山根木加名子 YAMANEKI Kanako

研究者番号	90295767
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所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2002年度 – 2004年度: 神戸市看護大学, 看護学部, 教授
審査区分/研究分野	研究代表者英語・英米文学
キーワード	研究代表者 Maria Edgeworth / Henry James / E.M.Forster / Virginia Woolf / Jane Austen / country house / big house / Elizabeth Bowen / E. M. フォースター / マライア・エッジワース … もっと見る / ヘンリー・ジェイムズ / E.M.フォースター / ヴァージニア・ウルフ / ジェイン・オースティン / カントリーハウス / ビッグハウス / エリザベス・ボウエン隠す

エリザベス・ボウエン及びビッグハウス文化と英国作家たちとの相互的影響の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  山根木加名子
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  英語・英米文学
- 研究機関
  神戸市看護大学

すべて 2005 2004 2003

すべて雑誌論文図書

[図書] 現代批評でよむ英国女性小説2005
- 著者名/発表者名
  山根木加名子
- 出版者
  鷹書房弓プレス(印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14510535
[図書] Reading British Women's Novels : Approaches Through Contemporary Literary Theories2005
- 著者名/発表者名
  Yamaneki, Kanako
- 出版者
  Takashobo Yumi Press
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14510535
[図書] 現代批評でよむ英国女性小説2005
- 著者名/発表者名
  山根木加名子
- 総ページ数
  200
- 出版者
  鷹書房弓プレス
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14510535
[雑誌論文] Castle RackrentとEmmaにみるカントリー・ハウス文化の実相-「信頼できない語り手」からのアプローチ2005
- 著者名/発表者名
  山根木加名子
- 雑誌名
  
  ペルシカ第32号(印刷中)
- NAID
  40006797120
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14510535
[雑誌論文] Castle RackrentとEmmaにみるカントリー・ハウス文化の実相-「信頼できない語り手」からのアプローチ2005
- 著者名/発表者名
  山根木加名子
- 雑誌名
  
  ペルシカ第32号
  
  ページ: 31-44
- NAID
  40006797120
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14510535
[雑誌論文] Aspects of the Country House Culture in Castle Rackrent and Emma : An Approach Through the ‘Unreliable Narrator'2005
- 著者名/発表者名
  Yamaneki, Kanako
- 雑誌名
  
  PERSICA No.32
  
  ページ: 31-44
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14510535
[雑誌論文] Mental Illness in the Big House Culture : A Psychoanalytic Study of Elizabeth Bowen's Short Stories2004
- 著者名/発表者名
  Yamaneki, Kanako
- 雑誌名
  
  PERSICA No.31
  
  ページ: 59-70
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14510535
[雑誌論文] ビッグ・ハウス文学にみる精神的やまい-E.ボウエン短編小説の精神分析学的考察2004
- 著者名/発表者名
  山根木加名子
- 雑誌名
  
  ペルシカ第31号
  
  ページ: 59-70
- NAID
  40006311981
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14510535
[雑誌論文] Self-Awareness and Feminism in the Heroine of Mansfield Park2003
- 著者名/発表者名
  Yamaneki, Kanako
- 雑誌名
  
  PERSICA No.30
  
  ページ: 135-146
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14510535
[雑誌論文] 『マンスフィールド・パーク』のヒロインにみる自己認識とフェミニズム2003
- 著者名/発表者名
  山根木加名子
- 雑誌名
  
  ペルシカ第30号
  
  ページ: 135-146
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14510535

1. 劔持淑 (20178164)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

山根木 加名子 YAMANEKI Kanako

研究課題

研究成果

共同研究者

エリザベス・ボウエン及びビッグハウス文化と英国作家たちとの相互的影響の研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 現代批評でよむ英国女性小説2005

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] Reading British Women's Novels : Approaches Through Contemporary Literary Theories2005

著者名/発表者名

出版者

説明

データソース

[図書] 現代批評でよむ英国女性小説2005

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

説明

データソース

[雑誌論文] Castle RackrentとEmmaにみるカントリー・ハウス文化の実相-「信頼できない語り手」からのアプローチ2005

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Castle RackrentとEmmaにみるカントリー・ハウス文化の実相-「信頼できない語り手」からのアプローチ2005

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

説明

データソース

[雑誌論文] Aspects of the Country House Culture in Castle Rackrent and Emma : An Approach Through the ‘Unreliable Narrator'2005

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] Mental Illness in the Big House Culture : A Psychoanalytic Study of Elizabeth Bowen's Short Stories2004

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] ビッグ・ハウス文学にみる精神的やまい-E.ボウエン短編小説の精神分析学的考察2004

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

説明

データソース

[雑誌論文] Self-Awareness and Feminism in the Heroine of Mansfield Park2003

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] 『マンスフィールド・パーク』のヒロインにみる自己認識とフェミニズム2003

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

山根木加名子 YAMANEKI Kanako