林道廣 HAYASHI Michihiro

… 別表記

林道広ハヤシミチヒロ

研究者番号	90314179
その他のID
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2018年度 – 2019年度: 大阪医科大学, 医学部, 非常勤講師 2014年度 – 2017年度: 大阪医科大学, 医学部, 教授 2013年度: 大阪医科大学, 医学部, 准教授 2009年度 – 2012年度: 大阪医科大学, 医学部, 講師 2001年度 – 2005年度: 大阪医科大学, 医学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者消化器外科学 / 消化器内科学 / 外科学一般研究代表者以外消化器外科学 / 脳神経外科学
キーワード	研究代表者キマーゼ / 阻害薬 / 非アルコール性脂肪性肝炎 / レニン / 生薬 / 予防効果 / 炎症細胞 / 線維化 / 大豆サポニン / NASH … もっと見る / medical certification / surgical video / internet / surgical technique / medical education / laparoscopic surgery / minimaly invasive surgery / 外科教科書 / WebSurg Japan / 学会認定医 / 手術ビデオ / インターネット / 手術手技 / 医学教育 / 腹腔鏡下手術 / 低侵襲手術 / cold presrvation / preservation-reperfusion injury / liver regeneration / apoptosis / choline-methionine-deficient diet / Hepatocyte Growth Factor(HGF) / fatty liver / liver transplantation / 脂肪肝グラフト / HGF / グラフトviability / 実験的脂肪肝 / 肝移植 / 冷保存 / 保存・再灌流障害 / 肝再生 / アポトーシス / コリン・メチオニン欠乏食 / 肝細胞増殖因子(HGF) / 脂肪肝 / 肝臓移植 / 肝細胞壊死 / 酸化ストレス / D-ガラクトサミン / リポポリサッカライド / マトリックスメタロプロテアーゼ / ハムスター / 肥満細胞 / ＭＭＰ / 劇症肝炎 … もっと見る研究代表者以外膵発癌モデル / in vitro / 膵腺房細胞 / in vitto / 発癌モデル / 膵癌 / 癌幹細胞 / siRNA / 手術ビデオ / 外科教科書 / WebSurg Japan / 欧州消化器癌研究所 / 国際交流 / 外科医教育 / インターネット / WebSurg日本版(www.websurg.jp) / 内視鏡外科 / e-learnin / replication-competent / transplantation / smooth muscle cell / replication-component / promoter / herpes simplex virus / gene therapy / calponin / arteriosclerosis 隠す

大豆サポニンによるNASH予防および治療の可能性研究代表者
- 研究代表者
  
  林道廣
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  大阪医科大学
劇症肝炎におけるキマーゼ阻害剤の有効性の検討研究代表者
- 研究代表者
  
  林道廣
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  大阪医科大学
ｉｎ　ｖｉｔｒｏ膵発癌モデルの確立と発癌メカニズムの解明
- 研究代表者
  
  宮本好晴
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  大阪医科大学
非アルコール性脂肪性肝炎におけるキマーゼの役割研究代表者
- 研究代表者
  
  林道廣
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  大阪医科大学
外科医教育のためのe-learning用内視鏡外科教材Websurgの充実と発展
- 研究代表者
  
  谷川允彦
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  大阪医科大学
外科医教育のためのインターネットによるビデオ入り教科書WebSurgの立ち上げ研究代表者
- 研究代表者
  
  林道廣
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  大阪医科大学
動脈硬化および臓器移植後血管狭窄に対する特異的複製可能型ウイルスによる遺伝子治療
- 研究代表者
  
  宮武伸一
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  脳神経外科学
- 研究機関
  大阪医科大学
肝臓移植における脂肪肝移植の成績向上に向けての研究研究代表者
- 研究代表者
  
  林道廣
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  大阪医科大学

すべて 2018 2013 2012 2010

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] A novel hamster nonalcoholic steatohepatitis model induced by a high-fat and high-cholesterol diet2018
- 著者名/発表者名
  Miyaoka Y, Jin D, Tashiro K, Masubuchi S, Ozeki M, Hirokawa F, Hayashi M, Takai S, Uchiyama K.
- 雑誌名
  
  Experimental Animals
  
  巻: 67 号: 2 ページ: 239-247
- DOI
  10.1538/expanim.17-0126
- NAID
  130006733605
- ISSN
  0007-5124, 1341-1357, 1881-7122
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08251, KAKENHI-PROJECT-26860176, KAKENHI-PROJECT-17K09443, KAKENHI-PROJECT-17K09741
[雑誌論文] Chymase inhibitor ameliorates hepatic steatosis and fibrosis on established non-alcoholic steatohepatitis in hamsters fed a methionine- and choline-deficient diet.2013
- 著者名/発表者名
  Masubuchi S, Takai S, Jin D, Tashiro K, Komeda K, Li ZL, Otsuki Y, Okamura H, Hayashi M, Uchiyama K.
- 雑誌名
  
