大槻克文 Otsuki Katsufumi

研究者番号	90276527
その他のID
外部サイト
所属 (現在)	2025年度: 昭和医科大学, 医学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2019年度 – 2024年度: 昭和大学, 医学部, 教授 2013年度 – 2018年度: 昭和大学, 医学部, 准教授 2007年度 – 2011年度: 昭和大学, 医学部, 講師 2005年度: 昭和大学, 医学部, 講師 2003年度 – 2004年度: 昭和大学, 医学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者産婦人科学 / 小区分56040:産婦人科学関連研究代表者以外歯周治療系歯学 / 小区分57080:社会系歯学関連 / 小区分57030:保存治療系歯学関連 / 医用システム
キーワード	研究代表者早産 / ラクトフェリン / Lactoferrin / 早産予防 / 難治性腟炎 / 子宮内膜炎 / 難治性膣炎 / 腟炎 / 切迫早産 / 細菌性腟症 … もっと見る / 子宮内膜泉 / 新生代シークエンス / microbiome解析 / bacterial vaginosis / preterm delivery / lactoferrin / プレバイオティクス / 慢性子宮内膜炎 / 頸管炎 / 子宮内感染 / 膣炎 / 腟内細菌叢 / 胎児脳障害 / Prebiotics / FIRS / 免疫 / 抗炎症 / プレバイオティックス / prebiotics / Natural Antibiotics / probiotics / 動物モデル … もっと見る研究代表者以外早産 / 歯周病 / HIFU / 低体重児出産 / フローラ / プレコンセプションケア / FGR / 不育 / 遺伝子多型 / エクソーム解析 / pregnant rabit / non pregnant rabit / myoma uteri / feeding vessel occulusion / ultrasound contrast media / Rat femoral artery / イヌ子宮動脈 / 妊娠ウサギ / 非妊娠ウサギ / 子宮筋腫 / 栄養血管閉塞 / 超音波造影剤 / ラット大腿動脈 / 妊娠糖尿病隠す

プレコンセプションケアでの口腔管理の必要性を不育早産FGR患者細菌叢から検証する
- 研究代表者
  
  小出容子
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分57080:社会系歯学関連
- 研究機関
  昭和大学
ラクトフェリンによる難治性細菌性腟炎改善効果および早産予防効果の検証研究代表者
- 研究代表者
  
  大槻克文
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56040:産婦人科学関連
- 研究機関
  昭和大学
歯周治療の反応性とIL－10を指標とした早産リスクのエピジェネティクスでの検証
- 研究代表者
  
  小出容子
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分57030:保存治療系歯学関連
- 研究機関
  昭和大学
Lactoferrinによる腟内環境改善および早産予防効果の検証研究代表者
- 研究代表者
  
  大槻克文
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  昭和大学
Lactoferrinによる腟内環境改善を介した早産予防効果の検証研究代表者
- 研究代表者
  
  大槻克文
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  昭和大学
妊娠糖尿病患者における早産低体重児出産リスクとしての歯周病の影響
- 研究代表者
  
  小出容子
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  歯周治療系歯学
- 研究機関
  昭和大学
早産および低出生体重児出産と歯周病との関係
- 研究代表者
  
  小出容子
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2011
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  歯周治療系歯学
- 研究機関
  昭和大学
プレバイオティックスを用いた早産ならびに胎児脳障害抑止機序の基礎的・臨床的検討研究代表者
- 研究代表者
  
  大槻克文
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  昭和大学
プレバイオティックスによる早産抑止機序の基礎的解析研究代表者
- 研究代表者
  
  大槻克文
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  昭和大学
ラクトフェリンを用いた早産抑止効果の臨床応用への可能性に関する検討研究代表者
- 研究代表者
  
  大槻克文
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2005
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  昭和大学
HIFUを用いた栄養血管閉塞による子宮筋腫の無侵襲治療装置の開発と臨床手技の確立
- 研究代表者
  
  岡井崇
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  医用システム
- 研究機関
  昭和大学

[図書] ペリネイタルケア2022年2月号2022
- 著者名/発表者名
  大槻克文
- 総ページ数
  112
- 出版者
  メディカ出版
- ISBN
  9784840475945
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09764
[図書] ペリネイタルケア2021年10月号2021
- 著者名/発表者名
  大槻克文
- 総ページ数
  104
- 出版者
  メディカ出版
- ISBN
  9784840472852
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09764
[図書] 早産のすべて2020
- 著者名/発表者名
  日本早産学会、中井章人、松田義雄、大槻克文
- 総ページ数
  304
- 出版者
  メジカルビュー社
- ISBN
  9784758319959
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09764
[図書] ラクトフェリン20132013
- 著者名/発表者名
  大槻克文
- 総ページ数
  156
- 出版者
  日本医学館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462577
[図書] 母子感染「早産と感染症」2011
- 著者名/発表者名
  大槻克文
- 総ページ数
  357
- 出版者
  金原出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592113
[図書] 早産を繰り返した難治性腟炎患者に対してラクトフェリン投与が有効であった1症例、ラクトフェリン20112011
- 著者名/発表者名
  大槻克文
- 総ページ数
  162
- 出版者
  日本医学館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592113
[図書] 『母子感染』「早産と感染症」2011
- 著者名/発表者名
  大槻克文
- 総ページ数
  357
- 出版者
  金原出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592113
[図書] 『FirstPre-mo2012年版妊娠初期に読む本』「ママのカラダの変化と胎児の発達10カ月」2011
- 著者名/発表者名
  大槻克文
- 総ページ数
  162
- 出版者
  主婦の友社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592113
[図書] 『ラクトフェリン2011』「早産を繰り返した難治性腟炎患者に対してラクトフェリン投与が有効であった1症例」2011
- 著者名/発表者名
  大槻克文
- 総ページ数
  162
- 出版者
  日本医学館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592113
[図書] 切迫早産の診断と治療2008
- 著者名/発表者名
  大槻克文
- 総ページ数
  227
- 出版者
  メディカルレビュー社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591913
[図書] 子宮頸管長計測 ; 「切迫早産の診断と治療」監修 : (岩下光利)2008
- 著者名/発表者名
  大槻克文, 岡井崇
- 出版者
  メディカルレビュー社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591913
[図書] 早産と感染症、母子感染
- 著者名/発表者名
  大槻克文
- 総ページ数
  357
- 出版者
  金原出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592113
[雑誌論文] 特集子宮収縮抑制薬の長期投与はやめられるのか?-切迫早産管理のエビデンスと実践- 3.切迫早産におけるリトドリン塩酸塩と硫酸マグネシウムの有害事象2022
- 著者名/発表者名
  大槻克文
- 雑誌名
  
