柏崎直巳 KASHIWAZAKI Naomi

… 別表記

柏崎直己カシワザキナオミ

研究者番号	90298232
その他のID
外部サイト
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2023年度: 麻布大学, 獣医学部, 教授 2006年度 – 2019年度: 麻布大学, 獣医学部, 教授 2005年度: 麻布大学, 獣医学部, 助教授 2000年度 – 2003年度: 麻布大学, 獣医学部, 助教授 2002年度: 麻布大学, 環境保健学部, 助教授 1999年度 – 2001年度: 麻布大学, 獣医学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者動物生産科学 / 小区分42030:動物生命科学関連 / 基礎獣医学・基礎畜産学 / 応用分子細胞生物学 / 応用動物科学研究代表者以外応用動物科学 / 応用動物科学 / 実験動物学 / 統合動物科学 / 動物生産科学 / 環境影響評価・環境政策 / 産婦人科学 / 環境農学
キーワード	研究代表者ブタ / 妊娠 / ribozyme / リボザイム / ラット / 凍結保存 / ゲノム編集 / 着床 / mammal / gene expression inhibition … もっと見る / 顕微注入 / 初期胚 / トランスジェニック / 遺伝子発現 / 哺乳動物 / 遺伝子発現抑制 / pseudorabies virus / pig / virus / PRV / ウイルス防除 / ウイルス / ブタオーエスキー病ウイルス / 凍結融解精子 / 運動精子率 / オキシトシンレセプター / オキシトシン / 精子 / 卵 / 哺乳類 … もっと見る研究代表者以外ブタ / 発生工学 / トランスジェニックマウス / リボザイム / SRY / 発生・分化 / 応用動物 / 精子 / ラット / ribozyme / P-glycoprotein / LLC-PK1 / PCB / Rat / 2C9 / 4C9 / SCF / PGC / myostatin / アンチセンス / ヤギ / ES cells / GFP / 核移植 / ES細胞 / 受精 / マウス / 未成熟生殖細胞 / 胚発生 / 体外培養系 / 異種間移植 / 原始卵胞卵 / 凍結保存 / 卵母細胞 / 体細胞核移植 / 初期化 / クローン / iPS細胞 / リプログラミング / 胚 / 胚着床 / 発生 / カルシウム / 妊娠 / 着床 / pseudorabies virus / gene expression inhibition / ウイルス / Pseudorabies virus / 遺伝子発現抑制 / antisence / transgenic mice / sex ratio / Livestock / antisence SRY / anti SRY ribozyme / 性比制御 / 性決定 / polIIIプロモーター / pCAAGS / アンチセンスRNA / 性比 / 家畜 / アンチセンスSRY / 抗SRYリボザイム / drug transport / copulanar-PCB / Cloning / エストラジオール / コルチゾール / 単層培養輸送系 / KB細胞 / LLC-K1 / 多剤耐性遺伝子 / Drag transport / KB-3 / MDR1 / PCBs / 薬物ポンプ / 膜輸送 / コプラナーPCBs / クローニング / P-糖タンパク質 / Sperm / Mutation / Transgenic mouse / Genotoxicity / ミューテーション / トランジェニックマウス / 遺伝毒性 / Intrauterine Insemination / Equex Stem / Freezing / Spermatozoa / 子宮内人口授精 / 子宮内人工授精 / 凍結 / Goats / Feeder cells / Germ line cells / 卵黄嚢細胞 / 2C9抗体 / 4C9抗体 / 始原生殖細胞 / EG細胞 / シバヤギ / フィーダー細胞 / 生殖系列細胞 / riobzyme / antisense / Sry / telomere length / transgenic technologies / transgenic / goart / HMGI-C / DAX1 / 卵成熟 / 体外受精 / 精子の凍結保存 / マイオスタチン / テロメア長 / 形質転換動物作出技術 / 形質転換動物 / somatic cell-clone / gene-knockout / xenotransplantation / transgenic pigs / embryo-derived cells / nuclear transfer / 遺伝子ノックアウトブタ / 異種移植 / 胚移植 / GFP発現細胞 / 卵子 / 胚性幹細胞 / 遺伝子改革ブタ / 脱出胚盤胞 / 体細胞クローン / 遺伝子改変ブタ / 臓器移植 / 胚由来細胞 / 発生・分 / 発生分化 / 細胞操作 / 蛍光タンパク質遺伝子 / 蛍光タンパク質 / 遺伝子工学 / 変異原試験法 / 影響評価手法 / 再生医学 / 医療・福祉 / 移植・再生医療 / 卵発生能 / ガラス化 / カルニチン / 超低温保存 / ガラス化冷却 / 富栄養化 / フィターゼ / リン / 乳酸菌 / 遺伝子組換え / 原始卵胞 / ホルモン処理 / 核置換 / 人工授精隠す

ブタ前核期胚ガラス化保存法の改良とそのゲノム編集技術への応用に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  柏崎直巳
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分42030:動物生命科学関連
- 研究機関
  麻布大学
ゲノム編集技術を用いたブタ妊娠メカニズムの解明と繁殖技術への応用研究代表者
- 研究代表者
  
  柏崎直巳
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  動物生産科学
- 研究機関
  麻布大学
哺乳類着床・妊娠維持におけるカルシウムオシレーションの生物学的意義の解明
- 研究代表者
  
  伊藤潤哉
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  動物生産科学
- 研究機関
  麻布大学
核リモデリングに基づく体細胞初期化促進法と選別法の開発
- 研究代表者
  
