石神純也 ISHIGAMI Sumiya

研究者番号	90325803
外部サイト
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2015年度 – 2017年度: 鹿児島大学, 医歯学総合研究科, 客員研究員 2015年度 – 2016年度: 鹿児島大学, 医歯(薬)学総合研究科, 客員研究員 2015年度: 鹿児島大学, 医歯(薬)学総合研究科, 研究員 2014年度: 鹿児島大学, 医歯(薬)学総合研究科, 准教授 2014年度: 鹿児島大学, 医歯学総合研究科, 准教授 … もっと見る 2013年度: 鹿児島大学, 医学部, 准教 2009年度 – 2013年度: 鹿児島大学, 医学部・歯学部附属病院, 講師 2012年度: 鹿児島大学, 医学部・歯学部付属病院, 講師 2012年度: 鹿児島大学, 医歯学総合研究科, 講師 2011年度: 鹿児島大学, 歯学部附属病院, 講師 2007年度 – 2011年度: 鹿児島大学, 医学部・歯学部附属病院, 助教 2008年度: 鹿児島大学, 医学部歯学部附属病院, 助教 2008年度: 鹿児島大学, 歯学部附属病院, 助教 2003年度 – 2004年度: 鹿児島大学, 医学部・歯学部附属病院, 助手 2002年度: 鹿児島大学, 医学部附属病院, 助手 2001年度: 鹿児島大学, 医学部・附属病院, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者消化器外科学 / 消化器外科学研究代表者以外消化器外科学 / 外科学一般
キーワード	研究代表者抗腫瘍免疫 / 微小転移 / リンパ節転移 / 消化器癌 / リンパ節 / キャラクター / 末梢血 / PDL1 / 腫瘍間質 / 抗がん剤 … もっと見る / 癌間質 / surgery / CAM-1 / Mouse model / immunology / micrometastasis / Lymph node / 腫瘍免疫 / マウスモデル / 微少転移 / 遺残 / 化学療法 / 転移モデル / 抗腫瘍免疫寄稿 / HLA抗原 / ケモカイン / リンパ節転移モデル / 抗腫瘍免疫機構 / Th2バランス / Thl / 微小リンパ節転移 / 転移残存モデル / 免疫 / CGH / 消火器癌 / マイクロアレー / マイクロダイセクション / 悪性度 / 微小病変 … もっと見る研究代表者以外消化器癌 / 化学放射線療法 / 化学療法 / 血管新生 / リンパ管新生 / 食道癌 / T細胞性免疫応答 / 免疫補助刺激分子 / 癌免疫機構 / oncoplastic surgery / 遊離真皮脂肪片 / 乳房温存手術 / 整容性 / 乳癌 / RT-PCR / 胃癌 / 微小転移 / センチネルリンパ節 / マイクロRNA / Ｎｏｔｃｈ / 共培養 / 幹細胞マーカー / 活性酸素 / 幹細胞 / 肝転移 / 血中遊離脂肪細胞 / 血中遊離癌細胞 / リンパ節 / 微量癌細胞 / 化学放射療法 / N型糖鎖 / Ｎ型糖鎖 / oncoplastic Surgery / infiltrating lymphocytes / CD3 / 免疫応答 / 免疫回避機構 / 全身性炎症反応 / Fibrinogen / 好中球リンパ球比 / 集学的治療 / 癌幹細胞 / 食道癌治療 / 治療ターゲット / 予後因子 / 癌遺伝子 / RAGE[ / E-cadherin / ZEB1 / EMT / Fr-Bイムノトキシン / 悪性化 / RAGE / ZEB-1 / FrB immunotoxin / HMGB1 / TLR-4 / TAM / HCC / 遊離癌細胞 / B7-H4 / B7-H3 / 腫瘍マーカー / B7 ligand family / T 細胞性免疫応答 / 微小環境 / mammalobin / Gene Search system / Sentinel node navigation surgery / CEA / ケモカイン / Gene Search System / サイトケラチン染色 / リンパ節転移 / 一期的乳房形成 / 自家組織 / Oncoplastic Surgery / 脂肪移植 / 乳房再建 / 遊離真皮移植片 / 乳房温存術 / 循環癌 / 循環癌細胞隠す

消化器癌幹細胞のROS産生能と化学・放射線療法感受性に関する基礎研究と臨床応用
- 研究代表者
  
  奥村浩
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  鹿児島大学
幹細胞マーカーを用いた癌細胞競合下における真の浸潤・転移癌細胞の同定と機序解明
- 研究代表者
  
  喜多芳昭
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  鹿児島大学
消化器癌における腫瘍間質から見た抗癌剤耐性のメカニズムの解明とその克服研究代表者
- 研究代表者
  
  石神純也
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  鹿児島大学
消化器癌の微量癌細胞の着床・増殖機序の解明と臨床応用
- 研究代表者
  
  夏越祥次
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  鹿児島大学
消化器癌における免疫回避機構の解明とその制御に関する基礎的研究
- 研究代表者
  
  有上貴明
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  鹿児島大学
乳癌治療時の遊離真皮脂肪片（ＦＤＦＧ）移植に関する基礎的・臨床的研究
- 研究代表者
  
  喜島祐子
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  鹿児島大学
食道癌の治療効果予測・再発予測に関する新規N型糖鎖マーカーの開発
- 研究代表者
  
  内門泰斗
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  鹿児島大学
食道癌幹細胞を標的とした新しい集学的治療体系の確立
- 研究代表者
  
  奥村浩
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  鹿児島大学
化療後の消化器癌遺残腫瘍のキャラクターの解析とその制御に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  石神純也
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  鹿児島大学
消化器癌の悪性化機序を促進する炎症性因子の同定と制御に関する基礎的・臨床的研究
- 研究代表者
  
  上野真一
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  鹿児島大学
消化器癌のリンパ管新生に関連する微小環境の分子生物学的解析
- 研究代表者
  
  松本正隆
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  鹿児島大学
消化器癌の癌免疫機構における免疫補助刺激分子の臨床的意義と新たな臨床応用への展開
- 研究代表者
  
  有上貴明
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  鹿児島大学
消化器癌のリンパ節微小転移の臨床的意義の解明
- 研究代表者
  
  夏越祥次
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  鹿児島大学
免疫機構を応用した癌リンパ節微小転移の制御に関する基礎的・臨床的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  石神純也
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  鹿児島大学
整容性を考慮した乳房温存時における遊離真皮脂肪片移植の生着機序の解明と臨床応用
- 研究代表者
  
  喜島祐子
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  鹿児島大学
消化器癌における循環癌細胞とリンパ節微小転移の臨床的意義
- 研究代表者
  
  上之園芳一
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  鹿児島大学
抗腫瘍免疫機構からみた消化器癌におけるリンパ節微小転移の動向に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  石神純也
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  鹿児島大学
癌リンパ節転移におけるリンパ管新生因子の機能解析と役割に関する基礎的研究
- 研究代表者
  
  夏越祥次, 松本正隆
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  鹿児島大学
消化器癌リンパ節微小転移病変のキャラクター解析とその臨床応用研究代表者
- 研究代表者
  
  石神純也
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  鹿児島大学
抗腫瘍免疫からみた消化器癌リンパ節微小転移のメカニズムの解明と臨床的意義研究代表者
- 研究代表者
  
  石神純也
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  鹿児島大学

[図書] 胃全摘術後の再建の基本―Roux-en-Yか空腸間置か2015
- 著者名/発表者名
  有上貴明、石神純也、上之園芳一、柳田茂寛、有留邦明、夏越祥次
- 出版者
  医学書院
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461955
[図書] 開腹幽門側胃切除術（早期・進行胃癌）　胃外科のすべて2014
- 著者名/発表者名
  石神純也
- 出版者
  medical view
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591955
[図書] Am Surg2003
- 著者名/発表者名
  Ishigami S
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591418
[図書] 外科治療
- 著者名/発表者名
  有上貴明, 上之園芳一, 石神純也, 夏越祥次
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22791256
[図書] Recent Advances and Research Updates
- 著者名/発表者名
  Takaaki Arigami, Yoshikazu Uenosono, Shigehiro Yanagita, Akihiro Nakajo, Sumiya Ishigami, Shoji Natsugoe
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22791256
[図書] 臨床外科
- 著者名/発表者名
  有上貴明, 上之園芳一, 柳田茂寛, 有馬豪男, 平田宗嗣, 萩原貴彦, 原口尚士,舩迫和, 松本正隆, 喜島祐子, 石神純也, 夏越祥次
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22791256
[雑誌論文] Programmed death-ligand 1 is a promising blood marker for predicting tumor progression and prognosis in patients with gastric cancer.2018
- 著者名/発表者名
  Amatatsu M, Arigami T, Uenosono Y, Yanagita S, Uchikado Y, Kijima Y, Kurahara H, Kita Y, Mori S, Sasaki K, Omoto I, Maemura K, Ishigami S, Natsugoe S.
- 雑誌名
  
  Cancer Sci.
  
  巻: 109 号: 3 ページ: 814-820
- DOI
  10.1111/cas.13508
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10509, KAKENHI-PROJECT-17H04285, KAKENHI-PROJECT-15K10109, KAKENHI-PROJECT-16K10508
[雑誌論文] Expression of gremlin1 in gastric cancer and its clinical significance2018
- 著者名/発表者名
  Yamasaki Y, Ishigami S
- 雑誌名
  
  Med Oncol.
  
