占部憲 Urabe Ken

研究者番号	90284489
その他のID
外部サイト
所属 (現在)	2025年度: 北里大学, 北里大学メディカルセンター, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2014年度 – 2019年度: 北里大学, 北里大学メディカルセンター, 教授 2007年度 – 2011年度: 北里大学, 医学部, 准教授 2003年度 – 2004年度: 北里大学, 医学部, 助教授 2001年度 – 2002年度: 北里大学, 医学部, 講師 2000年度: 九州大学, 大学院・医学研究院, 助手 1997年度 – 1998年度: 九州大学, 医学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者整形外科学 / 整形外科学研究代表者以外整形外科学 / 整形外科学
キーワード	研究代表者細胞分化 / 軟骨細胞 / 骨芽細胞 / scaffold / cell differentiation / regeneration / osteoblast / chondrocyte / umbilical cord blood / 鋳型 … もっと見る / 再生 / 臍帯血 / 変形性膝関節症 / 骨切り術 / アライメント / 変形性膝疾患 / 四肢機能再建学 / α1(II) procollagen / α1(II)procollagen / オステオポンチン / proα2 type XI collagen / オステオカルシン / アンチセンス / 細胞外基質 / 細胞培養 / 骨形成 / 分子生物学 … もっと見る研究代表者以外 growth factors / bone graft / TCP / bone induction / BMP / 成長因子 / 軟骨細胞シート / 広範囲軟骨欠損 / 塩基性線維芽細胞増殖因子 / 滑膜幹細胞移植 / 培養軟骨細胞移植 / 滑膜間葉系細胞移植 / 骨軟骨欠損モデル / 間葉系幹細胞 / 骨軟骨欠損 / 滑膜由来間葉系細胞移植 / 同種骨移植 / 広範囲骨軟骨欠損 / osteoarthritis / fracture healing / growth factor / growth hormone / thyroid hormone / epiphyseal cartilage / 変形性関節症 / 骨折治癒 / 成長ホルモン / 甲状腺ホルモン / 骨端軟骨 / 骨移植 / 骨 / Bone Morphogenetic Protein / 再生医学 / 組織工学 / osteoinduction / コラーゲン結合蛋白 / 同種骨軟骨組織移植 / 骨軟骨移植 / 同種移植 / 組織保存 / 成長因子固相化 / 成長因子固相化技術 / 同種骨軟骨移植 / 繊維芽細胞成長因子 / 副甲状腺ホルモン / 金属表面加工 / 関節機能再建術 / 融合タンパク / 組織移植 / 材料工学・処理隠す

成長因子固相化軟骨細胞シート・同種骨複合体による広範囲骨軟骨欠損修復法の確立
- 研究代表者
  
  小沼賢治
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  北里大学
成長因子固相化技術を応用した革新的骨軟骨移植法の確立
- 研究代表者
  
  小沼賢治
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  北里大学
融合タンパク質とナノワイヤー加工を用いた新しい人工股関節再置換術の基礎技術研究
- 研究代表者
  
  成瀬康治
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  北里大学
膝関節アライメントを変えることで生じた力学的負荷の変化が関節軟骨に与える影響研究代表者
- 研究代表者
  
  占部憲
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  北里大学
臍帯血由来未分化間葉系細胞による骨軟骨欠損の修復法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  占部憲
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  北里大学
α1(II)プロコラーゲン遺伝子に相同性を持つ1.6kbの新しい遺伝子の同定と解析研究代表者
- 研究代表者
  
  占部憲
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2002
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  北里大学
   九州大学
血行を伴った自家骨移植用骨組織誘導(荷重の支持となりうる移植骨の形成誘導)
- 研究代表者
  
  神宮司誠也
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  九州大学
成長ホルモンおよび甲状腺ホルモンの骨軟骨における成長因子に及ぼす影響の検討
- 研究代表者
  
  峰原宏昌, 泉敏弘
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  北里大学
骨の細胞外基質蛋白が骨芽細胞の増殖、分化に与える影響の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  占部憲
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  九州大学

