江成政人 ENARI Masato

研究者番号	90294058
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所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2016年度 – 2017年度: 国立研究開発法人国立がん研究センター, 研究所, ユニット長 2010年度 – 2011年度: 独立行政法人国立がん研究センター, 研究所, ユニット長 2009年度: 国立がんセンター(研究所及び東病院臨床開発センター), 研究所生物学部, 室長 2009年度: 独立行政法人国立がん研究センター, 生物学部, 室長 2009年度: 独立行政法人国立がん研究センター, 研究所・生物学部, 室長 2008年度: 国立がんセンター(研究所及び東病院臨床開発センター), 研究所・生物学部, 室長 1997年度: 大阪大学, 医学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者腫瘍生物学 / 分子生物学 / 生物系
キーワード	研究代表者癌 / p53 / テトラスパニン / 細胞膜表面蛋白質 / 肺腺がん / がん随伴線維芽細胞 / がん微小環境 / シグナル伝達 / 遺伝子 / 転写 … もっと見る / p300 / 転移 / 細胞運動 / EGF / Leading Ede / Gas41 / アクチン / ALK / NuMA / エンドサイトーシス / クラスリン / 放射線 … もっと見る研究代表者以外細胞死 / 変異体 / CTL / シグナル伝達 / 自己免疫疾患 / TNF / ジーン・ターゲッティング / Fasリガンド / 劇症肝炎 / サイトカイン / プロテアーゼ / Fas / DNase / ICAD / CAD / カスパーゼ / アポトーシス隠す

がん随伴繊維芽細胞によるがん悪性化進展機構の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  江成政人
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  腫瘍生物学
- 研究機関
  国立研究開発法人国立がん研究センター
ALKキナーゼによるがん抑制因子p53のチロシンリン酸化と転写活性化の抑制機構研究代表者
- 研究代表者
  
  江成政人
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  分子生物学
- 研究機関
  独立行政法人国立がん研究センター
クラスリン重鎖によるp53の転写活性化能制御の機構の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  江成政人, 田矢洋一
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2009
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  国立がんセンター(研究所及び東病院臨床開発センター)
アポト-シスの分子機構とその生理作用
- 研究代表者
  
  長田重一
- 研究期間 (年度)
  1994 – 1999
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  大阪大学
   (財)大阪バイオサイエンス研究所

すべて 2016 2012 2011 2010 2009 2008 2007 2006 その他

すべて雑誌論文学会発表図書産業財産権

[図書] 細胞工学(クラスリン重鎖によるp53を介した転写活性化調節)2006
- 著者名/発表者名
  江成政人, 大森一二, 田矢洋一
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17013088
[雑誌論文] Identification of cellular senescence-specific genes by comparative transcriptomics2016
- 著者名/発表者名
  Nagano T, Nakano M, Nakashima A, Onishi K, Yamao S, Enari M, Kikkawa U, Kamada S
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 6 号: 1 ページ: 31758-31758
- DOI
  10.1038/srep31758
- NAID
  120005842606
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04702, KAKENHI-PROJECT-16J09279, KAKENHI-PROJECT-26440053
[雑誌論文] Overexpression of DNA sensor proteins, AIM2 and IFI16, contributes to tumorigenesis of OSCC with p53 inactivation2012
- 著者名/発表者名
  Yuudai Kondo, Kentaro Nagai, Shingo Nakahata, Yusuke Saito, Tomonaga Ichikawa, Akira Suekane, Tomohiko Taki, Reika Iwakawa, Masato Enari, Masafumi Taniwaki, Jun Yokota, Sumio Sakoda and Kazuhiro Morishita
- 雑誌名
  
  Cancer Sci.
  
  巻: 103 ページ: 782-790
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21370083
[雑誌論文] KIF5B-RET fusions in lung adenocarcinoma2012
- 著者名/発表者名
  Takashi Kohno, Hitoshi Ichikawa, Yasushi Totoki, Kazuki Yasuda, Masaki Hiramoto, Takao Nammo, Hiromi Sakamoto, Koji Tsuta, Koh Furuta, Yoko Shimada, Reika Iwakawa, Hideaki Ogiwara, Takahiro Oike, Masato Enari, Aaron J. Schetter, Hirokazu Okayama, Aage Haugen, Vidar Skaug, Suenori Chiku, Itaru Yamanaka, Shun-ichi Watanabe, Ikuo Sekine, Seishi Ogawa, Curtis C. Harris, Hitoshi Tsuda, Teruhiko Yoshida, Jun Yokota and Tatsuhiro Shibata
- 雑誌名
  
  Nat. Med.
  
