清水惠子 SHIMIZU KEIKO

… 別表記

清水恵子 SHIMIZU Keiko

研究者番号	90312462
その他のID
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所属 (現在)	2025年度: 旭川医科大学, 医学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2024年度: 旭川医科大学, 医学部, 教授 2011年度 – 2022年度: 旭川医科大学, 医学部, 教授 2007年度 – 2009年度: 旭川医科大学, 医学部, 教授 2005年度: 旭川医科大学, 医学部, 助教授 2005年度: 旭川医科大学, 医学部, 教授 … もっと見る 2001年度 – 2003年度: 旭川医科大学, 医学部, 助教授 2002年度: 旭川医大, 医学部, 講師 2000年度: 旭川医科大学, 医学部, 講師 1999年度: 旭川医科大学, 医学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者法医学 / 小区分58040:法医学関連 / 法医学研究代表者以外法医学 / 法医学 / 応用薬理学・医療系薬学 / 小区分58040:法医学関連 / 実験病理学 / 医療系薬学
キーワード	研究代表者危険ドラッグ / ジフェニジン誘導体 / マイクロダイアリシス / ジフェニジン / 死因診断 / 血液脳関門（BBB） / 構造活性相関 / 4-MeO-ジフェニジン / 未規制の新規向精神薬 / ダイアリシス … もっと見る / ドパミン / 側坐核 / 薬物依存 / 法医診断 / RBM3 / CIRP / 低温環境ストレス / 凍死 / 行動薬理 / 健忘 / 犯罪防止 / 溶解度 / 医薬品不正使用 / デートレイプドラッグ / 医薬品不正利用 / 犯罪精神医学 / 線条体 / パーキンソン病 / 神経興奮毒性 / 神経変性疾患 / パラコート / 農薬 / 環境毒 … もっと見る研究代表者以外パラコート / 毒性 / 代謝 / 一酸化窒素 / パーキンソン病 / 薬物 / 腎障害 / 危険ドラッグ / 動態 / 代謝酵素 / 構造活性相関 / 骨格筋 / 脂肪性肝炎 / 骨格筋萎縮 / FGF9 / 非アルコール性脂肪性肝疾患 / 非アルコール性脂肪肝炎 / 薬物動態 / スフェロイド / 肝細胞 / 神経細胞 / 心筋細胞 / 薬毒物 / apoptosis / NO / ACE inhibitor / oxidative stress / lung damage / paraquat / 抗酸化作用 / ドパミン系 / アポトーシス / ACE阻害作用 / 酸化的ストレス / 肺障害 / basal ganglia / extrapyramidal system / Tandospirone / 5-HT1A receptor agonist / Parkinson disease / ラット / 5HT1A受容体作動薬 / マイクロダイアリシス / グルタミン醜 / 片側パーキンソン病モデル / 細胞死 / 保護効果 / SH-SY5Y細胞 / 5HT1A受容体作動 / 基底核 / 錐体外路 / タンドスピロン / 5HT1A受容体作動薬物 / Differences in color between right and left heart blood / Paradoxical undressing / Wischnewski's spots / First degree frostbite / Oxyhemoglobin / Hypothermia / アルコール / 左右心房血の色調査 / Wischnewski斑 / 左右心房血の色調差 / 矛盾脱衣 / Wischnewdki斑 / 第一度凍傷(紅斑) / オキシヘモグロビン比率 / 凍死 / Etiology / Nitrogen oxide / Excitotoxic pathway / Dopamine receptor agonist / Organotypic slice cultures / Paraquat / Parkinson's disease / 脳脊髄液 / ベーターカルボリン / MPP^+ / 保護作用 / ドパミン神経 / ドパミ受容体 / ドパミントランスポーター / N-メチル化 / パーキンソン / 発症要因 / 興奮性毒性 / ドパミン受容体作動薬 / スライス培養 / mutation rate / allele distribution / microsatellite / sex chromosome / 突然変異率 / アリル分析 / マイクロサテライト / 性染色体 / Renal dysfunction / Aminoacid transporter / Brain microdialysis / Blood-brain barrier / Cefoselis / Paraguat / 能動輸送系 / 加齢 / アミノ酸輸送系 / ブレインマイクロダイアリシス / 血液脳関門 / セフォリス / パラユート / ヒト肝細胞移植キメラマウス / 体内動態 / ドパミン / カチノン / フェネチルアミン / デザイナードラッグ隠す

新規向精神薬の毒性形成機構の神経科学的解明研究代表者
- 研究代表者
  
  清水惠子
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58040:法医学関連
- 研究機関
  旭川医科大学
新規向精神薬の脳内取り込み様式と脳内報酬系における毒性形成機構の神経科学的解明研究代表者
- 研究代表者
  
  清水惠子
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58040:法医学関連
- 研究機関
  旭川医科大学
危険ドラッグの新規化学構造と毒性・動態相関の解明およびヒトへの影響予測
- 研究代表者
  
  太田茂
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分58040:法医学関連
- 研究機関
  広島大学
骨格筋・肝軸からみた脂肪肝抑制因子の同定
- 研究代表者
  
  田中宏樹
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  実験病理学
- 研究機関
  旭川医科大学
危険ドラッグの脳内取込み様式と脳内報償系における毒性形成機構の神経科学的解明研究代表者
- 研究代表者
  
  清水惠子
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  法医学
- 研究機関
  旭川医科大学
薬毒物の動態特性および薬物間相互作用を考慮した中枢・心臓毒性モデルの構築
- 研究代表者
  
  太田茂
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2017
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  法医学
- 研究機関
  広島大学
ヒト型肝臓動物モデルを利用したデザイナードラッグのメタボローム解析と体内動態予測
- 研究代表者
  
  太田茂
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2015
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  法医学
- 研究機関
  広島大学
寒冷ストレスに関する病態の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  清水惠子
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  法医学
- 研究機関
  旭川医科大学
デートレイプドラッグによる健忘状態の解明-医薬品を不正利用した犯罪の抑止-研究代表者
- 研究代表者
  
  清水惠子
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  法医学
- 研究機関
  旭川医科大学
セロトニン5-HT1A受容体作動薬の抗パーキンソン病薬としての効果とその機構
- 研究代表者
  
  松原和夫
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  医療系薬学
- 研究機関
  旭川医科大学
急性パラコート中毒による肺線維化の機構とその進展阻止治療薬の探索的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  塩野寛, 清水惠子
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  法医学
- 研究機関
  旭川医科大学
パラコート中毒における中枢毒性発現機序に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  清水惠子 (清水恵子)
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  法医学
- 研究機関
  旭川医科大学
積雪寒冷地での凍死の法医病態学的研究と診断確立
- 研究代表者
  