  産婦人科の実際
  
  巻: 71 号: 7 ページ: 691-695
- DOI
  10.18888/sp.0000002195
- ISSN
  0558-4728
- 年月日
  2022-07-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09764
[雑誌論文] 特集 Late preterm･Early termを展望する総論 Late preterm･Early term児の疫学-産科　主な産科合併症･合併症妊娠別にみた分娩週数の現状2022
- 著者名/発表者名
  大槻克文
- 雑誌名
  
  周産期医学
  
  巻: 52 号: 4 ページ: 447-451
- DOI
  10.24479/peri.0000000104
- ISSN
  0386-9881
- 年月日
  2022-04-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09764
[雑誌論文] 早産予防～第三世代へ～　早産発症予防の観点から見たラクトフェリン(プレバイオティックス)の効用について2022
- 著者名/発表者名
  大槻克文
- 雑誌名
  
  日本周産期・新生児医学会雑誌
  
  巻: 57 ページ: 630-632
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09764
[雑誌論文] 特集専攻医のうちにマスターしたい産婦人科の外来･短期滞在手術産科 5.子宮頸管縫縮術2022
- 著者名/発表者名
  大槻克文
- 雑誌名
  
  産婦人科の実際
  
  巻: 71 号: 4 ページ: 373-377
- DOI
  10.18888/sp.0000002110
- ISSN
  0558-4728
- 年月日
  2022-04-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09764
[雑誌論文] 特集 Controversies in perinatology 2023 産科編高度子宮頸管短縮例-経腟的頸管縫縮術2022
- 著者名/発表者名
  大槻克文
- 雑誌名
  
  周産期医学
  
  巻: 52 ページ: 1642-1646
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09764
[雑誌論文] Review, role of lactoferrin in preventing preterm delivery2022
- 著者名/発表者名
  Otsuki Katsufumi、Nishi Takshi、Kondo Tetsuro、Okubo Kazutoshi
- 雑誌名
  
  BioMetals
  
  巻: - 号: 3 ページ: 521-530
- DOI
  10.1007/s10534-022-00471-9
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09764
[雑誌論文] ラクトフェリンって何ですか?早産予防によいですか?2022
- 著者名/発表者名
  大槻克文
- 雑誌名
  
  周産期医学
  
  巻: 52巻増刊ページ: 172-174
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09764
[雑誌論文] 特集　切迫早産と早産　最新アップデート　　助産師がいま押さえておくべき知識とケア　≪いま知っておくべき編≫　リトドリンを長く使っても大丈夫？2021
- 著者名/発表者名
  大槻克文
- 雑誌名
  
  ペリネイタルケア
  
  巻: 40 ページ: 18-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09764
[雑誌論文] 専門家による私の治療　切迫流産・切迫早産2021
- 著者名/発表者名
  大槻克文
- 雑誌名
  
  週刊日本医事新報
  
  巻: 5049 ページ: 40-41
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09764
[雑誌論文] 専攻医必携！術中・術後トラブル対処法ー予期せぬ合併症であわてないために　【産科編】　頸管縫縮術2021
- 著者名/発表者名
  大槻克文
- 雑誌名
  
  臨床産科婦人科
  
  巻: 75 ページ: 635-640
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09764
[雑誌論文] 早産予防管理対策　Up to date ～最新ガイドラインの隙間への対応を考える～2021
- 著者名/発表者名
  大槻克文
- 雑誌名
  
  東京産科婦人科学会会誌
  
  巻: 54 ページ: 47-58
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09764
[雑誌論文] プレバイオティクスと腟内細菌叢2020
- 著者名/発表者名
  大槻克文
- 雑誌名
  
  周産期医学
  
  巻: 50 ページ: 326-330
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09764
[雑誌論文] プレバイオティクスと腟内細菌叢2020
- 著者名/発表者名
  大槻克文
- 雑誌名
  
  周産期医学
  
  巻: 50 ページ: 326-330
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11112
[雑誌論文] 早産予防管理の動向2020
- 著者名/発表者名
  大槻克文
- 雑誌名
  
  日本周産期・新生児医学会雑誌
  
  巻: 56 ページ: 1-22
- NAID
  130007841950
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09764
[雑誌論文] Randomized trial of the efficacy of intravaginal ulinastatin administration for the prevention of preterm birth in women with a singleton pregnancy and both cervical shortening and inflammation of lower genital tract.2018
- 著者名/発表者名
  41.Otsuki K, Kawabata I, Matsuda Y, Nakai A, Shinozuka N, Makino Y, Kamei Y, Iwashita M, Okai T.
- 雑誌名
  
  J Obstet Gynaecol Res.
  
