中野創 NAKANO Hajime

研究者番号	90281922
その他のID
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2016年度 – 2023年度: 弘前大学, 医学研究科, 准教授 2011年度 – 2015年度: 弘前大学, 医学(系)研究科(研究院), 准教授 2013年度 – 2014年度: 弘前大学, 大学院医学研究科, 准教授 2007年度 – 2011年度: 弘前大学, 大学院・医学研究科, 准教授 2004年度 – 2006年度: 弘前大学, 医学部, 助教授 1999年度 – 2002年度: 弘前大学, 医学部・附属病院, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者小区分53050:皮膚科学関連 / 皮膚科学 / 皮膚科学研究代表者以外皮膚科学 / 小区分53050:皮膚科学関連 / 皮膚科学 / 生物系
キーワード	研究代表者ポルフィリン症 / 線維芽細胞 / ヘム生合成系 / コプロポルフィリノーゲン酸化酵素 / 遺伝性コプロポルフィリン症 / ポルフィリン代謝 / 毛細血管内皮細胞 / 皮膚線維芽細胞 / メラノサイト / 真皮線維芽細胞 … もっと見る / 表皮角化細胞 / ポルフィリン / ヘム生合成 / 遺伝性ポルフィリン症 / 末梢血白血球 / Ⅶ型コラーゲン / 間葉系幹細胞 / VII型コラーゲン / 末梢血単核細胞 / 脱毛疾患 / 細胞周期 / 繊維芽細胞 / 乏毛 / ヒロサキヘアレスラット / growth hormone / insulin-like growth factor / 表皮細胞 / クローニング / cDNA / ホルモン / 遺伝子 / 遺伝子治療 … もっと見る研究代表者以外皮膚 / 遺伝子 / VII型コラーゲン / 自己免疫 / 水疱 / 表皮細胞 / 皮膚悪性腫瘍 / マウス / 細胞増殖 / ノックアウトマウス / 自己免疫性疾患 / 抗体 / 基底膜 / 高齢者 / モデルマウス / 水疱症 / 自己抗体 / 類天疱瘡 / HPV / 皮膚発癌 / パピローマウイルス / 発癌 / ウイルス発癌 / 皮膚有棘細胞癌 / Chemical pealing / Ultrasonic sound / Fibronectin / Type VII collagen / Epidemolysis bullosa / 免疫寛容 / 先天性表皮水疱症 / 遺伝子導入 / 超音波 / ファイブロネクチン / 栄養障害型表皮水疱症 / 外的刺激 / 過角化 / セリンプロテアーゼ / パピヨン・ルフェーブル症候群 / カテプシンC / acanthosis / hyperkeratosis / inflamation / cathepsin C / ポリオーマウイルス / ポリオーマーウイルス / immuno PCR / ポリオ-マ-ウイルス / メルケル細胞癌 / モデル / 表紙細胞 / 治療 / 潰瘍 / 酵素 / 転換 / 線維芽細胞 / 創傷治癒 / Snail / 上皮-間葉転換 / 構造タンパク / 協調的ヘテロ接合 / 基底膜蛋白 / ラミニン5γ2鎖 / P180 / 表皮水庖症 / RNAi / MAPキナーゼ / 分子生物学 / 癌 / 転移 / 分化 / シグナル伝達 / 皮膚腫瘍 / トランスジェニックマウス / 動物モデル / 後天性表皮水疱症 / マウスモデル / 遺伝子治療 / VII型ゴラーゲン / 表皮水疱症 / カルシウム / 温度 / BP180 / 熱傷 / TRPチャンネル / 距離センサ / 視覚システム / パラレル機構 / 力覚センサ / 軟膏塗布 / 力・トルクセンサ / 6軸の力・トルクセンサ / ロボットアーム / 皮膚掻痒症 / 皮膚乾燥症 / 外用処置 / ロボット / スキンケア隠す

新規水疱性類天疱瘡モデルマウスを用いた抗BP230自己抗体の解析
- 研究代表者
  
  澤村大輔
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分53050:皮膚科学関連
- 研究機関
  弘前大学
遺伝性ポルフィリン症におけるヘム生合成に関する新規代謝経路の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  中野創
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分53050:皮膚科学関連
- 研究機関
  弘前大学
皮膚発癌におけるヒトパピローマウイルスE6/E7の役割とCD55陽性細胞との関連
- 研究代表者
  
  六戸大樹
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分53050:皮膚科学関連
- 研究機関
  弘前大学
皮膚におけるポルフィリン代謝の分子機構研究代表者
- 研究代表者
  
  中野創
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分53050:皮膚科学関連
- 研究機関
  弘前大学
ヒトパピローマウイルスによる皮膚発癌機序の解明
- 研究代表者
  
  六戸大樹
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  皮膚科学
- 研究機関
  弘前大学
末梢血白血球で発現するⅦ型コラーゲンの意義はなにか？研究代表者
- 研究代表者
  
  中野創
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  皮膚科学
- 研究機関
  弘前大学
遺伝子改変マウスを用いたBP230への自己抗体の誘導とBP230の新規機能の解析
- 研究代表者
  
  澤村大輔
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  皮膚科学
- 研究機関
  弘前大学
パピヨン・ルフェーブル症候群のセリンプロテアーゼ活性化障害及び角化亢進要因の検討
- 研究代表者
  
  滝吉典子
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  皮膚科学
- 研究機関
  弘前大学
標的蛋白を急速に分解する画期的マウスシステムの開発
- 研究代表者
  
  澤村大輔
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  皮膚科学
- 研究機関
  弘前大学
皮膚腫瘍におけるメルケル細胞ポリオーマーウイルスの病原性の証明
- 研究代表者
  
  金子高英
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  皮膚科学
- 研究機関
  弘前大学
真皮線維芽細胞からアプローチする毛髪異常疾患の原因究明研究代表者
- 研究代表者
  
  中野創
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  皮膚科学
- 研究機関
  弘前大学
上皮-間葉転換(EMT)誘導による新しい創傷治療戦略の開発
- 研究代表者
  
  会津隆幸
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  皮膚科学
- 研究機関
  弘前大学
VII型コラーゲン遺伝子改変マウスによる栄養障害型と後天性表皮水疱症の新規モデル
- 研究代表者
  
  澤村大輔
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  皮膚科学
- 研究機関
  弘前大学
皮膚有棘細胞癌におけるRafキナーゼ抑制蛋白の抗腫瘍効果解析と,治療的応用の検討
- 研究代表者
  
  六戸大樹
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  皮膚科学
- 研究機関
  弘前大学
構造蛋白異常としての表皮水疱症における協調的ヘテロ接合
- 研究代表者
  
  澤村大輔
- 研究期間 (年度)
  2008
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  皮膚科学
- 研究機関
  弘前大学
熱傷における温度セルセンサーを介する表皮細胞の冷却機構
- 研究代表者
  
  澤村大輔
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  弘前大学
スキンケアロボットの開発
- 研究代表者
  
  花田勝美
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2006
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  皮膚科学
- 研究機関
  弘前大学
栄養障害型表皮水疱症:人工接着分子を用いた新規遺伝子治療法の開発
- 研究代表者
  
  玉井克人
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  皮膚科学
- 研究機関
  大阪大学
   弘前大学
ホルモン遺伝子を表皮細胞に導入することによるホルモンの全身への供給研究代表者
- 研究代表者
  
  中野創
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2001
- 研究種目
  
  萌芽的研究
- 研究分野
  
  皮膚科学
- 研究機関
  弘前大学

[図書] 皮膚疾患の最新の治療2019-2020.2019
- 著者名/発表者名
  中野　創
- 総ページ数
  310
- 出版者
  南江堂
- ISBN
  9784524245482
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08261
[図書] 皮膚科研修ノート2016
- 著者名/発表者名
  澤村大輔、中野　創、宮地良樹、戸倉新樹、山本俊幸、山崎研志、佐山浩二、池田政身、多田譲治、盛山吉弘、伊藤周作、井上雄二、木花いずみ、江川清文、浅田秀夫、日野治子、渡辺大輔、清水　晶、川口博史、望月　隆
- 総ページ数
  712
- 出版者
  診断と治療社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293254
[図書] 皮膚科研修ノート2016
- 著者名/発表者名
  中野　創、澤村大輔、宮地良樹、戸倉新樹、山本俊幸、山崎研志、佐山浩二、池田政身、多田譲治、盛山吉弘、伊藤周作、井上雄二、木花いずみ、江川清文、浅田秀夫、日野治子、渡辺大輔、清水　晶、川口博史、望月　隆
- 総ページ数
  712
- 出版者
  診断と治療社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09739
[図書] 顔の皮膚病最前線(宮地良樹編集)2010
- 著者名/発表者名
  中野創
- 総ページ数
  4
- 出版者
  メディカルレビュー社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591427
[雑誌論文] Novel mutation in the UROS gene causing congenital erythropoietic porphyria in an elderly Japanese female2022
- 著者名/発表者名
  Suzuki H, Namiki T, Enzan N, Tanaka A, Nakano H.
- 雑誌名
  