  巻: 35 号: 3 ページ: 30-30
- DOI
  10.1007/s12032-017-1073-4
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10109
[雑誌論文] Combined fibrinogen and neutrophil-lymphocyte ratio as a prognostic marker of advanced esophageal squamous cell carcinoma.2017
- 著者名/発表者名
  Kijima T, Ishigami S
- 雑誌名
  
  Cancer Sci
  
  巻: 108 号: 2 ページ: 193-199
- DOI
  10.1111/cas.13127
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10109, KAKENHI-PROJECT-16K10508
[雑誌論文] Correlation Between Biomarker Candidate Proteins with the Effect of Neoadjuvant Chemoradiation Therapy on Esophageal Squamous Cell Carcinoma2017
- 著者名/発表者名
  Noda Masahiro、Uchikado Yasuto、Omoto Itaru、Sasaki Ken、Kita Yoshiaki、Owaki Tetsuhiro、Natsugoe Shoji
- 雑誌名
  
  Annals of Surgical Oncology
  
  巻: 25 号: 2 ページ: 449-455
- DOI
  10.1245/s10434-017-6271-y
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10510, KAKENHI-PROJECT-15K10107, KAKENHI-PROJECT-17H04285
[雑誌論文] A Novel Scoring System Based on Fibrinogen and the Neutrophil-Lymphocyte Ratio as a Predictor of Chemotherapy Response and Prognosis in Patients with Advanced Gastric Cancer2016
- 著者名/発表者名
  Takaaki Arigami
- 雑誌名
  
  Oncology
  
  巻: 90 号: 4 ページ: 1977-84
- DOI
  10.1159/000444494
- 査読あり / 謝辞記載あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461955, KAKENHI-PROJECT-26462067, KAKENHI-PROJECT-15K10107, KAKENHI-PROJECT-16K10508
[雑誌論文] Clinical analysis of the diagnosis and treatment of esophageal perforation2016
- 著者名/発表者名
  Okumura H, Uchikado Y, Kita Y, Omoto I, Hayashi N, Matsumoto M, Sasaki K, Setoyama T, Arigami T, Uenosono Y, Matsushita D, Desaki R, Noda M, Higo N, Okubo K, Urata M, Yamasaki Y, Owaki T, Ishigami S, Natsugoe S
- 雑誌名
  
  Esophagus
  
  巻: 13 ページ: 146-150
- NAID
  40020807827
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10107
[雑誌論文] Clinical Significance of the Glasgow Prognostic Score in Patients with Gastrointestinal Stromal Tumors.2016
- 著者名/発表者名
  Arigami T Ishigami S
- 雑誌名
  
  ANTICANCER RES
  
  巻: 36 号: 12 ページ: 6687-6690
- DOI
  10.21873/anticanres.11279
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10109
[雑誌論文] The clinical usefulness of the intraoperative detection of sentinel lymph node metastases by a rapid RT-PCR system in patients with gastric cancer.2016
- 著者名/発表者名
  Yanagita S, Uenosono Y, Arigami T, Daisuke M, Okubo K, Kijima T, Arima H, Hirata M, Haraguchi N, Hagihara T, Nishizono Y, Ishigami S, Natsugoe S.
- 雑誌名
  
  Cancer.
  
  巻: 122 号: 3 ページ: 386-392
- DOI
  10.1002/cncr.29740
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293306
[雑誌論文] Combined fibrinogen concentration and neutrophil-lymphocyte ratio as a prognostic marker of gastric cancer2016
- 著者名/発表者名
  Arigami T, Uenosono Y, Matsushita D, Yanagita S, Uchikado Y, Kita Y, Mori S, Kijima Y, Okumura H, Maemura K, Ishigami S, Natsugoe S.
- 雑誌名
  
  Oncol Lett
  
  巻: 11 ページ: 1537-1544
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10107
[雑誌論文] Clinicopathological significance of nuclear factor (erythroid-2)-related factor 2 (Nrf2) expression in gastric cancer2015
- 著者名/発表者名
  Kawasaki Y, Ishigami S, Arigami T, Uenosono Y, Yanagita S, Uchikado Y, Kita Y, Nishizono Y, Okumura H, Nakajo A, Kijima Y, Maemura K, Natsugoe S.
- 雑誌名
  
  BMC Cancer
  
  巻: 15 号: 1 ページ: 5-5
- DOI
  10.1186/s12885-015-1008-4
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591954
[雑誌論文] Ferredoxin Reductase Is Useful for Predicting the Effect of Chemoradiation Therapy on Esophageal Squamous Cell Carcinoma2015
- 著者名/発表者名
  Okumura H, Uchikado Y, Omoto I, Motomura M, Kita Y, Sasaki K, Noda M, Arigami T, Uenosono Y, Baba K, Mori S, Kijima Y, Nakajo A, Kurahara H, Maemura K, Sakoda M, Owaki T, Ishigami S, Natsugoe S
- 雑誌名
  
  Anticancer Res.
  
  巻: 35 ページ: 6471-6474
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10107
[雑誌論文] Clinical Significance of Circulating Tumor Cells in Peripheral Blood of Patients with Esophageal Squamous Cell Carcinoma.2015
- 著者名/発表者名
  Matsushita D, Uenosono Y, Arigami T, Yanagita S, Nishizono Y, Hagihara T, Hirata M, Haraguchi N, Arima H, Kijima Y, Kurahara H, Maemura K, Okumura H, Ishigami S, Natsugoe S
- 雑誌名
  
  Ann Surg Oncol
  
  巻: 22 号: 11 ページ: 3674-3680
- DOI
  10.1245/s10434-015-4392-8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10107, KAKENHI-PROJECT-25462032, KAKENHI-PROJECT-26293306
[雑誌論文] Interleukin-32 expression and Treg infiltration in esophageal squamous cell carcinoma.2015
- 著者名/発表者名
  Ishigami S, Uchikado Y, Okumura H, Natsugoe S.
- 雑誌名
  
  Anticancer Res.
  
  巻: 35 ページ: 2941-2947
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462031
[雑誌論文] Human leukocyte antigen (HLA)-E and HLA-F expression in gastric cancer.2015
- 著者名/発表者名
  Ishigami S, Arigami T, Okumura H, Uchikado Y, Kita Y, Kurahara H, Maemura K, Kijima Y, Ishihara Y, Sasaki K, Uenosono Y, Natsugoe S.
- 雑誌名
  
  Anticancer Res
  
  巻: 35 ページ: 2279-2295
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293306
[雑誌論文] Clinical significance of mediastinoscope-assisted transhiatal esophagectomy in patients with esophageal cancer.2015
- 著者名/発表者名
  Okumura H, Uchikado Y, Owaki T, Ishigami S, Natsugoe S.
- 雑誌名
  
  Langenbecks Arch Surg.
  
  巻: 4000 号: 6 ページ: 699-706
- DOI
  10.1007/s00423-015-1330-y
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462031
[雑誌論文] Human Leukocyte Antigen (HLA)-E and HLA-F Expression in Gastric Cancer2015
- 著者名/発表者名
  Ishigami S
- 雑誌名
  
  Anticancer RES
  
  巻: 35 ページ: 2279-85
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591955
[雑誌論文] Clinical implication of human leukocyte antigen (HLA)-F expression in breast cancer2015
- 著者名/発表者名
  Harada A, Ishigami S
- 雑誌名
  
  Pathol Int.
  
  巻: １１号: 11 ページ: 569-74
- DOI
  10.1111/pin.12343
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10109
[雑誌論文] Ferredoxin Reductase Is Useful for Predicting the Effect of Chemoradiation Therapy on Esophageal Squamous Cell Carcinoma.2015
- 著者名/発表者名
  Okumura H, Uchikado Y, Owaki T, Ishigami S, Natsugoe S.
- 雑誌名
  
  Anticancer Res.
  
  巻: 35 ページ: 6471-6474
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462031
[雑誌論文] As a Novel Prognostic Marker, Cysteine/histidine-rich 1 (CYHR1) is a Therapeutic Target in Patients with Esophageal Squamous Cell Carcinoma.2015
- 著者名/発表者名
  Desaki R, Sawada G, Okumura H, Ikeda R, Tanabe K, Komatsu H, Mimori K, Mori M, Kita Y, Uchikado Y, Arigami T, Uenosono Y, Owaki T, Ishigami S, Natsugoe S.
- 雑誌名
  
  Ann Surg Oncol.
  
  巻: Epub 号: 2 ページ: 586-593
- DOI
  10.1245/s10434-015-5031-0
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04921, KAKENHI-PROJECT-26460201, KAKENHI-PROJECT-15K10107, KAKENHI-PROJECT-16K10510, KAKENHI-PROJECT-17K19608, KAKENHI-PUBLICLY-16H01576
[雑誌論文] Correlation of Aurora-A expression with the effect of chemoradiation therapy on esophageal squamous cell carcinoma.2015
- 著者名/発表者名
  Tamotsu K, Okumura H, Uchikado Y, Kita Y, Sasaki K, Omoto I, Owaki T, Arigami T, Uenosono Y, Nakajo A, Kijima Y, Ishigami S, Natsugoe S.
- 雑誌名
  
  BMC Cancer
  
  巻: 15 号: 1 ページ: 323-323
- DOI
  10.1186/s12885-015-1329-3
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592347, KAKENHI-PROJECT-15K10107
[雑誌論文] As a Novel Prognostic Marker, Cysteine/histidine-rich 1 (CYHR1) is a Therapeutic Target in Patients with Esophageal Squamous Cell Carcinoma2015
- 著者名/発表者名
  Desaki R, Sawada G, Okumura H, Ikeda R, Tanabe K, Komatsu H, Mimori K, Mori M, Kita Y, Uchikado Y, Arigami T, Uenosono Y, Owaki T, Ishigami S, Natsugoe S
- 雑誌名
  
  Ann Surg Oncol
  
  巻: ２２ページ: 1-8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10107
[雑誌論文] Impaired wound healing and expansion of a large ulcer in a patient with skin metastases on the anterior chest wall from breast cancer after an injection of bevacizumab with paclitaxel.2015
- 著者名/発表者名
  Yuko Kijima, Heiji Yoshinaka, Munetsugu Hirata, Akihiro Nakajo, Hideo Arima, Yoshiaki Shinden, Tetsuya Ijichi, Yuka Eguchi, Hiroshi Okumura, Yoshikazu Uenosono, Hiroshi Kurahara, Sumiya Ishigami and Shoji Natsugoe.
- 雑誌名
  
  Surgery Today
  
  巻: 45 号: 4 ページ: 498-502
- DOI
  10.1007/s00595-014-0912-6
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461986
[雑誌論文] Analysis of the Fibrinogen and Neutrophil-Lymphocyte Ratio in Esophageal Squamous Cell Carcinoma: A Promising Blood Marker of Tumor Progression and Prognosis.2015
- 著者名/発表者名
  Arigami T, Okumura H, Matsumoto M, Uchikado Y, Uenosono Y, Kita Y, Owaki T, Mori S, Kurahara H, Kijima Y, Ishigami S, Natsugoe S
- 雑誌名
  
  Medicine
  
  巻: 94 号: 42 ページ: 1702-1702
- DOI
  10.1097/md.0000000000001702
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10107, KAKENHI-PROJECT-25461955, KAKENHI-PROJECT-26293306
[雑誌論文] Clinical and biological impact of cyclin-dependent kinase subunit 2 (CKS2) in esophageal squamous cell carcinoma．2014
- 著者名/発表者名
  Kita Y，Nishizono Y，Okumura H，Uchikado Y，Sasaki K，Matsumoto M，Setoyama T，Tanoue K，Omoto I，Mori S，Owaki T，Ishigami S，Nakagawa H，Tanaka F，Mimori K，Mori M，Natsugoe S．
- 雑誌名
  
  Oncology Rep
  
  巻: 31 ページ: 1986-1992
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293306
[雑誌論文] The usefulness of neoadjuvant chemoradiation therapy for locally advanced esophageal cancer with multiple lymph-node metastases2014
- 著者名/発表者名
  Okumura H, Uchikado Y, Omoto I, Kita Y, Sasaki K, Arigami T, Uenosono Y, Matsushita D, Hiraki Y, Owaki T, Ishigami S, Natsugoe S:
- 雑誌名
  