  谷哲弥
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  統合動物科学
- 研究機関
  近畿大学
哺乳類精子におけるオキシトシンの新規機能解明と生殖技術への応用研究代表者
- 研究代表者
  
  柏崎直巳
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2014
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  動物生産科学
- 研究機関
  麻布大学
ブタ卵の遠心・融合再構築法による生殖工学基盤・応用技術の確立
- 研究代表者
  
  菊地和弘
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  応用動物科学
- 研究機関
  独立行政法人農業生物資源研究所
膜透過型不凍タンパク質を用いた哺乳類卵子における超低温保存法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  柏崎直巳
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2011
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  応用動物科学
- 研究機関
  麻布大学
原始卵胞卵子の超低温保存と個体再生システムの開発
- 研究代表者
  
  金子浩之
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  応用動物科学
- 研究機関
  独立行政法人農業生物資源研究所
ヒト卵巣凍結の臨床応用に向けた基礎的検討～手術及び凍結の技術革新～
- 研究代表者
  
  久慈直昭
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  慶應義塾大学
蛍光タンパク質遺伝子を導入した形質転換マウスを用いる新しい変異原評価手法の開発
- 研究代表者
  
  久松伸
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  環境影響評価・環境政策
- 研究機関
  麻布大学
遺伝子組換え技術を用いたブタ糞尿中のリン低減化に関する研究
- 研究代表者
  
  久松伸
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  環境農学
- 研究機関
  麻布大学
原始卵胞卵子からの産仔発生システムの開発
- 研究代表者
  
  金子浩之
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  応用動物科学
- 研究機関
  独立行政法人農業生物資源研究所
ラット精子の凍結保存および凍結精子による人工授精に関する研究
- 研究代表者
  
  中潟直己
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  実験動物学
- 研究機関
  熊本大学
Pseudorabies virus抵抗性遺伝子組み換え動物の作出に関する研究
- 研究代表者
  
  久松伸
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用動物科学
- 研究機関
  麻布大学
リボザイムによる遺伝子発現抑制システムの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  柏崎直巳
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  基礎獣医学・基礎畜産学
- 研究機関
  麻布大学
抗SRYリボザイム及びアンチセンスSRYトランスジーンによる家畜性比制御の試み
- 研究代表者
  
  其木茂則, 舘鄰
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  応用動物科学
- 研究機関
  麻布大学
ラット精子凍結保存法に関する研究
- 研究代表者
  
  紫野正雄
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  実験動物学
- 研究機関
  麻布大学
トランスジェニックマウスを用いたコプラナーPCBsの毒性評価
- 研究代表者
  
  猪股智夫
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究機関
  麻布大学
コプラナーPCBs排泄輸送ポンプ関連遺伝子のクローニング
- 研究代表者
  
  池田輝雄
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究機関
  麻布大学
ヤギにおける形質転換動物作出技術の確立と実用化に関する研究
- 研究代表者
  
  舘鄰
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  応用動物科学
- 研究機関
  麻布大学
ES細胞およびEG細胞の生殖系列へのin vitro分化誘導に関する研究
- 研究代表者
  
  舘鄰
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  応用動物科学
- 研究機関
  麻布大学
リボザイムを用いたブタのウイルス防除システムの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  柏崎直巳
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用分子細胞生物学
- 研究機関
  麻布大学
異種臓器移植ドナーとしての遺伝子改変ブタ作出技術の開発
- 研究代表者
  
  佐藤英明
- 研究期間 (年度)
  1998 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  応用動物科学
- 研究機関
  東北大学

[図書] シリーズ21世紀の農学　ここまで進んだ！飛躍する農学　日本農学会編　「第7章　家畜のゲノム編集－地球と共生する食料や医薬品の生産系をめざして－」2015
- 著者名/発表者名
  柏崎直巳他、編著日本農学会
- 総ページ数
  171
- 出版者
  養賢堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25660215
[図書] カラーアトラス動物発生学「第21章生殖補助技術」2014
- 著者名/発表者名
  翻訳柏崎直巳他,　編著 Poul Hyttel, Fred Sinowatz, Morten Vejlsted,　編集協力 Keith Betteridge,　監訳山本雅子, 谷口和美
- 総ページ数
  504
- 出版者
  緑書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25660215
[図書] 哺乳動物の発生工学（佐藤英明河野友弘内藤邦彦小倉淳郎編著）2014
- 著者名/発表者名
  柏崎直巳
- 出版者
  朝倉書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25660215
[雑誌論文] Recent advances of oocyte/embryo vitrification in mammals from rodents and large animals2024
- 著者名/発表者名
  Kamoshita Maki、Sugita Hibiki、Kageyama Atsuko、Kawata Yui、Ito Junya、Kashiwazaki Naomi
- 雑誌名
  
  Animal Science Journal
  
  巻: 95 号: 1
- DOI
  10.1111/asj.13931
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K05977, KAKENHI-PROJECT-23K21283
[雑誌論文] Successful production of offspring derived from mouse zygotes vitrified with carboxylated ε-poly-L-lysine and polyvinyl alcohol without serum2023
- 著者名/発表者名
  ISHII Midori、KAMOSHITA Maki、KURIHARA Yoshihiro、MATSUMURA Kazuaki、HYON Suong-Hyu、ITO Junya、KASHIWAZAKI Naomi
- 雑誌名
  