  J Dermatol
  
  巻: - 号: 6
- DOI
  10.1111/1346-8138.16340
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08317
[雑誌論文] The second Japanese case of porphyria cutanea tarda with a novel genetic mutation in UROD2021
- 著者名/発表者名
  Yamada M, Nakano H, Ogita A, Saeki H, Ansai SI.
- 雑誌名
  
  J Dermatol
  
  巻: 48 号: 11 ページ: 1802-1802
- DOI
  10.1111/1346-8138.16156
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08317
[雑誌論文] Significance of IL36RN mutation analyses in the management of impetigo herpetiformis: A case report and review of published cases2021
- 著者名/発表者名
  Yoshikawa Miyuki、Rokunohe Daiki、Kimura Atsuko、Takahashi Mika、Korekawa Ayumi、Nakajima Koji、Nakano Hajime、Yokoyama Minako、Tanaka Kanji、Yokoyama Yoshihito、Sawamura Daisuke
- 雑誌名
  
  The Journal of Dermatology
  
  巻: - 号: 5 ページ: 699-702
- DOI
  10.1111/1346-8138.15788
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08260
[雑誌論文] Analysis of the mechanism underlying a mild phenotype of hereditary coproporphyria due to a homozygous missense mutation in the transcription initiation codon of the coproporphyrinogen III oxidase gene2020
- 著者名/発表者名
  Fukui Tomohisa、Akasaka Eijiro、Rokunohe Daiki、Matsuzaki Yasushi、Sawamura Daisuke、Kabashima Kenji、Nakano Hajime
- 雑誌名
  
  Journal of Dermatological Science
  
  巻: 100 号: 2 ページ: 156-159
- DOI
  10.1016/j.jdermsci.2020.06.006
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08665, KAKENHI-PROJECT-18K08260, KAKENHI-PROJECT-18K08261, KAKENHI-PROJECT-18K08286
[雑誌論文] Novel mutation of the ferrochelatase gene in a Japanese family with erythropoietic protoporphyria.2020
- 著者名/発表者名
  Saito A, Okiyama N, Inoue S, Kubota N, Nakamura Y, Ishitsuka Y, Watanabe R, Nakano H, Fujisawa Y.
- 雑誌名
  
  J Dermatol.
  
  巻: 47 号: 4
- DOI
  10.1111/1346-8138.15258
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08261
[雑誌論文] 骨髄性プロトポルフィリン症の家族例.2019
- 著者名/発表者名
  丸田志野, 宮下梓, 中野創, 尹浩信.
- 雑誌名
  
  皮膚病診療
  
  巻: 41 ページ: 17-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08261
[雑誌論文] The first Japanese case of familial porphyria cutanea tarda diagnosed by a UROD mutation2019
- 著者名/発表者名
  Matsui Akinobu、Akasaka Eijiro、Rokunohe Daiki、Matsuzaki Yasushi、Sawamura Daisuke、Nakano Hajime
- 雑誌名
  
  Journal of Dermatological Science
  
  巻: 93 号: 1 ページ: 65-67
- DOI
  10.1016/j.jdermsci.2018.11.004
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10224, KAKENHI-PROJECT-18K08261, KAKENHI-PROJECT-18K08260
[雑誌論文] Nagashima‐type palmoplantar keratoderma and malignant melanoma in Japanese patients2019
- 著者名/発表者名
  Korekawa A, Akasaka E, Rokunohe D, Fukui T, Kaneko T, Sawamura D, Ishikawa M, Yamamoto T, Nakano H.
- 雑誌名
  
  British Journal of Dermatology
  
  巻: 180 号: 2 ページ: 415-416
- DOI
  10.1111/bjd.17251
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08260
[雑誌論文] 成人期に確定診断に至った骨髄性プロトポルフィリン症．2019
- 著者名/発表者名
  木岡茉奈, 兪　明寿, 谷崎英昭, 黒川晃夫, 森脇真一, 中野　創．
- 雑誌名
  
  皮膚病診療
  
  巻: 41 ページ: 657-660
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08261
[雑誌論文] ポルフィリン症2019
- 著者名/発表者名
  中野　創
- 雑誌名
  
  診断と治療
  
  巻: 107ｓページ: 67-67
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08261
[雑誌論文] 遺伝子解析により診断した多様性ポルフィリン症の1例.2018
- 著者名/発表者名
  浦野聖子, 宇佐神治子, 中野創, 戸倉新樹.
- 雑誌名
  
  皮膚科の臨床
  
  巻: 60 ページ: 1345-1348
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08261
[雑誌論文] 遺伝性皮膚疾患.2018
- 著者名/発表者名
  中野　創
- 雑誌名
  
  MB Derma
  
  巻: 268 ページ: 295-302
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08261
[雑誌論文] The 6-year follow-up of a Japanese patient with silent erythropoietic protoporphyria.2017
- 著者名/発表者名
  Mizawa M, Makino T, Furukawa F, Torai R, Nakano H, Sawamura D, Shimizu T.
- 雑誌名
  
  JAAD Case Rep.
  
  巻: 3 号: 3 ページ: 169-171
- DOI
  10.1016/j.jdcr.2017.01.025
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293254, KAKENHI-PROJECT-15K09761, KAKENHI-PROJECT-16K15541, KAKENHI-PROJECT-15K19680
[雑誌論文] The first case of multiple pilomatricomas caused by somatic mutations of CTNNB1 without any associated disorder.2017
- 著者名/発表者名
  Akasaka E, Nakano H, Fukui T, Korekawa A, Aizu T, Sawamura D
- 雑誌名
  
  J Dermatol Sci
  
  巻: 88 号: 2 ページ: 259-260
- DOI
  10.1016/j.jdermsci.2017.06.011
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09739, KAKENHI-PROJECT-17K10225
[雑誌論文] An <i>ATP2A2</i> Missense Mutation in a Japanese Family with Darier Disease: A Case Report and Review of the Japanese Darier Disease Patients with <i>ATP2A2</i> Mutations2017
- 著者名/発表者名
  Li M, Higashi N, Nakano H, Saeki H.
- 雑誌名
  
  日医大誌
  
  巻: 84 号: 5 ページ: 246-250
- DOI
  10.1272/jnms.84.246
- NAID
  130006206426
- ISSN
  1345-4676, 1347-3409
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293254, KAKENHI-PROJECT-15K09739
[雑誌論文] Multiple milia as an isolated skin manifestation of dominant dystrophic epidermolysis bullosa: Evidence of phenotypic variability.2017
- 著者名/発表者名
  Akasaka E, Nakano H, Takagi Y, Toyomaki Y, Sawamura D
- 雑誌名
  
  Pediatr Dermatol
  
  巻: 34 号: 2
- DOI
  10.1111/pde.13047
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K19670, KAKENHI-PROJECT-26293254, KAKENHI-PROJECT-15K09739, KAKENHI-PROJECT-17K10225, KAKENHI-PROJECT-26461653, KAKENHI-PROJECT-16K15541
[雑誌論文] Modulation of Stimulator of Interferon Genes (STING) Expression by Interferon-γ in Human Keratinocytes2017
- 著者名/発表者名
  Nishikawa Y, Matsuzaki Y, Kimura K, Rokunohe A, Nakano H, Sawamura D
- 雑誌名
  
  Biochemical Genetics
  
  巻: 56 号: 1-2 ページ: 93-102
- DOI
  10.1007/s10528-017-9832-7
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10224, KAKENHI-PROJECT-26293254, KAKENHI-PROJECT-16K15541
[雑誌論文] Multiple familial trichoepithelioma with a novel mutation of the CYLD gene.2017
- 著者名/発表者名
  Fujii A, Matsuyama K, Mizutani Y, Kanoh H, Nakano H, Seishima M.
- 雑誌名
  
  J Dermatol
  
  巻: 44 号: 9
- DOI
  10.1111/1346-8138.13901
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293254, KAKENHI-PROJECT-15K08094
[雑誌論文] ER stress in the pathogenesis of pretibial dystrophic epidermolysis bullosa.2017
- 著者名/発表者名
  Hattori M, Shimuzu A, Oikawa D, Kamei K, Kaira K, Ishida-Yamamoto A, Nakano H, Sawamura D, Tokunaga F, and Ishikawa O.
- 雑誌名
  
  Br. J. Dermatol.
  
