小室裕造 Komuro Yuzo

研究者番号	90306928
その他のID
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所属 (現在)	2025年度: 帝京大学, 医学部, 教授 2025年度: 順天堂大学, 医学部, 客員教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2015年度 – 2020年度: 帝京大学, 医学部, 教授 2014年度: 順天堂大学, 医学部, 教授 2011年度: 順天堂大学, 医学部, 臨床教授 2010年度 – 2011年度: 順天堂大学, 医学部, 教授 2009年度: 順天堂大学, 医学部, 先任准教授 2002年度 – 2006年度: 順天堂大学, 医学部, 助教授 1999年度 – 2000年度: 順天堂大学, 医学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者形成外科学 / 形成外科学研究代表者以外形成外科学 / 形成外科学
キーワード	研究代表者骨延長術 / 骨延長 / rabbit / skull bone / biodegradable / poly lactic acid / distraction device / gradual distraction method / 家兎 / 頭蓋骨 … もっと見る / 生体吸収性 / ポリ乳酸 / 延長器 / 頭蓋縫合 / 狭頭症 / 頭蓋形成術 / 先天異常 / 頭蓋縫合早期癒合症 / 骨形成 / distraction osteogenesis / 頭蓋顎顔面骨 / イヌ / 頭蓋顎顔面外科 … もっと見る研究代表者以外 Green fluorescent Protein (GFP) / 遺伝子改変動物 / 神経端側吻合 / 神経移植 / トランスジェニックマウス / 神経再生 / 選択的スプライシング / EDA-FN / フィブロネクチン / 肥厚性瘢痕 / 血糖 / ブドウ糖 / ケロイド / ブドウ糖需要 / 糖代謝 / 創傷治癒 / rabbit / central nervous system / cranioplasty / paste type hydroxyapatite / 神経毒 / 中枢神経系 / 頭蓋骨 / リン酸カルシウム骨ペースト / 頭蓋顎顔面 / ハイドロキシアパタイド / 家兎 / 中枢神経 / 頭蓋再建 / ペースト状ハイドロキシアパタイト / 神経ネットワーク / 顔面神経不全麻痺 / 末梢神経 / 顔面神経麻痺 / Green fluorescent Protein(GFP) / トランスジェニックブタ / 短期的電気刺激 / Green fluorescent protein(GFP) / 短期的神経刺激 / 肉芽組織再生能 / 真皮移植 / 自家真皮移植 / 血行不良部位隠す

ケロイド進展・増悪の分子病態生理の解明
- 研究代表者
  
  權太浩一
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  形成外科学
- 研究機関
  東北医科薬科大学
   帝京大学
頭蓋縫合早期癒合症における癒合部の病態解明研究代表者
- 研究代表者
  
  小室裕造
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  形成外科学
- 研究機関
  帝京大学
   順天堂大学
顔面神経不全麻痺の神経再生ネットワークに関する研究
- 研究代表者
  
  吉澤秀和
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  形成外科学
- 研究機関
  順天堂大学
短期的神経刺激による神経再生の促進と神経端側縫合への応用について
- 研究代表者
  
  林礼人
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  形成外科学
- 研究機関
  順天堂大学
自己吸収型延長器による頭蓋骨骨延長術の実験的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  小室裕造
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  形成外科学
- 研究機関
  順天堂大学
リン酸カルシウム骨ペーストの中枢神経系におよぼす影響
- 研究代表者
  
  今澤隆
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  形成外科学
- 研究機関
  順天堂大学
頭蓋顎顔面領域での骨延長術における骨形成のメカニズム研究代表者
- 研究代表者
  
  小室裕造
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  形成外科学
- 研究機関
  順天堂大学
血行不良部位における移植自家真皮の肉芽組織再生能のメカニズムの解明
- 研究代表者
  
  今澤隆
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  萌芽的研究
- 研究分野
  
  形成外科学
- 研究機関
  順天堂大学

すべて 2017 2016 2015 2014 その他

すべて雑誌論文学会発表図書その他

[図書] 別冊日本臨床　新領域別症候群シリーズ　神経症候群（第2版）2014
- 著者名/発表者名
  小室裕造、小泉拓也
- 総ページ数
  671
- 出版者
  日本臨床社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462735
[雑誌論文] 小児の脳神経2016
- 著者名/発表者名
  小室裕造、下地一彰、宮島雅一、新井一
- 雑誌名
  
