野崎浩二 NOZAKI Koji

研究者番号	90302736
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所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2009年度 – 2011年度: 東京大学, 医学部附属病院, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者消化器外科学
キーワード	研究代表者細胞系統 / 胃癌

研究課題
(1件)
研究成果
(27件)

胃癌発生における細胞系統の変化を捉える新規胃癌マーカーの臨床応用研究代表者
- 研究代表者
  
  野崎浩二
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  東京大学

すべて 2011 2010 2009

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 除菌後胃癌はなぜ発生するのか2011
- 著者名/発表者名
  野崎浩二
- 雑誌名
  
  The GI Forefront
  
  巻: 第6巻第2号ページ: 127-131
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791270
[雑誌論文] 食道・胃疾患.消化器外科学レビュー20112011
- 著者名/発表者名
  野崎浩二、瀬戸泰之
- 雑誌名
  
  総合医学社
  
  ページ: 23-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791270
[雑誌論文] 食道・胃疾患2011
- 著者名/発表者名
  野崎浩二、瀬戸泰之
- 雑誌名
  
  消化器外科学レビュー2011
  
  ページ: 23-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791270
[雑誌論文] 除菌後胃癌はなぜ発生するのか2011
- 著者名/発表者名
  野崎浩二
- 雑誌名
  
  THE GI FOREFRONT Vol.6 No.2 JapanGAST Study Group
  
  巻: 第6巻第2号ページ: 127-131
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791270
[雑誌論文] 胃癌の最新知見-実験モデルからみたH.pylori感染と胃癌2010
- 著者名/発表者名
  野崎浩二
- 雑誌名
  
  Pharma Medica Vol.28 No.8
  
  巻: 第28巻第8号ページ: 35-40
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791270
[雑誌論文] 胃癌の最新知見-動物実験モデルからみたH. pylori感染と胃癌2010
- 著者名/発表者名
  野崎浩二
- 雑誌名
  
  Pharma Medica
  
  巻: 第28巻第8号ページ: 35-40
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791270
[雑誌論文] Altered gastric chief cell lineage differentiation in histamine-deficient mice2009
- 著者名/発表者名
  Nozaki K, Weis V, Wang TC, Falus A, Goldenring JR.
- 雑誌名
  
  Am J Physiol Gastrointest Liver Physiol. 296
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791270
[雑誌論文] Altered gastric chief cell lineage differentiation in histamine-deficient mice2009
- 著者名/発表者名
  Nozaki K, Weis V, Wang TC, Falus A, Goldenring JR
- 雑誌名
  
  Am J Physiol Gastrointest Liver Physiol
  
  巻: 296
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791270
[雑誌論文] Alterations in gastric mucosal lineages before or after acute oxyntic atrophy in gastrin receptor and H2 histamine receptor-deficient mice2009
- 著者名/発表者名
  Aikou S, Fukushima Y, Ogawa M, Nozaki K, Saito T, Matsui T, Goldenring JR, Kaminishi M, Nomura S
- 雑誌名
  
  Dig Dis Sci
  
  巻: 54 ページ: 1625-1635
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791270
[雑誌論文] Alterations in gastric mucosal lineages before or after acute oxyntic atrophy in gastrin receptor and H2 histamine receptor-deficient mice2009
- 著者名/発表者名
  Aikou S, Fukushima Y, Ogawa M, Nozaki K, Saito T, Matsui T, et al.
- 雑誌名
  
