今井元 Imai Hajime

研究者番号	90291343
所属 (現在)	2025年度: 奥羽大学, 歯学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2019年度 – 2024年度: 奥羽大学, 歯学部, 准教授 2014年度 – 2015年度: 奥羽大学, 歯学部, 准教授 2010年度 – 2013年度: 昭和大学, 医学部, 講師 2004年度 – 2008年度: 昭和大学, 医学部, 講師 2002年度 – 2003年度: 東京医科歯科大学, 大学院・医歯学総合研究科, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者形態系基礎歯科学 / 小区分57080:社会系歯学関連 / 形態系基礎歯科学研究代表者以外小区分57080:社会系歯学関連 / 形態系基礎歯科学 / 形態系基礎歯科学 / 機能系基礎歯科学
キーワード	研究代表者腺性下垂体 / アデノウイルス / 長期器官培養 / バルプロ酸(VPA) / 前方中軸中内胚葉 / ラット全胚培養 / 脊索前板 / 視床下部 / 摂食中枢 / 蛍光色素 … もっと見る / 上顔面器官培養法 / ラット全胚培養法 / 頭部中内胚葉 / ラトケ嚢 / 上顔面器官培養 / 器官培養 / 全胚培養 / 神経堤細胞 / 新規同定遺伝子 / 下顎器官培養 / 哺乳類全胚培養 / 環境-環境間相互作用 / 炎症誘発物質(LPS) / 頭部神経堤細胞(CNCC) / 先天性頭蓋顔面奇形 / 神経堤の脱上皮化 / 第1第2鰓弓症候群 / 原因不明の先天性奇形 / 第1第2鰓弓症候群(HFM) / 頭部神経堤細胞(NCC) / 顎顔面骨格 / 軸索伸長 / Sox9 / Hoxa2 / 頭部神経堤細胞 / 上皮間葉転換 / 頭部神経堤 / バルプロ酸 / pituitary mormone / Rathke's pouch / anterior neural ridge (ANR) / prechordal plate / anterior axial mesendoderm / tooth-reproduction / the long-term maxillofacial organ culture / whole embryo culture (WEC) / 歯随 / 神経提細胞 / 鰓弓 / 下垂体 / 再生 / 機能歯 / 再生法 / 歯 / 下垂体ホルモン / 正中ANR / 歯の再生 / 長期上顔面器官培養 / LHβ産生細胞 / 鼻球 / Gli3K.O.マウス / 鼻プラコード / 起源 / LHRH ニューロン / 生殖活動 / 摂食活動 / 幹細胞 / SRIFニューロン / 全胚培養系 / 分化 / LHRHニューロン / Shhシグナル / Gli3 / shhシグナル / SHH / 移動 / 鼻上皮 / 視索前野 / GnRHニューロン / 長期全胚培養法 / 全胚培養法 / 神経細胞 / 室傍核 / 外側野 / 弓状核 / 腺性下垂体ホルモン / 視床下部神経核 / 視床下部培養 / 長期器官培養法 / MSHβ / ニューロン / 神経核 / 摂食調節 / 口腔解剖学(含組織学・発生学) / 正中の前神経ヒダ / 正中神経ヒダ / 内胚葉-外胚葉境界域 / ホルモン産生細胞 / 中軸中内胚葉 / 中内胚葉 / 内分泌 / 神経発生 / メッケル軟骨 / 中脳-後脳境界 … もっと見る研究代表者以外バルプロ酸 / 頭部神経堤細胞 / 三叉神経 / バルプロ酸（VPA） / 頭部神経堤細胞（CNCC） / 顔面神経 / プラコード / Sox10 / Sox9 / migration / delamination / 上皮間葉転換（EMT） / 摂食・嚥下障碍 / 脱上皮化 / 軸索伸長阻害 / 脳神経発生異常 / 脳神経 / ホメオボックス遺伝子 / ヒストン脱アセチル化酵素 / 上皮間葉転換 / 軸索伸長 / in situ hybridization / immunohistochemistry / direct capping / compressive force / hyaluronan / versican / proteoglycan / dental pulp / バーシカン / 覆随 / 歯随 / マクロファージ / 覆髄 / ヒアルロン酸 / PTHrP / プロテオグリカン / 歯髄 / 再生 / 歯周組織 / in situハイブリダイゼーション / アメロジェニン遺伝子発現 / 歯胚 / 歯堤 / ワニ / 神経堤細胞 / アデノウイルス / 新規同定遺伝子 / メッケル軟骨 / 鰓弓 / 下顎器官培養 / 哺乳類全胚培養 / 長期器官培養隠す

