藤田清貴 FUJITA KIYOTAKA

研究者番号	90313866
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所属 (現在)	2025年度: 群馬パース大学, 医療技術学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2009年度 – 2011年度: 千葉科学大学, 危機管理学部, 教授 2007年度 – 2008年度: 信州大学, 医学部, 准教授 2003年度 – 2006年度: 信州大学, 医学部, 助教授 2001年度: 信州大学, 医療技術短期大学部, 助教授
審査区分/研究分野	研究代表者病態検査学研究代表者以外病態検査学 / 病態検査学
キーワード	研究代表者免疫グロブリン / 臨床化学 / 免疫血清学研究代表者以外 Helicobacter heilmannii / gastritis / MALToma / Helicobacter pylori / 胃炎 / MALTリンパ腫 / ヘリコバクター・ハイルマニ … もっと見る / pathophysiology / gastric malignant lymphoma / 病態解析 / 胃悪性リンパ腫 / 動物モデル / 胃MALTリンパ腫 / 胃潰瘍 / 慢性胃炎 / ヘリコバクター・ハイルマニー / マルトリンパ腫 / Complex formation / LDH-BJP complex / NAD^+ binding site / Bence Jones protein / Lactate dehydrogenase / 結合メカニズム / 構造異常 / チロシン / LDH結合性免疫グロブリン / 免疫グロブリン / 結合様式 / LDH-BJP複合体 / NAD^+結合領域 / Bence Jones蛋白 / 乳酸脱水素酵素隠す

測定試薬と反応する異常免疫グロブリンの構造解析および反応メカニズムの解明研究代表者
- 研究代表者
  
  藤田清貴
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  病態検査学
- 研究機関
  千葉科学大学
ヘリコバクター・ハイルマニ関連胃粘膜病変の病態解析と菌体の病原性解析
- 研究代表者
  
  太田浩良
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  病態検査学
- 研究機関
  信州大学
ヘリコバクター・ハイルマニ感染関連胃悪性リンパ腫の病態解析と臨床病理学的研究
- 研究代表者
  
  太田浩良
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  病態検査学
- 研究機関
  信州大学
ヘリコバクター・ハイルマニ感染症の病理および病態の解明と診断法の開発
- 研究代表者
  
  太田浩良
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  病態検査学
- 研究機関
  信州大学
LDH結合性免疫グロブリン(M-蛋白例)の構造解析と結合メカニズムに関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  亀子文子, 藤田清貴
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  病態検査学
- 研究機関
  信州大学

すべて 2012 2011 2010 2009 2004 2003

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 臨床検査で遭遇する異常蛋白質-基礎から発見・解析法まで2010
- 著者名/発表者名
  藤田清貴
- 総ページ数
  154
- 出版者
  医歯薬出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590620
[雑誌論文] セ・ア膜電気泳動で何かわかるが-判読の仕方-2012
- 著者名/発表者名
  藤田清貴
- 雑誌名
  
  医療と検査機器・試薬
  
  巻: 35 ページ: 53-59
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590620
[雑誌論文] セ・ア膜電気泳動で何がわかるか-判読の仕方-2012
- 著者名/発表者名
  藤田清貴
- 雑誌名
  
  医療と検査機器・試薬
  
  巻: 35巻ページ: 53-59
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590620
[雑誌論文] 血清蛋白分画とデータの判読2011
- 著者名/発表者名
  藤田清貴
- 雑誌名
  
  検査と技術
  
  巻: 39巻ページ: 161-167
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590620
[雑誌論文] Lactate dehydrogenase (LD) extra isoenzyme electrophoretic band between LD1 and LD2 caused by a complex with a-lipoprotein.2004
- 著者名/発表者名
  Ishikawa J, Fujita K, Kanno T, Maekawa M
- 雑誌名
  
  Clin Chem Lab Med 42
  
  ページ: 102-104
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590482
[雑誌論文] Lactate dehydrogenase (LD) extra isoenzyme electrophoretic band between LD1 and LD2 caused by a complex with a-lipoprotein2004
- 著者名/発表者名
  Ishikawa J, Fujita K, Kanno T, Maekawa M
- 雑誌名
  