  Hepatol Res
  
  巻: 印刷中号: 9 ページ: 970-978
- DOI
  10.1111/hepr.12042
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590313, KAKENHI-PROJECT-23591999, KAKENHI-PROJECT-24590336
[雑誌論文] Chymase inhibitor ameliorates hepatic steatosis and fibrosis on established non-alcoholic steatohepatitis in hamsters fed a methionine- and choline-deficient diet2012
- 著者名/発表者名
  Masubuchi S, Takai S, Jin D, Tashiro K, Komeda K, Li ZL, Otsuki Y, Okamura H, Hayashi M, Uchiyama K.
- 雑誌名
  
  Hepatol Res.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591999
[雑誌論文] Surgical treatment for abdominal actinomycosis : A report of two cases2010
- 著者名/発表者名
  Michihiro Hayashi
- 雑誌名
  
  World Journal of Gastrointestinal Surgery
  
  巻: 2(12) ページ: 405-408
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591715
[学会発表] A chymase inhibitor,TY-51469,ameliorates already formed hepatic steatosis and fibrosis in a hamster nonalcoholic steatohepatitis(NASH)model2012
- 著者名/発表者名
  Shinsuke Masubuchi, Shinji Takai, Denan Jin, Keitaro Tashiro, Koji Komeda, Michihiro Hayashi, Kazuhisa Uchiyama
- 学会等名
  63rd Annual Meeting of the American Association for the Study of Liver Diseases
- 発表場所
  Boston(U.S.A.)
- 年月日
  2012-11-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591999
[学会発表] ハムスターNASHモデルに対するキマーゼ阻害薬の治療効果の検討2012
- 著者名/発表者名
  鱒渕真介、高井真司、金徳男、米田浩二、林道廣、内山和久
- 学会等名
  第17回日本病態プロテアーゼ学会学術集会
- 発表場所
  浜松市
- 年月日
  2012-08-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591999

1. 谷川允彦 (00111956)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
2. 高井真司 (80288703)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 4件
3. 奥田準二 (20278518)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 宮本好晴 (20368096)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 内山和久 (80232867)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 田中覚 (50595741)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 田中紘一 (20115877)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 平松昌子 (80309153)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 野村栄治 (30288732)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 高折恭一 (10329485)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 宮武伸一 (90209916)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 堀本仁士 (70247849)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 黒岩敏彦 (30178115)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 出口潤 (00288713)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 上田陽彦 (80176594)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 田中慶太朗 (40330071)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 山本大助 (50240106)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

林 道廣 HAYASHI Michihiro

林 道広 ハヤシ ミチヒロ

研究課題

研究成果

共同研究者

大豆サポニンによるNASH予防および治療の可能性研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

劇症肝炎におけるキマーゼ阻害剤の有効性の検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ｉｎ ｖｉｔｒｏ膵発癌モデルの確立と発癌メカニズムの解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

非アルコール性脂肪性肝炎におけるキマーゼの役割研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

外科医教育のためのe-learning用内視鏡外科教材Websurgの充実と発展

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

外科医教育のためのインターネットによるビデオ入り教科書WebSurgの立ち上げ研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

動脈硬化および臓器移植後血管狭窄に対する特異的複製可能型ウイルスによる遺伝子治療

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

肝臓移植における脂肪肝移植の成績向上に向けての研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] A novel hamster nonalcoholic steatohepatitis model induced by a high-fat and high-cholesterol diet2018

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] Chymase inhibitor ameliorates hepatic steatosis and fibrosis on established non-alcoholic steatohepatitis in hamsters fed a methionine- and choline-deficient diet.2013

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Chymase inhibitor ameliorates hepatic steatosis and fibrosis on established non-alcoholic steatohepatitis in hamsters fed a methionine- and choline-deficient diet2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Surgical treatment for abdominal actinomycosis : A report of two cases2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] A chymase inhibitor,TY-51469,ameliorates already formed hepatic steatosis and fibrosis in a hamster nonalcoholic steatohepatitis(NASH)model2012

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

林道廣 HAYASHI Michihiro

林道広ハヤシミチヒロ

ｉｎ　ｖｉｔｒｏ膵発癌モデルの確立と発癌メカニズムの解明