櫻井健郎 Sakurai Takeo

研究者番号	90311323
その他のID	https://orcid.org/0000-0002-4263-3469
所属 (現在)	2024年度: 国立研究開発法人国立環境研究所, 環境リスク・健康領域, 室長
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2024年度: 国立研究開発法人国立環境研究所, 環境リスク・健康領域, 室長 2017年度 – 2020年度: 国立研究開発法人国立環境研究所, 環境リスク・健康研究センター, 室長 2015年度: 国立研究開発法人国立環境研究所, 環境リスク研究センター, 主任研究員 2013年度 – 2014年度: 独立行政法人国立環境研究所, 環境リスク研究センター, 主任研究員
審査区分/研究分野	研究代表者小区分64010:環境負荷およびリスク評価管理関連 / 環境モデリング・保全修復技術研究代表者以外小区分64010:環境負荷およびリスク評価管理関連 / 小区分63010:環境動態解析関連
キーワード	研究代表者残留性 / 動力学 / 生物蓄積 / モデリング / 汚染質動態 / 吸収 / 底生動物 / 汚染質動態とモデリング / 曝露実験 / 実験 … もっと見る研究代表者以外 … もっと見る PFAS / 生物濃縮 / 多媒体モデル / 東京湾流域 / シロキサン / 毒性評価 / 食物連鎖 / 化学分析 / 野外調査 / 生態毒性 / 栄養段階蓄積係数 / 生物蓄積性 / 高懸念物質 / 動力学モデル / 食物網解析 / ペルフルオロアルキル酸 / ニジマス / 代謝 / 速度定数 / 生物濃縮係数 / 肝代謝 / イオン性有機化学物質 / ドッキングシミュレーション / タンパク結合 / 結合自由エネルギー / 医薬品 / 環境計測 / シリコーン / メチルシロキサン / リスク評価 / 排出源解析 / 排出量推定隠す

イオン性PFASsの海産ゴカイ類への移行動力学の予測研究代表者
- 研究代表者
  
  櫻井健郎
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分64010:環境負荷およびリスク評価管理関連
- 研究機関
  国立研究開発法人国立環境研究所
イオン性有機汚染物質の食物連鎖蓄積モデルの開発と生態リスク評価
- 研究代表者
  
  小林淳
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分64010:環境負荷およびリスク評価管理関連
- 研究機関
  熊本県立大学
底質及び底生食物網に着目したシロキサン類の多媒体残留蓄積性評価
- 研究代表者
  
  堀井勇一
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分64010:環境負荷およびリスク評価管理関連
- 研究機関
  埼玉県環境科学国際センター
イオン性化学物質の生物濃縮特性の解明と予測手法の開発
- 研究代表者
  
  小林淳
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分64010:環境負荷およびリスク評価管理関連
- 研究機関
  熊本県立大学
底生食物連鎖におけるパーフルオロアルキル酸化合物の生物蓄積動態研究代表者
- 研究代表者
  
  櫻井健郎
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分64010:環境負荷およびリスク評価管理関連
- 研究機関
  国立研究開発法人国立環境研究所
シロキサン類の環境中存在実態及び多媒体挙動に関する研究
- 研究代表者
  
  堀井勇一
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分63010:環境動態解析関連
- 研究機関
  埼玉県環境科学国際センター
海産ゴカイ類へのパーフルオロアルキル酸化合物の移行動力学の解明と予測研究代表者
- 研究代表者
  
  櫻井健郎
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  環境モデリング・保全修復技術
- 研究機関
  国立研究開発法人国立環境研究所
海産ゴカイ類への消化管経由でのＰＦＯＳの移行動力学の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  櫻井健郎
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  環境モデリング・保全修復技術
- 研究機関
  国立研究開発法人国立環境研究所

すべて 2024 2023 2022 2021 2020 2019 2018 2017 2016 2015 2013 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 東京湾流域におけるシロキサン類の存在実態および多媒体挙動に関する研究2022
- 著者名/発表者名
  堀井勇一、櫻井健郎、今泉圭隆、黒田啓介、大塚宜寿、西野貴裕
- 雑誌名
  
