宮里邦子 MIYAZATO Kuniko

研究者番号	90304427
その他のID
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2013年度 – 2014年度: 九州看護福祉大学, 看護福祉学部, 教授 2010年度 – 2012年度: 熊本大学, 生命科学研究部, 教授 2009年度 – 2010年度: 熊本大学, 大学院・生命科学研究部, 教授 2008年度: 熊本大学, 医学部, 教授 2004年度: 熊本大学, 医学部, 教授 2003年度: 広島大学, 医学部, 助教授
審査区分/研究分野	研究代表者基礎看護学 / 生涯発達看護学研究代表者以外生涯発達看護学
キーワード	研究代表者 skin blood flow / lactation / higher frequency component / respiratory arrhythmia / R-R interval / cardiac parasympathetic nerve activity / labor / footbath / 子宮頚部 / FFT(高速フーリエ交換) … もっと見る / 心臓副交感神経 / 妊婦 / 総末梢血管抵抗 / 毎分心拍出量 / 一回心拍出量 / 平均動脈血庄 / 胸部 / 皮膚血流量 / 皮膚深部温 / HF(高周波成分) / FFT(高速フーリエ変換) / R-R間隔 / 呼吸性不整脈 / 副L交感神経活動 / 足浴 / 災害時要援護者避難支援制度 / 総体的評価 / 緊急支援体制 / 災害 / 在宅人工呼吸療法を行っている児 … もっと見る研究代表者以外訪問看護師 / 訪問看護 / 病院 / 訪問看護教育プログラム / ユニフケーション / ユニフィケーション / 在宅移行期 / 超重症児 / 教育プログラム / 在宅ケア / レスパイトケア / ホームベースケア / 家族 / 小児 / 長時間訪問看護 / 重度心身障がい児 / 在宅支援 / 長時間滞在型訪問看護 / ホームベースレスパイトケア / 家族看護 / 小児看護 / ホームベースレスパイト / 在宅人工呼吸療法隠す

地方都市における在宅人工呼吸療法を受けている小児のハザードマップ作成の試み研究代表者
- 研究代表者
  
  宮里邦子
- 研究期間 (年度)
  2012
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  生涯発達看護学
- 研究機関
  熊本大学
病院・訪問看護事業所ユニフィケーションによる超重症児訪問看護の教育プログラム開発
- 研究代表者
  
  生田まちよ
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2014
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  生涯発達看護学
- 研究機関
  熊本大学
在宅人工呼吸療法の小児の介護を行う家族のホームベースケアに関する研究
- 研究代表者
  
  生田まちよ
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  生涯発達看護学
- 研究機関
  熊本大学
足浴による分娩促進作用:自律神経に対する足浴の作用機序に関する基礎的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  宮里邦子
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  基礎看護学
- 研究機関
  熊本大学
   広島大学

すべて 2013 2012 2011 2010 2009 2000

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 訪問看護師を対象にした在宅人工呼吸療法を行う障がい児の訪問看護研修プログラムの開発とその評価2013
- 著者名/発表者名
  生田まちよ,　宮里邦子
- 雑誌名
  
  熊本大学医学部保健学科紀要
  
  巻: 9 ページ: 11-26
- NAID
  110009555860
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23660067
[雑誌論文] 在宅人工呼吸療法の小児への夜間滞在型訪問看護が母親に与えた影響-ホームベースレスパイトケアの取り組みの中で-2011
- 著者名/発表者名
  生田まちよ, 宮里邦子
- 雑誌名
  
  日本小児看護学会誌 20巻
  
  ページ: 40-47
- NAID
  110008593371
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390563
[雑誌論文] 在宅人工呼吸療法を行っている小児・家族へのホームベースレスパイトケアの可能性-小児の訪問看護の実態と長時間訪問看護の課題-2010
- 著者名/発表者名
  生田まちよ, 永田千鶴, 宮里邦子
- 雑誌名
  
  熊本大学医学部保健学科紀要第6号
  
  ページ: 11-22
- NAID
  110007535598
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390563
[雑誌論文] 在宅人工呼吸療法を行っている小児・家族へのホームベースレスパイトケアの可能性-小児の訪問看護の実態と長時間訪問看護の課題-2010
- 著者名/発表者名
  生田まちよ・永田千鶴・宮里邦子
- 雑誌名
  
  熊本大学医学部保健学科紀要第6号
  
  ページ: 11-22
- NAID
  110007535598
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390563
[雑誌論文] 在宅人工呼吸療法中の小児への夜間滞在型訪問看護が看護師に与えた影響その1看護師の不安・ストレスや支障2009
- 著者名/発表者名
  生田まちよ, 宮里邦子
- 雑誌名
  
  訪問看護と介護 14(2)
  
