宮下洋 MIYASHITA Hiroshi

研究者番号	90301449
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 自治医科大学, 医学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2019年度: 自治医科大学, 医学部, 教授 2017年度 – 2018年度: 自治医科大学, 医学部, 准教授 2010年度 – 2013年度: 自治医科大学, 医学部, 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者以外代謝学 / 医用生体工学・生体材料学
キーワード	研究代表者以外メタボリック症候群 / メタゲノム / ゲノムコホート / マウスモデル / 腸内細菌叢 / ゲノムワイド関連解析 / 非アルコール性脂肪肝 / 動脈硬化 / augmentation index / 中心動脈圧推定 … もっと見る / 圧脈波解析 / 末梢動脈収縮期血圧 / 末梢動脈収縮期第2血圧 / 粥状硬化 / KHCウサギ / 推定法 / 末梢動脈圧脈波 / 中心血圧 / TRIB2 / TRIB1 / 遺伝子環境相互作用 / 遺伝子多型 / 脂質異常症 / 脂質代謝異常隠す

ゲノムコホートを用いた非アルコール性脂肪肝の統合的オミックス解析
- 研究代表者
  
  岩本禎彦
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  代謝学
- 研究機関
  自治医科大学
末梢動脈圧脈波から中心血圧の新たな推定法の検討
- 研究代表者
  
  勝田新一郎
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  医用生体工学・生体材料学
- 研究機関
  福島県立医科大学
内臓脂肪測定ゲノムバンクを用いた脂質異常症の遺伝マーカー開発へ向けた探索研究
- 研究代表者
  
  岩本禎彦
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  代謝学
- 研究機関
  自治医科大学

すべて 2018 2017 2014 2013 2012 2011 2010 その他

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 末梢血圧と中心血圧の違いの物理的基礎と臨床的な意味. Arterial Stiffness2013
- 著者名/発表者名
  宮下洋
- 出版者
  メジカルビュー社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500522
[雑誌論文] Identification of deleterious rare variants in MTTP, PNPLA3, and TM6SF2 in Japanese males and association studies with NAFLD.2017
- 著者名/発表者名
  Boonvisut S, Yoshida K, Nakayama K, Watanabe K, Miyashita H, Iwamoto S.
- 雑誌名
  
  Lipids Health Dis.
  
  巻: 16 号: 1 ページ: 183-183
- DOI
  10.1186/s12944-017-0570-y
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09864, KAKENHI-PROJECT-17H01453, KAKENHI-PROJECT-15K14612
[雑誌論文] Influence of AHRR Pro189Ala polymorphism on kidney functions. Biosci Biotech Biochem.2017
- 著者名/発表者名
  Nakayama K, Saito S, Watanabe K, Miyashita H, Nishijima F, Kamo Y, Tada K, Ishizuka S, Niwa T, Iwamoto S, Shimizu H
- 雑誌名
  
  Biosci Biotech Biochem
  
  巻: Published online 号: 6 ページ: 1120-1124
- DOI
  10.1080/09168451.2017.1292838
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26251050, KAKENHI-PROJECT-26291096, KAKENHI-PROJECT-17K09864, KAKENHI-PROJECT-17H01453, KAKENHI-PROJECT-15K14612, KAKENHI-PROJECT-15H03090
[雑誌論文] Subservient relationship of the peripheral second systolic pressure peak to the central hemodynamic parameters is preserved, irrespective of atherosclerosis progression in hypercholesterolemic rabbits2014
- 著者名/発表者名
  Katsuda S, Miyashita H, Shimada K, Miyawaki Y, Kojima I, Shiogai Y, Hazama A.
- 雑誌名
  
  Hypertension Research
  
  巻: 37 号: 1 ページ: 19-25
- DOI
  10.1038/hr.2013.104
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500522
[雑誌論文] Basis of monitoring central blood pressure and hemodynamic parameters by peripheral arterial pulse waveform analyses2013
- 著者名/発表者名
  Miyashita H, Katsuda S
- 雑誌名
  
  Conf Proc IEEE Eng Med Biol Soc 2013
  
  ページ: 221-224
- DOI
  10.1109/embc.2013.6609477
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500522
[雑誌論文] Positive natural selection of TRIB2, a novel gene that influences visceral fat accumulation, in East Asia.2013
- 著者名/発表者名
  Nakayama K, Ogawa A, Miyashita H, Tabara Y, Igase M, Kohara K, Miki T, Kagawa Y, Yanagisawa Y, Katashima M, Onda T, Okada K, Fukushima S, Iwamoto S
- 雑誌名
  