  巻: 印刷中号: 4 ページ: e92-e93
- DOI
  10.1111/bjd.15342
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H01172, KAKENHI-PUBLICLY-16H01192, KAKENHI-PLANNED-16H06575, KAKENHI-PROJECT-15H04694, KAKENHI-PROJECT-16K15210, KAKENHI-PROJECT-15K08259, KAKENHI-PROJECT-15K09739
[雑誌論文] 足趾の爪病変で診断し、足底板使用にて管理良好な栄養障害型表皮水疱症2016
- 著者名/発表者名
  新井円, 高山かおる, 中野創, 横関博雄
- 雑誌名
  
  皮膚科の臨床
  
  巻: 58 ページ: 36-37
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09739
[雑誌論文] Dystrophic epidermolysis bullosa pruriginosa successfully treated with immunosuppressants.2016
- 著者名/発表者名
  Takahashi T, Mizutani Y, Ito M, Nakano H, Sawamura D, Seishima M
- 雑誌名
  
  J Dermatol
  
  巻: 43 号: 11 ページ: 1391-1392
- DOI
  10.1111/1346-8138.13406
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09739
[雑誌論文] 優性栄養障害型表皮水疱症（痒疹型）VS結節性痒疹.2016
- 著者名/発表者名
  赤坂英二郎、滝吉典子、中野　創、澤村大輔
- 雑誌名
  
  Visual Dermatol
  
  巻: 15 ページ: 715-717
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09739
[雑誌論文] Elevated levels of circulating immunoglobulin E autoantibodies against BP180 and BP230 in an intractable case of bullous pemphigoid.2016
- 著者名/発表者名
  Akasaka E, Hagiwara C, Takiyoshi N, Aizu T, Nakano H, Sawamura D, Ota T
- 雑誌名
  
  J Dermatol Sci.
  
  巻: 84 号: 1 ページ: 110-113
- DOI
  10.1016/j.jdermsci.2016.07.011
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293254, KAKENHI-PROJECT-16K15541, KAKENHI-PROJECT-16K19702
[雑誌論文] Case of late-onset erythropoietic protoporphyria with myelodysplastic syndrome who has homozygous IVS3-48C polymorphism in the ferrochelatase gene.2016
- 著者名/発表者名
  Suzuki H, Kikuchi K, Fukuhara N, Nakano H, Aiba S.
- 雑誌名
  
  J Dermatol
  
  巻: - 号: 6 ページ: 651-655
- DOI
  10.1111/1346-8138.13709
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08609, KAKENHI-PROJECT-26293254
[雑誌論文] X-linked dominant protoporphyria: The first reported Japanese case.2016
- 著者名/発表者名
  Ninomiya Y, Kokunai Y, Tanizaki H, Akasaka E, Nakano H, Moriwaki S.
- 雑誌名
  
  Journal of Dermatology
  
  巻: 43 号: 4 ページ: 414-8
- DOI
  10.1111/1346-8138.13101
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K19670, KAKENHI-PROJECT-15K09739
[雑誌論文] Mycosis fungoides bullosa associated with bullous pemphigoid.2015
- 著者名/発表者名
  Korekawa A, Kaneko T, Nakajima K, Rokunohe D, Akasaka E, Nakano H, Sawamura D, Fukui T, Takiyoshi N, Kitamura H, Harada K
- 雑誌名
  
  Int J Dermatol
  
  巻: 54 号: 9
- DOI
  10.1111/ijd.12821
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461674, KAKENHI-PROJECT-15K19670, KAKENHI-PROJECT-25860928, KAKENHI-PROJECT-26293254
[雑誌論文] Oral lichen planus with antibodies to desmogleins 1 and 3.2015
- 著者名/発表者名
  Kinjyo C, Kaneko T, Korekawa A, Rokunohe A, Aizu T, Matsuzaki Y, Nakano H, Sawamura D.
- 雑誌名
  
  J Dermatol
  
  巻: 42 号: 1 ページ: 40-41
- DOI
  10.1111/1346-8138.12661
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461675, KAKENHI-PROJECT-26293254
[雑誌論文] Diaminodiphenyl Sulfone-Induced Hemolytic Anemia and Alopecia in a Case of Linear IgA Bullous Dermatosis.2015
- 著者名/発表者名
  Akasaka E, Kayo SJ, Nakano H, Ishii N, Hashimoto T, Sawamura D.
- 雑誌名
  
  Case Reports in Dermatology
  
  巻: 7 号: 2 ページ: 183-6
- DOI
  10.1159/000438506
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K19670, KAKENHI-PROJECT-26293254
[雑誌論文] Severe scoliosis associated with the WNT10A mutation.2015
- 著者名/発表者名
  Koguchi-Yoshioka H, Wataya-Kaneda M, Nakano H, Tanemura A, Akasaka E, Sawamura D, Katayama I.
- 雑誌名
  
  J Dermatol
  
  巻: 42 号: 3 ページ: 322-323
- DOI
  10.1111/1346-8138.12762
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670497, KAKENHI-PROJECT-26293254, KAKENHI-PROJECT-25461690, KAKENHI-PROJECT-15K15418
[雑誌論文] Two Japanese familial cases of punctate palmoplantar keratoderma caused by a novel AAGAB mutation, c.191_194delCAAA.2015
- 著者名/発表者名
  Akasaka E, Okawa Y, Nakano H, Takiyoshi N, Rokunohe D, Toyomaki Y, Sawamura D, Sueki H.
- 雑誌名
  
  J Dermatol Sci
  
  巻: 78 号: 2 ページ: 156-158
- DOI
  10.1016/j.jdermsci.2015.02.004
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670497, KAKENHI-PROJECT-25860929, KAKENHI-PROJECT-26293254, KAKENHI-PROJECT-26860865, KAKENHI-PROJECT-26461653, KAKENHI-PROJECT-15K19670
[雑誌論文] Superficial epidermolytic ichthyosis caused by a novel KRT2 mutation.2015
- 著者名/発表者名
  Akasaka E, Minakawa S, Rokunohe D, Toyomaki Y, Matsuzaki Y, Sawamura D, Nakano H
- 雑誌名
  
  J Dermatol Sci.
  
  巻: 79 号: 1 ページ: 182-184
- DOI
  10.1016/j.jdermsci.2015.04.006
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09739, KAKENHI-PROJECT-26461675, KAKENHI-PROJECT-15K19670, KAKENHI-PROJECT-26860864
[雑誌論文] 点状掌蹠角化症の２家系例2014
- 著者名/発表者名
  赤坂英二郎、中野　創、滝吉典子、澤村大輔
- 雑誌名
  
  第28回角化症研究会記録集
  
  巻: 28 ページ: 78-81
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591621
[雑誌論文] Atopic diathesis in hypohidrotic/anhidrotic ectodermal dysplasi2014
- 著者名/発表者名
  Hanako Koguchi-Yoshioka1, Mari Wataya-Kaneda1#, Mizuki Yutani1, Hiroyuki Murota1, Hajime Nakano2, Daisuke Sawamura2, Ichiro Katayam
- 雑誌名
  
  Acta Derm Venereol.
  
