益子敏弘 Mashiko Toshihiro

… 別表記

益子敏明 MASHIKO Toshiaki

研究者番号	90275701
その他のID
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2020年度 – 2021年度: 自治医科大学, 医学部, 教授 2015年度 – 2019年度: 自治医科大学, 医学部, 准教授 2015年度: 自治医科大学, 脳神経外科, 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者脳神経外科学研究代表者以外脳神経外科学
キーワード	研究代表者脳外科手術機器学 / 3Dプリンター / 3Dモデル / ３Dモデル / 立体認知 / ３Dプリンター / 立体モデル / 手術トレーニング / 手術シミュレーション研究代表者以外手術支援 … もっと見る / 脳神経外科 / 拡張現実 / ナビゲーション / 神経内視鏡 / 神経内視鏡手術 / 手術ナビゲーション / トレーニングシステム / 脳動脈瘤モデル / 脳塞栓症 / 脳動脈瘤 / シミュレーションモデル / 脳血管障害 / 脳血管内治療 / 画像誘導技術 / 術中支援装置 / ナビゲータ / 顕微鏡下手術 / 内視鏡手術 / 脳神経外科手術 / タブレット型モニター / 術中ナビゲーション / 手術用顕微鏡 / トラクトグラフィー / スマートグラス / ナビゲーションシステム / ３次元表示 / 手術支援ナビゲーション / ナビゲーション手術 / CT / MRI / オリエンテーション / 脳外科手術隠す

拡張現実を応用した新型内視鏡下手術支援ナビゲーションシステムの開発
- 研究代表者
  
  山口崇
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  脳神経外科学
- 研究機関
  自治医科大学
実体モデルを用いた手術シミュレーションのためのシステム構築研究代表者
- 研究代表者
  
  益子敏弘
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  脳神経外科学
- 研究機関
  自治医科大学
拡張現実を用いた新しい形の手術支援ナビゲーションシステムの開発
- 研究代表者
  
  渡辺英寿
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2018
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  脳神経外科学
- 研究機関
  自治医科大学
シリコン血管モデルによる脳血管内治療トレーニングシステムの開発
- 研究代表者
  
  根本繁
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  脳神経外科学
- 研究機関
  東京医科歯科大学

すべて 2019 2018 2017 2016 2015

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 産業用３Dプリンターの最新技術と先進分野への応用2018
- 著者名/発表者名
  益子敏弘、三森幸治、岡田直忠、光谷好貴、小西邦彦、長谷川健二、佐々木信也、横井敦史、武藤裕行、筧幸次、渡辺義見、小島東作、當間隆司、丸岡浩幸、岡田直忠、山口修一、山田高光、増尾大慈、小林雄二、中野貴由、他
- 総ページ数
  264
- 出版者
  技術情報協会
- ISBN
  9784861047091
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10799
[雑誌論文] A patient-specific intracranial aneurysm model with endothelial lining: a novel in vitro approach to bridge the gap between biology and flow dynamics.2018
- 著者名/発表者名
  Kaneko N, Mashiko T, Namba K, Tateshima S, Watanabe E, Kawai K.
- 雑誌名
  
  Journal of Neurointerventional Surgery
  
  巻: 10(3) 号: 3 ページ: 306-309
- DOI
  10.1136/neurintsurg-2017-013087
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10799
[雑誌論文] Training of Intra-Axial Brain Tumor Resection Using a Self-Made Simple Device with Agar and Gelatin.2018
- 著者名/発表者名
  Mashiko T1, Oguma H2, Konno T2, Gomi A2, Yamaguchi T, Nagayama R, Sato M, Iwase R, Kawai K.
- 雑誌名
  
  World Neurosurgery
  
  巻: 019 ページ: 298-304
- DOI
  10.1016/j.wneu.2017.09.162
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10799
[雑誌論文] Training in Cerebral Aneurysm Clipping Using Self-Made 3-Dimensional Models.2017
- 著者名/発表者名
  Mashiko T, Kaneko N, Konno T, Otani K, Nagayama R, Watanabe E.
- 雑誌名
  
  Journal of Surgical Education
  
  巻: 74(4) 号: 4 ページ: 681-689
- DOI
  10.1016/j.jsurg.2016.12.010
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10799
[雑誌論文] Manufacture of patient-specific vascular replicas for endovascular simulation using fast, low-cost method2016
- 著者名/発表者名
  Kaneko, N. Mashiko, T. Ohnishi, T. Ohta, M. Namba, K. Watanabe, E. Kawai, K.
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 6 号: 1 ページ: 39168-39168
- DOI
  10.1038/srep39168
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K19978, KAKENHI-PROJECT-16K10799
[雑誌論文] Preoperative Three-Dimensional Diagnosis of Neurovascular Relationships at the Root Exit Zones During Microvascular Decompression for Hemifacial Spasm.2016
- 著者名/発表者名
  Ohtani K, Mashiko T, Oguro K, Takemura A, Hatayama T, Sasaki T, Watanabe E.
- 雑誌名
  
