山岡裕明 YAMAOKA Hiroaki

研究者番号	90311810
外部サイト
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2007年度 – 2011年度: 広島大学, 病院, 講師 2005年度: 広島大学, 病院, 講師 2004年度: 広島大学, 病院・助手 2004年度: 広島大学, 附属病院, 助手 2003年度: 広島大学, 医学部・歯学部附属病院, 助手 2002年度: 広島大学, 医学部附属病院, 助手 1999年度 – 2001年度: 広島大学, 医学部・附属病院, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者小児外科学 / 小児外科学研究代表者以外小児外科学 / 小児外科学 / 外科学一般
キーワード	研究代表者 neuroblastoma / 神経芽細胞腫 / マイクロアレイ / promoter / unfavorable / microarray / methylation / caspase 8 / メチル化特異的アレイ / プロモーター … もっと見る / メチル化 / カスパーゼ8 / antisense RNA / MYCN / ribozyme / prognosis / hTR / hTERT / telomerase / HTRF2 / TUNNEL法 / FISH / hTRF2 / hTRF1 / アポトーシス / テロメア長 / テロメラーゼ / トランスレーショナルリサーチ / リスク分類 / 小児 / 肝芽腫 / 臨床 / 癌 … もっと見る研究代表者以外マイクロアレイ / hTERT / 悪性度 / 神経芽細胞腫 / neuroblastoma / MYCN / 発生・分化 / CGHアレイ / Taylor-made therapy / malignant grade / CGH array / microarray / telomerase / antisense RNA / hTR / テロメラーゼ / 肝芽腫 / リスク分類 / トランスレーショナルリサーチ / 癌 / risk assesment / methylation / caspase / 層別化 / オーダーメイド治療 / メチレーション / カスパーゼ / heat shock protein / microsort / Caspase / オーダーメイド療法 / オーダーメイド旅法 / HSP90 / マイクロソート / ribozyme / prognosis / 予後 / テロメア / テメロメラーゼ / antisenseRNA / リゾチーム / 一細胞解析 / 小児がん / マイクロRNA / プロテオーム / 神経芽腫 / がん幹細胞 / 細胞・組織 / ゲノム / 副作用評価 / 共通データベース / 治療効果判定 / 共通登録システム / 国際共同臨床試験 / 小児肝がん / 副作用 / 国際共同研究 / 肝 / 小児 / 外科 / 薬剤反応性 / 医療・福祉 / 癌化 / 間葉系幹細胞 / 移植・再生医療 / 幹細胞 / 小児癌 / 発現制御 / 分化誘導療法 / アポトーシス / メチル化 / カスパーゼ8 隠す

ゲノミクスとセロミクスを用いた神経芽腫・肝芽腫の発生機序解明と分子標的療法
- 研究代表者
  
  檜山英三
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  小児外科学
- 研究機関
  広島大学
日本小児肝がんグループによる小児肝がんの発生動向調査と国際共同研究基盤整備
- 研究代表者
  
  檜山英三
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  小児外科学
- 研究機関
  広島大学
日本小児肝がんスタディグループにおける治療戦略のための分子基盤の構築研究代表者
- 研究代表者
  
  山岡裕明
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  小児外科学
- 研究機関
  広島大学
神経芽腫のがん幹細胞研究:分化・退縮と発生・増殖・進展の二極化規定因子か?
- 研究代表者
  
  檜山英三
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  小児外科学
- 研究機関
  広島大学
ヒト骨髄間葉系幹細胞由来の不死化細胞とがん幹細胞
- 研究代表者
  
  檜山英三
- 研究期間 (年度)
  2007
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  広島大学
神経芽細胞腫のアポトーシス誘導に重要なカスパーゼ8のメチル化のアレイと解析研究代表者
- 研究代表者
  
  山岡裕明
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  小児外科学
- 研究機関
  広島大学
神経芽細胞腫の生物学的悪性度診断のための簡易マイクロアレイの開発と臨床応用
- 研究代表者
  
  檜山英三
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  小児外科学
- 研究機関
  広島大学
神経芽細胞腫のアポトーシス誘導を制御するカスパーゼ8の解析
- 研究代表者
  