炎症は頭部神経堤の遺伝子発現を攪乱する薬物誘発性の頭蓋顔面奇形を増悪するのか?研究代表者
- 研究代表者
  
  今井元
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分57080:社会系歯学関連
- 研究機関
  奥羽大学
先天的な味覚過敏の一因は、頭部神経堤細胞によるプラコードニューロンの誘導撹乱か？
- 研究代表者
  
  鈴木礼子
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分57080:社会系歯学関連
- 研究機関
  奥羽大学
妊娠初期の薬物服用による頭部神経堤の遺伝子攪乱が原因不明の顎顔面奇形の一因か?研究代表者
- 研究代表者
  
  今井元
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分57080:社会系歯学関連
- 研究機関
  奥羽大学
バルプロ酸曝露ラットの脳神経発生異常の解明～発達障碍児の食の困難の解決を目指して
- 研究代表者
  
  鈴木礼子
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分57080:社会系歯学関連
- 研究機関
  奥羽大学
摂食中枢とネットワークを形成する成長/生殖調節神経の発生を再現できる培養系の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  今井元
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  形態系基礎歯科学
- 研究機関
  奥羽大学
   昭和大学
哺乳類における摂食調節関連神経核とニューロンの発生過程を再現する培養法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  今井元
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  形態系基礎歯科学
- 研究機関
  昭和大学
哺乳類の発生過程における頭部中内胚葉の移動から最終分化までを再現できる系の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  今井元
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  形態系基礎歯科学
- 研究機関
  昭和大学
系統発生学的に分岐点にあるワニを用いた歯周組織の分化・再生に関わる因子の同定
- 研究代表者
  
  山下靖雄
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2005
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  形態系基礎歯科学
- 研究機関
  東京医科歯科大学
神経堤細胞の移動と分化を再現する培養系を応用した歯髄細胞にする機能歯再生法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  今井元
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  形態系基礎歯科学
- 研究機関
  昭和大学
   東京医科歯科大学
顎骨格の形態形成を決定する中脳後脳境界域からのシグナル分子の同定と機能解析研究代表者
- 研究代表者
  
  今井元
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  形態系基礎歯科学
- 研究機関
  東京医科歯科大学
発現ピークが異なる新規の頭蓋顔面遺伝子の胚発生における機能解析
- 研究代表者
  
  鹿野俊一
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2004
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  機能系基礎歯科学
- 研究機関
  東京医科歯科大学
歯髄プロテオグリカンのin vivo, in vitroにおける構造と機能に関する研究
- 研究代表者
  
  柴田俊一
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  形態系基礎歯科学
- 研究機関
  東京医科歯科大学

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Effect of valproic acid on the formation and migration of cranial neural crest cells at the early developmental stages in rat embryos2024
- 著者名/発表者名
  Suzuki Reiko、Imai Hajime
- 雑誌名
  
  Congenital Anomalies
  
  巻: 64 号: 2 ページ: 47-60
- DOI
  10.1111/cga.12553
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10451, KAKENHI-PROJECT-21K10261, KAKENHI-PROJECT-23K09486
[雑誌論文] 鳥類胚のメッケル軟骨に対する中脳後脳境界域と頬咽頭膜の重要性について2012
- 著者名/発表者名
  今井元
- 雑誌名
  
  口腔病学会誌
  
  巻: 79巻ページ: 26-33
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659334
[雑誌論文] 視床下部室傍核の4型メラノコルチン受容体発現ニューロンによる食欲調節2011
- 著者名/発表者名
  服部敦彦、今井元、舟橋久
- 雑誌名
  
  東京医科歯科大学教養部研究紀要
  
  巻: 紀要42号ページ: 37-46
- NAID
  110008907122
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659334
[雑誌論文] 鳥類胚のメッケル軟骨に対する中脳後脳境界域と頬咽頭膜の重要性について2011
- 著者名/発表者名
  今井元
- 雑誌名
  
