草場基章 KUSABA Motoaki

研究者番号	90304881
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 佐賀大学, 農学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度: 佐賀大学, 農学部, 教授 2018年度 – 2022年度: 佐賀大学, 農学部, 准教授 2011年度: 佐賀大学, 農学部, 准教授 2010年度: 左賀大学, 農学部, 准教授 2007年度 – 2009年度: 佐賀大学, 農学部, 准教授 1999年度 – 2000年度: 佐賀大学, 農学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者小区分39040:植物保護科学関連 / 植物病理学 / 植物保護研究代表者以外植物病理学
キーワード	研究代表者 FISH法 / タマネギ / Fusarium / Peronospora / PNA / タマネギ乾燥腐病菌 / タマネギ乾腐病 / タマネギべと病 / FISH / タマネギ乾腐病菌 … もっと見る / タマネギべと病菌 / 厚膜胞子 / 卵胞子 / 非病原性遺伝子 / 余剰染色体 / イネいもち病菌 / Pyricularia oryzae / Magnaporthe oryze / Supernumerary chromosome / Avirulence gene / supernumerary chromosome / AvrPikm / AvrPik / avirulence gene / rice blast / Magnaporthe oryzae / RFLP / リボソームRNA遺伝子 / Alternaria / 宿主特異的毒素 … もっと見る研究代表者以外 blast / Blast / Rice / Avirulence gene / Pricularia orzae / Manarthe orzae / avirulence gene / Pyricularia oryzae / Magnaporthe oryzae / 非病原力遺伝子 / いもち病隠す

FISH法によるタマネギべと病菌および乾腐病菌の検出研究代表者
- 研究代表者
  
  草場基章
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分39040:植物保護科学関連
- 研究機関
  佐賀大学
SAGE法を用いたいもち病菌非病原力遺伝子の網羅的クローニングと変異性の比較解析
- 研究代表者
  
  土佐幸雄
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  植物病理学
- 研究機関
  神戸大学
イネいもち病菌の余剰染色体からの非病原性遺伝子AvrPikのクローニング研究代表者
- 研究代表者
  
  草場基章
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  植物病理学
- 研究機関
  佐賀大学
タバコ赤星病菌の個体群構造に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  草場基章
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  植物保護
- 研究機関
  佐賀大学

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Multiple translocation of the AVR-Pita effector gene among chromosomes of the rice blast fungus Magnaporthe oryzae and related species2011
- 著者名/発表者名
  Chuma, I., Isobe, C., Hotta, Y., Ibaragi, K., Futamata, N., Kusaba, M., Yoshida, K., Terauchi, R., Fujita, Y., Nakayashiki, H., Valent, B., and Tosa, Y.
- 雑誌名
  
  PLoS Pathogens
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20248005
[雑誌論文] An avirulence gene to rice cultivar K60 is located on the 1. 6-Mb chromosome in Magnaporthe oryzae isolate 84R-62B2008
- 著者名/発表者名
  Kusaba, M., Luo, C. X., Hanamura, H., Misaka, M., Mochida, T., Fujita, Y., and Tosa, Y.
- 雑誌名
  
  J. Gen. Plant Pathol
  
  巻: 74 ページ: 250-253
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20248005
[雑誌論文] An avirulence gene to rice cultivar K60 is located on the 1, 6-Mb chromosome in Magnaporthe oryzae isolate 84R-62B2008
- 著者名/発表者名
  Motoaki Kusaba
- 雑誌名
  
  Journal of General Plant Pathology 74
  
  ページ: 250-253
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580050
[雑誌論文] An avirulence gene to rice cultivar K60 is located on the 1.6-Mb chromosome in Magnaporthe oryzae isolate 84R-62B2008
- 著者名/発表者名
  Motoaki Kusaba, Chao-Xi Luo, Hiromi Hanamura, Masakazu Misaka, Taiga Mochida, Yoshikatsu Fujita, Yukio Tosa
- 雑誌名
  
  Journal of General Plant Patholog 74
  
  ページ: 250-253
- NAID
  10029716282
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580050
[雑誌論文] An Avirulence Gene to Rice Cultivar K60 is located on the 1.6 Mb chromosome in Magnaporthe oryzae Isolate 84R-62B
- 著者名/発表者名
  Motoaki Kusaba
- 雑誌名
  