  巻: 18 ページ: 375-377
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21370083
[雑誌論文] Requirement of ATM for Rapid p53 Phosphorylation at Ser46 without Ser/Thr-Gln Sequences2010
- 著者名/発表者名
  Masami Kodama, Chihiro Otsubo, Toru Hirota, Jun Yokota, Masato Enari, and Yoichi Taya
- 雑誌名
  
  Mol. Cell. Biol.
  
  巻: 30 ページ: 1620-1633
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21370083
[雑誌論文] Requirement of ATM for Rapid p53 Phosphorylation at Ser46 without Ser/Thr-Gln Sequences2010
- 著者名/発表者名
  Kodama M, Otsubo C, Hirota T, Yokota J, Enari M, Taya Y
- 雑誌名
  
  Mol. Cell. Biol. 30
  
  ページ: 1620-1633
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17013088
[雑誌論文] Prevalence of Human Papillomavirus 16/18/33 Infection and p53 Mutation in Lung Adenocarcinoma2010
- 著者名/発表者名
  Reika Iwakawa, Takashi Kohno, Masato Enari, Tohru Kiyono, and Jun Yokota
- 雑誌名
  
  Cancer Sci.
  
  巻: 101 ページ: 1891-1896
- NAID
  10027830870
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21370083
[雑誌論文] Identification of a function-specific mutation of clathrin heavy chain (CHC) required for p53 transactivation.2009
- 著者名/発表者名
  Ohata H, Ota N, Shirouzu M, Yokoyama S, Yokota J, Taya Y, Enari M
- 雑誌名
  
  J. Mol. Biol. 394
  
  ページ: 460-471
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17013088
[雑誌論文] Identification of a function-specific mutation of clathrin heavy chain(CHC) required for p53 transactivation2009
- 著者名/発表者名
  Hirokazu Ohata, Nobuyuki Ota, Mikako Shirouzu, Shigeyuki Yokoyama, Jun Yokota, Yoichi Taya and Masato Enari
- 雑誌名
  
  J. Mol. Biol.
  
  巻: 394 ページ: 460-471
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21370083
[雑誌論文] Regulation of Clathrin-Mediated Endocytosis by p53.2008
- 著者名/発表者名
  Endo Y, Sugiyama A, Li SA, Ohmori K, Ohata H, Yoshida Y, Shibuya M, Takei K, Enari M, Taya Y
- 雑誌名
  
  Genes to Cells 13
  
  ページ: 375-386
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17013088
[雑誌論文] Oncogene2008
- 著者名/発表者名
  Ohmori K, Endo Y, Yoshida Y, Ohata H, Taya Y, Enari M
- 雑誌名
  
  Monomeric but not trimeric clathrin heavy chain regulatesp53-mediated transcription. 27
  
  ページ: 2215-2227
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17013088
[雑誌論文] Requirement of clathrin heavy chain for p53-mediated transcription.2006
- 著者名/発表者名
  Enari M, Ohmori K, Kitabayashi I, Taya Y
- 雑誌名
  
  Genes Dev. 20
  
  ページ: 1087-1099
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17013088
[雑誌論文] Requirement of clathrin heavy chain for p53-mediated transcription.2006
- 著者名/発表者名
  Enari, M. et al.
- 雑誌名
  
  Genes & Dev. 20(in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17013088
[雑誌論文] Requirement of clathrin heavy chain for p53-mediated transcription.2006
- 著者名/発表者名
  Enari, M. et al.
- 雑誌名
  
  Genes Dev. 20
  
  ページ: 1087-1099
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17013088
[雑誌論文] Prevalence of Human Papillomavirus 16/18/33 Infection and p53 Mutation in Lung Adenocarcinoma.
- 著者名/発表者名
  Iwakawa R, Kohno T, Enari M, Kiyono T, Yokota J
- 雑誌名
  