  巻: ? 号: 4 ページ: 476-479
- DOI
  10.2340/00015555-1978
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461690, KAKENHI-PROJECT-25670497, KAKENHI-PROJECT-26293254, KAKENHI-PROJECT-15K15418
[雑誌論文] Dystrophic epidermolysis bullosa pruriginosa in a mother and daughter successfully treated by low dose cyclosporine2013
- 著者名/発表者名
  Tarutani M, Shiga T, Nakajima K, Nakano H, Sawamura D, Sano S
- 雑誌名
  
  Eur J Dermatol
  
  巻: 23(5) 号: 5 ページ: 727-729
- DOI
  10.1684/ejd.2013.2126
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390279
[雑誌論文] Congenital insensitivity to pain with anhidrosis presenting with palmoplantarkeratoderma2013
- 著者名/発表者名
  Sayyahfar S, Chavoshzadeh Z, Khaledi M, Madadi F, Yeganeh MH, Sawamura D, Nakano H, Rezaei N
- 雑誌名
  
  PediatrDermatol
  
  巻: 30(6) 号: 6 ページ: 754-756
- DOI
  10.1111/j.1525-1470.2012.01833.x
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390279, KAKENHI-PROJECT-25670497
[雑誌論文] 遺伝性角化症のスキルアップ「分類と診断のポイント，最近の話題」2013
- 著者名/発表者名
  中野　創
- 雑誌名
  
  MB Derma
  
  巻: 203 ページ: 73-78
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591621
[雑誌論文] Expression of a mutated allele, non-reduced by aging, in a Japanese family with localized epidermolysis bullosa simplex due to a novel mutation, p.Arg169Gly, of keratin 5gene2013
- 著者名/発表者名
  Uchiyama K, Nakanishi G, Fujimoto N, Nakano H, Sawamura D, Tanaka T
- 雑誌名
  
  Eur J Dermatol
  
  巻: 23(2) 号: 2 ページ: 267-269
- DOI
  10.1684/ejd.2013.1995
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390279
[雑誌論文] 皮膚診療スキルアップ30ポイント2013
- 著者名/発表者名
  中野　創
- 雑誌名
  
  MB Derma
  
  巻: 203 ページ: 73-78
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390279
[雑誌論文] Papillon-Lefèvre　syndrome:　Impact　of　cathepsin　C　activation　on　the　phenotypic expression.2013
- 著者名/発表者名
  Takiyoshi N, Nakano H, Sawamura D
- 雑誌名
  
  Hirosaki Med J
  
  巻: 64 ページ: 65-70
- NAID
  110009614131
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591621
[雑誌論文] Mutational analysis on 16 Japanese population cases with epidermolysis bullosasimplex2013
- 著者名/発表者名
  Minakawa S, Nakano H, Nakajima K, Matsuzaki Y, Takiyoshi N, Akasaka E, Rokunohe D, Sawamura D
- 雑誌名
  
  J Dermatol Sci
  
  巻: 72(3) 号: 3 ページ: 330-332
- DOI
  10.1016/j.jdermsci.2013.08.001
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390279, KAKENHI-PROJECT-23591611, KAKENHI-PROJECT-24791131, KAKENHI-PROJECT-25860929
[雑誌論文] Deep pseudocystic dermatophytosis caused by Trichophyton rubrum in a patient withmyastheniagravis2013
- 著者名/発表者名
  Matsuzaki Y, Ota K, Sato K, Nara S, Yagushi T, Nakano H, Sawamura D
- 雑誌名
  
  Acta Derm Venereol
  
  巻: 93(3) 号: 3 ページ: 358-9
- DOI
  10.2340/00015555-1452
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390279, KAKENHI-PROJECT-23591611
[雑誌論文] Signet-ring cutaneous squamous cell carcinoma arising on the back of thefinger2013
- 著者名/発表者名
  Nakajima K, Kaneko T, Aizu T, Nakano H, Matsuzaki Y, Sawamura D
- 雑誌名
  
  Case Rep Dermatol
  
  巻: 5(2) 号: 2 ページ: 215-218
- DOI
  10.1159/000354536
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390279, KAKENHI-PROJECT-23591610, KAKENHI-PROJECT-23591611
[雑誌論文] Cystic hygromaの１例2013
- 著者名/発表者名
  金子高英、是川あゆ美、赤坂英二郎、会津隆幸、中野　創、澤村大輔
- 雑誌名
  
  日本皮膚外科学会雑誌
  
  巻: 17 ページ: 38-39
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591610
[雑誌論文] Angiolymphoid hyperplasia with eosinophilia in infancy.2012
- 著者名/発表者名
  Korekawa A
- 雑誌名
  
  J Dermatol.
  
  巻: 39 号: 12 ページ: 1052-1054
- DOI
  10.1111/j.1346-8138.2012.01578.x
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591610, KAKENHI-PROJECT-23791247, KAKENHI-PROJECT-24659518, KAKENHI-PROJECT-24791131
[雑誌論文] Spindle cell hemangioma and decorin expression．2012
- 著者名/発表者名
  Daiki Rokunohe
- 雑誌名
  
  Journal of Cosmetics, Dermatological Sciences and Applications
  
  巻: 2 号: 01 ページ: 8-10
- DOI
  10.4236/jcdsa.2012.21002
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390279, KAKENHI-PROJECT-23591610, KAKENHI-PROJECT-23591611, KAKENHI-PROJECT-23791248
[雑誌論文] Case of dominant dystrophic epidermolysis bullosa pruriginosa with a c.7868G>A (G2623D) mutation in type VII collagen.2012
- 著者名/発表者名
  Nakano H
- 雑誌名
  
  J Dermatol.
  
  巻: 36 号: 12 ページ: 1087-1088
- DOI
  10.1111/j.1346-8138.2012.01641.x
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390279
[雑誌論文] Dominant dystrophic epidermolysis bullosa pruriginosa with the G2287R mutation2012
- 著者名/発表者名
  Yajima M, Kitoh A, Nakano H, SawamuraD, Miyachi Y, Kabashima K
- 雑誌名
  
  Eur J Dermatol
  
  巻: 22(5) 号: 5 ページ: 685-7
- DOI
  10.1684/ejd.2012.1799
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390279
[雑誌論文] Buschke-Ollendorff syndrome associated with hypertrophic scar formation : a possible role for LEMD3 mutation2012
- 著者名/発表者名
  Korekawa A, Nakano H, Toyomaki Y, Takiyoshi N, Rokunohe D, Akasaka E, Nakajima K, Sawamura D
- 雑誌名
  
  Br J Dermatol
  
  巻: 166 号: 4 ページ: 900-903
- DOI
  10.1111/j.1365-2133.2011.10691.x
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591427, KAKENHI-PROJECT-22791048, KAKENHI-PROJECT-23390279, KAKENHI-PROJECT-23791247
[雑誌論文] Vorner type palmoplantar keratoderma : novel KRT9 mutation associated with knuckle pad-like lesions and recurrent mutation causing digital mutilation2011
- 著者名/発表者名
  Umegaki N, Nakano H, Tamai K, Mitsuhashi Y, Akasaka E, Sawamura D, Katayama I
- 雑誌名
  
  Br J Dermatol
  
  巻: 165(1) 号: 1 ページ: 199-201
- DOI
  10.1111/j.1365-2133.2011.10317.x
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591427, KAKENHI-PROJECT-23659540
[雑誌論文] Diffuse and focal palmoplantar keratoderma can be caused by a keratin 6c mutation2011
- 著者名/発表者名
  Akasaka E, Nakano H, Nakano A, Toyomaki Y, Takiyoshi N, Rokunohe D, Nishikawa Y, Korekawa A, Matsuzaki Y, Mitsuhashi Y, Sawamura D
- 雑誌名
  
  Br J Dermatol
  
  巻: 165(6) 号: 6 ページ: 1290-1292
- DOI
  10.1111/j.1365-2133.2011.10552.x
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591427, KAKENHI-PROJECT-22791048, KAKENHI-PROJECT-23591611, KAKENHI-PROJECT-23659540
[雑誌論文] Raf kinase inhibitor protein expression correlates with differentiation but not with ERK phosphorylation in cutaneous squamous cell carcinoma2010
- 著者名/発表者名
  Rokunohe D, Nakano H, Akasaka E, Kimura K, Takiyoshi N, Nakajima K, Aizu T, Kaneko T, Matsuzaki Y, Tsuchida S, Sawamura D
- 雑誌名
  
  J Dermatol Sci
  
  巻: 60(3) ページ: 199-201
- NAID
  10027841189
- URL
  http://dx.doi.org/10.1016/j.jdermsci.2010.10.005
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591453
[雑誌論文] Overview of epidermolysis bullosa.2010
- 著者名/発表者名
  Sawamura D, Nakano H, Matsuzaki Y.
- 雑誌名
  
  J Dermatol 37
  
  ページ: 214-219
- NAID
  10027066027
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390305
[雑誌論文] Multiple eruptive dermatofibromas associated with Hashimoto's thyroiditis and myasthenia gravis2010
- 著者名/発表者名
  Kimura Y, Kaneko T, Akasaka E, Nakajima K, Aizu T, Nakano H, Sawamura D
- 雑誌名
  
  EUR J Dermatol
  
  巻: 20(4) 号: 4 ページ: 1-2
- DOI
  10.1684/ejd.2010.0981
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591453
[雑誌論文] Disseminated lupus vulgaris diagnosed more than 63 years after onset due to early misdiagnosis as a port-wine stain2010
- 著者名/発表者名
  Takeuchi S, Nakano H, Daiki R, Akasaka E, Nishizawa A, Matsuzaki Y, Sawamura D
- 雑誌名
  