  Hum Genet
  
  巻: 132 号: 2 ページ: 201-217
- DOI
  10.1007/s00439-012-1240-9
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390185, KAKENHI-PROJECT-22370084, KAKENHI-PROJECT-22591001, KAKENHI-PROJECT-22659143, KAKENHI-PROJECT-23390188, KAKENHI-PROJECT-24390084, KAKENHI-PROJECT-25670353
[雑誌論文] Subservient relationship of the peripheral second systolic pressure peak to central hemodynamic parameters is preserved irrespectively of atherosclerosis progression in hypercholesterolemic rabbits2013
- 著者名/発表者名
  Katsuda S, Miyashita H, Shimada K, Miyawaki Y, Kojima I, Shiogai Y, Hazama A
- 雑誌名
  
  Hypertens Res
  
  巻: 37 ページ: 19-25
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500522
[雑誌論文] Clinical assessment of central blood pressure2012
- 著者名/発表者名
  Miyashita H
- 雑誌名
  
  Curr Hypertens Rev
  
  巻: Vol.8, No.2 号: 2 ページ: 80-90
- DOI
  10.2174/157340212800840708
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500522
[学会発表] 非アルコール性脂肪性肝疾患とHLAの関連解析2018
- 著者名/発表者名
  吉田健、横田万葉、渡邉和寿、松本歩、宮下洋、岩本禎彦．
- 学会等名
  日本人類遺伝学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09864
[学会発表] 末梢血圧と中心血圧の違いの物理的基礎と臨床的な意味2013
- 著者名/発表者名
  宮下洋, 勝田新一郎, 河野知記, 勝木孝明, 島田和幸, 苅尾七臣
- 学会等名
  第13回臨床血圧脈波研究会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2013-06-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500522
[学会発表] 上肢動脈系における脈波増幅のメカニズム.ウサギでの高精度データによる脈波伝播の実証的検討2013
- 著者名/発表者名
  宮下洋, 勝田新一郎, 苅尾七臣
- 学会等名
  第53回脈波・加速度脈波研究会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2013-06-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500522
[学会発表] Estimation of central systolic blood pressure from peripheral pressure waves in rabbits with and without atherosclerosis using a new second systolic peak pressure-based method2013
- 著者名/発表者名
  Katsuda S, Miyashita H
- 学会等名
  35th Annual International IEEE EMBS Conference (EMBC2013)
- 発表場所
  Osaka
- 年月日
  2013-07-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500522
[学会発表] celiprololとatenololの中心血圧、末梢血圧およびaugmentation indexへの作用の比較　－遺伝性高コレステロール血症ウサギにおける実験的検討－2013
- 著者名/発表者名
  勝田新一郎，宮下　洋，苅尾七臣，挾間章博
- 学会等名
  第36回日本高血圧学会総会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500522
[学会発表] Basis of monitoring central blood pressure and hemodynamic parameters by peripheral arterial pulse waveform analyses2013
- 著者名/発表者名
  Miyashita H, Katsuda S
- 学会等名
  35th Annual International IEEE EMBS Conference (EMBC2013)
- 発表場所
  Osaka
- 年月日
  2013-07-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500522
[学会発表] 収縮期血圧が一致する理由：脈波波形周波数成分分析による検討2012
- 著者名/発表者名
  宮下　洋，河野知記，星野史博，勝田新一郎，苅尾七臣
- 学会等名
  第24回血圧管理研究会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500522
[学会発表] 橈骨動脈収縮後期血圧(rSBP2)に基づく中心血圧関連指標推定の妥当性に関する基礎的検討2012
- 著者名/発表者名
  宮下洋, 勝田新一郎, 苅尾七臣
- 学会等名
  第49回日本臨床生理学会総会(サテライト研究会第6回加速度脈波研究会)
- 発表場所
  長崎
- 年月日
  2012-10-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500522
[学会発表] Impact of racial difference compensation in generalized pressure transfer function-based central blood pressure estimation from the radial artery pressure waveform2012
- 著者名/発表者名
  Miyashita H, Kawano T, Hoshino F, Katsuda S, Shimada K
- 学会等名
  The 22th European Society of Hypertension (22th ESH)
- 発表場所
  London
- 年月日
  2012-04-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500522
[学会発表] 内臓脂肪測定ゲノムバンクの構築と候補遺伝子との関連SNP解析2012
- 著者名/発表者名
  岩本禎彦、石塚裕美、中山一大、巻嶋咲穂、北村愉介、Supichaya Boonvisut、宮下洋、柳沢佳子、片島充弘、恩田智彦、福島省吾、岡田浩一
- 学会等名
  第33回日本肥満学会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2012-10-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591001
[学会発表] 収縮期血圧が一致する理由 : 脈波波形周波数成分分析による検討2012
- 著者名/発表者名
  宮下洋, 河野知記, 星野史博, 勝田新一郎, 苅尾七臣
- 学会等名
  第24回血圧管理研究会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2012-12-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500522
[学会発表] 伝達関数を用いない末梢動脈圧脈波から中心動脈圧の推定法の粥状硬化進行の影響についての検討2012
- 著者名/発表者名
  勝田新一郎, 宮下洋, 塩貝有里, 小嶋巌, 宮脇義徳, 挾間章博
- 学会等名
  第49回日本臨床生理学会総会(サテライト研究会第6回加速度脈波研究会)