  Journal of Reproduction and Development
  
  巻: 69 号: 1 ページ: 53-55
- DOI
  10.1262/jrd.2022-121
- ISSN
  0916-8818, 1348-4400
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K05977, KAKENHI-PROJECT-20H04532, KAKENHI-PROJECT-23K21283
[雑誌論文] Uterine epithelial Gp130 orchestrates hormone response and epithelial remodeling for successful embryo attachment in mice2023
- 著者名/発表者名
  Namiki Takafumi、Terakawa Jumpei、Karakama Harumi、Noguchi Michiko、Murakami Hironobu、Hasegawa Yoshinori、Ohara Osamu、Daikoku Takiko、Ito Junya、Kashiwazaki Naomi
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 13 号: 1 ページ: 854-854
- DOI
  10.1038/s41598-023-27859-y
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K05977, KAKENHI-PROJECT-21K09512, KAKENHI-PROJECT-23K21283
[雑誌論文] Successful Production of Offspring Derived from Phospholipase C Zeta-Deficient Sperm by Additional Artificial Activation2023
- 著者名/発表者名
  Hirose Naoki、Kikuchi Yasuyuki、Kageyama Atsuko、Sugita Hibiki、Sakurai Miu、Kawata Yui、Terakawa Jumpei、Wakayama Teruhiko、Ito Junya、Kashiwazaki Naomi
- 雑誌名
  
  Life
  
  巻: 13 号: 4 ページ: 980-980
- DOI
  10.3390/life13040980
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K05977, KAKENHI-PROJECT-23K21283
[雑誌論文] A combined treatment with progesterone, anti-inhibin serum, and equine chorionic gonadotropin improves number of ovulated oocytes in young C57BL/6J mice2023
- 著者名/発表者名
  KAGEYAMA Atsuko、TSUCHIYA Mizuho、TERAKAWA Jumpei、ITO Junya、KASHIWAZAKI Naomi
- 雑誌名
  
  Journal of Reproduction and Development
  
  巻: 69 号: 4 ページ: 223-226
- DOI
  10.1262/jrd.2023-036
- ISSN
  0916-8818, 1348-4400
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K05977, KAKENHI-PROJECT-23K21283
[雑誌論文] Dynamic changes of intracellular zinc ion level during maturation, fertilization, activation, and development in mouse oocytes2022
- 著者名/発表者名
  Kageyama Atsuko、Suyama Ayumi、Kinoshita Ruka、Ito Junya、Kashiwazaki Naomi
- 雑誌名
  
  Animal Science Journal
  
  巻: 93 号: 1 ページ: 1-10
- DOI
  10.1111/asj.13759
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K05977, KAKENHI-PROJECT-22H04268, KAKENHI-PROJECT-23K21283
[雑誌論文] Utility of progesterone receptor‐ires‐Cre to generate conditional knockout mice for uterine study2021
- 著者名/発表者名
  Namiki Takafumi、Kamoshita Maki、Kageyama Atsuko、Terakawa Jumpei、Ito Junya、Kashiwazaki Naomi
- 雑誌名
  
  Animal Science Journal
  
  巻: 92 号: 1 ページ: 1-7
- DOI
  10.1111/asj.13615
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-20H05373, KAKENHI-PROJECT-19J23598, KAKENHI-PROJECT-21K05977, KAKENHI-PROJECT-21K09512, KAKENHI-PROJECT-23K21283
[雑誌論文] Chromosomal analyses of human giant diploid oocytes by next‐generation sequencing2021
- 著者名/発表者名
  Kawano Hiroomi、Yamashita Naoki、Ito Junya、Kashiwazaki Naomi
- 雑誌名
  
  Reproductive Medicine and Biology
  
  巻: 20 号: 3 ページ: 260-266
- DOI
  10.1002/rmb2.12378
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K05977
[雑誌論文] Phospholipase Cζ (PLCζ) versus postacrosomal sheath WW domain‐binding protein (PAWP): Which molecule will survive as a sperm factor?2020
- 著者名/発表者名
  Nakai Michiko、Ito Junya、Suyama Ayumi、Kageyama Atsuko、Tobari Yasuko、Kashiwazaki Naomi
- 雑誌名
  
  Animal Science Journal
  
  巻: 91 号: 1
- DOI
  10.1111/asj.13345
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08054, KAKENHI-PROJECT-19K06751
[雑誌論文] Application of auxin-inducible degron technology to mouse oocyte activation with PLCζ2018
- 著者名/発表者名
  1.Miura K, Matoba S, Ogonuki N, Namiki T, Ito J, Kashiwazaki N, Ogura A
- 雑誌名
  
  Journal of Reproduction and Development
  
  巻: 64 号: 4 ページ: 319-326
- DOI
  10.1262/jrd.2018-053
- NAID
  130007437366
- ISSN
  0916-8818, 1348-4400
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-25112009, KAKENHI-PROJECT-17H07367, KAKENHI-PUBLICLY-18H04891, KAKENHI-PROJECT-15H04584, KAKENHI-PROJECT-16H06146
[雑誌論文] Molecular mechanisms of embryonic implantation in mammals: Lessons from the gene manipulation of mice2018
- 著者名/発表者名
  Namiki Takafumi、Ito Junya、Kashiwazaki Naomi
- 雑誌名
  