  Clin Exp Dermatol 35
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390305
[雑誌論文] Relation between the expression levels of the POU transcription factors Skn-1a and Skn-1n and keratinocyte differentiation2010
- 著者名/発表者名
  Takemoto H, Tamai K, Akasaka E, Rokunohe D, Takiyoshi N, Umegaki N, Nakajima K, Aizu T, Kaneko T, Nakano H, Sawamura D
- 雑誌名
  
  J Dermatol Sci 60
  
  ページ: 203-205
- NAID
  10027841207
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390305
[雑誌論文] Raf kinase inhibitor protein expression correlates with differentiation but does not affect MAP kinase pathway activity in cutaneous squamous cell carcinoma2010
- 著者名/発表者名
  Rokunohe D, Nakano H, Akasaka E, Kimura K, Takiyoshi N, Nakajima K, AIzu T, Kaneko T, Matsuzaki Y, Tsuchida S, Sawamura D.
- 雑誌名
  
  J Dermatol Sci 60
  
  ページ: 199-201
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390305
[雑誌論文] Relation between the expression levels of the POU transcription factors Skn-1a and Skn-1n and keratinocyte differentiation2010
- 著者名/発表者名
  Takemoto H, Tamai K, Akasaka E, Rokunohe S, Takiyoshi N, Umegaki N, Nakajima K, Aizu T, Kaneko T, Nakano H, Sawamura D
- 雑誌名
  
  J Dermatol Sci
  
  巻: 60(3) ページ: 203-205
- NAID
  10027841207
- URL
  http://dx.doi.org/10.1016/j.jdermsci.2010.10.006
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591453
[雑誌論文] Raf kinase inhibitor protein expression correlates with differe ntiation but not with ERK phosphorylation in cutaneous squamous cell carcinoma.2010
- 著者名/発表者名
  Rokunohe D, Nakano H, et al.
- 雑誌名
  
  Journal of Dermatological Science
  
  巻: 60 ページ: 199-201
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591313
[雑誌論文] is an early sign of blast transformation that may mimic a common skin disease : sycosis-like eruptions in chronic myelomonocytic leukemia.2010
- 著者名/発表者名
  Takeuchi S, Akasaka E, Rokunohe D, Kayo SJ, Matsuzaki Y, Ooshima H, Nakano H, Sawamura D. Leukemia cutis
- 雑誌名
  
  J Dermatol 37
  
  ページ: 916-918
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390305
[雑誌論文] Linear immunoglobulin A bullous dermatosis possibly induced by mefenamic acid.2010
- 著者名/発表者名
  Jiin K, Nakano H, Akasaka E, Rokunohe D, Minakawa S, Ishii N, Hashimoto T, Sawamura D
- 雑誌名
  
  J Dermatol 37
  
  ページ: 269-271
- NAID
  10027066309
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390305
[雑誌論文] Raf kinase inhibitor protein expression correlates with differentiation but not with ERK phosphorylation in cutaneous squamous cell carcinoma.2010
- 著者名/発表者名
  Rokunohe D, Nakano H, Akasaka E, Kimura K, Takiyoshi N, Nakajima K, Aizu T, Kaneko T, Matsuzaki Y, Tsuchida S, Sawamura D
- 雑誌名
  
  J Dermatol Sci. 60
  
  ページ: 199-201
- NAID
  10027841189
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591313
[雑誌論文] Leukemia cutis is an early sign of blast transformation that may mimic a common skin disease : sycosis-like eruptions in chronic myelomonocytic leukemia2010
- 著者名/発表者名
  Takeuchi S, Akasaka E, Rokunohe D, Kayo SJ, Matsuzaki Y, Ooshima H, Nakano H, Sawamura D
- 雑誌名
  
  J Dermatol
  
  巻: 37 号: 10 ページ: 916-918
- DOI
  10.1111/j.1346-8138.2010.00901.x
- NAID
  10027572457
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591427
[雑誌論文] Characterization of Hair Follicles in Hirosaki Hairless Rats with Deletion of Basic Hair Keratin Genes. Enlarged Medulla, Loss of Cuticle and Long Catagen2009
- 著者名/発表者名
  Akita M, Nanashima N, Yamada T, Nakano H, Shimizu T, Fan Y, Tsuchida S
- 雑誌名
  
  Hirosaki Medical Journal
  
  巻: 60 ページ: 1-11
- NAID
  110007079174
- URL
  http://ci.nii.ac.jp/naid/110007079174
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591427
[雑誌論文] The compound heterozygote for new/recurrent COL7A1 mutations in a Japanese patient with bullous dermolysis of the newborn.2009
- 著者名/発表者名
  Hashikawa K, Hamada T, Ishii N, Fukuda S, Kuroki R, Nakama T, Yasumoto S, Tamai K, Nakano H, Sawamura D, Hashimoto T
- 雑誌名
  
  J Dermatol Sci 56
  
  ページ: 66-68
- NAID
  10029372278
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390305
[雑誌論文] Novel and recurrent nonsense mutation of the SLC39A4 gene in Japanese patients with acrodermatitis enteropathica.2009
- 著者名/発表者名
  Nakano H, Nakamura Y, Kawamura T, Shibagaki N, Matsue H, Aizu T, Rokunohe D, Akasaka E, Kimura K, Nishizawa A, Umegaki N, Mitsuhashi Y, Shimada S, Sawamura D
- 雑誌名
  
  Br J Dermatol. 161
  
  ページ: 184-186
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390305
[雑誌論文] Haber's syndrome may be a clinical entity different from Dowling-Degos disease.2009
- 著者名/発表者名
  Nishizawa A, Nakano H, Satoh T, Takayama K, Sawamura D, Yokozeki H
- 雑誌名
  
  Br J Dermatol 160
  
  ページ: 215-217
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390305
[雑誌論文] Cowden syndrome : a novel mutation and overlooked glycogenic acanthosis in gingiva.2009
- 著者名/発表者名
  Nishizawa A, Satoh T, Watanabe R, Takayama K, Nakano H, Sawamura D, Yokozeki H
- 雑誌名
  
  Br J Dermatol 160
  
  ページ: 1116-1118
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390305
[雑誌論文] Novel p.M1T and recurrent p.G301S mutations in cathepsin C in a Japanese patient with Papillon-Lefevre syndrome : implications for understanding the genotype/phenotype relationship.2009
- 著者名/発表者名
  Ochiai T, Nakano H, Rokunohe D, Akasaka E, Toyomaki Y, Mitsuhashi Y, Sawamura D
- 雑誌名
  
  J Dermatol Sci 53
  
  ページ: 73-75
- NAID
  10025332173
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390305
[雑誌論文] Chromosome 22q11.2 deletion syndrome associated with severe eczema.2009
- 著者名/発表者名
  Minakawa S, Nakano H, Takeda H, Mizukami H, Yagihashi S, Satou T, Sawamura D
- 雑誌名
  
  Clin Exp Dermatol 34
  
  ページ: 410-411
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390305
[雑誌論文] A Japanese family with dominant pretibial dystrophic epidermolysis bullosa : Identification of a new glycine substitution in the triple-helical collagenous domain of type VII collagen.2009
- 著者名/発表者名
  Hamada T, Fukuda S, Ishii N, Abe T, Nagata K, Koro O, Hatano Y, Nakano H, Sawamura D, Hashimoto T
- 雑誌名
  
  J Dermatol Sci 54
  
  ページ: 212-214
- NAID
  10025333973
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390305
[雑誌論文] Genotype-phenotype correlation in non-Hallopeau-Siemens recessive dystrophic epidermolysis bullosa : The splice site mutation c.6216+5G>T in the COL7A1 gene results in aberrant and normal splicings.2008
- 著者名/発表者名
  Hamada T, Fukuda S, Ishii N, Sakaguchi S, Ishikawa T, Abe T, Yasumoto S, Hashimoto T, Nakano H, Sawamura D
- 雑誌名
  
  J Dermatol Sci 50
  
  ページ: 147-150
- NAID
  10024118958
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390305
[雑誌論文] Vitamin D3 inhibits expression of bullous pemphigoid antigen 1 through post-transcriptional mechanism without new protein synthesis.2008
- 著者名/発表者名
  Yamamoto C, Tamai K, Nakano H, Matsuzaki Y, Kaneko T, Sawamura D
- 雑誌名
  
  J Dermatol Sci 50
  
  ページ: 155-158
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390305
[雑誌論文] Reduction in epidermal Langerhans cells in patients with necrolytic migratory erythema.2008
- 著者名/発表者名
  Rokunohe D, Nakano H, Ikenaga S, Umegaki N, Kaneko T, Matsuhashi Y, Tando Y, Toyoki Y, Hakamada K, Kusumi T, Harada K, Sawamura D
- 雑誌名
  