  地球環境
  
  巻: 27 ページ: 213-222
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K25020
[雑誌論文] Spatial distribution and benthic risk assessment of cyclic, linear, and modified methylsiloxanes in sediments from Tokyo Bay catchment basin, Japan: Si-based mass profiles in extractable organosilicon2022
- 著者名/発表者名
  Yuichi Horii, Nobutoshi Ohtsuka, Takahiro Nishino, Keisuke Kuroda, Yoshitaka Imaizumi, Takeo Sakurai
- 雑誌名
  
  Science of The Total Environment
  
  巻: 838 ページ: 155956-155956
- DOI
  10.1016/j.scitotenv.2022.155956
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H04243
[雑誌論文] Determination of perfluoroalkyl acids in seawater and sandworm samples by high-performance liquid chromatography-tandem mass spectrometry2021
- 著者名/発表者名
  Sevilla-Nastor J. B.、Sakurai T.、Mozo M. J.、Villanueva J. D.
- 雑誌名
  
  International Journal of Environmental Science and Technology
  
  巻: －号: 7 ページ: 6655-6666
- DOI
  10.1007/s13762-021-03593-8
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H04358
[雑誌論文] Georeferenced multimedia environmental fate of volatile methylsiloxanes modeled in the populous Tokyo Bay catchment basin2019
- 著者名/発表者名
  Takeo Sakurai, Yoshitaka Imaizumi, Keisuke Kuroda, Takehiko I. Hayashi, Noriyuki Suzuki
- 雑誌名
  
  Science of The Total Environment
  
  巻: 689 ページ: 843-853
- DOI
  10.1016/j.scitotenv.2019.06.462
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H04243
[雑誌論文] Respiratory uptake and depuration kinetics of perfluorooctanesulfonate (PFOS) in a marine sandworm species2017
- 著者名/発表者名
  Sakurai Takeo、Kobayashi Jun、Ito Nozomi、Serizawa Shigeko、Shiraishi Hiroaki、Yabe Tohru、Ishii Yuichi、Suzuki Noriyuki
- 雑誌名
  
  Bulletin of Environmental Contamination and Toxicology
  
  巻: 99 号: 2 ページ: 203-207
- DOI
  10.1007/s00128-017-2124-4
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K00617
[雑誌論文] Transfer kinetics of perfluorooctane sulfonate from water and sediment to a marine benthic fish, the marbled flounder (Pseudopleuronectes yokohamae)2013
- 著者名/発表者名
  Sakurai, T., Kobayashi, J., Kinoshita, K., Ito, N., Serizawa, S., Shiraishi, H., Lee, J.-H., Horiguchi, T., Maki, H., Mizukawa, K., Imaizumi, Y., Kawai, T., Suzuki, N.
- 雑誌名
  