すべて 2017 2010 2009 2008 2004 2003 2002 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] リン酸カルシウム骨セメントを用いた抗菌薬のdrug delivery system とコンポーネントを温存した人工膝関節全置換術後感染の治療2010
- 著者名/発表者名
  占部憲、成瀬康治
- 雑誌名
  
  整形・災害外科
  
  巻: 53 ページ: 603-610
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591923
[雑誌論文] Hyperlipidemia and hyperinsulinemia in the spontaneous osteoarthritis mouse model2009
- 著者名/発表者名
  Uchida K, Urabe K, Naruse K, Ogawa Z, Mabuchi K, Itoman M.
- 雑誌名
  
  STR/Ort. Exp Anim 58(2)
  
  ページ: 181-7
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591733
[雑誌論文] Hyperlipidemia and hyperinsulinemia in the spontaneous osteo arthritis mouse model, STR/Ort.2009
- 著者名/発表者名
  Uchida K, Urabe K
- 雑誌名
  
  Exp Anim 50
  
  ページ: 181-187
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591733
[雑誌論文] Osteoarthritic changes of the patellofemoral joint in STR/OrtCrlj mice are the earliest detectable changes and may be caused by internal tibial torsion.2009
- 著者名/発表者名
  Naruse K, Urabe K
- 雑誌名
  
  Connect Tissue Res. 50
  
  ページ: 243-255
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591733
[雑誌論文] In vitro comparison of elution characteristics of vancomycin from calcium phosphate cement and polymethylmethacrylate.2009
- 著者名/発表者名
  Urabe K, Naruse K
- 雑誌名
  
  J Orthop Sci. 14(6)
  
  ページ: 784-793
- NAID
  10027402486
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591923
[雑誌論文] Osteoarthritic changes of the patellofemoral joint in STR/OrtCrlj mice are the earliest detectable changes and may be caused by caused by internal tibial torsion.2009
- 著者名/発表者名
  Naruse K, Urabe K
- 雑誌名
  
  Connect Tissue Res. 50(4)
  
  ページ: 243-255
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591923
[雑誌論文] 糸満盛憲変形性膝関節症を自然発症するSTR/OrtCrljマウスの軟X線像による形態学的検討および組織学的検討2008
- 著者名/発表者名
  成瀬康治、占部憲
- 雑誌名
  
  別冊整形外科 N0.53
  
  ページ: 14-18
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591733
[雑誌論文] Spontaneous differentiation of mesenchymal stem cells obtained from fetal rat circulation.2004
- 著者名/発表者名
  Naruse K, Urabe K, Mukaida T, Ueno T, Migishima F, Oikawa A, Mikuni-Takagaki Y, Itoman M
- 雑誌名
  
  Bone 35(4)
  
  ページ: 850-858
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591599
[雑誌論文] Preservation of bone and articular cartilage.2003
- 著者名/発表者名
  Ken Urabe, Moritoshi Itoman
- 雑誌名
  
  Organ Biology 10(4)
  
  ページ: 35-41
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591599
[雑誌論文] 骨・関節軟骨の保存2003
- 著者名/発表者名
  占部憲, 糸満盛憲
- 雑誌名
  
  Organ Biology 10(4)
  
  ページ: 35-41
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591599
[雑誌論文] Determination of the complete cDNA sequence of rat type II collagen and evaluation of distinct expression patterns of type IIA and type IIB procollagen mRNAs during fracture repair in rats.2003
- 著者名/発表者名
  Ken Urabe, Hee Joong Kim, Gobinda Sarkar, James T.Bronk, Mark E.Bolander
- 雑誌名
  
  J Orthop Sci 8
  
  ページ: 585-590
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591599
[雑誌論文] Regeneration medicine for the joint2002
- 著者名/発表者名
  Ken Urabe, Moritoshi Itoman
- 雑誌名
  
  Clincal Calcium 12(2)
  
  ページ: 22-28
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591599
[雑誌論文] 関節の再生医学2002
- 著者名/発表者名
  占部憲, 糸満盛憲
- 雑誌名
  
  Clinical Calcium 12(2)
  