  J Dermatol Sci 50
  
  ページ: 76-80
- NAID
  10031136041
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390305
[雑誌論文] Identification of Skn-1n, a splice variant that is induced by high calcium concentration and specifically expressed in normal human keratinocytes.2008
- 著者名/発表者名
  Nakajima K, Tamai K, Yamazaki T, Toyomaki Y, Nakano H, Uitto J, Sawamura D.
- 雑誌名
  
  J Invest Dermatol 128
  
  ページ: 1336-1339
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390305
[雑誌論文] Calcineurin/NFAT-dependent regulation of 230-kDa bullous pemphigoid antigen (BPAG1) gene expression in normal human epidermal keratinocytes.2008
- 著者名/発表者名
  Aizu T, Tamai K, Nakano H, Rokunohe D, Toyomaki Y, Uitto J, Sawamura D
- 雑誌名
  
  J Dermatol Sci 51
  
  ページ: 45-51
- NAID
  10024119446
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390305
[雑誌論文] A de novo missense mutation in the keratin 13 gene in oral white sponge nevus2008
- 著者名/発表者名
  Nishizawa A, Nakajima R, Nakano H, Sawamura D, Takayama K, Satoh T, Yokozeki H
- 雑誌名
  
  Br J Dermatol 159
  
  ページ: 974-975
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390305
[雑誌論文] Epistatic connections between microphthalmia-associated transcription factor and endothelin signaling in Waardenburg syndrome and other pigmentary disorders.2008
- 著者名/発表者名
  Sato-Jin K, Nishimura EK, Akasaka E, Huber W, Nakano H, Miller A, Du J, Wu M, Hanada K, Sawamura D, Fisher DE, Imokawa G
- 雑誌名
  
  FASEB J 22
  
  ページ: 1155-1168
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390305
[雑誌論文] A novel homozygous missense mutation in the fatty aldehyde dehydrogenase gene causes Sjogren-Larsson syndrome2008
- 著者名/発表者名
  Nakano H
- 雑誌名
  
  J Dermatol Sci 52
  
  ページ: 136-138
- NAID
  10024457607
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19045002
[雑誌論文] Vitamin D3 inhibits expression of pemphigus vulgaris antigen, desmoglein 3 : implication of partial mechanism in pharmacological effect of VD3 on skin diseases.2008
- 著者名/発表者名
  Yamamoto C, Tamai K, Nakano H, Matsuzaki Y, Kaneko T, Sawamura D
- 雑誌名
  
  Mol Med Rep 1
  
  ページ: 581-583
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390305
[雑誌論文] Papillon-Lefevre syndrome and malignant melanoma : a high incidence of melanoma development in Japanese palmoplanter keratoderma patients.2008
- 著者名/発表者名
  Nakajima K, Nakano H, Takiyoshi N, Rokunohe D, Ikenaga S, Aizu T, Kaneko T, Mitsuhashi Y, Sawamura D
- 雑誌名
  
  Dermatol 217
  
  ページ: 58-62
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390305
[雑誌論文] A novel homozygous missense mutation in the fatty aldehyde dehydrogenase gene causes Sjogren-Larsson syndrome2008
- 著者名/発表者名
  Nakano H
- 雑誌名
  
  J Dermatol Sci 52
  
  ページ: 136-138
- NAID
  10024457607
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20659172
[雑誌論文] A novel homozygous missense mutation in the fatty aldehyde dehydrogenase gene causes Sjogren-Larsson syndrome.2008
- 著者名/発表者名
  Nakano H, Akasaka E, Rokunohe D, Yokoyama S, Toyomaki Y, Umegaki N, Mitsuhashi Y, Sawamura D
- 雑誌名
  