  Environmental Toxicology and Chemistry
  
  巻: 32 号: 9 ページ: 2009-2017
- DOI
  10.1002/etc.2270
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25340088
[学会発表] タンパク結合を指標としたイオン性有機化学物質に対する生物濃縮係数の予測手法の検討2024
- 著者名/発表者名
  小林淳、平野将司、櫻井健郎
- 学会等名
  第58回水環境学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K28251
[学会発表] パーフルオロアルキル酸代替化合物の魚における生物蓄積モデル動力学パラメーター推定の検討2023
- 著者名/発表者名
  櫻井健郎, 遠藤智司, 小林淳, 鈴木規之
- 学会等名
  第2回環境化学物質3学会合同大会（第31回環境化学討論会）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H04358
[学会発表] Spatial distribution, temporal trend, and risk assessment of cyclic volatile methylsiloxanes in Tokyo Bay catchment basin, Japan2023
- 著者名/発表者名
  Yuichi Horii, Takeo Sakurai, Nobutoshi Ohtsuka, Takahiro Nishino, Yoshitaka Imaizumi, Keisuke Kuroda
- 学会等名
  SETAC North America, 44th Annual Meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K25020
[学会発表] Point of sales データを利用した化粧品中シロキサン類の使用量推定2023
- 著者名/発表者名
  堀井勇一，櫻井健郎，今泉圭隆，黒田啓介
- 学会等名
  第31回環境化学討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K25020
[学会発表] タンパク結合を指標としたイオン性有機化学物質に対する生物濃縮係数の予測手法の検討2023
- 著者名/発表者名
  小林淳, 平野将司, 櫻井健郎
- 学会等名
  第58回日本水環境学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H04358
[学会発表] パーフルオロアルキル酸代替化合物の魚における生物蓄積モデル動力学パラメーター推定の検討2023
- 著者名/発表者名
  櫻井健郎、遠藤智司、小林淳、鈴木規之
- 学会等名
  第2回環境化学物質3学会合同大会(第31回環境化学討論会、第25回環境ホルモン学会研究発表会、第27回日本環境毒性学会研究発表会)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H04356
[学会発表] パーフルオロアルキル酸代替化合物の魚における生物蓄積モデル動力学パラメーター推定の検討2023
- 著者名/発表者名
  櫻井健郎、遠藤智司、小林淳、鈴木規之
- 学会等名
  第31回環境化学討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K28251
[学会発表] G-CIEMSを用いた河川水中医薬品濃度の予測精度向上のための検討2022
- 著者名/発表者名
  梅田和貴、今泉圭隆、黒田啓介、三小田憲史、櫻井健郎、小林淳
- 学会等名
  第1回環境化学物質3学会合同大会(第30回環境化学討論会、第24回環境ホルモン学会研究発表会、第26回日本環境毒性学会研究発表会)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H04356
[学会発表] 東京湾集水域における水中揮発性メチルシロキサンの濃度分布、経年変化、及び環境リスク2022
- 著者名/発表者名
  堀井勇一、大塚宜寿、西野貴裕、櫻井健郎、今泉圭隆、黒田啓介
- 学会等名
  第30回環境化学討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K25020
[学会発表] イオン性化学物質の生物濃縮係数とタンパク結合定数との関係について2022
- 著者名/発表者名
  磯本怜佳, 櫻井健郎, 小林淳
- 学会等名
  環境化学物質3学会合同大会（第30回環境化学討論会）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H04358
[学会発表] ヒラメにおけるパーフルオロアルキル酸化合物の腸管経由の取り込み動態について2022
- 著者名/発表者名
  小林淳、磯崎涼介、櫻井健郎、水川薫子
- 学会等名
  第1回環境化学物質3学会合同大会(第30回環境化学討論会、第24回環境ホルモン学会研究発表会、第26回日本環境毒性学会研究発表会)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H04356
[学会発表] 東京湾集水域における水中揮発性メチルシロキサンの濃度分布、経年変化、及び環境リスク2022
- 著者名/発表者名
  堀井勇一、大塚宜寿、西野貴裕、櫻井健郎、今泉圭隆、黒田啓介
- 学会等名
  環境化学物質3学会合同大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H04243
[学会発表] パーフルオロアルキル酸の水圏食物網における生物蓄積挙動のモデル化2022
- 著者名/発表者名
  櫻井健郎, 小林淳, 鈴木規之
- 学会等名
  環境化学物質3学会合同大会（第30回環境化学討論会）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H04358
[学会発表] ヒラメにおけるパーフルオロアルキル酸化合物の腸管経由の取り込み動態について2022
- 著者名/発表者名
  磯崎涼介, 小林淳, 水川薫子, 櫻井健郎
- 学会等名
  環境化学物質3学会合同大会（第30回環境化学討論会）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H04358
[学会発表] イオン性化学物質の生物濃縮係数とタンパク結合定数との関係について2022
- 著者名/発表者名
  磯本怜佳、櫻井健郎、小林淳
- 学会等名
  第1回環境化学物質3学会合同大会(第30回環境化学討論会、第24回環境ホルモン学会研究発表会、第26回日本環境毒性学会研究発表会)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H04356
[学会発表] パーフルオロアルキル酸の水圏食物網における生物蓄積挙動のモデル化2022
- 著者名/発表者名
  櫻井健郎、小林淳、鈴木規之
- 学会等名
  第1回環境化学物質3学会合同大会(第30回環境化学討論会、第24回環境ホルモン学会研究発表会、第26回日本環境毒性学会研究発表会)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H04356
[学会発表] 地理的分解能を有する多媒体環境動態モデルG-CIEMSによる揮発性メチルシロキサンの流域動態予測（第三報）2021
- 著者名/発表者名
  今泉圭隆、黒田啓介、櫻井健郎、堀井勇一、大塚宜寿、西野貴裕
- 学会等名
  第29回環境化学討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H04243
[学会発表] ニジマスにおける医薬品の移行動力学2021
- 著者名/発表者名
  牧隆成、上村幸、櫻井健郎、小林淳
- 学会等名
  第29回環境化学討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H04358
[学会発表] ニジマスにおける医薬品の移行動力学2021
- 著者名/発表者名
  牧隆成，上村幸，櫻井健郎，小林淳
- 学会等名
  第29回環境化学討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H04356
[学会発表] パーフルオロアルキル酸化合物の海水から海産ゴカイへの移行動力学2021
- 著者名/発表者名
  櫻井健郎、遠藤智司、水川薫子、小林淳
- 学会等名
  第29回環境化学討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H04358
