小瀬博之 KOSE Hiroyuki

研究者番号	90314856
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 国際基督教大学, 教養学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2008年度 – 2010年度: 国際基督教大学, 教養学部, 准教授 2004年度: 徳島大学, 大学院・ヘルスバイオサイエンス研究部, 助手 1999年度 – 2003年度: 徳島大学, 医学部, 助手 2001年度 – 2002年度: 徳島大学, 医学部・動物実験施設, 助手 2000年度: 徳島大学, 医学, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者実験動物学研究代表者以外実験動物学 / 生物系 / 実験動物学
キーワード	研究代表者多因子疾患 / OLETFラット / コンジェニックラット / 疾患モデル動物 / 遺伝解析 / 2型糖尿病研究代表者以外 type 2 diabetes / obesity / OLETF rat / QTL … もっと見る / congenic strain / rat / OLETF / proteome / sub-congenic strains / congenic rat / Congenic / loci / genome-wide / Obesity / gene / sub-congenic starains / congenic stra / obestiy / Genetics / Rat / Diabetes / F344 / コンジェニックラット / コンジェニック / igf2bp2/imp / キイロショウジョウバエ / コンジェニ / 多因子性疾患 / 2型糖尿病 / OLETFラット / モデル動物開発 / ラット / 糖尿病 / 肥満 / 転写抑制 / Argos / Sprauty / 光受容ニューロン / serev-up / 神経幹細胞 / 転写 / 光受容細胞 / グリア細胞 / seven-up / 幹細胞プログラム / 神経芽細胞 / 転写因子 / Sprouty / rasシグナル / 神経細胞 / Seven-up / COUP-TF / ショウジョウバエ隠す

ヒト肥満による2型糖尿病発症機構解明のための研究用ラットリソース開発
- 研究代表者
  
  松本耕三
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  実験動物学
- 研究機関
  京都産業大学
2型糖尿病モデルコンジェニックラットを用いた多因子疾患原因遺伝子の同定と解析研究代表者
- 研究代表者
  
  小瀬博之
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2004
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  実験動物学
- 研究機関
  徳島大学
糖尿病遺伝子座導入コンジェニックラットを利用した糖尿病原因遺伝子特定
- 研究代表者
  
  松本耕三
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  実験動物学
- 研究機関
  徳島大学
神経細胞特異化の分子機構
- 研究代表者
  
  広海健
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2004
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  国立遺伝学研究所
肥満と疾患に関わる原因遺伝子研究:II型糖尿病との交互作用
- 研究代表者
  
  松本耕三
- 研究期間 (年度)
  2000
- 研究種目
  
  特定領域研究(C)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  徳島大学
II型糖尿病原因遺伝子導入コンジェニックラット作成による糖尿病発症機構の解明
- 研究代表者
  
  松本耕三
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  実験動物学
- 研究機関
  徳島大学

すべて 2011 2010 2009 2008 2002

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Genetic interaction between hyperglycemic QTLs is manifested by high calorie diet in the OLETF derived congenic rat2011
- 著者名/発表者名
  福村智恵、小瀬博之、竹田知世、栗田裕子、落合和彦、山田宣永、松本耕三
- 雑誌名
  
  Experimental Animals 60(2)
  
  ページ: 125-132
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20300145
[雑誌論文] Genetic Mapping Found Major QTLs for Antibody Induced Glomerulonephritis in WKY rats2009
- 著者名/発表者名
  小瀬博之、佐渡義一、山田宣永、松本耕三
- 雑誌名
  
  Exemental Animals 59(2)
  
  ページ: 193-198
- NAID
  10024838466
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20300145
[雑誌論文] Genetic Mapping Found Major QTLs for Antiboy Induced Glomerulonephritis in WKY Rats2009
- 著者名/発表者名
  Hiroyuki Kose
- 雑誌名
  
  Experimental Animals 58(2)
  
  ページ: 193-198
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20300145
[雑誌論文] Genetic mapping found major QTLs for antibody-induced glomerulonephritis in WKY rats.2009
- 著者名/発表者名
  Kose H, et al.
- 雑誌名
  
