加藤知行 KATO Tomoyuki

研究者番号	90270719
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2008年度: 愛知県がんセンター, 中央病院, 病院長(研究職) 2007年度: 愛知県がんセンター, 中央病院・がん研究所, 病院長(研究職) 2006年度: 愛知県がんセンター, がん研究所, 病院長(研究職)
審査区分/研究分野	研究代表者以外公衆衛生学・健康科学
キーワード	研究代表者以外インタビューガイド / 半構造化面接 / 女性用性機能尺度 / パートナーシップ / 配偶者 / ボディ・イメージ / ボデイ・イメージ / 質問紙調査 / WOCナース / ET … もっと見る / カップル関係 / オストメイト / QOL / 情報提供 / 性相談 / 性機能 / オストメイ / ストーマ保有隠す

オストメイトと配偶者の性機能に関する縦断研究-夫婦の相関と性差に着目して
- 研究代表者
  
  高橋都
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  公衆衛生学・健康科学
- 研究機関
  獨協医科大学
   東京大学

すべて 2010 2009 2008 2007 その他

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 大腸疾患NOW2009
- 著者名/発表者名
  金光幸秀, 平井孝, 小森康司, 加藤知行
- 出版者
  日本メディカルセンター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590592
[図書] 消化器癌の外科治療2008
- 著者名/発表者名
  加藤知行
- 出版者
  中外医学社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590592
[雑誌論文]2009
- 著者名/発表者名
  金光幸秀, 平井孝, 小森康司, 加藤知行
- 雑誌名
  
  大腸疾患NOW2009(日本メディカルセンター)
  
  ページ: 105-113
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590592
[雑誌論文] Prevalence of adenoma and carcinomas in the ileal pouch after proctocolectomy in patients with familial adenomatous polyposis2009
- 著者名/発表者名
  Tajika M, Nakamura T, Nakahara O, Kawai H, Komori K, Hirai T, Kato T, et al.
- 雑誌名
  
  J Gastrointest Surg 13
  
  ページ: 1266-1273
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590592
[雑誌論文] Outcomes of sugery alone for lower rectal cancer with or without pelvic side wall dissection.2009
- 著者名/発表者名
  Kobayasi H, Mochizuki H, Kato T, et al.
- 雑誌名
  
  Dis Colon Rectum 52
  
  ページ: 567-576
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590592
[雑誌論文] Prevalence of adenoma and carcinomas in the ileal pouch after proctocolectomy in patients with familial adenomatous polyposis.2009
- 著者名/発表者名
  Tajika M, Nakamura T, Nakahara O, Kawai H, Komori K, Hirai T, Kato T, et al.
- 雑誌名
  
  J Gastrointest Surg 13
  
  ページ: 1266-1273
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590592
[雑誌論文] Ileal pouch adenocarcinoma after proctocolectomy for familial adenomatous polyposis.2009
- 著者名/発表者名
  Tajika M, Nakamura T, Bhatia V, Komori K, Kato T, et al.
- 雑誌名
  
  Int J Colorectal Dis 13
  
  ページ: 1266-1273
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590592
[雑誌論文] Ileal pouch adenocarcinoma after proctocolectomy for familial adenomatous polyposis2009
- 著者名/発表者名
  Tajika M, Nakamura T, Bhatia V, Komori K, Kato T, et al.
- 雑誌名
  
  Int J Colorectal Dis 24
  
  ページ: 1487-1489
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590592
[雑誌論文] Outcomes of sugery alone for lower rectal cancer with or without pelvic side wall dissection2009
- 著者名/発表者名
  Kobayasi H, Mochizuki H, Kato T, et al.
- 雑誌名
  
  Dis Colon Rectum 52
  
  ページ: 567-576
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590592
[雑誌論文] 大腸癌の遠隔および再発リンパ節転移の治療方針2008
- 著者名/発表者名
  平井孝, 金光幸秀, 小森康司, 加藤知行
- 雑誌名
  
  大腸癌Frontier 1
  
  ページ: 53-57
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590592
[雑誌論文]2008
- 著者名/発表者名
  加藤知行
- 雑誌名
  
  消化器癌の外科治療(中外医学社)
  
  ページ: 219-217
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590592
[雑誌論文] 大腸癌の遠隔および再発リンパ節転移の治療方針2008
- 著者名/発表者名
  平井孝, 金光幸秀, 小森康司, 加藤知行
- 雑誌名
  
  大腸癌 Frontier 1
  
  ページ: 53-57
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590592
[雑誌論文] 手術手技腹会陰式直腸切断術出血させない手術操作に重点をおいて2007
- 著者名/発表者名
  加藤知行, 平井孝, 金光幸秀, 他
- 雑誌名
  
  手術 61
  
  ページ: 1139-1145
- NAID
  40015543593
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590592
[雑誌論文] 手術手技腹会陰式直腸切断術出血させない手術操作に重点をおいて2007
- 著者名/発表者名
  加藤知行, 平井孝, 金光幸秀, 小森康司
- 雑誌名
  
  手術 61
  
  ページ: 1139-1145
- NAID
  40015543593
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590592
[雑誌論文] 肝転移を伴うStageIV大腸癌の治療方針2007
- 著者名/発表者名
  加藤知行, 平井孝, 清水康博, 他
- 雑誌名
  
