永谷祐子 Nagaya Yuko

… 別表記

和栗祐子ワグリユウコ

研究者番号	90291583
その他のID	https://orcid.org/0000-0002-5690-7731
所属 (現在)	2025年度: 名古屋市立大学, 医薬学総合研究院(医学), 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2023年度: 名古屋市立大学, 医薬学総合研究院(医学), 教授 2019年度 – 2020年度: 名古屋市立大学, 医薬学総合研究院(医学), 高度医療教育研究センター教授 2016年度 – 2018年度: 名古屋市立大学, 大学院医学研究科, 教授 2013年度 – 2015年度: 名古屋市立大学, 医学(系)研究科(研究院), 教授 2014年度: 名古屋市立大学, 大学院医学研究科, 教授 … もっと見る 2011年度 – 2012年度: 名古屋市立大学, 医学(系)研究科(研究院), 講師 2007年度 – 2008年度: 名古屋市立大学, 大学院・医学研究科, 助教 2006年度: 名古屋市立大学, 大学院医学研究科, 講師 2002年度 – 2005年度: 名古屋市立大学, 大学院・医学研究科, 助手 1997年度 – 2001年度: 名古屋市立大学, 医学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者整形外科学 / 整形外科学 / 小区分56020:整形外科学関連研究代表者以外整形外科学 / 小区分56020:整形外科学関連 / 整形外科学 / 小区分56070:形成外科学関連
キーワード	研究代表者グリオスタチン / 滑膜細胞 / 関節リウマチ / rheumatoid arthritis / gliostatin / synoviocytes / DNA microarray system / チミジンホスホリラーゼ / thymidine phosphorylase / gene transfection … もっと見る / 血管内皮細胞増殖因子 / 血管新生 / Interleukin-1 beta / 滑膜炎 / 関節内注射 / ウサギ / 慢性関節リウマチ / osteoclast / osteoblast / 骨びらん / 破骨細胞 / RANKL / interferon gamma / janus kinase / インターフェロン　ガンマ / STAT / 滑膜 / ヒアルロン酸 / チミジンホシホリラーゼ / DNA microarrav system / vascular endnthelial growth factor / angogenesis / VEGF / angiogenesis / aurothioglucose / steroid / synovitis / interleukin-1β / 金製剤 / ステロイド / MMP-3 / チミジンホスフォリアーゼ / TNF alfa / チミジンホスポリラーゼ / マトリックスメタロプロテイナーゼ / マトリックスメタロプロテアーゼ / タクロリムス / カルシニューリン阻害剤 / NF-κB / クロマチン免疫沈降 / Sp1 / 滑膜培養細胞 / matrix metalloproteinases / Matrix metalloproteinases … もっと見る研究代表者以外関節リウマチ / グリオスタチン / 滑膜炎 / 滑膜細胞 / 変形性膝関節症 / アクアポリン / matrix metalloproteinases / rabbit / synoviocytes / rheumatoid arthritis / thymidine phosphorylase / platelet-derived endothelial cell growth factor / gliostatin / 関節内注射 / ウサギ / Matrix metalloproteinases / 慢性関節リウマチ / 線維芽細胞様滑膜細胞 / RT-PCR / 滑膜組織 / 関節水腫 / 軟骨細胞 / 治療 / 幹細胞 / nail matrix / regeneration / rat / mouse / nail / 皮膚間様細胞 / ポリカプロラクトン / 再生 / コラーゲンゲル / 爪母間様細胞 / 爪母上皮細胞 / 抗ハードケラチン抗体 / ハードケラチン / 硬性ケラチン / 再生医療 / 線維芽細胞 / 上皮細胞 / 爪 / チミジンホスホリラーぜ / テネイシンC / シグナル伝達 / マトリックスメタロプロテアーゼ / プロモーター / Sp１ / ヤヌスキナーゼ / チミジンホスホリラーゼ / マトリックスメタロプロテイナーゼ / arthroplasty / Matrix metallopoteinases / 滑膜切除術 / interleukin-1β / 軟骨肉腫 / ヒアルロン酸 / TNF alfa / 関節水症 / TNF-α / 滑膜培養細胞 / アクアポリンRT-PCR / RT-PCR法 / 免疫組織化学染色隠す

関節リウマチ骨びらんにおけるグリオスタチンと骨代謝因子の分子機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  永谷祐子
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56020:整形外科学関連
- 研究機関
  名古屋市立大学
手根管症候群における線維化制御を目指した新たな保存的治療法の開発
- 研究代表者
  
  千田博也
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56020:整形外科学関連
- 研究機関
  名古屋市立大学
RA関節破壊の制圧に向けた、新規治療ターゲットとしてのグリオスタチンの可能性
- 研究代表者
  
  川口洋平
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56020:整形外科学関連
- 研究機関
  名古屋市立大学
転写因子を標的としたグリオスタチン制御により新規関節リウマチ治療を開発する研究代表者
- 研究代表者
  
  永谷祐子
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56020:整形外科学関連
- 研究機関
  名古屋市立大学
爪再生―爪幹細胞による爪欠損の新たな治療法開発―
- 研究代表者
  
  岡本秀貴
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56070:形成外科学関連
- 研究機関
  名古屋市立大学
滑膜細胞を用いた関節破壊に関与するグリオスタチンとテネイシンCの分子相関の解明
- 研究代表者
  
  小栗雄介
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56020:整形外科学関連
- 研究機関
  名古屋市立大学
リウマチ滑膜細胞における高分子ヒアルロン酸のグリオスタチン抑制機序の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  永谷祐子
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  名古屋市立大学
グリオスタチンのシグナルカスケード制御による関節リウマチ治療への応用
- 研究代表者
  
  小林正明
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  名古屋市立大学
グリオスタチンは関節リウマチの新規治療ターゲットとなりうる研究代表者
- 研究代表者
  
  永谷祐子
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  名古屋市立大学
滑膜組織でのアクアポリン機能制御により関節水症の治療法の開発をめざす
- 研究代表者
  
  大塚隆信
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  名古屋市立大学
グリオスタチン産生抑制の機序解明により関節リウマチの関節破壊制御をめざす研究代表者
- 研究代表者
  
  永谷祐子
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  名古屋市立大学
関節水腫発症における水チャネル(アクアポリン)の発現機序解明と治療への応用
- 研究代表者
  
  大塚隆信
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  名古屋市立大学
グリオスタチンのシグナル伝達の解明と関節リウマチ関節破壊抑制機序への応用研究代表者
- 研究代表者
  
  永谷祐子
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  名古屋市立大学
関節リウマチにおける血管新生とグリオスタチンの分子機構研究代表者
- 研究代表者
  
  永谷祐子
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  名古屋市立大学
水チャネル(アクアポリン)の発現からみた関節水腫発症機序の解明
- 研究代表者
  
  大塚隆信
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  名古屋市立大学
慢性関節リウマチ関節破壊におけるグリオスタチンの分子機構と臨床応用研究代表者
- 研究代表者
  
  永谷祐子
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  名古屋市立大学
慢性関節リウマチにおける滑膜炎と関節破壊へのグリオスタチンの関与と病態解明
- 研究代表者
  
  大塚隆信
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  名古屋市立大学
慢性関節リウマチ軟骨破壊におけるグリオスタチン分子機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  永谷祐子
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  名古屋市立大学
グリオスタチンによる慢性関節リウマチの病態解明と新しい治療法の開発的研究
- 研究代表者
  
  松井宣夫
- 研究期間 (年度)
  1998 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  名古屋市立大学
グリオスタチンによる慢性関接リウマチ滑膜炎発症の分子機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  永谷祐子 (和栗祐子)
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  名古屋市立大学

[図書] 達人はこうみる四肢関節画像診断関節リウマチ(RA)とRA類似疾患の画像診断2013
- 著者名/発表者名
  永谷祐子, 大塚隆信
- 出版者
  Monthly Book Orthopaedics (26 (5))
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592225
[雑誌論文] Fixation of intra-articular calcaneal fractures: A comparative study of the postoperative outcome between HA/PPLA screws and locking plates2023
- 著者名/発表者名
  Usami Takuya、Takada Naoya、Nishida Kazuki、Sakai Hiroaki、Iwata Hidetoshi、Yonezu Hiroki、Sekiya Isato、Nagaya Yuko、Ueki Yoshino、Murakami Hideki、Kuroyanagi Gen
- 雑誌名
  
  Heliyon
  
  巻: 9 号: 3 ページ: e14046-e14046
- DOI
  10.1016/j.heliyon.2023.e14046
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K18471, KAKENHI-PROJECT-23K08702, KAKENHI-PROJECT-19H01091
[雑誌論文] IL-1β promotes osteoclastogenesis by increasing the expression of IGF2 and chemokines in non-osteoclastic cells2023
- 著者名/発表者名
  Otsuka Yuto、Kondo Takao、Aoki Hiromasa、Goto Yoh、Kawaguchi Yohei、Waguri-Nagaya Yuko、Miyazawa Ken、Goto Shigemi、Aoyama Mineyoshi
- 雑誌名
  
  Journal of Pharmacological Sciences
  
  巻: 151 号: 1 ページ: 1-8
- DOI
  10.1016/j.jphs.2022.10.007
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08211, KAKENHI-PROJECT-21K16403, KAKENHI-PROJECT-23K08702, KAKENHI-PROJECT-20K09465
[雑誌論文] Transforming Growth Factor-β Induces Interleukin-6 Secretion from Human Ligamentum Flavum-Derived Cells through Partial Activation of p38 and p44/42 Mitogen-Activated Protein Kinases2023
- 著者名/発表者名
  Goto Y, Kato K, Yagi K, Kawaguchi Y, Yonezu H, Koshimae T, Waguri-Nagaya Y, Murakami H, Suzuki N.
- 雑誌名
  
  Asian Spine J
  
  巻: 17 号: 6 ページ: 997-1003
- DOI
  10.31616/asj.2023.0025
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K08702, KAKENHI-PROJECT-19K18506
[雑誌論文] Nerve Recovery and Morphological Change on MRI at 24 Months after Open Carpal Tunnel Release.2023
- 著者名/発表者名
  Hattori Y, Kawaguchi Y, Usami T, Waguri-Nagaya Y, Murakami H, Okamoto H
- 雑誌名
  
  J Hand Surg Asian Pac
  
  巻: 28 号: 02 ページ: 197-204
- DOI
  10.1142/s2424835523500212
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K08702, KAKENHI-PROJECT-19K10032
[雑誌論文] Influence of concomitant methotrexate use on the clinical effectiveness, retention, and safety of abatacept in biologic-naive patients with rheumatoid arthritis: Post-hoc subgroup analysis of the ORIGAMI study.2023
- 著者名/発表者名
  Azuma T, Misaki K, Kusaoi M, Suzuki Y, Higa S, Kumon Y, Yoshitama T, Naniwa T, Yamada S, Okano T, Takeuchi K, Ikeda K, Higami K, Inoo M, Sawada T, Kang C, Hayashi M, Nagaya Y, Hagiwara T, Shono E, Himeno S, Tanaka E, Inoue E, Yoshizawa Y, Kadode M, Yamanaka H, Harigai M.
- 雑誌名
  
  Mod Rheumatol.
  
