成岡浩一 Naruoka Hirokazu

研究者番号	90308172
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 専修大学, 商学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2018年度 – 2023年度: 専修大学, 商学部, 教授 2008年度: 大東文化大学, 経営学部, 准教授 2007年度: 金沢学院大学, 経営情報学部, 准教授 2005年度: 金沢学院大学, 経営情報学部, 助教授 2004年度: 金沢学院大学, 経営情報学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者会計学 / 小区分07100:会計学関連研究代表者以外小区分07100:会計学関連 / 会計学
キーワード	研究代表者発生項目 / 財務報告の質 / 研究開発投資 / ガバナンス / 無形資産 / 知的財産 / ディスクロージャー / イノベーション / 研究開発活動 / 簿価時価比率 … もっと見る / 営業キャッシュ・フロー / 保守主義会計 / 利益の持続性 / 発生項目アノマリー / 株式市場の効率性 / アノマリー / キャッシュ・フロー / 会計情報 / 会計学 / ミスプライシング / 市場の効率性 / 正味営業資産 / キャッシュフロー … もっと見る研究代表者以外銀行 / 貸倒引当金 / 地域銀行 / メインバンク関係 / 実証研究 / IFRS / 監査 / 配当行動 / 会計行動 / 決済システム / 電子記録債権 / 金融論 / 会計学 / 保守主義 / 保守的慣行 / 業績予想 / 財務報告の質 / 配当 / 保守的な会計慣行 / 業績予想達成 / 裁量的発生項目 / メインバンク / 償却・引当 / 価値関連性 / 利益の質隠す

研究開発投資、イノベーションとその会計・開示行動研究代表者
- 研究代表者
  
  成岡浩一
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分07100:会計学関連
- 研究機関
  専修大学
メインバンク関係と銀行および融資先企業の会計行動
- 研究代表者
  
  海老原崇
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分07100:会計学関連
- 研究機関
  武蔵大学
メインバンク関係が利益の質に及ぼす影響の実証分析
- 研究代表者
  
  梅澤俊浩
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  会計学
- 研究機関
  龍谷大学
   北九州市立大学
会計利益とその構成要素のプライシングに関する実証研究研究代表者
- 研究代表者
  
  成岡浩一
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  会計学
- 研究機関
  大東文化大学
   金沢学院大学
資本市場におけるキャッシュフロー、発生項目および資産の増加額のプライシング研究代表者
- 研究代表者
  
  成岡浩一
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  会計学
- 研究機関
  金沢学院大学

すべて 2023 2021 2009 2008 2006 2005

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 株式市場における貸借対照表情報のプライシング『会計情報の現代的役割』(石塚博司編)2005
- 著者名/発表者名
  成岡浩一
- 総ページ数
  13
- 出版者
  白桃書房(所収)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16730242
[雑誌論文] 知財・無形資産投資の開示とガバナンス：近年の動向と課題2023
- 著者名/発表者名
  成岡浩一
- 雑誌名
  
  会計学研究
  
  巻: 49 ページ: 27-40
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02049
[雑誌論文] 知財・無形資産投資の開示とガバナンスをめぐる課題2023
- 著者名/発表者名
  成岡浩一
- 雑誌名
  
  会計・監査ジャーナル
  
  巻: 35 ページ: 89-95
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02049
[雑誌論文] 研究開発情報の開示とその影響要因に関する研究動向2021
- 著者名/発表者名
  成岡浩一
- 雑誌名
  
  会計学研究
  
  巻: 47 ページ: 71-89
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02049
[雑誌論文] 発生項目アノマリーとバリュー/グラマー株効果2008
- 著者名/発表者名
  成岡浩一
- 雑誌名
  
  金沢学院大学紀要(経営・経済・情報・自然科学編) 第6号
  
  ページ: 1-16
- NAID
  40015933079
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19730312
[雑誌論文] キャッシュフローの持続性とプライシング2006
- 著者名/発表者名
  成岡浩一
- 雑誌名
  
  金沢学院大学紀要経営・経済・社会学編第4号
  
  ページ: 1-10
- NAID
  40007382898
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16730242
[雑誌論文] 資本市場における利益と貸借対照表情報のプライシング2005
- 著者名/発表者名
  成岡浩一
- 雑誌名
  
  金沢学院大学紀要経営・経済・社会学編 3号
  
  ページ: 21-31
- NAID
  40006758707
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16730242
[学会発表] 会計上の保守主義と利益の持続性2009
- 著者名/発表者名
  成岡浩一
- 学会等名
  大東文化大学経営研究所第5回研究部会
- 年月日
  2009-01-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19730312
[学会発表] 会計上の保守主義と利益の持続性2009
- 著者名/発表者名
  成岡浩一
- 学会等名
  大東文化大学経営研究所第5回研究部会
- 発表場所
  大東文化大学
- 年月日
  2009-01-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19730312

1. 梅澤俊浩 (60350360)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 海老原崇 (00367129)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 赤塚尚之 (30386536)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 池村恵一 (70409621)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

成岡 浩一 Naruoka Hirokazu

研究課題

研究成果

共同研究者

研究開発投資、イノベーションとその会計・開示行動研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

メインバンク関係と銀行および融資先企業の会計行動

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

メインバンク関係が利益の質に及ぼす影響の実証分析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

会計利益とその構成要素のプライシングに関する実証研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

資本市場におけるキャッシュフロー、発生項目および資産の増加額のプライシング研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 株式市場における貸借対照表情報のプライシング『会計情報の現代的役割』(石塚博司編)2005

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] 知財・無形資産投資の開示とガバナンス：近年の動向と課題2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 知財・無形資産投資の開示とガバナンスをめぐる課題2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 研究開発情報の開示とその影響要因に関する研究動向2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 発生項目アノマリーとバリュー/グラマー株効果2008

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] キャッシュフローの持続性とプライシング2006

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 資本市場における利益と貸借対照表情報のプライシング2005

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] 会計上の保守主義と利益の持続性2009

著者名/発表者名

学会等名

年月日

データソース

[学会発表] 会計上の保守主義と利益の持続性2009

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

成岡浩一 Naruoka Hirokazu