佐藤匡央 SATO Masao

… 別表記

佐藤匡夫サトウマサオ

研究者番号	90294909
その他のID
外部サイト
所属 (現在)	2024年度: 九州大学, 農学研究院, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2018年度: 九州大学, 農学研究院, 教授 2017年度: 九州大学, (連合)農学研究科(研究院), 教授 2016年度: 九州大学, 農学研究院, 教授 2015年度: 九州大学, 大学院農学研究院, 准教授 2015年度: 九州大学, 農学研究科, 教授 … もっと見る 2014年度 – 2015年度: 九州大学, (連合)農学研究科(研究院), 教授 2009年度 – 2015年度: 九州大学, (連合)農学研究科(研究院), 准教授 2013年度: 九州大学, 大学院農学研究院, 准教授 2008年度 – 2012年度: 九州大学, 大学院・農学研究院, 准教授 2007年度 – 2012年度: 九州大学, 農学研究院, 准教授 2007年度: 九州大学, 農学研究院, 準教授 2006年度: 九州大学, 農学研究院, 助教授 2005年度 – 2006年度: 九州大学, 大学院農学研究院, 助教授 2005年度: 九州大学, 大学院・農学研究院, 助教授 2001年度 – 2004年度: 九州大学, 大学院・農学研究院, 助手 2000年度 – 2001年度: 九州大学, 農学研究院, 助手 1998年度 – 1999年度: 九州大学, 農学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者食品科学 / 食品科学・製品科学研究代表者以外食品科学 / 疫学・予防医学 / 食品科学・製品科学 / 公衆衛生学・健康科学 / ゲノム医科学
キーワード	研究代表者酸化コレステロール / 連鎖解析 / ExHCラット / モデル動物 / コレステロール / 糖尿病 / 脂肪肝 / 食事性高コレステロール血症 / ラット / 多価不飽和脂肪酸 … もっと見る / ジェンフィブロジル / Δ6不飽和化酵素 / 一斉分析 / ステロイド / 栄養学 / 分枝鎖脂肪酸 / ベタイン / コレステロール合成 / セコステロール / コレステロール合成中間体 / ビタミンD / ステロイドホルモン / コレステロール合成前駆体 / コレステロール代謝 / 動脈硬化症 / 植物ステロール / アミロイドβタンパク質 / 糖代謝 / アルツハイマー / βアミロイド / 認知症 / diet-induced hypercholesterolemia / ExHC rats / QTL / コンジェニック系統 / 高コレステロール血症 / ラットF2集団 / リン脂質脂肪酸組成 / 肥満 / 疾患対応型モデル動物 / 疫学 / バイオマーカ / 脂肪酸 / SREBP1-c / 脂肪酸合成酵素 / LXR / ハプロタイプマッピング / 低HDL血症 / SMEK2 / トリアシルグリセロール / 栄養化学 / 脂肪酸の不飽和 / Δ5不飽和化酵素 / 大豆タンパク質 / stearyl-CoA不飽和化酵素 / 脂肪酸の不飽和化 / 食事タンパク質 / β-コングリシニン / 制限アミノ酸 / 分離大豆タンパク質 / 長鎖不飽和化 / EPA / DHA / D6不飽和化酵素 / 脂肪酸の長鎖不飽和化 / 肝臓ミクロソーム / タンパク質の可溶化 / 抗ペプチド抗体 / Differential Display / アポリポタンパク質 / 核内レセプター / 脂質吸収 / 老化促進マウス / スフィンゴミエリン … もっと見る研究代表者以外動脈硬化 / 脂肪酸組成 / MS / 脂肪酸 / 栄養疫学 / isoprostanes / ABCA1 / イソプロスタン / GC / apo E deficient mice / atherosclerosis / アポE欠損マウス / 炎症 / 血清コレステロール濃度 / 生活習慣病 / ペプチド / 代謝的刷り込み / 脂肪酸合成酵素 / 偶数鎖 / 奇数鎖 / 多価不飽和脂肪酸 / 飽和脂肪酸 / スリランカ人 / 日本人 / 国際比較 / スリランカ / 日本 / CAVI / リスクモデル / 鉄 / リスク予測 / 糖尿病 / WORKER / NUTRITIONAL EPIDEMIOLOGY / FATTY ACID COMPOSITION / DEPRESSIVE SYMPTOMS / 社会医学 / ストレス / 栄養学 / 脂質 / 勤労者 / 抑うつ / DNA methylation / metabolic imprinting / fatty acid synthetase / mevalonic acid / DNAのメチル化 / プロモーター領域 / 脂肪肝 / エピジェネティクッス / MCP-I / linoleic-acid / cholesterol / CCR2 / アポEノックアウトマウス / 動脈硬化症 / n-3系多価不飽和脂肪酸 / MCP-1 / n-6系多価不飽和脂肪酸 / macrophages / sterol oxides / lipid oxides / ABC A1 / マイクロファージ / マクロファージ / ステロール酸化物 / 脂質酸化物 / transport / absorption / Cholesterol oxides / 酸化LDL / リポタンパク質 / 高コレステロール血症 / 吸収 / 大動脈 / アポE-欠損マウス / GC-MS / 酸化ステロール / 乳幼児 / 小児 / 次世代シーケンサー / 16S rRNA遺伝子 / 食と健康 / バクテロイデス属細菌 / プレボテラ属細菌 / 加齢 / 腸内細菌叢 / エンテロタイプ / ビフィズス菌 / 16S rRNA / 食 / アジア / 腸内フローラ / カルシムプロッカー / カルモジュリン / 血管機能改善 / カルシウムブロッカー / MDシミュレーション / 血管系疾患 / MSシミュレーション / カルシウムシグナル / 機能性食品 / 生活習慣病予防 / 低分子ペプチド / 酸化的遺伝子損傷 / メタボリック症候群 / バイオマーカー / 保健栄養 / ラット / HDL / Smek2 / ラットゲノム / 連鎖解析 / エストロゲン / コレステロール / 栄養化学 / MD / 血管機能 / LC-MS / 高血圧 / インプリンテング / エピジェネテック / エピジェネティック / メチル化 / メバロン酸 / MSP法隠す