  塩野寛
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  法医学
- 研究機関
  旭川医科大学
パーキンソン病における発症要因とその防御機構の解明
- 研究代表者
  
  松原和夫
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用薬理学・医療系薬学
- 研究機関
  旭川医科大学
性染色体上のマイクロサテライトの多型性と同一個体内での突然変異率の解析
- 研究代表者
  
  塩野寛
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  法医学
- 研究機関
  旭川医科大学
血液脳関門の加齢変化と薬物の中核移行性
- 研究代表者
  
  松原和夫
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用薬理学・医療系薬学
- 研究機関
  旭川医科大学

[図書] 標準法医学第7版2013
- 著者名/発表者名
  清水惠子他
- 出版者
  医学書院
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590841
[図書] 身近な法医学改訂3版2008
- 著者名/発表者名
  塩野寛, 清水惠子
- 総ページ数
  305
- 出版者
  南山堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590664
[図書] 生命倫理への招待改訂第3版2007
- 著者名/発表者名
  塩野寛, 清水惠子
- 総ページ数
  210
- 出版者
  南山堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590664
[雑誌論文] Brain stem hemorrhage due to cerebral amyloid angiopathy : The autopsy of a patient with Alzheimer's disease at a young age2014
- 著者名/発表者名
  Ohtani S, Shimizu K, Asari M, Maseda C, Oka K, Yamada H, Hoshina C, Doi H, Yajima D, Shiono H, Ogawa K
- 雑誌名
  
  Legal Medicine
  
  巻: 16(2) 号: 2 ページ: 98-101
- DOI
  10.1016/j.legalmed.2014.01.003
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590841
[雑誌論文] Universal fluorescent labeling of amplification products using locked nucleic acids2013
- 著者名/発表者名
  Asari M, Oka K, Omura T, Maseda C, Tasaki Y, Shiono H, Matsubara K, Matsuda M, Shimizu K
- 雑誌名
  
  Electrophoresis
  
  巻: 34 号: 3 ページ: 448-455
- DOI
  10.1002/elps.201200215
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590841
[雑誌論文] Sodium tauroursodeoxycholate prevents paraquat-induced cell death by suppressing endoplasmic reticulum stress responses in human lung epithelial A549 cells2013
- 著者名/発表者名
  Omura T, Asari M, Yamamoto J, Oka K, Hoshina C, Maseda C, Awaya T, Tasaki Y, Shiono H, Yonezawa A, Masuda S, Matsubara K, Shimizu K
- 雑誌名
  
  Biochemical and Biophysical Research Communications
  
  巻: 432 号: 4 ページ: 689-694
- DOI
  10.1016/j.bbrc.2013.01.131
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590841, KAKENHI-PUBLICLY-25136710
[雑誌論文] Meloxicam ameliorates motor dysfunction and dopaminergic neurodegeneration by maintaining Akt-signaling in a mouse Parkinson's disease model.2012
- 著者名/発表者名
  Tasaki Y, Yamamoto J, Omura T, Sakaguchi T, Kimura N, Ohtaki K, Ono T, Suno M, Asari M, Ohkubo T, Noda T, Awaya T, Shimizu K, Matsubara K.
- 雑誌名
  
  Neurosci Lett
  
  巻: 521 号: 1 ページ: 15-19
- DOI
  10.1016/j.neulet.2012.05.045
- NAID
  120006522757
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590129, KAKENHI-PROJECT-23590841, KAKENHI-PROJECT-23790722, KAKENHI-PROJECT-24590176
[雑誌論文] Oxicam structure in non-steroidal anti-inflammatory drugs is essential to exhibit Akt-mediated neuroprotection against 1-methyl-4- phenyl, pyridinium-induced cytotoxicity.2012
- 著者名/発表者名
  Tasaki Y, Yamamoto J, Omura T, Noda T, Kamiyama N, Yoshida K, Satomi M, Sakaguchi T, Asari M, Ohkubo T, Shimizu K, Matsubara K.
- 雑誌名
  
  Eur J Pharmacol.
  
  巻: 676 号: 1-3 ページ: 57-63
- DOI
  10.1016/j.ejphar.2011.11.046
- NAID
  120006522756
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590129, KAKENHI-PROJECT-23590841, KAKENHI-PROJECT-23790722
[雑誌論文] 北海道の死因究明制度の将来-フィンランドの死因究明制度に学ぶ2012
- 著者名/発表者名
  清水惠子, 松田都久美, 北村麻奈, 吉田あやか, 浅利優, 岡久美子, 間瀬田千香暁, 大谷静治, 山田ひろみ, 保科千里, 土井大輝, 大村友博, 中島輝夫, 吉田幸夫, 久田悟, 松原和夫, 塩野寛
- 雑誌名
  
  法医学の実際と研究
  
  巻: 55 ページ: 285-294
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590841
[雑誌論文] 抗ヒトケラチン抗体を用いた浴槽内溺水診断の検討2012
- 著者名/発表者名
  大谷静治, 浅利優, 大村友博, 間瀬田千香暁, 山田ひろみ, 保科千里, 土井大輝, 松田都久美, 北村麻奈, 吉田あやか, 岡久美子, 松田光悦, 塩野寛, 清水惠子
- 雑誌名
  
  法医学の実際と研究
  
  巻: 55 ページ: 215-221
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590841
[雑誌論文] HRD1 Levels Increased by Zonisamide Prevented Cell Death and Caspase-3 Activation Caused by Endoplasmic Reticulum Stress in SH-SY5Y Cells2012
- 著者名/発表者名
  Omura T, Asari M, Yamamoto J, Kamiyama N, Oka K, Hoshina C, Maseda C, Awaya T, Tasaki Y, Shiono H, Shimizu K, Matsubara K
- 雑誌名
  
  J Mol Neurosci
  
  巻: 46(3) 号: 3 ページ: 527-535
- DOI
  10.1007/s12031-011-9638-8
- NAID
  10031131092
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590841, KAKENHI-PROJECT-23790722
[雑誌論文] Multiplex PCR-based Alu insertion polymorphisms genotyping for identifying individuals of Japanese ethnicity2012
- 著者名/発表者名
  M. Asari, T. Omura, K. Oka, C. Maseda, Y. Tasaki, H. Shiono, K. Matsubara, M. Matsuda, K. Shimizu
- 雑誌名
  
  Genomics
  
  巻: 99 号: 4 ページ: 227-232
- DOI
  10.1016/j.ygeno.2012.01.004
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790592, KAKENHI-PROJECT-23590841
[雑誌論文] プローブ3'末端塩基配列の違いに基づいた一塩基多型の識別2012
- 著者名/発表者名
  浅利優, 大村友博, 間瀬田千香暁, 塩野寛, 田崎嘉一, 松原和夫, 清水惠子
- 雑誌名
  