  巻: 45 号: 1 ページ: 85-95
- DOI
  10.1111/jog.13796
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11112
[雑誌論文] 今月の臨床ここが知りたい!　早産の予知･予防の最前線早産の予防 : 薬物療法 Q. 腟内環境改善を目的としたプレバイオティクスの早産予防効果は?─ラクトフェリンによる早産予防効果について2018
- 著者名/発表者名
  大槻克文
- 雑誌名
  
  臨床婦人科産科
  
  巻: 72 号: 3 ページ: 368-374
- DOI
  10.11477/mf.1409209285
- ISSN
  0386-9865, 1882-1294
- 年月日
  2018-04-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11112
[雑誌論文] Effects of lactoferrin in 6 patients with refractory bacterial vaginosis2017
- 著者名/発表者名
  Otsuki K, Imai N
- 雑誌名
  
  Biochem Cell Biol.
  
  巻: 95 号: 1 ページ: 31-33
- DOI
  10.1139/bcb-2016-0051
- 査読あり / 謝辞記載あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462577, KAKENHI-PROJECT-16K11112
[雑誌論文] Randomized trial of ultrasound-indicated cerclage in singleton women without lower genital tract inflammation.2016
- 著者名/発表者名
  Otsuki K, Nakai A, Matsuda Y, Shinozuka N, Kawabata I, Makino Y, Kamei Y, Iwashita M, Okai T.
- 雑誌名
  
  J Obstet Gynaecol Res.
  
  巻: 42 ページ: 148-157
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462577
[雑誌論文] 【難治性の周産期common diseaseへの挑戦】　反復後期流・早産の治療難治性頸管無力症の診断と治療　経腟的腹膜開放式頸管縫縮術2016
- 著者名/発表者名
  大槻克文
- 雑誌名
  
  臨床婦人科産科
  
  巻: 70 ページ: 54-60
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11112
[雑誌論文] 【妊娠時期別にみた分娩の対応-どうすれば児の予後を改善できるか?】 22、23週　母体・胎児　治療困難例(胎胞膨隆、CAOSなど)への対応【妊娠時期別にみた分娩の対応-どうすれば児の予後を改2016
- 著者名/発表者名
  大槻克文
- 雑誌名
  
  周産期医学
  
  巻: 46 ページ: 829-833
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462577
[雑誌論文] 【妊娠時期別にみた分娩の対応-どうすれば児の予後を改善できるか?】 22、23週　母体・胎児　治療困難例(胎胞膨隆、CAOSなど)への対応2016
- 著者名/発表者名
  大槻克文
- 雑誌名
  
  周産期医学
  
  巻: 46 ページ: 829-833
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11112
[雑誌論文] 周産期医学必修知識　【産科編】　[異常妊娠]　細菌性腟症2016
- 著者名/発表者名
  大山香、大槻克文
- 雑誌名
  
  周産期医学
  
  巻: 46 ページ: 217-219
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11112
[雑誌論文] 【難治性の周産期common diseaseへの挑戦】　反復後期流・早産の治療難治性頸管無力症の診断と治療　経腟的腹膜開放式頸管縫縮術2016
- 著者名/発表者名
  大槻克文
- 雑誌名
  
  臨床婦人科産科
  
  巻: 70 ページ: 54-60
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462577
[雑誌論文] 周産期医学必修知識　【産科編】　[異常妊娠]　細菌性腟症2016
- 著者名/発表者名
  大山香、大槻克文
- 雑誌名
  
  周産期医学
  
  巻: 46 ページ: 217-219
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462577
[雑誌論文] 【周産期管理がぐっとうまくなる!ハイリスク妊娠の外来診療パーフェクトブック】産科合併症の管理　切迫後期流産・切迫早産2016
- 著者名/発表者名
  大槻克文
- 雑誌名
  
  産婦人科の実際
  
  巻: 65 ページ: 1233-1241
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11112
[雑誌論文] Decidual polyps are associated with preterm delivery in cases of attempted uterine cervical polypectomy during the first and second trimester.2015
- 著者名/発表者名
  Tokunaka M, Hasegawa J, Oba T, Nakamura M, Matsuoka R, Ichizuka K, Otsuki K, Okai T, Sekizawa A.
- 雑誌名
  
  J Matern Fetal Neonatal Med.
  
  巻: 28 号: 9 ページ: 1061-1063
- DOI
  10.3109/14767058.2014.942633
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462577, KAKENHI-PROJECT-25861509
[雑誌論文] 【新たな早産予防戦略】歯周病と早産2014
- 著者名/発表者名
  小出容子, 大槻克文, 山本松男, 関沢明彦
- 雑誌名
  
  産科と婦人科
  
  巻: 62 ページ: 39-45
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462577
[雑誌論文] 妊娠35～36週で出生した新生児の呼吸障害の検討2013
- 著者名/発表者名
  大場智洋, 長谷川潤一, 大槻克文, 大瀬寛子, 三科美幸, 徳中真由美, 濱田尚子, 仲村将光, 小出馨子, 松岡隆, 市塚清健, 関沢明彦, 岡井崇
- 雑誌名
  
  東京産科婦人科学会会誌
  
  巻: 62 ページ: 542-545
- NAID
  40019903412
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462577
[雑誌論文] Administration of oral and vaginal prebiotic lactoferrin for a woman with a refractory vaginitis recurring preterm delivery: appearance of lactobacillus in vaginal flora followed by term delivery.2013
- 著者名/発表者名
  Otsuki K, Tokunaka M, Oba T, Nakamura M, Shirato N, Okai T.
- 雑誌名
  
  J Obstet Gynaecol Res.
  