食品中のステロイド化合物とその体内干渉の全体像の把握研究代表者
- 研究代表者
  
  佐藤匡央
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  食品科学
- 研究機関
  九州大学
食事性高コレステロール血症ラットは認知症モデル動物になりうるか？研究代表者
- 研究代表者
  
  佐藤匡央
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2016
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  食品科学
- 研究機関
  九州大学
アジア人種の食と腸内フローラと健康に関する調査研究
- 研究代表者
  
  中山二郎
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  ゲノム医科学
- 研究機関
  九州大学
勤労者における糖尿病発症に関するリスクスコアの開発と血中栄養成分の解明
- 研究代表者
  
  溝上哲也
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  疫学・予防医学
- 研究機関
  国立研究開発法人国立国際医療研究センター
日本とスリランカにおける血清脂肪酸組成と動脈硬化に関する臨床疫学研究
- 研究代表者
  
  黒谷佳代
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2016
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  疫学・予防医学
- 研究機関
  国立研究開発法人医薬基盤・健康・栄養研究所
   国立研究開発法人国立国際医療研究センター
ラット系統を用いた脂質代謝異常の血中バイオマーカの探索と妥当性の検証研究代表者
- 研究代表者
  
  佐藤匡央
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  食品科学
- 研究機関
  九州大学
生体調節ペプチドの科学的基盤構築
- 研究代表者
  
  松井利郎
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  食品科学
- 研究機関
  九州大学
連鎖解析法により同定された食事性高コレステロール血症原因遺伝子の機能解明
- 研究代表者
  
  今泉勝己
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  食品科学
- 研究機関
  九州大学
脂肪酸組成が疾病早期バイオマーカー及び気管支ぜん息に及ぼす影響
- 研究代表者
  
  溝上哲也
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  公衆衛生学・健康科学
- 研究機関
  独立行政法人国立国際医療研究センター
食事酸化コレステロール誘導性脂肪肝の発症機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  佐藤匡央
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  食品科学
- 研究機関
  九州大学
血管系疾患予防作用を有するペプチドの網羅的解明
- 研究代表者
  
  松井利郎
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  食品科学
- 研究機関
  九州大学
食事性高コレステロール血症ラットの遺伝的背景の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  佐藤匡央
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  食品科学
- 研究機関
  九州大学
エピジェネテックス系による動脈硬化の制御と食事による介入
- 研究代表者
  
  今泉勝己
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  食品科学
- 研究機関
  九州大学
食事及び血清脂質の脂肪酸組成と抑うつに関する職域疫学研究
- 研究代表者
  
  溝上哲也
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  公衆衛生学・健康科学
- 研究機関
  国立病院医療センター(臨床研究部)
栄養環境によるエピゼネティックな状態の制御と食品栄養学への展開
- 研究代表者
  
  今泉勝己
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  食品科学
- 研究機関
  九州大学
動脈硬化発症・進展の修飾に関与する食品成分の作用機作と予防食品の設計
- 研究代表者
  
  今泉勝己
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  食品科学
- 研究機関
  九州大学
食事性高コレステロール血症の遺伝的背景に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  佐藤匡央
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  食品科学
- 研究機関
  九州大学
新規脂肪酸Δ6不飽和化酵素分子種の単離・同定とその発現制御に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  佐藤匡央
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  食品科学・製品科学
- 研究機関
  九州大学
脂質酸化物による動脈硬化発症の分子機構と食品成分による制御
- 研究代表者
  
  今泉勝己
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  食品科学・製品科学
- 研究機関
  九州大学
脂肪酸不飽和化酵素の発現を調節する中間代謝分子の検索研究代表者
- 研究代表者
  
  佐藤匡央
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  食品科学・製品科学
- 研究機関
  九州大学
動脈硬化の発症・進展と酸化ステロール分子種の解析
- 研究代表者
  
  今泉勝己
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  食品科学・製品科学
- 研究機関
  九州大学
食事スフィンゴミエリンによる加齢にともなう脂肪吸収環境の改善研究代表者
- 研究代表者
  
  佐藤匡央
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  食品科学・製品科学
- 研究機関
  九州大学

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] コレステロールの生体内での役割2017
- 著者名/発表者名
  宮後元徳、佐藤匡央
- 雑誌名
  
  オレオサイエンス
  
  巻: 17 ページ: 578-583
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04925
[雑誌論文] Unavailability of liver triacylglycerol increases serum cholesterol concentration induced by dietary cholesterol in ExHC rats2014
- 著者名/発表者名
  Tanaka Y, Nagao K, Nakagiri H, Nagaso T, Iwasa Y, Mori H, Asahina M, Imaizumi K, Sato M
- 雑誌名
  