  Reproductive Medicine and Biology
  
  巻: 印刷中号: 4 ページ: 331-342
- DOI
  10.1002/rmb2.12103
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04584
[雑誌論文] Production of sperm from porcine fetal testicular tissue after cryopreservation and grafting into nude mice2017
- 著者名/発表者名
  Hiroyuki Kaneko, Kazuhiro Kikuchi, Nguyen Thi Men, Michiko Nakai, Junko Noguchi, Naomi Kashiwazaki, Junya Ito
- 雑誌名
  
  Theriogenology
  
  巻: 91 ページ: 154-162
- DOI
  10.1016/j.theriogenology.2016.12.036
- NAID
  130007023577
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26292171, KAKENHI-PROJECT-17K08054
[雑誌論文] Successful vitrification of pronuclear-stage pig embryos with a novel cryoprotective agent, carboxylated ε-poly-L-lysine2017
- 著者名/発表者名
  Kamoshita Maki、Kato Tsubasa、Fujiwara Katsuyoshi、Namiki Takafumi、Matsumura Kazuaki、Hyon Suong-Hyu、Ito Junya、Kashiwazaki Naomi
- 雑誌名
  
  PLOS ONE
  
  巻: 12 号: 4 ページ: e0176711-e0176711
- DOI
  10.1371/journal.pone.0176711
- NAID
  120006223812
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08054
[雑誌論文] Generation of rats from vitrified oocytes with surrounding cumulus cells via in vitro fertilization with cryopreserved sperm2017
- 著者名/発表者名
  Fujiwara K, Kamoshita M, Kato T, Ito J, Kashiwazaki N.
- 雑誌名
  
  Animal Science Journal
  
  巻: 88 号: 1 ページ: 180-184
- DOI
  10.1111/asj.12666
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04584
[雑誌論文] The effect of M-phase stage-dependent kinase inhibitors on inositol 1,4,5-trisphosphate receptor 1 (IP3R1) expression and localization in pig oocytes2015
- 著者名/発表者名
  Sathanawongs A, Fujiwara K, Kato T, Hirose M, Kamoshita M, Wojcikiewicz RJ, Parys JB, Ito J, Kashiwazaki N
- 雑誌名
  
  Animal Science Journal
  
  巻: 86 号: 2 ページ: 138-147
- DOI
  10.1111/asj.12258
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25660215
[雑誌論文] Knockout of targeted gene in porcine somatic cells using zinc-finger nuclease2015
- 著者名/発表者名
  Hisamatsu S, Sakaue M, Takizawa A, Kato T, Kamoshita M, Ito J, Kashiwazaki N
- 雑誌名
  
  Animal Science Journal
  
  巻: 86 号: 2 ページ: 132-137
- DOI
  10.1111/asj.12259
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25660215
[雑誌論文] Generation of live piglets from cryopreserved oocytes for the first time using a defined system for in vitro embryo production2014
- 著者名/発表者名
  Somfai T, Yoshioka K, Tanihara F, Kaneko H, Noguchi J, Kashiwazaki N, Nagai T, Kikuchi K
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 9 号: 5 ページ: e97731-e97731
- DOI
  10.1371/journal.pone.0097731
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25292184, KAKENHI-PROJECT-25660215
[雑誌論文] Delay in Cleavage of Porcine Embryos after Intracytoplasmic Sperm Injection (ICSI) Shows Poorer Embryonic Development2014
- 著者名/発表者名
  Nakai M, Ozawa M, Maedomari N, Noguchi J, Kaneko H, Ito J, Onishi A, Kashiwazaki N, Kikuchi K
- 雑誌名
  
  Journal of Reproduction and Development
  
  巻: 60 号: 3 ページ: 256-259
- DOI
  10.1262/jrd.2013-100
- NAID
  130003390837
- ISSN
  0916-8818, 1348-4400
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25660215
[雑誌論文] The effect of a novel cryoprotective agent, carboxylated ε-poly-l-lysine, on the developmental ability of re-vitrified mouse embryos at the pronuclear stage2014
- 著者名/発表者名
  Shibao Y, Fujiwara K, Kawasaki Y, Matsumura K, Hyon SH, Ito J, Kashiwazaki N.
- 雑誌名
  
  Cryobiology
  
  巻: 68 号: 2 ページ: 200-204
- DOI
  10.1016/j.cryobiol.2014.01.008
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-12J10249, KAKENHI-PROJECT-24780272, KAKENHI-PROJECT-25660215
[雑誌論文] Normal reproductive development of pigs produced using sperm retrieved from immature testicular tissue cryopreserved and grafted into nude mice2014
- 著者名/発表者名
  Kaneko H, Kikuchi K, Kashiwazaki N. ほか
- 雑誌名
  
  Theriogenology
  
  巻: 15 号: 2 ページ: 325-331
- DOI
  10.1016/j.theriogenology.2014.04.012
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22380153, KAKENHI-PROJECT-25660215, KAKENHI-PROJECT-26292171
[雑誌論文] Generation of live piglets for the first time using sperm retrieved from immature testicular tissue cryopreserved and grafted into nude mice2013
- 著者名/発表者名
  Kaneko H, Kikuchi K, Kashiwazaki N ほか
- 雑誌名
  
  PLoS ONE
  
  巻: 8 号: 7 ページ: e70989-e70989
- DOI
  10.1371/journal.pone.0070989
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22380153
[雑誌論文] Normal reproductive development of offspring derived by intracytoplasmic injection of porcine sperm grown in hoist mice2012
- 著者名/発表者名
  Kaneko H, Kikuchi K, Nakai M, Tanihara F, Noguchi J, Noguchi M, Ito J, Kashiwazaki N
- 雑誌名
  