  Ann Surg Oncol
  
  巻: 21 号: 9 ページ: 2845-9
- DOI
  10.1245/s10434-014-3688-4
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591954, KAKENHI-PROJECT-24592347, KAKENHI-PROJECT-25462031
[雑誌論文] Oncoplastic surgery in a Japanese patient with breast cancer in the lower inner quadrant area: partial mastectomy using horizontal reduction mammoplasty.2014
- 著者名/発表者名
  Kijima　Y, Yoshinaka H, Hirata M, Mizoguchi T, Ishigami S, Nakajo A, Arima H, Ueno S, Natsugoe S.
- 雑誌名
  
  Breast Cancer
  
  巻: 21 号: 3 ページ: 375-378
- DOI
  10.1007/s12282-010-0250-5
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461986
[雑誌論文] The usefulness of neoadjuvant chemoradiation therapy for locally advanced esophageal cancer with multiple lymph-node metastases．2014
- 著者名/発表者名
  Okumura H，Uchikado Y，Omoto I，Kita Y，Sasaki K，Arigami T，Uenosono Y，Matsushita D，Hiraki Y，Owaki T，Ishigami S，Natsugoe S．
- 雑誌名
  
  Ann Surg Oncol．
  
  巻: 21 ページ: 2845-284
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293306
[雑誌論文] Biomarkers for predicting the response of esophageal squamous cell carcinoma to neoadjuvant chemoradiation therapy．2014
- 著者名/発表者名
  Okumura H，Uchikado Y，Setoyama T，Matsumoto M，Owaki T，Ishigami S，Natsugoe S．
- 雑誌名
  
  Surgery Today
  
  巻: 44 ページ: 421-428
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293306
[雑誌論文] Immunohistochemical evidence of association between ghrelin expression and tumor growth in esophageal Carcinoma2014
- 著者名/発表者名
  Omoto I, Matsumoto M, Uchikado Y, Kita Y, Sakurai T, Sasaki K, Setoyama T, Okumura H, Owaki T, Ishigami S, Natsugoe S
- 雑誌名
  
  Anticancer Res
  
  巻: 34 ページ: 2727-2733
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591954
[雑誌論文] Oncoplastic breast surgery for centrally located breast cancer: a case series.2014
- 著者名/発表者名
  Kijima　Y, Yoshinaka H, Shinden Y, Hirata M, Nakajo A, Arima H, Okumura H, Kurahara H, Ishigami S, Natsugoe S.
- 雑誌名
  
  Gland Surgery
  
  巻: 3(1)
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461986
[雑誌論文] Oncoplastic surgery combining partial mastectomy and immediate volume replacement using a thoracodorsal adipofascial cutaneous flap with a crescent-shaped dermis.2014
- 著者名/発表者名
  Kijima Y, Yoshinaka H, Hirata M, Arima H, Nakajo A, Shinden Y, Uenosono Y, Okumura H, Ishigami S, Natsugoe S.
- 雑誌名
  
  Surgery Today
  
  巻: 44 号: 11 ページ: 2098-2105
- DOI
  10.1007/s00595-013-0812-1
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461986
[雑誌論文] Nrf2 is useful for predicting the effect of chemoradiation therapy on esophageal squamous cell carcinoma2014
- 著者名/発表者名
  Kawasaki Y, Okumura H, Uchikado Y, Kita Y, Sasaki K, Owaki T, Ishigami S, Natsugoe S
- 雑誌名
  
  Ann Surg Oncol
  
  巻: 21 号: 7 ページ: 2347-2352
- DOI
  10.1245/s10434-014-3600-2
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591954
[雑誌論文] Decreased density of CD3+ tumor-infiltrating lymphocytes during gastric cancer progression2014
- 著者名/発表者名
  Arigami T, Uenosono Y, Ishigami S, Matsushita D, Hirahara T, Yanagita S, Okumura H, Uchikado Y, Nakajo A, Kijima Y, Natsugoe S
- 雑誌名
  
  J Gastroenterol Hepatol
  
  巻: 29 ページ: 1435-41
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591954
[雑誌論文] Endoglin (CD105) is a useful marker for evaluating microvessel density and predicting prognosis in esophageal squamous cell carcinoma.2014
- 著者名/発表者名
  Okumura H, Uchikado Y, Owaki T, Ishigami S, Natsugoe S
- 雑誌名
  
  Anticancer Res.
  
  巻: 34 ページ: 3431-8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462031
[雑誌論文] Clinical and biological impact of cyclin-dependent kinase subunit 2 in esophageal squamous cell carcinoma2014
- 著者名/発表者名
  Kita Y, Nishizono Y, Okumura H, Uchikado Y, Sasaki K, Matsumoto M, Setoyama T, Tanoue K, Omoto I, Mori S, Owaki T, Ishigami S, Nakagawa H, Tanaka F, Mimori K, Mori M, Natsugoe S
- 雑誌名
  
  Oncol Rep
  
  巻: 31 号: 5 ページ: 1986-1992
- DOI
  10.3892/or.2014.3062
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591954, KAKENHI-PROJECT-25462031
[雑誌論文] Expression of vascular endothelial growth factor-C and vascular endothelial growth factor receptor-3 in esophageal squamous cell carcinoma2014
- 著者名/発表者名
  Omoto I, Matsumoto M, Okumura H, Uchikado Y, Setoyama T, Kita Y, Owaki T, Kijima Y, Shinchi H, Ishigami S, Ueno S, Natsugoe S
- 雑誌名
  
  Oncol Lett
  
  巻: 7 ページ: 1027-1032
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591954
[雑誌論文] Clinical utility of perioperative staging laparoscopy for advanced gastric cancer.2014
- 著者名/発表者名
  Ishigami S
- 雑誌名
  
  World J Surg Oncol
  
  巻: 18 号: 1 ページ: 350-350
- DOI
  10.1186/1477-7819-12-350
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591955
[雑誌論文] Nrf2 is Useful for Predicting the Effect of Chemoradiation Therapy on Esophageal Squamous Cell Carcinoma2014
- 著者名/発表者名
  Kawasaki Y, Okumura H, Uchikado Y, Kita Y, Sasaki K, Owaki T, Ishigami S, Natsugoe S
- 雑誌名
  
  Ann Surg Oncol
  
  巻: Epub ahead of print
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591954
[雑誌論文] Biomarkers for predicting the response of esophageal squamous cell carcinoma to neoadjuvant chemoradiation therapy2014
- 著者名/発表者名
  Okumura H, Uchikado Y, Setoyama T, Matsumoto M, Owaki T, Ishigami S, Natsugoe S
- 雑誌名
  
  Surg Today
  
  巻: 44 号: 3 ページ: 421-428
- DOI
  10.1007/s00595-013-0580-y
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591954, KAKENHI-PROJECT-24592347
[雑誌論文] Oncoplastic breast surgery combining partial mastectomy with immediate breast reshaping using key hole shaped skin-glandular flap for Paget’s disease.2014
- 著者名/発表者名
  Kijima　Y, Yoshinaka H, Hirata M, Ishigami S, Nakajo A, Arima H, Arigami T, Okumura H, Natsugoe S.
- 雑誌名
  
  Surgery Today
  
  巻: 44 号: 9 ページ: 1783-1788
- DOI
  10.1007/s00595-013-0687-1
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461986
[雑誌論文] Endoglin (CD105) is a useful marker for evaluating microvessel density and predicting the prognosis in esophageal squamous cell carcinoma2014
- 著者名/発表者名
  Sakurai T, Okumura H, Matsumoto M, Uchikado Y, Owaki T, Kita Y, Setoyama T, Omoto I, Kijima Y, Ishigami S, Natsugoe S
- 雑誌名
  
  Anticancer Res
  
  巻: 34 ページ: 3431-8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591954
[雑誌論文] mmediate volume replacement using modified free dermal fat graft from lateral abdomen for a patient with early breast cancer.2013
- 著者名/発表者名
  Kijima　Y, Yoshinaka H, Hirata M, Ishigami S, Nakajo A, Arima H, Arigami T, Okumura H, Natsugoe S.
- 雑誌名
  
  Int Canc Conf J.
  
  巻: 82 ページ: 101-106
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461986
[雑誌論文] Clinical Significance of (18)F-fluorodeoxyglucose Positron Emission Tomography in Superficial Esophageal Squamous Cell Carcinoma.2013
- 著者名/発表者名
  Kita Y, Ueno S, et al.
- 雑誌名
  
  Ann Surg Oncol.
  
  巻: 20 号: 5 ページ: 1646-1652
- DOI
  10.1245/s10434-012-2796-2
- NAID
  120005447077
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591992, KAKENHI-PROJECT-23791553, KAKENHI-PROJECT-24591954, KAKENHI-PROJECT-25462031
[雑誌論文] Assessment of sentinel node concept in esophageal cancer based on lymph node micrometastasis2013
- 著者名/発表者名
  Hagihara T, Uenosono Y, Arigami T, Kozono T, Arima H, Yanagita S, Hirata M, Ehi K, Okumura H, Matsumoto M, Uchikado Y, Ishigami S, Natsugoe S
- 雑誌名
  
  Ann Surg Oncol
  
  巻: 20(印刷中)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591460
[雑誌論文] 進行・再発胃癌に対する化学放射線療法の治療成績2013
- 著者名/発表者名
  石神　純也
- 雑誌名
  
  癌と化学療法
  
  巻: 40 ページ: 1213-5
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591955
[雑誌論文] Oncoplastic breast surgery combining periareolar mammoplasty with a crescent shaped cutaneous flap for early breast cancer in the upper quadrant area.2013
- 著者名/発表者名
  Kijima　Y, Yoshinaka H, Hirata M, Mizoguchi T, Ishigami S, Nakajo A, Arima H, Takaaki Arigami, Hiroshi Okumura, Natsugoe S.
- 雑誌名
  
  Sugrery Today
  
  巻: 43(8) 号: 8 ページ: 946-953
- DOI
  10.1007/s00595-013-0506-8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461986
[雑誌論文] Prognostic factors in esophageal squamous cell carcinoma patients treated with neoadjuvant chemoradiation therapy2013
- 著者名/発表者名
  Okumura H, Uchikado Y, Matsumoto M, Owaki T, Kita Y, Omoto I, Sasaki K, Sakurai T, Setoyama T, Nabeki B, Matsushita D, Ishigami S, Hiraki Y, Nakajo M, Natsugoe S
- 雑誌名
  
  Int J Clin Oncol
  
  巻: 18 号: 2 ページ: 329-334
- DOI
  10.1007/s10147-012-0383-y
- NAID
  10031176273
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591954, KAKENHI-PROJECT-25462031
[雑誌論文] Clinical implication of ZEB-1 and E-cadherin expression in hepatocellular carcinoma (HCC).2013
- 著者名/発表者名
  Hashiguchi M, Ueno S, et al.
- 雑誌名
  
  BMC Cancer.
  