  口腔病学会誌
  
  巻: 79巻ページ: 26-33
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659334
[雑誌論文] 舟橋久視床下部室傍核の4型メラノコルチン受容体発現ニユーロンによる食欲調節2011
- 著者名/発表者名
  服部敦彦, 今井元
- 雑誌名
  
  東京医科歯科大学教養部研究紀要
  
  巻: 42号ページ: 37-46
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659334
[雑誌論文] Mouse Shh is required for prechordal plate maintenance during brain an d craniofacial morphogenesis.2009
- 著者名/発表者名
  Aoto K, Shikata Y, Imai H, Matsumaru D, Tokunaga T, Shioda S, Yamada G, Motoyama J.
- 雑誌名
  
  Dev Biol. 327(1)
  
  ページ: 425-32
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390553
[雑誌論文] Mouse Shh is required for prechordal plate maintenance during brain and craniofacial morphogenesis2009
- 著者名/発表者名
  Aoto K., Shikata Y., Imai H., Matsumaru D., Tokunaga T., Shioda S., Yamada G, Motoyama J.
- 雑誌名
  
  Dev Biol. 327(1)
  
  ページ: 106-20
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390553
[雑誌論文] Mouse Shh is required for prechordal plate maintenance during brain and craniofacial morphogenesis.2009
- 著者名/発表者名
  Aoto K, Shikata Y, Imai H, Matsumaru D, Tokunaga T, Shioda S, Yamada G, Motoyama J.
- 雑誌名
  
  Dev Biol. 327(1)
  
  ページ: 106-120
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18659542
[雑誌論文] 前方中軸中内胚葉の下垂体発生への寄与.2007
- 著者名/発表者名
  今井元、高橋則行、塩田清二
- 雑誌名
  
  解剖学雑誌 82(supplement)
  
  ページ: 158-158
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390553
[雑誌論文] 前方中軸中内胚葉の腺性下垂体発生への寄与2007
- 著者名/発表者名
  今井元○, 高橋則行, 塩田清二
- 雑誌名
  
  Acta Anatomica Nipponica 82-supplement
  
  ページ: 158-158
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18659542
[雑誌論文] Contribution of foregut endoderm(anterior axial mesendoderm)to the development of adenohypophysis2007
- 著者名/発表者名
  Imai H.
- 雑誌名
  
  Folia Endocrinolica Japonica 83(2)
  
  ページ: 398-398
- NAID
  10021262278
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390553
[雑誌論文] 前腸内胚葉(前方中軸中内胚葉)の下垂体発生への寄与:Contribution of foregut endoderm(anterior axial mesendoderm)to the development of adenohypophysis.2007
- 著者名/発表者名
  今井元
- 雑誌名
  
  日本内分泌学会雑誌 83(2)
  
  ページ: 398-398
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390553
[雑誌論文] Contribution of anterior axial mesendoderm to the development of pituitary2007
- 著者名/発表者名
  Imai H., Takahashi N., Suzuki R., Shioda S.
- 雑誌名
  
  Acta Anatomica Nipponica 82(supplement)
  
  ページ: 158-158
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390553
[雑誌論文] 前方中軸中内胚葉の腺性下垂体発生への寄与2007
- 著者名/発表者名
  今井元○, 高橋則行, 塩田清二
- 雑誌名
  
  Acta Anatomica Nipponica 82-supplement
  
  ページ: 158-158
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390553
[雑誌論文] Contribution of head mesendoderm to the development of adenohypophysis2006
- 著者名/発表者名
  Imai H., Takahashi N., Suzuki R., Shioda S.
- 雑誌名
  
  Acta Anatomica Nipponica 81(supplement)
  
  ページ: 120-120
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390553
[雑誌論文] The different effects of steroid metabolites on the cell lines established from human normal/tumor granulosa cell2006
- 著者名/発表者名
  Takahasi N., Imai H., Itho M., Kiguchi K., Ishizuka B, Shioda S.
- 雑誌名
  
  Acta Anatomica Nipponica 81(supplement)
  
  ページ: 139-139
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390553
[雑誌論文] ヒト正常および腫瘍株化顆粒膜細胞におけるステロイド代謝産物の異なる作用2006
- 著者名/発表者名
  高橋則行、今井元、伊藤正則、木口一成、石塚文平、塩田清二
- 雑誌名
  