  Theriogenology
  
  巻: 78 号: 4 ページ: 898-906
- DOI
  10.1016/j.theriogenology.2012.04.004
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380175, KAKENHI-PROJECT-22380153
[雑誌論文] Factors affecting fertilization and embryonic development during intracytoplasmic sperm injection in pigs2011
- 著者名/発表者名
  Nakai M, Kashiwazaki N, Ito J, Maedomari N, Ozawa M, Shino M, Noguchi J, Kanek H, Kikuchi K
- 雑誌名
  
  J Reprod Dev
  
  巻: 57 ページ: 183-187
- NAID
  10028275004
- URL
  https://www.jstage.jst.go.jp/article/jrd/57/2/57_10-200E/_article
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380175
[雑誌論文] Xenografting of gonadal tissues into mice as a possible method for conservation and utilization of porcine genetic resources2011
- 著者名/発表者名
  Kikuchi K, Nakai M, Kashiwazaki N, Kaneko H
- 雑誌名
  
  Anim Sci J
  
  巻: 82 号: 4 ページ: 495-503
- DOI
  10.1111/j.1740-0929.2011.00919.x
- NAID
  10030377418
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380175, KAKENHI-PROJECT-22380153
[雑誌論文] Full-term development of rats from oocytes fertilized in vitro using cryopreserved ejaculated sperm2011
- 著者名/発表者名
  Seita Y, Fujiwara K, Takizawa A, Furukawa K, Inomata T, Ito J, Kashiwazaki N
- 雑誌名
  
  Cryobiology
  
  巻: 63 ページ: 7-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22658085
[雑誌論文] High developmental rates of mouse oocytes cryopreserved by an optimized vitrification protocol ; the effects of cryoprotectants, calcium and cumulus cells2011
- 著者名/発表者名
  Kohaya N, Fjiwara K, Ito J, Kashiwazaki N
- 雑誌名
  
  Journal of Reproduction and Development
  
  巻: 57 ページ: 675-680
- NAID
  10030406061
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22658085
[雑誌論文] Xenografting of gonadal tissues into mice as a possible method for conservation and utilization of porcine genetic resources2011
- 著者名/発表者名
  Kikuchi K, Kaneko H, Nakai M, Kashiwazaki N.
- 雑誌名
  
  Animal Science Journal
  
  巻: (印刷中)
- NAID
  10030377418
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22380153
[雑誌論文] Production of viable piglets for the first time using sperm derived from Ectopic testicular xenografts2010
- 著者名/発表者名
  Nakai M, Kaneko H, Kashiwazaki N, Kikuchi K, et al.
- 雑誌名
  
  Reproduction 139
  
  ページ: 331-335
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380175
[雑誌論文] Noguchi J, Ito J, Kashiwazaki N, Kikuchi K. Production of viable piglets for the first time using sperm derived from ectopic testicular xenografts2010
- 著者名/発表者名
  Nakai M, Kaneko H, Somfai T, Maedomari N, Ozawa M, Noguchi J, Ito J, Kashiwazaki N, Kikuchi K
- 雑誌名
  
  Reprod
  
  巻: 139 号: 2 ページ: 331-335
- DOI
  10.1530/rep-09-0509
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380175
[雑誌論文] Techniques for in vitro and in vivo fertilization in the rat2010
- 著者名/発表者名
  Kashiwazaki, et al.
- 雑誌名
  
  Methods in Molecular Biology
  
  巻: 597 ページ: 311-322
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22658085
[雑誌論文] Nuclear replacement of in vitro-matured porcine oocytes by a serial centrifugation and fusion method.2009
- 著者名/発表者名
  Maedomari N, Kikuchi K, Nagai T, Fahrudin M, Kaneko H, Noguchi J, Nakai M, Ozawa M, Somfai T, Nguyen LV, Ito J, Kashiwazaki N.
- 雑誌名
  
  Reprod Domest Anim (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17380170
[雑誌論文] Generation of porcine diploid blastocysts after injection of spermatozoa grown in nude mice2009
- 著者名/発表者名
  Nakai M, Kaneko H, Somfai T, Maedomari N, Ozawa M, Noguchi J, Kashiwazaki N, Kikuchi K
- 雑誌名
  
  Theriogenology
  
  巻: 72 号: 1 ページ: 2-9
- DOI
  10.1016/j.theriogenology.2008.10.020
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380175
[雑誌論文] Generation of porcine diploid blastocysts after injection of spermatozoa grown in nude mice.2009
- 著者名/発表者名
  Nakai M, Kaneko H, Somfai T, Maedomari N, Ozawa M, Noguchi J, Kashiwazaki N, Kikuchi K
- 雑誌名
  
  Theriogenology (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17380170
[雑誌論文] Selected aspects of advanced porcine reproductive technology.2008
- 著者名/発表者名
  Kikuchi K, Kashiwazaki N, Nagai T, Nakai M, Somfai T, Noguchi J, Kaneko H.
- 雑誌名
  
  Reprod Domest Anim 43(Suppl 2)
  
  ページ: 401-406
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17380170
[雑誌論文] Xenografting of porcine immature germ cells and their developmental competence.2007
- 著者名/発表者名
  Kaneko H, Kikuchi K, Nakai M, Maedomari N, Kashiwazaki N.
- 雑誌名
  
  J Reprod Engineering 10(Suppl)
  