  北海道医学雑誌
  
  巻: 87(2・3) ページ: 67-67
- NAID
  10030575929
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590841
[雑誌論文] ゾニサミドによるHRD1の増加が,神経細胞SH-SY5Yにおける小胞体ストレス誘発細胞死とカスパーゼ-3の活性化を抑制する2012
- 著者名/発表者名
  大村友博, 浅利優, 山本譲, 神山直也, 岡久美子, 保科千里, 間瀬田千香暁, 粟屋敏雄, 田崎嘉一, 塩野寛, 清水惠子, 松原和夫
- 雑誌名
  
  北海道医学雑誌
  
  巻: 87(6) ページ: 251-251
- NAID
  10031131092
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590841
[雑誌論文] Estimation of the duration after methamphetamine injection using a pharmacokinetic model in suspects who caused fatal traffic accidents2012
- 著者名/発表者名
  Matsubara K, Asari M, Suno M, Awaya T, Sugawara M, Omura T, Yamamoto J, Maseda C, Tasaki Y, Shiono H, Shimizu K
- 雑誌名
  
  Leg Med
  
  巻: 14 号: 4 ページ: 191-196
- DOI
  10.1016/j.legalmed.2012.01.013
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590841
[雑誌論文] 剖検例における尿中ケトン体の試験紙による比較検討2011
- 著者名/発表者名
  山田ひろみ, 間瀬田千香暁, 浅利優, 大村友博, 岡久美子, 吉田あやか, 大谷静治, 塩野寛, 松原和夫, 清水惠子
- 雑誌名
  
  法医学の実際と研究
  
  巻: 54 ページ: 11-16
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590841
[雑誌論文] 頭蓋骨からの帰属集団判定; Fordisc®3.0の法医実務への応用2011
- 著者名/発表者名
  岡久美子, 坂上和弘, 浅利優, 大村友博, 吉田将亜, 間瀬田千香暁, 松原和夫, 塩野寛, 松田光悦, 清水惠子
- 雑誌名
  
  法医学の実際と研究
  
  巻: 54 ページ: 17-23
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590841
[雑誌論文] アリル特異的伸長反応による微量DNAからのABO式血液型判定2011
- 著者名/発表者名
  浅利優, 岡久美子, 大村友博, 間瀬田千香暁, 塩野寛, 清水惠子, 松原和夫, 松田光悦
- 雑誌名
  
  DNA多型
  
  巻: 19 ページ: 205-209
- NAID
  10029668882
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590841
[雑誌論文] Detection of landiolol using high-performance liquid chromatography/fluorescence : A blood esterase-sensitive ultra-short-acting β1-receptor antagonist2009
- 著者名/発表者名
  Suno M, Kunisawa T, Yamagishi A, Ono T, Yamamoto J, Yamada T, Tasaki Y, Shimizu K, Iwasaki H, Matsubara K.
- 雑誌名
  
  J Chromatogr B. 877
  
  ページ: 1705-1708
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590664
[雑誌論文] Single nucleotide polymorphism genotyping by mini-primer all ele-specific amplification with universal reporter primers for identification of degraded DNA2009
- 著者名/発表者名
  Asari M, Watanabe S, Matsubara K, Shiono H, Shimizu K
- 雑誌名
  
  Anal Biochem 386
  
  ページ: 85-90
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590664
[雑誌論文] Hot-water-extracts of Polygonum Multiflorum Do Not Induce Any Toxicity but Elicit Limited Beneficial Effects on the Liver in Mice2009
- 著者名/発表者名
  Noda T, Yamada T, Ohkubo T, Omura T, Ono T, Adachi T, Awaya T, Tasaki Y, Shimizu K, Matsubara K.
- 雑誌名
  
  J Health Sci. 55(5)
  
  ページ: 720-725
- NAID
  130000127959
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590664
[雑誌論文] 大腿骨頭窩の形態を用いた年齢推定法の法医実務における有用性2009
- 著者名/発表者名
  山田ひろみ, 坂上和弘, 渡邊智, 浅利優, 松田都久美, 大村友博, 間瀬田千香暁, 阿久津弘明, 松原和夫, 塩野寛, 清水惠子
- 雑誌名
  
  法医学の実際と研究 52
  
  ページ: 11-16
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590664
[雑誌論文] Single nucleotide polymorphism genotyping by mini-primer allele-specific amplification with universal reporter primers for identification of degraded DNA2009
- 著者名/発表者名
  Asari M, Watanabe S, Matsubara K, Shiono H, Shimizu K.
- 雑誌名
  
  Anal Biochem. 386
  
  ページ: 85-90
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590664
[雑誌論文] Detection of landiolol using high-performance liquid chromatography/fluorescence : A blood esterase-sensitiod esterase-sensitive ultra-short-acting β_1-receptor antagonist.2009
- 著者名/発表者名
  Suno M, Kunisawa T, Yamagishi A, Ono T, Yamamoto J, Yamada T, Tasaki Y, Shimizu K, Iwasaki H, Matsubara K
- 雑誌名
  
  J Chromatogr B 877
  
  ページ: 1705-1708
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590664
[雑誌論文] 法医学の新しい社会貢献-旭川市高齢者孤立死防止ガイド作成への取り組み-.2009
- 著者名/発表者名
  清水惠子, 佐々木良, 角田康夫, 小泉博一, 浅利優, 大村友博, 間瀬田千香暁, 松原和夫
- 雑誌名
  
  法医学の実際と研究 52
  
  ページ: 221-226
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590664
[雑誌論文] Hot-water-extracts of Polygonum Multiflorum Do Not Induce Any Toxicity but Elicit Limited Beneficial Effects on the Liver in Mice.2009
- 著者名/発表者名
  Noda T, Yamada T, Ohkubo T, Omura T, Ono T, Adachi T, Awaya T, Tasaki Y, Shimizu K, Matsubara K
- 雑誌名
  
  J Health Sci 55(5)
  
  ページ: 720-725
- NAID
  130000127959
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590664
[雑誌論文] Differences in tissue distribution of HV2 length heteroplasmy in mitochondrial DNA between mothers and children2008
- 著者名/発表者名
  Asari M, Azumi J, Shimizu K, Shiono H.
- 雑誌名
  
  Forensic Sci Int. 175
  
  ページ: 155-159
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590664
[雑誌論文] Identification of four charred bodies by DNA parentage testing2008
- 著者名/発表者名
  Azumi J, Asari M, Shimizu K, Shiono H.
- 雑誌名
  
  Acta Crim Japon. 74(2)
  
  ページ: 51-57
- NAID
  10025715428
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590664
[雑誌論文] An autopsy case of sudden death due to acute gastric dilatation without rupture2008
- 著者名/発表者名
  Watanabe S, Terazawa K, Asari M, Matsubara K, Shiono H, Shimizu K.
- 雑誌名
  
