山口三重子 YAMAGUCHI Mieko

… 別表記

山口重子ヤマグチエコ

研究者番号	90279018
その他のID
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2018年度 – 2022年度: 姫路大学, 看護学部, 教授 2010年度 – 2017年度: 岡山県立大学, 保健福祉学部, 教授 2008年度 – 2009年度: 日本赤十字広島看護大学, 看護学部, 教授 2007年度: 県立広島大学, 保健福祉学部, 准教授 2006年度: 県立広島大学, 保健福祉学部, 助教授 1999年度: 川崎医療福祉大学, 医療福祉学部, 講師 1998年度: 川崎医療福祉大学, 医療福祉学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者基礎看護学研究代表者以外基礎看護学 / 医療社会学 / 小区分58080:高齢者看護学および地域看護学関連 / 基礎・地域看護学
キーワード	研究代表者看護倫理学 / 臨床倫理 / 重症障害新生児 / 尺度開発 / コンピーテンシー / 倫理コンサルテーション / 倫理コンサルタント / 評価尺度 / コンサルタント / 看護倫理 … もっと見る / 解決システム / 治療選択 / 新生児 / 重症障害 / 共同意志決定 / 共同意思決定 / 医療者 / 親 / 生命倫理 … もっと見る研究代表者以外尺度開発 / FAMCARE Scale / 構造方程式モデリング / 満足度調査 / 在宅緩和ケア / 医療システム / チーム医療 / 緩和ケア / 在宅医療 / 倫理コンサルテーション / 臨床倫理コンサルテーション / 倫理調整 / 倫理事例カンファレンス / 倫理的問題 / コンサルテーションシステム / 訪問看護 / ファシリテーション / コンサルテーション / 臨床倫理 / 訪問看護ステーション / 看護学 / 職務態度 / 看護師 / 縦断調査 / 自己効力感 / ワーク・モチベーション / 看護管理 / satisfaction of the bereaved family / qualitative research / multidisciplinary team care / palliative care / home care / FAMCARE / QOL調査 / 遺族調査 / 遺族満足度 / 質的研究 / Effect on activities / community organization activities / child-rearing group / Child-rearing support / 活動効果 / 地域組織活動 / 育児グループ / 子育て支援 / 看護職者 / ハラスメント被害 / 実行プロセス / 加害者 / 加害行為 / ハラスメント / 精神健康 / ハラスメント加害行為 / コーピング / ストレス認知 / ハラスメント加害 / 医療経済 / 介護 / QOL / がん / チームアプローチ / 緩和医療 / 癌隠す

訪問看護における組織的な臨床倫理コンサルテーションシステム構築に関する研究
- 研究代表者
  
  實金栄
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58080:高齢者看護学および地域看護学関連
- 研究機関
  岡山県立大学
看護師の臨床成果に寄与するワーク・モチベーション支援モデルに関する研究
- 研究代表者
  
  西村夏代
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  基礎看護学
- 研究機関
  関西福祉大学
臨床倫理コンサルタントのコンピテンシーモデルの開発と評価に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  山口三重子
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  基礎看護学
- 研究機関
  岡山県立大学
看護職者のハラスメント被害の発生メカニズムに関する基礎研究
- 研究代表者
  
  川村友紀
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  基礎看護学
- 研究機関
  岡山県立大学
看護職者の職員間のハラスメント発生予防システムの開発に関する研究
- 研究代表者
  
  實金栄
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  基礎看護学
- 研究機関
  岡山県立大学
重症障害新生児の治療選択における医学的・倫理的・法的問題の解決システムの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  山口三重子
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  基礎看護学
- 研究機関
  岡山県立大学
多職種関与による適切な在宅緩和ケアシステムの開発
- 研究代表者
  
  下妻晃二郎
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  医療社会学
- 研究機関
  立命館大学
重症障害新生児の治療選択における家族・医療者間の意思決定支援システムの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  山口三重子
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  基礎看護学
- 研究機関
  日本赤十字広島看護大学
   県立広島大学
多職種関与による適切な在宅緩和ケアシステムの開発
- 研究代表者
  
  下妻晃二郎
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  医療社会学
- 研究機関
  立命館大学
   流通科学大学
育児グループにおける地域組織活動の活動効果の測定指標に関する研究
- 研究代表者
  
  中村裕美子
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  基礎・地域看護学
- 研究機関
  川崎医療福祉大学

