河合勝也 KAWAI Katsuya

研究者番号	90273458
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所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2016年度 – 2017年度: 京都大学, 医学研究科, 客員研究員 2016年度: 京都大学, 医学(系)研究科(研究院), 研究員 2011年度 – 2016年度: 京都大学, 医学(系)研究科(研究院), 准教授 2015年度: 京都大学, 大学院・医学研究科, 准教授 2012年度 – 2013年度: 京都大学, 医学研究科, 准教授 1999年度: 京都大学, 大学院・医学研究科, 助手 1998年度: 京都大学, 医学研究科, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者形成外科学 / 形成外科学研究代表者以外形成外科学
キーワード	研究代表者人工真皮 / 国際情報交流 / 再生医学 / 難治性潰瘍 / 再生医療 / 難治性皮膚疾患 / 細胞増殖因子 / 皮膚全層欠損創 / 徐放 / basic fibrobkst growth factor … もっと見る / 全層皮膚欠損創 / サルファジアジン銀 / ゼラチン粒子 / basic fibroblast growth factor … もっと見る研究代表者以外再生医学 / 再生医療 / 埋入 / 脂肪 / 吸収材料 / 臨床 / 細胞・組織 / 母斑 / 皮膚 / 脱細胞化 / 細胞治療 / 肝細胞増殖因子 / ゼラチンハイドロゲルシート / 多血小板血漿 / 徐放 / 細胞成長因子 / 人工真皮 / 基材 / 架橋条件 / 三次元培養 / 機能性高分子 / 弾性線維再生 / エラスチン / スカフォールド / コラーゲンスポンジ / コラーゲン / 弾性線維 / LTBP-4 / 人工皮膚隠す

インジェクタブル人工脂肪の開発
- 研究代表者
  
  森本尚樹
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  形成外科学
- 研究機関
  関西医科大学
細胞成長因子保持型人工真皮を用いた細胞治療および細胞誘導治療
- 研究代表者
  
  森本尚樹
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  形成外科学
- 研究機関
  関西医科大学
腫瘍細胞を含む切除組織からの脱細胞化および再移植方法の検討
- 研究代表者
  
  森本尚樹
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2013
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  形成外科学
- 研究機関
  関西医科大学
平面培養の時間的三次元化と機能性高分子複合化技術による弾性線維再生医療の実用化
- 研究代表者
  
  鈴木茂彦
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  形成外科学
- 研究機関
  京都大学
機能性人工真皮の開発及び難治性皮膚疾患への応用研究代表者
- 研究代表者
  
  河合勝也
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  形成外科学
- 研究機関
  京都大学
生体吸収性ハイドロゲル粒子混合細胞集合体を用いた三次元培養による軟骨再生法研究代表者
- 研究代表者
  
  河合勝也
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  形成外科学
- 研究機関
  京都大学
各種薬物投与による培養人工皮膚モデルの臨床応用への基礎研究代表者
- 研究代表者
  
  河合勝也
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  萌芽的研究
- 研究分野
  
  形成外科学
- 研究機関
  京都大学

すべて 2016 2015 2014 2013

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 熱傷治療マニュアル2013
- 著者名/発表者名
  鈴木茂彦、河合勝也
- 総ページ数
  476
- 出版者
  中外医学社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23249078
[雑誌論文] Adipogenesis using human adipose tissue-derived stromal cells combined with a collagen/gelatin sponge sustaining release of basic fibroblast growth factor.2014
- 著者名/発表者名
  Ito R, Morimoto N, Liem PH, Nakamura Y, Kawai K, Taira T, Tsuji W, Toi M, Suzuki S
- 雑誌名
  
  J Tissue Eng Regen Med.
  
  巻: 8 号: 12 ページ: 1000-1008
- DOI
  10.1002/term.1611
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390399
[雑誌論文] Autologous skin reconstruction by combining epidermis and acellular dermal matrix tissue derived from the skin of giant congenital melanocytic nevi2013
- 著者名/発表者名
  Liem PH, Morimoto N, Ito R, Kawai K, Suzuki S
- 雑誌名
  
  J Artif Organs
  
  巻: 16 号: 3 ページ: 332-342
- DOI
  10.1007/s10047-013-0708-2
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659782
[雑誌論文] A case of giant naevus followed up for 22 years after treatment with artificial dermis.2013
- 著者名/発表者名
  Suzuki S., Morimoto N., Yamawaki S., Fujitaka J., Kawai K.
- 雑誌名
  
  J Plast Reconstr Aesthet Surg,
  
  巻: 66 号: 8 ページ: e229-e233
- DOI
  10.1016/j.bjps.2013.03.018
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23249078
[雑誌論文] Efficacy of the controlled release of concentrated platelet lysate from a collagen/gelatin scaffold for dermis-like tissue regeneration2013
- 著者名/発表者名
  Ito R, Morimoto N, Pham LH, Taira T, Kawai K, Suzuki S.
- 雑誌名
  