  J Dermatol Sci 52
  
  ページ: 136-138
- NAID
  10024457607
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390305
[学会発表] ヘム生合成とポルフィリン症2022
- 著者名/発表者名
  中野　創
- 学会等名
  ビタミンB研究委員会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08317
[学会発表] BRAF・MEK阻害薬のリチャレンジが奏功した進行期悪性黒色腫2021
- 著者名/発表者名
  六戸大樹，相樂千尋，中野　創，澤村大輔，金子高英
- 学会等名
  第36回日本皮膚悪性腫瘍学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08260
[学会発表] 代謝異常疾患における皮膚病変の特徴　ポルフィリン症2021
- 著者名/発表者名
  中野　創
- 学会等名
  日本皮膚科学会総会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08317
[学会発表] 灰黒色調を呈した下眼瞼表皮嚢腫2020
- 著者名/発表者名
  吉川未雪, 六戸大樹, 高橋実か, 是川あゆ美, 中島康爾, 中野創, 澤村大輔
- 学会等名
  日本皮膚科学会東部支部学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08260
[学会発表] ニボルマブ/イピリムマブ併用療法後に重症筋無力症を生じた悪性黒色腫　当科での併用療法のまとめとともに2019
- 著者名/発表者名
  六戸大樹、金子高英、古川和仁、相樂千尋、中野創、澤村大輔
- 学会等名
  第35回日本皮膚悪性腫瘍学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08260
[学会発表] 遺伝性皮膚ポリフィリン症の診断スキル2018
- 著者名/発表者名
  中野　創
- 学会等名
  第117回日本皮膚科学会総会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08261
[学会発表] ファブリー病の遺伝子解析2018
- 著者名/発表者名
  中野　創
- 学会等名
  Fabry next generation meeting in Tohoku
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08261
[学会発表] わかりやすい遺伝性皮膚疾患2018
- 著者名/発表者名
  中野　創
- 学会等名
  第34回日本臨床皮膚科医会総会・臨床学術大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08261
[学会発表] 皮膚ポリフィリン症2018
- 著者名/発表者名
  中野　創
- 学会等名
  第69回日本皮膚科学会中部支部学術大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08261
[学会発表] 遺伝性皮膚ポルフィリン症の遺伝子診断2018
- 著者名/発表者名
  中野　創
- 学会等名
  第40回日本光医学・光生物学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08261
[学会発表] 遺伝性皮膚疾患の遺伝子診断2017
- 著者名/発表者名
  中野　創
- 学会等名
  函館皮膚科医会学術講演
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293254
[学会発表] ヒドロキシクロロキンによる急性汎発性発疹性膿疱症（AGEP）2017
- 著者名/発表者名
  金子高英、古川和仁、萩原千尋、滝吉典子、中野　創、澤村大輔、桜庭裕丈
- 学会等名
  第81回日本皮膚科学会東京支部学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293254
[学会発表] Elevated serum IgE level, but not TARC and Eosinophil counts, may reflect the impairment of stratum corneum barrier function in healthy indivisuals; Results of cross-sectional study of 1137 Japanese healthy individuals.2017
- 著者名/発表者名
  Akasaka E, Hara K, Takahashi M, Fukui T, Korekawa A, Nakano H, Takahashi I, Nakaji S, Sawamura D
- 学会等名
  76th Annual SID Meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09739
[学会発表] 帯状疱疹の診断と治療・分子標的薬による皮膚障害の対策2017
- 著者名/発表者名
  中野　創
- 学会等名
  第245回学術生涯教育セミナー
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09739
[学会発表] 末梢血間葉系幹細胞におけるⅦ型コラーゲン発現について2017
- 著者名/発表者名
  赤坂英二郎、中野　創、神田由紀、鷹木由里子、豊巻由香、澤村大輔
- 学会等名
  第24回分子皮膚科学フォーラム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09739
[学会発表] 遺伝性皮膚疾患の遺伝子診断2017
- 著者名/発表者名
  中野　創
- 学会等名
  函館皮膚科医会学術講演
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09739
[学会発表] 外科手術を契機に再燃し免疫グロブリン大量静注時に血小板減少をきたした水疱性類天疱瘡2017
- 著者名/発表者名
  赤坂英二郎、高橋実か、原　憲司、是川あゆ美、会津隆幸、中野　創、澤村大輔
- 学会等名
  第39回水疱症研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293254
[学会発表] 弘前大学皮膚科におけるファブリー病遺伝子診断の現状.2017
- 著者名/発表者名
  中野　創
- 学会等名
  ファブリー病premiumシンポジウム in 東北
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09739
[学会発表] 栄養状態と皮膚の健康―創傷治癒から帯状疱疹までー2017
- 著者名/発表者名
  中野　創
- 学会等名
  第32回東北静脈経腸栄養研究会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293254
[学会発表] ステロイドパルス両方に抵抗性を示し柴苓湯が奏功した後天性特発性全身性無汗症.2017
- 著者名/発表者名
  赤坂英二郎、原　憲司、神　可代、中島康爾、会津隆幸、中野　創、澤村大輔
- 学会等名
  第4回汗と皮膚疾患の研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09739
[学会発表] X連鎖性魚鱗癬の遺伝子診断について2017
- 著者名/発表者名
  赤坂英二郎、中野　創、河野通浩、秋山真志、澤村大輔
- 学会等名
  第32回角化症研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09739
[学会発表] 末梢血単核球由来mRNAを用いたCOL7A1変異検索の有用性について2016
- 著者名/発表者名
  赤坂英二郎、中野　創、神田由起、鷹木由里子、豊巻由香、澤村大
- 学会等名
  日本皮膚科学会青森地方会第376回例会
- 発表場所
  ホテル青森（青森県・青森市）
- 年月日
  2016-12-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09739
[学会発表] 遺伝性皮膚ポルフィリン症の新知見2016
- 著者名/発表者名
  中野　創
- 学会等名
  第115回日本皮膚科学会総会
- 発表場所
  国立京都国際会館（京都府・京都市）
- 年月日
  2016-06-03
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09739
[学会発表] 稗粒腫を初発症状とし家系内で異なる臨床病型を呈した優性栄養障害型表皮水疱症の1家系例2016
- 著者名/発表者名
  赤坂英二郎、中野　創、鷹木由里子、豊巻由香、澤村大輔
- 学会等名
  第115回日本皮膚科学会総会
- 発表場所
  国立京都国際会館(京都府・京都市）
- 年月日
  2016-06-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293254
[学会発表] 栄養障害型表皮水疱症における末梢血単核球から分離したmRNAを用いたCOL7A1変異検索.2016
- 著者名/発表者名
  赤坂英二郎、中野　創、神田由紀、鷹木由里子、豊巻由香、澤村大輔
- 学会等名
  第23回分子皮膚科学フォーラム
- 発表場所
  ホテルグランヴィア大阪（大阪府・大阪市）
- 年月日
  2016-04-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09739
[学会発表] 栄養障害型表皮水疱症における末梢血単核球から分離したmRNAを用いたCOL7A1変異検索2016
- 著者名/発表者名
  赤坂英二郎、中野　創、神田由紀、鷹木由里子、豊巻由香、澤村大輔
- 学会等名
  第23回分子皮膚科学フォーラム
- 発表場所
  ホテルグランヴィア大阪（大阪府・大阪市）
- 年月日
  2016-04-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293254
[学会発表] Mutational analysis of dystrophic epidermolysis bullosa.2016
- 著者名/発表者名
  Akasaka　E, Nakano　H, Sawamura　D
- 学会等名
  The 13th International Congress of Human Genetics
- 発表場所
  国立京都国際会館（京都府・京都市）
- 年月日
  2016-04-03
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09739
[学会発表] 栄養障害型表皮水疱症の遺伝子診断における末梢血単核球のⅦ型コラーゲン発現についての検討2016
- 著者名/発表者名
  赤坂英二郎、中野　創、神田由起、鷹木由里子、豊巻由香、澤村大輔
- 学会等名
  第38回水疱症研究会
- 発表場所
  ラフレさいたま（埼玉県・さいたま市）
- 年月日
  2016-11-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09739
[学会発表] UROD遺伝子変異が同定された晩発性皮膚ポリフィリン症2016
- 著者名/発表者名
  松井彰伸、赤坂英二郎、鷹木由里子、豊巻由香、神田由起、今　敦、原田　研、澤村大輔、中野　創
- 学会等名
  第38回日本光医学・光生物学会
- 発表場所
  京都リサーチパークサイエンスホール（京都府・京都市）
- 年月日
  2016-07-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09739
[学会発表] 栄養障害型表皮水疱症の遺伝子診断における末梢血単核球のⅦ型コラーゲン発現についての検討2016
- 著者名/発表者名
  赤坂英二郎、中野　創、神田由起、鷹木由里子、豊巻由香、澤村大輔
- 学会等名
  第38回水疱症研究会
- 発表場所
  ラフレさいたま（埼玉県・さいたま市）
- 年月日
  2016-11-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293254
[学会発表] Mutational analysis of dystrophic epidermolysis bullosa.2016
- 著者名/発表者名
  Akasaka　E, Nakano　H, Sawamura　D
- 学会等名
  The 13th International Congress of Human Genetics
- 発表場所
  国立京都国際会館（京都府・京都市）
- 年月日
  2016-04-03
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293254
[学会発表] 骨髄性プロトポルフィリン症の症状差2016
- 著者名/発表者名
  中野　創
- 学会等名
  第80回日本皮膚科学会東部支部学術大会
- 発表場所
  アクトシティ浜松（静岡県・浜松市）
- 年月日
  2016-10-29
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09739
[学会発表] Ⅶ型コラーゲン沈着が見られた優性栄養型表皮水疱症（前脛骨型）の1例．2015
- 著者名/発表者名
  服部麻衣，清水　晶，加藤円香，天野博雄，山本明美，中野　創，澤村大輔，亀井希代子，徳永文稔，石川　治
- 学会等名
  第22回分子皮膚科学フォーラム
- 発表場所
  ホテル日航高知旭ロイヤル（高知県高知市）
- 年月日
  2015-04-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09739
[学会発表] シクロスポリンが奏功した優性栄養障害型表皮水疱症痒疹型の2例2015
- 著者名/発表者名
  伊藤　満，安達由裕子，水谷陽子，周　円，加納宏行，中野創，清野真理子
- 学会等名
  第114回日本皮膚科学会総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県横浜市）
- 年月日
  2015-05-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09739
[学会発表] 優性栄養障害型表皮水疱症の遺伝カウンセリング　G2251E変異について2015
- 著者名/発表者名
  赤坂英二郎, 鷹木由里子, 豊巻由香, 澤村大輔, 中野創
- 学会等名
  第39回日本遺伝カウンセリング学会学術集会
- 発表場所
  三井ガーデンホテル千葉（千葉県千葉市）
- 年月日
  2015-06-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09739
[学会発表] 外鼻全層欠損再建時に鼻腔側裏打ちとしてhings flapを利用した手術例2013
- 著者名/発表者名
  金子高英、六戸大樹、六戸亜希子、中野　創、澤村大輔
- 学会等名
  第2８回日本皮膚外科学会総会・学術集会
- 発表場所
  滋賀県立県民交流センター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591610
[学会発表] Mohs'pasteで局所制御した手術不能高齢患者に生じた皮膚悪性腫瘍の2例2013
- 著者名/発表者名
  金子高英、六戸亜希子、六戸大樹、中野創、澤村大輔
- 学会等名
  日本皮膚科学会青森地方会第362回例会
- 発表場所
  ホテルニューキャッスル(弘前市)
- 年月日