  解剖学雑誌 81(supplement)
  
  ページ: 139-139
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390553
[雑誌論文] 頭部中内胚葉の腺性下垂体発生への寄与2006
- 著者名/発表者名
  今井元、高橋則行、鈴木隆介、塩田清二
- 雑誌名
  
  解剖学雑誌 81(supplement)
  
  ページ: 120-120
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390553
[雑誌論文] Contribution of non-neural anterior neural ridge(ANR)of rostral ectoderm-endoderm boundary on the development of adenohypophysis2005
- 著者名/発表者名
  Imai H., Takahashi N., Suzuki R., Shioda S.
- 雑誌名
  
  Abstracts of the 15th ICCE(Published online in Wiley InterScience)
  
  ページ: 135-135
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390553
[雑誌論文] Contribution of foregut endoderm to the development of adenohypophysis2005
- 著者名/発表者名
  Imai H., Takahashi N., Suzuki R., Shioda S.
- 雑誌名
  
  Acta Anatomica Nipponica 80(supplement)
  
  ページ: 125-125
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390553
[雑誌論文] The expression of m-RNA/products of FMR1 in ovary of mature Rat2005
- 著者名/発表者名
  Takahasi N., Itho M., Shinbashi N., Imai H., Shioda S, Ishizuka B.
- 雑誌名
  
  Acta Anatomica Nipponica 80(supplement)
  
  ページ: 147-147
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390553
[雑誌論文] Contribution of non-neural anterior neural ridge(ANR)of rostral ectoderm-endoderm boundary on the development of adenohypophysis.2005
- 著者名/発表者名
  H Imai, N Takahashi, R Suzuki, S Shioda
- 雑誌名
  
  Published online in Wiley InterScience(www.interscience.wilky.com) Abstracts of the 15th ICCE
  
  ページ: 135-135
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390553
[雑誌論文] 腺性下垂体発生への前腸由来組織の寄与2005
- 著者名/発表者名
  今井元、高橋則行、鈴木隆介、塩田清二
- 雑誌名
  
  解剖学雑誌 80(supplement)
  
  ページ: 125-125
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390553
[雑誌論文] 成熟ラット卵巣でのFMR1の遺伝子およびタンパク質の発現について2005
- 著者名/発表者名
  高橋則行、伊藤正則、新橋成直子、今井元、塩田清二、石塚文平
- 雑誌名
  
  解剖学雑誌 80(supplement)
  
  ページ: 147-147
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390553
[雑誌論文] ワニCaiman crocodilusの歯胚におけるamelogenin遺伝子の発現について2004
- 著者名/発表者名
  阿部達彦、鳥居秀平、今井元、大井田新一郎、山下靖雄
- 雑誌名
  
  Journal of oral biosciences 46(5)
  
  ページ: 451-451
- NAID
  110003163343
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390553
[雑誌論文] The expression of amelogenin m-RNA in Caiman crocodilus2004
- 著者名/発表者名
  Abe T., Torii S., Imai H., Ohida S., Yamashita Y.
- 雑誌名
  
  Journal of oral biosciences 46(5)
  
  ページ: 451-451
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390553
[雑誌論文] In situ hybridization and immunohistochemistry of versican, aggrecan and link protein, and histochemistry of hyaluronan in the developing mouse limb bud cartilage.2003
- 著者名/発表者名
  Shibata S, Fukada K, Imai H, Abe T, Yamashita Y.
- 雑誌名
  
  J Anat. 203(4)
  
  ページ: 106-20
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390553
[雑誌論文] In situ hybridization and immunohistochemistry of versican, aggrecan and link protein, and histochemistry of hyaluronan in the developing mouse limb bud cartilage2003
- 著者名/発表者名
  Shibata S, Fukada K, Imai H, Abe T., Yamashita Y.
- 雑誌名
  
  J Anat. 203(4)
  
  ページ: 425-32
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390553
[雑誌論文] ワニ(メガネカイマン)のセメント質の構造的特徴に関する観察2003
- 著者名/発表者名
  阿部達彦、鳥居秀平、今井元、山下靖雄
- 雑誌名
  