  巻: 33 号: 2 ページ: 271-278
- DOI
  10.1093/mr/roac032
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K08702, KAKENHI-PROJECT-20K09465
[雑誌論文] A biomechanical analysis of the effect of hydroxyapatite augmentation for trochanteric femoral fractures2023
- 著者名/発表者名
  Usami Takuya、Takada Naoya、Iwata Hidetoshi、Sakai Hiroaki、Hattori Yusuke、Sekiya Isato、Ueki Yoshino、Nagaya Yuko、Murakami Hideki、Kuroyanagi Gen
- 雑誌名
  
  Experimental and Therapeutic Medicine
  
  巻: 25 号: 6 ページ: 256-256
- DOI
  10.3892/etm.2023.11955
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K18471, KAKENHI-PROJECT-23K08702, KAKENHI-PROJECT-19H01091
[雑誌論文] 関節リウマチ患者のフレイル予防行動の継続に関わる要因の検討2022
- 著者名/発表者名
  安岡実佳子、渡邉良太、渡邉美貴、鈴木貞夫、小嶋雅代、肥田武、藤川寛之、永谷祐子、川口洋平、黒柳元、上用祐士、坂井宏章、三井祐人
- 雑誌名
  
  東海公衆衛生雑誌
  
  巻: 10 号: 1 ページ: 196-202
- DOI
  10.24802/tpha.2022-15
- ISSN
  2187-736X, 2434-0421
- 年月日
  2022-07-02
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09465
[雑誌論文] The Janus kinase inhibitor (baricitinib) suppresses the rheumatoid arthritis active marker gliostatin/thymidine phosphorylase in human fibroblast-like synoviocytes2022
- 著者名/発表者名
  Joyo Yuji、Kawaguchi Yohei、Yonezu Hiroki、Senda Hiroya、Yasuma Sanshiro、Shiraga Hiroo、Nozaki Masahiro、Aoyama Mineyoshi、Asai Kiyofumi、Murakami Hideki、Waguri-Nagaya Yuko
- 雑誌名
  
  Immunologic Research
  
  巻: 70 号: 2 ページ: 208-215
- DOI
  10.1007/s12026-022-09261-4
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08211, KAKENHI-PROJECT-20K09465, KAKENHI-PROJECT-19K18473
[雑誌論文] WoCBA (women of child-bearing age)期における治療中断により高度外反変形を呈したリウマチ膝の一例.2022
- 著者名/発表者名
  村上純香上用祐士永谷祐子
- 雑誌名
  
  関節の外科
  
  巻: 49 ページ: 155-158
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09465
[雑誌論文] Evaluation of lower extremity gait analysis using Kinect V2<sup>?</sup> tracking system2022
- 著者名/発表者名
  Usami Takuya、Nishida Kazuki、Iguchi Hirotaka、Okumura Taro、Sakai Hiroaki、Ida Ruido、Horiba Mitsuya、Kashima Shuuto、Sahashi Kento、Asai Hayato、Nagaya Yuko、Murakami Hideki、Ueki Yoshino、Kuroyanagi Gen
- 雑誌名
  
  SICOT-J
  
  巻: 8 ページ: 27-27
- DOI
  10.1051/sicotj/2022027
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09465, KAKENHI-PROJECT-19K18471
[雑誌論文] Insulin-like growth factor 2 promotes osteoclastogenesis increasing inflammatory cytokine levels under hypoxia2022
- 著者名/発表者名
  Kondo Takao、Aoki Hiromasa、Otsuka Yuto、Kawaguchi Yohei、Waguri-Nagaya Yuko、Aoyama Mineyoshi
- 雑誌名
  
  Journal of Pharmacological Sciences
  
  巻: 149 号: 3 ページ: 93-99
- DOI
  10.1016/j.jphs.2022.03.007
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K22715, KAKENHI-PROJECT-20K08211, KAKENHI-PROJECT-21K16403, KAKENHI-PROJECT-20K09465
[雑誌論文] Anterolateral ligament reconstruction in addition to primary double-bundle anterior cruciate ligament reconstruction for grade 3 pivot shift improves residual knee instability during surgery2021
- 著者名/発表者名
  Kawanishi Yusuke、Kobayashi Makoto、Yasuma Sanshiro、Fukushima Hiroaki、Kato Jiro、Murase Atsunori、Takenaga Tetsuya、Yoshida Masahito、Kuroyanagi Gen、Kawaguchi Yohei、Nagaya Yuko、Murakami Hideki、Nozaki Masahiro
- 雑誌名
  
  Journal of Experimental Orthopaedics
  
  巻: 8 号: 1 ページ: 51-51
- DOI
  10.1186/s40634-021-00369-4
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09465, KAKENHI-PROJECT-19K18471
[雑誌論文] Impact of social support on severity of depressive symptoms by remission status in patients with rheumatoid arthritis2021
- 著者名/発表者名
  Yasuoka Mikako、Kojima Toshihisa、Waguri-Nagaya Yuko、Saito Tami、Takahashi Nobunori、Asai Shuji、Sobue Yasumori、Nishiume Tsuyoshi、Suzuki Mochihito、Mitsui Hiroto、Kawaguchi Yohei、Kuroyanagi Gen、Kamiji Koto、Watanabe Miki、Suzuki Sadao、Kondo Katsunori、Ojima Toshiyuki、Kojima Masayo
- 雑誌名
  
  Modern Rheumatology
  
  巻: - 号: 3 ページ: 528-533
- DOI
  10.1093/mr/roab001
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09465, KAKENHI-PROJECT-19K18471, KAKENHI-PROJECT-23K20339
[雑誌論文] N-acetyl-seryl-aspartyl-lysyl-proline: A new potential serum biomarker of rheumatoid arthritis2021
- 著者名/発表者名
  Yusuke Oguri, Yohei Kawaguchi , Naoe Tatematsu, Yuji Joyo, Ken Mizuguchi, Hiroki Yonezu, Hideki Okamoto, Masahiro Nozaki, Makoto Kobayashi, Gen Kuroyanagi, Hisaki Aiba, Kiyofumi Asai, Koichi Inoue, Hideki Murakami, Yuko Waguri-Nagaya
- 雑誌名
  
  Medical Mass Spectrometry
  
  巻: 5 ページ: 28-37
- NAID
  130008062713
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09114
[雑誌論文] The Inducible Nitric Oxide Synthase Pathway Promotes Osteoclastogenesis under Hypoxic Culture Conditions2021
- 著者名/発表者名
  Kondo Takao、Otsuka Yuto、Aoki Hiromasa、Goto Yoh、Kawaguchi Yohei、Waguri-Nagaya Yuko、Miyazawa Ken、Goto Shigemi、Aoyama Mineyoshi
- 雑誌名
  
  The American Journal of Pathology
  
  巻: 191 号: 12 ページ: 2072-2079
- DOI
  10.1016/j.ajpath.2021.08.014
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K22715, KAKENHI-PROJECT-20K08211, KAKENHI-PROJECT-20K09465, KAKENHI-PROJECT-21K16403
[雑誌論文] Diagnosis of medial meniscal ramp lesion is difficult by pre-operative magnetic resonance imaging evaluation and needs a methodical arthroscopic exploration2021
- 著者名/発表者名
  Yasuma Sanshiro、Kobayashi Makoto、Kawanishi Yusuke、Fukushima Hiroaki、Kato Jiro、Takenaga Tetsuya、Yoshida Masahito、Kuroyanagi Gen、kawaguchi Yohei、Nagaya Yuko、Murakami Hideki、Nozaki Masahiro
- 雑誌名
  
  Journal of Orthopaedic Science
  
  巻: - 号: 6 ページ: 1271-1277
- DOI
  10.1016/j.jos.2021.07.020
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09465, KAKENHI-PROJECT-19K18471
[雑誌論文] An Analysis of the Femoral Drilling Angle to Avoid Tunnel Collision during Double-Bundle Anterior Cruciate Ligament and Anterolateral Ligament Reconstruction on the Knee2021
- 著者名/発表者名
  Kawanishi Yusuke、Kobayashi Makoto、Yasuma Sanshiro、Fukushima Hiroaki、Kato Jiro、Murase Atsunori、Takenaga Tetsuya、Yoshida Masahito、Kuroyanagi Gen、Kawaguchi Yohei、Nagaya Yuko、Murakami Hideki、Nozaki Masahiro
- 雑誌名
  
  The Journal of Knee Surgery
  
  巻: - 号: 05 ページ: 0-0
- DOI
  10.1055/s-0041-1736196
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09465, KAKENHI-PROJECT-19K18471
[雑誌論文] Three-dimensional spheroid culture induces apical-basal polarity and the original characteristics of immortalized human renal proximal tubule epithelial cells2021
- 著者名/発表者名
  Mizuguchi Ken、Aoki Hiromasa、Aoyama Mineyoshi、Kawaguchi Yohei、Waguri-Nagaya Yuko、Ohte Nobuyuki、Asai Kiyofumi
- 雑誌名
  
  Experimental Cell Research
  
  巻: 404 号: 1 ページ: 112630-112630
- DOI
  10.1016/j.yexcr.2021.112630
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K22715, KAKENHI-PROJECT-20K08211, KAKENHI-PROJECT-20K09465, KAKENHI-PROJECT-20K17252, KAKENHI-PROJECT-21K16403
[雑誌論文] p38 Mitogen-Activated Protein Kinase Is Involved in Interleukin-6 Secretion from Human Ligamentum Flavum?Derived Cells Stimulated by Tumor Necrosis Factor-α2021
- 著者名/発表者名
  Yagi Kiyoshi、Goto Yuta、Kato Kenji、Suzuki Nobuyuki、Kondo Akira、Waseda Yuya、Mizutani Jun、Kawaguchi Yohei、Joyo Yuji、Waguri-Nagaya Yuko、Murakami Hideki
- 雑誌名
  
  Asian Spine Journal
  
  巻: 15 号: 6 ページ: 713-720
- DOI
  10.31616/asj.2020.0425
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09465, KAKENHI-PROJECT-19K18506
[雑誌論文] Comparison of frailty associated factors between older adult patients with rheumatoid arthritis and community dwellers2021
- 著者名/発表者名
  Ozeki Sae、Takeuchi Kenji、Yasuoka Mikako、Kamiji Koto、Kojima Toshihisa、Waguri-Nagaya Yuko、Ojima Toshiyuki、Kondo Katsunori、Wakai Kenji、Kojima Masayo
- 雑誌名
  
  Archives of Gerontology and Geriatrics
  
  巻: 96 ページ: 104455-104455
- DOI
  10.1016/j.archger.2021.104455
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09465, KAKENHI-PROJECT-20K10540
[雑誌論文] N-acetyl-seryl-aspartyl-lysyl-proline: A new potential serum biomarker of rheumatoid arthritis2021
- 著者名/発表者名
  Oguri, Y, Kawaguchi Y, Tatematsu N, Joyo Y, Mizuguchi K, Yonezu H, Okamoto H, Nozaki M, Kobayashi M, Kuroyanagi G, Aiba H, Asai K, Inoue K, Murakami H, Waguri-Nagaya Y
- 雑誌名
  
  Medical Mass Spectrometry
  
  巻: 5 ページ: 1-10
- NAID
  130008062713
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09465
[雑誌論文] 気胸、細菌性肺炎を繰り返し治療に難渋した間質性肺疾患合併RAの1例2020
- 著者名/発表者名
  小栗雄介, 川口洋平, 黒柳元, 上用祐士, 野崎正浩, 小林真, 永谷祐子
- 雑誌名
  
  中部リウマチ
  
  巻: 50 ページ: 9-12
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09114
[雑誌論文] 臼蓋巨大骨欠損に対するBuerch-Schneider anti-protrusio cageの治療経験2020
- 著者名/発表者名
  佐野嘉紀, 永谷祐子, 小栗雄介
- 雑誌名
  