  後頭蓋骨延長術によってもたらされた頭蓋縫合早期癒合症の治療アルゴリズムの変化
  
  巻: 41 ページ: 338-343
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462735
[雑誌論文] 慢性疾患児の一生を診る　頭蓋縫合早期癒合症・Apert症候群2016
- 著者名/発表者名
  小室裕造
- 雑誌名
  
  小児内科
  
  巻: 48 ページ: 1562-1566
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462735
[雑誌論文] 頭蓋骨縫合早期癒合症の治療2015
- 著者名/発表者名
  小室裕造
- 雑誌名
  
  帝京医学雑誌
  
  巻: 38 ページ: 163-172
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462735
[雑誌論文] Posterior Cranial Vault Distraction Osteogenesis with Barrel Stave Osteotomy in theTreatment of Craniosynostosis2015
- 著者名/発表者名
  Komuro Y, Shimizu A, Shimoji K, Miyajima M, Arai H
- 雑誌名
  
  Neurologia medico-chirurgica
  
  巻: 55 号: 8 ページ: 617-623
- DOI
  10.2176/nmc.ra.2014-0401
- NAID
  130005093137
- ISSN
  0470-8105, 1349-8029
- 言語
  英語
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462735
[学会発表] Posterior cranial vault distraction osteogenesis with barrel stave osteotomy in the treatment of craniosynostosis: operative technique and outcome2017
- 著者名/発表者名
  Komuro Y, Shimizu A, Shimoji K, Miyajima M, Arai H
- 学会等名
  American Society for Craniofacial Surgery Synposium
- 発表場所
  グランドワイレアリゾート（米国マウイ島）
- 年月日
  2017-01-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462735
[学会発表] Craniosynostosis治療の最前線2016
- 著者名/発表者名
  小室裕造
- 学会等名
  第19回北里形成外科フォーラム
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県横浜市）
- 年月日
  2016-10-10
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462735
[学会発表] 後頭蓋骨延長術の適応2016
- 著者名/発表者名
  小室裕造、清水梓、下地一彰、宮島雅一、新井一
- 学会等名
  第12回craniosynostosis研究会
- 発表場所
  宮城県立こども病院（宮城県仙台市）
- 年月日
  2016-07-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462735
[学会発表] Posterior calvarial distraction in syndromic craniosynostosis2016
- 著者名/発表者名
  Komuro Y, Shimizu A, Shimoji K, Miyajima M, Arai H
- 学会等名
  The 11th Congress of the Asian Pacific Craniofacial Association
- 発表場所
  なら１００年会館（奈良県奈良市）
- 年月日
  2016-12-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462735
[学会発表] 後頭蓋骨延長術の適応について2016
- 著者名/発表者名
  小室裕造、清水梓、下地一彰、宮島雅一、新井一
- 学会等名
  第59回日本形成外科学会
- 発表場所
  福岡国際会議場（福岡県博多区）
- 年月日
  2016-04-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462735
[学会発表] Quantitative analysis of change in intracranial volume after posterior cranial vault distraction2015
- 著者名/発表者名
  Shimizu A, Akiyama O, Shimoji K, Miyajima M, Arai H, Komuro Y
- 学会等名
  The 16th congress of international society of craniofacial surgery
- 発表場所
  ヒルトン東京ベイ　千葉県浦安市
- 年月日
  2015-09-18
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462735
[学会発表] 片側冠状縫合早期癒合症による斜頭症に対する後頭蓋骨延長術後に前頭蓋形態が改善した一例2015
- 著者名/発表者名
  清水梓、下地一彰、小室裕造、宮嶋雅一、新井一
- 学会等名
  第33回日本頭蓋顎顔面外科学会
- 発表場所
  宝塚ホテル　兵庫県宝塚市
- 年月日
  2015-11-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462735
[学会発表] 舟状頭の診断と手術適応2015
- 著者名/発表者名
  小室裕造
- 学会等名
  第11回craniosynotosis研究会
- 発表場所
  大阪医科大学歴史資料館　大阪府高槻市
- 年月日
  2015-07-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462735
[学会発表] Changes in the treatment algorithm for craniosynostosis by the introduction of a posterior cranial distraction2015
- 著者名/発表者名
  Komuro Y, Shimizu A, Shimoji K, Miyajima M, Arai H
- 学会等名
  The 16th congress of international society of craniofacial surgery
- 発表場所
  ヒルトン東京ベイ　千葉県浦安市
- 年月日
  2015-09-17
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462735
[学会発表] クラニオの現況2015
- 著者名/発表者名
  小室裕造
- 学会等名
  第58回日本形成外科学会学術集会
- 発表場所
  ウェスティン都ホテル京都　京都府京都市東山区
- 年月日
  2015-04-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462735
[学会発表] 骨延長器を用いた後頭蓋骨延長術前後の頭蓋内容積定量評価2015
- 著者名/発表者名
  清水梓、秋山理、下地一彰、新井一、小室裕造
- 学会等名
  第58回日本形成外科学会学術集会
- 発表場所
  ウェスティン都ホテル京都　京都府京都市東山区
- 年月日
  2015-04-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462735
[学会発表] 後頭蓋骨延長導入により変化する頭蓋縫合早期癒合症の治療アルゴリズム2015
- 著者名/発表者名
  小室裕造、松本茂、小泉拓也、清水梓
- 学会等名
  第58回日本形成外科学会学術集会
- 発表場所
  ウェスティン都ホテル京都　京都府京都市東山区
- 年月日
  2015-04-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462735
[学会発表] われわれが行っているposterior cranial vault distractionの術式2014
- 著者名/発表者名
  小室裕造、清水梓、下地一彰、秋山理、宮嶋雅一、新井一
- 学会等名
  第10回craniosynostosis研究会
- 発表場所
  ウインクアイチ（名古屋）
- 年月日
  2014-07-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462735
[学会発表] Posterior cranial vault distraction with barrel stave osteotomy
- 著者名/発表者名
  Komuro Y, Koizumi T, Matsumoto S. Shimizu A.
- 学会等名
  10th Asian Pacific Craniofacial Association
- 発表場所
  Adelaide Australia
- 年月日
  2014-10-03 – 2014-10-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462735
[学会発表] Posterior cranial vault distraction with barrel stave osteotomy
- 著者名/発表者名
  小室裕造、小泉拓也、松本茂、清水梓
- 学会等名
  第32回日本頭蓋顎顔面外科学会学術集会
- 発表場所
  大阪市中央公会堂（大阪）
- 年月日
  2014-11-06 – 2014-11-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462735
[学会発表] The role of posterior cranial vault distraction in the treatment of craniosynostosis
- 著者名/発表者名
  Komuro Y, Koizumi T, Matsumoto S.
- 学会等名
  The 12th Korea-Japan congress of Plastic Reconstructive Surgery
- 発表場所
  Incheon, Korea
- 年月日
  2014-05-15 – 2014-05-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462735
[学会発表] 頭蓋骨早期癒合症に対する外科治療―形成外科の視点から―
- 著者名/発表者名
  小室裕造
- 学会等名
  第73回日本脳神経外科学会
- 発表場所
  新高輪プリンスホテル（東京）
- 年月日
  2014-10-08 – 2014-10-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462735
[]
[]