  Lipids in health and disease
  
  巻: 13(19)(in process) 号: 1 ページ: 19-30
- DOI
  10.1186/1476-511x-13-19
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-11J01071, KAKENHI-PROJECT-24380071
[雑誌論文] Serum alpha-linolenic and linoleic acids are inversely associated with depressive symptoms in adults2014
- 著者名/発表者名
  K Kurotani, M Sato, Y Ejima, K Kashima, A Nanri, NM Pham, K Kuwahara, T Mizoue
- 雑誌名
  
  e-SPEN Journal
  
  巻: 9 号: 1 ページ: e7-e12
- DOI
  10.1016/j.clnme.2013.12.003
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25871168
[雑誌論文] Polyunsaturated fatty acids in serum and homocysteine concentrations in Japanese men and women: a cross-sectional study.2013
- 著者名/発表者名
  Kume A, Kurotani K, Sato M, Ejima Y, Pham NM, Nanri A, Kuwahara K, Mizoue T
- 雑誌名
  
  Nutr Metab (Lond)
  
  巻: 10 ページ: 41-41
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390213
[雑誌論文] High levels of stearic acid, palmitoleic acid, and dihomo-γ-linolenic acid and low levels of linoleic acid in serum cholesterol ester are associated with high insulin resistance.2012
- 著者名/発表者名
  Kurotani K, Sato M, Ejima Y, Nanri A, Yi S, Pham NM, Akter S, Poudel-Tandukar K, Kimura Y, Imaizumi K, Mizoue T
- 雑誌名
  
  Nutr Res
  
  巻: 32 ページ: 669-675
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390213
[雑誌論文] 酸化コレステロールの生理的意義2012
- 著者名/発表者名
  佐藤匡央、城内文吾
- 雑誌名
  
  オレオサイエンス
  
  巻: 12(3) ページ: 115-123
- NAID
  130004853421
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21580144
[雑誌論文] PUFAs in serum cholesterol ester and oxidative DNA damage in Japanese men and women.2012
- 著者名/発表者名
  Kimura Y, Sato M, Kurotani K, Nanri A, Kawai K, Kasai H, Imaizumi K, Mizoue T
- 雑誌名
  
  Am J Clin Nutr.
  
  巻: 95 ページ: 1209-1214
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390213
[雑誌論文] Relationship of serum fatty acid composition and desaturase activity to C-reactive protein in Japanese men and women.2012
- 著者名/発表者名
  Poudel-Tandukar K, Sato M, Ejima Y, Nanri A, Matsushita Y, Imaizumi K, Mizoue T.
- 雑誌名
  
  Atherosclerosis.
  
  巻: 220 ページ: 520-524
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390213
[雑誌論文] Vasodilating di-peptide Trp-His can prevent atherosclerosis in apolipoprotein E-deficient mice.2010
- 著者名/発表者名
  Matsui T, Sato M, Tanaka M, Yamada Y, Watanabe S, Fujimoto Y, Imaizumi K, Matsumoto K
- 雑誌名
  
  Br. J. Nutr. 103(3)
  
  ページ: 309-313
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19208012
[雑誌論文] Vasodilating di-peptide Trp-His can prevent atherosclerosis in apolipoprotein E-deficient mice2010
- 著者名/発表者名
  T.Matsui, M.Sato, M.Tanaka, Y.Yamada, S.Watanabe, Y.Fujimoto, K.Imaizumi, K.Matsumoto
- 雑誌名
  
  Br. J. Nutr.
  
  巻: 103(3) ページ: 309-313
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22248014
[雑誌論文] Identification of SMEK2 as a candidate gene for regulation of responsiveness to dietary cholesterol in rats2009
- 著者名/発表者名
  M. Asahina, W. Haruyama, Y. Ichida, M. Sakamoto, M. Sato, K. Imaizumi
- 雑誌名
  
  Journal of Lipid Research 50
  
  ページ: 41-46
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580141
[雑誌論文] Identification of SMEK2 as a candidate gene for regulation of responsiveness to dietary cholesterol in rats2009
- 著者名/発表者名
  M. Asahina, W. Haruyama, Y. Ichida, M. Sakamoto, M. Sato, K. Imaizumi
- 雑誌名
  
  Journal of Lipid Resarch 50
  
  ページ: 41-46
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580141
[雑誌論文] Dietary intakes of alpha-linolenic and linoleic acids are inversely associated with serum C-reactive protein levels among Japanese men2009
- 著者名/発表者名
  Poudel-Tandukar K, Nanri A, Matsushita Y, Sasaki S, Ohta M, Sato M, Mizoue T.
- 雑誌名
  
  Nutrition Research 29
  
  ページ: 363-370
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390213
[雑誌論文] Dietary intakes of alpha-linolenic and linoleic acids are inversely associated with serum C-reactive protein levels among Japanese men.2009
- 著者名/発表者名
  Poudel-Tandukar K, Nanri A, Matsushita Y, Sasaki S, Ohta M, Sato M, Mizoue T
- 雑誌名
  
  Nutr Res
  
  巻: 29 ページ: 363-370
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390213
[雑誌論文] Dietary intake of folate, other B vitamins, and omega-3 polyunsaturated fatty acids in relation to depressive symptoms in Japanese adults.2008
- 著者名/発表者名
  Murakami K, Mizoue T, Sasaki S, Ohta M, Sato M, Matsushita Y, Mishima N
- 雑誌名
  