  東海関節
  
  巻: 12 ページ: 47-53
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09114
[雑誌論文] Preoperative Knee Instability Affects Residual Instability as Evaluated by Quantitative Pivot-Shift Measurements During Double-Bundle ACL Reconstruction2020
- 著者名/発表者名
  Kawanishi Yusuke、Nozaki Masahiro、Kobayashi Makoto、Yasuma Sanshiro、Fukushima Hiroaki、Murase Atsunori、Takenaga Tetsuya、Yoshida Masahito、Kuroyanagi Gen、Kawaguchi Yohei、Nagaya Yuko、Murakami Hideki
- 雑誌名
  
  Orthopaedic Journal of Sports Medicine
  
  巻: 8 号: 10 ページ: 1-7
- DOI
  10.1177/2325967120959020
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09465, KAKENHI-PROJECT-19K18471
[雑誌論文] Pyogenic tenosynovitis of the wrist due to Corynebacterium striatum in a patient with dermatomyositis. A case report.2020
- 著者名/発表者名
  Kawaguchi Y, Okamoto H, Endo K, Iwata H, Joyo Y, Nozaki, M, Tamechika S, Waguri-Nagaya Y, Murakami H.
- 雑誌名
  
  Medicine
  
  巻: 99 号: 3 ページ: e18761-e18761
- DOI
  10.1097/md.0000000000018761
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09114, KAKENHI-PROJECT-17K11020, KAKENHI-PROJECT-20K09465
[雑誌論文] Depression, physical function, and disease activity associated with frailty in patients with rheumatoid arthritis2020
- 著者名/発表者名
  Kojima Masayo、Kojima Toshihisa、Waguri-Nagaya Yuko、Takahashi Nobunori、Asai Shuji、Sobue Yasumori、Nishiume Tsuyoshi、Suzuki Mochihito、Mitsui Hiroto、Kawaguchi Yohei、Kuroyanagi Gen、Yasuoka Mikako、Watanabe Miki、Suzuki Sadao、Arai Hidenori
- 雑誌名
  
  Modern Rheumatology
  
  巻: 2 号: 5 ページ: 1-8
- DOI
  10.1080/14397595.2020.1838402
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09114, KAKENHI-PROJECT-19K18471, KAKENHI-PROJECT-23K20339
[雑誌論文] Anterolateral ligament reconstruction as an augmented procedure for double-bundle anterior cruciate ligament reconstruction restores rotational stability: Quantitative evaluation of the pivot shift test using an inertial sensor.2020
- 著者名/発表者名
  Yasuma S, Nozaki M, Murase A, Kobayashi M, Kawanishi Y, Fukushima H, Takenaga T, Yoshida M, Kuroyanagi G, Kawaguchi Y, Nagaya Y, Murakami H.
- 雑誌名
  
  Knee
  
  巻: S0968-0160 号: 2 ページ: 30053-3
- DOI
  10.1016/j.knee.2020.02.015
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09114, KAKENHI-PROJECT-19K18471, KAKENHI-PROJECT-20K09465
[雑誌論文] Treatment of simple bone cysts using endoscopic curettage: a case series analysis2018
- 著者名/発表者名
  Aiba H, Kobayashi M, Waguri-Nagaya Y, Goto H, Mizutani J, Yamada S, Okamoto H, Nozaki M, Mitsui H, Miwa S, Kobayashi M, Endo K, Saito S, Goto T, Otsuka T.
- 雑誌名
  
  J Orthop Surg Res
  
  巻: 13 号: 1 ページ: 168-168
- DOI
  10.1186/s13018-018-0869-z
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11020, KAKENHI-PROJECT-18K09114, KAKENHI-PROJECT-16K10913
[雑誌論文] The Janus kinase inhibitor tofacitinib inhibits TNF-α-induced gliostatin expression in rheumatoid fibroblast-like synoviocytes2018
- 著者名/発表者名
  Kawaguchi Y, Waguri-Nagaya Y, Tatematsu N, Oguri Y, Kobayashi M, Nozaki M, Asai K, Aoyama M, Otsuka T
- 雑誌名
  
  Clin Exp Rheumatol
  
  巻: 36 ページ: 559-567
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10913
[雑誌論文] The Janus kinase inhibitor tofacitinib inhibits TNF-α-induced gliostatin expression in rheumatoid fibroblast-like synoviocytes2018
- 著者名/発表者名
  Kawaguchi Y, Waguri-Nagaya Y, Tatematsu N, Oguri Y, Kobayashi M, Nozaki M, Asai K, Aoyama M, Otsuka T
- 雑誌名
  
  Clin Exp Rheumatol
  
  巻: 36 ページ: 559-567
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11020
[雑誌論文] The Janus kinase inhibitor tofacitinib inhibits TNF-α-induced gliostatin expression in rheumatoid fibroblast-like synoviocytes2018
- 著者名/発表者名
  Kawaguchi Y, Waguri-Nagaya Y, Tatematsu N, Oguri Y, Kobayashi M, Nozaki M, Asai K, Aoyama M, Otsuka T
- 雑誌名
  
  Clin Exp Rheumatol
  
  巻: 36 ページ: 559-567
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09114
[雑誌論文] Mithramycin has inhibitory effects on gliostatin and matrix metalloproteinase expression induced by gliostatin in rheumatoid fibroblast-like synoviocytes.2018
- 著者名/発表者名
  Tatematsu N, Waguri-Nagaya Y, Kawaguchi Y, Oguri Y, Ikuta K, Kobayashi M, Nozaki M, Asai K, Aoyama M, Otsuka T.
- 雑誌名
  
  Mod Rheumatol.
  
  巻: 28(3) 号: 3 ページ: 495-505
- DOI
  10.1080/14397595.2017.1350332
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10101, KAKENHI-PROJECT-16K10913, KAKENHI-PROJECT-17K11020, KAKENHI-PROJECT-18K09114
[雑誌論文] The janus kinase inhibitor tofacitinib inhibits TNFα-induced gliostatin expression in rheumatoid fibroblast-like synoviocytes.2018
- 著者名/発表者名
  Kawaguchi Y, Waguri-Nagaya Y, Tatematsu N, Oguri Y, Kobayashi M, Nozaki M, Asai K, Aoyama M, Otsuka T.
- 雑誌名
  
  Clin Exp Rheumatol
  
  巻: 印刷中
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11020
[雑誌論文] Treatment of aneurysmal bone cysts using endoscopic curettage2018
- 著者名/発表者名
  Aiba H, Kobayashi M, Waguri-Nagaya Y, Goto H, Mizutani J, Yamada S, Okamoto H, Nozaki M, Mitsui H, Miwa S, Kobayashi M, Endo K, Saito S, Goto T, Otsuka T.
- 雑誌名
  
  BMC Musculoskelet Disord
  
  巻: 19 号: 1 ページ: 268-268
- DOI
  10.1186/s12891-018-2176-6
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11020, KAKENHI-PROJECT-18K09114, KAKENHI-PROJECT-16K10913
[雑誌論文] Inhibition of IL-6 production from rheumatoid synovial fibroblasts by isoform-specific histone deacetylase (HDAC) inhibitor.2018
- 著者名/発表者名
  Ha M, Hibi Y, Kanazawa S, Fukuta T, Waguri-Nagaya Y, Wada I, Otsuka T, Okamoto T.
- 雑誌名
  
  Nagoya Med J
  
  巻: 56 ページ: 39-52
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10913
[雑誌論文] Septic spondylodiscitis due to non-typhoidal Salmonella in a patient with rheumatoid arthritis treated with a TNF inhibitor and methotrexate.2017
- 著者名/発表者名
  Kawaguchi Y, Waguri-Nagaya Y, Oguri Y, Nozaki M, Kobayashi M, Otsuka T.
- 雑誌名
  
  Modern Rheumatology Case Reports
  
  巻: －号: 2 ページ: 125-129
- DOI
  10.1080/24725625.2017.1417673
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10913, KAKENHI-PROJECT-17K11020
[雑誌論文] Comparison of quantitative evaluation between cutaneous and transosseous inertial sensors in anterior cruciate ligament deficient knee: A cadaveric study.2017
- 著者名/発表者名
  Murase A, Nozaki M, Kobayashi M, Goto H, Yasuma S, Takenaga T, Nagaya Y, Mizutani J, Okamoto H, Iguchi H, Otsuka T.
- 雑誌名
  
  J Orthop Sci
  
  巻: 22 号: 5 ページ: 874-879
- DOI
  10.1016/j.jos.2017.04.010
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10913, KAKENHI-PROJECT-17K11020
[雑誌論文] CXCR4+CD45- cells are niche forming for osteoclastogenesis via the SDF-1, CXCL7, and CX3CL1 signaling pathways in bone marrow.2016
- 著者名/発表者名
  Goto Y, Aoyama M, Sekiya T, Waguri-Nagaya Y, Miyazawa K, Asai K, Goto S.
- 雑誌名
  
  Stem Cells
  
  巻: 34 号: 11 ページ: 2733-2743
- DOI
  10.1002/stem.2440
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462309, KAKENHI-PROJECT-15K09718, KAKENHI-PROJECT-16K10101, KAKENHI-PROJECT-16K10913
[雑誌論文] Quantitative analysis of attachment of the labrum to the glenoid fossa: a cadaveric study.2015
- 著者名/発表者名
  Yoshida M, Goto H, Nozaki M, Nishimori Y, Takenaga T, Murase A, Nagaya Y, Iguchi H, Kobayashi M, Sugimoto K, Nishiyama T, Otsuka T.
- 雑誌名
  
  J Orthop Sci
  
  巻: 20 号: 5 ページ: 823-829
- DOI
  10.1007/s00776-015-0742-4
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462309
[雑誌論文] Postoperative evaluation of drill holes for arthroscopic Bankart repair with suture anchors by the use of computed tomography.2015
- 著者名/発表者名
  Yoshida M, Goto H, Nozaki M, Nishimori Y, Takenaga T, Murase A, Nagaya Y, Iguchi H, Kobayashi M, Sugimoto K, Otsuka T.
- 雑誌名
  
  J Orthop Sci
  
  巻: 20 号: 3 ページ: 481-487
- DOI
  10.1007/s00776-015-0703-y
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462309
[雑誌論文] Tumor necrosis factor stimulates osteoclastogenesis from human bone marrow cells under hypoxic conditions.2014
- 著者名/発表者名
  Nomura T, Aoyama M, Waguri-Nagaya Y, Goto Y, Suzuki M, Miyazawa K, Asai K, Goto S.
- 雑誌名
  
  Exp Cell Res
  
  巻: 321 号: 2 ページ: 167-177
- DOI
  10.1016/j.yexcr.2013.11.020
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592225, KAKENHI-PROJECT-24592272, KAKENHI-PROJECT-25461651
[雑誌論文] Tumor necrosis factor stimulates osteoclastogenesis from human bone marrow cells under hypoxic conditions.2014
- 著者名/発表者名
  Nomura T, Aoyama M, Waguri-Nagaya Y, Goto Y, Suzuki M, Miyazawa K, Asai K, Goto S.
- 雑誌名
  
  Exp Cell Res
  
  巻: 321 ページ: 167-177
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462309
[雑誌論文] Progression of hip joint deformity during the management of pelvic insufficiency fracture in a patient with rheumatoid arthritis: a case report.2014
- 著者名/発表者名
  Ikuta K, Waguri-Nagaya Y, Nozaki M, Mizutani J, Goto H, Kobayashi M, Otsuka T.
- 雑誌名
  