1. 今澤隆 (90296872)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
2. 梁井皎 (80114495)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 林礼人 (10365645)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 吉澤秀和 (10512593)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 上田晃子 (50337961)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 福村由紀 (90407312)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 橋爪克光知 (90365643)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 權太浩一 (50254925)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 山岡尚世 (10444085)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 五来克也 (40524773)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 青井則之 (70431872)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

小室 裕造 Komuro Yuzo

研究課題

研究成果

共同研究者

ケロイド進展・増悪の分子病態生理の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

頭蓋縫合早期癒合症における癒合部の病態解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

顔面神経不全麻痺の神経再生ネットワークに関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

短期的神経刺激による神経再生の促進と神経端側縫合への応用について

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

自己吸収型延長器による頭蓋骨骨延長術の実験的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

リン酸カルシウム骨ペーストの中枢神経系におよぼす影響

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

頭蓋顎顔面領域での骨延長術における骨形成のメカニズム研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

血行不良部位における移植自家真皮の肉芽組織再生能のメカニズムの解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 別冊日本臨床 新領域別症候群シリーズ 神経症候群（第2版）2014

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] 小児の脳神経2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 慢性疾患児の一生を診る 頭蓋縫合早期癒合症・Apert症候群2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 頭蓋骨縫合早期癒合症の治療2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Posterior Cranial Vault Distraction Osteogenesis with Barrel Stave Osteotomy in theTreatment of Craniosynostosis2015

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

データソース

[学会発表] Posterior cranial vault distraction osteogenesis with barrel stave osteotomy in the treatment of craniosynostosis: operative technique and outcome2017

著者名/発表者名

学会等名

小室裕造 Komuro Yuzo

[図書] 別冊日本臨床　新領域別症候群シリーズ　神経症候群（第2版）2014

[雑誌論文] 慢性疾患児の一生を診る　頭蓋縫合早期癒合症・Apert症候群2016