  外科治療 96
  
  ページ: 984-991
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590592
[雑誌論文] 肝転移を伴うS七age IV大腸癌の治療方針2007
- 著者名/発表者名
  加藤知行, 平井孝, 清水康博, 金光幸秀, 小森康司.
- 雑誌名
  
  外科治療 96
  
  ページ: 984-991
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590592
[雑誌論文] Enterostomal Therapist/Wound, Ostomy, Continence ナースによる性相談の実態調査:相談内容とアドバイスに着目して
- 著者名/発表者名
  高橋都、加藤知行、前川厚子、小池眞規子、甲斐一郎
- 雑誌名
  
  日本創傷・オストミー・失禁管理学会誌 (印刷中)
- NAID
  130008036767
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590592
[雑誌論文] Enterostomal Therapist/Wound, Ostomy, Continenceナースによる性相談の実態調査:相談内容とアドバイスに着日して
- 著者名/発表者名
  高橋都, 加藤知行, 前川厚子, 小池眞規子, 甲斐一郎
- 雑誌名
  
  日本創傷・オストミー・失禁管理学会誌 (印刷中)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590592
[学会発表] ストーマ保有者の性相談および術前説明に関する医師の実態調査2010
- 著者名/発表者名
  高橋都、加藤知行、前川厚子、小池眞規子、甲斐一郎
- 学会等名
  日本ストーマ・排泄リハビリテーション学会総会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2010-02-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590592
[学会発表] トーマ保有者の性相談および術前説明に関する医師の実態調査2010
- 著者名/発表者名
  高橋都, 加藤知行, 前川厚子, 小池眞規子, 甲斐一郎
- 学会等名
  日本ストーマ・排泄リハビリテーション学会総会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2010-02-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590592
[学会発表] 大腸癌術後吻合部再発巣の病理組織学的検討2009
- 著者名/発表者名
  小森康司, 金光幸秀, 榊原巧, 加藤知行, 平井孝
- 学会等名
  第64会日本大腸肛門病学会学術集会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2009-11-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590592
[学会発表] ストーマ保有者の性相談に関するET/WOCナース調査:相談の実態とナースの情報ニーズ2009
- 著者名/発表者名
  高橋都, 加藤知行, 前川厚子, 小池眞規子, 甲斐一郎
- 学会等名
  第18回日本創傷・オストミー・失禁ケア研究会学術集会
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2009-05-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590592
[学会発表] 大腸癌術後吻合部再発巣の病理組織学的検討2009
- 著者名/発表者名
  小森康司, 金光幸秀, 榊原巧, 加藤知行, 他
- 学会等名
  第64回日本大腸肛門病学会学術集会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2009-11-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590592
[学会発表] 結腸右半切除D3郭清:notouch isolationと支配動脈走行variationへの対応2009
- 著者名/発表者名
  平井孝, 金光幸秀, 小森康司, 清水泰博, 佐野力, 千田嘉毅, 伊藤誠二, 三澤一成, 山村義孝, 加藤知行
- 学会等名
  第64回日本消化器外科学会総会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2009-07-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590592
[学会発表] 結腸右半切除D3郭清:no touch isolation と支配動脈走行 variation への対応2009
- 著者名/発表者名
  平井孝, 金光幸秀, 小森康司, 清水泰博, 佐野力, 千田嘉毅, 伊藤誠二, 三澤一成, 山村義孝, 加藤知行
- 学会等名
  第64回日本消化器外科学会総会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2009-07-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590592

1. 前川厚子 (20314023)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 5件
2. 小池眞規子 (00337635)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 5件
3. 甲斐一郎 (30126023)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 5件
4. 高橋都 (20322042)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件

加藤 知行 KATO Tomoyuki

研究課題

研究成果

共同研究者

オストメイトと配偶者の性機能に関する縦断研究-夫婦の相関と性差に着目して

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 大腸疾患NOW2009

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 消化器癌の外科治療2008

著者名/発表者名

出版者

データソース

[雑誌論文]2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Prevalence of adenoma and carcinomas in the ileal pouch after proctocolectomy in patients with familial adenomatous polyposis2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Outcomes of sugery alone for lower rectal cancer with or without pelvic side wall dissection.2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Prevalence of adenoma and carcinomas in the ileal pouch after proctocolectomy in patients with familial adenomatous polyposis.2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Ileal pouch adenocarcinoma after proctocolectomy for familial adenomatous polyposis.2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Ileal pouch adenocarcinoma after proctocolectomy for familial adenomatous polyposis2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Outcomes of sugery alone for lower rectal cancer with or without pelvic side wall dissection2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 大腸癌の遠隔および再発リンパ節転移の治療方針2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文]2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 大腸癌の遠隔および再発リンパ節転移の治療方針2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 手術手技腹会陰式直腸切断術出血させない手術操作に重点をおいて2007

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 手術手技 腹会陰式直腸切断術 出血させない手術操作に重点をおいて2007

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 肝転移を伴うStageIV大腸癌の治療方針2007

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 肝転移を伴うS七age IV大腸癌の治療方針2007

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Enterostomal Therapist/Wound, Ostomy, Continence ナースによる性相談の実態調査:相談内容とアドバイスに着目して

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

加藤知行 KATO Tomoyuki

[雑誌論文] 手術手技腹会陰式直腸切断術出血させない手術操作に重点をおいて2007