[図書] Integrated Ethics-Ethics Consultation Responding to Ethics Concerns in Health Care(テキスト版):Ellen Fox, Kenneth A. Berkowitz, Barbara L. Chanko, Tia Powell, 「統合化」倫理倫理コンサルテーション2012
- 著者名/発表者名
  山口三重子, 齋藤信也監訳, 山口三重子, 齋藤信也, 横野恵, 竹倉晶子, 清水ミシェルアイズマン分担訳
- 総ページ数
  56
- 出版者
  ヤマキデザイン事務所(非売品)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390418
[図書] 「統合化」倫理-医療ケアにおける倫理の質を改善する-2012
- 著者名/発表者名
  監訳:山口三重子、清水ミシェル・アイズマン、分担訳:横野恵、齋藤信也、竹倉晶子
- 総ページ数
  56
- 出版者
  ヤマキデザイン事務所
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390418
[図書] ケア技術のエビデンスII重症障害新生児の治療選択におけるエビデンス(深井喜代子編)2010
- 著者名/発表者名
  山口三重子
- 出版者
  へるす出版東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590524
[図書] 看護専門職の法的制度(新見明子、塚原貴子、編)(看護教育制度の変遷)2010
- 著者名/発表者名
  山口三重子
- 出版者
  ふくろう出版岡山
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590524
[図書] 看護教育制度の変遷看護専門職の法的制度2010
- 著者名/発表者名
  山口三重子(新見明子、塚原貴子、編)
- 出版者
  ふくろう出版(岡山)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590524
[図書] ケア技術のエビデンスII重症障害新生児の治療選択におけるエビデンス2010
- 著者名/発表者名
  山口三重子(深井喜代子編)
- 出版者
  へるす出版(東京)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590524
[図書] ケア技術のエビデンスII.重症障害新生児の治療選択におけるエビデンスp425-4422010
- 著者名/発表者名
  山口三重子(分担執筆)
- 総ページ数
  480
- 出版者
  へるす出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390418
[図書] 重症障害新生児の治療の治療をめぐる医療と法2009
- 著者名/発表者名
  山口三重子
- 出版者
  医学書院出版サービス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18592330
[図書] 重症障害新生児の治療をめぐる医療と法2009
- 著者名/発表者名
  山口三重子
- 総ページ数
  145
- 出版者
  医学書院出版サービス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18592330
[図書] ケースで学ぶ医療福祉の倫理白血病を発症したダウン症児の治療を拒否する両親.2008
- 著者名/発表者名
  山口三重子(菊井和子, 大林雅之, 山口三重子, 斉藤信也, 編)
- 総ページ数
  165
- 出版者
  医学書院
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590524
[図書] ケースで学ぶ医療福祉の倫理看護倫理について.2008
- 著者名/発表者名
  山口三重子(菊井和子, 大林雅之, 山口三重子, 斉藤信也, 編)
- 総ページ数
  165
- 出版者
  医学書院
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590524
[図書] ケースで学ぶ医療福祉の倫理看護倫理について. ケースで学ぶ医療福祉の倫理白血病を発症したダウン症児の治療を拒否する両親. ケースで学ぶ医療福祉の倫理予後を伝えることができなかったため、最後の時間の過ごし方に課題を残した家族.2008
- 著者名/発表者名
  山口三重子(菊井和子, 大林雅之, 山口三重子, 斉藤信也, 編)
- 総ページ数
  165
- 出版者
  医学書院
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18592330
[図書] ケースで学ぶ医療福祉の倫理予後を伝えることができなかったため、最後の時間の過ごし方に課題を残した家族.2008
- 著者名/発表者名
  山口三重子(菊井和子, 大林雅之, 山口三重子, 斉藤信也, 編)
- 総ページ数
  165
- 出版者
  医学書院
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590524
[図書] 看護倫理について、Case11、Case14、p12-21、p105-109、p121-125、菊井和子、大林雅之、山口三重子、斉藤信也編集、ケースで学ぶ医療福祉の倫理2008
- 著者名/発表者名
  山口三重子
- 出版者
  医学書院
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18592330
[図書] 多職種関与による適切な在宅緩和ケアシステムの開発. 平成18〜19年度文部省科学研究費補助金基盤研究(c)(2)(課題番号18590503)研究成果報告書2008
- 著者名/発表者名
  下妻晃二郎, 山口三重子, 斎藤信也
- 総ページ数
  24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590524
[図書] 看護記録、新体系看護学全書第11巻基礎看護学(2)基礎看護技術I2007
- 著者名/発表者名
  山口三重子
- 出版者
  メヂカルフレンド社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18592330
[図書] 看護活動の情報、基礎看護学テキストEBN 志向の看護実践2006
- 著者名/発表者名
  山口三重子
- 出版者
  南江堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18592330
[図書] 看護制度、太湯好子、菊井和子編著者、基礎看護学第2版2006
- 著者名/発表者名
  山口三重子
- 出版者
  ふくろう出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18592330
[図書] Integrated Ethics-Ethics Consultation Responding to Ethics Concerns in Health Care (DVD): 日本語字幕スーパー付
- 著者名/発表者名
  山口三重子,清水ミシェルアイズマン
- 出版者
  ヤマキデザイン事務所(非売品)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390418
[雑誌論文] 訪問看護ステーション看護管理者の臨床倫理ケースカンファレンスでの倫理調整役割に伴うストレスへの関連要因の検討2021
- 著者名/発表者名
  實金栄、井上かおり、山口三重子
- 雑誌名
  
  日本在宅医療連合学会誌
  
  巻: 2（1）ページ: 1-8
- NAID
  130008104093
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10582
[雑誌論文] 訪問看護ステーション管理者の臨床倫理におけるケースカンファレンスの実施状況と支援に対するニーズ2021
- 著者名/発表者名
  實金栄、井上かおり、山口三重子
- 雑誌名
  
  臨床倫理
  
  巻: 9 ページ: 20-28
- NAID
  130008098199
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10582
[雑誌論文] 訪問看護ステーション管理者の臨床倫理ケースコンサルタント役割に伴うストレス認知尺度の構成概念妥当性と信頼性の検討2020
- 著者名/発表者名
  實金栄、井上かおり、小薮智子、上野瑞子、竹田恵子、山口三重子
- 雑誌名
  
  社会医学研究
  
  巻: 37（2）ページ: 191-198
- NAID
  40022312093
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10582
[雑誌論文] 看護師におけるワーク・モチベーションと職務態度の関連性2018
- 著者名/発表者名
  西村夏代、出井涼介、山本智恵子、山口三重子、中嶋和夫
- 雑誌名
  
  社会医学研究
  
  巻: 35 ページ: 45-53
- NAID
  40021453785
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12196
[雑誌論文] 看護師におけるワーク・モチベーションと職務態度の関連性2018
- 著者名/発表者名
  西村夏代、出井涼介、山本智恵子、山口三重子、中嶋和夫
- 雑誌名
  
  社会医学研究
  
  巻: 35(1) ページ: 45-54
- NAID
  40021453785
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26463217
[雑誌論文] 看護職者の共感ストレッサーと共感ストレス認知が精神的健康に与える影響2018
- 著者名/発表者名
  山本智恵子、西村夏代、出井涼介、山口三重子、中嶋和夫
- 雑誌名
  