  Nutrition 24
  
  ページ: 140-147
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590601
[雑誌論文] Linoleic acid-rich fats reduce atherosclerosis development beyond its oxidative and inflammatory stress-increasing effect in apolipoprotein E-deficient mice in comparison with saturated fatty acid-rich fats2005
- 著者名/発表者名
  M.Sato, K.Shibata, R.Nomura, D.Kawamoto, R.Nagamine, K.Imaizumi
- 雑誌名
  
  British Journal of Nutrition 94
  
  ページ: 896-901
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16380090
[雑誌論文] Genetic analysis of diet-induced hypercholesterolemia in exogenously hypercholesterolemic2005
- 著者名/発表者名
  M.Asahina, M.Sato, K.Imaizumi
- 雑誌名
  
  Journal of Lipid Research 46
  
  ページ: 155-159
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16580103
[雑誌論文] Genetic analysis of diet-induced hypercholesterolemia in exogenously hypercholesterolemic rats.2005
- 著者名/発表者名
  M.Asahina, M.Sato, K.Imaizumi
- 雑誌名
  
  Journal of Lipid Research 46
  
  ページ: 2289-2294
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16380090
[雑誌論文] Linoleic acid-rich fats reduce atherosclerosis development beyond its oxidative and inflammatory stress-increasing effect in apolipoprotein E-deficient mice in comparison with saturated fatty acid-rich fats.2005
- 著者名/発表者名
  M.Sato, K.Shibata, R.Nomura, D.Kawamoto, R.Nagamine, K.Imamzumi
- 雑誌名
  
  British Journal of Nutrition 94
  
  ページ: 896-901
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16380090
[雑誌論文] Linoleic acid-rich fats reduce atherosclerosis development beyond its oxidative inflammatory stress-increasing effect in apolipoprotein E-deficient mice in comparison with saturated fatty acid-rich fats2005
- 著者名/発表者名
  M.Sato, K.Shibata, R.Nomura, D.Kawamoto, R.Nagamine, K.Imamzumi
- 雑誌名
  
  British Journal of Nutrition 94
  
  ページ: 896-901
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16380090
[雑誌論文] Phytosterol Oxidation Products Are Absorbed in the Intestinal Lymphatics in Rats but Do Not Accelerate Atherosclerosis in Apolipoprotein E-Deficient Mice.2004
- 著者名/発表者名
  H.Tomoyori, Y.Kawada, T.Higuchi, I.Ichi, H.Sato, M.Sato, I.Ikeda, K.Imaizumi
- 雑誌名
  
  The Journal of Nutrition 134
  
  ページ: 1690-1696
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16380090
[雑誌論文] Oxysterol Regulation of Estrogen Receptor α -Mediated Gene Expression in a Transcriptional Activation Assay System Using HeLa Cells.2004
- 著者名/発表者名
  H.Sato, S.Nishida, H.Tomoyori, M.Sato, I.Ikeda, K.Imaizumi
- 雑誌名
  
  Biosci.Biotechnol.Biochem 68(8)
  
  ページ: 1790-1793
- NAID
  10013521146
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16380090
[雑誌論文] Oxysterol Regulation of Estrogen Receptorα-Mediated Gene Expression in a Transcriptional Activation Assay System Using HeLa Cells.2004
- 著者名/発表者名
  H.Sato, S.Nishida, H.Tomoyori, M.Sato, I.Ikeda, K.Imaizumi
- 雑誌名
  
  Biosci.Biotechnol.Biochem. 68(8)
  
  ページ: 1790-1793
- NAID
  10013521146
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16380090
[雑誌論文] Phytosterol Oxidation Products Are Absorbed in the Intestinal Lymphatics in Rats but Do Not Accelerate Atherosclerosis in Apolipoprotein E-Deficient Mice.2004
- 著者名/発表者名
  H.Tomoyori, Y.Kawada, T.Higuchi, I.Ichi, H.Sato, M.Sato, I.Ikeda, K.Imaizumi
- 雑誌名
  