  Clin Chem Lab Med 42
  
  ページ: 102-104
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590482
[雑誌論文] 抗イディオタイプ抗体によりLD結合能が阻害されないIgG1型M蛋白2003
- 著者名/発表者名
  藤田清貴
- 雑誌名
  
  臨床検査 47
  
  ページ: 1478-1478
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590482
[雑誌論文] LDと結合するBence Jones蛋白の構造解析とその結合メカニズム2003
- 著者名/発表者名
  藤田清貴
- 雑誌名
  
  臨床検査 47
  
  ページ: 1598-1598
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590482
[雑誌論文] フルクトサミン測定に影響を及ぼすIgA型M蛋白2003
- 著者名/発表者名
  藤田清貴
- 雑誌名
  
  臨床検査 47
  
  ページ: 1068-1068
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590482
[学会発表] 分離分析技術によって解明される異常免疫グロブリン2010
- 著者名/発表者名
  藤田清貴
- 学会等名
  第50回日本臨床化学会年次学術集会
- 発表場所
  山梨(ワークショップ)
- 年月日
  2010-09-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590620
[学会発表] 免疫学的検査における異常反応2010
- 著者名/発表者名
  藤田清貴
- 学会等名
  日本臨床検査自動化学会第42回大会
- 発表場所
  山梨
- 年月日
  2010-10-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590620
[学会発表] 免疫学的検査における異常反応2010
- 著者名/発表者名
  藤田清貴
- 学会等名
  日本臨床検査自動化学会第42回大会
- 発表場所
  神戸(シンポジウム)
- 年月日
  2010-10-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590620
[学会発表] 分離分析技術によって解明される異常免疫グロブリン2010
- 著者名/発表者名
  藤田清貴
- 学会等名
  第50回日本臨床化学会年次学術集会
- 発表場所
  山梨
- 年月日
  2010-09-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590620
[学会発表] 測定系に影響を及ぼす免疫グロブリンの性状2009
- 著者名/発表者名
  藤田清貴
- 学会等名
  第56回日本臨床検査医学会学術集会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2009-08-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590620

1. 太田浩良 (50273107)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
2. 佐野健司 (50205994)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
3. 亀子文子 (60126670)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
4. 川上由行 (90283275)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 勝山努 (90020809)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 小林基弘 (00362137)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 櫻林郁之介 (80049056)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 中山淳 (10221459)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 石垣宏尚

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 阿部雅仁

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

藤田 清貴 FUJITA KIYOTAKA

研究課題

研究成果

共同研究者

測定試薬と反応する異常免疫グロブリンの構造解析および反応メカニズムの解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ヘリコバクター・ハイルマニ関連胃粘膜病変の病態解析と菌体の病原性解析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ヘリコバクター・ハイルマニ感染関連胃悪性リンパ腫の病態解析と臨床病理学的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ヘリコバクター・ハイルマニ感染症の病理および病態の解明と診断法の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

LDH結合性免疫グロブリン(M-蛋白例)の構造解析と結合メカニズムに関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 臨床検査で遭遇する異常蛋白質-基礎から発見・解析法まで2010

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] セ・ア膜電気泳動で何かわかるが-判読の仕方-2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] セ・ア膜電気泳動で何がわかるか-判読の仕方-2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 血清蛋白分画とデータの判読2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Lactate dehydrogenase (LD) extra isoenzyme electrophoretic band between LD1 and LD2 caused by a complex with a-lipoprotein.2004

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] Lactate dehydrogenase (LD) extra isoenzyme electrophoretic band between LD1 and LD2 caused by a complex with a-lipoprotein2004

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] 抗イディオタイプ抗体によりLD結合能が阻害されないIgG1型M蛋白2003

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] LDと結合するBence Jones蛋白の構造解析とその結合メカニズム2003

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] フルクトサミン測定に影響を及ぼすIgA型M蛋白2003

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[学会発表] 分離分析技術によって解明される異常免疫グロブリン2010

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

藤田清貴 FUJITA KIYOTAKA