  2013-05-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591610
[学会発表] 遺伝子疾患の検査法2013
- 著者名/発表者名
  中野　創
- 学会等名
  第112回日本皮膚科学会総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390279
[学会発表] 治療経過中に癌性髄膜炎症を発症したメルケル細胞癌2013
- 著者名/発表者名
  中島康爾、金子高英、福井智久、六戸亜希子、六戸大樹、会津隆幸、松﨑康司、中野創、澤村大輔、澤村大輔
- 学会等名
  第29回日本皮膚悪性腫瘍学会学術大会
- 発表場所
  甲府富士屋ホテル
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591610
[学会発表] 脳転移が判明してから約5年生存した進行期結膜黒色腫の治療経験2013
- 著者名/発表者名
  金子高英、萩原千尋、是川あゆ美、六戸亜希子、六戸大樹、神可代、中島康爾、会津隆幸、中野創、澤村大輔
- 学会等名
  第29回日本皮膚悪性腫瘍学会学術大会
- 発表場所
  甲府富士屋ホテル
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591610
[学会発表] 四肢に多発した線状cutaneous neuromaの1例2013
- 著者名/発表者名
  金子高英、中野創、澤村大輔
- 学会等名
  第77回日本皮膚科学会東部支部学術大会
- 発表場所
  大宮ソニックシティ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591610
[学会発表] 遺伝子診断の検査法2013
- 著者名/発表者名
  中野創
- 学会等名
  第112回日本皮膚科学会総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390279
[学会発表] 臨床医のための遺伝子診断2013
- 著者名/発表者名
  中野　創
- 学会等名
  第112回日本皮膚科学会総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390279
[学会発表] Amelanotic malignant melanoma with rhabdoid features, a rare variant of malignant Melanoma2012
- 著者名/発表者名
  Kaneko T, Korekawa A, Akasaka E, Nakano H, Sawamura D
- 学会等名
  2nd Eastern Asia Dermatology Congress
- 発表場所
  Beijing(China)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591610
[学会発表] Cystic hygromaの1例2012
- 著者名/発表者名
  金子高英、是川あゆ美、赤坂英二郎、会津隆幸、中野創、澤村大輔
- 学会等名
  第27回日本皮膚外科学会総会・学術集会
- 発表場所
  岩手県民会館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591610
[学会発表] 原発不明悪性黒色の4例2012
- 著者名/発表者名
  金子高英、福井智久、六戸亜希子、是川あゆ美、六戸大樹、中島康爾、会津隆幸、中野創、澤村大輔、原田研
- 学会等名
  第76回日本皮膚科学会東部支部学術大会
- 発表場所
  ロイトン札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591610
[学会発表] 栄養障害型表皮水疱症の遺伝子診断2012
- 著者名/発表者名
  中野　創
- 学会等名
  第111回日本皮膚科学会総会
- 発表場所
  国立京都国際会館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390279
[学会発表] Cowden病の1家系例2011
- 著者名/発表者名
  福井智久、滝吉典子、萩原千尋、是川あゆみ、赤坂英二郎、会津隆幸、金子高英、松崎康司、中野　創、澤村大輔:Cowden病の1家系例
- 学会等名
  日本皮膚科学会青森地方会第356回例会
- 発表場所
  弘前
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591610
[学会発表] 足穿孔症の1例2011
- 著者名/発表者名
  中島康爾、六戸亜希子、赤坂英二郎、金子高英、中野　創、澤村大輔、原田　研
- 学会等名
  日本皮膚科学会青森地方会第354回例会
- 発表場所
  弘前
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591610
[学会発表] 巨大な皮角の1例2011
- 著者名/発表者名
  金子高英、皆川智子、六戸大樹、会津隆幸、中野　創、澤村大輔
- 学会等名
  日本皮膚科学会青森地方会第354回例会
- 発表場所
  弘前
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591610
[学会発表] 平滑筋肉腫の１例2011
- 著者名/発表者名
  福井智久、中島康爾、西川陽平、会津隆幸、金子高英、中野　創、澤村大輔、柳沢道朗
- 学会等名
  日本皮膚科学会青森地方会第355回例会
- 発表場所
  八戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591610
[学会発表] 有棘細胞癌とBowen病を伴った眼皮膚白皮症の１例2011
- 著者名/発表者名
  皆川智子、金子高英、松崎康司、中野　創、澤村大輔、三上　誠
- 学会等名
  日本皮膚科学会青森地方会第355回例会
- 発表場所
  八戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591610
[学会発表] 特異な外観を呈した基底細胞癌の1例2011
- 著者名/発表者名
  赤坂英二郎、金子高英、西川陽平、是川あゆ美、松崎康司、中野　創、澤村大輔
- 学会等名
  日本皮膚科学会青森地方会第355回例会
- 発表場所
  八戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591610
[学会発表] Milia en plaqueの2例2011
- 著者名/発表者名
  金子高英、神可代、中野創、澤村大輔
- 学会等名
  第63回日本皮膚科学会西武支部学術大会
- 発表場所
  沖縄
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591610
[学会発表] Milia en plaqueの２例2011
- 著者名/発表者名
  金子高英、神　可代、中野　創、澤村大輔：Milia en plaqueの２例
- 学会等名
  第63回日本皮膚科学会西部支部学術大会
- 発表場所
  沖縄
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591610
[学会発表] 抗デスモグレイン抗体陽性を示した口腔扁平苔癬の１例2011
- 著者名/発表者名
  萩原千尋、武田仁志、金子高英、中野　創、澤村大輔
- 学会等名
  第75回日本皮膚科学会東部支部学術大会
- 発表場所
  前橋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591610
[学会発表] 運動依存性運動誘発性アナフィラキシー（FDEIA）の1例2011
- 著者名/発表者名
  赤坂英二郎、金子高英、是川あゆ美、竹内園子、中野　創、澤村大輔、木村淳也
- 学会等名
  日本皮膚科学会青森地方会第356回例会
- 発表場所
  弘前
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591610
[学会発表] 顔面に多発した青色ゴム乳首様母斑症候群の１例2011
- 著者名/発表者名
  是川あゆ美、金子高英、萩原千尋、中島康爾、中野　創、澤村大輔
- 学会等名
  第75回日本皮膚科学会東部支部学術大会
- 発表場所
  前橋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591610
[学会発表] 膝窩郭清を施行した悪性黒色腫の1例2011
- 著者名/発表者名
  中島康爾、金子高英、福井智久、西川陽平、中野　創、澤村大輔、竹本啓伸
- 学会等名
  日本皮膚科学会青森地方会第355回例会
- 発表場所
  八戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591610
[学会発表] 骨髄性プロトポルフィリン症の遺伝子診断 : 本邦15家系の解析結果2008
- 著者名/発表者名
  中野創
- 学会等名
  第8回国際ポルフィリン・ヘムシンポジウム
- 発表場所
  江津
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19045002
[学会発表] ポルフィリン症の遺伝子診断2008
- 著者名/発表者名
  中野創
- 学会等名
  道央・皮膚臨床学術講演会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2008-12-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19045002
[学会発表] ヒト表皮角化細胞におけるTRFチャネルの発現解析2007
- 著者名/発表者名
  六戸大樹, 中野創、澤村大輔
- 学会等名
  平成19年度特定領域「細胞感覚」冬の班会議
- 発表場所
  岡崎
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19045002
[学会発表] 栄養障害型表皮水疱症133家系のCOL7A1遺伝子変異解析
- 著者名/発表者名
  2.赤坂英二郎、中野　創、鷹木由里子、豊巻由香、中野あおい、玉井克人、野村和夫、三橋善比古、橋本　功、澤村大輔
- 学会等名
  第113回日本皮膚科学会総会
- 発表場所
  国立京都国際会館（京都）
- 年月日
  2014-05-30 – 2014-06-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293254
[学会発表] Mohs’ pasteで局所制御した手術不能高齢患者に生じた皮膚悪性腫瘍の2例
- 著者名/発表者名
  金子高英、六戸亜希子、六戸大樹、中野　創、澤村大輔
- 学会等名
  日本皮膚科学会青森地方会第362回例会
- 発表場所
  ホテルニューキャッスル（弘前）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591610
[学会発表] 単純型表皮水疱症の1例
- 著者名/発表者名
  皆川智子、中島康爾、中野　創、澤村大輔
- 学会等名
  日本皮膚科学会青森地方会第363回例会
- 発表場所
  八戸パークホテル
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390279
[学会発表] 複数の神経ブロックを併用して腋窩郭清を施行した重症型表皮水疱症の１例．
- 著者名/発表者名
  金子高英、会津隆幸、松井彰伸、滝吉典子、六戸大樹、松﨑康司、中野　創、澤村大輔、北山眞任、橋本　浩、廣田和美
- 学会等名
  第29回日本皮膚外科学会総会・学術集会
- 発表場所
  和歌山マリーナシティロイヤルパインズホテル（和歌山）
- 年月日
  2014-09-13 – 2014-09-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293254
[学会発表] 点状掌蹠角化症の2家系例
- 著者名/発表者名
  赤坂英二郎、中野　創、澤村大輔
- 学会等名
  第28回角化症研究会
- 発表場所
  東京商工会議所
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591621

1. 澤村大輔 (60196334)

共同の研究課題数: 11件

共同の研究成果数: 0件
2. 松崎康司 (50322946)

共同の研究課題数: 9件

共同の研究成果数: 16件
3. 六戸大樹 (50436036)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 8件
4. 玉井克人 (20236730)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 今淳 (60271798)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 赤坂英二郎 (30436034)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 16件
7. 清水宏 (00146672)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 会津隆幸 (00400135)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
9. 金子高英 (20333718)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 23件
10. 滝吉典子 (30568895)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
11. 木村淳也 (90302025)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 花田勝美 (80091627)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 妻木勇一 (50270814)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 金田眞理

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
15. 沢村大輔

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 73件
16. 徳永文稔

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
17. 福原規子

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

中野 創 NAKANO Hajime

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

遺伝性ポルフィリン症におけるヘム生合成に関する新規代謝経路の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

皮膚におけるポルフィリン代謝の分子機構研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

末梢血白血球で発現するⅦ型コラーゲンの意義はなにか？研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

真皮線維芽細胞からアプローチする毛髪異常疾患の原因究明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

中野創 NAKANO Hajime