  社会医学研究
  
  巻: 35(1) ページ: 109-118
- NAID
  40021453887
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26463217
[雑誌論文] Ａ県における看護労働環境に関する研究：Nursing Work Index-Revisedを用いた看護師の意識調査2018
- 著者名/発表者名
  吉田雄太、加藤慎太郎、山口三重子、名越恵美、高橋幸子
- 雑誌名
  
  岡山県立保健福祉学部紀要
  
  巻: 24(1) ページ: 139-146
- NAID
  120006408790
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26463217
[雑誌論文] 看護師のワーク・モチベーション測定尺度の開発2017
- 著者名/発表者名
  西村夏代、出井涼介、山本智恵子、山口三重子、中嶋和夫
- 雑誌名
  
  社会医学研究
  
  巻: 34(2) ページ: 27-34
- NAID
  40021324011
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26463217
[雑誌論文] 看護師のワーク・モチベーション測定尺度に関する批判的論評2017
- 著者名/発表者名
  西村夏代、出井涼介、中嶋和夫、山口三重子
- 雑誌名
  
  ヒューマンケア研究学会誌
  
  巻: 8（2）ページ: 1-7
- NAID
  120006242100
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26463217
[雑誌論文] )看護職者の共感に関連したストレス測定尺度に関する批判的論評2017
- 著者名/発表者名
  山本智恵子，西村夏代，山口三重子，出井涼介，中嶋和夫
- 雑誌名
  
  新見公立大学紀要
  
  巻: 38(1) ページ: 59-66
- NAID
  120006461685
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26463217
[雑誌論文] 看護師のワーク・モチベーション測定尺度に関する批判的論評2017
- 著者名/発表者名
  西村夏代、出井涼介、中嶋和夫、山口三重子
- 雑誌名
  
  ヒューマンケア研究学会誌
  
  巻: 8(2) ページ: 1-7
- NAID
  120006242100
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26463217
[雑誌論文] 看護師のワーク・モチベーション測定尺度の開発2017
- 著者名/発表者名
  西村夏代、出井涼介、山本智恵子、山口三重子、中嶋和夫
- 雑誌名
  
  社会医学研究
  
  巻: 34 ページ: 27-34
- NAID
  40021324011
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12196
[雑誌論文] 看護師のワーク・モチベーション測定尺度の開発2017
- 著者名/発表者名
  西村夏代、出井涼介、山本智恵子、山口三重子、中嶋和夫
- 雑誌名
  
  日本社会医学会
  
  巻: 34（2）
- NAID
  40021324011
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26463217
[雑誌論文] Construct Validity of a Rating Scale for Workplace Harassment2017
- 著者名/発表者名
  Mikane Sakae, Dei Ryosuke, Yamaguchi Mieko and Nakajima Kazuo
- 雑誌名
  
  社会医学研究
  
  巻: 34(2) ページ: 11-18
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26463217
[雑誌論文] 看護系大学4年生が倫理的問題と認識した看護教員の教授行動2015
- 著者名/発表者名
  川村友紀、名越恵美、山口三重子、掛橋千賀子
- 雑誌名
  
  日本看護学教育学会
  
  巻: 25(2) ページ: 41-53
- NAID
  40020667594
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26463217
[雑誌論文] 看護職者の職場ハラスメント被害に関する測定尺度の開発2015
- 著者名/発表者名
  川村友紀、實金栄、山口三重子、中嶋和夫
- 雑誌名
  
  岡山県立大学保健福祉学部紀要
  
  巻: 21 ページ: 25-33
- NAID
  120005557157
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26463217
[雑誌論文] 看護職者の職場ハラスメント被害に関する測定尺度の開発2014
- 著者名/発表者名
  川村友紀、實金栄、山口三重子、中嶋和夫
- 雑誌名
  
  岡山県立大学保健福祉学部紀要
  
  巻: 21 ページ: 25-33
- NAID
  120005557157
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26463293
[雑誌論文] 看護職者の「職業キャリア成熟測定尺度」に関する構成概念妥当性の検討2013
- 著者名/発表者名
  狩野京子、李志嬉、中島望、實金栄、山口三重子、中嶋和夫
- 雑誌名
  
  岡山県立大学保健福祉学部紀要
  
  巻: 19(1) ページ: 19-29
- NAID
  110009552285
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390418
[雑誌論文] 地域緩和ケアシステムと診療所の役割2011
- 著者名/発表者名
  齋藤信也、原一平、山口龍彦、伊藤理砂、弘末美佐
- 雑誌名
  
  緩和医療
  
  巻: 18(1) ページ: 127-130
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390418
[雑誌論文] 地域緩和ケアシステムと診療所の役割2011
- 著者名/発表者名
  齋藤信也、原一平、山口龍彦、伊藤理砂、弘末美佐
- 雑誌名
  
  緩和医療
  
  巻: 18 ページ: 127-130
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590524
[雑誌論文] 地域緩和ケアシステムと診療所の役割2011
- 著者名/発表者名
  齋藤信也、原一平、山口龍彦、伊藤理砂、弘末美佐
- 雑誌名
  
  緩和医療 18
  
  ページ: 17-130
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590524
[雑誌論文] 在宅緩和ケアにおけるプライマリケアチームと緩和ケア専門チームの連携を促進する因子の検討-緩和ケア専門チームに対する調査から.2009
- 著者名/発表者名
  斎藤信也、加藤恒夫、山口三重子、下妻晃二郎、菊井和子
- 雑誌名
  
  緩和ケア 19
  
  ページ: 577-582
- NAID
  40016901177
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590524
[雑誌論文] 在宅緩和ケアにおけるプライマリケアチームと緩和ケア専門チームの連携を促進する因子の検討-緩和ケア専門チームに対する調査から2009
- 著者名/発表者名
  斎藤信也、加藤恒夫、山口三重子、下妻晃二郎、菊井和子
- 雑誌名
  
  緩和ケア 19(6)
  