  Forensic Sci Int. 180
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590664
[雑誌論文] Effect of length variations at nucleotide positions 303-315 in human mitochondrial DNA on transcription termination2007
- 著者名/発表者名
  Asari M, Tan Y, Watanabe S, Shimizu K, Shiono H.
- 雑誌名
  
  Biochem and Biophys Res Commun. 361(3)
  
  ページ: 641-644
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590664
[雑誌論文] 5-HT_<1A> receptors mediate (+)8-OH-DPAT-stimulation of extracellular signal-regulated kinase (MAP kinase) in vivo in rat hypothalamus : Time dependence and regional differences2007
- 著者名/発表者名
  Crane JW, Shimizu K, Carrasco GA, Garcia F, Jia C, Sullivan NR, D'Souza DN, Zhang Y, Van de Kar LD, Muma NA, Battaglia G.
- 雑誌名
  
  Brain Res. 1183
  
  ページ: 51-59
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590664
[雑誌論文] Date Rape Drug と健忘2007
- 著者名/発表者名
  清水惠子
- 雑誌名
  
  旭川医科大学研究フォーラム 7(1)
  
  ページ: 2-11
- NAID
  120001025637
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590664
[雑誌論文] Utility of haplogroup determination for forensic mtDNA analysis in the Japanese population2007
- 著者名/発表者名
  Asari M, Umetsu K. Adachi N, Azumi J, Shimizu K, Shiono H.
- 雑誌名
  
  Legal Med. 9
  
  ページ: 237-240
- NAID
  10024172740
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590664
[雑誌論文] Tandospirone, a 5-HT1A agonist, ameliorates movement disorder via non-dopaminergic systems in rats with unilateral 6-hydroxydopamine-generated lesions.2006
- 著者名/発表者名
  K.Matsubara, K.Shimizu, M.Suno, K.Ogawa, T.Awaya, T.Yamada, T.Noda, M.Satomi, K.Ohtaki, K.Chiba, Y.Tasaki, H.Shiono
- 雑誌名
  
  Brain Research, (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590571
[雑誌論文] Tandospirone, a 5-HT1A agonist, ameliorates movement disorder via non-dopaminergic systems in rats with unilateral 6-hydroxydopamine-generated lesions.2006
- 著者名/発表者名
  K.Matsubara, K Shimizu, M Suno, K.Ogawa, T.Awaya, T.Yamada, T.Noda, M.Satomi, K.Ohtaki, K.Chiba, Y.Tasaki, H.Shiono
- 雑誌名
  
  Brain Research (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590121
[雑誌論文] Tandospirone, a 5-HT1A agonist, ameliorates movement disorder via non-dopaminergic systems in rats with unilateral 6-hydroxydopamine-generated lesions.2006
- 著者名/発表者名
  K.Matsubara, K Shimizu, M Suno, K.Ogawa, T.Awaya, T.Yamada, T.Noda, M.Satomi, K.Ohtaki, K.Chiba, Y.Tasaki, H.Shiono
- 雑誌名
  
  Brain Research (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590571
[雑誌論文] 急性パラコート中毒による末梢毒性機構の解明とその阻止薬の探索2004
- 著者名/発表者名
  清水恵子, 塩野寛他
- 雑誌名
  
  日本法医学雑誌 58・1
  
  ページ: 77-77
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590571
[雑誌論文] Cefoselis, a beta-lactam antibiotic, easily penetrates the blood-brain barrier and causes seizure independently by glutamate release.2004
- 著者名/発表者名
  K.Ohtaki, K.Matsubara, S.Fujimaru, K.Shimizu, T.Awaya, M.Suno, K.Chiba, N.Hayase, H.Shiono
- 雑誌名
  
  Journal of Neural Transmission 12
  
  ページ: 1523-1535
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590571
[雑誌論文] 急性パラコート中毒による末梢毒性機構の解明とその阻止薬の探索2004
- 著者名/発表者名
  清水恵子, 塩野寛他
- 雑誌名
  
  日本法医学雑誌 58・1
  
  ページ: 77-77
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590571
[雑誌論文] Cefoselis, a beta-lactam antibiotic, easily penetrates the blood-brain barrier and causes seizure independently by glutamate release.2004
- 著者名/発表者名
  K.Ohtaki., K.Matsubara, S.Fujimaru, K.Shimizu, T.Awaya, M.Suno, K.Chiba, N.Hayase, H.Shiono
- 雑誌名
  
  Journal of Neural Transmission 12
  
  ページ: 1523-1535
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590121
[雑誌論文] Study on the mechanism of peripheral acute toxicity induced by paraquat and its tentative therapeutics.2004
- 著者名/発表者名
  K Shimizu, M Asari, H Shiono, K Matsubara, K Ohotaki, T Awaya
- 雑誌名
  
  Japanese Journal of Legal Medicine 58
  
  ページ: 77-77
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590571
[雑誌論文] Paraquat induces long-lasting dopamine overflow through the excitotoxic pathway in the striatum of freely moving rats.2003
- 著者名/発表者名
  Shimizu, K., Matsubara, K.他
- 雑誌名
  
  Brain Res. 976
  
  ページ: 243-252
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590121
[雑誌論文] Pralidoxime iodide(2-pAM)penetrates across the blood-brain barrier.2003
- 著者名/発表者名
  K.Sakurada, K.Matsubara, K.Shimizu, H.Shiono, Y.Seto, K.Tsuge, M.Yoshino, I.Sakai, H.Mukoyama, T.Takatori
- 雑誌名
  
  Neurochemical Research 28:
  
  ページ: 1401-7
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590571
[雑誌論文] Pralidoxime iodide (2-pAM) penetrates across the blood-brain barrier.2003
- 著者名/発表者名
  K.Sakurada, K.Matsubara, K.Shimizu, H.Shiono, Y.Seto, K.Tsuge, M.Yoshino, I.Sakai, H.Mukoyama, T.Takatori
- 雑誌名
  
  Neurochemical Research 28
  
  ページ: 1401-1407
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590571
[雑誌論文] Paraquat leads to dopaminergic neural vulnerability in organotypic midbrain culture2003
- 著者名/発表者名
  Shimizu, K., Matsubara, K.他
- 雑誌名
  
  Neurosci. Res 46
  
  ページ: 523-532
- NAID
  10016207557
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590121
[雑誌論文] Paraquat leads to dopaminergic neural vulnerability in organotypic midbrain culture.2003
- 著者名/発表者名
  K.Shimizu, K.Matsubara, K.Ohtaki, H.Shiono
- 雑誌名
  
