柏葉武秀 Kashiwaba Takehide

研究者番号	90322776
その他のID
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所属 (現在)	2025年度: 宮崎大学, 教育学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 宮崎大学, 教育学部, 教授 2018年度 – 2023年度: 宮崎大学, 教育学部, 教授 2016年度: 宮崎大学, 教育学部, 准教授 2009年度 – 2015年度: 宮崎大学, 教育文化学部, 准教授 2007年度 – 2008年度: 北海道大学, 大学院・文学研究科, 助教 2001年度 – 2005年度: 北海道大学, 大学院・文学研究科, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者哲学・倫理学 / 小区分01010:哲学および倫理学関連 / 哲学研究代表者以外哲学 / 人材育成と技術者倫理 / 哲学・倫理学 / 科学社会学・科学技術史
キーワード	研究代表者哲学 / 倫理学 / 障害学 / 生殖倫理 / 徳倫理学 / 生命倫理 / ケアの倫理 / 平等 / 正義 / 出生前診断 … もっと見る / 優生学 / 進化生物学 / 進化倫理学 / メタ倫理学 / 個体性 / 自然 / 実体 / 自我 / 西洋近世 / サド / 予防原則 / 道徳実在論 / 進化論 / 自己所有権 / 統治 / スピノザ … もっと見る研究代表者以外技術倫理 / Engineering Ethics / 科学技術倫理 / 技術者倫理 / 現象学 / 環境倫理 / 生命倫理 / Educational Development / Ethics / Community-University Cooperation / Industry-University Cooperation / 技術者教育 / 教育開発 / 倫理学 / 地域連携 / 産学連携 / environmental ethics / bioethics / techno-ethics / meta-ethics / normative ethics / applied ethics / 応用倫理 / メタ倫理 / 規範倫理 / 応用倫理学 / Risk Acceptance / Precautionary Principle / Science, Technology, and Society / Risk Communication / Education of Ethics of S&T / Ethics of Science and Technology / Risk Analysis / リスクの受容 / 予防原則 / 科学技術社会論 / リスクコミュニケーション / 科学技術倫理教育 / リスク論 / responsibility / free will / phenomenology / language / cognition / act / 自由意思 / 責任 / 自由意志 / 言語 / 認知 / 行為 / Environment / Life / Philosophy / Phenomenology / Cognitive Science / Discouse ethics / Environmental ethics / Bioethics / エコロジー / 自然観 / 生命観 / 哲学 / 討議倫理 / 認知科学 / 生命 / 環境隠す

「親の偏愛」概念の倫理学的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  柏葉武秀
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2028
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分01010:哲学および倫理学関連
- 研究機関
  宮崎大学
生殖倫理における徳倫理学的アプローチの研究研究代表者
- 研究代表者
  
  柏葉武秀
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分01010:哲学および倫理学関連
- 研究機関
  宮崎大学
障害学への応答を目的とした徳倫理学の再検討研究代表者
- 研究代表者
  
  柏葉武秀
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  哲学・倫理学
- 研究機関
  宮崎大学
障害学と倫理学との理論的連携の探求研究代表者
- 研究代表者
  
  柏葉武秀
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  哲学・倫理学
- 研究機関
  宮崎大学
進化倫理学のメタ倫理学的位置づけの探求研究代表者
- 研究代表者
  
  柏葉武秀
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  哲学・倫理学
- 研究機関
  宮崎大学
技術者倫理教育のコンテンツ開発と地域・企業連携システムの設計
- 研究代表者
  
  新田孝彦
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  人材育成と技術者倫理
- 研究機関
  北海道大学
リスク論を軸とした科学技術倫理の基礎研究
- 研究代表者
  
  藏田伸雄
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  科学社会学・科学技術史
- 研究機関
  北海道大学
応用倫理学各分野の基本的諸概念に関する規範倫理学的及びメタ倫理学的研究
- 研究代表者
  
  坂井昭宏
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  哲学・倫理学
- 研究機関
  北海道大学
西洋近世哲学における実体・自然・自我研究代表者
- 研究代表者
  