  Cancer Sci. (in press)
- NAID
  10027830870
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17013088
[産業財産権] p53-mdmx相互作用を阻害する低分子抗がん剤2010
- 発明者名
  江成政人、上里新一
- 権利者名
  学校法人関西大学、財団法人ヒューマンサイエンス振興財団
- 産業財産権番号
  2010-043548
- 出願年月日
  2010-02-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17013088
[産業財産権] 特許権2010
- 発明者名
  江成政人, 上里新一
- 権利者名
  学校法人関西大学財団法人ヒューマンサイエンス振興財団
- 産業財産権番号
  2010-043548
- 出願年月日
  2010-02-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21370083
[産業財産権] p53-mdmx相互作用を阻害する低分子抗がん剤2010
- 発明者名
  江成政人、上里新一
- 権利者名
  学校法人関西大学、財団法人ヒューマンサイエンス振興財団
- 産業財産権番号
  2010-043548
- 出願年月日
  2010-02-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21370083
[学会発表] 線維芽細胞と肺がん細胞との細胞間接触によって惹起されるがん悪性化シグナル伝達機構に関する研究2016
- 著者名/発表者名
  鈴木英暢、大友亮、宮崎允、日比谷優子、江成政人
- 学会等名
  第39回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2016-11-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04702
[学会発表] p53不活性化による細胞の運動能と浸潤能の制御機構に関する研究2011
- 著者名/発表者名
  大坪千裕、岩川麗香、市川仁、清野透、横田淳、江成政人
- 学会等名
  第70回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2011-10-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21370083
[学会発表] p53は癌におけるALK融合蛋白質によるチロシン残基リン酸化で失活する2011
- 著者名/発表者名
  田矢洋一,江成政人
- 学会等名
  第70回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2011-10-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21370083
[学会発表] ALKによるp53不活性化機構2011
- 著者名/発表者名
  江成政人、大坪千裕、田矢洋一
- 学会等名
  第70回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2011-10-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21370083
[学会発表] Requirement of ATM for Rapid p53 Phosphorylation at Ser46 without Ser/Thr-Gln Sequences2010
- 著者名/発表者名
  江成政人、児玉昌美、大坪千裕、横田淳、田矢洋一
- 学会等名
  第15回p53国際ワークショップ
- 発表場所
  フィラデルフィア
- 年月日
  2010-10-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21370083
[学会発表] p53とMdmxとの相互作用を阻害する低分子化合物の同定2010
- 著者名/発表者名
  江成政人、瓦谷泰之、上里新一、横田淳
- 学会等名
  第69回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2010-09-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21370083
[学会発表] ATMによるp53Ser46の直接的リン酸化2010
- 著者名/発表者名
  江成政人、児玉昌美、大坪千裕、横田淳、田矢洋一
- 学会等名
  BMB2010
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2010-12-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21370083
[学会発表] p53による細胞運動制御機構の解析2009
- 著者名/発表者名
  大坪千裕、大友亮、横田淳、江成政人
- 学会等名
  第32回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2009-12-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21370083
[学会発表] チロシンキナーゼALKによるp53を介した転写の抑制機構2009
- 著者名/発表者名
  江成政人、吉田祐輔、横田淳、田矢洋一
- 学会等名
  第68回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2009-10-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21370083
[学会発表] Nuclear mitotic apparatus(NuMA)タンパク質によるp53を介した転写選択制御機構2009
- 著者名/発表者名
  江成政人、大畑広和、田矢洋一
- 学会等名
  第82回日本生化学会大会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2009-10-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21370083
[学会発表] チロシンキナーゼALKによるp53を介した転写の抑制機構2009
- 著者名/発表者名
  江成政人
- 学会等名
  第68回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2009-10-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17013088
[学会発表] p53による細胞運動制御機構の解析2009
- 著者名/発表者名
  大坪千裕、大友亮、横田淳、江成政人
- 学会等名
  第32回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2009-12-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17013088
[学会発表] チロシンキナーゼALKによるp53を介した転写の抑制機構2009
- 著者名/発表者名
  江成政人、吉田祐輔、横田淳、田矢洋一
- 学会等名
  第68回日本癌学会学術総会.
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2009-10-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17013088
[学会発表] Nuclear mitotic apparatus (NuMA)タンパク質によるp53を介した転写選択制御機構2009
- 著者名/発表者名
  江成政人
- 学会等名
  第82回日本生化学会大会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2009-10-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17013088
[学会発表] Nuclear mitotic apparatus (NuMA)タンパク質によるp53を介した転写選択制御機構2009
- 著者名/発表者名
  江成政人、大畑広和、田矢洋一
- 学会等名
  第82回日本生化学会大会.
- 発表場所
  神戸ポートアイランド
- 年月日
  2009-10-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17013088
[学会発表] p53を介した転写に関与する核内クラスリン重鎖結合因子の同定2008
- 著者名/発表者名
  江成政人
- 学会等名
  第31回日本分子生物学会年会・第81回日本生化学会大会合同大会
- 発表場所
  兵庫県(神戸)
- 年月日
  2008-12-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17013088
[学会発表] p53によって制御される細胞運動調節因子の探索2008
- 著者名/発表者名
  大坪千裕、杉山温美、横田淳、田矢洋一、江成政人
- 学会等名
  第31回日本分子生物学会年会・第81回日本生化学会大会合同大会.
- 発表場所
  神戸ポートアイランド
- 年月日
  2008-12-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17013088
[学会発表] Non-canonical p53 phosphorylation at Ser46 by ATM2008
- 著者名/発表者名
  児玉昌美、江成政人、田矢洋一
- 学会等名
  第31回日本分子生物学会年会・第81回日本生化学会大会合同大会.
- 発表場所
  神戸ポートアイランド
- 年月日
  2008-12-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17013088
[学会発表] p53を介した転写に関与する核内クラスリン重鎖結合因子の同定2008
- 著者名/発表者名
  江成政人、大畑広和、横田淳、田矢洋一
- 学会等名
  第31回日本分子生物学会年会・第81回日本生化学会大会合同大会.
- 発表場所
  神戸ポートアイランド
- 年月日
  2008-12-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17013088
[学会発表] Regulation of Clathrin-Mrdiated Endocytosis and cell migration by p532007
- 著者名/発表者名
  杉山温美、遠藤克枝、田矢洋一、江成政人
- 学会等名
  第66回日本癌学会学術総会.
- 発表場所
  パシフイコ横浜
- 年月日
  2007-10-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17013088
[学会発表] Structural model of p53-clathrin heavy chain interaction2007
- 著者名/発表者名
  畑広和、大森一二、田矢洋一、江成政人
- 学会等名
  第66回日本癌学会学術総会.
- 発表場所
  パシフイコ横浜
- 年月日
  2007-10-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17013088
[学会発表] チロシンキナーゼALKの融合蛋白質によるp53を介した転写の抑制2007
- 著者名/発表者名
  吉田祐輔、大森一二、田矢洋一、江成政人
- 学会等名
  第30回日本分子生物学会年会&第80回日本生化学会大会合同大会.
- 発表場所
  パシフイコ横浜
- 年月日
  2007-12-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17013088
[学会発表] Regulation of p53-mediated transcription by monomeric clathrin heavy chain2007
- 著者名/発表者名
  吉田祐輔、大森一二、大畑広和、田矢洋一、江成政人
- 学会等名
  第66回日本癌学会学術総会.
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2007-10-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17013088