  Brain Research 46
  
  ページ: 523-532
- NAID
  10016207557
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590571
[雑誌論文] Paraquat leads to dopaminergic neural vulnerability in organotypic midbrain culture.2003
- 著者名/発表者名
  K.Shimizu, K.Matsubara, K.Ohtaki, H.Shiono
- 雑誌名
  
  Brain Research 46:
  
  ページ: 523-32
- NAID
  10016207557
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590571
[雑誌論文] Paraquat induces long-lasting toxicity to striatal dopaminergic terminals through the excitotoxic pathway.2003
- 著者名/発表者名
  K.Shimizu, K.Matsubara, K.Ohtaki, S.Fujimaru, O.Saito, H.Shiono
- 雑誌名
  
  Brain Research 976
  
  ページ: 243-252
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590121
[雑誌論文] Paraquat induces long-lasting toxicity to striatal dopaminergic terminals through the excitotoxic pathway.2003
- 著者名/発表者名
  K.Shimizu, K.Matsubara, K.Ohtaki, S.Fujimaru, O.Saito, H.Shiono
- 雑誌名
  
  Brain Research 976
  
  ページ: 243-52
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590571
[雑誌論文] Paraquat leads to dopaminergic neural vulnerability in organotypic midbrain culture.2003
- 著者名/発表者名
  K.Shimizu, K.Matsubara, K.Ohtaki, H.Shiono
- 雑誌名
  