  Japanese journal of oral biology 45(5):
  
  ページ: 332-332
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390553
[雑誌論文] Observation of structural features of cementum in Caiman crocodilus2003
- 著者名/発表者名
  Abe T., Torii S., Imai H., Yamashita Y.
- 雑誌名
  
  Japanese journal of oralbiology 45(5)
  
  ページ: 332-332
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390553
[学会発表] バルプロ酸曝露ラット胎仔における頭部神経堤細胞(NCC)の形成と移動の攪乱は、脳神経ネットワークの形成異常に寄与している～発達障碍に随伴する食の困難の一因か？～2022
- 著者名/発表者名
  鈴木礼子、今井　元
- 学会等名
  第63回歯科基礎医学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10451
[学会発表] バルプロ酸曝露ラット胎仔における頭部神経堤細胞(NCC)の形成と移動の攪乱は、脳神経ネットワークの形成異常に寄与している～発達障碍に随伴する食の困難の一因か？～2022
- 著者名/発表者名
  鈴木礼子、今井　元
- 学会等名
  第63回歯科基礎医学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K10261
[学会発表] 先天性摂食・嚥下障碍の発症機序の解明～頭部神経堤細胞の形成・移動との関連性を探る～2020
- 著者名/発表者名
  今井　元、鈴木礼子
- 学会等名
  第125回日本解剖学会総会・全国学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10451
[学会発表] 摂食中枢と連動する生殖調節神経のネットワーク形成機構に対する実験発生学的解析: 哺乳類におけるGnRHニューロンの移動経路の形成に対する前方中軸中内胚葉の役割2015
- 著者名/発表者名
  今井　元、鈴木　礼子
- 学会等名
  第５７回歯科基礎医学会学術大会
- 発表場所
  新潟
- 年月日
  2015-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670782
[学会発表] ラット胚の下垂体発生において誘導と分化にかかわる組織の移動と分布の重要性について2012
- 著者名/発表者名
  今井元、塩田清二
- 学会等名
  第117回日本解剖学会総会・全国学術集会
- 発表場所
  山梨
- 年月日
  2012-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659334
[学会発表] ラット胚の下垂体発生において誘導と分化にかかわる組織の移動と分布の重要性について2012
- 著者名/発表者名
  今井元、塩田清二
- 学会等名
  第117回日本解剖学会総会・全国学術集会
- 発表場所
  山梨(招待講演)
- 年月日
  2012-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659334
[学会発表] 脊椎動物における神経内分泌系の制御器官(下垂体)の起源とその発生機構2008
- 著者名/発表者名
  今井元, 塩田清二
- 学会等名
  日本下垂体研究会第23回学術集会
- 発表場所
  東京(政策研究大学院大学)
- 年月日
  2008-08-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18659542
[学会発表] Contribution of foregut endoderm(anterior axial mesendoderm)to the development of adenohypophysis2007
- 著者名/発表者名
  Imai H.
- 学会等名
  34th annual meeting of the Japan Neuroendocrine Society
- 発表場所
  Maebashi
- 年月日
  2007-08-04
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390553
[学会発表] 前腸内胚葉(前方中軸中内胚葉)の下垂体発生への寄与2007
- 著者名/発表者名
  今井元
- 学会等名
  第34回日本神経内分泌学会(シンポジウム)
- 発表場所
  前橋
- 年月日
  2007-08-04
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390553
[学会発表] 前方中軸中内胚葉の下垂体発生への寄与2007
- 著者名/発表者名
  今井元・高橋則行・塩田清二
- 学会等名
  第112回日本解剖学会総会・全国学術集会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2007-03-29
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390553
[学会発表] 下垂体発生のおける前方中軸中内胚葉の役割2007
- 著者名/発表者名
  今井元、高橋則行、鈴木隆介、塩田清二
- 学会等名
  第112回日本解剖学会総会・全国学術集会
- 発表場所
  大分
- 年月日
  2007-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18659542
[学会発表] 前腸内胚葉(前方中軸中内胚葉)の下垂体発生への寄与(シンポジウム)2007
- 著者名/発表者名
  今井元
- 学会等名
  第34回神経内分泌学会シンポジウム
- 発表場所
  前橋
- 年月日
  2007-08-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18659542
[学会発表] 前脳〜菱脳領域の脊索形成の実験発生学的観察2007
- 著者名/発表者名
  今井元、塩田清二
- 学会等名
  第112回日本解剖学会総会・全国学術集会
- 発表場所
  大分
- 年月日
  2007-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18659542
[学会発表] Contribution of anterior axial mesendoderm to the development of pituitary2007
- 著者名/発表者名
  Imai H., Takahashi N., Suzuki R., Shioda S.
- 学会等名
  112th annual meeting of the Japanese association of anatomies
- 発表場所
  Osaka
- 年月日
  2007-02-28
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390553
[学会発表] 前方中軸中内胚葉の下垂体発生への寄与2007
- 著者名/発表者名
  今井元、高橋則行、塩田清二
- 学会等名
  日本下垂体研究会第22回学術集会2007
- 発表場所
  葉山
- 年月日
  2007-08-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18659542
[学会発表] The different effects of steroid metabolites on the cell lines established from human normal/tumor granulosa cell2006
- 著者名/発表者名
  Takahasi N., Imai H., Itho M., Kiguchi K., Ishizuka B, Shioda S.
- 学会等名
  111th annual meeting of the Japanese association of anatomies
- 発表場所
  Kanagawa
- 年月日
  2006-03-31
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390553