  ページ: 436-448
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17380170
[雑誌論文] In vitro and in vivo developmental ability of oocytes derived from porcine primordial follicles xenografted into nude mice.2006
- 著者名/発表者名
  Kikuchi K, Kaneko H, Nakai M, Noguchi J, Ozawa M, Ohnuma K, Kashiwazaki N.
- 雑誌名
  
  J Reprod Dev 52
  
  ページ: 51-57
- NAID
  130000054653
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17380170
[雑誌論文] Effects of gonadotrophin treatments on meiotic and developmental competence of oocytes in porcine primordial follicles following xenografting to nude mice.2006
- 著者名/発表者名
  Kaneko H, Kikuchi K, Noguchi J, Ozawa M, Ohnuma K, Maedomari N, Kashiwazaki N.
- 雑誌名
  
  Reproduction 131
  
  ページ: 279-288
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17380170
[雑誌論文] Cryopreservation of rat epididymal spermatozoa : comparison of two cooling protocols.2004
- 著者名/発表者名
  N.Kashiwazaki, et al.
- 雑誌名
  
  Reproducton,Fertility and Development 16
  
  ページ: 172-172
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14560256
[雑誌論文] Cryopreservation of rat epidicymal spermatozoa : comparison of two cooling protocols.2004
- 著者名/発表者名
  N.Kashiwazaki, et al.
- 雑誌名
  
  Reproduction, Fertility and Development 16
  
  ページ: 172-172
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14560240
[雑誌論文] Cryopreservation of rat epididymal spermatozoa : comparison of two cooling protocols.2004
- 著者名/発表者名
  N.Kashiwazaki, et al.
- 雑誌名
  
  Reproduction,Fertility and Development 16
  
  ページ: 172-172
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14560240
[雑誌論文] Cryopreservation of rat epidicymal spermatozoa : comparison of two cooling protocols.2004
- 著者名/発表者名
  N.Kashiwazaki, et al.
- 雑誌名
  
  Reproduction, Fertility and Development 16
  
  ページ: 172-172
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14560256
[雑誌論文] Expression of the IGF2 and the IGF2R in porcine parthenogenetic and biparental fetuses.2003
- 著者名/発表者名
  N.Kashiwazaki, et al.
- 雑誌名
  
  Theriogenology 59
  
  ページ: 423-423
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14560256
[雑誌論文] Expression of the IGF2 and the IGF2R in porcine parthenogenetic and biparental fetuses.2003
- 著者名/発表者名
  N.Kashiwazaki, et al.
- 雑誌名
  
  Theriogenology 59
  
  ページ: 423-423
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14560240
[雑誌論文] Motility, plasma membrane integrity and fertility of ejaculated rat spermatozoa cryopreserved at -196℃.2002
- 著者名/発表者名
  N.Kashiwazaki, et al.
- 雑誌名
  
  Proceedings of Sixth Asian Symposium on Animal Biotechnology
  
  ページ: 34-35
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14560240
[雑誌論文] Motility, plasma membrane integrity and fertility of ejaculated rat spermatozoa cryopreserved at -196℃.2002
- 著者名/発表者名
  N.Kashiwazaki, et al.
- 雑誌名
  
  Proceedings of Sixth Asian Symposium on Animal Biotechnology
  
  ページ: 34-35
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14560256
[雑誌論文] Motility, plasma membrane integrity and fertility of ejaculated rat spermatozoa cryopreserved at-196℃.2002
- 著者名/発表者名
  N.Kashiwazaki, et al.
- 雑誌名
  
