虫明聡太郎 MUSHIAKE Sotaro

研究者番号	90291947
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 近畿大学, 奈良病院, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2010年度: 大阪大学, 医学系研究科, 准教授 2008年度: 大阪大学, 医学(系)研究科(研究院), 准教授 2005年度 – 2006年度: 大阪大学, 医学系研究科, 講師 2003年度: 大阪大学, 医学系研究科, 講師 1999年度 – 2002年度: 大阪大学, 医学系研究科, 助手 1998年度: 大阪大学, 医学部, 助手 1997年度: 大阪府立母子保健総合医療センター研究所, 環境影響部門, 主任研究員
審査区分/研究分野	研究代表者小児科学 / 小児科学研究代表者以外小児科学 / 胎児・新生児医学 / 小児科学 / 内分泌・代謝学
キーワード	研究代表者肝線維化 / Grb10 / TGF-β / Hepatic stellate cell / Hepatocyte damage / Hepatic fibrosis / Tyrosine kinase type receptor / 偽胆管 / 肝硬変 / SH2ドメイン … もっと見る / 肝星細胞 / 肝細胞障害 / チロシンキナーゼ型受容体 / Peptide / Liver fibrosis / ペプチド / 補体4a / PCR / 線維化 / Differential display / Grb-IR / トロンボスポンジン / 胆道閉鎖症 … もっと見る研究代表者以外 LSKL / TGF-β / Bleomycin / Pulmonary Fibrosis / ブレオマイシン / 肺線維化 / epidemiology / non-A, non-G hepetitis / fulminant hepatitis / TT virus / 母子感染 / 肝炎 / 疫学 / 非A-非G型肝炎 / 劇症肝炎 / TTウイルス / bile duct epithelial cell / primary culture of hepatocytes / Jagged 1 gene / hepatic fibrosis / 胆管上皮細胞 / 初代培養肝細胞 / Jagged1遺伝子 / 肝線維化 / 栄養学 / HNF4α / 肝発生・分化 / アミノ酸トランスポーター / 肝細胞 / レポーター / 副甲状腺ホルモン / 24位水酸化酵素 / 遺伝子クローニング / ビタミンD受容体 / ビタミンD代謝 / 遺伝子発現抑制 / 1位水酸化酵素 / 遺伝子プロモーター / ビタミンD応答配列隠す

肝不全新規治療標的としての肝特異的アミノ酸トランスポーターSNAT4の機能解析
- 研究代表者
  
  近藤宏樹
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  小児科学
- 研究機関
  大阪大学
小児難治性肝疾患における肝細胞変性と線維化の分子生物学的検討研究代表者
- 研究代表者
  
  虫明聡太郎
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  小児科学
- 研究機関
  大阪大学
難治性肝疾患に対するTGF-β活性化抑制ペプチドLSKLの臨床適用をめざした研究研究代表者
- 研究代表者
  
  虫明聡太郎
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  小児科学
- 研究機関
  大阪大学
潜在型TGF-β活性化拮抗オリゴペプチド投与による肺線維化抑制効果の検討
- 研究代表者
  
  和田和子
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  胎児・新生児医学
- 研究機関
  大阪大学
非B非C型劇症肝炎小児におけるTTウイルスの意義
- 研究代表者
  
  田尻仁
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  小児科学
- 研究機関
  大阪大学
肝線維化病態での細胆管増生におけるJagged1遺伝子の発現と機能に関する研究
- 研究代表者
  
  田尻仁
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  小児科学
- 研究機関
  大阪大学
ビタミンD応答配列(VDRE)の解析 positive vs negative VDRE
- 研究代表者
  
  大薗恵一
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  内分泌・代謝学
- 研究機関
  大阪府立母子保健総合医療センター研究所
先天性胆道閉鎖症における肝組織病変の分子生物学的検討-Differential Display法による高度線維化部と非線維化部における発現mRNAの比較検討-研究代表者
- 研究代表者
  
  虫明聡太郎
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  小児科学
- 研究機関
  大阪大学
   大阪府立母子保健総合医療センター研究所

すべて 2007 2005

すべて雑誌論文

[雑誌論文] Growth hormone stimulates adipogenesis of 3T3-L1 cells through activation of the Stat5A/5B-PPAR{gamma} pathway.2007
- 著者名/発表者名
  Kawai M, Namba N, Mushiake S, Etani Y, Nishimura R, Makishima M, Ozono K
- 雑誌名
  