  Dig Dis Sci. 54
  
  ページ: 1625-1635
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791270
[学会発表] 進行胃癌に対するTS-1/fractional CDDPを用いた術前補助化学療法(NAC)の第II相試験2011
- 著者名/発表者名
  和田郁雄、野崎浩二、瀬戸泰之, ら
- 学会等名
  第66回日本消化器外科学会総会Page 494
- 発表場所
  名古屋国際会議場(愛知県)
- 年月日
  2011-07-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791270
[学会発表] Triple negative乳癌に対するBevacizumabの上乗せ効果に関する最近の臨床試験の動向2011
- 著者名/発表者名
  野崎浩二、多田敬一郎、瀬戸泰之, ら
- 学会等名
  第32回日本臨床薬理学会臨床薬理42巻Page S242
- 発表場所
  アクトシティ浜松(静岡県)
- 年月日
  2011-12-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791270
[学会発表] HER2陽性進行胃癌におけるS-1/Cisplatin/Trastuzumab併用療法による臨床試験の策定2011
- 著者名/発表者名
  野崎浩二、和田郁雄、瀬戸泰之, ら
- 学会等名
  第32回日本臨床薬理学会臨床薬理42巻Page S241
- 発表場所
  アクトシティ浜松(静岡県)
- 年月日
  2011-12-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791270
[学会発表] HER2陽性進行胃癌におけるS-1/Cisplatin/Trastuzumab併用療法による臨床試験の策定2011
- 著者名/発表者名
  野崎浩二、和田郁雄、畑尾史彦、森和彦、清水伸幸、野村幸世、荒川義弘、齋藤延人、瀬戸泰之
- 学会等名
  第32回日本臨床薬理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791270
[学会発表] 進行胃癌に対するTS-1/fractional CDDPを用いた術前補助化学療法(NAC)の第II相試験2011
- 著者名/発表者名
  和田郁雄、野村幸世、神保敬一、三浦洋菜、北村聡子、森和彦、野崎浩二、上田哲也、清水伸幸、瀬戸泰之
- 学会等名
  第66回日本消化器外科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791270
[学会発表] 胃癌予防の最前線-モデルから見た胃癌予防2010
- 著者名/発表者名
  野崎浩二
- 学会等名
  がん予防学術大会2010
- 発表場所
  北海道大学学術交流会館
- 年月日
  2010-07-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791270
[学会発表] 腹水細胞診陽性のみが非治癒因子のStage IV進行胃癌についての治療方針2010
- 著者名/発表者名
  和田郁雄、若松高太郎、神保敬一、清川貴志、西田正人、布部創也、野崎浩二、福田俊、畑尾史彦、安部仁、清水伸幸、野村幸世、瀬戸泰之
- 学会等名
  日本外科学会雑
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791270
[学会発表] 腹水細胞診陽性のみが非治癒因子のStage IV進行胃癌についての治療方針2010
- 著者名/発表者名
  和田郁雄、野崎浩二、瀬戸泰之, 他
- 学会等名
  第110回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  名古屋国際会議場
- 年月日
  2010-04-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791270
[学会発表] ワークショップ除菌後胃癌はなぜ発生するのか-減少させることは可能か2010
- 著者名/発表者名
  野崎浩二
- 学会等名
  第15回JapanGAST Study Group 2010
- 発表場所
  京王プラザホテル札幌
- 年月日
  2010-07-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791270
[学会発表] 局所進行胃癌に対するS-1/weekly cisplatin術前化学療法2010
- 著者名/発表者名
  野崎浩二、和田郁雄、野村幸世、清水伸幸、荒川義弘、門脇孝、瀬戸泰之
- 学会等名
  第31回日本臨床薬理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791270
[学会発表] A molecular signature of gastric pre neoplasia arising after acute parietal cell loss2009
- 著者名/発表者名
  Nozaki K, Goldenring JR
- 学会等名
  68th JCA/日本癌学会2009,第68回日本癌学会総会記事Page 121
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791270
[学会発表] Analysis of gastric cell lineage differentiation an detection of novel secreted markers of gastric neoplastic process2009
- 著者名/発表者名
  Nozaki K, Goldenring JR.
- 学会等名
  68th JCA 2009/日本癌学会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2009-10-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791270
[学会発表] 前癌病変としての萎縮性胃炎-壁細胞萎縮に伴う細胞系統の変化(消S1-1 シンポジウム1 胃癌対策としてのH.pylori 除菌)2009
- 著者名/発表者名
  野崎浩二, 瀬戸泰之, Goldenring JR.
- 学会等名
  JDDW 2009/日本消化器病学会
- 発表場所
  国立京都国際会館第1会場
- 年月日
  2009-10-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791270
[学会発表] The AGA Foundation reception, "Faces of Philanthropy : A Quarter Century of Research Awards."2009
- 著者名/発表者名
  Nozaki K, Goldenring JR.
- 学会等名
  DDW(Digestive Disease Week)2009 Chicago/AGA(American Gastroenterological Association)
- 発表場所
  Intercontinental Chicago, USA
- 年月日
  2009-05-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791270
[学会発表] 胃癌対策としてのH. pylori除菌-前癌病変としての萎縮性胃炎-壁細胞萎縮に伴う細胞系統の変化2009
- 著者名/発表者名
  野崎浩二、瀬戸泰之、Goldenring JR
- 学会等名
  JDDW 2009
- 発表場所
  国立京都国際会館第1会場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791270
[学会発表] Analysis of gastric cell lineage differenti ation and detection of novel secreted markers of gastric neoplastic process.網羅的解析による胃上皮化生および腸上皮化生モデル由来新規胃癌マーカー候補遺伝子群の同定2009
- 著者名/発表者名
  Nozaki K, Goldenring JR
- 学会等名
  68th JCA/日本癌学会2009,第68回日本癌学会総会記事Page 97
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791270
[学会発表] Faces of Philanthropy-A Quarter Century of Research Awards2009
- 著者名/発表者名
  Nozaki K, Goldenring JR
- 学会等名
  The AGA Foundation reception, Digestive Disease Week(DDW/AGA) 2009 Chicago
- 発表場所
  Intercontinental Chicago, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791270

野崎 浩二 NOZAKI Koji

研究課題

研究成果

胃癌発生における細胞系統の変化を捉える新規胃癌マーカーの臨床応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 除菌後胃癌はなぜ発生するのか2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 食道・胃疾患.消化器外科学レビュー20112011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 食道・胃疾患2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 除菌後胃癌はなぜ発生するのか2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 胃癌の最新知見-実験モデルからみたH.pylori感染と胃癌2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 胃癌の最新知見-動物実験モデルからみたH. pylori感染と胃癌2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Altered gastric chief cell lineage differentiation in histamine-deficient mice2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Altered gastric chief cell lineage differentiation in histamine-deficient mice2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Alterations in gastric mucosal lineages before or after acute oxyntic atrophy in gastrin receptor and H2 histamine receptor-deficient mice2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Alterations in gastric mucosal lineages before or after acute oxyntic atrophy in gastrin receptor and H2 histamine receptor-deficient mice2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 進行胃癌に対するTS-1/fractional CDDPを用いた術前補助化学療法(NAC)の第II相試験2011

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] Triple negative乳癌に対するBevacizumabの上乗せ効果に関する最近の臨床試験の動向2011

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] HER2陽性進行胃癌におけるS-1/Cisplatin/Trastuzumab併用療法による臨床試験の策定2011

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] HER2陽性進行胃癌におけるS-1/Cisplatin/Trastuzumab併用療法による臨床試験の策定2011

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 進行胃癌に対するTS-1/fractional CDDPを用いた術前補助化学療法(NAC)の第II相試験2011

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 胃癌予防の最前線-モデルから見た胃癌予防2010

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

野崎浩二 NOZAKI Koji