渡部正彦 Watabe Masahiko

研究者番号	90301788
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 帝京大学, 医療共通教育研究センター, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2019年度 – 2022年度: 帝京大学, 公私立大学の部局等, 准教授 2017年度 – 2018年度: 帝京大学, 医療共通教育研究センター, 准教授 2007年度 – 2010年度: 帝京大学, 医学部, 講師 2003年度 – 2004年度: 帝京大学, 医学部, 助手 2001年度: 昭和大学, 薬学部, 助手 2000年度: 理化学研究所, 抗生物質研究室・協力研究員(研究職) 1998年度 – 1999年度: 理化学研究所, 抗生物質研究室, 基礎科学特別研究員
審査区分/研究分野	研究代表者薬理学一般 / 生物系薬学 / 応用薬理学 / 医療系薬学研究代表者以外生物系
キーワード	研究代表者脳神経疾患 / ストレス / 脳・神経 / シグナル伝達 / 薬理学 / タンパク質相互作用 / Protein Kinase / Cell Death / Cell Growth / Cell Division … もっと見る / Krsタンパク質 / MST / プロテインキナーゼ / 細胞死 / 細胞増殖 / 細胞分裂 / 末梢神経 / 中枢 / 癌 / 転写因子 / アポトーシス / 情報伝達 / 遺伝子発現 / c-fos / リン酸化 / MAP kinase / 微小重力 … もっと見る研究代表者以外シグナル伝達 / 遺伝子発現 / 分化誘導 / 白血病細胞隠す

小胞輸送を標的とするうつ病治療戦略研究代表者
- 研究代表者
  
  渡部正彦
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用薬理学
- 研究機関
  帝京大学
神経細胞内グルタチオン濃度調節因子の探索研究代表者
- 研究代表者
  
  渡部正彦
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2010
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  薬理学一般
- 研究機関
  帝京大学
GTRAP3-18による神経細胞のグルタチオン濃度決定機構の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  渡部正彦
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  薬理学一般
- 研究機関
  帝京大学
転写因子NFκB阻害薬害による新しいアポトーシス誘導機序に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  渡部正彦
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  医療系薬学
- 研究機関
  帝京大学
Na^+,K^+-ATPase阻害剤による抗癌作用機構解明とその臨床応用
- 研究代表者
  
  吉田武美
- 研究期間 (年度)
  2001
- 研究種目
  
  特定領域研究(C)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  昭和大学
細胞内におけるMST/Krsタンパク質の役割に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  渡部正彦
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生物系薬学
- 研究機関
  昭和大学
   理化学研究所
神経細胞の増殖・文化、およびアポトーシス誘導に及ぼす微小重力の影響研究代表者
- 研究代表者
  
  渡部正彦
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  生物系薬学
- 研究機関
  理化学研究所

すべて 2022 2020 2019 2011 2009 2008 2007 2006 2004 その他

すべて雑誌論文学会発表産業財産権その他

[雑誌論文] odulation of neuronal glutathione synthesis by EAAC1 and its interacting protein GTRAP3-2011
- 著者名/発表者名
  青山晃治、渡部正彦、中木敏夫
- 雑誌名
  
  Amino Acids
  
  巻: (印刷中)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21790251
[雑誌論文] Adominant role of GTRAP3-18 in neuronal glutathione synthesis2008
- 著者名/発表者名
  渡部正彦、青山晃治、中木敏夫
- 雑誌名
  
  Journal of Neuroscience 28
  
  ページ: 9404-9413
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790196
[雑誌論文] A dominant role of GTRAP3-18 in neuronal glutathione synthesis2008
- 著者名/発表者名
  渡部正彦
- 雑誌名
  
  Journal of Neuroscience 28
  
  ページ: 9404-9413
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790196
[雑誌論文] Regulation of neuronal glutathione synthesis2008
- 著者名/発表者名
  青山晃治、渡部正彦、中木敏夫
- 雑誌名
  
  Journal of Pharmacology Science 108
  
  ページ: 227-238
- NAID
  10024592700
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790196
[雑誌論文] Regulation of glutathione synthesis via interaction between GTRAP3-18 and EAAC1 at plasma membrane2007
- 著者名/発表者名
  渡部正彦、青山晃治、中木敏夫
- 雑誌名
  
  Molecular Pharmacology 72
  
  ページ: 1103-1110
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790196
[雑誌論文] Regulation of Glutathione Synthesis via Interaction between Glutamate Trasport-Associated Protein 3-18 (GTRAP3-18) and Excitatory Amino Acid Carrier-1 (EAAC1) at Plasma Membrane2007
- 著者名/発表者名
  渡部正彦
- 雑誌名
  