  ページ: 577-582
- NAID
  40016901177
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590524
[雑誌論文] 在宅ケアにおける多職種間の情報共有とプライバシー.2008
- 著者名/発表者名
  斎藤信也, 大林雅之, 山口三重子, 菊井和子
- 雑誌名
  
  訪問看護と介護 13(6)
  
  ページ: 470-475
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590524
[雑誌論文] デイケア利用者間のトラブルへの対応におけるディレンマ.2008
- 著者名/発表者名
  古川隆司, 山口三重子, 斎藤信也, 他
- 雑誌名
  
  訪問看護と介護 13 (6)
  
  ページ: 482-486
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18592330
[雑誌論文] 在宅ケアにおける多職種間の情報共有とプライバシー.2008
- 著者名/発表者名
  斎藤信也, 大林雅之, 山口三重子, 他
- 雑誌名
  
  訪問看護と介護 13 (6)
  
  ページ: 470-475
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18592330
[雑誌論文] 医療ニーズが低いことから退院を迫られた高齢者夫婦.2008
- 著者名/発表者名
  渡邊美千代, 斎藤信也, 山口三重子, 他
- 雑誌名
  
  訪問看護と介護 13 (6)
  
  ページ: 476-481
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18592330
[雑誌論文] デイケア利用者間のトラブルへの対応におけるディレンマ2008
- 著者名/発表者名
  古川隆司、山口三重子、斎藤信也、他
- 雑誌名
  
  訪問看護と介護 13(6)
  
  ページ: 482-486
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590524
[雑誌論文] 在宅ケアにおける多職種間の情報共有とプライバシー. 渡邊美千代, 斎藤信也, 山口三重子, 大林雅之, 菊井和子2008
- 著者名/発表者名
  斎藤信也, 大林雅之, 山口三重子, 他
- 雑誌名
  
  訪問看護と介護 13(6)
  
  ページ: 470-475
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590524
[雑誌論文] 医療ニーズが低いことから退院を迫られた高齢者夫婦2008
- 著者名/発表者名
  渡邊美千代、斎藤信也、山口三重子、他
- 雑誌名
  
  訪問看護と介護 1(6)
  
  ページ: 476-481
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590524
[雑誌論文] デイケア利用者間のトラブルへの対応におけるディレンマ.2008
- 著者名/発表者名
  古川隆司, 山口三重子, 斎藤信也, 他
- 雑誌名
  
  訪問看護と介護 13(6)
  
  ページ: 482-486
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590524
[雑誌論文] 在宅ケアにおける多職種間の情報共有とプライバシー2008
- 著者名/発表者名
  斎藤信也、大林雅之、山口三重子、菊井和子
- 雑誌名
  
  訪問看護と介護 13(6)
  
  ページ: 470-47
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590524
[雑誌論文] 在宅ケアにおける多職種間の情報共有とプライバシー2008
- 著者名/発表者名
  斎藤信也、大林雅之、山口三重子、他
- 雑誌名
  
  訪問看護と介護 13(6)
  
  ページ: 470-475
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590524
[雑誌論文] 医療ニーズが低いことから退院を迫られた高齢者夫婦.2008
- 著者名/発表者名
  渡邊美千代, 斎藤信也, 山口三重子, 他
- 雑誌名
  
  訪問看護と介護 1(6)
  
  ページ: 476-481
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590524
[雑誌論文] わが国における治療決定過程の特質と手続的正義の研究-重症障害新生児の治療選択における医療的基準と当事者の支援-2007
- 著者名/発表者名
  山口三重子
- 雑誌名
  
  岡山大学大学院文化科学研究科、博士論文
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18592330
[雑誌論文] 在宅緩和ケアにおけるプライマリケア・チームと緩和ケアチームの連携-プライマリケア・チームの医師から眺めたその促進および阻害因子2006
- 著者名/発表者名
  斉藤信也、山口三重子、菊井和子、下妻晃二郎、加藤恒夫
- 雑誌名
  
  日本在宅医学会雑誌 8(1)
  
  ページ: 117-123
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18592330
[雑誌論文] Cooperation between primary care team and palliative care team in home palliative care-Promoter and inhibitor of such cooperation from the viewpoint of primary care nurses.2006
- 著者名/発表者名
  Saito S, Yamaguchi M, Kikui K, Shimozuma K, Shimazu N
- 雑誌名
  
  Hospice care and home care(Hosupisukea-to-zaitakukea)(in Japanese) 14(1)
  
  ページ: 30-40
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590503
[雑誌論文] 在宅緩和ケアにおけるプライマリケア・チームと緩和ケアチームの連携-プライマリケア・チームの医師から眺めたその促進及び阻害因子-2006
- 著者名/発表者名
  斎藤信也、山口三恵子、菊井和子、下妻晃二郎、加藤恒夫
- 雑誌名
  
  日本在宅医学会雑誌 8(1)
  
  ページ: 117-123
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590503
[雑誌論文] 在宅緩和ケアにおけるプライマリケア・チームと専門職緩和ケアチームの協力-プライマリケア・チームの看護師から見たその促進および阻害因子2006
- 著者名/発表者名
  斎藤信也、山口三重子、菊井和子、下妻晃二郎、島津望
- 雑誌名
  
  ホスピスケアと在宅ケア 14(1)
  
  ページ: 30-40
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590503
[雑誌論文] Cooperation between primary care team and palliative care team in home palliative care-Promoter and inhibitor of such cooperation from the viewpoint of primary care physicians.2006
- 著者名/発表者名
  Saito S, Yamaguchi M, Kikui K, Shimozuma K, Kato T
- 雑誌名
  
  J Jpn Academy Home Care Physicians(Nihon Zaitaku I-gakkai Zasshi)(in Japanese) 8(1)
  