[学会発表] 頭部中内胚葉の腺性下垂体発生への寄与2006
- 著者名/発表者名
  今井元、高橋則行、鈴木隆介、塩田清二
- 学会等名
  第111回日本解剖学会総会・全国学術集会(シンポジウム)
- 発表場所
  神奈川
- 年月日
  2006-03-31
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390553
[学会発表] 前方中軸中内胚葉の腺性下垂体の発生への寄与:Contribution of anterioraxial mesendoderm to the development of adenohypophysis.2006
- 著者名/発表者名
  今井元、高橋則行、鈴木隆介、塩田清二
- 学会等名
  第53回昭和医学会総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2006-11-20
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390553
[学会発表] The different effects of steroid metabolites on the cell lines established from human normal/tumor granulosa cell2006
- 著者名/発表者名
  Takahasi N., Imai H., Itho M., Kiguchi K., Ishizuka B, Shioda S.
- 学会等名
  58th Meeting of Showa University medical Society
- 発表場所
  Tokyo
- 年月日
  2006-11-20
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390553
[学会発表] Contribution of foregut endoderm to the development of adenohypophysis2006
- 著者名/発表者名
  Imai H., Takahashi N., Suzuki R., Shioda S.
- 学会等名
  110th annual meeting of the Japanese association of anatomies
- 発表場所
  Toyama
- 年月日
  2006-03-30
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390553
[学会発表] Contribution of prechordal plate to the development of adenohypophysis2006
- 著者名/発表者名
  Imai H
- 学会等名
  21th Meeting of The Japan Society for Pituitary Research(Symposium of younger members)
- 発表場所
  Shizuoka
- 年月日
  2006-08-02
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390553
[学会発表] ヒト正常および腫瘍株化穎粒膜細胞におけるステロイド代謝産物の異なる作用2006
- 著者名/発表者名
  高橋則行、今井元、伊藤正則、木口一成、石塚文平、塩田清二
- 学会等名
  第111回日本解剖学会総会・全国学術集会
- 発表場所
  神奈川
- 年月日
  2006-03-31
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390553
[学会発表] The expression of m-RNA/products of FMR1 in ovary of mature Rat2006
- 著者名/発表者名
  Takahasi N., Itho M., Shinbashi N., Imai H., Shioda S, Ishizuka B.
- 学会等名
  110th annual meeting of the Japanese association of anatomies
- 発表場所
  Toyama
- 年月日
  2006-03-30
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390553
[学会発表] Contribution of head mesendoderm to the development of adenohypophysis2006
- 著者名/発表者名
  Imai H., Takahashi N., Suzuki R., Shioda S.
- 学会等名
  111th annual meeting of the Japanese association of anatomies
- 発表場所
  Kanagawa
- 年月日
  2006-03-31
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390553
[学会発表] 脊索前板の腺性下垂体の発生への寄与2006
- 著者名/発表者名
  今井元
- 学会等名
  第21回下垂体研究会学術集会(若手シンポジウム;下垂体研究の最前線)
- 発表場所
  静岡
- 年月日
  2006-08-02
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390553
[学会発表] Contribution of non-neural anterior neural ridge(ANR)of rostralectoderm-endoerm boundary on development of adenohypophysis.2005
- 著者名/発表者名
  H Imai, N Takahashi, R Suzuki, S Shioda
- 学会等名
  15th International Congress of Comparative Endocrinology
- 発表場所
  Boston, U.S.A.
- 年月日
  2005-05-22
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390553
[学会発表] 哺乳類における咽頭胚期の原始口腔に寄与する細胞とその分化・誘導2005
- 著者名/発表者名
  今井元
- 学会等名
  第47回歯科基礎医学会学術集会(サテライトシンポジウム;神経系と頭部神経堤の発生生物学)
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2005-11-28
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390553
[学会発表] The contribution of prechordal plate to the initiation of adenohypophysis2005
- 著者名/発表者名
  Imai H., Takahashi N., Suzuki R., Shioda S.
- 学会等名
  1th Showa University International Symposium for Life Sciences
- 発表場所
  Sendai
- 年月日
  2005-09-17
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390553
[学会発表] 成熟ラット卵巣でのFMR1の遺伝子およびタンパク質の発現について2005
- 著者名/発表者名
  高橋則行、伊藤正則、新橋成直子、今井元、塩田清二、石塚文平
- 学会等名
  第110回日本解剖学会総会・全国学術集会
- 発表場所
  富山
- 年月日
  2005-03-30
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390553
[学会発表] 腺性下垂体発生への前腸由来組織の寄与.2005
- 著者名/発表者名
  今井元、高橋則行、鈴木隆介、塩田清二
- 学会等名
  第110回日本解剖学会総会・全国学術集会
- 発表場所
  富山
- 年月日
  2005-03-30
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390553