  World Neurosurgery
  
  巻: 92 ページ: 171-178
- DOI
  10.1016/j.wneu.2016.05.005
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10799
[雑誌論文] 研究緊急クリッピング術に対応した脳動脈瘤立体モデルの作製2016
- 著者名/発表者名
  紺野武彦、益子敏弘、小熊啓文、金子直樹、大谷啓介、渡辺英寿
- 雑誌名
  
  Neurological Surgery 脳神経外科
  
  巻: 44 号: 8 ページ: 651-660
- DOI
  10.11477/mf.1436203350
- ISSN
  0301-2603, 1882-1251
- 年月日
  2016-08-10
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10799
[雑誌論文] Microcatheter Shaping for Intracranial Aneurysm Coiling Using the 3-Dimensional Printing Rapid Prototyping Technology: Preliminary Result in the First 10 Consecutive Cases.2015
- 著者名/発表者名
  Namba K, Higaki A, Kaneko N, Mashiko T, Nemoto S, Watanabe E
- 雑誌名
  
  World Neurosurg.
  
  巻: 84 号: 1 ページ: 178-186
- DOI
  10.1016/j.wneu.2015.03.006
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462208
[学会発表] 拡張現実型ニューロナビゲーターの開発と鏡視下手術への展開2019
- 著者名/発表者名
  佐藤　信、中嶋　剛、山口　崇、益子　敏弘、渡辺　英寿、川合謙介
- 学会等名
  第78回脳神経外科総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10905
[学会発表] 立体モデルでの骨削除模擬訓練が有用であったpetroclival meningiomaの１例2019
- 著者名/発表者名
  内山　拓、益子　敏弘、山口　崇、大谷　啓介、川合謙介
- 学会等名
  第31回日本頭蓋底外科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10905
[学会発表] 自作立体モデルを用いた脳動脈クリッピングのトレーニング2019
- 著者名/発表者名
  益子敏弘、小針隆志、大谷啓介、紺野武彦、小熊啓文、古橋柚莉、川合謙介
- 学会等名
  第48回日本脳卒中の外科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10799
[学会発表] 実体モデルによる脳動脈瘤クリッピング術のトレーニング　―初期研修医の立場から―2019
- 著者名/発表者名
  古橋柚莉，益子敏弘，川合謙介
- 学会等名
  第48回日本脳卒中の外科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10799
[学会発表] 手術シミュレーションに用いる脳動脈瘤実体モデル作製の工夫2018
- 著者名/発表者名
  益子敏弘、小針隆、小熊啓文、紺野武彦、金子直樹、大谷啓介、川合謙介
- 学会等名
  第43回日本脳卒中学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10799
[学会発表] 拡張現実型ニューロナビゲータの使用経験と鏡視下手術への展開2018
- 著者名/発表者名
  佐藤信、中嶋剛、宮田五月、山口崇、益子敏弘、川合謙介、渡辺英寿
- 学会等名
  第27回脳神経外科手術と機器学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15530
[学会発表] 拡張現実とモーチョンキャプチャーを応用した新型ナビゲーターによる神経内視鏡下手術の経験2018
- 著者名/発表者名
  山口　崇、佐藤　信、益子敏弘、川合謙介、渡辺　英寿
- 学会等名
  第30回日本頭蓋底外科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10905
[学会発表] 拡張現実とモーションキャプチャーを応用した新型ニューロナビゲーターによる神経内視鏡下手術の経験2018
- 著者名/発表者名
  山口　崇、宮田五月、中嶋　剛、益子敏弘、川合謙介、渡辺　英寿
- 学会等名
  第25回日本神経内視鏡学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10905
[学会発表] 拡張現実とモーションキャプチャーを用いた新型ニューロナビゲーターの神経内視鏡下手術への応用2018
- 著者名/発表者名
  山口　崇、佐藤　信、益子敏弘、川合謙介、渡辺　英寿
- 学会等名
  日本脳神経外科学会第77回学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10905
[学会発表] 自作シミュレータを用いた脳圧排・脳腫瘍摘出のトレーニング2018
- 著者名/発表者名
  益子敏弘、小針隆志、紺野武彦、小熊啓文、五味玲、山口崇、永山理恵、佐藤信、川合謙介
- 学会等名
  日本脳神経外科学会第77回学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10799
[学会発表] 拡張現実型ニューロナビゲーターの開発と鏡視下手術への展開2018
- 著者名/発表者名
  佐藤　信、中嶋　剛、宮田五月、山口　崇、益子敏弘、川合謙介、渡辺　英寿
- 学会等名
  第27回脳神経外科手術と機器学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10905
[学会発表] 吸引・剥離操作可能な、脳腫瘍手術の実体シミュレーター2018
- 著者名/発表者名
  小針隆志、益子敏弘、紺野武彦、小熊啓文、五味玲、山口崇、永山理恵、佐藤信、川合謙介
- 学会等名
  第２３回日本脳腫瘍の外科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10799
[学会発表] 3D実体モデルを利用した経鼻内視鏡手術の術前シミュレーション2017
- 著者名/発表者名
  山口　崇、大谷啓介、宮田　五月、中嶋　剛、益子　敏弘、川合　謙介
- 学会等名
  第129回日本頭蓋底外科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10905
[学会発表] 寒天・ゼラチン混合ゲルを用いたintra-axial脳腫瘍手術シミュレーションモデル2017
- 著者名/発表者名
  益子敏弘、紺野武彦、小熊啓文、五味玲、山口崇、永山理恵、佐藤信、岩瀬遼、川合謙介
- 学会等名
  第22回日本脳腫瘍の外科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10799