  巻: 40(2) 号: 2 ページ: 583-585
- DOI
  10.1111/jog.12171
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462577
[雑誌論文] 妊娠中期子宮頸管長の早産予知に関する有用性2013
- 著者名/発表者名
  太田創, 大槻克文, 大場智洋, 徳中真由美, 澤田真紀, 長谷川潤一, 松岡隆, 岡井崇
- 雑誌名
  
  昭和学士会雑誌
  
  巻: 73 ページ: 8-14
- NAID
  130005056849
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462577
[雑誌論文] 我が国における多施設共同研究の現状　頸管無力症2013
- 著者名/発表者名
  大槻克文, 川端伊久乃, 牧野康男, 亀井良政, 篠塚憲男, 中井章人, 松田義雄, 上妻志郎, 岩下光利, 岡井崇
- 雑誌名
  
  周産期医学
  
  巻: 43 ページ: 1279-1288
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462577
[雑誌論文] 妊娠初期母体血液中の抗炎症性サイトカインIL-10による切迫早産の予知の可能性2013
- 著者名/発表者名
  徳中真由美, 大槻克文, 大場智洋, 太田創, 千葉博, 岡井崇
- 雑誌名
  
  昭和学士会雑誌
  
  巻: 73 ページ: 91-95
- NAID
  130004730565
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462577
[雑誌論文] Retrospective cohort study : a comparison of two different management strategies in patients with preterm premature rupture of membranes2012
- 著者名/発表者名
  Shinjo A, Otsuki K, Sawada M, Ota H, Tokunaka M, Oba T, Matsuoka R, Okai T
- 雑誌名
  
  Arch Obstet Gynecol
  
  巻: 286 号: 2 ページ: 337-345
- DOI
  10.1007/s00404-012-2271-0
- 年月日
  2012-03-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592113
[雑誌論文] 【早産-ワンランク上の予防と管理】【早産の予防・診断】妊婦健診の要点2011
- 著者名/発表者名
  大槻克文
- 雑誌名
  
  臨床婦人科産科
  
  巻: 65 ページ: 1428-1436
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592113
[雑誌論文] 産婦人科手技シリーズ周産期手術頸管縫縮術Shirodkar法2011
- 著者名/発表者名
  大槻克文
- 雑誌名
  
  産科と婦人科
  
  巻: 78 ページ: 267-276
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592113
[雑誌論文] 予後影響要因早産低出生体重児の予後に影響する産科要因について教えてください(母体ステロイド投与、FGRの管理について)2011
- 著者名/発表者名
  大槻克文
- 雑誌名
  
  周産期医学
  
  巻: 41 ページ: 1279-1281
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592113
[雑誌論文] 日本人妊婦の歯周病罹患状態が早産に及ぼす影響2011
- 著者名/発表者名
  小出容子、大槻克文、山本松男、岡井崇
- 雑誌名
  
  産婦人科の実際
  
  巻: 60 ページ: 1529-1533
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22792096
[雑誌論文] 『周産期医学必修知識(第7版)』母子保健編(Part VI)母子保健妊婦と歯科保健2011
- 著者名/発表者名
  大槻克文、小出容子、太田創、澤田真紀、岡井崇
- 雑誌名
  
  周産期医学
  
  ページ: 994-997
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22792096
[雑誌論文] Silvestat Sodium Hydrate suppresses premature cervical ripening and fetal brain inflammation in a rabbit preterm delivery model2011
- 著者名/発表者名
  Katsufumi OTSUKI
- 雑誌名
  
  American Journal of Obstetrics and Gynecology
  
  巻: 204
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592113
[雑誌論文] 【ハイリスク妊娠・分娩の予知・予防の最前線】子宮頸管長測定の有用性と問題点2011
- 著者名/発表者名
  大槻克文
- 雑誌名
  
  周産期医学
  
  巻: 41 ページ: 473-478
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592113
[雑誌論文] 子宮頸管長測定2010
- 著者名/発表者名
  大槻克文
- 雑誌名
  
  産科と婦人科
  
  巻: 77 ページ: 203-207
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592113
[雑誌論文] 切迫早産の予知・管理2010
- 著者名/発表者名
  大槻克文
- 雑誌名
  
  産婦人科治療
  
  巻: 100 ページ: 448-455
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592113
[雑誌論文] 頸管縫縮術2010
- 著者名/発表者名
  大槻克文
- 雑誌名
  
  周産期医学
  
  巻: 40 ページ: 103-108
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592113
[雑誌論文] 早産の予防頸管無力症に対する方策2010
- 著者名/発表者名
  大槻克文
- 雑誌名
  
  母子保健情報
  
  巻: 61
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592113
[雑誌論文] 早産兆候はないか2010
- 著者名/発表者名
  大槻克文
- 雑誌名
  
  ペリネイタルケア
  
  巻: 29 ページ: 767-773
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592113
[雑誌論文] 高齢妊娠の諸問題2010
- 著者名/発表者名
  大槻克文
- 雑誌名
  
  産科と婦人科
  
  巻: 77 ページ: 154-158
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592113
[雑誌論文] Recombinant human lactoferrin inhibits matrix metalloproteinase(MMP-2, MMP-3, and MMP-9) activity in a rabbit preterm delivery model2009
- 著者名/発表者名
  Nakayama K, Otsuki K, Yakuwa K, Hasegawa A, Sawada M, Mitsukawa K, Chiba H, Nagatsuka M, Okai T
- 雑誌名
  
  J Obstet Gynaecol Res
  
  巻: 34 ページ: 931-4
- NAID
  10025020928
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592113
[雑誌論文] 早産予防に関する多施設共同研究の中間報告2009
- 著者名/発表者名
  大槻克文
- 雑誌名
  
  日本周産期・新生児医学会雑誌 44
  
  ページ: 850-856
- NAID
  10023969120
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592113
[雑誌論文] Sivelestat Sodium Hydrate(Elaspol)の妊娠子宮頸管熟化抑制作用2009
- 著者名/発表者名
  杉山将樹、大槻克文、松浦玲、新城梓、八鍬恭子、中山健、満川香織、千葉博、長塚正晃、岡井崇
- 雑誌名
  