  巻: 13 号: 1 ページ: 572-572
- DOI
  10.1186/1471-2407-13-572
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591992
[雑誌論文] Serum concentrations of antibiotics during severe invasive surgery such as esophagectomy for esophageal cancer2013
- 著者名/発表者名
  Owaki T, Okumura H, Uchikado Y, Sasaki K, Matsumoto M, Omoto I, Setoyama T, Kita Y, Sakurai T, Matsushita D, Ishigami S, Ueno S, Natsugoe S
- 雑誌名
  
  Int Surg
  
  巻: 98 ページ: 1-5
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591460
[雑誌論文] Clinical implications of DLL4 expression in gastric cancer.2013
- 著者名/発表者名
  Ishigami S, Ueno S, et al.
- 雑誌名
  
  J Exp Clin Cancer Res.
  
  巻: 32 号: 1 ページ: 46-46
- DOI
  10.1186/1756-9966-32-46
- NAID
  120005367610
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591992, KAKENHI-PROJECT-24591955, KAKENHI-PROJECT-24592347
[雑誌論文] A case of sudden onset septicemia in recurred gastric cancer following s1 plus docetaxel treatment2013
- 著者名/発表者名
  Ishigami S
- 雑誌名
  
  J Gastric Cancer
  
  巻: 13 号: 2 ページ: 126-8
- DOI
  10.5230/jgc.2013.13.2.126
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591955
[雑誌論文] Clinical significance of (18)F-fluorodeoxyglucose positron emission tomography in superficial esophageal squamous cell carcinoma2013
- 著者名/発表者名
  Kita Y, Okumura H, Uchikado Y, Sasaki K, Omoto I, Matsumoto M, Setoyama T, Tanoue K, Mori S, Owaki T, Ishigami S, Ueno S, Kajiya Y, Natsugoe S
- 雑誌名
  
  Ann Surg Oncol
  
  巻: 20 ページ: 1646-1652
- NAID
  120005447077
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591460
[雑誌論文] Clinical significance of lymph node micrometastasis in gastric cancer2013
- 著者名/発表者名
  Arigami T, Uenosono Y, Yanagita S, Nakajo A, Ishigami S, Okumura H, Kijima Y, Ueno S, Natsugoe S
- 雑誌名
  
  Ann Surg Oncol
  
  巻: 20 ページ: 515-521
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591460
[雑誌論文] Serumconcentrations of antibiotics during severe invasive surgery such asesophagectomy for esophageal cancer2013
- 著者名/発表者名
  Owaki T, Okumura H, Uchikado Y, Sasaki K, Matsumoto M, Omoto I, Setoyama T,Kita Y, Sakurai T, Matsushita D, Ishigami S, Ueno S, Natsugoe　S
- 雑誌名
  
  Int Surg
  
  巻: 98 号: 1 ページ: 1-5
- DOI
  10.9738/cc164.1
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591954
[雑誌論文] Clinical-pathological implication of human leukocyte antigen-F-positive gastric adenocarcinoma2013
- 著者名/発表者名
  Ishigami S
- 雑誌名
  
  J Surg Res
  
  巻: 184 号: 2 ページ: 802-6
- DOI
  10.1016/j.jss.2013.04.003
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591955, KAKENHI-PROJECT-25462031
[雑誌論文] Histological findings of a local adipofascial flap that was implanted during breast conserving surgery.2013
- 著者名/発表者名
  Kijima Y, Yoshinaka H, Hirata M, Nakajo A, Arima H, Ishigami S, Ueno S, Natsugoe S.
- 雑誌名
  
  Modern Plastic Surgery
  
  巻: 3 号: 01 ページ: 43-46
- DOI
  10.4236/mps.2013.31008
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461986
[雑誌論文] IL-32 expression is an independent prognostic marker for gastric cancer.2013
- 著者名/発表者名
  Ishigami S, Ueno S, et al.
- 雑誌名
  
  Med Oncol.
  
  巻: 30 号: 2 ページ: 472-472
- DOI
  10.1007/s12032-013-0472-4
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591992, KAKENHI-PROJECT-24591955, KAKENHI-PROJECT-25462031
[雑誌論文] The expression of LC-3 is related to tumor suppression through angiogenesis in esophageal cancer2013
- 著者名/発表者名
  Sakurai T, Okumura H, Matsumoto M, Uchikado Y, Setoyama T, Omoto I, Owaki T, Maemura K, Ishigami S, Natsugoe S
- 雑誌名
  
  Med Oncol
  
  巻: 30 号: 4 ページ: 701-708
- DOI
  10.1007/s12032-013-0701-x
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591954, KAKENHI-PROJECT-24592347
[雑誌論文] 5. Kijima　Y, Yoshinaka H, Hirata M, Shinden Y, Ishigami S, Nakajo A, Arima H, Arigami T, Okumura H, Natsugoe S.2013
- 著者名/発表者名
  Kijima　Y, Yoshinaka H, Hirata M, Shinden Y, Ishigami S, Nakajo A, Arima H, Arigami T, Okumura H, Natsugoe S.
- 雑誌名
  
  Modern Plastic Surgery
  
  巻: 3 号: 02 ページ: 57-64
- DOI
  10.4236/mps.2013.32011
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461986
[雑誌論文] Clinical implication of HLA-F in gasgtric cancer2013
- 著者名/発表者名
  Ishigami s
- 雑誌名
  
  J Surg Res
  
  巻: 23 ページ: 414-414
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591955
[雑誌論文] 進行・再発胃癌に対する化学放射線療法の治療成績2013
- 著者名/発表者名
  石神純也, 上野真一, 他
- 雑誌名
  
  癌と化学療法
  
  巻: 40 ページ: 727-731
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591992
[雑誌論文] Immediate reconstruction using a modified inframammary adipofascial flap after partial mastectomy.2013
- 著者名/発表者名
  Kijima Y,et al.
- 雑誌名
  
  Surgery Today.
  
  巻: 43(4) 号: 4 ページ: 456-460
- DOI
  10.1007/s00595-012-0390-7
- NAID
  10031168037
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591551, KAKENHI-PROJECT-25461986
[雑誌論文] M2-polarized tumor-associated macrophage infiltration of regional lymph nodes is associated with nodal lymphangiogenesis and occult nodal involvement in pN0 pancreatic cancer.2013
- 著者名/発表者名
  Kurahara H, Ueno S, et al.
- 雑誌名
  
  Pancreas
  
  巻: 42 号: 1 ページ: 155-159
- DOI
  10.1097/mpa.0b013e318254f2d1
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591992
[雑誌論文] linical Significance of Lymph Node Micrometastasis in Gastric Cancer2013
- 著者名/発表者名
  Arigami T, Uenosono Y, Yanagita S, Nakajo A, Ishigami S, Okumura H, Kijima Y, Ueno S, Natsugoe S
- 雑誌名
  
  Ann Surg Oncol
  
  巻: 20 ページ: 515-521
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22791256
[雑誌論文] Cancerous HLA class I expression and regulatory T cell infiltration in gastric cancer2012
- 著者名/発表者名
  Ishigami S, Arigami T, Uenosono Y, Matsumoto M, Okumura H, Uchikado Y, Kita Y, Nishizono Y, Maemura K, Kijima Y, Nakajo A, Owaki T, Ueno S, Hokita S, Natsugoe S
- 雑誌名
  
  Cancer Immunol Immunother
  
  巻: 61 ページ: 1663-1669
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591460
[雑誌論文] Cancerous HLA class I expression and regulatory T cell infiltration in gastric cancer.2012
- 著者名/発表者名
  Ishigami s
- 雑誌名
  
  Cancer Immunol Immunother
  
  巻: 61 ページ: 1663-9
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591955
[雑誌論文] Mesothelin expression correlates with prolonged patient survival in gastric cancer2012
- 著者名/発表者名
  Baba K, Ishigami S, et al
- 雑誌名
  
  J Surg Oncol
  
  巻: 第105巻号: 2 ページ: 195-199
- DOI
  10.1002/jso.22024
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591460, KAKENHI-PROJECT-22591526
[雑誌論文] Clinical Significance of Lymph Node Micrometastasis in Gastric Cancer2012
- 著者名/発表者名
  Arigami T, Uenosono Y, Yanagita S, Nakajo A, Ishigami S, Okumura H, Kijima Y, Ueno S, Natsugoe S
- 雑誌名
  
  Ann Surg Oncol
  
  巻: 20 号: 2 ページ: 515-21
- DOI
  10.1245/s10434-012-2355-x
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22501032, KAKENHI-PROJECT-22791256, KAKENHI-PROJECT-25461955, KAKENHI-PROJECT-25462031
[雑誌論文] Clinical implications of N-cadherin expression in gastric cancer2012
- 著者名/発表者名
  Kamikihara T, Ishigami S, Arigami T, Matsumoto M, Okumura H, Uchikado Y, Kita Y, Kurahara H, Kijima Y, Ueno S, Natsugoe S
- 雑誌名
  
  Pathol Int
  
  巻: 62 ページ: 161-166
- NAID
  10031185184
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591460
[雑誌論文] Prognostic factors in esophageal squamous cell carcinoma patients treated with neoadjuvant chemoradiation therapy2012
- 著者名/発表者名
  Okumura H, Uchikado Y, Matsumoto M, Owaki T, Kita Y, Omoto I, Sasaki K, Sakurai T, Setoyama T, Nabeki B, Matsushita D, Ishigami S, Hiraki Y, Nakajo M, Natsugoe S
- 雑誌名
  
  Int J Clin Oncol
  
  巻: 18 ページ: 329-334
- NAID
  10031176273
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591460
[雑誌論文] Clinicopathological significance of BMP7 expression in esophageal squamous cell carcinoma2012
- 著者名/発表者名
  Megumi K, Ishigami S, Uchikado Y, Kita Y, Okumura H, Matsumoto M, Uenosono Y, Arigami T, Kijima Y, Kitazono M, Shinchi H, Ueno S, Natsugoe S
- 雑誌名
  
  Ann Surg Oncol
  
  巻: 19 ページ: 2066-2071
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591460
[雑誌論文] Clinical implications of N-cadherin expression in gastric cancer2012
- 著者名/発表者名
  Kamikihara T, Ishigami S, et al
- 雑誌名
  
  Pathol Int
  
  巻: 第62巻ページ: 161-166
- NAID
  10031185184
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591460
[雑誌論文] Endoscopic ultrasonography is useful for monitoring the tumor responseof neoadjuvant chemoradiation therapy in esophageal squamous cell carcinoma2012
- 著者名/発表者名
  Owaki T, Matsumoto M, Okumura H, Uchikado Y, Kita Y, Setoyama T, SasakiK, Sakurai T, Omoto I, Shimada M, Sakamoto F, Yoshinaka H, Ishigami S, Ueno S, Natsugoe S
- 雑誌名
  