[学会発表] パーフルオロアルキル酸化合物の海水から海産ゴカイへの移行動力学2021
- 著者名/発表者名
  櫻井健郎，遠藤智司，水川薫子，小林淳
- 学会等名
  第29回環境化学討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H04356
[学会発表] 環状シロキサンに関する化学物質管理の動向と国内における河川水中濃度の比較2021
- 著者名/発表者名
  堀井勇一、大塚宜寿、西野貴裕、櫻井健郎、今泉圭隆、黒田啓介
- 学会等名
  第55回日本水環境学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H04243
[学会発表] 多媒体環境動態モデルによる水環境中の環状シロキサン（D4）の濃度予測2021
- 著者名/発表者名
  黒田啓介、今泉圭隆、櫻井健郎、堀井勇一、大塚宜寿、西野貴裕
- 学会等名
  第55回日本水環境学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H04243
[学会発表] 大気中揮発性メチルシロキサンの存在実態解明のための関東広域調査2021
- 著者名/発表者名
  堀井勇一、大塚宜寿、西野貴裕、櫻井健郎、今泉圭隆、黒田啓介、中曽根佑一、木村久美子、伊東優介、清水明
- 学会等名
  第29回環境化学討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H04243
[学会発表] 揮発性メチルシロキサンの大気中バックグラウンド濃度の測定2021
- 著者名/発表者名
  堀井勇一、米持真一、櫻井健郎、西野貴裕、髙菅卓三、山下信義
- 学会等名
  第29回環境化学討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H04243
[学会発表] Distribution characteristics of methylsiloxanes in atmospheric environment of Kanto region, Japan: the emission source apportionment2021
- 著者名/発表者名
  Yuichi Horii, Nobutoshi Ohtsuka, Takahiro Nishino, Takeo Sakurai, Yoshitaka Imaizumi, Keisuke Kuroda, Yuichi Nakasone, Kumiko Kimura, Yusuke Ito, Akira Shimizu
- 学会等名
  41st International Symposium on Halogenated Persistent Organic Pollutants
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H04243
[学会発表] Multimedia environmental fate of volatile methylsiloxanes modeled in the Tokyo Bay catchment basin2020
- 著者名/発表者名
  Yoshitaka Imaizumi, Takeo Sakurai, Keisuke Kuroda, Takehiko Hayashi, Noriyuki Suzuki
- 学会等名
  SETAC Europe 30th Annual Meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H04243
[学会発表] 魚類の生物濃縮係数における肝代謝の影響の評価2019
- 著者名/発表者名
  中村亮輔、櫻井健郎、小林淳
- 学会等名
  第28回環境化学討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K00617
[学会発表] パーフルオロアルキル酸化合物の海産ゴカイへの消化管経由による移行動力学（第一報）2019
- 著者名/発表者名
  櫻井健郎、平出まゆみ、鍋島一真、井原雄太、小林淳、矢部徹
- 学会等名
  第28回環境化学討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K00617
[学会発表] Comparison of protein binding constants for perfluorinated compounds by in vitro and in silico approach2018
- 著者名/発表者名
  Morokuma E., Sakurai T., Kobayashi J.
- 学会等名
  SETAC Asia Pacific 2018
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K00617
[学会発表] イオン性化合物の血漿タンパク結合に関する種間比較:有機フッ素化合物を例に2018
- 著者名/発表者名
  諸熊恵美、櫻井健郎、小林淳
- 学会等名
  第27回環境化学討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K00617
[学会発表] PFAAsの魚類における生物蓄積動力学パラメーター2018
- 著者名/発表者名
  櫻井健郎、小林淳
- 学会等名
  第27回環境化学討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K00617
[学会発表] Comparison of metabolic rates for harmful chemicals in S9 of rainbow trout2018
- 著者名/発表者名
  Nakamura R., Ikeda K., Sakurai T., Kobayashi J.
- 学会等名
  SETAC Asia Pacific 2018
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K00617
[学会発表] ニジマス肝S9による有害化学物質の代謝速度に関する検討2018
- 著者名/発表者名
  中村亮輔、池田健登、櫻井健郎、小林淳
- 学会等名
  第27回環境化学討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K00617
[学会発表] PFOSの海産ゴカイへの消化管経由による移行動力学2017
- 著者名/発表者名
  櫻井健郎、伊藤希、矢部徹、小林淳
- 学会等名
  第26回環境化学討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K00617
[学会発表] アミノ酸窒素安定同位体比を用いた有機フッ素化合物の食物連鎖蓄積解析2016
- 著者名/発表者名
  松山恵里菜, 吉本未来, 山田勝雅, 岡村和麿, 櫻井健郎, 内山幸子, 小林淳
- 学会等名
  第25回環境化学討論会
- 発表場所
  朱鷺メッセ（新潟県新潟市）
- 年月日
  2016-06-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25340088
[学会発表] 有明海河口域における有機フッ素化合物の食物連鎖蓄積の評価2015
- 著者名/発表者名
  前田佳貴, 小森田智大，石橋弘志，櫻井健郎，小林淳
- 学会等名
  第24回環境化学討論会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター（北海道札幌市）
- 年月日
  2015-06-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25340088
[学会発表] 生物蓄積実験のための配合餌料へのPFOSの添加方法の検討2015
- 著者名/発表者名
  櫻井健郎、小林淳
- 学会等名
  第24回環境化学討論会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター（北海道札幌市）
- 年月日
  2015-06-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25340088
[学会発表] 汽水域に棲息する多毛類のポリ塩化ビフェニルの取込み経路と体内動力学
- 著者名/発表者名
  川中理可、小林淳、石原史隆、櫻井健郎、小森田智大、石橋弘志、有薗幸司、古賀実
- 学会等名
  第23回環境化学討論会
- 発表場所
  京都大学（京都府京都市）
- 年月日
  2014-05-14 – 2014-05-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25340088