  桧山英三
- 研究期間 (年度)
  2001
- 研究種目
  
  萌芽的研究
- 研究分野
  
  小児外科学
- 研究機関
  広島大学
マイクロアレイを用いた神経芽細胞種特性の統合的解析-オーダーメイド療法をめざして-
- 研究代表者
  
  檜山英三 (桧山英三)
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  小児外科学
- 研究機関
  広島大学
神経芽細胞腫の進展および退縮分化機序とテロメア,テロメラーゼ研究代表者
- 研究代表者
  
  山岡裕明
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  小児外科学
- 研究機関
  広島大学
テロメラーゼをターゲットとした神経芽細胞腫の診断と治療-臨床応用にむけて-
- 研究代表者
  
  桧山英三
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  小児外科学
- 研究機関
  広島大学

すべて 2011 2010 2009 2008 2006

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Neoplastic transformation by TERT in FGF-2-expanded human mesenchymal stem cells2011
- 著者名/発表者名
  Yamaoka E, Hiyama E, Sotomaru Y, Fukuba I, Sudo T, Sueda T, Hiyama K.
- 雑誌名
  
  International Journal of Oncology
  
  巻: 39 ページ: 5-11
- DOI
  10.3892/ijo.2011.1029
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390474, KAKENHI-PROJECT-22390328
[雑誌論文] 肝芽腫の標準治療2010
- 著者名/発表者名
  山岡裕明, 他
- 雑誌名
  
  小児がん
  
  巻: 47 ページ: 25-30
- NAID
  110007575312
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20406028
[雑誌論文] 肝芽腫の標準治療2010
- 著者名/発表者名
  山岡裕明, 亀井尚美, 檜山英三
- 雑誌名
  
  小児がん 47
  
  ページ: 25-30
- NAID
  110007575312
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20406028
[雑誌論文] Genome-wide analysis of allelic imbalances reveals 4q deletions a s a poor prognostic factor and MDM4 amplification at 1q32. 1 in hepatoblastoma2010
- 著者名/発表者名
  Arai Y, Honda S, Haruta M, Kasai F, Fujiwara Y, Ohshima J, Sasaki F, Nakagawara A, Horie H, Yamaoka H, Hiyama E, Kaneko Y.
- 雑誌名
  
  Genes Chromosomes Cancer.
  
  巻: 49(7) ページ: 596-609
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390474
[雑誌論文] Detection of CpG island hypermethylation of caspase-8 in neuroblastoma using an oligonucleotide array.2009
- 著者名/発表者名
  Kamimatsuse A, Matsuura K, Moriya S, Fukuba I, Yamaoka H, Fukuda E, Kamei N, Hiyama K, Sueda T, Hiyama E
- 雑誌名
  
  Pediatr Blood Cancer. 52(7)
  
  ページ: 777-783
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20406028
[雑誌論文] The methylation status of RASSF1A promoter predicts responsiveness to chemotherapy and eventual cure in hepatoblastoma patients.2008
- 著者名/発表者名
  Honda S, Haruta M, Sugawara W, Sasaki F, Ohira M, Matsunaga T, Yamaoka H, Horie H, Ohnuma N, Nakagawara A, Hiyama E, Todo S, Kaneko Y.
- 雑誌名
  
  Int J Cancer. 123(5)
  
  ページ: 1117-1125
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20406028
[雑誌論文] Effectiveness of screening for neuroblastoma at 6 months of age : a retrospective population-based cohort study.2008
- 著者名/発表者名
  Hiyama E, Iehara T, Sugimoto T, Fukuzawa M, Hayashi Y, Sasaki F, Sugiyama M, Kondo S, Yoneda A, Yamaoka H, Tajiri T, Akazawa K, Ohtaki M.
- 雑誌名
  
  Lancet. 371(9619)
  
  ページ: 1173-1180
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20406028
[雑誌論文] Diagnostic and prognostic impact of beta-catenin alterations in pediatric liver tumors.2006
- 著者名/発表者名
  Yamaoka H, Ohtsu K, Sueda T, Yokoyama T, Hiyama E.
- 雑誌名
  