  Am J Surg
  
  巻: 203 ページ: 191-197
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591460
[雑誌論文] Expression of Stanniocalcin 1 as a Potential Biomarker of Gastric Cancer2012
- 著者名/発表者名
  Arigami T, Uenosono Y, Ishigami S, Hagihara T, Haraguchi N, Matsushita D, Yanagita S, Nakajo A, Okumura H, Hokita S, Natsugoe S
- 雑誌名
  
  Oncology
  
  巻: 83 ページ: 158-164
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22791256
[雑誌論文] Cancerous HLA class I expression and regulatory T cell infiltration in gastric cancer2012
- 著者名/発表者名
  Ishigami S, Matsumoto M, et al
- 雑誌名
  
  Cancer Immunol Immunother
  
  巻: (電子書籍) 号: 10 ページ: 1663-1669
- DOI
  10.1007/s00262-012-1225-5
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591460
[雑誌論文] 胃癌センチネルリンパ節生検における術中リンパ節微小転移診断2012
- 著者名/発表者名
  有上貴明, 上之園芳一, 柳田茂寛, 萩原貴彦, 原口尚士, 松下大輔, 有馬豪男,平田宗嗣, 石神純也, 夏越祥次
- 雑誌名
  
  日本外科系連合学会誌
  
  巻: 37(4) ページ: 737-741
- NAID
  10031033275
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22791256
[雑誌論文] Mesothelin expression correlates with prolonged patient survival in gastric cancer2012
- 著者名/発表者名
  Baba K, Ishigami S, Arigami T, Uenosono Y, Okumura H, Matsumoto M, Kurahara H, Uchikado Y, Kita Y, Kijima Y, Kitazono M, Shinchi H, Ueno S, Natsugoe S
- 雑誌名
  
  J Surg Oncol
  
  巻: 105 ページ: 195-199
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591460
[雑誌論文] Successful treatment of advanced gastric adenocarcinoma with portal tumor thrombosis by total gastrectomy following2012
- 著者名/発表者名
  Ishigami s
- 雑誌名
  
  Clin J Gastroenterol
  
  巻: 5 ページ: 230-233
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591955
[雑誌論文] Cancerous HLA class I expression and regulatory T cell infiltration in gastric cancer.2012
- 著者名/発表者名
  Ishigami S, Ueno S, et al.
- 雑誌名
  
  Cancer Immunol Immunother
  
  巻: 61 ページ: 1663-1669
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591992
[雑誌論文] Endoscopic ultrasonography is useful for monitoring the tumor response of neoadjuvant chemoradiation therapy in esophageal squamous cell carcinoma2012
- 著者名/発表者名
  Owaki T, Matsumoto M, Okumura H, Uchicado Y, Kita Y, Setoyama T, Sasaki K, Sakurai T, Omoto I, Shimada M, Sakamoto F, Yoshinaka H, Ishigami S, Ueno S, Natsugoe S.
- 雑誌名
  
  Am J Surg
  
  巻: 203(2) ページ: 191-7
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591707
[雑誌論文] 胃癌におけるリンパ行性微小転移の臨床的意義と新たな臨床応用への展開2012
- 著者名/発表者名
  有上貴明, 上之園芳一, 柳田茂寛, 萩原貴彦, 原口尚士, 松下大輔, 有馬豪男,平田宗嗣, 中条哲浩, 石神純也, 夏越祥次
- 雑誌名
  
  リンパ学
  
  巻: 35(1) ページ: 38-42
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22791256
[雑誌論文] Epithelial-mesenchymal transition and mesenchymal-epithelial transition via regulation of ZEB-1 and ZEB-2 expression in pancreatic cancer2011
- 著者名/発表者名
  Hiroshi Kurahara, et al
- 雑誌名
  
  Journal of Surgical Oncology
  
  巻: (Epub ahead of print) 号: 7 ページ: 655-661
- DOI
  10.1002/jso.23020
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591526, KAKENHI-PROJECT-23591992
[雑誌論文] Safety and efficacy of early postoperative hyperbaric oxygen therapy with restriction of transfusions in patients with HCC who have undergone partial hepatectomy2011
- 著者名/発表者名
  Ueno S, Sakoda M, Kurahara H, Iino S, Minami K, Ando K, Mataki Y, Maemura K, Ishigami S, Shinchi H, Natsugoe S.
- 雑誌名
  
  Langenbecks Arch Surg
  
  巻: 396(1) ページ: 99-106
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591707
[雑誌論文] Oncoplastic surgery for Japanese patients with ptotic breasts2011
- 著者名/発表者名
  Kijima Y, Yoshinaka H, Ishigami S, Hirata M, Kaneko K, Mizoguchi T, Nakajo A, Arima H, Funasako Y, Ueno S, Natsugoe S
- 雑誌名
  
  Breast Cancer
  
  巻: 18 号: 4 ページ: 273-281
- DOI
  10.1007/s12282-009-0190-0
- NAID
  10030393528
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591551
[雑誌論文] Oncoplastic surgery for Japanese patients with centrally located breast cancer: partial resection and reconstruction using local skin-glandular flap2011
- 著者名/発表者名
  Kijima Y, Yoshinaka H, Hirata M, Mizoguchi T, Ishigami S, Nakajo A, Arima H, Kaneko K, Funasako Y, Ueno S, Natsugoe S
- 雑誌名
  
  J US-China Med Sci
  
  巻: 8(3) ページ: 133-137
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591551
[雑誌論文] Immediate breast reconstruction using autologous free dermal fat graft provides better cosmetic results for the patients with upper inner cancerous lesions2011
- 著者名/発表者名
  Kijima Y, Yoshinaka H, Funasako Y, Kaneko K, Hirata M, Mizoguchi T, Ishigami S, Arima H, Nakajo A, Ueno S, Natsugoe S
- 雑誌名
  
  Surgery Today
  
  巻: 41 号: 4 ページ: 477-489
- DOI
  10.1007/s00595-010-4307-z
- NAID
  10029046527
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591551
[雑誌論文] Clinical implication of HLA class I expression in breast cancer2011
- 著者名/発表者名
  Kaneko K, Ishigami S
- 雑誌名
  
  BMC Cancer
  
  巻: 20 号: 1 ページ: 454-454
- DOI
  10.1186/1471-2407-11-454
- NAID
  120005367612
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591707
[雑誌論文] Is delayed liver resection appropriate for patients with metachronous colorectal metastases?2011
- 著者名/発表者名
  Ueno S, Sakoda M, Kurahara H, Iino S, Minami K, Ando K, Mataki Y, Maemura K, Ishigami S, Takumi K, Fukukura Y, Natsugoe S.
- 雑誌名
  
  Ann Surg Oncol
  
  巻: 18 ページ: 1104-9
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591707
[雑誌論文] Clinicopathological Significance of BMP7 Expression in Esophageal Squamous Cell Carcinoma2011
- 著者名/発表者名
  Megumi K, Ishigami S, Uchikado Yasuto
- 雑誌名
  
  Ann Surg Oncol
  
  巻: (電子書籍)(Online First) 号: 6 ページ: 2066-2071
- DOI
  10.1245/s10434-011-2024-5
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791301, KAKENHI-PROJECT-22591460, KAKENHI-PROJECT-23591992
[雑誌論文] Esophageal squamous cell carcinoma co-existing with achalasia: report of two cases2011
- 著者名/発表者名
  Matsumoto M, Uchikado Y, Kita Y, Omoto I, Setoyama T, Okumura H, Owaki T, Ishigami S, Ueno S, Natsugoe S
- 雑誌名
  
  Esophagus
  
  巻: 8 ページ: 131-136
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591460
[雑誌論文] Prognostic impact of CD168 expression in gastric cancer2011
- 著者名/発表者名
  Ishigami S, Ueno S, Nishizono Y, Matsumoto M, Kurahara H, Arigami T Uchikado Y, Setoyama T, Arima H, Yoshiaki K, Kijima Y, Kitazono M, Natsugoe S.
- 雑誌名
  
  BMC Cancer
  
  巻: 11 ページ: 106-106
- NAID
  120005367613
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591707
[雑誌論文] Immediate reconstruction using a modified thoracodorsal adipofascial cutaneous flap after partial mastectomy2011
- 著者名/発表者名
  Kijima Y, Yoshinaka H, Hirata M, Mizoguchi T, Ishigami S, Arima H, Nakajo A, Ueno S, Natsugoe S.
- 雑誌名
  
  Breast
  
  巻: 20 号: 5 ページ: 454-457
- DOI
  10.1016/j.breast.2011.05.001
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591551
[雑誌論文] Expression of BMP-7 in human gastric cancer and its clinical significance2011
- 著者名/発表者名
  Aoki M, Ishigami S, et al
- 雑誌名
  
  Br J Cancer
  
  巻: 第104巻ページ: 714-718
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591460
[雑誌論文] Oncoplastic surgery combining partial mastectomy with breast reconstruction using a free nipple-areola graft for ductal carcinoma in situ in a ptotic breast : report of a case2011
- 著者名/発表者名
  Kijima Y, Yoshinaka H, Hirata M, Mizoguchi T, Ishigami S, Arima H, Nakajo A, Ueno S, Natsugoe S.
- 雑誌名
  
  Surg Today
  
  巻: 41(3) ページ: 390-5
- NAID
  10029046191
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591707
[雑誌論文] Prognostic impact of CD168 expression in gastric cancer2011
- 著者名/発表者名
  Ishigami S, Ueno S, Nishizono Y, Matsumoto M, Kurahara H, Arigami T, Uchikado Y, Setoyama T, Arima H, Kita Y, Kijima Y, Kitazono M, Natsugoe S
- 雑誌名
  
  BMC Cancer
  
  巻: 11 ページ: 106-106
- NAID
  120005367613
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591460
[雑誌論文] Increased Slug and decreased E-cadherin expression is related to poor prognosis in patients with gastric cancer2011
- 著者名/発表者名
  Uchikado Y, Okumura H, Ishigami S, Setoyama T, Matsumoto M, Owaki T, Kita Y, Natsugoe S.
- 雑誌名
  
  Gastric Cancer
  
  巻: 14(1) ページ: 41-9
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591707
[雑誌論文] Prognostic impact of CD168 expression in gastric cancer2011
- 著者名/発表者名
  Ishigami S, Natsugoe S.
- 雑誌名
  
  BMC Cancer
  
  巻: 24 ページ: 106-110
- NAID
  120005367613
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390382
[雑誌論文] Expression of BMP-7 in human gastric cancer and its clinical significance2011
- 著者名/発表者名
  Aoki M, Ishigami S, Uenosono Y, Arigami T, Uchikado Y, Kita Y, Kurahara H, Matsumoto M, Ueno S, Natsugoe S.
- 雑誌名
  
