井上博樹 INOUE Hiroki

… 別表記

井上博紀 INOUE Hiroki

研究者番号	90305904
その他のID
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2014年度: 酪農学園大学, 農食環境学群, 准教授 2013年度 – 2014年度: 酪農学園大学, 農学生命科学部, 准教授 2012年度: 酪農学園大学, 農食環境学群, 准教授 2012年度: 酪農学園大学, 食品環境学群, 准教授 2010年度 – 2011年度: 酪農学園大学, 環境システム学部, 准教授 2000年度 – 2002年度: 酪農学園大学, 獣医学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者臨床獣医学研究代表者以外臨床獣医学 / 基礎獣医学・基礎畜産学
キーワード	研究代表者メタボロミクス / 胃潰瘍 / 仔馬研究代表者以外中毒 / 薬物相互作用 / ネコ / コンパニオンアニマル / シトクロームP450 / 薬物代謝酵素 / 医療・福祉 … もっと見る / 抗生物質 / 微生物 / 獣医学 / 感染症 / ウシ乳房炎 / MRSA / 牛乳房炎 / 黄色ブドウ球菌 / ファージセラピー / ヘモグロビン動態 / 乳腺 / 乳汁 / 乳房炎 / 化学発光 / 近赤外分光法 / ウシ隠す

ネコにおけるハイスループット薬物代謝酵素測定システムの開発
- 研究代表者
  
  寺岡宏樹
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  臨床獣医学
- 研究機関
  酪農学園大学
仔馬胃潰瘍の指標となる新規バイオマーカーの検索研究代表者
- 研究代表者
  
  井上博紀
- 研究期間 (年度)
  2012
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  臨床獣医学
- 研究機関
  酪農学園大学
ウシ乳房炎制圧へのファージセラピーの実践的応用研究
- 研究代表者
  
  岩野英知
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  臨床獣医学
- 研究機関
  酪農学園大学
近赤外分光法による動物組織活性および体液成分の測定
- 研究代表者
  
  加藤清雄
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2002
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  基礎獣医学・基礎畜産学
- 研究機関
  酪農学園大学

すべて 2015 2014 2013 2012 2011 2010 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Identification and functional characterization of novel feline cytochrome P450 2A.2015
- 著者名/発表者名
  Okamatsu G, Komatsu T, Kubota A, Onaga T, Uchide T, Endo D, Kirisawa R, Yin G, Inoue H, Kitazawa T, Uno Y, Teraoka H.
- 雑誌名
  
  Xenobiotica
  
  巻: 未定
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24580462
[雑誌論文] Vertebral Formula in Red-Crowned Crane (Grus japonensis) and Hooded Crane (Grus monacha)2014
- 著者名/発表者名
  Hiraga T, Sakamoto H, Nishikawa S, Muneuchi I, Ueda H, Inoue M, Shimura R, Uebayashi A, Yasuda N, Momose K, Masatomi H, Teraoka H
- 雑誌名
  
  J Vet Med Sci.
  
  巻: 76 ページ: 503-508
- NAID
  130003382404
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24580462
[雑誌論文] Physical Body Parameters of Red-Crowned Cranes Grus japonensis by Sex and Life Stage in Eastern Hokkaido, Japan.2013
- 著者名/発表者名
  Inoue M, Shimura R, Uebayashi A, Ikoma S, Iima H, Sumiyoshi T, Teraoka H, Makita K, Hiraga T, Momose K, Masatomi H.
- 雑誌名
  
  Journal of Veterinary Medical Sciences
  
  巻: 印刷中
- NAID
  130003362179
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24580462
[雑誌論文] 黄色ブドウ球菌に対する特異的なファージを用いたウシ乳房炎治療応用への可能性2011
- 著者名/発表者名
  岩野英知、樋口豪紀、井上博紀、萩原克郎、横田博、永幡肇、丹治保典、田村豊
- 雑誌名
  
  日本乳房炎研究会Proceedings
  
  巻: 第15回ページ: 41-44
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22380174
[雑誌論文] Placental Transfer of Conjugated Bisphenol A and Subsequent Reactivation in the Rat fetus2010
- 著者名/発表者名
  Nishikawa M., Iwano H., Yanagisawa R., Koike N., Inoue H., and Yokota H
- 雑誌名
  