  ページ: 124-130
- NAID
  40016453714
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390563
[雑誌論文] 在宅人工呼吸療法中の小児への夜間滞在型訪問看護が看護師に与えた影響(その2)看護師の訪問後の効果の実感と変化2009
- 著者名/発表者名
  生田まちよ, 宮里邦子
- 雑誌名
  
  訪問看護と介護 14(2)
  
  ページ: 131-135
- NAID
  40016453715
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390563
[雑誌論文] Effect of footbath on respiratory variability of heart rate in women2000
- 著者名/発表者名
  Miyazato K.
- 雑誌名
  
  THE JAPANESE JOURNAL OF PHYSIOLOGY Vol.50(Supplement)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15592233
[学会発表] 病院からの在宅移行期の超重症児を訪問看護する看護師が抱える問題点2012
- 著者名/発表者名
  生田まちよ,　宮里邦子
- 学会等名
  第32回日本看護科学学会学術集会
- 発表場所
  東京国際フォーラム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23660067
[学会発表] 「難しい母親」と認識し疲弊していった訪問看護師の関わりの分析-ホームベースレスパイトケアの1事例-2010
- 著者名/発表者名
  生田まちよ, 宮里邦子
- 学会等名
  第30回日本看護科学学会学術集会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター(札幌市)
- 年月日
  2010-12-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390563
[学会発表] 在宅人工呼吸療法を行う小児に関する在宅看護研修参加者の知識・意識の変化2010
- 著者名/発表者名
  生田まちよ, 宮里邦子
- 学会等名
  第30回日本看護科学学会学術集会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター(札幌市)
- 年月日
  2010-12-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390563
[学会発表] Rece ipt of Social welfare Resources an d care Burden of Child's Mother with Home Mechanical Ventilation2010
- 著者名/発表者名
  生田まちよ, 宮里邦子
- 学会等名
  The 2010 International Nursing Conference
- 発表場所
  Graceland Resort and Spa, (Thailand)
- 年月日
  2010-04-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390563
[学会発表] 在宅人工呼吸療法中の小児・家族へのホームベースレスパイト時のケアの内容-看護師のタイムスタディーより-2009
- 著者名/発表者名
  生田まちよ, 宮里邦子
- 学会等名
  第29回日本看護科学学会学術集会
- 発表場所
  千葉:幕張メッセ国際会議場・幕張イベントホール
- 年月日
  2009-11-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390563
[学会発表] 夜間滞在型訪問看護が母親に与えた影響-マズローの基本的欲求論を元に分析-2009
- 著者名/発表者名
  生田まちよ, 宮里邦子
- 学会等名
  第19回日本小児看護学会学術集会
- 発表場所
  札幌市:札幌コンベンションセンター
- 年月日
  2009-07-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390563

1. 生田まちよ (20433013)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 12件
2. 野村恵子 (10452880)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 永田千鶴 (50299666)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
4. 木村重美 (60284767)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 松川寛二 (90165788)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 村田潤 (00304428)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 永田千鶴 (90404326)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 宮里明日香

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

宮里 邦子 MIYAZATO Kuniko

研究課題

研究成果

共同研究者

地方都市における在宅人工呼吸療法を受けている小児のハザードマップ作成の試み研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

病院・訪問看護事業所ユニフィケーションによる超重症児訪問看護の教育プログラム開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

在宅人工呼吸療法の小児の介護を行う家族のホームベースケアに関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

足浴による分娩促進作用:自律神経に対する足浴の作用機序に関する基礎的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 訪問看護師を対象にした在宅人工呼吸療法を行う障がい児の訪問看護研修プログラムの開発とその評価2013

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 在宅人工呼吸療法の小児への夜間滞在型訪問看護が母親に与えた影響-ホームベースレスパイトケアの取り組みの中で-2011

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 在宅人工呼吸療法を行っている小児・家族へのホームベースレスパイトケアの可能性-小児の訪問看護の実態と長時間訪問看護の課題-2010

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 在宅人工呼吸療法を行っている小児・家族へのホームベースレスパイトケアの可能性-小児の訪問看護の実態と長時間訪問看護の課題-2010

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 在宅人工呼吸療法中の小児への夜間滞在型訪問看護が看護師に与えた影響その1看護師の不安・ストレスや支障2009

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 在宅人工呼吸療法中の小児への夜間滞在型訪問看護が看護師に与えた影響(その2)看護師の訪問後の効果の実感と変化2009

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Effect of footbath on respiratory variability of heart rate in women2000

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[学会発表] 病院からの在宅移行期の超重症児を訪問看護する看護師が抱える問題点2012

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 「難しい母親」と認識し疲弊していった訪問看護師の関わりの分析-ホームベースレスパイトケアの1事例-2010

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 在宅人工呼吸療法を行う小児に関する在宅看護研修参加者の知識・意識の変化2010

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

宮里邦子 MIYAZATO Kuniko