  Oncology reports. 15(3)
  
  ページ: 551-556
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591786
[雑誌論文] Diagnostic and prognostic impact of β-catenin alterations in pediatric liver tumors2006
- 著者名/発表者名
  Hiroaki Yamaoka
- 雑誌名
  
  Oncology Reports 15
  
  ページ: 551-556
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591786
[学会発表] 肝動静脈瘤の1例2009
- 著者名/発表者名
  山岡裕明
- 学会等名
  第49回中国四国小児がん研究会
- 発表場所
  高知市
- 年月日
  2009-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390449
[学会発表] 出生前診断されたリンパ管腫の例2009
- 著者名/発表者名
  山岡裕明
- 学会等名
  第49回中国四国小児がん研究会
- 発表場所
  高知市
- 年月日
  2009-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390449
[学会発表] 肝動静脈瘤の1例2009
- 著者名/発表者名
  山岡裕明
- 学会等名
  第49回中国四国小児がん研究会
- 発表場所
  高知市
- 年月日
  2009-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592088
[学会発表] 小児肝癌の国際的標準治療法の確立に関する研究2009
- 著者名/発表者名
  山岡裕明, 他
- 学会等名
  第25回日本小児がん学会総会
- 発表場所
  千葉県舞浜市
- 年月日
  2009-11-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20406028
[学会発表] 小児肝癌の国際的標準治療法の確立に関する研究2009
- 著者名/発表者名
  山岡裕明, 他
- 学会等名
  第25回日本小児がん学会総会
- 発表場所
  千葉県舞浜市
- 年月日
  2009-11-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390474
[学会発表] 出生前診断されたリンパ管腫の例2009
- 著者名/発表者名
  山岡裕明
- 学会等名
  第49回中国四国小児がん研究会
- 発表場所
  高知市
- 年月日
  2009-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592088
[学会発表] 守る会助成課題小児肝癌の国際的標準治療法の確立に関する研究 : 治療成績向上と晩期障害軽減を目指して2008
- 著者名/発表者名
  山岡裕明, 他.
- 学会等名
  第24回日本小児がん学会
- 発表場所
  千葉市
- 年月日
  2008-11-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390449
[学会発表] Beckwith-Wiedemann症候群に発症した肝芽腫の1例2008
- 著者名/発表者名
  山岡裕明, 他.
- 学会等名
  第48回中国四国小児がん研究会
- 発表場所
  香川県
- 年月日
  2008-04-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390449
[学会発表] 最近経験した腎腫瘍の3例2008
- 著者名/発表者名
  山岡裕明, 他.
- 学会等名
  第24回日本小児がん学会
- 発表場所
  千葉市
- 年月日
  2008-11-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390449
[学会発表] 乳児期奇形腫の3例2008
- 著者名/発表者名
  山岡裕明, 他.
- 学会等名
  第45回日本小児外科学会学術集会
- 発表場所
  千葉県
- 年月日
  2008-05-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390449
[学会発表] 守る会助成課題小児肝癌の国際的標準治療法の確立に関する研究:治療成績向上と晩期障害軽減を目指して2008
- 著者名/発表者名
  山岡裕明, 他
- 学会等名
  第24回日本小児がん学会
- 発表場所
  千葉市
- 年月日
  2008-11-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592088
[学会発表] 成人期に晩期合併症を認めたCloacaの2例2008
- 著者名/発表者名
  山岡裕明, 他.
- 学会等名
  第47回日本小児外科学会中国四国地方会
- 発表場所
  鳥取県米子市
- 年月日
  2008-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592088
[学会発表] 最近経験した腎腫瘍の3例2008
- 著者名/発表者名
  山岡裕明, 他
- 学会等名
  第24回日本小児がん学会
- 発表場所
  千葉市
- 年月日
  2008-11-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592088
[学会発表] Beckwith-Wiedemann症候群に発症した肝芽腫の1例2008
- 著者名/発表者名
  山岡裕明, 檜山英三, 鬼武美幸, 小野厚, 西村真一郎, 小林正夫, 末田泰二郎
- 学会等名
  第48回中国四国小児がん研究会
- 発表場所
  香川県
- 年月日
  2008-04-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20406028
[学会発表] 肝芽腫の標準的治療2008
- 著者名/発表者名
  山岡裕明
- 学会等名
  第24回日本小児がん学会
- 発表場所
  千葉市
- 年月日
  2008-11-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592088
[学会発表] Effectiveness and complications of treatment for childfood liver tumors-from the experience of JPLT(Japanese Study Group for Pediatric Liver Tumor)study.2008
- 著者名/発表者名
  Hiyama E, Yamaoka H, Nishimura S, Hishiki T, Hiyama K, Sasaki F, Horie H, Ohnuma N.
- 学会等名
  EHRLICH II-2nd World Conference on Magic Bullets Celebrating the 100th Anniversary of the Nobel Prize Award of Paul Ehrlich.
- 発表場所
  Nurnberg, Germany
- 年月日
  2008-10-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20406028
[学会発表] 肝芽腫の標準的治療2008
- 著者名/発表者名
  山岡裕明.
- 学会等名
  第24回日本小児がん学会
- 発表場所
  千葉市
- 年月日
  2008-11-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390449
[学会発表] 成人期に晩期合併症を認めたCloacaの2例2008
- 著者名/発表者名
  山岡裕明, 他.
- 学会等名
  第47回日本小児外科学会中国四国地方会
- 発表場所
  鳥取県米子市
- 年月日
  2008-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390449
[学会発表] 乳児期奇形腫の3例2008
- 著者名/発表者名
  山岡裕明, 他.
- 学会等名
  第45回日本小児外科学会学術集会
- 発表場所
  千葉県
- 年月日
  2008-05-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592088
[学会発表] 守る会助成課題小児肝癌の国際的標準治療法の確立に関する研究:治療成績向上と晩期障害軽減を目指して2008
- 著者名/発表者名
  山岡裕明, 檜山英三, 田尻達郎, 渡辺健一郎, 矢野道広, 菱木知郎, 堀江弘, 井田孔明, 近藤知史, 西村真一郎, 大植孝治, 佐々木文章
- 学会等名
  第24回日本小児がん学会
- 発表場所
  千葉市
- 年月日
  2008-11-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20406028