  Proceedings of Sixth Asian Symposium on Animal Biotechnology
  
  ページ: 34-35
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14560256
[学会発表] Induced mutations of Leukemia Inhibitory Factor (LIF) in porcine blastocysts by microinjection with RNAs of CRISPR/Cas9 system2018
- 著者名/発表者名
  Risako HAYASHI, Maki KAMOSHITA, Junya ITO, Naomi KASHIWAZAKI
- 学会等名
  Asian Australasian Animal Production Congress 2018
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08054
[学会発表] CRISPR/Cas9 によるブタ胚ゲノム編集における核酸注入濃度が発生能に及ぼす影響2018
- 著者名/発表者名
  鴨下真紀・林理紗子・伊藤潤哉・柏崎直巳
- 学会等名
  日本畜産学会第124回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08054
[学会発表] Expression of zinc transporters in germ cells and reproductive tissues in mice2017
- 著者名/発表者名
  Junya ITO, Takafumi Namiki, Midori Ishii, Maki Kamoshita, Naomi Kashiwazaki
- 学会等名
  Gordon Research Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04584
[学会発表] カルボキシル基導入ポリリジンを含むガラス化保存液がブタ前核期胚の発生能に及ぼす影響2015
- 著者名/発表者名
  鴨下真紀、加藤翼、藤原克祥、小畑仁美、松村和明、玄丞烋、伊藤潤哉、柏崎直巳
- 学会等名
  日本畜産学会第119回大会
- 発表場所
  宇都宮大学（栃木県宇都宮市）
- 年月日
  2015-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25660215
[学会発表] 家畜のゲノム編集－地球と共生する食料や医薬品の生産系をめざして－2014
- 著者名/発表者名
  柏崎直巳
- 学会等名
  平成26 年度日本農学会シンポジウム
- 発表場所
  東京大学弥生講堂（東京都文京区）
- 年月日
  2014-10-04
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25660215
[学会発表] 体外培養したラット桑実胚のHigh Osmolality Vitrification 法もしくはCryotop 法によるガラス化保存後の生存性および発生能2014
- 著者名/発表者名
  立野萌、藤原克祥、加藤翼、鴨下真紀、伊藤潤哉、持田慶司、小倉淳郎、柏崎直巳
- 学会等名
  第55回日本卵子学会
- 発表場所
  神戸国際会議場（兵庫県神戸市中央区）
- 年月日
  2014-05-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25660215
[学会発表] エイジングを起こしたブタ卵のカフェイン添加によるICSI後の胚発生率の改善2014
- 著者名/発表者名
  加藤翼、鴨下真紀、伊藤潤哉、柏崎直巳
- 学会等名
  第107回日本繁殖生物学会大会
- 発表場所
  帯広畜産大学（北海道帯広市）
- 年月日
  2014-08-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25660215
[学会発表] cent progress on pig genetic resources: Cryopreservation of gametes and gonadal tissues2014
- 著者名/発表者名
  Kikuchi K, Nakai M, Somfai T, Noguchi J, Tanihara F, Ito J, Kashiwazaki N, Nagai T, Kaneko H
- 学会等名
  The 2nd Symposium of the Thai Society for Animal Reproduction
- 発表場所
  タイ, バンコック
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22380153
[学会発表] カルボキシル基導入ポリリジンを含む保存液によりガラス化保存したブタ前核期胚の生存性および発生能2014
- 著者名/発表者名
  鴨下真紀、加藤翼、小畑仁美、松村和明、玄丞烋、伊藤潤哉、柏崎直巳
- 学会等名
  第107回日本繁殖生物学会大会
- 発表場所
  帯広畜産大学（北海道帯広市）
- 年月日
  2014-08-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25660215
[学会発表] ガラス化保存したC57BL/6J マウス未成熟卵の体外受精能および産子への発育能2014
- 著者名/発表者名
  越智梓、藤原克祥、栗原義裕、加藤翼、鴨下真紀、松村和明、玄丞烋、伊藤潤哉、柏崎直巳
- 学会等名
  第55回日本卵子学会
- 発表場所
  神戸国際会議場（兵庫県神戸市中央区）
- 年月日
  2014-05-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25660215
[学会発表] 体外発生培養液へのEDTA，グルタミン添加がラット前核期胚の発生能に与える影響2014
- 著者名/発表者名
  小畑仁美、加藤翼、鴨下真紀、伊藤潤哉、柏崎直巳
- 学会等名
  第107回日本繁殖生物学会大会
- 発表場所
  帯広畜産大学（北海道帯広市）
- 年月日
  2014-08-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25660215
[学会発表] Generation of rats from vitrified oocytes with surrounding cumulus cells via in vitro fertilization with cryopreserved sperm2014
- 著者名/発表者名
  Kashiwazaki N, Fujiwara K, Kato T, Kamoshita M, Obata H, Takakusa S, Ito J
- 学会等名
  World Congress of Reproductive Biology 2014（WCRB 2014）
- 発表場所
  Edinburgh（Scotland）
- 年月日
  2014-09-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25660215
[学会発表] The effect of cRNA concentration of artificial nuclease microinjected cytoplasmically to pronuclear porcine embryos on survival and development in vitro2014
- 著者名/発表者名
  Kamoshita M, Kato T, Sagara E, Hisamatsu S, Sakaue M, Sakuma T, Yamamoto T, Ito J, Kashiwazaki N
- 学会等名
  World Congress of Reproductive Biology 2014（WCRB 2014）
- 発表場所
  Edinburgh（Scotland）
- 年月日
  2014-09-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25660215
[学会発表] New perspectives of in vitro gamete preservation: Xenografting of testicular tissues2013
- 著者名/発表者名
  Kikuchi K, Nakai M, Somfai T, Noguchi J, Tanihara F, Ito J, Kashiwazaki N, Kaneko H
- 学会等名
  2nd Fatty pig Conference
- 発表場所
  ハンガリー, ブダペスト
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22380153
[学会発表] New perspectives of in vitro gamete preservation : Xenografting of testicular tissues. Pig2013
- 著者名/発表者名
  Kikuchi K, Kashiwazaki N ほか
- 学会等名
  2nd Fatty Pig Conference
- 発表場所
  ハンガリー国ブダペスト市
- 年月日
  2013-11-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22380153
[学会発表] Recent progress on pig genetic resources : Cryopreservation of gametes and gonadal tissues2013
- 著者名/発表者名
  Kikuchi K, Kashiwazaki N ほか
- 学会等名
  The 2nd Symposium of Thai Society for Animal Reproduction
- 発表場所
  タイ国バンコック市
- 年月日
  2013-03-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22380153
[学会発表] 新規凍害保護物質カルボキシル基導入ポリリジンを用いたマウス未受精卵のガラス化保存法の開発2011
- 著者名/発表者名
  渡邊ひとみ, 小早菜月, 藤原克祥, 松村和明, 玄丞烋, 伊藤潤哉, 柏崎直巳
- 学会等名
  第52回日本哺乳動物卵子学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22658085
[学会発表] Development of somatic cell nuclear transferred rat embryos to the blastocyst by a histone deacetylase inhibitor, trichostatin A2011
- 著者名/発表者名
  Kashiwazaki, et al.
- 学会等名
  37th Annual Conference of the IETS
- 発表場所
  オーランド(米国)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22658085
[学会発表] Development Of somatic cell nuclear transferred rat embryos to the blastocyst by a histone deacetylase inhibitor2011
- 著者名/発表者名
  Kashiwazaki N, Nakajima N, K. Fujimaki K, Shudo K, Ito J
- 学会等名
  37th Annual Conference of the IETS
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22658085
[学会発表] 異種移植によるブタ雄性生殖細胞の保存・利用2009
- 著者名/発表者名
  菊地和弘、金子浩之、柏崎直巳他3名
- 学会等名
  第41回精子研究会
- 発表場所
  東京大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380175
[学会発表] An approach for conservation of pig resources by xenografting of gonadal tissue to mice.2009
- 著者名/発表者名
  Kikuchi K, Kaneko H, Nakai M, Noguchi J, Kashiwazaki N
- 学会等名
  The 4th Congress of Asian Pig Veterinary Society
- 発表場所
  エポカルつくば
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380175
[学会発表] Parthenogenetic development of porcine oocytes reconstructed by centrifugation and electrofusion after metaphase-II chromosome transfer.2007
- 著者名/発表者名
  Maedomari N, Kikuchi K, Fahrudin M, Nakai M, Ozawa M, Noguchi J, Kaneko H, Nagai T, Kashiwazaki N.
- 学会等名
  国際胚移植学会(IETS)
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17380170
[学会発表] 遠心・融合核置換ブタ卵の細胞質量増加による体外受精および胚発生の改善2007
- 著者名/発表者名
  前泊直樹、菊地和弘、中井美智子、小沢学、ソムファイタマス、伊藤潤哉、野口純子、金子浩之、永井卓、柏崎直巳
- 学会等名
  第100回日本繁殖生物学会大会
- 発表場所
  東京大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17380170
[学会発表] ヌードマウスへ移植したブタ精巣組織から得られた精子を用いての胚生産2006
- 著者名/発表者名
  中井美智子、菊地和弘、柏崎直巳、ソムファイタマス、小沢学、前泊直樹、野口純子、金子浩之
- 学会等名
  第99回日本繁殖生物学会大会
- 発表場所
  名古屋大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17380170
[学会発表] Porcine blastocysts derived from in vitro matured oocytes injected intra -cytoplasmically with a sperm from testicular tissue xenografted into nude mice.2006
- 著者名/発表者名
  Kikuchi K, Nakai M, Kashiwazaki N, Ozawa M, Noguchi J, Ohnuma K, Kaneko H.
- 学会等名
  国際胚移植学会(IETS)
- 発表場所
  オーランド
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17380170
[学会発表] 遠心・融合による核置換により作出したブタ再構築卵の発生能2006
- 著者名/発表者名
  前泊直樹、柏崎直巳、中井美智子、Fahrudin, M、野口純子、金子浩之、菊地和弘
- 学会等名
  第99回日本繁殖生物学会大会
- 発表場所
  名古屋大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17380170
[学会発表] Effects of hormone treatments on the developmental competence of porcine primordial follicles following xenografting to nude mice.2005
- 著者名/発表者名
  Kaneko H, Kikuchi K, Noguchi J, Nakai M, Kashiwazaki N, Ozawa M, Ohnuma K, Maedomori N
- 学会等名
  第38回米国繁殖学会(SSR)
- 発表場所
  ケベック
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17380170