[学会発表] 寒天・ゼラチン混合ゲルを用いたintra-axial脳腫瘍手術トレーニングモデル2017
- 著者名/発表者名
  益子敏弘、紺野武彦、小熊啓文、川合謙介
- 学会等名
  第26回脳神経外科手術と機器学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10799
[学会発表] Neurosurgical simulations using 3D models with soft blood vessels2017
- 著者名/発表者名
  Toshihiro Mashiko
- 学会等名
  3D printing conference
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10799
[学会発表] 寒天・ゼラチン混合ゲルを用いたグリオーマ摘出手術シミュレーションモデル2017
- 著者名/発表者名
  益子敏弘、紺野武彦、小熊啓文、五味玲、山口崇、永山理恵、佐藤信、岩瀬遼、川合謙介
- 学会等名
  日本脳神経外科学会　第76回学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10799
[学会発表] 拡張現実型ニューロナビゲーターの使用経験と鏡視下手術への展開2017
- 著者名/発表者名
  佐藤　信,宮田　五月、中嶋　剛、山口　崇、益子　敏弘、川合　謙介
- 学会等名
  第76回脳神経外科総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10905
[学会発表] ３Dプリンターによる緊急クリッピング術に対応した脳動脈瘤実体モデルの開発2016
- 著者名/発表者名
  紺野武彦、益子敏弘、小熊啓文、金子直樹、大谷啓介、渡辺英寿、川合謙介
- 学会等名
  日本脳神経外科学会　第75回学術総会
- 発表場所
  福岡国際会議場（福岡）
- 年月日
  2016-09-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10799
[学会発表] ３Dプリンターを応用した脳動脈瘤塞栓術マイクロカテーテル形成トレーニング2016
- 著者名/発表者名
  難波克成、益子敏弘、他
- 学会等名
  日本脳神経外科学会　第75回学術総会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2016-09-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10799
[学会発表] 脳圧排トレーニングに用いる実体モデルの開発2016
- 著者名/発表者名
  益子敏弘、大谷啓介、新井文博、山口崇、渡辺英寿、川合謙介
- 学会等名
  日本脳神経外科学会　第75回学術総会
- 発表場所
  福岡国際会議場（福岡）
- 年月日
  2016-09-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10799
[学会発表] 前交通動脈瘤クリッピングのアプローチ検討に用いる立体モデルの試作2016
- 著者名/発表者名
  益子敏弘、金子直樹、紺野武彦、小熊啓文、大谷啓介、渡辺英寿
- 学会等名
  第41回日本脳卒中学会総会
- 発表場所
  ロイトン札幌（札幌）
- 年月日
  2016-04-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10799
[学会発表] 頭蓋底手術の術前検討におけるハイブリッド3D実体モデルの有用性2016
- 著者名/発表者名
  大谷啓介、山口　崇、益子敏弘、川合謙介
- 学会等名
  第21回日本脳腫瘍の外科学会
- 発表場所
  虎ノ門ヒルズフォーラム（東京）
- 年月日
  2016-09-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10799
[学会発表] 脊髄脂肪腫における術前３D実体モデルの有用性2016
- 著者名/発表者名
  大谷啓介、五味玲、益子敏弘、川合謙介
- 学会等名
  日本脳神経外科学会　第75回学術総会
- 発表場所
  福岡国際会議場（福岡）
- 年月日
  2016-09-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10799
[学会発表] 内頚動脈瘤のクリッピング術―3Dモデルを用いたシミュレーションとreal-time 3D映像配信―2016
- 著者名/発表者名
  山口崇，横田英典，益子敏弘，小黒恵司，川合謙介，渡辺英寿
- 学会等名
  第45回日本脳卒中の外科学会学術集会
- 発表場所
  ロイトン札幌（札幌）
- 年月日
  2016-04-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10799
[学会発表] 人工血栓の開発と急性期血栓回収術シミュレーションの意義 -急性期血行再建術にシミュレーションシステムは有用か-2015
- 著者名/発表者名
  根本　繁、芳村雅隆、吉野義一、三木一徳、唐鎌淳、難波克成、金子直樹、益子敏明、渡辺英寿
- 学会等名
  第74回日本脳神経外科学会
- 発表場所
  札幌　ホテルロイトン札幌
- 年月日
  2015-10-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462208
[学会発表] 急性期脳塞栓症に対する血栓回収術－シリコーンモデルと人工血栓を用いた脳血管内治療シミュレーションの有用性－2015
- 著者名/発表者名
  根本　繁、芳村雅隆、吉野義一、三木一徳、唐鎌淳、難波克成、金子直樹、益子敏明、渡辺英寿
- 学会等名
  第2回日本心血管脳卒中学会
- 発表場所
  徳島ホテルクレメント徳島
- 年月日
  2015-06-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462208
[学会発表] 血栓回収術の問題点を解明する－脳血管モデルと人工血栓によるシミュレーションシステムによる実験結果からの考察－．2015
- 著者名/発表者名
  根本　繁、芳村雅隆、吉野義一、三木一徳、唐鎌淳、難波克成、金子直樹、益子敏明、渡辺英寿
- 学会等名
  第31回日本脳神経血管内治療学会
- 発表場所
  岡山　ホテルグランビア岡山
- 年月日
  2015-11-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462208
[学会発表] 拡張現実とモーションキャプチャーを応用した新型ニューロナビゲーターの開発と臨床応用2015
- 著者名/発表者名
  佐藤　信、中嶋　剛、手塚正幸、黒田林太郎、小針隆志、斎藤春菜、小熊啓文、紺野武彦、横田英典、山口　崇、益子敏弘、渡辺英寿
- 学会等名
  日本脳神経外科学会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2015-10-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15530