  Br J Cancer
  
  巻: 104(4) ページ: 714-8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591707
[雑誌論文] Oncoplastic surgery in Japanese patients with breast cancer close to the areola : partial mastectomy using periareolar mammoplasty : a case report2011
- 著者名/発表者名
  Kijima Y, Yoshinaka H, Hirata M, Mizoguchi T, Ishigami S, Nakajo A, Arima H, Ueno S, Natsugoe S.
- 雑誌名
  
  Case Rep Surg
  
  巻: 121985
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591707
[雑誌論文] B7-H3 expression in gastric cancer: A novel molecular blood marker for detecting circulating tumor cells2011
- 著者名/発表者名
  Arigami T, Uenosono Y, Hirata M, Yanagita S, Ishigami S, Natsugoe S
- 雑誌名
  
  Cancer Sci
  
  巻: 102 ページ: 1019-1024
- NAID
  10029293581
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22791256
[雑誌論文] B7-H3 expression in gastric cancer : a novel molecular blood marker for detecting circulating tumor cells2011
- 著者名/発表者名
  Arigami T, Uenosono Y, Hirata M, Yanagita S, Ishigami S, Natsugoe S.
- 雑誌名
  
  Cancer Sci
  
  巻: 102(5) ページ: 1019-24
- NAID
  10029293581
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591707
[雑誌論文] Clinical implication of CD166 expression in gastric cancer2011
- 著者名/発表者名
  Ishigami S, Ueno S, Arigami T, Arima H, Uchikado Y, Kita Y, Sasaki K, Nishizono Y, Omoto I, Kurahara H, Matsumoto M, Kijima Y, Natsugoe S.
- 雑誌名
  
  J Surg Oncol
  
  巻: 103 ページ: 57-61
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591707
[雑誌論文] Clinical implication of HLA class I expression in breast cancer2011
- 著者名/発表者名
  Kaneko K, Ishigami S, Kijima Y, Funasako Y, Hirata M, Okumura H, Shinchi H, Koriyama C, Ueno S, Yoshinaka H, Natsugoe S.
- 雑誌名
  
  BMC Cancer
  
  巻: 11 ページ: 454-454
- NAID
  120005367612
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591707
[雑誌論文] Postoperative long-term evaluation of interposition reconstruction compared with Roux-en-Y after total gastrectomy in gastric cancer : prospective randomized controlled trial2011
- 著者名/発表者名
  Ishigami S, Natsugoe S, Hokita S, Aoki T, Kashiwagi H, Hirakawa K, Sawada T, Yamamura Y, Itoh S, Hirata K, Ohta K, Mafune K, Nakane Y, Kanda T, Furukawa H, Sasaki I, Kubota T, Kitajima M, Aikou T.
- 雑誌名
  
  Am J Surg
  
  巻: 202(3) ページ: 247-53
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591707
[雑誌論文] Oncoplastic surgery in Japanese patients with breast cancer close to the areola: partial mastectomy using periareolar mammoplasty: a case report2011
- 著者名/発表者名
  Kijima Y, Yoshinaka H, Hirata M, Mizoguchi T, Ishigami S, Nakajo A, Arima H, Ueno S, Natsugoe S
- 雑誌名
  
  Case Report in Surgery
  
  巻: 121985 ページ: 5-5
- DOI
  10.1155/2011/121985
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591551
[雑誌論文] Prognostic impact of CD168 expression in gastric cancer2011
- 著者名/発表者名
  Ishigami S
- 雑誌名
  
  BMC Cancer
  
  巻: 11 号: 1 ページ: 106-106
- DOI
  10.1186/1471-2407-11-106
- NAID
  120005367613
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591707, KAKENHI-PROJECT-22591460, KAKENHI-PROJECT-22591526
[雑誌論文] Immediate breast reconstruction using autologous free dermal fat grafts provides better cosmetic results for patients with upper inner cancerous lesions2011
- 著者名/発表者名
  Kijima Y, Yoshinaka H, Funasako Y, Kaneko K, Hirata M, Mizoguchi T, Ishigami S, Arima H, Nakajo A, Ueno S, Natsugoe S.
- 雑誌名
  
  Surg Today
  
  巻: 41(4) ページ: 477-89
- NAID
  10029046527
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591707
[雑誌論文] Increased Slug and decreased E-cadherin expression is related to poor Prognosis in patients with gastric cancer2011
- 著者名/発表者名
  Uchikado Y, Okumura H, Ishigami S, Setoyama T, Matsumoto M, Owaki T, Kita Y, Natsugoe S
- 雑誌名
  
  Gastric Cancer
  
  巻: 14 ページ: 41-49
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591460
[雑誌論文] Oncoplastic surgery for Japanese patients with breast cancer of the lower pole2011
- 著者名/発表者名
  Kijima Y, Yoshinaka H, Hirata M Mizoguchi T, Ishigami S, Nakajo A, Arima H, Ueno S, Natsugoe S
- 雑誌名
  
  Surg Today
  
  巻: 41(10) 号: 10 ページ: 1461-1465
- DOI
  10.1007/s00595-011-4490-6
- NAID
  10030229160
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591551
[雑誌論文] Clinical significance of the b7-h4 coregulatory molecule as a novel prognostic marker in gastric cancer2011
- 著者名/発表者名
  Arigami T, Uenosono Y, Ishigami S, Hagihara T, Haraguchi N, Natsugoe S
- 雑誌名
  
  World J Surg
  
  巻: 35 ページ: 2051-2057
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22791256
[雑誌論文] 食道表在癌の術前診断および Sentinel Node Navigation を応用した外科治療2011
- 著者名/発表者名
  松本正隆,上之園芳一,有上貴明,内門泰斗,喜多芳昭,尾本至,大脇哲洋,石神純也,夏越祥次
- 雑誌名
  
  日本気管食道科学会会報
  
  巻: 第62巻ページ: 138-139
- NAID
  130004470143
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591460
[雑誌論文] Expression of BMP-7 in human gastric cancer and its clinical significance2011
- 著者名/発表者名
  Aoki M, Ishigami S, Uenosono Y, Arigami T, Uchikado Y, Kita Y, Kurahara H, Matsumoto M, Ueno S, Natsugoe S
- 雑誌名
  
  Br J Cancer
  
  巻: 104 ページ: 714-718
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591460
[雑誌論文] Oncoplastic surgery in a Japanese patient with breast cancer in the lower inner quadrant area: partial mastectomy using horizontal reduction mammoplasty.2010
- 著者名/発表者名
  Kijima Y, Yoshinaka H, Hirata M, Mizoguchi T, Ishigami S, Nakajo A, Arima H, Ueno S, Natsugoe S.
- 雑誌名
  
  Breast Cancer
  
  巻: (Epub ahead of print)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591551
[雑誌論文] Oncoplastic surgery in a Japanese patient with breast cancer in the lower inner quadrant area : partial mastectomy using horizontal reduction mammoplasty.2010
- 著者名/発表者名
  Kijima Y, Yoshinaka H, Hirata M, Mizoguchi T, Ishigami S, Nakajo A, Arima H, Ueno S, Natsugoe S.
- 雑誌名
  
  Breast cancer[Epub ahead of print] 25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591551
[雑誌論文] Prognostic impact of CD133 expression in gastric carcinoma2010
- 著者名/発表者名
  Ishigami S
- 雑誌名
  
  Anticancer Res
  
  巻: 30 ページ: 2453-2457
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591707
[雑誌論文] ESD時代の外科治療2010
- 著者名/発表者名
  石神純也
- 雑誌名
  
  臨床外科
  
  巻: 65 ページ: 1108-1111
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591707
[雑誌論文] Prognostic impact of Cd133 expression in gastric carcinoma.2010
- 著者名/発表者名
  Ishigami S, Natsugoe S, et al.
- 雑誌名
  
  Anticancer Res
  
  巻: 30 ページ: 2453-2457
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390382
[雑誌論文] Nuclear expression of 14-3-3 sigma is related to prognosis in patients with esophageal squamous cell carcinoma2010
- 著者名/発表者名
  Okumura H, Kita Y, Yokomakura N, Uchikado Y, Setoyama T, Sakurai H, Omoto I, Matsumoto M, Owaki T, Ishigami S, Natsugoe S.
- 雑誌名
  
  Anticancer Res
  
  巻: 30 ページ: 5175-9
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591707
[雑誌論文] Prognostic impact of Cd133 expression in gastric carcinoma2010
- 著者名/発表者名
  Ishigami S, Natsugoe S.
- 雑誌名
  
  Anticancer Res
  
  巻: 30 ページ: 5175-5180
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390382
[雑誌論文] 知っておきたい癌取扱い規約のポイント-日本と世界の違い-食道癌2010
- 著者名/発表者名
  松本正隆,内門泰斗,喜多芳昭,尾本至,奥村浩,大脇哲洋,石神純也,夏越祥次
- 雑誌名
  
  外科治療
  
  巻: 第103巻ページ: 436-442
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591460
[雑誌論文] Number of axillary lymph node metastases determined by preoperative ultrasound is related to prognosis in patients with breast cancer.2010
- 著者名/発表者名
  Kijima Y, Yoshinaka H, Hirata M, Mizoguchi T, Ishigami S, Arima H, Nakajo A, Ueno S, Natsugoe S.
- 雑誌名
  
  Cancers
  
  巻: 2(1) ページ: 20-31
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591551
[雑誌論文] Number of axillary lymph node metastases determined by preoperative ultrasound is related to prognosis in patients with breast cancer.2010
- 著者名/発表者名
  Kijima Y, Yoshinaka H, Hirata M, Mizoguchi T, Ishigami S, Arima H, Nakajo A, Ueno S, Natsugoe S.
- 雑誌名
  
  Cancers 2(1)
  
  ページ: 20-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591551
[雑誌論文] Prognostic impact of CD133 expression in gastric carcinoma2010
- 著者名/発表者名
  Ishigami S, Ueno S, Arigami T, Uchikado Y, Setoyama T, Arima H, Kita Y, Kurahara H, Okumura H, Matsumoto M, Kijima Y, Natsugoe S
- 雑誌名
  
  Anticancer Res
  
  巻: 30 ページ: 2453-2457
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591460
[雑誌論文] Prognostic value of CD208-positive cell infiltration in gastric cancer.2010
- 著者名/発表者名
  Ishigami S, Matsumoto M, et al
- 雑誌名
  
  Cancer Immunol Immunother
  
  巻: 第59巻ページ: 389-395
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591460
[雑誌論文] Breast cancer2010
- 著者名/発表者名
  Kijima Y, Yoshinaka H, Ishigami S, Hirata M, Koichi K, Funasako Y, Mizoguchi T, Nakajo A, Arima H, Shinichi U, Natsugoe S
- 雑誌名
  