  Journal of Nutrition 134
  
  ページ: 1690-1696
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16380090
[学会発表] GC/MSを用いたカルシフェロール定量法の確立および日本人のカルシフェロール摂取量の調査2018
- 著者名/発表者名
  中村優海、中尾晶子、高濱瞭子、岩本昌子、城内文吾、佐藤匡央
- 学会等名
  平成30年度日本食品科学工学会西日本支部大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04925
[学会発表] 異なる炭水化物摂食が血中テストステロン濃度に与える影響2018
- 著者名/発表者名
  青木円花、中村優海、井上咲希、城内文吾、佐藤匡央
- 学会等名
  第55回化学関連支部合同九州大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04925
[学会発表] 認知症モデルとしての外因性高コレステロール血症ラット2017
- 著者名/発表者名
  宮後元徳、小野雅博、鈴木隆久、田中愛健、城内文吾、佐藤匡央
- 学会等名
  第71回日本栄養・食糧学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04925
[学会発表] GC/MSを用いたカルシフェロールの新規定量法2017
- 著者名/発表者名
  中村優海、林拓也、与那原郁美、城内文吾、佐藤匡央
- 学会等名
  第54回化学関連支部合同九州大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04925
[学会発表] Cerebral cortical oxycholesterols as indices for dementia in the rats2017
- 著者名/発表者名
  Motonori Miyago, Yurika Miyazaki, Masahiro Ono, Bungo Shirouchi, and Masao Sato
- 学会等名
  International Symposium on Agriculture, Food, Environmental and Life Science in Asia
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04925
[学会発表] ラットにおけるスクロース誘導性脂肪肝のメタボロミクス2017
- 著者名/発表者名
  井上咲希、宮後元徳、林拓也、鈴木隆久、城内文吾、佐藤匡央
- 学会等名
  第54回化学関連支部合同九州大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04925
[学会発表] ベタイン摂取がラットの脂質代謝に及ぼす影響2017
- 著者名/発表者名
  溝上拓哉、林拓也、田中愛健、城内文吾、石塚敏、名倉泰三、福島道広、佐藤匡央
- 学会等名
  日本農芸化学会2017年度大会
- 発表場所
  京都女子大学（京都府京都市東山区）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04925
[学会発表] 分枝鎖アミノ酸摂食がラットの奇数直鎖脂肪酸および分枝鎖脂肪酸代謝に及ぼす影響2017
- 著者名/発表者名
  林拓也、城内文吾、佐藤匡央
- 学会等名
  日本農芸化学会2017年度大会
- 発表場所
  京都女子大学（京都府京都市東山区）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04925
[学会発表] 認知症モデルとしての外因性高コレステロール血症ラット2017
- 著者名/発表者名
  宮後元徳、小野雅博、鈴木隆久、田中愛健、城内文吾、佐藤匡央
- 学会等名
  第71回日本栄養食糧学会大会
- 発表場所
  沖縄国際会議場（沖縄県宜野湾市）
- 年月日
  2017-05-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K14735
[学会発表] メタボローム解析を用いたスクロース誘導性脂肪肝発症機序の解明2017
- 著者名/発表者名
  井上咲希、宮後元徳、林拓也、鈴木隆久、城内文吾、佐藤匡央
- 学会等名
  第71回日本栄養・食糧学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04925
[学会発表] Development of hepatic disease model mice by inducing inflammation2017
- 著者名/発表者名
  Misato Niibo, Bungo Shirouchi, and Masao Sato
- 学会等名
  International Symposium on Agriculture, Food, Environmental and Life Science in Asia
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04925
[学会発表] 外因性高コレステロール血症（ExHC）ラットにおける糖代謝2017
- 著者名/発表者名
  小野雅博、宮後元徳、鈴木隆久、田中愛健、城内文吾、佐藤匡央
- 学会等名
  第54回化学関連支部合同九州大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04925
[学会発表] 血清脂肪酸組成と動脈硬化との関連：スリランカと日本の国際比較2017
- 著者名/発表者名
  黒谷佳代、Palitha Karunapema、Kapila Jayaratne、佐藤匡央、溝上哲也
- 学会等名
  第27回日本疫学会学術総会
- 発表場所
  山梨
- 年月日
  2017-01-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25871168
[学会発表] 病態における脂質代謝研究の今後の展開2017
- 著者名/発表者名
  佐藤匡央
- 学会等名
  日本農芸化学会西日本支部平成29年度西日本支部例会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04925
[学会発表] 27-Hydroxycholesterolは脂肪細胞の脂肪蓄積を抑制する2016
- 著者名/発表者名
  城内文吾、加嶋健太郎、堀内康孝、佐藤匡央
- 学会等名
  日本過酸化脂質・抗酸化物質学会第24回年会
- 発表場所
  東北大学片平キャンパスさくらホール（宮城県仙台市青葉区）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04925
[学会発表] ベタイン摂取が肝臓および血清の脂肪酸組成へ及ぼす影響2016
- 著者名/発表者名
  溝上拓哉、林拓也、城内文吾、佐藤匡央
- 学会等名
  第53回化学関連支部合同九州大会
- 発表場所
  北九州国際会議場（福岡県北九州市小倉北区）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04925
[学会発表] 外因性高コレステロール血症ラットの脳内コレステロール代謝2016
- 著者名/発表者名
  宮後元徳、鈴木隆久、田中愛健、城内文吾、佐藤匡央
- 学会等名
  第53回化学関連支部合同九州大会
- 発表場所
  北九州国際会議場（福岡県北九州市小倉北区）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K14735
[学会発表] 新生児期における腸内細菌叢に影響を与える要因の網羅的解析2015
- 著者名/発表者名
  本田倫子、實藤雅文、諸隈誠一、山本麻寿紗、田中優、百田理恵、高木愛子、佐藤匡央、月森清巳、加藤聖子、原寿郎、中山二郎
- 学会等名
  第67回日本生物工学会
- 発表場所
  城山観光ホテル（鹿児島）
- 年月日
  2015-10-26
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25304006
[学会発表] 食事誘導性高コレステロール血症（ExHC）ラットの肝臓における糖質代謝2014
- 著者名/発表者名
  鈴木隆久, 田中愛健, 石田尽, 佐藤匡央
- 学会等名
  第51回化学関連支部合同九州大会
- 発表場所
  北九州市
- 年月日
  2014-06-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24380071
[学会発表] 酸化コレステロールの臓器間の違いと疾病バイオマーカとしての可能性2013
- 著者名/発表者名
  佐藤匡央
- 学会等名
  第43回日本栄養・食糧学会北海道支部会
- 発表場所
  札幌市
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24380071
[学会発表] 食事酸化コレステロールの吸収2013
- 著者名/発表者名
  佐藤匡央
- 学会等名
  第3回食後サイエンス懇話会
- 発表場所
  東京都千代田区
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24380071
[学会発表] INCREASE OF SERUM CHOLESTEROL LEVEL INDUCED BY DIETARY CHOLSTEROL INVOLVES SECRETION OF TRIACYLGLYCEROL FROM LIVER IN EXHC RATS2013
- 著者名/発表者名
  Tanaka Y, Nagao K, Nakagiri H, Nagaso T, Iwasa Y, Mori H, Asahina M, Imaizumi K, Sato M
- 学会等名
