千田武志 CHIDA Takeshi

研究者番号	90309675
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所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2011年度 – 2012年度: 広島国際大学, 医療福祉学部, 教授 2002年度 – 2005年度: 広島国際大学, 医療福祉学部, 教授 2001年度: 広島国際大学, 医療福祉学部, 助教授
審査区分/研究分野	研究代表者以外経済史 / 経済史 / 史学一般
キーワード	研究代表者以外武器移転 / ヴィッカーズ社 / 海軍工廠 / 軍器独立 / 軍縮 / 兵器産業 / naval dockyard / armament industry / disarmament / Anglo Japanese venture … もっと見る / military independence / Anglo-Japanese relationship / technology transfer / arms transfer / 武器輸出 / 日本海軍 / 帝国防衛 / 再軍備 / イギリス兵器産業 / 軍縮不況 / 日英合弁 / 日英関係 / 技術移転 / Business Strategy / Navy / Armstrongs Ltd. / Vickers Ltd. / The Japan Steel Works / Anglo-Japanese Relations / Investment in Japan / The British Munition-Steel Industry / 経営戦略 / 海軍 / アームストロング社 / 日本製鋼所 / 英日関係 / 対日投資 / 英国兵器鉄鋼産業 / 兵器供給 / 軍事関連企業 / 海軍兵器 / 日本経済史 / 軍備競争 / 軍拡 / 軍拡政策 / 軍産関係 / 国際軍縮問題 / 世界史隠す

日露・第一次大戦期における海軍兵器の供給をめぐる国家と企業
- 研究代表者
  
  奈倉文二
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  経済史
- 研究機関
  獨協大学
軍縮と武器移転の総合的歴史研究-軍拡・軍縮・再軍備の日欧米比較-
- 研究代表者
  
  横井勝彦
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  史学一般
- 研究機関
  明治大学
イギリス帝国政策の展開と武器移転・技術移転に関する研究
- 研究代表者
  
  横井勝彦
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  経済史
- 研究機関
  明治大学
第二次大戦前の英国兵器鉄鋼産業の対日投資に関する研究-ヴィッカーズ社・アームストロング社と日本製鋼所:1907〜41-
- 研究代表者
  
  奈倉文二
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  経済史
- 研究機関
  茨城大学

すべて 2011 2009 2004 2002 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 海軍の兵器独立に果たした呉海軍造兵廠の役割2011
- 著者名/発表者名
  千田武志
- 雑誌名
  
  呉市海事歴史科学館(大和ミュージアム)研究紀要
  
  巻: 第5号ページ: 20-44
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20242014
[雑誌論文] 日清戦争期の呉軍港における兵器工場の建設と生産2011
- 著者名/発表者名
  千田武志
- 雑誌名
  
  軍事史学第46巻第1号
  
  ページ: 42-60
- NAID
  40018747047
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20242014
[雑誌論文] 日露戦争期の海軍工廠の実態と役割2009
- 著者名/発表者名
  千田武志・平間洋一・奈倉文二
- 雑誌名
  
  軍事史学
  
  巻: 44巻4号ページ: 38-81
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530342
[雑誌論文] 呉海軍工廠の発展と役割2009
- 著者名/発表者名
  千田武志
- 雑誌名
  
  軍事史学
  
  巻: 第44巻第4号ページ: 54-65
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20242014
[雑誌論文] 官営軍需工場の技術移転に果たした外国人経営企業の役割-神戸鉄工所、小名浜造船所を例として-2004
- 著者名/発表者名
  千田武志
- 雑誌名
  
  政治経済史学 458
  
  ページ: 1-34
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14203007
[雑誌論文] The role of the company managed by foreign businessmen in the technology transfer to the national arsenal : the case of Kobe Iron Works and Onahama Shipbuilding Docks.2004
- 著者名/発表者名
  Takeshi Tida
- 雑誌名
  
  Journal of Historical Studies No.458
  
  ページ: 1-34
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14203007
[雑誌論文] Building and Establishment of Kure National Naval Yard.2002
- 著者名/発表者名
  Takeshi Tida
- 雑誌名
  
  Journal of Historical Studies No.426
  
  ページ: 27-50
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14203007
[雑誌論文] 呉鎮守府の建設と開庁2002
- 著者名/発表者名
  千田武志
- 雑誌名
  
  政治経済史学 426
  
  ページ: 27-50
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14203007
[学会発表] 第一次大戦後の日本陸海軍軍縮と兵器関連産業・兵器生産2011
- 著者名/発表者名
  奈倉文二・千田武志・鈴木淳
- 学会等名
  政治経済学・経済史学会
- 発表場所
  於立命館大学びわこ・くさつキャンパス
- 年月日
  2011-10-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530342
[学会発表] 共通論題:日露戦争期の各海軍工廠の位置付けと役割2009
- 著者名/発表者名
  千田武志・平間洋一・奈倉文二
- 学会等名
  2009年軍事史学会年次大会報告
- 発表場所
  広島国際大学呉キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20242014
[学会発表] パネル報告「第一次大戦後の日本陸海軍軍縮と兵器関連産業・兵器生産」
- 著者名/発表者名
  奈倉文二・千田武志・鈴木淳
- 学会等名
  2011年度政治経済学・経済史学会秋季学術大会
- 発表場所
  立命館大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20242014

1. 奈倉文二 (10007825)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 4件
2. 小野塚知二 (40194609)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
3. 安部悦生 (50130795)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
4. 横井勝彦 (10201849)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
5. 鈴木俊夫 (00139982)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 1件
6. 西牟田祐二 (00189317)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 田縞信雄 (80179697)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 松永友有 (50334082)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 倉松中 (40327292)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 西川純子 (70076925)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 斎藤叫 (80119536)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 秋富創 (00407909)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 高橋裕史 (30305966)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 永岑三千輝 (70062867)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

千田 武志 CHIDA Takeshi

研究課題

研究成果

共同研究者

日露・第一次大戦期における海軍兵器の供給をめぐる国家と企業

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

軍縮と武器移転の総合的歴史研究-軍拡・軍縮・再軍備の日欧米比較-

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

イギリス帝国政策の展開と武器移転・技術移転に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

第二次大戦前の英国兵器鉄鋼産業の対日投資に関する研究-ヴィッカーズ社・アームストロング社と日本製鋼所:1907〜41-

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 海軍の兵器独立に果たした呉海軍造兵廠の役割2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 日清戦争期の呉軍港における兵器工場の建設と生産2011

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 日露戦争期の海軍工廠の実態と役割2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 呉海軍工廠の発展と役割2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 官営軍需工場の技術移転に果たした外国人経営企業の役割-神戸鉄工所、小名浜造船所を例として-2004

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] The role of the company managed by foreign businessmen in the technology transfer to the national arsenal : the case of Kobe Iron Works and Onahama Shipbuilding Docks.2004

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] Building and Establishment of Kure National Naval Yard.2002

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] 呉鎮守府の建設と開庁2002

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[学会発表] 第一次大戦後の日本陸海軍軍縮と兵器関連産業・兵器生産2011

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 共通論題:日露戦争期の各海軍工廠の位置付けと役割2009

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] パネル報告「第一次大戦後の日本陸海軍軍縮と兵器関連産業・兵器生産」

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

千田武志 CHIDA Takeshi