  ページ: 117-123
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590503
[学会発表] 訪問看護ステーション管理者の臨床倫理コンサルタント役割に伴うストレス認知への関連要因の検討2020
- 著者名/発表者名
  實金栄、井上かおり、小薮智子、上野瑞子、山口三重子
- 学会等名
  第2回日本在宅医療連合学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10582
[学会発表] 訪問看護ステーション管理者の臨床倫理コンサルタント役割に伴うストレス認知を測定する尺度の短縮版の妥当性と信頼性の検討2020
- 著者名/発表者名
  實金栄，井上かおり，山口三重子
- 学会等名
  日本看護研究学会中国・四国地方会第33回学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10582
[学会発表] 訪問看護ステーション看護管理者の臨床倫理に関する知識と臨床倫理カンファレンス開催に対するニーズ2020
- 著者名/発表者名
  實金栄，井上かおり，山口三重子，関根紳太郎
- 学会等名
  日本臨床倫理学会第8回年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10582
[学会発表] 訪問看護における倫理風土と倫理的問題によるストレス認知との関連2019
- 著者名/発表者名
  實金栄，井上かおり，小薮智子，白岩千恵子，上野瑞子，竹田恵子，清水ミシェル, アイズマン，山口三重子
- 学会等名
  日本老年看護学会第24回学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10582
[学会発表] 訪問看護ステーション管理者の臨床倫理コンサルタント役割ストレス（Consultant Role related Stress:CS）尺度の妥当性の検討2019
- 著者名/発表者名
  實金栄，井上かおり，小薮智子，上野瑞子，竹田恵子，山口三重子
- 学会等名
  日本看護研究学会第45回学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10582
[学会発表] 訪問看護師が評価する在宅ケアにおける倫理風土2019
- 著者名/発表者名
  實金栄，井上かおり，小薮智子，白岩千恵子，上野瑞子，竹田恵子，山口三重子
- 学会等名
  日本臨床倫理学会第7回年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10582
[学会発表] Ethical Climate of Visiting Nurses in Japan2019
- 著者名/発表者名
  Shimizu Michele. E.，Mikane Sakae，Inoue Kaori，Yamaguchi Mieko
- 学会等名
  21st Annual Conference of the American Society for Bioethics and Humanities
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10582
[学会発表] 訪問看護ステーション管理者のEthical Consultant ProficiencyとConsultant-Role Stress2019
- 著者名/発表者名
  實金栄，井上かおり，小薮智子，上野瑞子，竹田恵子，山口三重子
- 学会等名
  日本看護研究学会第45回学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10582
[学会発表] Perception of Staff Nurses in Japan of their Working Environment: A Survey Using the Revised Nursing Work Index (Japanese Version)2017
- 著者名/発表者名
  Mieko Yamaguchi, Sachiko Takahashi, Shintaro Kato, Yuta Yoshida
- 学会等名
  20th East Asian Forum of Nursing Scholars
- 発表場所
  香港
- 年月日
  2017-03-08
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26463217
[学会発表] 臨床倫理コンサルタント技能測定尺度の開発の試み2017
- 著者名/発表者名
  山口三重子、齋藤信也、下妻晃二郎
- 学会等名
  第29回日本生命倫理学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26463217
[学会発表] Measuring the ethical sensitivity of clinical nurses in Japan: using four clinical vignettes2017
- 著者名/発表者名
  Misako Taguri, Natsuyo Nishimura, Chieko Yamamoto, Sachiko Takahashi and Mieko Yamaguchi
- 学会等名
  19th East Asia Forum of Nursing Scholars
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26463217
[学会発表] Development of a work motivation scale for nurses in Japan2017
- 著者名/発表者名
  Natsuyo Nishimura, Chieko Yamamoto ,Misako Taguri, and Mieko Yamaguchi
- 学会等名
  International Nursing Research Conference 2017
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26463217
[学会発表] Assessing Japanese Nursing Students’ Ethical Sensitivity for Palliative Care Cases2017
- 著者名/発表者名
  Misako Taguri, Mieko Yamaguchi, and Sachiko Takahashi
- 学会等名
  Asia Pacific Hospice Conference 2017
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26463217
[学会発表] Measuring the ethical sensitivity of clinical nurses in Japan: using four clinical vignettes2017
- 著者名/発表者名
  Misako Taguri, Natsuyo Nishimura, Chieko Yamamoto,Sachiko Takahashi, Mieko Yamaguchi
- 学会等名
  20th East Asian Forum of Nursing Scholars
- 発表場所
  香港
- 年月日
  2017-03-08
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26463217
[学会発表] Perception of Staff Nurses in Japan of their Working Environment: A Survey Using the Revised Nursing Work Index (Japanese Version)2017
- 著者名/発表者名
  Yuta Yoshida, Shindaro Kato, Mieko Yamaguchi, and Sachiko Takahashi
- 学会等名
  19th East Asia Forum of Nursing Scholars
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26463217
[学会発表] 看護学生の社会人基礎力のヒューマンケア行動への関連2016
- 著者名/発表者名
  實金栄、井上かおり、山口三重子
- 学会等名
  第42回日本看護研究学会学術集会
- 発表場所
  茨城
- 年月日
  2016-08-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26463217
[学会発表] 看護学生のヒューマンケアリング行動とコミュニケーション・スキルの関連2016
- 著者名/発表者名
  井上かおり、實金栄、山口三重子
- 学会等名
  第42回日本看護研究学会学術集会、
- 発表場所
  茨城
- 年月日
  2016-08-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26463217
[学会発表] The results of the Veterans Health Administration's Ethics Consultation Proficiency Assessment Tool survey in Japan2016
- 著者名/発表者名
  Mieko YAMAGUCHI, Yuki KAWAMURA, Shinya SAITO, Kojiro SHIMOZUMA, Michele Eisemann SHIMIZU
- 学会等名
  American Society of Bioethics and Humanities (ASBH) 18th Annual Meeting
- 発表場所
  米国ワシントンDC
- 年月日
  2016-10-06
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26463217
[学会発表] Development of an appraisal scale on workplace harassment abuse for nurses2015
- 著者名/発表者名
  川村友紀、山口三重子、實金栄、中嶋和夫
- 学会等名
  EAFONS　18th
- 発表場所
  台湾　NTUHInternational Convention Center
- 年月日
  2015-02-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26463293
[学会発表] 倫理コンサルテーションのプロセス-退役軍人健康庁(米国)作成による統合倫理の紹介2011
- 著者名/発表者名
  山口三重子
- 学会等名
  日本生命倫理学会第23回年次大会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2011-10-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390418
[学会発表] 多職種連携による在宅緩和ケアの医療の質の評価-遺族調査から2009
- 著者名/発表者名
  渡邉久子、山口三重子、下妻晃二郎、斎藤信也、横山幸生、加藤恒夫
- 学会等名
  第10回日本死の臨床研究会中国四国支部研究会
- 発表場所