  IUNS 20th International Congress of Nutrition
- 発表場所
  スペイン　グラナダ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24380071
[学会発表] 酸化コレステロールと動脈硬化症2013
- 著者名/発表者名
  佐藤匡央
- 学会等名
  第45回日本動脈硬化学会総会・学術集会
- 発表場所
  東京都新宿区
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24380071
[学会発表] 5α-hydroxy-6-ketocholestanolが肝臓の脂質蓄積に及ぼす影響2013
- 著者名/発表者名
  岩田夏記、塩田将貴、柳修平、柳綾佳、佐藤匡央
- 学会等名
  第50回化学関連支部合同九州大会
- 発表場所
  北九州市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24380071
[学会発表] 食事性高コレステロール血症モデルラットにおけるホモシステイン代謝2013
- 著者名/発表者名
  田中愛健、河野通生、山口千仁、朝比奈誠、佐藤匡央
- 学会等名
  日本油化学会第52回年会
- 発表場所
  仙台市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24380071
[学会発表] 酸化コレステロールのLXRαに対する結合活性2013
- 著者名/発表者名
  石塚友里絵、大澤徳子、佐藤匡央
- 学会等名
  第50回化学関連支部合同九州大会
- 発表場所
  北九州市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24380071
[学会発表] Serum fatty acid composition and depressive symptoms among Japanese men and women.2012
- 著者名/発表者名
  Mizoue T, Sato M, Nanri A, Kurotani K, Kimura Y, Ota M, Imaizumi K, Mishima N
- 学会等名
  International Society for Affective Disorders
- 発表場所
  London, UK
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390213
[学会発表] 酸化コレステロールの生理的意義2011
- 著者名/発表者名
  佐藤匡央
- 学会等名
  Cholesterol Metabolism Conference(CMC)
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2011-02-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21580144
[学会発表] 酸化コレステロール誘導性脂肪肝の発症機構に関する研究2011
- 著者名/発表者名
  大澤徳子、中村有理、筒井辰憲、城内文吾、佐藤匡央
- 学会等名
  第48回化学関連支部合同九州大会
- 発表場所
  北九州国際会議場(福岡)
- 年月日
  2011-07-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21580144
[学会発表] ラットにおける連鎖解析法を用いた新規コレステロール代謝遺伝子の探索2011
- 著者名/発表者名
  佐藤匡央
- 学会等名
  第65回日本栄養・食糧学会大会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2011-05-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380084
[学会発表] 脂肪肝の発症を惹起する酸化コレステロール分子種の同定2011
- 著者名/発表者名
  柳修平、古賀舞子、今泉勝己、城内文吾、佐藤匡央
- 学会等名
  日本農芸化学会2011年度大会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2011-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21580144
[学会発表] 病態モデル動物における白色脂肪組織重量を規定する遺伝子の同定2011
- 著者名/発表者名
  壽山智也、田中愛健、河野道生、朝比奈誠、城内文吾、佐藤匡央
- 学会等名
  第48回化学関連支部合同九州大会
- 発表場所
  北九州
- 年月日
  2011-07-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380084
[学会発表] 、酸化コレステロールと病態2011
- 著者名/発表者名
  佐藤匡央
- 学会等名
  アンチエイジングフェスタ2011:抗加齢医学の実践
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2011-12-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21580144
[学会発表] 脂肪肝の発症を惹起する酸化コレステロール分子種の同定2011
- 著者名/発表者名
  柳修平・大川知奈美・古賀舞子・今泉勝己・城内文吾・佐藤匡央
- 学会等名
  平成23年度日本栄養・食糧学会九州・沖縄支部および日本食品科学工学会西日本支部合同大会
- 発表場所
  佐賀大学(佐賀)
- 年月日
  2011-09-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21580144
[学会発表] 酸化コレステロール誘導性脂肪肝の発症機構に関する研究2011
- 著者名/発表者名
  大澤徳子、中村有理、筒井辰憲、城内文吾、佐藤匡央
- 学会等名
  第48回化学関連支部合同九州大会
- 発表場所
  北九州
- 年月日
  2011-07-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21580144
[学会発表] 脂肪肝の発症を惹起する酸化コレステロール分子種の同定2011
- 著者名/発表者名
  柳修平・大川知奈美・古賀舞子・今泉勝己・城内文吾・佐藤匡央
- 学会等名
  平成23年度日本栄養・食糧学会九州・沖縄支部および日本食品科学工学会西日本支部合同大会
- 発表場所
  佐賀
- 年月日
  2011-09-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21580144
[学会発表] 酸化コレステロールの生理的意義2011
- 著者名/発表者名
  佐藤
- 学会等名
  Cholesterol Metabolism Conference (CMC)
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2011-02-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21580144
[学会発表] メタボリック症候群改善を反映する血清脂肪酸指標の探索2011
- 著者名/発表者名
  城内文吾, 堀内康孝, 宮崎聖子, 南里明子, 溝上哲也, 佐藤匡央
- 学会等名
  第65回日本栄養・食糧学会大会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390213
[学会発表] 酸化コレステロールと病態2011
- 著者名/発表者名
  佐藤匡央
- 学会等名
  アンチエイジングフェスタ2011:抗加齢医学の実践
- 発表場所
  梅田スカイビルタワーウエスト(大阪)(招待講演)
- 年月日
  2011-12-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21580144
[学会発表] 食事酸化コレステロールによる脂肪肝発症機構の解明2010
- 著者名/発表者名
  筒井辰憲、伊藤悠介、中村友理、荒川千代、今泉勝己、佐藤匡央
- 学会等名
  第64回日本栄養・食糧学会大会
- 発表場所
  徳島
- 年月日
  2010-05-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21580144
[学会発表] SREBP-1c遺伝子発現を誘導する酸化コレステロール分子種の探索2010
- 著者名/発表者名
  中村、筒井、坂石、伊藤、今泉、佐藤
- 学会等名
  第47回化学関連支部合同九州大会
- 発表場所
  北九州
- 年月日
  2010-07-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21580144
[学会発表] Analysis of female-specific gene for responsiveness to dietary cholesterol in rats.2010
- 著者名/発表者名
  田中、今泉、佐藤、朝比奈, 等
- 学会等名
  The XVIIIth International Workshop on Genetic Systems in the Rat
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2010-12-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380084
[学会発表] 病態モデル動物における白色脂肪組織重量を規定する遺伝子の同定2010
- 著者名/発表者名
  壽山智也、田中愛健、河野道生、朝比奈誠、城内文吾、佐藤匡央
- 学会等名
  第48回化学関連支部合同九州大会
- 発表場所
  北九州国際会議場(福岡県)