  J Spine
  
  巻: 3 号: 05 ページ: 6-6
- DOI
  10.4172/2165-7939.1000188
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462309
[雑誌論文] Cigarette smoke condensate extracts induce IL-1beta production from rheumatoid arthritis patient-derived synoviocytes, but not osteoarthritis patient-derived synoviocytes, through aryl hydrocarbon receptor-dependent NF-kappa B activation and novel NF-kappa B sites.2013
- 著者名/発表者名
  Adachi M, Okamoto S, Chujyo S, Arakawa T, Yokoyama M, Yamada K, Hayashi A, Akita K, Takeno M, Ito S, Takii T, Waguri-Nagaya Y, Otsuka T, Hayakawa K, Miyazawa K, Onozaki K.
- 雑誌名
  
  J Interferon & Cytokine Research
  
  巻: March
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592272
[雑誌論文] Cigarette smoke condensate extracts induce IL-1 beta production from rheumatoid arthritis patient-derived synoviocytes, but not osteoarthritis patient-derived synoviocytes, through aryl hydrocarbon receptor-dependent NF-kappa B activation and novel NF-kappa B sites.2013
- 著者名/発表者名
  Adachi M, Okamoto S, Chujyo S, Arakawa T, Yokoyama M, Yamada K, Hayashi A, Akita K, Takeno M, Ito S, Takii T, Waguri-Nagaya Y, Otsuka T, Hayakawa K, Miyazawa K, Onozaki K.
- 雑誌名
  
  J Interferon & Cytokine Research
  
  巻: 33 号: 6 ページ: 297-307
- DOI
  10.1089/jir.2012.0107
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592225, KAKENHI-PROJECT-24592272, KAKENHI-PROJECT-25460171
[雑誌論文] The Sp1 transcription factor is essential for the expression of gliostatin/thymidine phosphorylase in rheumatoid fibroblast-like synoviocytes.2012
- 著者名/発表者名
  Ikuta K, Waguri-Nagaya Y, Kikuchi K, Yamagami T, Nozaki M, Aoyama M, Asai K,Otsuka T.
- 雑誌名
  
  Arthritis Res Ther.
  
  巻: 14 号: 2
- DOI
  10.1186/ar3811
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591165, KAKENHI-PROJECT-23591509, KAKENHI-PROJECT-23592225, KAKENHI-PROJECT-24592272
[雑誌論文] Comparative risk of common peroneal nerve injury in far anteromedial portal drilling and transtibial drilling in anatomicaldouble-bundle ACL reconstruction.2012
- 著者名/発表者名
  Otani M, Nozaki M, Kobayashi M, Goto H, Tawada K, Waguri-Nagaya Y, Okamoto H, Iguchi H, Watanabe N, Otsuka T.
- 雑誌名
  
  Knee Surg Sports Traumatol Arthrosc
  
  巻: 20 号: 5 ページ: 838-843
- DOI
  10.1007/s00167-011-1632-8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592225
[雑誌論文] FK506 inhibition of gliostatin/thymidine phosphorylase production induced by tumor necrosis factor-α in rheumatoid fibroblast-like synoviocytes.2011
- 著者名/発表者名
  T Yamagami, Waguri-Nagaya Y, Ikuta K, Aoyama M, Asai K, Otsuka T.
- 雑誌名
  
  Rheumatol Int (Clinical and Experimental Investigations)
  
  巻: 37 ページ: 903-909
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592225
[雑誌論文] Comparative risk of common peroneal nerve injury in far anteromedial portal drilling and transtibial drilling in anatomicaldouble-bundle ACL reconstruction.2011
- 著者名/発表者名
  Otani M, Nozaki M, Kobayashi M, Goto H, Tawada K, Waguri-Nagaya Y, Okamoto H, Iguchi H, Watanabe N, Otsuka T.
- 雑誌名
  
  Knee Surg Sports Traumatol Arthrosc
  
  巻: in press
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592225
[雑誌論文] FK506inhibition of gliostatin/thymidine phosphorylase production induced by tumornecrosis factor-α in rheumatoid fibroblast-like synoviocytes.2011
- 著者名/発表者名
  Yamagami T, Waguri-Nagaya Y, Ikuta K, Aoyama M, Asai K, Otsuka T.
- 雑誌名
  
  Rheumatol Int.
  
  巻: 31 号: 7 ページ: 903-9
- DOI
  10.1007/s00296-010-1411-8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591165, KAKENHI-PROJECT-23592225
[雑誌論文] Silicone-induced foreign-body reaction after first metatarsophalangeal joint arth ropiastv for Jaccoud's arthropathy2008
- 著者名/発表者名
  Yuko Waguri-Nagaya, et al.
- 雑誌名
  
  Rheumatol Int Epub ahead of print(印刷中 )
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591760
[雑誌論文] Arthroscopic synovectomy of the metacarpophalangeal and proximal interphalangeal joints2008
- 著者名/発表者名
  Sekiya I, Kobayashi M, Okamoto H, Iguchi H, Waguri-Nagaya Y, Goto H, Nozaki M, Tsuchiya A, Otsuka T.
- 雑誌名
  
  Tech Hand Up Extrem Surg 12
  
  ページ: 221-225
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591760
[雑誌論文] Dihydrotestosterone inhibits tumor necrosis factor alpha induced interleukin-1alpha mRNA expression in rheumatoid fibroblast-like synovial cells2007
- 著者名/発表者名
  Itoh Y, Hayashi H, Xu J, Takii T, Miyazawa K, Ariga H, Akahoshi T, Waguri-Nagaya Y, Otsuka T, Okamoto T, Onozaki K.
- 雑誌名
  
  Biol Pharm Bull 30
  
  ページ: 1140-1143
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591760
[雑誌論文] Gliostatin/ thymidine phosphorylase-regulated vascular endothelial growth- factor production in human fibroblast-like synoviocytes2007
- 著者名/発表者名
  Tanikawa T, Waguri-Nagaya Y, Kusabe T, Aoyama M, Asai K, Otsuka T.
- 雑誌名
  
  Rheumatol Int 27
  
  ページ: 553-559
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591760
[雑誌論文] Septic arthritis of the right ankle caused by Staphylococcus aureus infection in a rheumatoid arthritis patient treated with etanercept2007
- 著者名/発表者名
  Waguri-Nagaya Y, Kobayashi M, Goto H, Hisazaki S, Tsuchiya A, Otsuka T.
- 雑誌名
  
  Mod Rheumatol 17
  
  ページ: 338-340
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591760
[雑誌論文] Neuropathic arthropathy caused by chondrosarcoma of the cervical spine. A case report.2004
- 著者名/発表者名
  Waguri-Nagaya Y, Otsuka T, et al.
- 雑誌名
  
  Mod Rheumatol 14
  
  ページ: 160-163
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15659357
[雑誌論文] Neuropathic arthropathy caused by chondrosarcoma of the cervical spine. A case report.2004
- 著者名/発表者名
  Waguri-Nagaya Y, Otsuka T, et al.
- 雑誌名
  
  Mod Rheumatol 14
  
  ページ: 160-163
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591504
[雑誌論文] RAにおける滑膜切除術の意義膝関節に対する鏡視下滑膜切除術の意義2003
- 著者名/発表者名
  小林正明, 永谷祐子, 大塚隆信, 他
- 雑誌名
  
  整形・災害外科 46
  
  ページ: 37-44
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15659357
[雑誌論文] Silicone-induced foreign-body reaction after first metatarsophalangeal joint arthroplasty for Jaccoud's arthropathy
- 著者名/発表者名
  Waguri-Nagaya Y, Yamagami T, Tsuchiya A, Nozaki M, Goto H, Kobayashi M, Aoyama M, T. Tada T, Otsuka T.
- 雑誌名
  