  General Plant Pathology (掲載受理)
- NAID
  10029716282
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580050
[学会発表] タマネギべと病菌卵胞子の土壌中における形態変化の継時的観察手法2024
- 著者名/発表者名
  草場基章・高谷樹
- 学会等名
  日本植物病理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K05654
[学会発表] タマネギべと病菌の休眠型卵胞子は輪郭が明瞭なOoplast様構造物を有する2023
- 著者名/発表者名
  高谷樹・近藤知弥・井手洋一・草場基章
- 学会等名
  日本植物病理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K05654
[学会発表] FISH法によるタマネギ乾腐病菌およびタマネギべと病菌の植物組織からの検出2021
- 著者名/発表者名
  古嶋隼弥・草場基章
- 学会等名
  日本植物病理学会九州部会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K05654
[学会発表] Fluorescence in situ hybridization (FISH)法によるタマネギべと病菌分生胞子の検出2020
- 著者名/発表者名
  草場基章, 高木里歩
- 学会等名
  日本植物病理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K05654
[学会発表] イネいもち病菌84R-62BおよびY93-245c-2のF_1菌株に認められたAvrPikが座乗する1.6Mb染色体の消失変異について2008
- 著者名/発表者名
  草場基章、三坂将和、藤田佳克、土佐幸雄
- 学会等名
  平成20年度日本植物病理学会大会
- 発表場所
  松江市
- 年月日
  2008-04-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580050
[学会発表] イネいもち病菌84R-62B菌株におけるレース判別イネ品種K60に対する非病原力遺伝子の座乗染色体について2008
- 著者名/発表者名
  三坂将和、羅朝喜、花村博美、持田泰雅、藤田佳克、土佐幸雄、草場基章
- 学会等名
  第75回九州病害虫研究会
- 発表場所
  熊本市
- 年月日
  2008-01-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580050
[学会発表] イネいもち病菌84R-62B菌株におけるレース判別イネ品種K60に対する非病原力遺伝子の座乗染色体について2008
- 著者名/発表者名
  草場基章(代表者)
- 学会等名
  第74回九州病害虫研究会
- 発表場所
  熊本市
- 年月日
  2008-01-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580050
[学会発表] イネいもち病菌84R-62BおよびY93-245c-2のF_1菌株に認められたAvrPikが座乗する1.6Mb染色体の消失変異について2008
- 著者名/発表者名
  草場基章
- 学会等名
  平成20年度日本植物病理学会大会
- 発表場所
  島根県松江市
- 年月日
  2008-04-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580050
[学会発表] 2001年に採集された日本産イネいもち病菌における第一染色体部分配列を有する余剰染色体の分布について2007
- 著者名/発表者名
  草場基章(代表者)
- 学会等名
  平成19年度日本植物病理学会九州部会
- 発表場所
  鹿児島市
- 年月日
  2007-10-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580050
[学会発表] 2001年に採集された日本産イネいもち病菌における第一染色体部分配列を有する余剰染色体の分布について2007
- 著者名/発表者名
  三坂将和、大鷹和也、平田健治、荒井治喜、善林薫、平八重一之、藤田佳克、土佐幸雄、草場基章
- 学会等名
  平成19年度植物病理学会九州部会
- 発表場所
  鹿児島市
- 年月日
  2007-10-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580050

1. 土佐幸雄 (20172158)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 6件
2. 寺内良平 (50236981)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件

草場 基章 KUSABA Motoaki

研究課題

研究成果

共同研究者

FISH法によるタマネギべと病菌および乾腐病菌の検出研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

SAGE法を用いたいもち病菌非病原力遺伝子の網羅的クローニングと変異性の比較解析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

イネいもち病菌の余剰染色体からの非病原性遺伝子AvrPikのクローニング研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

タバコ赤星病菌の個体群構造に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Multiple translocation of the AVR-Pita effector gene among chromosomes of the rice blast fungus Magnaporthe oryzae and related species2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] An avirulence gene to rice cultivar K60 is located on the 1. 6-Mb chromosome in Magnaporthe oryzae isolate 84R-62B2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] An avirulence gene to rice cultivar K60 is located on the 1, 6-Mb chromosome in Magnaporthe oryzae isolate 84R-62B2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] An avirulence gene to rice cultivar K60 is located on the 1.6-Mb chromosome in Magnaporthe oryzae isolate 84R-62B2008

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] An Avirulence Gene to Rice Cultivar K60 is located on the 1.6 Mb chromosome in Magnaporthe oryzae Isolate 84R-62B

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] タマネギべと病菌卵胞子の土壌中における形態変化の継時的観察手法2024

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] タマネギべと病菌の休眠型卵胞子は輪郭が明瞭なOoplast様構造物を有する2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] FISH法によるタマネギ乾腐病菌およびタマネギべと病菌の植物組織からの検出2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Fluorescence in situ hybridization (FISH)法によるタマネギべと病菌分生胞子の検出2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] イネいもち病菌84R-62BおよびY93-245c-2のF_1菌株に認められたAvrPikが座乗する1.6Mb染色体の消失変異について2008

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] イネいもち病菌84R-62B菌株におけるレース判別イネ品種K60に対する非病原力遺伝子の座乗染色体について2008

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] イネいもち病菌84R-62B菌株におけるレース判別イネ品種K60に対する非病原力遺伝子の座乗染色体について2008

著者名/発表者名

草場基章 KUSABA Motoaki