1. 久松伸 (10198997)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 0件
2. 伊藤潤哉 (30454143)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 27件
3. 舘鄰 (30011711)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
4. 猪股智夫 (10147978)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
5. 菊地和弘 (20360456)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 28件
6. 横山峯介

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
7. 佐藤英明 (80093243)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 金子浩之 (60343993)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 20件
9. 池田輝雄 (60151297)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
10. 久慈直昭 (80169987)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 鈴木宏志 (60333473)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 浜谷敏生 (60265882)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 持丸佳之 (80445238)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 高野光子 (20445240)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 後藤純雄 (30112890)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 佐々田比呂志 (90158931)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 高木信夫 (20001852)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 澤崎徹 (00012047)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 西野佳以 (00271544)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 紫野正雄 (30063960)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 代田欣二 (70147974)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 森田英利 (70257294)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 其木茂則 (50130894)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 東條英昭 (20041668)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 神作宜男 (60333142)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 谷哲弥 (70319763)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 福田智一 (40321640)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 福原武志 (20359673)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 中潟直己 (30159058)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 梅津元昭 (30005649)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 松本浩道 (70241552)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 蜂巣達之

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 星宏良

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 吉岡耕治

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
35. 中井美智子

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

柏崎 直巳 KASHIWAZAKI Naomi

柏崎 直己 カシワザキ ナオミ

研究課題

研究成果

共同研究者

ブタ前核期胚ガラス化保存法の改良とそのゲノム編集技術への応用に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ゲノム編集技術を用いたブタ妊娠メカニズムの解明と繁殖技術への応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

哺乳類精子におけるオキシトシンの新規機能解明と生殖技術への応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

膜透過型不凍タンパク質を用いた哺乳類卵子における超低温保存法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

リボザイムによる遺伝子発現抑制システムの開発研究代表者

柏崎直巳 KASHIWAZAKI Naomi

柏崎直己カシワザキナオミ

[図書] シリーズ21世紀の農学　ここまで進んだ！飛躍する農学　日本農学会編　「第7章　家畜のゲノム編集－地球と共生する食料や医薬品の生産系をめざして－」2015

[図書] カラーアトラス動物発生学「第21章生殖補助技術」2014