- 発表場所
  長崎
- 年月日
  2012-10-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500522
[学会発表] 腹部インピダンス法で測定した内臓脂肪面積のゲノム解析への応用2012
- 著者名/発表者名
  中山一大、柳沢佳子、恩田智彦、片嶋充弘、岡田浩一、福島省吾、宮下洋、岩本禎彦
- 学会等名
  日本人類遺伝学会第57回大会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2012-10-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591001
[学会発表] 伝達関数を用いない末梢動脈圧脈波から中心動脈圧の推定法の粥状硬化進行の影響についての検討2012
- 著者名/発表者名
  勝田新一郎，宮下　洋，塩貝有里，小嶋　巌，宮脇義徳，挾間章博
- 学会等名
  第49回日本臨床生理学会総会
- 発表場所
  長崎
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500522
[学会発表] 血清脂質関連Trib1多型は脂肪肝とも関連する2012
- 著者名/発表者名
  岩本禎彦、石塚裕美、北村愉介、巻嶋咲穂、Supichaya Boonvisut、中山一大、宮下洋
- 学会等名
  日本人類遺伝学会第57回大会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2012-10-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591001
[学会発表] ウサギの交感神経緊張亢進モデルにおけるアンジオテンシン受容体拮抗薬による降圧治療抵抗性の実験的検討2012
- 著者名/発表者名
  勝田新一郎，宮下　洋，島田和幸，宮脇義徳，小嶋　巌，塩貝有里，挾間章博
- 学会等名
  第36回日本高血圧学会総会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500522
[学会発表] Celiprololとatenololの中心血圧および末梢血圧に対する降圧効果の比較　－遺伝性高コレステロール血症(KHC)ウサギにおける実験的検討－2011
- 著者名/発表者名
  勝田新一郎、宮下　洋、島田和幸、挾間章博
- 学会等名
  第34回日本高血圧学会総会
- 発表場所
  宇都宮
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500522
[学会発表] 一般化大動脈‐橈骨動脈圧伝達関数(GTF)法による中心血圧推定における人種差補正の効果2011
- 著者名/発表者名
  宮下洋, 河野知記, 星野史博, 勝田新一郎, 苅尾七臣, 島田和幸
- 学会等名
  第23回血圧管理研究会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2011-12-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500522
[学会発表] 日本人仕様GTF(大動脈-橈骨動脈一般化圧伝達関数)による中心血圧推定の評価2011
- 著者名/発表者名
  宮下洋, 勝田新一郎, 島田和幸
- 学会等名
  第48回日本臨床生理学会総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2011-11-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500522
[学会発表] 粥状硬化進行による中心動脈と末梢動脈圧波augmentation index の追従性の検討2011
- 著者名/発表者名
  勝田新一郎, 宮下洋, 島田和幸, 小嶋巌, 宮脇義徳, 挾間章博
- 学会等名
  第48回日本臨床生理学会総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2011-11-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500522
[学会発表] 日本人仕様GTF(大動脈－橈骨動脈一般化圧伝達関数)による中心血圧推定の評価2011
- 著者名/発表者名
  宮下　洋、勝田新一郎、島田和幸
- 学会等名
  第48回日本臨床生理学会総会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500522
[学会発表] TRIB2と中心性肥満:倹約遺伝子仮説の観点から.2011
- 著者名/発表者名
  中山一大、小川歩美、石塚裕美、柳沢佳子、宮下洋、香川靖雄、岩本禎彦
- 学会等名
  第65回日本人類学会大会
- 発表場所
  沖縄県那覇市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591001
[学会発表] Common variant of the TRIB2influences central obesity.2011
- 著者名/発表者名
  Nakayama K, Ogawa A, Ishizuka Y, Yanagisawa Y, Miyashita H, Kagawa Y, Iwamoto S
- 学会等名
  12the International Congress of Human Genetics/61th Annual Meeting of American Society of Human Genetics
- 発表場所
  Montreal, Canada
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591001
[学会発表] Tribbles homolog2遺伝子は東アジア人の中心性肥満と関連する2011
- 著者名/発表者名
  中山一大,小川歩美,石塚裕美,柳沢佳子,宮下洋,香川靖雄,岩本禎彦
- 学会等名
  日本人類遺伝学回第56回大会
- 発表場所
  千葉県千葉市
- 年月日
  2011-11-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591001
[学会発表] 粥状硬化進行による中心動脈と末梢動脈圧波augmentation indexの追従性の検討2011
- 著者名/発表者名
  勝田新一郎、宮下　洋、島田和幸、挾間章博
- 学会等名
  第48回日本臨床生理学会総会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500522
[学会発表] アジア・オセアニアにおけるスカベンジャー受容体ファミリー遺伝子の多様性2010
- 著者名/発表者名
  中山一大,小川歩美,柳沢佳子,後藤孝也,宮下洋,神田芳郎,ムンフトルガ・ルハグワスレン,香川靖雄,岩本禎彦
- 学会等名
  第64回日本人類学会大会
- 発表場所
  伊達市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591001
[学会発表] Resequencing of human type B scavenger receptor genes in Asia-Pacific populations.2010
- 著者名/発表者名
  Nakayama K, Ogawa A, Yanagisawa Y, Gotoh T, Miyashita H, Munkhtulga L, Kagawa Y, Iwamoto S
- 学会等名
  The American Society of Human Genetics 60thannual meeting
- 発表場所
  Washington, DC
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591001
[学会発表] 上肢動脈系における脈波増幅のメカニズム．ウサギでの高精度データによる脈波伝播の実証的検討．
- 著者名/発表者名
  宮下　洋，勝田新一郎，苅尾七臣
- 学会等名
  第53回脈波・加速度脈波研究会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500522
[学会発表] 末梢血圧と中心血圧の違いの物理的基礎と臨床的な意味
- 著者名/発表者名
  宮下　洋，勝田新一郎，河野知記，勝木孝明，島田和幸，苅尾七臣
- 学会等名
  第13回臨床血圧脈波研究会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500522