1. 桧山英三 (00218744)

共同の研究課題数: 11件

共同の研究成果数: 10件
2. 檜山桂子 (60253069)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
3. 横山隆 (60034104)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
4. 高橋規郎 (40333546)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
5. 外丸祐介 (90309352)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
6. 上松瀬新 (90569881)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
7. 田尻達郎 (80304806)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
8. 大植孝治 (50314315)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
9. 菱木知郎 (00375776)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
10. 井田孔明 (60313128)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
11. 西村真一郎 (00228222)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
12. 近藤知史 (50234935)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
13. 渡邊健一郎 (20324634)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 矢野道広 (40321997)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
15. 升島努 (10136054)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 大瀧慈 (20110463)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 中川原章 (50117181)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
18. 村上義昭 (10263683)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 京哲 (50272969)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 桧山桂子

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件

山岡 裕明 YAMAOKA Hiroaki

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

日本小児肝がんスタディグループにおける治療戦略のための分子基盤の構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

神経芽細胞腫のアポトーシス誘導に重要なカスパーゼ8のメチル化のアレイと解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

神経芽細胞腫の進展および退縮分化機序とテロメア,テロメラーゼ研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Neoplastic transformation by TERT in FGF-2-expanded human mesenchymal stem cells2011

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 肝芽腫の標準治療2010

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 肝芽腫の標準治療2010

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Genome-wide analysis of allelic imbalances reveals 4q deletions a s a poor prognostic factor and MDM4 amplification at 1q32. 1 in hepatoblastoma2010

著者名/発表者名

雑誌名

山岡裕明 YAMAOKA Hiroaki

[学会発表] 守る会助成課題小児肝癌の国際的標準治療法の確立に関する研究 : 治療成績向上と晩期障害軽減を目指して2008