  Neurochemical Research. 28
  
  ページ: 1401-1407
- NAID
  10016207557
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590121
[学会発表] ジフェニジン誘導体の脳内報酬系への作用と脳移行における構造活性相関2022
- 著者名/発表者名
  髙橋悠太，奥田勝博，浅利　優，森　香苗，難波　亮，清水惠子
- 学会等名
  第23回日本法医学会学術北日本地方集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K10549
[学会発表] ジフェニジン誘導体の脳移行および脳内報酬系に対するメカニズム解析2021
- 著者名/発表者名
  奥田勝博、髙橋悠太、浅利優、森香苗、難波亮、吉田あやか、清水惠子
- 学会等名
  第105次日本法医学会学術全国集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K10549
[学会発表] Neurochemical effects of diphenidine derivatives, a new psychoactive substance, on the dopaminergic reward system using rat brain microdialysis2021
- 著者名/発表者名
  Katsuhiro Okuda, Yuta Takahashi, Masaru Asari, Kanae Mori, Ryo Namba, Keiko Shimizu
- 学会等名
  The 100th annual conference of the DGRM
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K10549
[学会発表] Mechanistic study of diphenidine, a new psychoactive substance, for the neurochemical effect by using rat brain microdialysis2018
- 著者名/発表者名
  Katsuhiro Okuda, Masaru Asari, Hiroki Tanaka, Shotaro Isozaki, Hiromi Yamada, Kie Horioka, Ayaka Yoshida, Kazuo Matsubara, Hiroshi Shiono, Keiko Shimizu
- 学会等名
  24th Congress of the International Academy of Legal Medicine
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09197
[学会発表] Evaluation of the neurochemical effects of diphenidine, a new psychoactive substance, on the dopaminergic reward system by using rat brain microdialysis2017
- 著者名/発表者名
  Okuda K, Tanaka H, Asari M, Horioka K, Matsubara K, Shiono H, Shimizu K
- 学会等名
  Neuroscience 2017
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09197
[学会発表] ラット脳マイクロダイアリシスによるジフェニジンの脳内報酬系への影響評価2017
- 著者名/発表者名
  奥田勝博, 田中宏樹, 浅利　優, 堀岡希衣, 早川　輝, 磯崎翔太郎, 吉田あやか, 松原和夫, 塩野　寛, 清水惠子
- 学会等名
  第101次日本法医学会学術全国集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09197
[学会発表] パラコート誘発細胞死におけるユビキチンリガーゼHRD1, Parkinの役割とケミカルシャペロンによる細胞死抑制効果の検討2013
- 著者名/発表者名
  大村友博, 山本譲, 浅利優, 岡久美子, 保科千里, 米澤淳, 増田智先, 粟屋敏雄, 田崎嘉一, 間瀬田千香暁, 塩野寛, 清水惠子, 松原和夫
- 学会等名
  第33回日本中毒学会西日本地方会
- 発表場所
  京都(プログラム・口演要旨集)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590841
[学会発表] 北海道沿岸における珪藻分布の解析報告～第四報～2013
- 著者名/発表者名
  毎熊浩二, 浅利優, 山田ひろみ, 松田都久美, 岡久美子, 間瀬田千香暁, 塩野寛, 山田直弥, 寺沢浩一, 清水惠子
- 学会等名
  第97次日本法医学会学術全国集会
- 発表場所
  札幌(日本法医学雑誌.2013; 67(1): p95)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590841
[学会発表] ブタンガス吸入による死亡の1剖検例2013
- 著者名/発表者名
  清水惠子, 大谷静治, 間瀬田千香暁, 浅利優, 岡久美子, 塩野寛
- 学会等名
  第21回法医病理勉強会
- 発表場所
  札幌(口演抄録集)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590841
[学会発表] 大脳皮質にAlzheimer病変を認めた脳幹出血剖検例の遺伝子解析2013
- 著者名/発表者名
  磯崎翔太郎, 浅利優, 大谷静治, 岡久美子, 間瀬田千香暁, 塩野寛, 矢島大介, 清水惠子, 小川勝洋
- 学会等名
  第14回日本法医学会学術北日本地方集会(法医学談話会第100回例会)
- 発表場所
  秋田(プログラム・抄録集.2013; p17)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590841
[学会発表] パラコート毒性における小胞体ストレスの関与とケミカルシャペロンによる細胞死抑制効果2013
- 著者名/発表者名
  大村友博, 浅利優, 岡久美子, 保科千里, 米澤淳, 増田智先, 間瀬田千香暁, 塩野寛, 清水惠子, 松原和夫
- 学会等名
  第97次日本法医学会学術全国集会
- 発表場所
  札幌(日本法医学雑誌.2013; 67(1): p89)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590841
[学会発表] Exome analysis revealed Braf V637E mutation is highly frequent in DEN-induced mouse hepatic tumors2013
- 著者名/発表者名
  Yamamoto M, Tanaka H, Bing Xin, Nishikawa Y, Shimizu K, Ogawa K
- 学会等名
  The 72nd Annual Meeting of the Japanese Cancer Association.Program
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590841
[学会発表] Real-time PCRを用いたCYP3A5及びCYP2C19の遺伝子多型迅速判定法の開発と生体肝移植におけるタクロリムスTDM業務への応用2013
- 著者名/発表者名
  山本譲, 大村友博, 田崎嘉一, 浅利優, 岡久美子, 米澤淳, 増田智先, 粟屋敏雄, 間瀬田千香暁, 塩野寛, 清水惠子, 松原和夫
- 学会等名
  日本薬学会第133年会
- 発表場所
  横浜(DVD要旨集)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590841
[学会発表] A new multiplex system for 38 insertion-deletion polymorphism analysis in Japanese individuals2013
- 著者名/発表者名
  岡久美子, 浅利優, 大村友博, 磯崎翔太郎, 市丸千聖, 吉田将亜, 松原和夫, 塩野寛, 松田光悦, 清水惠子
- 学会等名
  第97次日本法医学会学術全国集会
- 発表場所
  札幌(日本法医学雑誌.2013; 67(1): p119)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590841
[学会発表] 若年齢脳幹出血事例に認められた脳アミロイド血管症2013
- 著者名/発表者名
  大谷静治, 間瀬田千香暁, 浅利優, 岡久美子, 山田ひろみ, 保科千里, 市丸千聖, 塩野寛, 清水惠子, 小川勝洋
- 学会等名
  第97次日本法医学会学術全国集会
- 発表場所
  札幌(日本法医学雑誌.2013; 67(1): p103)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590841
[学会発表] イヌサフラン誤食による中毒死2013
- 著者名/発表者名
  山口なつき, 本田宗也, 丹保亜希仁, 川田大輔, 小北直宏, 清水惠子, 藤田智
- 学会等名
  第37回北海道救急医学会学術集会
- 発表場所
  札幌(プログラム・抄録集)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590841
[学会発表] 次世代シークエンサー解析によるDEN誘発マウス肝発癌の初期変化としてのBrafV637E変異の発見2013
- 著者名/発表者名
  山本雅大, 田中宏樹, 辛氷, 西川祐司, 清水惠子, 小川勝洋
- 学会等名
  第102回日本病理学会総会
- 発表場所
  札幌(プログラム・抄録集)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590841
[学会発表] LC-MS/MSによるチオ硫酸塩の分析(第2報)2013
- 著者名/発表者名
  間瀬田千香暁, 浅利優, 岡久美子, 山田ひろみ, 大村友博, 松原和夫, 塩野寛, 清水惠子
- 学会等名
  第97次日本法医学会学術全国集会
- 発表場所
  札幌(日本法医学雑誌.2013; 67(1): p67)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590841
[学会発表] 年齢推定における残存歯数・咬耗度の有用性について2013
- 著者名/発表者名
  岡久美子, 浅利優, 磯崎翔太郎, 市丸千聖, 大村友博, 吉田将亜, 間瀬田千香暁, 矢島大介, 松原和夫, 塩野寛, 松田光悦, 清水惠子
- 学会等名
  第14回日本法医学会学術北日本地方集会(法医学談話会第100回例会)
- 発表場所
  秋田(プログラム・抄録集.2013; p25)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590841
[学会発表] Application of discriminant function analysis using Fordisc® 3.0 in forensic casework2012
- 著者名/発表者名
  岡久美子, 坂上和弘, 浅利優, 大村友博, 吉田将亜, 間瀬田千香暁, 松原和夫, 塩野寛, 松田光悦, 清水惠子
- 学会等名
  第96次日本法医学会学術全国集会
- 発表場所
  浜松(日本法医学雑誌.2012; 66(1): p105)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590841
[学会発表] 大脳皮質全体に老人斑の出現を認めた若年齢の脳幹出血例2012
- 著者名/発表者名
  大谷静治, 間瀬田千香暁, 浅利優, 岡久美子, 山田ひろみ, 保科千里, 土井大輝, 北村麻奈, 吉田あやか, 松田都久美, 毎熊浩二, 塩野寛, 清水惠子, 小川勝洋
- 学会等名
  第13回日本法医学会学術北日本地方集会(法医学談話会第99回例会)
- 発表場所
  札幌(プログラム・抄録集.2012; p12)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590841
[学会発表] パラコート毒性における小胞体ストレス応答分子の関与とケミカルシャペロンによる細胞保護効果の検討2012
- 著者名/発表者名
  大村友博, 浅利優, 岡久美子, 保科千里, 粟屋敏雄, 田崎嘉一, 間瀬田千香暁, 塩野寛, 松原和夫, 清水惠子
- 学会等名
  第96次日本法医学会学術全国集会
- 発表場所
  浜松(日本法医学雑誌.2012; 66(1): p96)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590841
[学会発表] 人口核酸LNAを導入した蛍光ユニバーサルプライマーを用いたSTR解析法の開発2012
- 著者名/発表者名
  浅利優, 大村友博, 岡久美子, 間瀬田千香暁, 塩野寛, 松原和夫, 松田光悦, 清水惠子
- 学会等名
  第96次日本法医学会学術全国集会
- 発表場所
  浜松(日本法医学雑誌.2012; 66(1): p61)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590841
[学会発表] 低温環境下での死亡における低温ショック蛋白CIRPの発現2012
- 著者名/発表者名
  大谷静治, 間瀬田千香暁, 浅利優, 岡久美子, 大村友博, 松田都久美, 北村麻奈, 松原和夫, 塩野寛, 清水惠子
- 学会等名
  第96次日本法医学会学術全国集会
- 発表場所
  浜松(日本法医学雑誌.2012; 66(1): p89)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590841
[学会発表] 多座位挿入欠失多型解析に基づく個人識別法の開発2012
- 著者名/発表者名
  岡久美子, 浅利優, 大村友博, 吉田将亜, 間瀬田千香暁, 松原和夫, 塩野寛, 松田光悦, 清水惠子
- 学会等名
  日本DNA多型学会第21回学術集会
- 発表場所
  京都(抄録集.2012; p77)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590841
[学会発表] 多座位挿入欠失多型解析に基づく個人識別法の開発2012
- 著者名/発表者名
  岡久美子, 浅利優, 大村友博, 吉田将亜, 大谷静治, 土井大輝, 山田ひろみ, 保科千里, 松田都久美, 北村麻奈, 吉田あやか, 毎熊浩二, 間瀬田千香暁, 松原和夫, 塩野寛, 松田光悦, 清水惠子
- 学会等名
  第13回日本法医学会学術北日本地方集会(法医学談話会第99回例会)
- 発表場所
  札幌(プログラム・抄録集.2012; p26)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590841
[学会発表] 北海道沿岸における珪藻分布の解析報告～第三報～2012
- 著者名/発表者名
  毎熊浩二, 浅利優, 山田ひろみ, 松田都久美, 岡久美子, 大村友博, 北村麻奈, 吉田あやか, 土井大輝, 保科千里, 大谷静治, 間瀬田千香暁, 塩野寛, 清水惠子, 早川輝, 村上学, 的場光太郎, 寺沢浩一, 山田直弥, 中村一, 阿部祐亮, 三和正人, 吉田幸夫
- 学会等名
  第13回日本法医学会学術北日本地方集会(法医学談話会第99回例会)
- 発表場所
  札幌(プログラム・抄録集.2012; p22)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590841
[学会発表] 調理用液化ブタン吸入による死亡事例2011
- 著者名/発表者名
  間瀬田千香暁, 岡久美子, 大村友博, 浅利優, 毎熊浩二, 大谷静治, 塩野寛, 清水惠子, 松原和夫