1. 渡辺英寿 (50150272)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 6件
2. 山口崇 (20245070)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 10件
3. 根本繁 (20228290)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
4. 難波克成 (10508740)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
5. 金子直樹 (10741712)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
6. 吉野義一 (70323681)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
7. 三木一徳 (00536823)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
8. 宮田五月 (10705445)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
9. 佐藤信 (80742345)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件

益子 敏弘 Mashiko Toshihiro

益子 敏明 MASHIKO Toshiaki

研究課題

研究成果

共同研究者

拡張現実を応用した新型内視鏡下手術支援ナビゲーションシステムの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

実体モデルを用いた手術シミュレーションのためのシステム構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

拡張現実を用いた新しい形の手術支援ナビゲーションシステムの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

シリコン血管モデルによる脳血管内治療トレーニングシステムの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 産業用３Dプリンターの最新技術と先進分野への応用2018

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[雑誌論文] A patient-specific intracranial aneurysm model with endothelial lining: a novel in vitro approach to bridge the gap between biology and flow dynamics.2018

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Training of Intra-Axial Brain Tumor Resection Using a Self-Made Simple Device with Agar and Gelatin.2018

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Training in Cerebral Aneurysm Clipping Using Self-Made 3-Dimensional Models.2017

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Manufacture of patient-specific vascular replicas for endovascular simulation using fast, low-cost method2016

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Preoperative Three-Dimensional Diagnosis of Neurovascular Relationships at the Root Exit Zones During Microvascular Decompression for Hemifacial Spasm.2016

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 研究 緊急クリッピング術に対応した脳動脈瘤立体モデルの作製2016

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

年月日

データソース

[雑誌論文] Microcatheter Shaping for Intracranial Aneurysm Coiling Using the 3-Dimensional Printing Rapid Prototyping Technology: Preliminary Result in the First 10 Consecutive Cases.2015

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] 拡張現実型ニューロナビゲーターの開発と鏡視下手術への展開2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 立体モデルでの骨削除模擬訓練が有用であったpetroclival meningiomaの１例2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

益子敏弘 Mashiko Toshihiro

益子敏明 MASHIKO Toshiaki

[雑誌論文] 研究緊急クリッピング術に対応した脳動脈瘤立体モデルの作製2016

[学会発表] 実体モデルによる脳動脈瘤クリッピング術のトレーニング　―初期研修医の立場から―2019