  Rheumatology International (Clinical and Experimental Investigations) (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591760
[学会発表] The JAK inhibitor (baricitinib) inhibits IFNγ-induced gliostatin expression in human fibroblast-like synoviocytes.2023
- 著者名/発表者名
  Joyo Y, Kawaguchi Y, Yonezu H, Yasuma S, Shiraga H, Nozaki M, Aoyama M, Murakami H, Waguri-Nagaya Y.
- 学会等名
  43th SICOT Orthopaedic World Congress 2023
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09465
[学会発表] The JAK inhibitor (baricitinib) inhibits IFNγ-induced gliostatin expression in human fibroblast-like synoviocytes2023
- 著者名/発表者名
  Joyo Y, Kawaguchi Y, Yonezu H, Yasuma S, Shiraga H, Nozaki M, Aoyama M, Murakami H, Waguri-Nagaya Y
- 学会等名
  43th SICOT Orthopaedic World Congress 2023
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K08702
[学会発表] 手根管開放術後2年間の臨床経過とMRIによる形態学的変化の検討2023
- 著者名/発表者名
  服部勇介、川口洋平、上用祐士、永谷祐子、遠藤浩二郎、村上英樹、岡本秀貴
- 学会等名
  第66回日本手外科学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10032
[学会発表] 人工膝関節全置換術における膝蓋大腿関節圧の術中評価 -外側支帯解離術が与える影響2022
- 著者名/発表者名
  安間三四郎, 福田俊嗣, 宇佐美琢也, 加藤桜子, 村上純香, 野田陽平, 白神宗男, 上用祐士, 南谷千帆, 千田博也, 永谷祐子.
- 学会等名
  第52回日本人工関節学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09465
[学会発表] 人工膝関節全置換術における膝蓋大腿関節圧の術中評価 -外側支帯解離術が与える影響-2022
- 著者名/発表者名
  安間三四郎, 福田俊嗣, 宇佐美琢也, 加藤桜子, 村上純香, 野田陽平, 白神宗男, 上用祐士, 南谷千帆, 千田博也, 永谷祐子.
- 学会等名
  第59回日本整形外科学会学術総会.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09465
[学会発表] 関節リウマチ患者の予後予測指標としてのフレイルの妥当性検証.2022
- 著者名/発表者名
  小嶋雅代，安岡実佳子，浅井秀司，祖父江康司, 西梅剛, 鈴木望人，高橋伸典，黒柳元, 川口洋平, 上用祐士, 坂井宏章, 永谷祐子, 小嶋俊久.
- 学会等名
  第65回日本リウマチ学会総会・学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09465
[学会発表] 電撃傷により両肩関節後方脱臼骨折をきたした1例.2022
- 著者名/発表者名
  加藤桜子, 安間三四郎, 南谷千帆, 白神宗男,上用祐士, 福田俊嗣, 宇佐美琢也, 服部勇介, 近藤凌平, 永谷祐子.
- 学会等名
  第50回日本関節病学会.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09465
[学会発表] 関節リウマチとの鑑別を要した手指における非結核性抗酸菌症の一例.2022
- 著者名/発表者名
  上用祐士, 永谷祐子.
- 学会等名
  第51回日本リウマチの外科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09465
[学会発表] 関節リウマチ合併骨粗鬆症患者におけるロモソズマブの治療経験2022
- 著者名/発表者名
  宇佐美琢也, 上用祐士, 川口洋平, 永谷祐子.
- 学会等名
  第33回中部リウマチ学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09465
[学会発表] 人工膝関節全置換術におけるコンポーネントの設置位置が膝蓋大腿関節圧に与える影響.2022
- 著者名/発表者名
  安間三四郎, 宇佐美琢也, 加藤桜子, 福田俊嗣, 近藤凌平, 渡邊創一朗, 服部勇介, 白神宗男, 上用祐士, 南谷千帆, 永谷祐子.
- 学会等名
  第50回日本関節病学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09465
[学会発表] 人工膝関節全置換術における膝蓋大腿関節圧の術中評価 -外側支帯解離術が与える影響2021
- 著者名/発表者名
  安間三四郎, 福田俊嗣, 宇佐美琢也, 加藤桜子, 村上純香, 野田陽平, 白神宗男, 上用祐士, 南谷千帆, 千田博也, 永谷祐子
- 学会等名
  第52回日本人工関節学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09465
[学会発表] 関節リウマチ線維芽細胞様滑膜細胞においてIL-6によるグリオスタチン発現はトシリズマブにより抑制される2021
- 著者名/発表者名
  米津大貴, 永谷祐子
- 学会等名
  第36回日本整形外科学会基礎学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09465
[学会発表] WoCBAにおけるRA治療継続の重要性高度膝外反変形を呈したムチランス型RAの一例2021
- 著者名/発表者名
  村上純香, 上用祐士, 永谷祐子
- 学会等名
  第50回日本リウマチの外科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09465
[学会発表] 関節リウマチ患者における医療への満足度に関わる因子の検討2021
- 著者名/発表者名
  紀平大介, 小嶋雅代，安岡実佳子，永谷祐子, 高橋伸典，浅井秀司，寺部健哉, 西梅剛，鈴木望人，横田裕, 大橋禎史，小嶋俊久
- 学会等名
  第32回中部リウマチ学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09465
[学会発表] CXCR4+CD45-細胞は低酸素条件において破骨細胞の形成を支える.2021
- 著者名/発表者名
  大塚勇斗，後藤洋，関谷健夫，青木啓将，永谷祐子，宮澤健，後藤滋己，青山峰芳.
- 学会等名
  第126回日本解剖学会総会・全国学術集会, 第98回日本生理学会大会.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09465
[学会発表] Interventional radiologyによる治療が難渋した腸腰筋血腫の2例2021
- 著者名/発表者名
  白神宗男，加藤桜子，村上純香，野田陽平，宇佐美琢也，福田俊嗣，上用祐士，安間三四郎，南谷千帆，千田博也，永谷祐子．
- 学会等名
  第136回中部整形外科災害外科学会・学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09465
[学会発表] 最新の薬物治療下での関節リウマチの手術とチーム医療. アンメットニーズに応えるための手術とリハビリテーション2021
- 著者名/発表者名
  永谷祐子
- 学会等名
  第35回日本臨床リウマチ学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09465
[学会発表] 前足部術後に趾尖部壊死をきたした症例の治療経験2021
- 著者名/発表者名
  上用祐士, 村上純香, 永谷祐子
- 学会等名
  第50回日本リウマチの外科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09465
[学会発表] CXCR4+CD45-細胞は低酸素条件において破骨細胞の形成を支える2021
- 著者名/発表者名
  大塚勇斗，後藤洋，関谷健夫，青木啓将，永谷祐子，宮澤健，後藤滋己，青山峰芳
- 学会等名
  第126回日本解剖学会総会・全国学術集会, 第98回日本生理学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09465
[学会発表] 外側型変形性膝関節症に対する単顆型人工膝関節置換術の1例.2020
- 著者名/発表者名
  佐野嘉紀, 永谷祐子.
- 学会等名
  第50回日本人工関節学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11020
[学会発表] 関節リウマチ患者におけるフレイルの背景要因に関する検討.2020
- 著者名/発表者名
  小嶋雅代、佐竹昭介、松井康素、渡邉美貴、鈴木貞夫、野口泰三、村田千代栄、斉藤民、小嶋俊久、永谷祐子、尾島俊之、近藤克則
- 学会等名
  第30回日本疫学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11020
[学会発表] グリオスタチン産生からみた滑膜細胞に対するバリシチニブの新規作用2020
- 著者名/発表者名
  上用祐士, 川口洋平, 黒柳元, 浅井清文, 永谷祐子
- 学会等名
  第64回日本リウマチ学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09114
[学会発表] リウマチ滑膜細胞においてバリシチニブはSTAT1のリン酸化阻害でGLS産生を抑制する2020
- 著者名/発表者名
  上用祐士, 川口洋平, 黒柳元, 小林真, 野崎正浩, 浅井清文, 永谷祐子, 村上英樹
- 学会等名
  日本整形外科学会基礎学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09114
[学会発表] リウマチ滑膜細胞においてバリシチニブはSTAT1のリン酸化阻害でGLS産生を抑制する.2020
- 著者名/発表者名
  上用祐士, 川口洋平, 黒柳元, 小林真, 野崎正浩, 浅井清文, 永谷祐子, 村上英樹.
- 学会等名
  第35回日本整形外科学学会基礎学術集会.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09465
[学会発表] 関節リウマチ患者におけるフレイル関連要因の探索.2020
- 著者名/発表者名
  小嶋雅代, 永谷祐子, 三井裕人, 川口洋平, 黒柳元, 高橋伸典, 浅井秀司, 祖父江康司, 西梅剛, 鈴木望人, 小嶋俊久. 関節リウマチ患者におけるフレイル関連要因の探索.
- 学会等名
  第64回日本リウマチ学会総会・学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09465
[学会発表] グリオスタチン産生からみた滑膜細胞に対するバリシチニブに対する新規作用.2020
- 著者名/発表者名
  上用祐士, 川口洋平, 黒柳元, 浅井清文, 永谷祐子.
- 学会等名
  第64回日本リウマチ学会総会・学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09465
[学会発表] 関節リウマチに関する鏡視下滑膜切除術の意義.2020
- 著者名/発表者名
  松井宣夫, 黒柳元, 坂井宏章,宇佐美琢也, 永谷祐子, 川口洋平, 上用祐士, 植木美乃, 村上英樹.
- 学会等名
  第35回日本臨床リウマチ学会.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09465
[学会発表] Novel anti-angiogenic effects of tofacitinib in fibroblast-like synoviocytes derived from patients with RA.2019
- 著者名/発表者名
  Kawaguchi Y, Oguri Y, Nozaki M, Asai K, Waguri-Nagaya Y.
- 学会等名
  Annual European Congress of Rheumatology EULAR 2019
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09114
[学会発表] Ramp lesionの鏡視所見と術前MRI評価との比較.2019
- 著者名/発表者名
  安間三四郎, 野崎正浩，小林真, 川西佑典, 永谷祐子，吉田雅人, 三井裕人，黒柳元, 井口普敬.
- 学会等名
  第92回日本整形外科学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11020
[学会発表] Inertial sensorを用いたpivot shift test の定量評価.ACL再建術前、time zero, 抜釘時の比較-2019
- 著者名/発表者名
  安間三四郎, 野崎正浩，小林真, 川西佑典, 永谷祐子，吉田雅人, 三井裕人，黒柳元, 井口普敬.
- 学会等名
  第92回日本整形外科学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11020
[学会発表] The JAK inhibitor (baricitinib) inhibits IFNγ-induced gliostatin expression in human fibroblast-like synoviocytes.2019
- 著者名/発表者名
  Joyo Y, Kawaguchi Y, Oguri Y, Nozaki M, Asai K, Waguri-Nagaya Y.
- 学会等名
  Annual European Congress of Rheumatology EULAR 2019
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09114
[学会発表] 高齢関節リウマチ患者の「健康とくらしの調査」2019
- 著者名/発表者名
  小嶋雅代, 永谷祐子, 高橋伸典, 祖父江康司, 西梅剛, 鈴木望人, 野崎正浩, 三井裕人, 川口洋平, 黒柳元, 小嶋俊久.
- 学会等名
  第34回日本臨床リウマチ学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11020
[学会発表] 皮膚筋炎に合併した肘部難治性皮膚潰瘍に洗浄液周期的自動注入機能付き陰圧創傷治療システムが有効であった1例2019
- 著者名/発表者名
  川口洋平, 永谷祐子, 上用祐士, 小林真, 三井裕人, 黒柳元, 野崎正浩, 村上英樹.
- 学会等名
  第31回中部リウマチ学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11020
[学会発表] ACL 損傷においてramp lesion が膝不安定性にもたらす影響　- Inertial sensorによるpivot shift test の定量評価-2019
- 著者名/発表者名
  野崎正浩，小林真, 安間三四郎, 川西佑典, 永谷祐子，吉田雅人, 三井裕人，黒柳元, 井口普敬.
- 学会等名
  第92回日本整形外科学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11020
[学会発表] 生物学的製剤導入時の胸部CT検査で悪性腫瘍が発見された関節リウマチの２例2019
- 著者名/発表者名
  上用祐士, 川口洋平, 小栗雄介, 三井裕人, 黒柳元, 永谷祐子.
- 学会等名
  第63回日本リウマチ学会総会・学術集会.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11020
[学会発表] Novel anti-angiogenic effects of tofacitinib in fibroblast-like synoviocytes derived from patients with RA.2019
- 著者名/発表者名
  Kawaguchi Y, Oguri Y, Nozaki M, Asai K, Waguri-Nagaya Y.
- 学会等名
  Annual European Congress of Rheumatology EULAR 2019
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11020
[学会発表] The JAK inhibitor (baricitinib) inhibits IFNγ-induced gliostatin expression in human fibroblast-like synoviocytes.2019
- 著者名/発表者名
  Joyo Y, Kawaguchi Y, Oguri Y, Nozaki M, Asai K, Waguri-Nagaya Y.
- 学会等名
  Annual European Congress of Rheumatology EULAR 2019
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11020
[学会発表] 生物学的製剤導入時の胸部CT検査で悪性腫瘍が発見された関節リウマチの3例2019
- 著者名/発表者名
  上用祐士, 川口洋平, 小林真, 三井裕人, 黒柳元, 野崎正浩, 村上英樹, 永谷祐子.
- 学会等名
  第31回中部リウマチ学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11020
[学会発表] Inertial sensorを用いたpivot shift test の定量評価.ACL再建術前、time zero, 抜釘時の比較-2019
- 著者名/発表者名
  安間三四郎, 野崎正浩，小林真, 川西佑典, 永谷祐子，吉田雅人, 三井裕人，黒柳元, 井口普敬.
- 学会等名
  第92回日本整形外科学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09114
[学会発表] 生物学的製剤導入時の胸部CT検査で悪性腫瘍が発見された関節リウマチの2例2019
- 著者名/発表者名
  上用祐士, 川口洋平, 小栗雄介, 三井裕人, 黒柳元, 永谷祐子.
- 学会等名
  第63回日本リウマチ学会総会・学術集会.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09114
[学会発表] トシリズマブを使用した関節リウマチ患者血清中グリオスタチン濃度と疾患活動性の推移.2018
- 著者名/発表者名
  小栗雄介, 永谷祐子, 川口洋平, 立松尚衞, 小林正明, 浅井清文, 大塚隆信.
- 学会等名
  第62回日本リウマチ学会総会・学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10913
[学会発表] トシリズマブを使用した関節リウマチ患者血清中グリオスタチン濃度と疾患活動性の推移.2018
- 著者名/発表者名
  小栗雄介, 永谷祐子, 川口洋平, 立松尚衞, 小林正明, 浅井清文, 大塚隆信.
- 学会等名
  第62回日本リウマチ学会総会・学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09114
[学会発表] トシリズマブを使用した関節リウマチ患者血清ちゅうグリオスタチンの濃度と疾患活動性の推移2018
- 著者名/発表者名
  小栗雄介, 永谷祐子, 川口洋平, 小林正明, 立松尚衞, 浅井清文, 大塚隆信.
- 学会等名
  第62回日本リウマチ学会総会・学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11020
[学会発表] Circulating gliostatin correlates with serological feature and response to IL-6 inhibitor therapy in patients with RA.2018
- 著者名/発表者名
  Oguri Y, Kawaguchi Y, Nozaki M, Asai K, Waguri-Nagaya Y
- 学会等名
  39th SICOT Orthopaedic World Congress 2018
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11020
[学会発表] Serum GLS levels were significantly decreased in patients with RA who were treated with tofacitinib.2018
- 著者名/発表者名
  Kawaguchi Y, Oguri Y, Nozaki M, Asai K, Waguri-Nagaya Y
- 学会等名
  39th SICOT Orthopaedic World Congress 2018
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10913
[学会発表] トシリズマブを使用した関節リウマチ患者血清中グリオスタチン濃度と疾患活動性の推移.2018
- 著者名/発表者名
  小栗雄介, 永谷祐子, 川口洋平, 立松尚衞, 小林正明, 浅井清文, 大塚隆信.
- 学会等名
  第62回日本リウマチ学会総会・学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11020
[学会発表] Circulating gliostatin correlates with serological feature and response to IL-6 inhibitor therapy in patients with RA.2018
- 著者名/発表者名
  Oguri Y, Kawaguchi Y, Nozaki M, Asai K, Waguri-Nagaya Y
- 学会等名
  39th SICOT Orthopaedic World Congress 2018
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09114
[学会発表] Serum GLS levels were significantly decreased in patients with RA who were treated with tofacitinib.2018
- 著者名/発表者名
  Kawaguchi Y, Oguri Y, Nozaki M, Asai K, Waguri-Nagaya Y
- 学会等名
  39th SICOT Orthopaedic World Congress 2018
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11020
[学会発表] Serum GLS levels were significantly decreased in patients with RA who were treated with tofacitinib2018
- 著者名/発表者名
  Kawaguchi Y, Oguri Y, Nozaki M, Asai K, Waguri-Nagaya Y
- 学会等名
  39th SICOT Orthopaedic World Congress 2018
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09114
[学会発表] Circulating gliostatin correlates with serological feature and response to IL-6 inhibitor therapy in patients with RA2018
- 著者名/発表者名
  Oguri Y, Kawaguchi Y, Nozaki M, Asai K, Waguri-Nagaya Y
- 学会等名
  39th SICOT Orthopaedic World Congress 2018
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10913
[学会発表] The inhibitory effects of tacrolimus on gliostatin production in RA synoviocytes.2017
- 著者名/発表者名
  Ikuta K, Waguri-Nagaya Y, Kawaguchi Y , Tatematsu N, Kobayashi M, Goto H, Nozaki M, Aoyama M, Asai K, Otsuka T.
- 学会等名