1. 小林淳 (00414368)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 30件
2. 水川薫子 (50636868)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 2件
3. 矢部徹 (50300851)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
4. 堀井勇一 (30509534)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 12件
5. 今泉圭隆 (80391069)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 13件
6. 黒田啓介 (30738456)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 13件
7. 西野貴裕 (90506619)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 11件
8. 大塚宜寿 (30415393)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
9. 遠藤智司 (30748934)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 安野翔 (80850007)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 平野将司 (20554471)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件

櫻井 健郎 Sakurai Takeo

研究課題

研究成果

共同研究者

イオン性PFASsの海産ゴカイ類への移行動力学の予測研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

イオン性有機汚染物質の食物連鎖蓄積モデルの開発と生態リスク評価

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

底質及び底生食物網に着目したシロキサン類の多媒体残留蓄積性評価

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

イオン性化学物質の生物濃縮特性の解明と予測手法の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

底生食物連鎖におけるパーフルオロアルキル酸化合物の生物蓄積動態研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

シロキサン類の環境中存在実態及び多媒体挙動に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

海産ゴカイ類へのパーフルオロアルキル酸化合物の移行動力学の解明と予測研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

海産ゴカイ類への消化管経由でのＰＦＯＳの移行動力学の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 東京湾流域におけるシロキサン類の存在実態および多媒体挙動に関する研究2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Spatial distribution and benthic risk assessment of cyclic, linear, and modified methylsiloxanes in sediments from Tokyo Bay catchment basin, Japan: Si-based mass profiles in extractable organosilicon2022

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[雑誌論文] Determination of perfluoroalkyl acids in seawater and sandworm samples by high-performance liquid chromatography-tandem mass spectrometry2021

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[雑誌論文] Georeferenced multimedia environmental fate of volatile methylsiloxanes modeled in the populous Tokyo Bay catchment basin2019

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[雑誌論文] Respiratory uptake and depuration kinetics of perfluorooctanesulfonate (PFOS) in a marine sandworm species2017

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[雑誌論文] Transfer kinetics of perfluorooctane sulfonate from water and sediment to a marine benthic fish, the marbled flounder (Pseudopleuronectes yokohamae)2013

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櫻井健郎 Sakurai Takeo