- 学会等名
  第12回日本法医学会学術北日本地方集会(法医学談話会第98回例会)
- 発表場所
  弘前(プログラム・抄録集)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590841
[学会発表] Zonisamide increases human HRD1 protein resulting in the repression of caspase-3 activation and cell death caused by the ER stress in SH-SY5Y cells2011
- 著者名/発表者名
  Omura T, Asari M, Tasaki Y, Hoshina C, Yamamoto J, Kamiyama N, Oka K, Matsuda T, Kitamura A, Maseda C, Shimizu K, Matsubara K
- 学会等名
  Society for Neuroscience 41st Annual Meeting (Neuroscience 2011)
- 発表場所
  Washington DC, USA(Abstracts)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590841
[学会発表] 液体クロマトグラフタンデム質量分析計(LC-MS/MS)によるチオ硫酸塩の分析2011
- 著者名/発表者名
  間瀬田千香暁, 岡久美子, 松田都久美, 北村麻奈, 吉田あやか, 大村友博, 浅利優, 松原和夫, 塩野寛, 清水惠子
- 学会等名
  第95次日本法医学会学術全国集会
- 発表場所
  福島(日本法医学雑誌. 2011; 65(1): p74)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590841
[学会発表] パラコート誘発肺毒性における小胞体ストレス応答遺伝子の関与2011
- 著者名/発表者名
  大村友博, 浅利優, 保科千里, 岡久美子, 間瀬田千香暁, 田崎嘉一, 塩野寛, 松原和夫, 清水惠子
- 学会等名
  第95次日本法医学会学術全国集会
- 発表場所
  福島(日本法医学雑誌. 2011; 65 (1) : p57)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590841
[学会発表] Structural specificity of Akt-mediated neuroprotection by oxicam non-steroidal anti-inflammatory drugs against 1-methyl-4-phenyl pyridinium-induced cell death2011
- 著者名/発表者名
  Tasaki Y, Yamamoto J, Omura T, Noda T, Kamiyama N, Yoshida K, Satomi M, Sakaguchi T, Asari M, Ohkubo T, Shimizu K, Matsubara K
- 学会等名
  XIX World Congress on Parkinson's Disease and Related Disorders
- 発表場所
  Shanghai, China(Abstracts)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590841
[学会発表] LC-MS/MSによる術中突然死体の組織中リドカイン濃度測定2011
- 著者名/発表者名
  間瀬田千香暁, 大村友博, 浅利優, 岡久美子, 松原和夫, 塩野寛, 清水惠子
- 学会等名
  日本法中毒学会第30年会
- 発表場所
  長崎(講演要旨集. 2011; p45)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590841
[学会発表] 頭蓋骨からの帰属集団判定; Fordisc®3.0の法医実務への応用2011
- 著者名/発表者名
  岡久美子, 坂上和弘, 浅利優, 大村友博, 毎熊浩二, 吉田将亜, 間瀬田千香暁, 松原和夫, 塩野寛, 松田光悦, 清水惠子
- 学会等名
  第12回日本法医学会学術北日本地方集会(法医学談話会第98回例会)
- 発表場所
  弘前(プログラム・抄録集)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590841
[学会発表] パラコート誘発肺毒性における小胞体ストレス関連分子の関与2011
- 著者名/発表者名
  大村友博, 浅利優, 保科千里, 間瀬田千香暁, 田崎嘉一, 塩野寛, 清水惠子, 松原和夫
- 学会等名
  日本薬学会第131年会
- 発表場所
  誌上開催(要旨集3. 2011; p140)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590841
[学会発表] プランクトン検査における壊機法の改良と北海道内のプランクトン分布2011
- 著者名/発表者名
  山田ひろみ, 松田都久美, 土井大輝, 間瀬田千香暁, 吉田あやか, 岡久美子, 浅利優, 大村友博, 大谷静治, 塩野寛, 清水惠子, 松原和夫, 毎熊浩二
- 学会等名
  第12回日本法医学会学術北日本地方集会(法医学談話会第98回例会)
- 発表場所
  弘前(プログラム・抄録集)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590841
[学会発表] An autopsy case report of sudden infant death syndrome2011
- 著者名/発表者名
  Oka K, Asari M, Omura T, Yoshida M, Ohtani S, Maseda C, Shiono H, Ogawa K, Matsuda M, Shimizu K
- 学会等名
  第95次日本法医学会学術全国集会
- 発表場所
  福島(日本法医学雑誌. 2011; 65 (1) : p102)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590841
[学会発表] 21座位STR判定に基づく身元確認のためのDNA鑑定2011
- 著者名/発表者名
  浅利優, 大村友博, 岡久美子, 山田ひろみ, 土井大輝, 間瀬田千香暁, 塩野寛, 松原和夫, 松田光悦, 清水惠子
- 学会等名
  第95次日本法医学会学術全国集会
- 発表場所
  福島(日本法医学雑誌. 2011; 65 (1) : p88)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590841
[学会発表] Meloxicam protects against 1-methyl-4-phenyl pyridinium-induced cell death via phosphatidylinositol 3-kinase/Akt pathway in human dopaminergic neuroblastoma SH-SY5Y cells.2009
- 著者名/発表者名
  Tasaki Y, Okubo T, Yamada T, Omura T, Suno M, Iida S, Satomi M, Sakaguchi T, Asari M, Shimizu K, Matsubara K
- 学会等名
  39^<th> Annual Meeting Society for Neuroscience
- 発表場所
  Chicago
- 年月日
  2009-10-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590664
[学会発表] 胸水および心臓血の生化学マーカーからの溺水診断.2009
- 著者名/発表者名
  渡邊智, 清水惠子, 片田竜一, 水尾圭祐, 西谷陽子, 松本博志
- 学会等名
  第93次日本法医学会学術全国集会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2009-05-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590664
[学会発表] 現行検死制度における問題点-ある虐待事件から-2009
- 著者名/発表者名
  清水惠子, 浅利優, 間瀬田千香暁, 塩野寛, 郷一知, 大村友博, 松原和夫, 佐々木良, 角田康夫
- 学会等名
  第10回日本法医学会学術北日本地方集会法医学談話会第96回例会. プログラム・抄録集 2009 ; p12
- 発表場所
  旭川
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590664
[学会発表] 二段階PCRを用いた簡便なABO式血液型判定法の開発.2009
- 著者名/発表者名
  浅利優, 間瀬田千香暁, 塩野寛, 清水惠子, 大村友博, 松原和夫
- 学会等名
  第10回日本法医学会学術北日本地方集会法医学談話会第96回例会
- 発表場所
  旭川
- 年月日
  2009-09-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590664
[学会発表] 現行検死制度における問題点-ある虐待事件から-.2009
- 著者名/発表者名
  清水惠子, 浅利優, 間瀬田千香暁, 塩野寛, 郷一知, 大村友博, 松原和夫, 佐々木良, 角田康夫
- 学会等名
  第10回日本法医学会学術北日本地方集会法医学談話会第96回例会
- 発表場所
  旭川
- 年月日
  2009-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590664
[学会発表] 大腿骨頭窩の形態を用いた年齢推定法の法医実務における有用性2009
- 著者名/発表者名
  山田ひろみ, 清水惠子, 浅利優, 広瀬保江, 松田都久美, 大村友博, 間瀬田千香暁, 松原和夫, 塩野寛, 坂上和弘
- 学会等名
  第93次日本法医学会学術全国集会. 日本法医学雑誌.63(1) : p95
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590664
[学会発表] Meloxicam protects against 1-methyl-4-phenyl pyridinium-induced cell death via phosphatidylinositol 3-kinase/Akt pathway in human dopaminergic neuroblastoma SH-SY5Y cells2009
- 著者名/発表者名
  Tasaki Y, Okubo T, Yamada T, Omura T, Suno M, Iida S, Satomi M, Sakaguchi T, Asari M, Shimizu K, Matsubara K.
- 学会等名
  39^<th> Annual Meeting Society for Neuroscience
- 発表場所
  Chicago
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590664
[学会発表] 胸水および心臓血の生化学マーカーからの溺水診断2009
- 著者名/発表者名
  渡邊智, 清水惠子, 片田竜一, 水尾圭祐, 西谷陽子, 松本博志
- 学会等名
  第93次日本法医学会学術全国集会. 日本法医学雑誌.63(1) : p64
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590664
[学会発表] 異状死体ってご存知ですか?-日本の死因究明制度の問題点と最近の動向-.2009
- 著者名/発表者名
  清水惠子
- 学会等名
  北海道臨床衛生検査技師会旭川地区会学術講演会
- 発表場所
  旭川
- 年月日
  2009-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590664
[学会発表] 15座位のSTR解析により低い尤度比を示した身元確認のためのDNA鑑定事例2009
- 著者名/発表者名
  浅利優, 大村友博, 間瀬田千香暁, 松原和夫, 塩野寛, 清水惠子
- 学会等名
  第93次日本法医学会学術全国集会. 日本法医学雑誌.63(1) : p75
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590664
[学会発表] 15座位のSTR解析により低い尤度比を示した身元確認のためのDNA鑑定事例.2009
- 著者名/発表者名
  浅利優, 大村友博, 間瀬田千香暁, 松原和夫, 塩野寛, 清水惠子
- 学会等名
  第93次日本法医学会学術全国集会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2009-05-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590664
[学会発表] 大腿骨頭窩の形態を用いた年齢推定法の法医実務における有用性.2009
- 著者名/発表者名
  山田ひろみ, 清水惠子, 浅利優, 広瀬保江, 松田都久美, 大村友博, 間瀬田千香暁, 松原和夫, 塩野寛, 坂上和弘
- 学会等名
  第93次日本法医学会学術全国集会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2009-05-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590664
[学会発表] 新薬学教育6年制における実務実習モデル・コアカリキュラム「中毒医療への貢献」への対応-法医学講座と連携した救急医療における濫用薬物スクリーニングと血中アルコール濃度測定.2009
- 著者名/発表者名
  大村友博, 麻下智加, 田崎嘉一, 飯田慎也, 山本譲, 須野学, 粟屋敏雄, 三好敏之, 松原和夫, 間瀬田千香暁, 浅利優, 清水惠子
- 学会等名
  第10回日本法医学会学術北日本地方集会法医学談話会第96回例会
- 発表場所
  旭川
- 年月日
  2009-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590664
[学会発表] 低温環境下での死亡における低温ショック蛋白CIRPの発現
- 著者名/発表者名
  大谷静治, 間瀬田千香暁, 浅利　優, 岡　久美子, 大村友博, 松田都久美, 北村麻奈, 松原和夫, 塩野　寛, 清水惠子
- 学会等名
  第96次日本法医学会学術全国集会
- 発表場所
  浜松
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590841
[学会発表] Immunohistochemical examinations of CIRP and RBM3 are useful for diagnosing the cause of death under hypothermal conditions
- 著者名/発表者名
  Seiji Ohtani, Keiko Shimizu, Chikatoshi Maseda, Masaru Asari, Katsuhiro Okuda, Daisuke Yajima ,Kumiko Oka, Hiromi Yamada, Hiroki Doi, Chisato Hoshina, Shotaro　Isozaki, Asana Kitamura, Ayaka Yoshida, Azusa Nakamura, Akemi Suzuki, Tomohiro Omura, Kazuo Matsubara, Hiroshi Shiono
- 学会等名
  9th International Symposium ADVANCES IN LEGAL MEDICINE
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590841