  日本周産期・新生児医学会雑誌
  
  巻: 45(1) ページ: 67-71
- NAID
  10025167578
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592113
[雑誌論文] Recombinant human lactoferrin inhibits matrix metalloproteinase (MMP-2, MMP-3 and MMP-9) activity and maturation of cervix in a rabbit preterm delivery model.2008
- 著者名/発表者名
  Nakayama K, Otsuki K, Yakuwa K, et.al.
- 雑誌名
  
  The Journal of Obstetrics and Gynaecology Research 34(6)
  
  ページ: 931-4
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591913
[雑誌論文] Recombinant human lactoferrin has a potential to suppresses uterine cervical ripening in preterm delivery in animal model2007
- 著者名/発表者名
  Yakuwa K, Otsuki K, et. al.
- 雑誌名
  
  Arch Gynecol Obstet 275(5)
  
  ページ: 331-334
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591913
[雑誌論文] Recombinant human lactoferrin has a potential to suppresses uterine cervical ripening in preterm delivery in animal model2007
- 著者名/発表者名
  Yakuwa K, Otsuki K, Nakayama K, et.al.
- 雑誌名
  
  Arch Gynecol Obstet May ; 275(5)
  
  ページ: 331-4
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591913
[雑誌論文] 妊娠中細菌性腟症2007
- 著者名/発表者名
  大槻克文, 他
- 雑誌名
  
  周産期医学 36・増刊
  
  ページ: 143-145
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591913
[雑誌論文] 【母子感染とその対策】細菌性腟症・頸管炎と早産2007
- 著者名/発表者名
  大槻克文, 本原将樹, 澤田真紀, 岡井崇
- 雑誌名
  
  産婦人科治療 95
  
  ページ: 20-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591913
[雑誌論文] 細菌性腟症・頸管炎と早産2007
- 著者名/発表者名
  大槻克文, 他
- 雑誌名
  
  産婦人科治療 95・1
  
  ページ: 20-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591913
[雑誌論文] 【周産期医学必修知識】第6版細菌性腟症2006
- 著者名/発表者名
  大槻克文, 御子柴尚郎, 岡井崇
- 雑誌名
  
  周産期医学 36巻増刊号
  
  ページ: 138-140
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591913
[雑誌論文] Recombinant human lactoferrin has a preventive effects on lipopolysaccharide-induced preterm delivery and production of inflammatory cytokines2005
- 著者名/発表者名
  Otsuki K
- 雑誌名
  
  J Perinat Med 33
  
  ページ: 320-323
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15790912
[雑誌論文] Potential of lactoferrin in the prevention of preterm delivery2005
- 著者名/発表者名
  Otsuki K
- 雑誌名
  
  Taiwanese J Obset Gynecol 44
  
  ページ: 123-127
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15790912
[雑誌論文] Lactoferrinによる超早産予防の可能性2004
- 著者名/発表者名
  大槻克文
- 雑誌名
  
  日本周産期・新生児学会誌 40(4)
  
  ページ: 759-762
- NAID
  10013102196
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15790912
[雑誌論文] マウス早産モデルにおけるRecombinant human lactoferrinの早産防止効果2004
- 著者名/発表者名
  長谷川明俊, 大槻克文, 他
- 雑誌名
  
  日本周産期・新生児学会誌 40(1)
  
  ページ: 35-39
- NAID
  10012896286
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15790912
[雑誌論文] Preventive effect of recombinant human Lactoferrin in a rabbit preterm delivery model.2004
- 著者名/発表者名
  Hasegawa A, Otsuki K, et al.
- 雑誌名
  
  Fetal Diagnosis and the Therapy 19
  
  ページ: 132-132
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15790912
[雑誌論文] Preventive effect of recombinant human Lactoferrin on lipopolysaccharide-induced preterm delivery in mice2004
- 著者名/発表者名
  Sasaki Y, Otsuki K, et al.
- 雑誌名
  