  山口県社会福祉会館(山口県)
- 年月日
  2009-05-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590524
[学会発表] 地域緩和ケアシステムと診療所の役割2009
- 著者名/発表者名
  斎藤信也、原一平、山口龍彦、伊藤里砂、弘末美佐
- 学会等名
  第14回日本緩和医療学会学術大会
- 発表場所
  大阪市国際会議場
- 年月日
  2009-06-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590524
[学会発表] 地域緩和ケアシステムと診療所の役割2009
- 著者名/発表者名
  斎藤信也、原一平、山口龍彦、他
- 学会等名
  第14回日本緩和医療学会学術大会
- 発表場所
  大阪国際会議場(大阪府)
- 年月日
  2009-06-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590524
[学会発表] How physician deal the ethical problems in Japanese centers for maternal, fetal, and neonatal medicine.2009
- 著者名/発表者名
  Yamaguchi M, Shimizu M, Saito S, Yokono M, Shimozuma K
- 学会等名
  American Society for Bioethics and Humanities 2009 Annual Meeting
- 発表場所
  Washington DC (U.S.A.)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590524
[学会発表] How physician deal the ethical problems in Japanese centers for maternal, fetal, and neonatal medicine.2009
- 著者名/発表者名
  Yamaguchi M, Shimizu M, Saito S, Yokono M, Shimozuma K
- 学会等名
  American Society for Bioethics and Humanities 2009 Annual Meeting
- 発表場所
  Washington DC, U.S.A.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590524
[学会発表] 多職種連携による在宅緩和ケアの医療の質の評価-遺族調査から.2009
- 著者名/発表者名
  渡邉久子、山口三重子、下妻晃二郎、斎藤信也、横山幸生、加藤恒夫
- 学会等名
  第10回日本死の臨床研究会中国四国支部研究会
- 発表場所
  山口市県総合保健会館
- 年月日
  2009-05-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590524
[学会発表] 在宅緩和ケアにおけるチーム医療の質の評価-FAMCARE scaleを用いた遺族満足度調査.2008
- 著者名/発表者名
  下妻晃二郎, 山口三重子, 斎藤信也, 他
- 学会等名
  第13回日本緩和医療学会学術総会
- 発表場所
  静岡
- 年月日
  2008-07-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590524
[学会発表] Development of an effective home palliative care system adopting a multidisciplinary team approach-Satisfaction of the patients' family for the domiciliary palliative care 'Okayama' model.2008
- 著者名/発表者名
  斎藤信也, 下妻晃二郎, 山口三重子
- 学会等名
  ISPOR 11th Annual European Congress
- 発表場所
  Greece (Athenes)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590524
[学会発表] チーム連携による在宅緩和ケア提供に関する遺族評価-プライマリケア・チームと緩和ケア専門チームの連携2008
- 著者名/発表者名
  渡邉久子、山口三重子、下妻晃二郎、斎藤信也、加藤恒夫
- 学会等名
  第10回日本在宅医学会大会
- 発表場所
  静岡
- 年月日
  2008-03-09
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590503
[学会発表] 在宅緩和ケア岡山モデルの遺族満足度調査によるアウトカム評価2008
- 著者名/発表者名
  斎藤信也、下妻晃二郎、山口三重子、加藤恒夫、渡邉久子
- 学会等名
  第46回日本医療・病院管理学会学術総会
- 発表場所
  静岡県立大学(静岡県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590524
[学会発表] 在宅緩和ケア岡山モデルの遺族満足度調査によるアウトカム評価2008
- 著者名/発表者名
  斎藤信也、下妻晃二郎、山口三重子、加藤恒夫、渡邉久子
- 学会等名
  第46回日本医療・病院管理学会学術総会演題抄録集、p123
- 発表場所
  静岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18592330
[学会発表] Development of an effective home palliative care system adopting a multidisciplinary team approach-Satisfaction of the patients' family for the domiciliary palliative care 'Okayama' model.2008
- 著者名/発表者名
  Saito S, Shimozuma K, Yamaguchi M
- 学会等名
  ISPOR 11^<th>, Annual European Congress (Value Health 11(6) : A488, 2008)
- 発表場所
  Athenes, Greece
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590524
[学会発表] 在宅緩和ケアにおけるチーム医療の質の評価-FAMCARE scaleを用いた遺族満足度調査.2008
- 著者名/発表者名
  下妻晃二郎, 山口三重子, 斎藤信也, 他
- 学会等名
  第13回日本緩和医療学会学術総会
- 発表場所
  静岡
- 年月日
  2008-07-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18592330
[学会発表] 在宅緩和ケア岡山モデルの遺族満足度調査によるアウトカム評価.2008
- 著者名/発表者名
  斎藤信也, 下妻晃二郎, 山口三重子, 他
- 学会等名
  第46回日本医療・病院管理学会学術総会
- 発表場所
  静岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590524
[学会発表] チーム連携による在宅緩和提供に関する遺族評価-プライマリケア・チームと緩和ケア専門チームの連携-2008
- 著者名/発表者名
  渡邉久子、山口三重子、下妻晃二郎、斉藤信也、加藤恒夫
- 学会等名
  第10回日本在宅医学会
- 発表場所
  静岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18592330
[学会発表] Development of an effective home palliative care system adopting a multidisciplinary team approach-Satisfaction of the patients' family for the domiciliary palliative care 'Okayama' model.2008
- 著者名/発表者名
  Saito S, Shimozuma K, Yamaguchi M
- 学会等名
  ISPOR 11^<th> Annual European Congress (Value Health 11(6) : A488, 2008)
- 発表場所
  Athenes, Greece
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18592330
[学会発表] 在宅緩和ケア岡山モデルの遺族満足度調査によるアウトカム評価2008
- 著者名/発表者名
  斎藤信也, 下妻晃二郎, 山口三重子, 加藤恒夫, 渡邉久子
- 学会等名
  第46回日本医療・病院管理学会学術総会演題抄録集
- 発表場所
  静岡
- 年月日
  2008-11-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18592330
[学会発表] 在宅緩和ケアと診療連携2008
- 著者名/発表者名
  斎藤信也、原一平、山口龍彦、他
- 学会等名
  第46回日本癌治療学会総会
- 発表場所
  名古屋国際会議場(愛知県)
- 年月日
  2008-10-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590524
[学会発表] 在宅緩和ケアにおけるチーム医療の質の評価-FAMCARE scaleを用いた遺族満足度調査2008
- 著者名/発表者名
  下妻晃二郎、山口三重子、斎藤信也、他
- 学会等名
  第13回日本緩和医療学会学術総会
- 発表場所
  静岡県コンベンションアーツセンター(静岡県)
- 年月日
  2008-07-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590524
[学会発表] Development of an Effective Home Palliative Care System Adopting a Multidisciplinary Team Approach-Satisfaction of the Patients Family for the Domiciliary Palliative Care "OKAYAMA" Model2008
- 著者名/発表者名
  Shinya Saito、Kojiro Shimozuma、Mieko Yamaguchi
- 学会等名
  International Society for Pharmacoeconomics and Outcomes Research 11TH ANNUAL EUROPEAN CONGRESS, p488
- 発表場所
  Athenes, Greece
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18592330
[学会発表] 在宅緩和ケアにおけるチーム医療の質の評価-FAMCAREscaleを用いた遺族満足度調査2008
- 著者名/発表者名
  下妻晃二郎、山口三重子、斉藤信也、渡邉久子、横山幸生、加藤恒夫