  柏葉武秀
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2004
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  哲学
- 研究機関
  北海道大学
行為と認知の統合理論の基礎
- 研究代表者
  
  新田孝彦
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  哲学
- 研究機関
  北海道大学
現代の生命観と自然観に対する哲学・倫理学的再検討
- 研究代表者
  
  坂井昭宏
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  哲学
- 研究機関
  北海道大学

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] “Choosing for Disability” and Parental Virtue2023
- 著者名/発表者名
  Takehide Kashiwaba
- 雑誌名
  
  Journal of Philosophy and Ethics in Health Care and Medicine
  
  巻: 17 ページ: 3-24
- NAID
  40021170492
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00043
[雑誌論文] 障害児の選択的出生と「親としての徳」2017
- 著者名/発表者名
  柏葉武秀
- 雑誌名
  
  宮崎大学教育学部紀要
  
  巻: 88 ページ: 29-43
- NAID
  40021170492
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370023
[雑誌論文] 「障害は除去されるべき特質なのか」2016
- 著者名/発表者名
  柏葉武秀
- 雑誌名
  
  宮崎大学教育文化学部紀要
  
  巻: 33・34 ページ: 47-58
- NAID
  120007121073
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370023
[雑誌論文] 配分的正義と障害学-ケイパビリティ・アプローチの再検討2011
- 著者名/発表者名
  柏葉武秀
- 雑誌名
  
  西日本哲学年報
  
  巻: 19 ページ: 73-90
- NAID
  120007123777
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22520027
[雑誌論文] 「配分的正義と障害学-ケイパビリティ・アプローチの再検討」西日本哲学会2011
- 著者名/発表者名
  柏葉武秀
- 雑誌名
  
  『西日本哲学年報』第19 号
  
  ページ: 73-90
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22520027
[雑誌論文] リベラリズムと障害者2010
- 著者名/発表者名
  柏葉武秀
- 雑誌名
  
  『応用倫理』(北海道大学院文学研究科応用倫理研究教育センター) 3
  
  ページ: 34-44
- NAID
  120005208920
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19520001
[雑誌論文] リベラリズムと障害者」北海道大学院文学研究科応用倫理研究教育センター2010
- 著者名/発表者名
  柏葉武秀
- 雑誌名
  
  応用倫理第3号
  
  ページ: 34-44
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19520001
[雑誌論文] The Possessor of Free Will and Sovereignty : On the position of Spinoza's political thought2005
- 著者名/発表者名
  KASHIWABA Takehide
- 雑誌名
  
  The Annual Report on Cultural Science (Hokkaido University) 115
- NAID
  110006691365
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14310001
[雑誌論文] The Possessor of Free Will and Sovereignty : On the position of Spinoza's political thought2005
- 著者名/発表者名
  KASHIWABA Takehide
- 雑誌名
  
  北海道大学文学部紀要 115(左)
  
  ページ: 1-20
- NAID
  110006691365
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14310001
[雑誌論文] F・エヴァルドの予防原則論2005
- 著者名/発表者名
  柏葉武秀
- 雑誌名
  
  応用倫理学研究 2
  
  ページ: 135-144
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17612001
[雑誌論文] A Refutation of the Thesis of Self-ownership2005
- 著者名/発表者名
  柏葉武秀
- 雑誌名
  
  倫理学年報 54
  
  ページ: 15-28
- NAID
  120000959933
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16320001
[雑誌論文] The Possessor of Free Will and Sovereignty2005
- 著者名/発表者名
  柏葉武秀
- 雑誌名
  
  北海道大学文学研究科紀要 115
  
  ページ: 1-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14710002
[雑誌論文] F・エヴァルドの予防原則論2005
- 著者名/発表者名
  柏葉武秀
- 雑誌名
  
  応用倫理学研究 2
  
  ページ: 135-144
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16320001
[雑誌論文] F.Ewald on the Precautionary Principle(Japanese)2005
- 著者名/発表者名
  Takehide, KASHIWABA
- 雑誌名
  