  Annual European Congress of Rheumatology (EULAR2017)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11020
[学会発表] Quantitative Evaluation of the Biomechanical Function of the Anterolateral structure using an inertial sensor2017
- 著者名/発表者名
  Sanshiro Yasuma, Masahiro Nozaki, Atsunori Murase, Masaaki Kobayashi, Hideyuki Goto, Yuko Nagaya, , Hirotaka Iguchi, Takanobu Otsuka
- 学会等名
  Orthopedic Research Society Annual Meeting 2017
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10913
[学会発表] Quantitative Evaluation of the Biomechanical Function of the Anterolateral structure using an inertial sensor2017
- 著者名/発表者名
  Sanshiro Yasuma, Masahiro Nozaki, Atsunori Murase, Masaaki Kobayashi, Hideyuki Goto, Yuko Nagaya, , Hirotaka Iguchi, Takanobu Otsuka,
- 学会等名
  Orthopedic Research Society Annual Meeting 2017
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11020
[学会発表] The inhibitory effects of tacrolimus on gliostatin production in RA synoviocytes.2017
- 著者名/発表者名
  Ikuta K, Kawaguchi Y, Waguri-Nagaya Y, Tatematsu N, Kobayashi M, Goto H, Nozaki M, Aoyama M, Asai K, Otsuka T.
- 学会等名
  Annual European Congress of Rheumatology (EULAR2017)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10913
[学会発表] Sp1 interference prevents joint destruction of RA through inhibitory effects of gliostatin and matrix metalloproteinase-3.2016
- 著者名/発表者名
  Ikuta K, Kawaguchi Y, Waguri-Nagaya Y, Tatematsu N, Kobayashi M, Goto H, Nozaki M, Aoyama M, Asai K, Otsuka T.
- 学会等名
  Annual European Congress of Rheumatology (EULAR2016)
- 発表場所
  ExCel London, London, United Kingdom)
- 年月日
  2016-06-08
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462309
[学会発表] The JAK inhibitor (Tofacitinib) inhibits TNF-induced gliostatin/thymidine phosphorylase expression in human fibroblast-like synoviocytes.2016
- 著者名/発表者名
  Kawaguchi Y, Waguri-Nagaya Y, Tatematsu N, Kobayashi M, Goto H, Nozaki M, Ikuta K, Aoyama M, Asai K, Otsuka T.
- 学会等名
  Annual European Congress of Rheumatology (EULAR2016)
- 発表場所
  ExCel London, London (United Kingdom)
- 年月日
  2016-06-08
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462309
[学会発表] Sp1 inhibitor modulates the autocrine action of gliostatin/thymidine phosphorylase (GLS/TYMP) in rheumatoid fibroblast-like synoviocytes.2016
- 著者名/発表者名
  Tatematsu N, Waguri-Nagaya Y, Kawaguchi Y, Ikuta K, Kobayashi M, Goto H, Nozaki M, Aoyama M, Asai K, Otsuka T.
- 学会等名
  Annual European Congress of Rheumatology (EULAR2016)
- 発表場所
  ExCel London, London (United Kingdom)
- 年月日
  2016-06-08
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462309
[学会発表] Sp1 inhibitor modulates the autocrine action of gliostatin/thymidine phosphorylase (GLS/TYMP) in rheumatoid fibroblast-like synoviocytes.2016
- 著者名/発表者名
  Tatematsu N, Waguri-Nagaya Y, Kawaguchi Y, Ikuta K, Kobayashi M, Goto H, Nozaki M, Aoyama M, Asai K, Otsuka T.
- 学会等名
  Annual European Congress of Rheumatology (EULAR2016)
- 発表場所
  ExCel London, London, United Kingdom)
- 年月日
  2016-06-08
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462309
[学会発表] 関節リウマチ患者の血清 N-acetyl-seryl-aspartyl-lysyl-proline(AcSDKP) 濃度は治療の有効性を反映している.2016
- 著者名/発表者名
  立松尚衞, 永谷祐子, 川口洋平, 井之上浩一, 浅井清文, 大塚隆信.
- 学会等名
  第89回日本整形外科学会学術集会
- 発表場所
  パシフィコ横浜, 横浜
- 年月日
  2016-05-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462309
[学会発表] The JAK inhibitor (Tofacitinib) inhibits TNF-induced gliostatin/thymidine phosphorylase expression in human fibroblast-like synoviocytes.2016
- 著者名/発表者名
  Kawaguchi Y, Waguri-Nagaya Y, Tatematsu N, Kobayashi M, Goto H, Nozaki M, Ikuta K, Aoyama M, Asai K, Otsuka T.
- 学会等名
  Annual European Congress of Rheumatology (EULAR2016)
- 発表場所
  ExCel London, London (United Kingdom)
- 年月日
  2016-06-08
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10913
[学会発表] グリオスタチン発現抑制はリウマチ滑膜細胞に対するJAK阻害剤の新規作用機序である.2016
- 著者名/発表者名
  川口洋平, 永谷祐子, 立松尚衞, 小林正明, 後藤英之, 野崎正浩, 青山峰芳, 浅井清文, 大塚隆信.
- 学会等名
  第31回日本整形外科基礎学術集会
- 発表場所
  福岡国際会議場 (福岡県, 福岡市)
- 年月日
  2016-10-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462309
[学会発表] 関節リウマチ線維芽細胞様滑膜細胞においてTNF alfaによるグリオスタチンの発現は JAK阻害剤により抑制される.2016
- 著者名/発表者名
  川口洋平, 永谷祐子, 小林正明, 後藤英之, 野崎正浩, 青山峰芳, 浅井清文, 大塚隆信.
- 学会等名
  第160回名古屋市立大学医学会例会.
- 発表場所
  名古屋市立大学大学院医学研究科研究棟 (愛知県 .名古屋市)
- 年月日
  2016-06-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462309
[学会発表] トファシチニブ投与RA患者の臨床像と血清グリオスタチンへの影響の検討.2016
- 著者名/発表者名
  川口洋平, 永谷祐子, 立松尚衛, 小林正明, 後藤英之, 野崎正浩, 小栗雄介, 浅井清文, 大塚隆信.
- 学会等名
  第60回日本リウマチ学会総会・学術集会.
- 発表場所
  パシフィコ横浜 (神奈川県, 横浜市)
- 年月日
  2016-04-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462309
[学会発表] Anterolateral ligament controls rotational instability as a secondary restraint in ACL deficient knee2016
- 著者名/発表者名
  Yasuma S, Nozaki M, Murase A, Kobayashi M, Sakai H, Goto H, Mitsui H, Nagaya Y, Iguchi H, Otsuka T
- 学会等名
  17th ESSKA Congress
- 発表場所
  Centre Convencions Internacional Barcelona, Barcelona (Spain)
- 年月日
  2016-05-04
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10913
[学会発表] Anterolatelal ligament injury increases rotational instability in ACL defidient knee2016
- 著者名/発表者名
  Nozaki M, Murase A, Kobayashi M, Yasuma S, Sakai H, Goto H, Nagaya Y, Otsuka T
- 学会等名
  17th ESSKA Congress
- 発表場所
  Centre Convencions Internacional Barcelona, Barcelona (Spain)
- 年月日
  2016-05-04
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10913
[学会発表] 関節リウマチ線維芽細胞様滑膜細胞に置いてグリオスタチンによって誘導されたMMPsはSp１阻害剤によって抑制される.2016
- 著者名/発表者名
  立松尚衞, 永谷祐子, 川口洋平, 生田憲史, 小栗雄介, 小林正明,野崎正浩, 青山峰芳, 浅井清文, 大塚隆信.
- 学会等名
  第31回日本整形外科基礎学術集会
- 発表場所
  福岡国際会議場 (福岡県, 福岡市)
- 年月日
  2016-10-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462309
[学会発表] 関節リウマチ患者の血清 N-acetyl-seryl-aspartyl-lysyl-proline(AcSDKP) 濃度は治療の有効性を反映している.2016
- 著者名/発表者名
  立松尚衞, 永谷祐子, 川口洋平, 井之上浩一, 浅井清文, 大塚隆信.
- 学会等名
  第89回日本整形外科学会学術集会.
- 発表場所
  パシフィコ横浜 (神奈川県, 横浜市)
- 年月日
  2016-05-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462309
[学会発表] Sp1 inhibitor modulates the autocrine action of gliostatin/thymidine phosphorylase (GLS/TYMP) in rheumatoid fibroblast-like synoviocytes.2016
- 著者名/発表者名
  Tatematsu N, Waguri-Nagaya Y, Kawaguchi Y, Ikuta K, Kobayashi M, Goto H, Nozaki M, Aoyama M, Asai K, Otsuka T.
- 学会等名
  Annual European Congress of Rheumatology (EULAR2016)
- 発表場所
  ExCel London, London (United Kingdom)
- 年月日
  2016-06-08
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10913
[学会発表] Sp1 interference prevents joint destruction of RA through inhibitory effects of gliostatin and matrix metalloproteinase-3.2016
- 著者名/発表者名
  Ikuta K, Kawaguchi Y, Waguri-Nagaya Y, Tatematsu N, Kobayashi M, Goto H, Nozaki M, Aoyama M, Asai K, Otsuka T.
- 学会等名
  Annual European Congress of Rheumatology (EULAR2016)
- 発表場所
  ExCel London, London (United Kingdom)
- 年月日
  2016-06-08
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10913
[学会発表] トファシチニブ投与RA患者の臨床像と血清グリオスタチンへの影響の検討.2016
- 著者名/発表者名
  川口洋平, 永谷祐子, 立松尚衛, 小林正明, 後藤英之, 野崎正浩, 小栗雄介, 浅井清文, 大塚隆信.
- 学会等名
  第60回日本リウマチ学会総会・学術集会
- 発表場所
  パシフィコ横浜, 横浜
- 年月日
  2016-04-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462309
[学会発表] Sp1 interference prevents joint destruction of RA through inhibitory effects of gliostatin and matrix metalloproteinase-3.2016
- 著者名/発表者名
  Ikuta K, Kawaguchi Y, Waguri-Nagaya Y, Tatematsu N, Kobayashi M, Goto H, Nozaki M, Aoyama M, Asai K, Otsuka T.
- 学会等名
  Annual European Congress of Rheumatology (EULAR2016)
- 発表場所
  ExCel London, London (United Kingdom)
- 年月日
  2016-06-08
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462309
[学会発表] The JAK inhibitor (Tofacitinib) inhibits TNF-induced gliostatin/thymidine phosphorylase expression in human fibroblast-like synoviocytes.2015
- 著者名/発表者名
  Kawaguchi Y, Waguri-Nagaya Y, Tatematsu N, Kobayashi M, Goto H, Nozaki M, Ikuta K, Aoyama M, Asai K, Otsuka T.
- 学会等名
  Annual European Congress of Rheumatology (EULAR2016)
- 発表場所
  ExCel London, London, United Kingdom)
- 年月日
  2015-06-08
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462309
[学会発表] 関節リウマチ線維芽細胞様滑膜細胞においてTNF-によるグリオスタチン発現はJAK阻害剤により抑制される.2015
- 著者名/発表者名
  川口洋平,　永谷祐子, 立松尚衛, 小林正明, 後藤英之，野崎正浩, 青山峰芳, 浅井清文, 大塚隆信.
- 学会等名
  第30回日本整形外科基礎学術集会
- 発表場所
  富山国際会議場, 富山
- 年月日
  2015-10-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462309
[学会発表] The inhibitory effect of synthetic disease-modifying anti-rheumatic drugs and steroids on gliostatin/platelet-derived endothelial cell growth factor production in human fibroblast-like synoviocytes.2015
- 著者名/発表者名
  Kawaguchi Y, Waguri-Nagaya Y, Tatematsu N, Kobayashi M, Goto H, Nozaki M, Ikuta K, Aoyama M, Asai K, Otsuka T
- 学会等名
  Annual European Congress of Rheumatology (EULAR2015)
- 発表場所
  Fiera Roma, Roma, Italy
- 年月日
  2015-06-10
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462309
[学会発表] A Role For P38 Mitogen-Activated Protein Kinase (Mapk) In Gliostatin Production In Rheumatoid Fibroblast-Like Synoviocytes.2015
- 著者名/発表者名
  Ikuta K, Kawaguchi Y, Waguri-Nagaya Y, Tatematsu N, Kobayashi M, Goto H, Nozaki M, Aoyama M, Asai K, Otsuka T.
- 学会等名
  Annual European Congress of Rheumatology (EULAR2015)
- 発表場所
  Fiera Roma, Roma, Italy
- 年月日
  2015-06-10
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462309
[学会発表] Gliostatin regulates vascular endothelial growth-factor production in human fibroblast-like synoviocytes2014
- 著者名/発表者名
  Kawaguchi Y, Waguri-Nagaya Y, Tatematsu N, Kobayashi M, Goto H, Nozaki M, Ikuta K, Aoyama M, Asai K, Otsuka T
- 学会等名
  Annual European Congress of Rheumatology
- 発表場所
  Le Palais des Congres de Paris, France (発表確定)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592225
[学会発表] The importance of gliostatin as an indicator of disease activity in patients with rheumatoid arthritis.2014
- 著者名/発表者名
  Ikuta K, Waguri-Nagaya Y, Tatematsu N, Kawaguchi Y, Kobayashi M, Aoyama M, Asai K, Otsuka T.
- 学会等名
  Annual European Congress Of Rheumatology
- 発表場所
  Le Palais des Congress de Paris (Paris, FRANCE)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592272
[学会発表] The importance of gliostatin as an indicator of disease activity in patients with rheumatoid arthritis.2014
- 著者名/発表者名
  Ikuta K, Waguri-Nagaya Y, Tatematsu N, Kawaguchi Y, Kobayashi M, Aoyama M, Asai K, Otsuka T.
- 学会等名
  Annual European Congress of Rheumatology
- 発表場所
  Le Palais des Congres de Paris (France)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592225
[学会発表] Gliostatin regulates vascular endothelial growth-factor production in human fibroblast-like synoviocytes.2014
- 著者名/発表者名
  Kawaguchi Y, Waguri-Nagaya Y, Tatematsu N, Kobayashi M, Goto H, Nozaki M, Ikuta K, Aoyama M, Asai K, Otsuka T.
- 学会等名
  Annual European Congress of Rheumatology
- 発表場所
  Le Palais des Congres de Paris (France)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592225
[学会発表] Gliostatin regulates vascular endothelial growth-factor production in human fibroblast-like synoviocytes.2014
- 著者名/発表者名
  Kawaguchi Y, Waguri-Nagaya Y, Tatematsu N, Kobayashi M, Goto H, Nozaki M, Ikuta K, Aoyama M, Asai K, Otsuka T.
- 学会等名
  Annual European Congress Of Rheumatology
- 発表場所
  Le Palais des Congress de Paris (Paris, FRANCE)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592272
[学会発表] The importance of gliostatin as an indicator of disease activity in patients with rheumatoid arthritis2014
- 著者名/発表者名
  Ikuta K, Waguri-Nagaya Y, Tatematsu N, Kawaguchi Y, Kobayashi M, Aoyama M, Asai K, Otsuka T
- 学会等名
  Annual European Congress of Rheumatology
- 発表場所
  Le Palais des Congres de Paris, France (発表確定)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592225