  Acta Obstet Gynecol Scand 83
  
  ページ: 1035-1038
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15790912
[学会発表] 早産予防におけるプレコンセプションケアの重要性2022
- 著者名/発表者名
  大槻克文
- 学会等名
  第15回日本早産学会学術集会ランチョンセミナー
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09764
[学会発表] マイクロバイオーム解析と経腟超音波の活用　早産予防を目指したプレコンセプショナル・ケアの重要性と対策2022
- 著者名/発表者名
  大槻克文
- 学会等名
  第27回産婦人科MEセミナー
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09764
[学会発表] 妊娠前から始める早産予防対策　プレコンセプショナル・ケアの重要性2022
- 著者名/発表者名
  大槻克文
- 学会等名
  第4回 Varinos WEB　セミナー
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09764
[学会発表] ラクトフェリンによる不妊から流早産予防、そして健全な小児発達への有効活用の可能性2022
- 著者名/発表者名
  大槻克文
- 学会等名
  ラクトフェリンフォーラム2022
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09764
[学会発表] 感染・免疫制御の観点から見たラクトフェリンの有用性　生殖補助医療から早産予防までー2022
- 著者名/発表者名
  大槻克文
- 学会等名
  第38回日本産婦人科感染症学会　アフタヌーンセミナー
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09764
[学会発表] 感染・免疫制御の観点から見たラクトフェリンによる後期流産・早産予防効果　ー生殖補助医療から早産予防までー2022
- 著者名/発表者名
  大槻克文
- 学会等名
  第37回日本生殖免疫学会総会・学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09764
[学会発表] Verification of lactoferrin: prevention of pregnant loss and promotion of healthy child development2021
- 著者名/発表者名
  Katsufumi OTSUKI
- 学会等名
  15th International Conference on Lactoferrin
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09764
[学会発表] 『子宮頸管高度短縮例への対応を考える』経腟的腹膜開放式子宮峡部頸管縫縮術2021
- 著者名/発表者名
  大槻克文
- 学会等名
  第43回日本母胎胎児医学会学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09764
[学会発表] 「早産予防～第三世代へ～」早産発症予防の観点から見たラクトフェリン (プレバイオティックス)の効用について2021
- 著者名/発表者名
  大槻克文
- 学会等名
  第57回日本周産期・新生児医学会学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09764
[学会発表] 共催セミナー　　早産と感染対策ー産婦人科ガイドラインの隙間を埋めるー2021
- 著者名/発表者名
  大槻克文
- 学会等名
  日本産婦人科感染症学会学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09764
[学会発表] ラクトフェリンと早産予防効果　ー基礎から臨床応用までー2021
- 著者名/発表者名
  大槻克文
- 学会等名
  昭和大学准教授講師会　金曜放談
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09764
[学会発表] 早産予防対策 Up to date 　～最新ガイドラインの隙間への対応を考える～2021
- 著者名/発表者名
  大槻克文
- 学会等名
  令和3年度岩手県産婦人科医会講演会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09764
[学会発表] ランチョンセミナー23 生殖器内感染と後期流産・早産ーPrebioticsを用いた早産予防への新たな試みー2021
- 著者名/発表者名
  大槻克文
- 学会等名
  第73回日本産科婦人科学会学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09764
[学会発表] Obstetrical Management of Periviable Period in Japan2021
- 著者名/発表者名
  Katsufumi OTSUKI
- 学会等名
  34th;Annual Autumn Meeting of the Korean Society of Perinatology,
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09764
[学会発表] 元気な赤ちゃんと出会うために妊娠前・妊娠中に気をつ　　　けること～早産の予防を中心に～2018
- 著者名/発表者名
  大槻克文
- 学会等名
  江東区医師会区民公開講座
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11112
[学会発表] ラクトフェリンと早産予防効果ー基礎から臨床応用ま　　　　でー2018
- 著者名/発表者名
  大槻克文
- 学会等名
  第1回福岡大学周産期研究会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11112
[学会発表] 早産予防の最新知見と問題点～ガイドラインの隙間を埋　　　める～2018
- 著者名/発表者名
  大槻克文
- 学会等名
  葛飾区産婦人科医会講演会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11112
[学会発表] ラクトフェリンの不妊対策への可能性～腟炎・子宮内膜　　　炎への対策から早産の予防へ～2018
- 著者名/発表者名
  大槻克文
- 学会等名
  食品開発展2018
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11112
[学会発表] プレバイオティックスであるラクトフェリンによる難治性腟炎に対する改善効果2018
- 著者名/発表者名
  大槻克文
- 学会等名
  第12回日本早産学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11112
[学会発表] 炎症を伴う単胎頸管長短縮症例に対するウリナスタチン腟内投与は早産予防に対して有用か：多施設共同ランダム化比較試験の結果より2017
- 著者名/発表者名
  大槻克文、川端伊久乃、松田義雄、中井章人、篠塚憲男、牧野康男、亀井良政、岩下光利、岡井崇
- 学会等名
  第79回日本産科婦人科学会学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11112
[学会発表] 早産予防の問題点と今後の展開2017
- 著者名/発表者名
  大槻克文
- 学会等名
  多摩地区産婦人科勉強会
- 発表場所
  立川グランドホテル
- 年月日
  2017-02-23
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11112
[学会発表] 早産予防の問題点と最新知見2017
- 著者名/発表者名
  大槻克文
- 学会等名
  第15回東京都周産期医療ネットワーク区西部ブロック連携会議
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11112
[学会発表] ラクトフェリンと早産予防効果2017
- 著者名/発表者名
  大槻克文
- 学会等名
  第11回日本早産学会学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11112
[学会発表] 早産予防の問題点と今後の展開2017
- 著者名/発表者名
  大槻克文
- 学会等名
  多摩地区産婦人科勉強会
- 発表場所
  立川グランドホテル
- 年月日
  2017-02-23
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462577
[学会発表] 難治性腟炎により早産を繰り返す症例に対して、腟内環境改善を目指したラクトフェリンによる早産予防の試み2016
- 著者名/発表者名
  大槻克文
- 学会等名
  第90回日本感染症学会学術集会
- 発表場所
  仙台国際会議場
- 年月日
  2016-04-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462577
[学会発表] 子宮頸部円錐切除術後に流早産を繰り返す難治性細菌性腟症に対するラクトフェリン内服の効果2016
- 著者名/発表者名
  今井紀昭, 大槻克文,
- 学会等名
  日本産科婦人科学会第68回学術講演会
- 発表場所
  東京国際フォーラム
- 年月日
  2016-04-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462577
[学会発表] 早産予防のUp to ｄate2016
- 著者名/発表者名
  大槻克文
- 学会等名
  江戸川区産婦人科医会講演会
- 発表場所
  江戸川区医師会館
- 年月日
  2016-06-08
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11112
[学会発表] 早産予防のUp to ｄate2016
- 著者名/発表者名
  大槻克文
- 学会等名
  江戸川区産婦人科医会講演
- 発表場所
  江戸川区医師会館
- 年月日
  2016-06-08
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462577
[学会発表] 早産管理の変遷とこれからの展望2015
- 著者名/発表者名
  大槻克文
- 学会等名
  日本産科婦人科学会第67回学術講演会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2015-04-12
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462577
[学会発表] Efficacy of Lactoferrin in Patients with Refractory Bacterial Vaginosis2015
- 著者名/発表者名
  Katsufumi Otsuki, Noriaki Imai, Tomohiro Oba
- 学会等名
  XII th International Conference on Lactoferrin
- 発表場所
  Nagoya
- 年月日
  2015-11-02
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462577
[学会発表] 切迫早産研究Up To Date2015
- 著者名/発表者名
  大槻克文
- 学会等名
  第18回ゆずの木周産期病診連携セミナー
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2015-07-06
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462577
[学会発表] 早産ハイリスク症例に対する腟内環境改善を目指したラクトフェリンによる早産予防の試み2015
- 著者名/発表者名
  大槻克文、太田　創、荒木美智子、岡崎美寿歩、前田雄岳、大山　香、小山恵子、内山心美、西　健、神保正利、長谷川明俊
- 学会等名
  日本産科婦人科学会第67回学術講演会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2015-04-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462577
[学会発表] Silvestat Sodium Hydrate suppresses premature cervical ripening and fetal brain inflammation in a rabbit preterm delivery model2012
- 著者名/発表者名
  大槻克文
- 学会等名
  Society for Maternal Fetal medicine, 32nd Annual Meeting-The Pregnancy Meerting