1. 松原和夫 (20127533)

共同の研究課題数: 8件

共同の研究成果数: 73件
2. 浅利優 (40360979)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 70件
3. 奥田勝博 (00389115)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 6件
4. 塩野寛 (20112451)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 11件
5. 上園崇 (70294387)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
6. 太田茂 (60160503)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
7. 佐能正剛 (00552267)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
8. 田中宏樹 (70596155)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
9. 古武弥一郎 (20335649)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
10. 間瀬田千香暁 (50550555)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 41件
11. 大村友博 (00439035)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 37件
12. 田崎嘉一 (60374807)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
13. 安積順一 (00045551)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 佐々木雅弘 (80250546)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

清水 惠子 SHIMIZU KEIKO

清水 恵子 SHIMIZU Keiko

研究課題

研究成果

共同研究者

新規向精神薬の毒性形成機構の神経科学的解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

新規向精神薬の脳内取り込み様式と脳内報酬系における毒性形成機構の神経科学的解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

危険ドラッグの脳内取込み様式と脳内報償系における毒性形成機構の神経科学的解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

寒冷ストレスに関する病態の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

デートレイプドラッグによる健忘状態の解明-医薬品を不正利用した犯罪の抑止-研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

急性パラコート中毒による肺線維化の機構とその進展阻止治療薬の探索的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

パラコート中毒における中枢毒性発現機序に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

清水惠子 SHIMIZU KEIKO

清水恵子 SHIMIZU Keiko

[図書] 身近な法医学改訂3版2008

[図書] 生命倫理への招待改訂第3版2007