[学会発表] The induction and differentiation of the cells contributing to primary oral cavity2005
- 著者名/発表者名
  Imai H
- 学会等名
  47th annual meeting Japanese Association for Oral Biology(Satellite Symposium)
- 発表場所
  Sendai
- 年月日
  2005-11-28
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390553
[学会発表] The contribution of prechordal plate to the initiation of adenohypophysis.2005
- 著者名/発表者名
  Imai H., Takahashi N., Suzuki R., Shioda S.
- 学会等名
  第1回昭和大学ライフサイエンス国際シンポジウム
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2005-09-17
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390553
[学会発表] Contribution of non-neural anterior neural ridge(ANR)of rostral ectoderm-endoderm boundary on the development of adenohypophysis2005
- 著者名/発表者名
  Imai H., Takahashi N., Suzuki R., Shioda S.
- 学会等名
  15th International Congress of Comparative Endocrinology
- 発表場所
  Boston, U.S.A.
- 年月日
  2005-05-22
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390553
[学会発表] Contribution of ectoderm-endoderm boundary to initiation of teeth and adenohypophysis.2004
- 著者名/発表者名
  Imai,H., Eto,K., Yamashita Y
- 学会等名
  The 82th General Session of IADR
- 発表場所
  Hawaii, U.S.A.
- 年月日
  2004-03-13
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390553
[学会発表] The expression of amelogenin m-RNA in Caiman crocodilus2004
- 著者名/発表者名
  Abe T., Torii S., Imai H., Ohida S., Yamashita Y.
- 学会等名
  46th annual meeting Japanese Association for Oral Biology
- 発表場所
  Hiroshima
- 年月日
  2004-09-25
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390553
[学会発表] Observation of structural features of cementum in Caiman crocodilus2004
- 著者名/発表者名
  Abe T., Torii S., Imai H., Yamashita Y.
- 学会等名
  45th annual meeting Japanese Association for Oral Biology
- 発表場所
  Iwate
- 年月日
  2004-09-18
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390553
[学会発表] ワニCaiman crocodilusの歯胚におけるamelogenin遺伝子の発現について2004
- 著者名/発表者名
  阿部達彦、鳥居秀平、今井元、大井田新一郎、山下靖雄
- 学会等名
  第46回歯科基礎医学会学術大会
- 発表場所
  広島
- 年月日
  2004-09-25
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390553
[学会発表] Contribution of non-neural ANR of rostral ectoderm-endoderm boundary to the adenohypophysis in rat embryos.2004
- 著者名/発表者名
  H.Imai, T.Takahashi, K.Eto, S.Shioda
- 学会等名
  15th International Symposium on Regulatory Peptides
- 発表場所
  Toulouse, France
- 年月日
  2004-09-20
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390553
[学会発表] Contribution of non-neural ANR of rostral ectoderm-endoderm boundary to the adenohypophysis in rat embryos2004
- 著者名/発表者名
  H.Imai, T.Takahashi, K.Eto, S.Shioda
- 学会等名
  15th International Symposium on Regulatory Peptides
- 発表場所
  Toulouse, France
- 年月日
  2004-09-20
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390553
[学会発表] Contribution of ectoderm-endoderm boundary to initiation of teeth and adenohypophysis2004
- 著者名/発表者名
  Imai, H., Eto, K., Yamashita Y
- 学会等名
  The 82th General Session of IADR
- 発表場所
  Hawaii, USA
- 年月日
  2004-03-13
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390553
[学会発表] ワニ(メガネカイマン)のセメント質の構造的特徴に関する観察2003
- 著者名/発表者名
  阿部達彦、鳥居秀平、今井元、山下靖雄:
- 学会等名
  第45回歯科基礎医学会学術大会
- 発表場所
  岩手
- 年月日
  2003-09-18
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390553
[学会発表] 下垂体はどこからくるのか?2003
- 著者名/発表者名
  塩田清二(演者:今井元):
- 学会等名
  内分泌撹乱化学物質特別シンポジウム
- 発表場所
  神奈川
- 年月日
  2003-06-14
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390553
[学会発表] Where is the origin of pituitary?2003
- 著者名/発表者名
  Imai H, Shioda S.
- 学会等名
  The special Symposium of Endocrine Disrupters
- 発表場所
  Kanagawa
- 年月日
  2003-06-14
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390553
[学会発表] マウス胚におけるGnRHニューロンの移動に非依存的な性腺刺激ホルモン分泌細胞の出現
- 著者名/発表者名
  今井　元、馬場　麻人
- 学会等名
  第56回歯科基礎医学会学術大会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2014-09-26 – 2014-09-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670782