  Applied Ethics Studies vol.2
  
  ページ: 135-144
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16300284
[雑誌論文] The Possessor of Free Will and Sovereignty2005
- 著者名/発表者名
  柏葉武秀
- 雑誌名
  
  北海道大学文学研究科紀要 115
  
  ページ: 1-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16320001
[雑誌論文] F.エヴァルドの予防原則論2005
- 著者名/発表者名
  柏葉武秀
- 雑誌名
  
  応用倫理学研究 2号
  
  ページ: 135-144
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16300284
[雑誌論文] A Refutation of the Thesis of Self-ownership2005
- 著者名/発表者名
  柏葉武秀
- 雑誌名
  
  倫理学年報 54
  
  ページ: 15-28
- NAID
  120000959933
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14710002
[雑誌論文] The Possessor of Free Will and Sovereignty : On the position of Spinoza's political thought2005
- 著者名/発表者名
  Kashiwaba, Takehide
- 雑誌名
  
  北海道大学文学研究科紀要 115
  
  ページ: 1-20
- NAID
  110006691365
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14310001
[学会発表] キテイの障害児出生防止論批判を検討する2023
- 著者名/発表者名
  柏葉武秀
- 学会等名
  第42 回日本医学哲学・倫理学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00043
[学会発表] 正義論と障害者の生-配分的正義の射程をめぐって-2010
- 著者名/発表者名
  柏葉武秀
- 学会等名
  西日本哲学会
- 発表場所
  鹿児島大学(鹿児島県)
- 年月日
  2010-12-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22520027
[学会発表] 正義論と障害者の生-配分的正義の射程をめぐって2010
- 著者名/発表者名
  柏葉武秀
- 学会等名
  西日本哲学会
- 発表場所
  於鹿児島大学
- 年月日
  2010-02-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22520027
[学会発表] 倫理学は障害学に届きうるのか2008
- 著者名/発表者名
  柏葉武秀
- 学会等名
  障害学会第五回大会
- 発表場所
  熊本学園大学,熊本市
- 年月日
  2008-10-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19520001
[学会発表] 倫理学は障害学に届きうるのか2008
- 著者名/発表者名
  柏葉武秀
- 学会等名
  障害学会
- 発表場所
  於熊本学園大学
- 年月日
  2008-10-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19520001

1. 新田孝彦 (00113598)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 0件
2. 石原孝二 (30291991)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 0件
3. 坂井昭宏 (20092059)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
4. 藏田伸雄 (50303714)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
5. 山田友幸 (40166723)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 中澤務 (10241283)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 杉山滋郎 (30179171)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 花井一典 (80228501)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 千葉恵 (30227326)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 中川大 (40237227)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 調麻佐志 (00273061)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 黒田光太郎 (30161798)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 野村恭史 (40344535)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 今井道夫 (70048130)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 高田純 (10111197)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 田中伸司 (50207099)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 栃内新 (20111148)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 鈴木好夫 (70002920)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 小笠原正明 (60001343)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

柏葉 武秀 Kashiwaba Takehide

研究課題

研究成果

共同研究者

「親の偏愛」概念の倫理学的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

生殖倫理における徳倫理学的アプローチの研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

障害学への応答を目的とした徳倫理学の再検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

障害学と倫理学との理論的連携の探求研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

進化倫理学のメタ倫理学的位置づけの探求研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

技術者倫理教育のコンテンツ開発と地域・企業連携システムの設計

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

リスク論を軸とした科学技術倫理の基礎研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

応用倫理学各分野の基本的諸概念に関する規範倫理学的及びメタ倫理学的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

西洋近世哲学における実体・自然・自我研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

行為と認知の統合理論の基礎

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

現代の生命観と自然観に対する哲学・倫理学的再検討

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] “Choosing for Disability” and Parental Virtue2023

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 障害児の選択的出生と「親としての徳」2017

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

柏葉武秀 Kashiwaba Takehide