  Epub ahead of print 20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591551
[雑誌論文] Expression of B7-H4 in blood of patients with gastric cancer predicts tumor progression and prognosis2010
- 著者名/発表者名
  Arigami T, Uenosono Y, Hirata M, Hagihara T, Yanagita S, Ishigami S, Natsugoe S
- 雑誌名
  
  J Surg Oncol
  
  巻: 102 ページ: 748-52
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22791256
[雑誌論文] Clinical implication of CD 166 expression in gastric cancer.2010
- 著者名/発表者名
  Ishigami S, Uchikado Y, et al
- 雑誌名
  
  J Surg Oncol
  
  巻: 第103巻ページ: 57-61
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591460
[雑誌論文] Roux-en-Y reconstruction with stapled distal jejunal pouch after total gastrectomy 2010 Am Surg 762010
- 著者名/発表者名
  Ishigami S Aridome K, Nakajo A, Matsumoto M, Uchikado Y, Setoyama T, Arigami T, Arima H, Ueno S, Kijima Y, Aikou T, Natsugoe S.
- 巻
  76
- ページ
  526-528
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591707
[雑誌論文] 胸部食道癌に対する外科治療の限界2010
- 著者名/発表者名
  松本正隆,内門泰斗,喜多芳昭,尾本至,奥村浩,大脇哲洋,石神純也,夏越祥次
- 雑誌名
  
  癌の臨床
  
  巻: 第56巻ページ: 219-224
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591460
[雑誌論文] Prognostic impact of CD 133 expression in gastric carcinoma.2010
- 著者名/発表者名
  Ishigami S, Uchikado Y, et al
- 雑誌名
  
  Anticancer Res
  
  巻: 第30巻ページ: 2453-2457
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591460
[雑誌論文] Nuclear expression of 14-3-3 sigma is related to prognosis in patients with esophageal squamous cell carcinoma2010
- 著者名/発表者名
  Okumura H, Kita Y, Yokomakura N, Uchikado Y, Setoyama T, Sakurai H, Omoto I, Matsumoto M, Owaki T, Ishigami S, Natsugoe S
- 雑誌名
  
  Anticancer Res
  
  巻: 30 ページ: 5175-5179
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591460
[雑誌論文] Clinical course and outcome after esophagectomy with three-field lymphadenectomy in esophageal cancer2010
- 著者名/発表者名
  Natsugoe S, Matsumoto M, Okumura H, Uchikado Y, Setoyama T, Sasaki K, Sakurai T, Omoto I, Owaki T, Shinchi H, Ueno S, Ishigami S
- 雑誌名
  
  Langenbecks Arch Surg
  
  巻: 95 ページ: 341-346
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591460
[雑誌論文] Prognostic value of CD208-positive cell infiltration in gastric cancer2010
- 著者名/発表者名
  Ishigami S, Ueno S, Matsumoto M, Okumura H, Arigami T, Uchikado Y, Setoyama T, Arima H, Sasaki K, Kitazono M, Shinchi H, Kijima Y, Natsugoe S
- 雑誌名
  
  Cancer Immunol Immunother
  
  巻: 59 ページ: 389-395
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591460
[雑誌論文] Prognostic value of CD208-positive cell infiltration in gastric cancer2010
- 著者名/発表者名
  Ishigami S, Ueno S, Matsumoto M, Okumura H, Arigami T, Uchikado Y, Setoyama T, Arima H, Sasaki K, Kitazono M, Shinchi H, Kijima Y, Natsugoe S.
- 雑誌名
  
  Cancer Immunol Immunother
  
  巻: 59 ページ: 389-95
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591707
[雑誌論文] Expression of B7-H4 in blood of patients with gastric cancer predicts tumor progression and prognosis2010
- 著者名/発表者名
  Arigami T, Uenosono Y, Hirata M, Hagihara T, Yanagita S, Ishigami S, Natsugoe S.
- 雑誌名
  
  J Surg Oncol
  
  巻: 102(7) ページ: 748-52
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591707
[雑誌論文] Oncoplastic surgery in a Japanese patient with breast cancer in the lower inner quadrant area : partial mastectomy using horizontal reduction mammoplasty2010
- 著者名/発表者名
  Kijima Y, Yoshinaka H, Hirata M, Mizoguchi T, Ishigami S, Nakajo A, Arima H, Ueno S, Natsugoe S.
- 雑誌名
  
  Breast Cancer
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591707
[雑誌論文] Prognostic impact of CD133 expression in gastric carcinoma2010
- 著者名/発表者名
  Ishigami S Ueno S, Arigami T, Uchikado Y, Setoyama T, Arima H, Kita Y, Kurahara H, Okumura H, Matsumoto M, Kijima Y, Natsugoe S.
- 雑誌名
  
  Anticancer Res
  
  ページ: 2453-57
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591707
[雑誌論文] Roux-en-Y reconstruction with stapled distal jejunal pouch after total gastrectomy2010
- 著者名/発表者名
  Ishigami S
- 雑誌名
  
  Am Surg
  
  巻: 76 ページ: 526-528
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591707
[雑誌論文] Clinical implication of CD166 expression in gastric cancer2010
- 著者名/発表者名
  Ishigami S, Ueno S, Arigami T, Arima H, Uchikado Y, Kita Y, Sasaki K, Nishizono Y, Omoto I, Kurahara H, Matsumoto M, Kijima Y, Natsugoe S
- 雑誌名
  
  J Surg Oncol
  
  巻: 103 ページ: 57-61
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591460
[雑誌論文] CCR7 and CXCR4 expression predicts lymph node status including micrometastasis in gastric cancer.2009
- 著者名/発表者名
  Arigami T, Natsugoe S, Uenosono Y, Yanagita S, Arima H, Hirata M, Ishigami S, Aikou T
- 雑誌名
  
  Int J Oncol 35(1)
  
  ページ: 19-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390339
[雑誌論文] 食道胃接合部癌の特徴 Barrett 食道癌、胃上部癌との比較外科の立場から2009
- 著者名/発表者名
  石神純也
- 雑誌名
  
  胃と腸 44
  
  ページ: 1095-1103
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591707
[雑誌論文] Sentinel node navigation surgery in esophageal cancer2009
- 著者名/発表者名
  Uenosono Y, Arigami T, Arima H, Yanagita S, Okumura H, Matsumoto M, Ohwaki T, Ishigami S, Natsugoe S. Nippon Geka Gakkai Zasshi
- 雑誌名
  
  110(2)
  
  ページ: 63-7
- NAID
  110007133436
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390339
[雑誌論文] Prognostic value of CD208-positive cell infiltration in gastric cancer2009
- 著者名/発表者名
  石神純也
- 雑誌名
  
  Cancer Immunol Immunother 59
  
  ページ: 389-95
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591707
[雑誌論文] Prognostic value of CD208-positive cell infiltration in gastric cancer2009
- 著者名/発表者名
  Ishigami S, Natsugoe S, et al.
- 雑誌名
  
  Cancer Immunol Immunother 59
  
  ページ: 389-95
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390382
[雑誌論文] リンパ節郭清の基本手技と注意点2008
- 著者名/発表者名
  石神純也、夏越祥次、愛甲孝
- 雑誌名
  
  手術 62
  
  ページ: 563-566
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591548
[雑誌論文] 胃癌手術の再建法2008
- 著者名/発表者名
  石神純也、夏越祥次
- 雑誌名
  
  コンセンサス癌治療 7
  
  ページ: 7-194
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591548
[雑誌論文] リンパ癌郭清の基本手技と注意点2008
- 著者名/発表者名
  石神純也
- 雑誌名
  
  手術 62
  
  ページ: 563-566
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591548
[雑誌論文] Salvage gastrectomy following a combination of biweekly paclitaxel and S-1 for stage IV gastric cancer2008
- 著者名/発表者名
  Ishigami S, Natsugoe S
- 雑誌名
  
  J Gastrointest Surg. 12
  
  ページ: 1370-5
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591548
[雑誌論文] Expression of CXCL12 and its receptor CXCR4 correlates with lymph node metastasis in submucosal esophageal cancer.2008
- 著者名/発表者名
  Sasaki K, Natsugoe S, Ishigami S, Matsumoto M, Okumura H, Setoyam T, Uchikado Y, Kita Y, Tamotsu K, Sakurai T, Owaki T, Aikou T.
- 雑誌名
  
  Journal of Surgical Oncology 97
  
  ページ: 433-438
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591549
[雑誌論文] HLA-class I expresison in gastric cancer.2008
- 著者名/発表者名
  Ishigami S, Natsugoe S, Nakajo A, Arigami T, Kitazono M, Okumura H, Matsumoto M, Uchikado Y, Setoyama T, Sasaki K, Aikou T
- 雑誌名
  
  Journal of Surgical Oncology 97
  
  ページ: 605-608
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591549
[雑誌論文] 胃癌手術の再建法2008
- 著者名/発表者名
  石神純也
- 雑誌名
  
  コンセンサス癌治療 7
  
  ページ: 194-197
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591548
[雑誌論文] Superior mesenteric artery syndrome associated with total situs inversus.2008
- 著者名/発表者名
  Ishigami S
- 雑誌名
  
  Medical Journal of Kagoshima University 60
  
  ページ: 17-19
- NAID
  120001700160
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591548
[雑誌論文] Carcinoembryonic antigen messenger RNA expression in blood can predict relapse in gastric cancer2008
- 著者名/発表者名
  Ishigami S, Sakamoto A
- 雑誌名
  
  J Surg Res. 148
  
  ページ: 205-9
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591548
[雑誌論文] 隔週paclitaxel+s-1併用療法にて完全寛解が得られた肝転移陽性胃癌の1例2008
- 著者名/発表者名
  石神純也
- 雑誌名
  
  癌と化療 35
  
  ページ: 1197-1199
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591548
[雑誌論文] Analysis of T-helper type 1 and 2 cells and T-cytotoxic type 1 and 2 cells of sentinel lymph nodes in breast cancer.2008
- 著者名/発表者名
  Ehi K, Ishigami S
- 雑誌名
  
  Oncol Rep. 19(3)
  
  ページ: 601-7
- NAID
  120005367611
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591548
[雑誌論文] A case of advanced gastrie cancer with multiple liver metastases completely responding to combination of paclitaxel and S-1.2008
- 著者名/発表者名
  Ishigami S
- 雑誌名
  
  Gan to kagaku Ryoho 35(7)
  
  ページ: 1197-1199
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390339
[雑誌論文] 十二指腸腫瘍消化器癌の外科治療 1消化管こんなときどうする2008
- 著者名/発表者名
  石神純也
- 雑誌名
  
  上西紀夫編中外医学
  
  ページ: 144-146
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591548
[雑誌論文] Salvage gastrectomy following a combination of biweekly paclitaxel and S-1 for stage IV gastric cancer.2008
- 著者名/発表者名
  Ishigami s
- 雑誌名
  