- 発表場所
  San Francisco, USA
- 年月日
  2012-02-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592113
[学会発表] Silvestat sodium hydrate suppresses premature cervical ripening in a rabbit preterm delivery model. ociety for Maternal Fetal medicine2012
- 著者名/発表者名
  Katsufumi Otsuki, Maki Sawada, Hiroshi Chiba, Mayumi Tokunaka, Hajime Ota, Masaaki Nagatsuka, Takashi Okai
- 学会等名
  32nd Annual Meeting-The Pregnancy Meerting
- 発表場所
  San Francisco, USA
- 年月日
  2012-02-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592113
[学会発表] 炎症性疾患としての歯周病は早産発症のリスクファクターとなり得るか2012
- 著者名/発表者名
  大槻克文、小出容子、澤田真紀、岡井崇
- 学会等名
  第64回日本産科婦人科学会学術大会
- 発表場所
  神戸国際展示場
- 年月日
  2012-04-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22792096
[学会発表] 日本在住妊婦の歯周病罹患状態が早産に及ぼす影響2012
- 著者名/発表者名
  小出容子、大槻克文、山本松男
- 学会等名
  第55回春季日本歯周病学会学術大会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター
- 年月日
  2012-05-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22792096
[学会発表] Silvestat Sodium Hydrate suppresses premature cervical ripening and fetal brain inflammation in a rabbit preterm delivery model2011
- 著者名/発表者名
  Ktsufumi OTSUKI
- 学会等名
  Society for Maternal Fetal Medicine's 31st Annual Pregnancy Meeting
- 発表場所
  San Francisco
- 年月日
  2011-02-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592113
[学会発表] 炎症性疾患としての歯周病2011
- 著者名/発表者名
  小出容子、大槻克文、山本松男、岡井崇
- 学会等名
  第47回日本周産期新生児医学会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター
- 年月日
  2011-07-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22792096
[学会発表] 早産を繰り返した難治性腟炎患者に対してLactoferrin投与が有効であった1症例2011
- 著者名/発表者名
  大槻克文
- 学会等名
  日本ラクトフェリン学会台4回学術集会
- 発表場所
  長浜、滋賀県
- 年月日
  2011-11-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592113
[学会発表] Should all women be screened and with which test? Prediction of preterm labor2011
- 著者名/発表者名
  大槻克文
- 学会等名
  The 4th Asia Pacific Congress on Controversies in Obstetrics Gynecology and Infertility
- 発表場所
  Bangkok, Thailand(招待講演)
- 年月日
  2011-11-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592113
[学会発表] 頸管長計測正しい計測法と早産予防への応用2011
- 著者名/発表者名
  大槻克文
- 学会等名
  日本母体胎児医学会産婦人科超音波セミナー2011
- 発表場所
  順天堂大学医学部、東京都文京区(招待講演)
- 年月日
  2011-07-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592113
[学会発表] Should all women be screened and with which test? Prediction of preterm labor2011
- 著者名/発表者名
  Katsufumi Otsuki
- 学会等名
  The 4th Asia Pacific Congress on Controversies in Obstetrics Gynecology and Infertility
- 発表場所
  Bangkok, Thailand
- 年月日
  2011-11-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592113
[学会発表] 流早産を繰り返した難治性細菌性腟炎患者に対してラクトフェリン投与が有効であった1症例2011
- 著者名/発表者名
  大槻克文
- 学会等名
  第63回日本産科婦人科学会学術集会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2011-08-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592113
[学会発表] 流早産を繰り返した難治性細菌性腟症患者に対してラクトフェリン投与が有効であった1症例2011
- 著者名/発表者名
  大槻克文
- 学会等名
  第47回日本周産期・新生児医学会学術集会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2011-07-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592113
[学会発表] 早産を繰り返した難治性細菌性腟炎患者に対してLactoferrin投与が有効であった1症例2010
- 著者名/発表者名
  大槻克文
- 学会等名
  日本ラクトフェリン学会第5回学術集会
- 発表場所
  長浜バイオ大学
- 年月日
  2010-11-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592113
[学会発表] 多施設共同による子宮頸管長短縮症例の臨床所見および治療の予後への関与に関する検討探索的後方視的解析2010
- 著者名/発表者名
  大槻克文
- 学会等名
  第46回日本周産期・新生児医学会学術集会
- 発表場所
  神戸国際会議場
- 年月日
  2010-07-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592113
[学会発表] 子宮頸管長短縮症例の臨床所見及び治療の予後への関与に関する多施設共同研究2010
- 著者名/発表者名
  大槻克文
- 学会等名
  第62回日本産科婦人科学会学術講演会
- 発表場所
  東京国際フォーラム
- 年月日
  2010-04-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592113
[学会発表] 周産期医療研修会医師コース産科編「(胎児)超音波検査スクリーニングの実際」2010
- 著者名/発表者名
  大槻克文
- 学会等名
  周産期医療研修会医師コース産科編
- 発表場所
  社会福祉法人恩賜財団母子愛育会
- 年月日
  2010-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592113
[学会発表] 日本人妊婦の歯周病罹患状態が早産に及ぼす影響2010
- 著者名/発表者名
  小出容子、大槻克文、山本松男、岡井崇
- 学会等名
  第46回日本周産期新生児医学会
- 発表場所
  神戸国際展示場
- 年月日
  2010-07-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22792096
[学会発表] 母体合併症管理の up-to-date 切迫早産の頸管長による予知・管理2009
- 著者名/発表者名
  大槻克文
- 学会等名
  第61回日本産科婦人科学会学術集会
- 発表場所
  京都府(京都国際会館)
- 年月日
  2009-04-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592113
[学会発表] ラビット早産モデルにおけるLactoferrinの早産予防効果とその機序に関する検討2009
- 著者名/発表者名
  杉山将樹、大槻克文、他
- 学会等名
  第61回日本産科婦人科学会学術集会
- 発表場所
  京都、京都府
- 年月日
  2009-04-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592113
[学会発表] ハイリスク妊娠〜切迫早産及び前期破水の管理〜2008
- 著者名/発表者名
  大槻克文
- 学会等名
  平成20年度周産期医療研修会
- 発表場所
  恩賜財団母子愛育会
- 年月日
  2008-10-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591913
[学会発表] Recombinant human lactoferrin suppresses premature cervical ripening2007
- 著者名/発表者名
  Maki Sawada, Otsuki K, et. al.
- 学会等名
  VIIIth International Conference on Lactoferrin
- 発表場所
  Nice,France
- 年月日
  2007-10-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591913
[学会発表] Preventive effect of recombinant human lactoferrin in a rabbit preterm delivery model2007
- 著者名/発表者名
  Nakayama K, Otsuki K, Nagatsuka K, Yakuwa K, et.al.
- 学会等名
  8^<th> International Conference on Lactoferrin
- 発表場所
  Nice France
- 年月日
  2007-10-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591913
[学会発表] Recombinant human lactoferrin suppresses premature cervical ripening2007
- 著者名/発表者名
  Sawada M, Otsuki K, Yakuwa K, et.al.
- 学会等名
  8^<th> International Conference on Lactoferrin
- 発表場所
  Nice France
- 年月日
  2007-10-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591913
[学会発表] ラビット早産モデルにおけるLactoferrinの早産抑制効果とその機序に関する検討
- 著者名/発表者名
  中山健, 大槻克文, 長谷川明俊, 佐々木康, 八鍬恭子, 澤田真紀, 満川香織, 千葉博, 長塚正晃, 岡井崇
- 学会等名
  第43回日本周産期・新生児医学会総会・学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591913
[学会発表] ラクトフェリンによる早産予防の試み
- 著者名/発表者名
  大槻克文
- 学会等名
  第4回臨床ラクトフェリンシンポジウム
- 発表場所
  東京都、品川区
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462577
[学会発表] Recombinant human lactferrinの頸管熟化抑制作用の検討
- 著者名/発表者名
  八鍬恭子, 大槻克文, 長谷川明俊, 澤田真紀, 満川香織, 千葉博, 長塚正晃, 岡井崇
- 学会等名
  第59回日本産科婦人科学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591913