  Exp.Animals 58
  
  ページ: 193-198
- NAID
  10024838466
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20300145
[雑誌論文] An OLETF allele of hyperglycemic QTL Nidd3/of is dominant.2008
- 著者名/発表者名
  小瀬博之、山田宜永、松本耕三
- 雑誌名
  
  Exp. Animals 57
  
  ページ: 135-138
- NAID
  10024166276
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20300145
[雑誌論文] Examination of OLETF-derived non-insulin-dependent diabetes mellitus QTL by construction of a series of congenic rats2002
- 著者名/発表者名
  Kose, H. et al.
- 雑誌名
  
  Mammalian Genome 13
  
  ページ: 558-562
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14780626
[学会発表] A transcription factor Samuel is involved in the regulation of germ cell proliferation in spermatogenesis2011
- 著者名/発表者名
  小瀬博之、岡部正隆、松本耕三、広海健
- 学会等名
  52nd Drosophila Research Conference
- 発表場所
  サンディエゴ(アメリカ)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20300145
[学会発表] A transcription factor Samuel is involved in the regulation of germ cell proliferation in spermatogenesis2011
- 著者名/発表者名
  小瀬博之, ら
- 学会等名
  52^<nd> Drosophila Research Conference
- 発表場所
  サンディエゴ(米)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20300145
[学会発表] 転写因子Svp による精原細胞増殖・分化プログラム切り替え機構の可能性2010
- 著者名/発表者名
  小瀬博之、高木亙、高田梨佳、岡部正隆、松本耕三、広海健
- 学会等名
  第62回日本動物学会関東支部大会
- 発表場所
  つくば市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20300145
[学会発表] 転写因子svpによる精原細胞増殖・分化プログラム切り替え機構の可能性2010
- 著者名/発表者名
  小瀬博之、松本耕三
- 学会等名
  日本動物学会関東支部大会
- 発表場所
  筑波大学
- 年月日
  2010-03-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20300145
[学会発表] 多因子疾患遺伝解析における「2次疾患モデル動物」としてのショウジョウバエの可能性2010
- 著者名/発表者名
  小瀬博之, ら
- 学会等名
  第57回日本実験動物学会
- 発表場所
  京都市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20300145
[学会発表] 多因子性疾患遺伝解析における「2次疾患モデル動物」としてのショウジョウバエの可能性2010
- 著者名/発表者名
  小瀬博之、落合和彦、山田宣永、松本耕三
- 学会等名
  第57回日本実験動物学会
- 発表場所
  京都市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20300145

1. 松本耕三 (00002246)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 7件
2. 落合和彦 (30550488)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
3. 広海健 (70291888)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 浅岡美穂 (40370118)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 岡部正隆 (10300716)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

小瀬 博之 KOSE Hiroyuki

研究課題

研究成果

共同研究者

ヒト肥満による2型糖尿病発症機構解明のための研究用ラットリソース開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

2型糖尿病モデルコンジェニックラットを用いた多因子疾患原因遺伝子の同定と解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

糖尿病遺伝子座導入コンジェニックラットを利用した糖尿病原因遺伝子特定

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

神経細胞特異化の分子機構

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

肥満と疾患に関わる原因遺伝子研究:II型糖尿病との交互作用

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

II型糖尿病原因遺伝子導入コンジェニックラット作成による糖尿病発症機構の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Genetic interaction between hyperglycemic QTLs is manifested by high calorie diet in the OLETF derived congenic rat2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Genetic Mapping Found Major QTLs for Antibody Induced Glomerulonephritis in WKY rats2009

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Genetic Mapping Found Major QTLs for Antiboy Induced Glomerulonephritis in WKY Rats2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Genetic mapping found major QTLs for antibody-induced glomerulonephritis in WKY rats.2009

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] An OLETF allele of hyperglycemic QTL Nidd3/of is dominant.2008

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Examination of OLETF-derived non-insulin-dependent diabetes mellitus QTL by construction of a series of congenic rats2002

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] A transcription factor Samuel is involved in the regulation of germ cell proliferation in spermatogenesis2011

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] A transcription factor Samuel is involved in the regulation of germ cell proliferation in spermatogenesis2011

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 転写因子Svp による精原細胞増殖・分化プログラム切り替え機構の可能性2010

著者名/発表者名

学会等名

小瀬博之 KOSE Hiroyuki