[学会発表] Aquaporin expression in the synovial tissues of patients with osteoarthritis and rheumatoid arthritis2013
- 著者名/発表者名
  Naoe Tatematsu, Yuko Waguri-Nagaya, Masashizu Nagahara, Kenji Ikuta, Mineyoshi Aoyama, Kiyofumi Asai and Takanobu Otsuka
- 学会等名
  EULAR
- 発表場所
  Feria de Madrid (Madrid)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592272
[学会発表] The Sp1 transcription factor is essential for the expression of gliostatin/thymidine phosphorylase in rheumatoid fibroblast-like synoviocytes2013
- 著者名/発表者名
  Ikuta K, Waguri-Nagaya Y, Terazawa M, Aoyama M, Asai K, Kobayashi M, Otsuka T
- 学会等名
  Annual European Congress of Rheumatology
- 発表場所
  Feria de Madrid, Spain
- 年月日
  2013-06-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592225
[学会発表] The Sp1 transcription factor is essential for the expression of gliostatin/thymidine phosphorylase in rheumatoid fibroblast-like synoviocytes2013
- 著者名/発表者名
  Ikuta K, Waguri-Nagaya Y, Terazawa M, Aoyama M, Asai K, Kobayashi M, Otsuka T
- 学会等名
  Annual European Congress of Rheumatology
- 発表場所
  IFEMA's Convention and Congress Centres (Madrid, SPAIN)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592272
[学会発表] Aquaporin expression in the synovial tissues of patients with osteoarthritis and rheumatoid arthritis.2013
- 著者名/発表者名
  Tatematsu N, Waguri-Nagaya Y, Nagahara M, Ikuta K, Aoyama M, Asai K, Otsuka T.
- 学会等名
  Annual European Congress of Rheumatology
- 発表場所
  Feria de Madrid (Spain)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592225
[学会発表] Aquaporin expression in the synovial tissues of patients with osteoarthritis and rheumatoid arthritis.2013
- 著者名/発表者名
  Tatematsu N, Waguri-Nagaya Y, Nagahara M, Ikuta K, Aoyama M, Asai K, Otsuka T
- 学会等名
  Annual European Congress of Rheumatology
- 発表場所
  IFEMA's Convention and Congress Centres (Madrid, SPAIN)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592272
[学会発表] The Sp1 transcription factor is essential for the expression of gliostatin/thymidine phosphorylase in rheumatoid fibroblast-like synoviocytes.2013
- 著者名/発表者名
  Ikuta K, Waguri-Nagaya Y, Terazawa M, Aoyama M, Asai K, Kobayashi M, Otsuka T.
- 学会等名
  Annual European Congress of Rheumatology
- 発表場所
  Feria de Madrid (Spain)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592225
[学会発表] Aquaporin expression in the synovial tissues of patients with osteoarthritis and rheumatoid arthritis2013
- 著者名/発表者名
  Tatematsu N, Waguri-Nagaya Y, Nagahara M, Ikuta K, Aoyama M, Asai K, Otsuka T
- 学会等名
  Annual European Congress of Rheumatology
- 発表場所
  Feria de Madrid, Spain
- 年月日
  2013-06-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592225
[学会発表] 転写因子Sp1は関節リウマチ由来線維芽細胞様滑膜細胞におけるグリオスタチン発現を制御する2013
- 著者名/発表者名
  生田憲史,永谷祐子,菊池可絵,青山峰芳,浅井清文,小林正明,大塚隆信
- 学会等名
  第57回日本リウマチ学会
- 発表場所
  京都国際会議場
- 年月日
  2013-04-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592225
[学会発表] 悪性リンパ腫化学療法後に深部感染が再燃するも人工肘関節を温存し得た関節リウマチ患者の1例.2012
- 著者名/発表者名
  生田憲史，永谷祐子, 多和田兼章, 野崎正浩, 渡邊宣之, 後藤英之, 井口普敬,小林正明, 大塚隆信.
- 学会等名
  第42回日本人工関節学会
- 発表場所
  沖縄コンベンションセンター(宜野湾市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592225
[学会発表] 関節リウマチサイトカインネットワークにおけるグリオスタチン2012
- 著者名/発表者名
  生田憲史,永谷祐子,菊池可絵,青山峰芳,浅井清文,小林正明,大塚隆信
- 学会等名
  第27回日本整形外科基礎学術集会
- 発表場所
  名古屋国際会議場
- 年月日
  2012-10-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592225
[学会発表] 関節リウマチと変形性関節症での膝関節軟骨におけるgliostatin/thymidine phosphorylaseの発現分布2012
- 著者名/発表者名
  山上貴也, 永谷祐子,生田憲史,青山峰芳,浅井清文, 大塚隆信
- 学会等名
  第27回日本整形外科基礎学術集会
- 発表場所
  名古屋国際会議場
- 年月日
  2012-10-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592225
[学会発表] 関節リウマチと変形性関節症での膝関節軟骨におけるgliostatin/thymidine phosphorylaseの発現分布.2012
- 著者名/発表者名
  山上貴也, 永谷祐子，生田憲史，青山峰芳，浅井清文,大塚隆信.
- 学会等名
  第27回日本整形外科基礎学術集会
- 発表場所
  名古屋国際会議場（名古屋）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592225
[学会発表] 関節リウマチサイトカインネットワークにおけるグリオスタチン.2012
- 著者名/発表者名
  生田憲史，永谷祐子，菊池可絵, 青山峰芳，浅井清文, 小林正明，大塚隆信.
- 学会等名
  第27回日本整形外科基礎学術集会
- 発表場所
  名古屋国際会議場（名古屋）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592225
[学会発表] Sp1転写因子が関節リウマチ線維芽細胞様滑膜細胞でのグリオスタチン発現に関連する2011
- 著者名/発表者名
  生田憲史，永谷祐子，菊池可絵，小林正明，大塚隆信，青山峰芳，浅井清文.
- 学会等名
  第55回日本リウマチ学会
- 発表場所
  神戸（兵庫県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592225
[学会発表] Primary total hip arhtroplasty using metasul anatomical porous replacement (APR) cup:ten to fifteen years results.2011
- 著者名/発表者名
  Nobuyuki Watanabe, Hirotaka Iguchi, Masaaki Kobayashi, Isato Sekiya, Yuko Nagaya, Hideyki Goto, Masahiro Nozaki, Hideki Okamoto, Satona Murakami, Takanobu Otsuka.
- 学会等名
  the SICOT XXV Triennial World Congress
- 発表場所
  Prague, Czech Republic
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592225
[学会発表] Limitations of the gap balancing technique in creating rectangular flexion gap in total knee arthroplasy.2011
- 著者名/発表者名
  Masahiro Nozaki, Masaaki Kobayashi, Yuko Nagaya, Hideyki Goto, Hideki Okamoto, Nobuyuki Watanabe, Hirotaka Iguchi, Takanobu Otsuka.
- 学会等名
  the SICOT XXV Triennial World Congress
- 発表場所
  Prague, Czech Republic
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592225
[学会発表] Clinical results of new method for benign bone tumors in femora - arthroscopic curettage.2011
- 著者名/発表者名
  Masaaki Kobayashi, Isato Sekiya, Yuko Nagaya, Hideyki Goto, Hideki, Masahiro Nozaki, Hirotaka Iguchi, Nobuyuki Watanabe, Hideki Okamoto, Takanobu Otsuka.
- 学会等名
  the SICOT XXV Triennial World Congress
- 発表場所
  Prague, Czech Republic
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592225
[学会発表] p38 MAPKが関節リウマチ線維芽細胞様滑膜細胞におけるグリオスタチン発現に関与する2011
- 著者名/発表者名
  生田憲史，永谷祐子，菊池可絵，大塚隆信，青山峰芳，浅井清文
- 学会等名
  第26回日本整形外科学会基礎学術集会
- 発表場所
  前橋(群馬県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592225
[学会発表] FK506 inhibited gliostatin production in patients with rheumatoid arthritis and synoviocytes stumulated by TNF-α2011
- 著者名/発表者名
  Ikuta K, Nagaya Y, Yamagami T, Kobayashi M, Nozaki M, Goto H, Aoyama M, Asai K, Otsuka T.
- 学会等名
  the SICOT XXV Triennial World Congress
- 発表場所
  Prague, Czech Republic
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592225
[学会発表] Sp1転写因子が関節リウマチ線維芽細胞様滑膜細胞でのグリオスタチン発現に関連する2011
- 著者名/発表者名
  生田憲史,永谷祐子,菊池可絵,小林正明,大塚隆信,青山峰芳,浅井清文
- 学会等名
  第55回日本リウマチ学会
- 発表場所
  神戸国際会議場
- 年月日
  2011-07-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592225
[学会発表] p38 MAPKが関節リウマチ線維芽細胞様滑膜細胞におけるグリオスタチン発現に関与する2011
- 著者名/発表者名
  生田憲史,永谷祐子,菊池可絵,大塚隆信,青山峰芳,浅井清文
- 学会等名
  第26回日本整形外科学会基礎学術集会
- 発表場所
  前橋ベイシア文化ホール
- 年月日
  2011-10-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592225
[学会発表] 関節水症におけるアクアポリン発現の検討2008
- 著者名/発表者名
  長原正静, 永谷祐子, 山上貴也, 青山峰芳, 浅井清文, 多田豊曠, 大塚隆信
- 学会等名
  第23回日本整形外科基礎学術集会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2008-10-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591760
[学会発表] FK506はリウマチ由来線維芽細胞様滑膜細胞においてgliostatin産生を抑制する2008
- 著者名/発表者名
  山上貴也,永谷祐子, 長原正静, 青山峰芳, 浅井清文, 大塚隆信
- 学会等名
  第23回日本整形外科基礎学術集会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2008-10-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591760
[学会発表] 関節リウマチ、変形性膝関節症の滑膜組織におけるアクアポリン発現2008
- 著者名/発表者名
  長原正静, 永谷祐子, 山上貴也, 青山峰芳, 浅井清文, 多田豊曠, 大塚隆信
- 学会等名
  第59回名古屋市立大学医学会総会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2008-12-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591760
[学会発表] 変形性関節症および関節リウマチの滑膜組織におけるアクアポリンの発現2008
- 著者名/発表者名
  長原正静, 永谷祐子, 山上貴也, 青山峰芳, 浅井清文, 大塚隆信
- 学会等名
  第52回日本リウマチ学会総会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2008-04-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591760
[学会発表] The importance of gliostatin as an indicator of disease activity in patients with rheumatoid arthritis.
- 著者名/発表者名
  Ikuta K, Waguri-Nagaya Y, Tatematsu N, Kawaguchi Y, Kobayashi M, Aoyama M, Asai K, Otsuka T.
- 学会等名
  Annual European Congress of Rheumatology
- 発表場所
  Le Palais des Congres de Paris (Paris, France)
- 年月日
  2014-06-11 – 2014-06-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592272
[学会発表] The inhibitory effect of synthetic disease-modifying anti-rheumatic drugs and steroids on gliostatin/platelet-derived endothelial cell growth factor production in human fibroblast-like synoviocytes.
- 著者名/発表者名
  Kawaguchi Y, Waguri-Nagaya Y, Tatematsu N, Kobayashi M, Goto H, Nozaki M, Ikuta K, Aoyama M, Asai K, Otsuka T.
- 学会等名
  Annual European Congress of Rheumatology
- 発表場所
  Fiera Roma (Roma, Italy)
- 年月日
  2015-06-10 – 2015-06-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592272
[学会発表] The inhibitory effect of synthetic disease-modifying anti-rheumatic drugs and steroids on gliostatin/platelet-derived endothelial cell growth factor production in human fibroblast-like synoviocytes.
- 著者名/発表者名
  Kawaguchi Y, Waguri-Nagaya Y, Tatematsu N, Kobayashi M, Goto H, Nozaki M, Ikuta K, Aoyama M, Asai K, Otsuka T.
- 学会等名
  Annual European Congress of Rheumatology
- 発表場所
  Fiera Roma (Roma, Italy)
- 年月日
  2015-06-10 – 2015-06-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462309
[学会発表] 生物学的製剤導入前後にリウマチ関節手術を考慮した症例の検討.
- 著者名/発表者名
  永谷祐子, 小林正明, 後藤英之, 野崎正浩, 井口普敬, 大塚隆信.
- 学会等名
  第123回中部日本整形外科災害外科学会
- 発表場所
  名古屋国際会議場 (愛知県、名古屋市)
- 年月日
  2014-10-03 – 2014-10-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462309
[学会発表] The importance of gliostatin as an indicator of disease activity in patients with rheumatoid arthritis.
- 著者名/発表者名
  Ikuta K, Waguri-Nagaya Y, Tatematsu N, Kawaguchi Y, Kobayashi M, Aoyama M, Asai K, Otsuka T.
- 学会等名
  Annual European Congress of Rheumatology
- 発表場所
  Le Palais des Congres de Paris (Paris, France)
- 年月日
  2014-06-11 – 2014-06-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462309
[学会発表] A Role For P38 Mitogen-Activated Protein Kinase (Mapk) In Gliostatin Production In Rheumatoid Fibroblast-Like Synoviocytes.
- 著者名/発表者名
  Ikuta K, Kawaguchi Y, Waguri-Nagaya Y, Tatematsu N, Kobayashi M, Goto H, Nozaki M, Aoyama M, Asai K, Otsuka T.
- 学会等名
  Annual European Congress of Rheumatology
- 発表場所
  Fiera Roma (Roma, Italy)
- 年月日
  2015-06-10 – 2015-06-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462309
[学会発表] A Role For P38 Mitogen-Activated Protein Kinase (Mapk) In Gliostatin Production In Rheumatoid Fibroblast-Like Synoviocytes.
- 著者名/発表者名
  Ikuta K, Kawaguchi Y, Waguri-Nagaya Y, Tatematsu N, Kobayashi M, Goto H, Nozaki M, Aoyama M, Asai K, Otsuka T.
- 学会等名
  Annual European Congress of Rheumatology
- 発表場所
  Fiera Roma (Roma, Italy)
- 年月日
  2015-06-10 – 2015-06-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592272
[学会発表] 液体クロマトグラフィー・タンデム質量分析法による関節リウマチ患者の血清中AcSDKPの検討.
- 著者名/発表者名
  立松直衛, 永谷祐子, 川口洋平, 菊池可絵, 青山峰芳, 井之上浩一, 浅井清文, 大塚隆信.
- 学会等名
  第29回日本整形外科基礎学術集会
- 発表場所
  城山観光ホテル (鹿児島県、鹿児島市)
- 年月日
  2014-10-09 – 2014-10-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462309
[学会発表] Gliostatin regulates vascular endothelial growth-factor production in human fibroblast-like synoviocytes.
- 著者名/発表者名
  Kawaguchi Y, Waguri-Nagaya Y, Tatematsu N, Kobayashi M, Goto H, Nozaki M, Ikuta K, Aoyama M, Asai K, Otsuka T.
- 学会等名
  Annual European Congress of Rheumatology
- 発表場所
  Le Palais des Congres de Paris (Paris, France)
- 年月日
  2014-06-11 – 2014-06-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592272
[学会発表] Gliostatin regulates vascular endothelial growth-factor production in human fibroblast-like synoviocytes.
- 著者名/発表者名
  Kawaguchi Y, Waguri-Nagaya Y, Tatematsu N, Kobayashi M, Goto H, Nozaki M, Ikuta K, Aoyama M, Asai K, Otsuka T.
- 学会等名
  Annual European Congress of Rheumatology
- 発表場所
  Le Palais des Congres de Paris (Paris, France)
- 年月日
  2014-06-11 – 2014-06-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462309