1. 柴田俊一 (80187400)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 2件
2. 山下靖雄 (70014157)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 12件
3. 太田正人 (70313228)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
4. 鈴木礼子 (90333723)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 4件
5. 勝部憲一 (20233760)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 鹿野俊一 (60114758)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 塩田清二 (80102375)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 35件
8. 阿部達彦 (80376722)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 舟橋久幸 (20317514)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 鳥居秀平 (10302887)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

今井 元 Imai Hajime

研究課題

研究成果

共同研究者

炎症は頭部神経堤の遺伝子発現を攪乱する薬物誘発性の頭蓋顔面奇形を増悪するのか?研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

先天的な味覚過敏の一因は、頭部神経堤細胞によるプラコードニューロンの誘導撹乱か？

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

妊娠初期の薬物服用による頭部神経堤の遺伝子攪乱が原因不明の顎顔面奇形の一因か?研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

バルプロ酸曝露ラットの脳神経発生異常の解明～発達障碍児の食の困難の解決を目指して

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

摂食中枢とネットワークを形成する成長/生殖調節神経の発生を再現できる培養系の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

哺乳類における摂食調節関連神経核とニューロンの発生過程を再現する培養法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

哺乳類の発生過程における頭部中内胚葉の移動から最終分化までを再現できる系の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

系統発生学的に分岐点にあるワニを用いた歯周組織の分化・再生に関わる因子の同定

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

神経堤細胞の移動と分化を再現する培養系を応用した歯髄細胞にする機能歯再生法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

顎骨格の形態形成を決定する中脳後脳境界域からのシグナル分子の同定と機能解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

発現ピークが異なる新規の頭蓋顔面遺伝子の胚発生における機能解析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

歯髄プロテオグリカンのin vivo, in vitroにおける構造と機能に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Effect of valproic acid on the formation and migration of cranial neural crest cells at the early developmental stages in rat embryos2024

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

今井元 Imai Hajime