  Environ. Health Perspect
  
  巻: 118 ページ: 1196-1203
- NAID
  120005761579
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22380174
[学会発表] Characterization of novel Staphylococcus aureus bacteriophages with wide host ranges and their potential as therapeutic agents for bovine mastitis.2012
- 著者名/発表者名
  Iwano, H., Higuchi, H., Inoue, H., Kobayashi, H., Nagahata, H., Yokota, H., Tanji, Y., Tamura, Y
- 学会等名
  World buiatrics congress 2012
- 発表場所
  Lisbon
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22380174
[学会発表] 乳房炎由来ブドウ球菌に対するバクテリオファージの有効性と体内動態2012
- 著者名/発表者名
  小林弘典、岩野英知、樋口豪紀、井上博紀、井上裕介、萩原克郎、丹治保典、永幡肇、田村豊、横田博
- 学会等名
  第153回日本獣医学会学術集会
- 発表場所
  大宮ソニックシティー
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22380174
[学会発表] 乳房炎由来ブドウ球菌に対するバクテリオファージの有効性と体内動態2012
- 著者名/発表者名
  小林弘典、岩野英知、樋口豪紀、井上博紀、萩原克郎、丹治保典、永幡肇、田村豊、横田博
- 学会等名
  第153回日本獣医学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22380174
[学会発表] ウシ乳房炎由来ブドウ球菌に対するバクテリオファージの有効性と体内動態2011
- 著者名/発表者名
  小林弘典、岩野英知、樋口豪紀、井上博紀、丹治保典、永幡肇、横田博、田村豊
- 学会等名
  第152回日本獣医学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22380174
[学会発表] ウシ乳房炎由来ブドウ球菌に対するバクテリオファージの有効性と体内動態2011
- 著者名/発表者名
  小林弘典、岩野英知、樋口豪紀、井上博紀、井上裕介、萩原克郎、丹治保典、永幡肇、田村豊、横田博
- 学会等名
  第152回日本獣医学会学術集会
- 発表場所
  大阪府立大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22380174
[学会発表] 黄色ブドウ球菌の乳腺感染モデルマウスに対するファージセラピーの検討2010
- 著者名/発表者名
  岩野英知、樋口豪紀、井上博紀、井上裕介、高砂拓志、萩原克郎、丹治保典、永幡肇、横田博
- 学会等名
  第150回日本獣医学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22380174
[学会発表] 黄色ブドウ球菌感染症へのファージ療法の応用2010
- 著者名/発表者名
  岩野英知、樋口豪紀、井上博紀、横田博、永幡肇、小倉俊樹、近藤昭宏、丹治保典、田村豊
- 学会等名
  動物用ワクチンーバイオ医薬品研究会設立記念シンポジウム
- 発表場所
  日本獣医生命科学大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22380174
[学会発表] 黄色ブドウ球菌に対する特異的なファージを用いたウシ乳房炎治療応用への可能性2010
- 著者名/発表者名
  岩野英知、樋口豪紀、井上博紀、萩原克郎、横田博、永幡肇、丹治保典、田村豊
- 学会等名
  乳房炎研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22380174
[学会発表] 黄色ブドウ球菌に対する特異的なファージを用いたウシ乳房炎治療応用への可能性2010
- 著者名/発表者名
  岩野英知、樋口豪紀、井上博紀、萩原克郎、横田博、永幡肇、丹治保典、田村豊
- 学会等名
  日本乳房炎研究会第15回学術集会
- 発表場所
  つくば国際会議場・茨城県つくば市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22380174
[学会発表] ウシ乳房炎由来黄色ブドウ球菌に対するバクテリオファージの有効性2010
- 著者名/発表者名
  井上裕介、英知、樋口豪紀、井上博紀、高砂拓志、萩原克郎、丹治保典、永幡肇、田村豊、横田博
- 学会等名
  第150回日本獣医学会学術集会
- 発表場所
  帯広畜産大学・帯広
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22380174
[学会発表] 大腸菌発現系を用いたネコシトクローム P450 3Aのハイスループット薬物相互作用スクリーニング系の構築
- 著者名/発表者名
  寺岡宏樹、川上　圭、浅倉弘幸、岡松　岳、井上博紀、宇野泰広、北澤多喜雄
- 学会等名
  第155回　日本獣医学会学術年会
- 発表場所
  東京大学駒場キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24580462
[学会発表] Characterization of novel Staphylococcus aureus bacteriophages with wide host ranges and their potential as therapeutic agents for bovine mastitis.
- 著者名/発表者名
  Iwano, H., Higuchi, H., Inoue, H., Kobayashi, H., Nagahata, H., Yokota, H., Tanji, Y., Tamura, Y.
- 学会等名
  World buiatrics congress 2012
- 発表場所
  リスボン(ポルトガル)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22380174

1. 岩野英知 (60382488)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 12件
2. 樋口豪紀 (00305905)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 12件
3. 寺岡宏樹 (50222146)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
4. 打出毅 (20327456)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
5. 加藤清雄 (00112574)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 田村守 (80089888)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

井上 博樹 INOUE Hiroki

井上 博紀 INOUE Hiroki

研究課題

研究成果

共同研究者

ネコにおけるハイスループット薬物代謝酵素測定システムの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

仔馬胃潰瘍の指標となる新規バイオマーカーの検索研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ウシ乳房炎制圧へのファージセラピーの実践的応用研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

近赤外分光法による動物組織活性および体液成分の測定

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Identification and functional characterization of novel feline cytochrome P450 2A.2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Vertebral Formula in Red-Crowned Crane (Grus japonensis) and Hooded Crane (Grus monacha)2014

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Physical Body Parameters of Red-Crowned Cranes Grus japonensis by Sex and Life Stage in Eastern Hokkaido, Japan.2013

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 黄色ブドウ球菌に対する特異的なファージを用いたウシ乳房炎治療応用への可能性2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Placental Transfer of Conjugated Bisphenol A and Subsequent Reactivation in the Rat fetus2010

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] Characterization of novel Staphylococcus aureus bacteriophages with wide host ranges and their potential as therapeutic agents for bovine mastitis.2012

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 乳房炎由来ブドウ球菌に対するバクテリオファージの有効性と体内動態2012

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 乳房炎由来ブドウ球菌に対するバクテリオファージの有効性と体内動態2012

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] ウシ乳房炎由来ブドウ球菌に対するバクテリオファージの有効性と体内動態2011

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] ウシ乳房炎由来ブドウ球菌に対するバクテリオファージの有効性と体内動態2011

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 黄色ブドウ球菌の乳腺感染モデルマウスに対するファージセラピーの検討2010

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 黄色ブドウ球菌感染症へのファージ療法の応用2010

井上博樹 INOUE Hiroki

井上博紀 INOUE Hiroki

[学会発表] 大腸菌発現系を用いたネコシトクローム P450 3Aのハイスループット薬物相互作用スクリーニング系の構築