  Tissue Eng Part A
  
  巻: 19 号: 11-12 ページ: 1398-1405
- DOI
  10.1089/ten.tea.2012.0375
- NAID
  120005244932
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390399
[学会発表] コラーゲン/ゼラチンスポンジからのHGF単独、bFGF同時徐放による創傷治癒促進効果と瘢痕形成抑制効果の検討2016
- 著者名/発表者名
  荻野秀一、森本尚樹、坂本道治、神野千鶴、平嗣良、河合勝也、鈴木茂彦
- 学会等名
  第8回日本創傷外科学会総会・学術集会
- 発表場所
  ホテルメトロポリタン池袋（東京）
- 年月日
  2016-07-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390399
[学会発表] コラーゲン/ゼラチンスポンジのHGF単独、bFGF同時徐放能と創傷治癒促進効果の検討2016
- 著者名/発表者名
  荻野秀一　森本尚樹　坂本道治　神野千鶴　坂元悠紀　河合勝也　鈴木茂彦
- 学会等名
  第15回日本再生医療学会総会
- 発表場所
  大阪国際会議場　大阪府大阪市
- 年月日
  2016-03-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390409
[学会発表] 生体吸収材料を用いたbFGFとその他サイトカインのdual徐放効果の検討2015
- 著者名/発表者名
  荻野秀一　森本尚樹　中村陽子　坂本道治　神野千鶴　伊藤蘭　坂元悠紀　平嗣良　河合勝也　田畑泰彦　鈴木茂彦
- 学会等名
  第45回日本創傷治癒学会　イノベーションセミナー
- 発表場所
  JPタワーホール＆カンファレンス　東京都千代田区
- 年月日
  2015-11-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390409
[学会発表] コラーゲン/ゼラチンスポンジからのHGF単独、bFGF同時徐放の検討2015
- 著者名/発表者名
  荻野秀一　森本尚樹　坂本道治　神野千鶴　河合勝也　鈴木茂彦
- 学会等名
  第24回日本形成外科学会基礎学術集会
- 発表場所
  岩手県民会館　岩手県盛岡市
- 年月日
  2015-10-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390409
[学会発表] コラーゲン/ゼラチンスポンジよりのHGFとbFGF同時保持・徐放の検討2015
- 著者名/発表者名
  荻野秀一　森本尚樹　坂本道治　神野千鶴　河合勝也　鈴木茂彦
- 学会等名
  第7回日本創傷外科学会
- 発表場所
  東京ドームホテル　東京都文京区
- 年月日
  2015-07-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390409
[学会発表] コラーゲン/ゼラチンスポンジのHGF単独、bFGF同時徐放能と創傷治癒促進効果の検討2015
- 著者名/発表者名
  荻野秀一　森本尚樹　坂本道治　神野千鶴　坂元悠紀　河合勝也　鈴木茂彦
- 学会等名
  第5回DDS再生医療研究会
- 発表場所
  梅田ガクトホール　大阪府大阪市
- 年月日
  2015-11-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390409
[学会発表] ゼラチンゲルシートのEGF保持機能と創傷治癒促進効果の検討2015
- 著者名/発表者名
  荻野秀一、森本尚樹、坂本道治、神野千鶴、河合勝也、鈴木茂彦
- 学会等名
  第14回日本再生医療学会総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（横浜市）
- 年月日
  2015-03-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390399
[学会発表]2014
- 著者名/発表者名
  中村陽子河合勝也内藤素子鈴木茂彦
- 学会等名
  第13回日本再生医療学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659831
[学会発表] 生体吸収性ハイドロゲル粒子含有細胞集合体を用いた三次元培養による軟骨再生2014
- 著者名/発表者名
  中村陽子　河合勝也　内藤素子　鈴木茂彦
- 学会等名
  第13回　日本再生医療学会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659831
[学会発表] マウス皮膚全層欠損創におけるbFGF徐放性ゼラチンゲルシートの創傷治癒促進効果2014
- 著者名/発表者名
  坂本道治、森本尚樹、荻野秀一、神野千鶴、河合勝也、鈴木茂彦
- 学会等名
  第44回日本創傷治癒学会
- 発表場所
  ホテルメトロポリタン仙台（仙台市）
- 年月日
  2014-12-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390399

1. 鈴木茂彦 (30187728)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 12件
2. 森本尚樹 (40378641)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 11件
3. 山岡哲二 (50243126)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 内藤素子 (30378723)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 中邨智之 (20362527)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 藤里俊哉 (60270732)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 益岡弘 (00600496)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 覚道奈津子 (00509490)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 伊藤蘭 (00768921)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 平嗣良

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
11. 井家益和

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 坂元悠紀

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

河合 勝也 KAWAI Katsuya

研究課題

研究成果

共同研究者

インジェクタブル人工脂肪の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

細胞成長因子保持型人工真皮を用いた細胞治療および細胞誘導治療

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

腫瘍細胞を含む切除組織からの脱細胞化および再移植方法の検討

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

平面培養の時間的三次元化と機能性高分子複合化技術による弾性線維再生医療の実用化

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

機能性人工真皮の開発及び難治性皮膚疾患への応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

生体吸収性ハイドロゲル粒子混合細胞集合体を用いた三次元培養による軟骨再生法研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

各種薬物投与による培養人工皮膚モデルの臨床応用への基礎研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 熱傷治療マニュアル2013

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] Adipogenesis using human adipose tissue-derived stromal cells combined with a collagen/gelatin sponge sustaining release of basic fibroblast growth factor.2014

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Autologous skin reconstruction by combining epidermis and acellular dermal matrix tissue derived from the skin of giant congenital melanocytic nevi2013

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] A case of giant naevus followed up for 22 years after treatment with artificial dermis.2013

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Efficacy of the controlled release of concentrated platelet lysate from a collagen/gelatin scaffold for dermis-like tissue regeneration2013

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

データソース

[学会発表] コラーゲン/ゼラチンスポンジからのHGF単独、bFGF同時徐放による創傷治癒促進効果と瘢痕形成抑制効果の検討2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] コラーゲン/ゼラチンスポンジのHGF単独、bFGF同時徐放能と創傷治癒促進効果の検討2016

著者名/発表者名

河合勝也 KAWAI Katsuya