1. 浅井清文 (70212462)

共同の研究課題数: 13件

共同の研究成果数: 85件
2. 大塚隆信 (10185316)

共同の研究課題数: 10件

共同の研究成果数: 74件
3. 川口洋平 (90766734)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 53件
4. 小栗雄介 (80528969)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 13件
5. 松井宣夫 (40009569)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 野崎正浩 (00509309)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 23件
7. 青山峰芳 (70363918)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 6件
8. 小林正明 (20254287)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 11件
9. 岡本秀貴 (00453069)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
10. 黒柳元 (80790831)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 10件
11. 千田博也 (50912664)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 上用祐士 (60834976)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 米津大貴 (20893209)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 立松尚衞

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 20件
15. 垣田博樹

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
16. 青木啓将

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 3件

永谷 祐子 Nagaya Yuko

和栗 祐子 ワグリ ユウコ

研究課題

研究成果

共同研究者

関節リウマチ骨びらんにおけるグリオスタチンと骨代謝因子の分子機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

転写因子を標的としたグリオスタチン制御により新規関節リウマチ治療を開発する研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

リウマチ滑膜細胞における高分子ヒアルロン酸のグリオスタチン抑制機序の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

グリオスタチンは関節リウマチの新規治療ターゲットとなりうる研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

グリオスタチン産生抑制の機序解明により関節リウマチの関節破壊制御をめざす研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

グリオスタチンのシグナル伝達の解明と関節リウマチ関節破壊抑制機序への応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

関節リウマチにおける血管新生とグリオスタチンの分子機構研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

永谷祐子 Nagaya Yuko

和栗祐子ワグリユウコ