- 学会等名
  第13回日本緩和医療学会学術集会、p157
- 発表場所
  静岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18592330
[学会発表] Response shift in a randomized controlled trial of low vision care for patients with age-related maculopathy.2008
- 著者名/発表者名
  Shimozuma K, Yamaguchi T, Fujita K, et al
- 学会等名
  ISPOR 11th Annual European Congress
- 発表場所
  Greece (Athenes)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590524
[学会発表] Response shift in a randomized controlled trial of low vision care for patients with age-related maculopathy.2008
- 著者名/発表者名
  Shimozuma K, Yamaguchi T, Fujita K, et al
- 学会等名
  ISPOR 11^<th> Annual European Congress (Value Health 11(6) : A621, 2008)
- 発表場所
  Athens, Greece
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590524
[学会発表] Satisfaction of bereaved family members to a home palliative care system by multidisciplinary team approach-Cooperation between primary care team and palliative care team.2008
- 著者名/発表者名
  Watanabe H, Yamaguchi M, Shimozuma K, Saito S, Kato T.
- 学会等名
  The 10th Annual Meeting of the Japanese Academy of Home Care Physicians
- 発表場所
  Shizuoka, Japan
- 年月日
  2008-03-09
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590503
[学会発表] 在宅緩和ケアと診療連携.2008
- 著者名/発表者名
  斎藤信也, 原一平, 山口龍彦, 他
- 学会等名
  第46回日本癌治療学会総会
- 発表場所
  名古屋市
- 年月日
  2008-10-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590524
[学会発表] Treatment of Severely Handicapped Newborns in Japan: Ethical Dilemmas Experienced by Physicians with the Parents2007
- 著者名/発表者名
  Mieko Yamaguchi、Megumu Yokono、Shinya Saito、Michele E. Shimizu、Tamayo Okamoto
- 学会等名
  9th American Society for Bioethics and Humanities、p90
- 発表場所
  USA、Washington DC
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18592330
[学会発表] Treatment of Severely Handicapped Newborns in Japan:Ethical Dilemmas and the Law2007
- 著者名/発表者名
  山口三重子、清水ミシェルアイズマン、斎藤信也、横野恵
- 学会等名
  American Society for Bioethics and Humanities 9^<th> Annual Meeting
- 発表場所
  米国(ワシントンDC)
- 年月日
  2007-10-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18592330
[学会発表] Treatment of Severely Handicapped Newborns in Japan: Ethical Dilemmas and the Law2007
- 著者名/発表者名
  Michele E. Shimizu、Megumu Yokono、Mieko Yamaguchi、Shinya Saito、Tamayo Okamoto
- 学会等名
  9th American Society for Bioethics and Humanities、p90-91
- 発表場所
  USA、Washington DC
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18592330
[学会発表] Treatment of Severely Handicapped Newborns in Japan:Differences in the Perspectives of the Different Pediatric and Obstetric Medical Specialties2007
- 著者名/発表者名
  山口三重子、清水ミシェルアイズマン、斎藤信也、横野恵
- 学会等名
  American Society for Bioethics and Humanities 9^<th> Annual Meeting
- 発表場所
  米国(ワシントンDC)
- 年月日
  2007-10-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18592330
[学会発表] Treatment of Severely Handicapped Newborns in Japan: Differences in the Perspectives of the Different Pediatric and Obstetric Medical Specialties2007
- 著者名/発表者名
  Shinya Saito、Mieko Yamaguchi、Michele E. Shimizu、Megumu Yokono、Tamayo Okamoto
- 学会等名
  9th American Society for Bioethics and Humanities、p90
- 発表場所
  USA、Washington DC
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18592330
[学会発表] Treatment of Severely Handicapped Newborns in Japan:Ethical Dilemmas Experienced by Physicians with the Parents2007
- 著者名/発表者名
  山口三重子、清水ミシェルアイズマン、斎藤信也、横野恵
- 学会等名
  American Society for Bioethics and Humanities 9^<th> Annual Meeting
- 発表場所
  米国(ワシントンDC)
- 年月日
  2007-10-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18592330
[学会発表] 在宅緩和ケアのための緩和ケアチームとプライマリケア・チームの連携-緩和ケアチームから見た連携促進因子-2006
- 著者名/発表者名
  斉藤信也、加藤恒夫、山口三重子, 他2名
- 学会等名
  第30回死の臨床研究会、死の臨床29(2)、第30回死の臨床研究会プログラム・予稿集、p195
- 発表場所
  大阪市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18592330
[学会発表] 在宅緩和ケアにおけるプライマリケア・チームと緩和ケアチームの連携-地域に在宅緩和ケアを広げるために-2006
- 著者名/発表者名
  斉藤信也、山口三重子, 他4名
- 学会等名
  第11回緩和医療学会、第11回緩和医療学会総会プログラム・講演抄録集、p99
- 発表場所
  神戸市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18592330
[学会発表] 看護師の職業キャリア成熟度の検討
- 著者名/発表者名
  狩野京子、山口三重子
- 学会等名
  第3回日本看護評価学会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390418
[学会発表] 道徳発達尺度(MDSP)を用いた看護学生の道徳発達に関する研究
- 著者名/発表者名
  山口三重子
- 学会等名
  第32回日本看護科学学会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390418
[学会発表] Development of a measurement scale for workplace harassment inflicted on nurses
- 著者名/発表者名
  Sakae Mikane, Yuki Kawamura, Mieko Yamaguchi, Kazuo Nakjima
- 学会等名
  18th East Asia Forum of Nursing Scholars
- 発表場所
  School of Nursing, College of Medicine, National Taiwan University
- 年月日
  2015-02-05 – 2015-02-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25463336
[学会発表] 倫理コンサルテーションのプロセス-退役軍人健康庁(米国)作成による統合倫理の紹介
- 著者名/発表者名
  山口三重子
- 学会等名
  日本生命倫理学会第23回年次大会 : 公募ワークショップ主催
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390418
[学会発表] Development of A Work-related Stress Scale for Nurses Evaluation of The Validity and Reliability.
- 著者名/発表者名
  SAKAE MIKANE, YUKI KAWAMURA, MAYUMI FUKUTAKE, KAZUKO SUMIYOSHI, MIEKO YAMAGUCHI, KOICHI OKABE, KAZUO NAKAJIMA
- 学会等名
  3rd Word Academy of Nursing Science
- 発表場所
  Korea
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25463336