1. 小出容子 (40407466)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 6件
2. 岡松良昌 (50286845)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
3. 岡井崇 (40126016)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 5件
4. 山本松男 (50332896)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
5. 小出馨子 (90384437)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 大場智洋 (60439370)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 須田玲子 (90175414)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 今井紀昭 (60531332)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
9. 齋藤裕 (30119193)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 市塚清健 (00338451)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 松岡隆 (20349111)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 馬場一憲 (30181035)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 安藤智 (00384438)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 長村杏奈

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 小橋京子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 友安雅子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

大槻 克文 Otsuki Katsufumi

研究課題

研究成果

共同研究者

プレコンセプションケアでの口腔管理の必要性を不育早産FGR患者細菌叢から検証する

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ラクトフェリンによる難治性細菌性腟炎改善効果および早産予防効果の検証研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

歯周治療の反応性とIL－10を指標とした早産リスクのエピジェネティクスでの検証

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

Lactoferrinによる腟内環境改善および早産予防効果の検証研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

Lactoferrinによる腟内環境改善を介した早産予防効果の検証研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

妊娠糖尿病患者における早産低体重児出産リスクとしての歯周病の影響

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

早産および低出生体重児出産と歯周病との関係

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

プレバイオティックスを用いた早産ならびに胎児脳障害抑止機序の基礎的・臨床的検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

プレバイオティックスによる早産抑止機序の基礎的解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ラクトフェリンを用いた早産抑止効果の臨床応用への可能性に関する検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

HIFUを用いた栄養血管閉塞による子宮筋腫の無侵襲治療装置の開発と臨床手技の確立

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] ペリネイタルケア2022年2月号2022

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] ペリネイタルケア2021年10月号2021

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

大槻克文 Otsuki Katsufumi

[雑誌論文] 特集子宮収縮抑制薬の長期投与はやめられるのか?-切迫早産管理のエビデンスと実践- 3.切迫早産におけるリトドリン塩酸塩と硫酸マグネシウムの有害事象2022

[雑誌論文] 特集 Late preterm･Early termを展望する総論 Late preterm･Early term児の疫学-産科　主な産科合併症･合併症妊娠別にみた分娩週数の現状2022

[雑誌論文] 早産予防～第三世代へ～　早産発症予防の観点から見たラクトフェリン(プレバイオティックス)の効用について2022