1. 長田重一 (70114428)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 福山英啓 (70303956)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 福永理己郎 (40189965)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 須田貴司 (70250090)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 田中正人 (00294059)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 近藤亨 (30270573)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 渡辺大介 (00260175)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 田矢洋一 (60133641)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 15件

江成 政人 ENARI Masato

研究課題

研究成果

共同研究者

がん随伴繊維芽細胞によるがん悪性化進展機構の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ALKキナーゼによるがん抑制因子p53のチロシンリン酸化と転写活性化の抑制機構研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

クラスリン重鎖によるp53の転写活性化能制御の機構の研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

アポト-シスの分子機構とその生理作用

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

[図書] 細胞工学(クラスリン重鎖によるp53を介した転写活性化調節)2006

著者名/発表者名

データソース

[雑誌論文] Identification of cellular senescence-specific genes by comparative transcriptomics2016

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

データソース

[雑誌論文] Overexpression of DNA sensor proteins, AIM2 and IFI16, contributes to tumorigenesis of OSCC with p53 inactivation2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] KIF5B-RET fusions in lung adenocarcinoma2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Requirement of ATM for Rapid p53 Phosphorylation at Ser46 without Ser/Thr-Gln Sequences2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Requirement of ATM for Rapid p53 Phosphorylation at Ser46 without Ser/Thr-Gln Sequences2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Prevalence of Human Papillomavirus 16/18/33 Infection and p53 Mutation in Lung Adenocarcinoma2010

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Identification of a function-specific mutation of clathrin heavy chain (CHC) required for p53 transactivation.2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Identification of a function-specific mutation of clathrin heavy chain(CHC) required for p53 transactivation2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Regulation of Clathrin-Mediated Endocytosis by p53.2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Oncogene2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Requirement of clathrin heavy chain for p53-mediated transcription.2006

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Requirement of clathrin heavy chain for p53-mediated transcription.2006

著者名/発表者名

雑誌名

江成政人 ENARI Masato