1. 斉藤信也 (10335599)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 61件
2. 下妻晃二郎 (00248254)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 23件
3. 實金栄 (50468295)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 15件
4. 清水ミシェル・アイズマン (60280195)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 8件
5. 横野恵 (80339663)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 8件
6. 林優子 (90419713)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
7. 川村友紀 (20615926)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
8. 竹倉晶子 (20461337)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
9. 高橋尚人 (50197159)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 中嶋和夫 (30265102)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
11. 中村裕美子 (10299266)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 井伊久美子 (70254472)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 甲田禮子 (00299265)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 標美奈子 (30289996)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 奥山則子 (70261245)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 西村夏代 (60553980)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
17. 桐野匡史 (40453203)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 岡本絹子 (70279016)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 井上かおり (70771070)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 11件
20. 竹田恵子 (40265096)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 小薮智子 (70435345)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
22. 白岩千恵子 (10755797)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
23. 加藤恒夫

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
24. 横山幸生

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
25. 国光恵子

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 5件

山口 三重子 YAMAGUCHI Mieko

山口 重子 ヤマグチ エコ

研究課題

研究成果

共同研究者

訪問看護における組織的な臨床倫理コンサルテーションシステム構築に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

看護師の臨床成果に寄与するワーク・モチベーション支援モデルに関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

臨床倫理コンサルタントのコンピテンシーモデルの開発と評価に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

看護職者のハラスメント被害の発生メカニズムに関する基礎研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

看護職者の職員間のハラスメント発生予防システムの開発に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

重症障害新生児の治療選択における医学的・倫理的・法的問題の解決システムの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

多職種関与による適切な在宅緩和ケアシステムの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

重症障害新生児の治療選択における家族・医療者間の意思決定支援システムの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

多職種関与による適切な在宅緩和ケアシステムの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

育児グループにおける地域組織活動の活動効果の測定指標に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] Integrated Ethics-Ethics Consultation Responding to Ethics Concerns in Health Care(テキスト版):Ellen Fox, Kenneth A. Berkowitz, Barbara L. Chanko, Tia Powell, 「統合化」倫理 倫理コンサルテーション2012

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 「統合化」倫理-医療ケアにおける倫理の質を改善する-2012

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] ケア技術のエビデンスII重症障害新生児の治療選択におけるエビデンス(深井喜代子 編)2010

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 看護専門職の法的制度(新見明子、塚原貴子、編)(看護教育制度の変遷)2010

山口三重子 YAMAGUCHI Mieko

山口重子ヤマグチエコ

[図書] Integrated Ethics-Ethics Consultation Responding to Ethics Concerns in Health Care(テキスト版):Ellen Fox, Kenneth A. Berkowitz, Barbara L. Chanko, Tia Powell, 「統合化」倫理倫理コンサルテーション2012

[図書] ケア技術のエビデンスII重症障害新生児の治療選択におけるエビデンス(深井喜代子編)2010