- 年月日
  2010-04-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380084
[学会発表] コレステロールと遺伝子発現2010
- 著者名/発表者名
  佐藤
- 学会等名
  油化学関連シンポジウムin SAGA
- 発表場所
  佐賀
- 年月日
  2010-08-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380084
[学会発表] Analysis of female-specific gene for responsiveness to dietary cholesterol in rats2010
- 著者名/発表者名
  Tanaka Y, Kawano M, Nakashima S, Sakamoto M, Asahina M, Imaizumi K, Sato M
- 学会等名
  The XVIIIth International Workshop on Genetic Systems in the Rat
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2010-12-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380084
[学会発表] 鶏卵黄摂取による酸化コレステロール誘導性脂肪肝発症の改善2010
- 著者名/発表者名
  柳、坂石、今泉、佐藤, 等
- 学会等名
  第47回化学関連支部合同九州大会
- 発表場所
  北九州
- 年月日
  2010-07-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21580144
[学会発表] ラット血清apoA-I濃度を規定する遺伝子の同定2010
- 著者名/発表者名
  河野通生,中島早和子,春山和佳,朝比奈誠,今泉勝己,佐藤匡央
- 学会等名
  第47回化学関連支部合同九州大会
- 発表場所
  北九州
- 年月日
  2010-07-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380084
[学会発表] genetic locus that regulates serum apo A-I levels on rat chromosome 3, Arteriosclerosis2010
- 著者名/発表者名
  M. Asahina, W. Haruyama, M. Sato, K. Imaizumi, M. Kawano, S. Nakashima
- 学会等名
  Thrombosis, and Vascular Biology 2010 Scientific Sessions
- 発表場所
  米国サンフランシスコ
- 年月日
  2010-04-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380084
[学会発表] コレステロールと遺伝子発現2010
- 著者名/発表者名
  佐藤匡央
- 学会等名
  油化学関連シンポジウムin SAGA
- 発表場所
  佐賀
- 年月日
  2010-08-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21580144
[学会発表] 食事酸化コレステロールの脂肪肝発症の可能性2010
- 著者名/発表者名
  佐藤匡央
- 学会等名
  私立大学戦略的研究基盤形成事業主催シンポジウム「酸化ストレスと健康」
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2010-09-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21580144
[学会発表] ラット血清apoA-I濃度を規定する遺伝子の同定2010
- 著者名/発表者名
  河野、今泉、佐藤、朝比奈, 等
- 学会等名
  第47回化学関連支部合同九州大会
- 発表場所
  北九州市
- 年月日
  2010-07-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380084
[学会発表] A genetic locus that regulates serum apo A-I levels on rat chromosome 3, Arteriosclerosis2010
- 著者名/発表者名
  今泉、佐藤、朝比奈, 等
- 学会等名
  Thrombosis, and Vascular Biology 2010 Scientific Sessions
- 発表場所
  米国・サンフランシスコ
- 年月日
  2010-04-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380084
[学会発表] 食事酸化コレステロールおよび食事脂肪により誘導される脂肪肝における内因性要因に関する研究2009
- 著者名/発表者名
  壽福麻里子, 伊藤悠介, 佐藤匡央, 今泉勝己
- 学会等名
  第46回化学関連支部合同九州大会
- 発表場所
  北九州市
- 年月日
  2009-07-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21580144
[学会発表] 病態モデル動物を用いた食事性高コレステロール血症原因遺伝子の探索2009
- 著者名/発表者名
  田中愛健、中島早和子、坂本麻衣、佐藤匡央,今泉勝己
- 学会等名
  第46回化学関連支部合同九州大会
- 発表場所
  北九州
- 年月日
  2009-07-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380084
[学会発表] 連鎖解析を用いた食事性高コレステロール血症原因遺伝子の探索2009
- 著者名/発表者名
  田中愛健,坂本麻衣,河野通生,中島早和子,朝比奈誠,佐藤匡央,今泉勝己
- 学会等名
  日本農芸化学会西日本、中四国、関西支部、日本栄養食糧学会九州・沖縄支部、及び日本食品科学工学会西日本支部合同大会
- 発表場所
  那覇
- 年月日
  2009-10-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380084
[学会発表] ExHCラットを用いた外因性高コレステロール血症発症機構の解明2009
- 著者名/発表者名
  中島早和子、坂本麻衣、朝比奈誠、佐藤匡央, 今泉勝己
- 学会等名
  第63回日本栄養・食糧学会大会
- 発表場所
  長崎
- 年月日
  2009-05-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380084
[学会発表] 連鎖解析による外因性高コレステロール血症ラツトの原因遺伝子の同定2008
- 著者名/発表者名
  朝比奈誠, 佐藤匡央, 今泉勝己
- 学会等名
  第40回日本動脈硬化学会総会・学術集会
- 発表場所
  つくば市
- 年月日
  2008-07-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580141
[学会発表] 培養細胞においてメバロン酸が脂肪酸合成酵素発現に及ぼす刷り込み効果-DNAメチノレ化による発現調節-2007
- 著者名/発表者名
  兼丸祐紀、井上崇、清水朋美、佐藤匡央、今泉勝己
- 学会等名
  第62回日本栄養・食糧学会大会
- 発表場所
  京都
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18380083
[学会発表] Imaizumi Imprinting effect of mevalonic acid on fatty acid synthetase expression in cultured cells - Control of its expression via DNA methylation2007
- 著者名/発表者名
  Y., Kanemaru, T., Inoue, T., Shimizu, M., Sato, K., Imaizumi
- 学会等名
  The 62th congress of Japanese Society of Nutrition and Food Science
- 発表場所
  Kyoto
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18380083
[学会発表] 食事誘導性高コレステロール血症（ExHC）ラットにおける糖質代謝
- 著者名/発表者名
  鈴木隆久、田中愛健、石田尽、佐藤匡央
- 学会等名
  第68回日本栄養・食糧学会大会
- 発表場所
  江別市
- 年月日
  2014-05-30 – 2014-06-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24380071
[学会発表] 食事誘導性高コレステロール血症（ExHC）ラットにおける糖質代謝
- 著者名/発表者名
  佐藤匡央
- 学会等名
  第26回夏期油脂・コレステロール研究会
- 発表場所
  福岡県久山町
- 年月日
  2014-07-18 – 2014-07-21
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24380071
[学会発表] 糖尿病ラットの病態と酸化コレステロールの関係
- 著者名/発表者名
  岩田夏記、田中翔士、河東華均、林拓也、城内文吾、佐藤匡央
- 学会等名
  2014年度日本農芸化学会西日本支部大会
- 発表場所
  佐賀市
- 年月日
  2014-09-18 – 2014-09-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24380071