  J Mol Endocrinol. 38(1)
  
  ページ: 19-34
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591087
[雑誌論文] Growth hormone stimulates adipogenesis of 3T3-L1 cells through activation of the Stat5A/5B-PPARg pathway.2007
- 著者名/発表者名
  Kawai M, Namba N, Mushiake S, Etani Y, Nishimura R, Makishima M, Ozono K
- 雑誌名
  
  J Mol Endocrinol. 38(1)
  
  ページ: 19-34
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591087
[雑誌論文] Pathological variations in pediatric liver diseases characterized by fatty deposition to the hepatocytes.2007
- 著者名/発表者名
  Mushiake S, Etani Y, Miyoshi Y, Bessho K, Kawamoto K, Ozono K
- 雑誌名
  
  Hepatology 42(4)suppl
  
  ページ: 473-473
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591087
[雑誌論文] Growth hormone stimulates adipogenesis of 3T3-L1 cells through activation of the Stat5A/5B-PPARγ pathway.2007
- 著者名/発表者名
  Kawai M, Namba N, Mushiake S, Etani Y, Nishimura R, Makishima M, Ozono K
- 雑誌名
  
  J Mol Endocrinol. 38(1)
  
  ページ: 19-34
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591087
[雑誌論文] Pathological variations in pediatric liver diseases characterized by fatty deposition to the hepatocytes.2005
- 著者名/発表者名
  Mushiake S, Etani Y, Miyoshi Y, Bessho K, Kawamoto K, Ozono K
- 雑誌名
  
  Hepatology. 42(4)(suppl.)
  
  ページ: 473-473
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591087
[雑誌論文] Successful stenting for renal artery stenosis in a patient with Alagille syndrome.2005
- 著者名/発表者名
  Hirai H, Santo Y, Kogaki S, Mushiake S, Nakatsuchi Y, Nakajima S, Ozono K.
- 雑誌名
  
  Pediatric Nephrology 20(6)
  
  ページ: 831-833
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591087
[雑誌論文] Pathological variations in pediatric liver diseases characterized by fatty deposition to the hepatocytes.2005
- 著者名/発表者名
  Mushiake S, Etani Y, Miyoshi Y, Bessho K, Kawamoto K, Ozono K
- 雑誌名
  
  Hepatology 42(4)(suppl.)
  
  ページ: 473-473
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591087

1. 大薗恵一 (20270770)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 7件
2. 田尻仁 (80183458)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
3. 道上敏美 (00301804)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 近藤宏樹 (10373515)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 澤田敦 (60314324)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 三善英知 (20322183)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 和田和子 (30294094)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 小垣滋豊 (00311754)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 松下享 (80252659)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 三代俊治

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 柳原格

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 大園恵一

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

虫明 聡太郎 MUSHIAKE Sotaro

研究課題

研究成果

共同研究者

肝不全新規治療標的としての肝特異的アミノ酸トランスポーターSNAT4の機能解析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

小児難治性肝疾患における肝細胞変性と線維化の分子生物学的検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

難治性肝疾患に対するTGF-β活性化抑制ペプチドLSKLの臨床適用をめざした研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

潜在型TGF-β活性化拮抗オリゴペプチド投与による肺線維化抑制効果の検討

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

非B非C型劇症肝炎小児におけるTTウイルスの意義

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

肝線維化病態での細胆管増生におけるJagged1遺伝子の発現と機能に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ビタミンD応答配列(VDRE)の解析 positive vs negative VDRE

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

先天性胆道閉鎖症における肝組織病変の分子生物学的検討-Differential Display法による高度線維化部と非線維化部における発現mRNAの比較検討-研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Growth hormone stimulates adipogenesis of 3T3-L1 cells through activation of the Stat5A/5B-PPAR{gamma} pathway.2007

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Growth hormone stimulates adipogenesis of 3T3-L1 cells through activation of the Stat5A/5B-PPARg pathway.2007

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] Pathological variations in pediatric liver diseases characterized by fatty deposition to the hepatocytes.2007

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] Growth hormone stimulates adipogenesis of 3T3-L1 cells through activation of the Stat5A/5B-PPARγ pathway.2007

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] Pathological variations in pediatric liver diseases characterized by fatty deposition to the hepatocytes.2005

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] Successful stenting for renal artery stenosis in a patient with Alagille syndrome.2005

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

虫明聡太郎 MUSHIAKE Sotaro