  Molecular Pharmacology 72
  
  ページ: 1103-1110
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790196
[雑誌論文] Caffeic Acid Phenethyl Ester Induces Apoptosis by Inhibition of NFκB and Activation of Fas in Human Breast Cancer MCF-7 Cells2004
- 著者名/発表者名
  Masahiko Watabe et al.
- 雑誌名
  
  The Journal of Biological Chemistry 279・7
  
  ページ: 6017-6026
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15790100
[雑誌論文] Modulation of neuronal glutathione synthesis by EAAC1 and its interacting protein GTRAP3-18
- 著者名/発表者名
  青山晃治、渡部正彦、中木敏夫
- 雑誌名
  
  Amino Acids In Press.
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21790251
[産業財産権] グルタチオン増加物質のスクリーニング法2006
- 発明者名
  中木敏夫、渡部正彦、青山晃治
- 権利者名
  帝京大学
- 産業財産権番号
  2006-128369
- 取得年月日
  2006-02-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790196
[産業財産権] グルタチオン増加物質のスクリーニング方法2006
- 発明者名
  中木敏夫, 渡部正彦, 青山晃治
- 権利者名
  中木敏夫, 渡部正彦, 青山晃治
- 産業財産権番号
  2006-128369
- 取得年月日
  2006-02-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790196
[学会発表] PRAFタンパク質誘発細胞毒性に対するRabタンパク質の細胞保護効果2022
- 著者名/発表者名
  渡部正彦
- 学会等名
  第96回日本薬理学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08962
[学会発表] 細胞毒性に対するRab1aタンパク質の保護効果2020
- 著者名/発表者名
  渡部正彦
- 学会等名
  第93回日本薬理学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08962
[学会発表] Rabタンパク質によるPRAF3シグナルの機能調節2019
- 著者名/発表者名
  渡部正彦、押鐘浩之
- 学会等名
  第92回日本薬理学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08962
[学会発表] プリン誘導体による神経グルタチオンの増加2011
- 著者名/発表者名
  青山晃治、松村暢子、渡部正彦、王凡、中木敏夫
- 学会等名
  第84回日本薬理学会年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2011-03-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21790251
[学会発表] マウス脳内グルタチオン濃度調節機構の解析2009
- 著者名/発表者名
  青山晃治、渡部正彦、中木敏夫
- 学会等名
  第82回日本薬理学会年会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790196
[学会発表] 初代培養神経細胞内グルタチオン濃度調節機構の解析2009
- 著者名/発表者名
  渡部正彦、青山晃治、中木敏夫
- 学会等名
  第82回日本薬理学会年会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790196
[]
[]

1. 吉田武美 (20138415)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 沼澤聡 (80180686)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

渡部 正彦 Watabe Masahiko

研究課題

研究成果

共同研究者

小胞輸送を標的とするうつ病治療戦略研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

神経細胞内グルタチオン濃度調節因子の探索研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

GTRAP3-18による神経細胞のグルタチオン濃度決定機構の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

転写因子NFκB阻害薬害による新しいアポトーシス誘導機序に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

Na^+,K^+-ATPase阻害剤による抗癌作用機構解明とその臨床応用

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

細胞内におけるMST/Krsタンパク質の役割に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

神経細胞の増殖・文化、およびアポトーシス誘導に及ぼす微小重力の影響研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] odulation of neuronal glutathione synthesis by EAAC1 and its interacting protein GTRAP3-2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Adominant role of GTRAP3-18 in neuronal glutathione synthesis2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] A dominant role of GTRAP3-18 in neuronal glutathione synthesis2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Regulation of neuronal glutathione synthesis2008

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Regulation of glutathione synthesis via interaction between GTRAP3-18 and EAAC1 at plasma membrane2007

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Regulation of Glutathione Synthesis via Interaction between Glutamate Trasport-Associated Protein 3-18 (GTRAP3-18) and Excitatory Amino Acid Carrier-1 (EAAC1) at Plasma Membrane2007

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Caffeic Acid Phenethyl Ester Induces Apoptosis by Inhibition of NFκB and Activation of Fas in Human Breast Cancer MCF-7 Cells2004

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Modulation of neuronal glutathione synthesis by EAAC1 and its interacting protein GTRAP3-18

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[産業財産権] グルタチオン増加物質のスクリーニング法2006

渡部正彦 Watabe Masahiko