1. 岩本禎彦 (10232711)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 10件
2. 後藤孝也 (80284355)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
3. 中山一大 (90433581)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 9件
4. 勝田新一郎 (80285022)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 23件
5. 渡邉和寿 (60724416)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
6. 小原克彦

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
7. 田原康玄

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
8. 三木哲郎

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

宮下 洋 MIYASHITA Hiroshi

研究課題

研究成果

共同研究者

ゲノムコホートを用いた非アルコール性脂肪肝の統合的オミックス解析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

末梢動脈圧脈波から中心血圧の新たな推定法の検討

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

内臓脂肪測定ゲノムバンクを用いた脂質異常症の遺伝マーカー開発へ向けた探索研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 末梢血圧と中心血圧の違いの物理的基礎と臨床的な意味. Arterial Stiffness2013

著者名/発表者名

出版者

データソース

[雑誌論文] Identification of deleterious rare variants in MTTP, PNPLA3, and TM6SF2 in Japanese males and association studies with NAFLD.2017

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Influence of AHRR Pro189Ala polymorphism on kidney functions. Biosci Biotech Biochem.2017

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Subservient relationship of the peripheral second systolic pressure peak to the central hemodynamic parameters is preserved, irrespective of atherosclerosis progression in hypercholesterolemic rabbits2014

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Basis of monitoring central blood pressure and hemodynamic parameters by peripheral arterial pulse waveform analyses2013

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Positive natural selection of TRIB2, a novel gene that influences visceral fat accumulation, in East Asia.2013

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Subservient relationship of the peripheral second systolic pressure peak to central hemodynamic parameters is preserved irrespectively of atherosclerosis progression in hypercholesterolemic rabbits2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Clinical assessment of central blood pressure2012

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] 非アルコール性脂肪性肝疾患とHLAの関連解析2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 末梢血圧と中心血圧の違いの物理的基礎と臨床的な意味2013

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 上肢動脈系における脈波増幅のメカニズム.ウサギでの高精度データによる脈波伝播の実証的検討2013

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] Estimation of central systolic blood pressure from peripheral pressure waves in rabbits with and without atherosclerosis using a new second systolic peak pressure-based method2013

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

宮下洋 MIYASHITA Hiroshi

[学会発表] celiprololとatenololの中心血圧、末梢血圧およびaugmentation indexへの作用の比較　－遺伝性高コレステロール血症ウサギにおける実験的検討－2013

[学会発表] 収縮期血圧が一致する理由：脈波波形周波数成分分析による検討2012