  ページ: 22-28
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591599
[学会発表] 大腿骨内側顆開放骨折によって生じた広範囲骨軟骨欠損に対して同種骨移植術と自家培養軟骨細胞移植術を併用した1例2017
- 著者名/発表者名
  平川紀子　成瀬康治　占部憲
- 学会等名
  第5回日本関節鏡・膝・スポーツ整形外科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10983
[学会発表] 先進医療「非生体ドナーによる凍結保存同種骨・靭帯組織」の現状と問題点2010
- 著者名/発表者名
  占部憲、成瀬康治
- 学会等名
  第9回日本組織移植学会総会・学術集会
- 発表場所
  コラッセふくしま(福島県)
- 年月日
  2010-08-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591923
[学会発表] THE CURRENT STATUS AND ISSUE OF ADVANCED MEDICAL TREATMENT FOR ALLOGENIC BONE AND LIGAMENTOUS TISSUE IN JAPAN2010
- 著者名/発表者名
  Ken Urabe, Kouji Naruse
- 学会等名
  13th International Conference of Asia Pacific Association of Surgical Tissue Banks (APASTB)
- 発表場所
  パタヤ(インドネシア)
- 年月日
  2010-10-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591923
[学会発表] Hydrogen Prolongs Cold Preservation of Osteochondral Allografts
- 著者名/発表者名
  Kenji Onuma, Kentaro Uchida, Takuya Yamada, Gen Inoue, Kouji Naruse, Ken Urabe, Moritoshi Itoman, Masashi Takaso
- 学会等名
  The 15th International conference of Asia-Pacific Association of Surgical Tissue Banking
- 発表場所
  長良川国際会議場（岐阜県岐阜市）
- 年月日
  2014-08-27 – 2014-08-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462277

1. 成瀬康治 (60276087)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 9件
2. 神宮司誠也 (80235829)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 糸満盛憲 (70104528)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 松下治 (00209537)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 小沼賢治 (80348557)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
6. 峰原宏昌 (70327352)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 内田健太郎 (50547578)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
8. 齋藤亘 (60439099)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
9. 内野正隆 (90255323)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 宮部基 (20296487)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 井上玄 (80594209)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
12. 泉敏弘 (90253426)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 助川浩士 (60458809)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

占部 憲 Urabe Ken

研究課題

研究成果

共同研究者

成長因子固相化軟骨細胞シート・同種骨複合体による広範囲骨軟骨欠損修復法の確立

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

成長因子固相化技術を応用した革新的骨軟骨移植法の確立

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

融合タンパク質とナノワイヤー加工を用いた新しい人工股関節再置換術の基礎技術研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

膝関節アライメントを変えることで生じた力学的負荷の変化が関節軟骨に与える影響研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

臍帯血由来未分化間葉系細胞による骨軟骨欠損の修復法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

α1(II)プロコラーゲン遺伝子に相同性を持つ1.6kbの新しい遺伝子の同定と解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

血行を伴った自家骨移植用骨組織誘導(荷重の支持となりうる移植骨の形成誘導)

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

成長ホルモンおよび甲状腺ホルモンの骨軟骨における成長因子に及ぼす影響の検討

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

骨の細胞外基質蛋白が骨芽細胞の増殖、分化に与える影響の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] リン酸カルシウム骨セメントを用いた抗菌薬のdrug delivery system とコンポーネントを温存した人工膝関節全置換術後感染の治療2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Hyperlipidemia and hyperinsulinemia in the spontaneous osteoarthritis mouse model2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Hyperlipidemia and hyperinsulinemia in the spontaneous osteo arthritis mouse model, STR/Ort.2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Osteoarthritic changes of the patellofemoral joint in STR/OrtCrlj mice are the earliest detectable changes and may be caused by internal tibial torsion.2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] In vitro comparison of elution characteristics of vancomycin from calcium phosphate cement and polymethylmethacrylate.2009

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Osteoarthritic changes of the patellofemoral joint in STR/OrtCrlj mice are the earliest detectable changes and may be caused by caused by internal tibial torsion.2009

占部憲 Urabe Ken