1. 今泉勝己 (90037466)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 20件
2. 溝上哲也 (60269074)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 11件
3. 城内文吾 (00548018)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 16件
4. 松井利郎 (20238942)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
5. 南里明子 (80523646)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
6. 黒谷佳代 (50610739)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
7. 桑原恵介 (70635226)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
8. 松本清 (80038322)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
9. 木元幸一 (60133378)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 津田孝範 (90281568)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 南部伸孝 (00249955)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 中山二郎 (40217930)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
13. 清原千香子 (00169963)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 服部正平 (70175537)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 住江愛子 (80335968)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 池田郁男 (40136544)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 永尾晃治 (10336109)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 野田光彦 (90237850)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 野中大輔 (00538275)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 渡辺幸一

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 原寿郎

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
22. 加藤聖子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
23. 實藤雅文

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
24. 諸隈誠一

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
25. 林哲也

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 黒川顕

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 加藤和人

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
28. 小椋義俊

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 豊田敦

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 山田拓司

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 宮後元徳

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
32. 田中愛健

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
33. 岩本昌子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
34. Lee Yuan-Kun

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. Tsai Ying-Chieh

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. Ren Fa-Zheng

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. Rahayu Endang

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
38. Nitisinprasert Sunee

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
39. Rahim Raha Abdul

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
40. Demberel Shirchin

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
41. Nair G. Balakrish

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
42. Park Yongha

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
43. Tan Julie D.

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

佐藤 匡央 SATO Masao

佐藤 匡夫 サトウ マサオ

研究課題

研究成果

共同研究者

食品中のステロイド化合物とその体内干渉の全体像の把握研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

食事性高コレステロール血症ラットは認知症モデル動物になりうるか？研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ラット系統を用いた脂質代謝異常の血中バイオマーカの探索と妥当性の検証研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

食事酸化コレステロール誘導性脂肪肝の発症機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

食事性高コレステロール血症ラットの遺伝的背景の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

佐藤匡央 SATO Masao

佐藤匡夫サトウマサオ