  J Gastrointest Surg. 12
  
  ページ: 1370-1375
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591548
[雑誌論文] 胃癌取扱い規約,RECISTの現況・課題・展望2008
- 著者名/発表者名
  石神純也、夏越祥次、愛甲孝
- 雑誌名
  
  日本臨床胃癌 66巻増刊号
  
  ページ: 38-41
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591548
[雑誌論文] HLA-class I expression in gastric cancer2008
- 著者名/発表者名
  Sumiya Ishigami
- 雑誌名
  
  Journal of Surgical Oncology 第97巻
  
  ページ: 605-608
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591549
[雑誌論文] HLA-class I expression in gastric cancer2008
- 著者名/発表者名
  Ishigami s
- 雑誌名
  
  J Surg Oncol 97
  
  ページ: 605-608
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591548
[雑誌論文] Salvage gastrectomy following a combination of biweekly paditaxel and S-1 for stage IV gastrie cancer.2008
- 著者名/発表者名
  Ishigami S
- 雑誌名
  
  J Gastrointest Surg. 12(8)
  
  ページ: 1370-75
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390339
[雑誌論文] Detection of micrometastases in sentinel node navigation surgery for gastric cancer.2008
- 著者名/発表者名
  Yanagita S, Natsugoe S, Uenosono Y, Arigami T, Arima H, Kozono T, Funasako Y, Ehi K, Nakajo A, Ishigami S, Aikou T.
- 雑誌名
  
  Surgical Oncology 17
  
  ページ: 203-210
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591549
[雑誌論文] 特集/局所再発癌に対する外科治療一適応とコツ22008
- 著者名/発表者名
  石神純也
- 雑誌名
  
  高度進行吻合部再発胃癌に対する手術消化器外科 31
  
  ページ: 153-159
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591548
[雑誌論文] 特集/局所再発癌に対する外科治療-適応とコツ22008
- 著者名/発表者名
  石神純也、夏越祥次、上之園芳一、柳田茂寛、松本正隆、奥村浩、愛甲孝
- 雑誌名
  
  高度進行吻合部再発胃癌に対する手術消化器外科 31
  
  ページ: 153-159
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591548
[雑誌論文] Superior mesenteric artery syndrome associated with total situs inversus.2008
- 著者名/発表者名
  Ishigami S, Natsugoe S, Kurahara H, Ueno S, Aikou T.
- 雑誌名
  
  Medical Journal of Kagoshima University 60
  
  ページ: 17-19
- NAID
  120001700160
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591548
[雑誌論文] 胃癌取扱い規約, RECISTの現況・課題・展望2008
- 著者名/発表者名
  石神純也
- 雑誌名
  
  日本臨床胃癌 66巻増刊号
  
  ページ: 38-41
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591548
[雑誌論文] 十二指腸腫瘍消化器癌の外科治療 1消化器官こんなときどうする上西紀夫編2008
- 著者名/発表者名
  石神純也、新地洋之、愛甲孝
- 雑誌名
  
  中外医学
  
  ページ: 144-146
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591548
[雑誌論文] HLA-class I expression in gastric cancer.2008
- 著者名/発表者名
  Ishigami S, Natsugoe S
- 雑誌名
  
  J Surg Oncol. 97
  
  ページ: 605-8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591548
[雑誌論文] 隔週paclitaxel+s-1併用療法にて完全寛解が得られた肝転移陽性胃癌の1例2008
- 著者名/発表者名
  石神純也、濱田隆博、中条哲浩、上之園芳一、有上貴明、瀬戸山徹郎、内門泰斗、松本正隆、夏越祥次、愛甲孝
- 雑誌名
  
  癌と化療 35
  
  ページ: 1197-1199
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591548
[雑誌論文] Usefulness of sentinel node biopsy in laparoscopic partial gastrectomy for early gastric cancer.2007
- 著者名/発表者名
  Ishigami S, Natsugoe S, Uenosono Y, Yanagita S, Matsumoto M, Okumura H, Uchikado Y, Arigami T, Arima H, Setoyama T, Aikou T
- 雑誌名
  
  Hepatogastroenterology 54(79)
  
  ページ: 2164-2166
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591549
[雑誌論文] Clinical implication of CXCL12 expression in gastric cancer2007
- 著者名/発表者名
  Ishigami Sumiya
- 雑誌名
  
  Annals of Surgical Oncology 第14巻
  
  ページ: 3154-8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591549
[雑誌論文] Alpha-catenin is a significant prognostic factor than E-cadherin in esophageal squamous cell carcinoma.2007
- 著者名/発表者名
  Setoyama T, Natsugoe S, Okumura H, Matsumoto M, Uchikado Y, Yokomakura N, Ishigami S, Aikou T
- 雑誌名
  
  Journal of Surgical Oncology 95(2)
  
  ページ: 148-155
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591549
[雑誌論文] Clinacal implication of CXCL12 expression in gastric cancer.2007
- 著者名/発表者名
  Ishigami S, Natsugoe S, Okumura H, Matsumoto M, Nakajo A, Uenosono Y, Arigami T, Uchikado Y, Setoyama T, Arima H, Hokita S, Aikou T.
- 雑誌名
  
  Annals of Surgical Onocology 14
  
  ページ: 3154-3158
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591549
[雑誌論文] Circulating tumor cells in blood of esophageal squamous cell carcinoma.2007
- 著者名/発表者名
  Setoyama T, Natsugoe S, Okumura H, Matsumoto M, Uchikado Y, Ishigami S, Owaki T, Hanazono K, Aikou T
- 雑誌名
  
  Esophagus 4(1)
  
  ページ: 23-27
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591549
[雑誌論文] 食道浸潤を伴う胃上部胃癌の病理像からみた外科治療2007
- 著者名/発表者名
  松本正隆, 夏越祥次, 石神純也, 奥村浩, 上之園芳一, 宮薗太志, 大脇哲洋, 帆北修一, 愛甲孝
- 雑誌名
  
  消化器外科 30(5)
  
  ページ: 561-567
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591549
[雑誌論文] 肝転移陽性進行胃癌に対する隔週Paclitaxel+S-1療法の治療成績について2007
- 著者名/発表者名
  石神純也
- 雑誌名
  
  癌と化学療法第34巻
  
  ページ: 569-572
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591549
[雑誌論文] 肝転移陽性進行胃癌に対する隔週Paclitaxel+S-1療法の治療成績について2007
- 著者名/発表者名
  石神純也, 中条哲浩, 上之園芳一, 奥村浩, 松本正隆, 有上貴明, 内門泰斗, 瀬戸山徹郎, 帆北修一, 夏越祥次, 愛甲孝
- 雑誌名
  
  癌と化学療法 34
  
  ページ: 569-572
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591549
[雑誌論文] Carcinoembryonic antigen messenger RNA expression in blood canpredict relapse in gastric cancer2007
- 著者名/発表者名
  Sumiya Ishigami
- 雑誌名
  
  Journal of Surgical Research 第14巻
  
  ページ: 1-5
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591549
[雑誌論文] Usefulness of sentinel node biopsy in laparoscopic partial gastrectomy for early gastric cancer2007
- 著者名/発表者名
  Sumiya Ishigami
- 雑誌名
  
  Hepatogastroenterology 第54巻
  
  ページ: 2164-2166
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591549
[雑誌論文] Carcinoembryonic Antigen Messenger RNA Expression in Blood Can Predict Relapse in Gastric Cancer.2007
- 著者名/発表者名
  Ishigami S
- 雑誌名
  
  J Surg Res. Sep14
  
  ページ: 1-5
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591548
[雑誌論文] Usefulness of sentinel node biopsy in laparoscopic partial gastrectomy for early gastric cancer2007
- 著者名/発表者名
  Ishigami S, Natsugoe S
- 雑誌名
  
  Hepatogastroenterology. 54
  
  ページ: 3154-8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591548
[雑誌論文] Clinical implication of CXCL12 expression in gastric cancer.2007
- 著者名/発表者名
  Ishigami S
- 雑誌名
  
  Ann Surg Oncol. 14
  
  ページ: 3154-8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591548
[雑誌論文] Snail plays a key role in E-cadherin-preserved esophageal squamous cell carcinoma.2007
- 著者名/発表者名
  Natsugoe S, Uchikado Y, Okumura H, Matsumoto M, Setoyama T, Tamotsu K, Kita Y, Sakamoto A, Owaki T, Ishigami S, Aikou T.
- 雑誌名
  
  Oncology Report 17
  
  ページ: 517-523
- NAID
  120005367609
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591549
[雑誌論文] Prognostic value of CCR7 expression in gastric cancer.2007
- 著者名/発表者名
  Ishigami S, Natsugoe S, Nakajo A, Tokuda K, Uenosono Y, Arigami T, Matsumoto M, Okumura H, Hokita S, Aikou T.
- 雑誌名
  
  Hepatogastroenterology 54(76)
  
  ページ: 1025-1028
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591549
[雑誌論文] Prognostic value of CCR7 expression in gastric cancer2007
- 著者名/発表者名
  Sumiya Ishigami
- 雑誌名
  
  Hepatogastroenterology 第54巻
  
  ページ: 1025-1028
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591549
[雑誌論文] 食道癌の術前化学療法はここまできた2007
- 著者名/発表者名
  夏越祥次, 松本正隆, 奥村浩, 瀬戸山徹郎, 内門泰斗, 花園幸一, 大脇哲洋, 石神純也, 愛甲孝
- 雑誌名
  
  成人病と生活習慣病第37巻
  
  ページ: 643-647
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591549
[雑誌論文] Prognostic value of CCR7 expression in gastric cancer.2007
- 著者名/発表者名
  Ishigami S
- 雑誌名
  
  Hepatogastroenterology. 54
  
  ページ: 1025-8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591548
[雑誌論文] Sentinel node micrometastases have high proliferative potential in gastric cancer.2007
- 著者名/発表者名
  Yanagita S, Natsugoe S, Uenosono Y, Kozono T, Ehi K, Arigami T, Arima H, Ishigami S, Aikou T
- 雑誌名
  
  Journal of Surgical Research 145(2)
  
  ページ: 238-243
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591549
[雑誌論文] Clinical merit of subdividing gastric cancer according to invasion of the muscularis propria2004
- 著者名/発表者名
  Ishigami S
- 雑誌名
  
  Hepatogastroenterology 57
  
  ページ: 869-871
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591418
[雑誌論文] CD3 zeta expression of regional lymph node and peripheral blood lymphocytes in gastric cancer2004
- 著者名/発表者名
  Ishigami S
- 雑誌名
  
  Anticancer research (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591418
[雑誌論文] Preoperative assessment of the depth of early gastric cancer invasion by transabdominal ultrasound sonography (TUS) : a comparison with endoscopic ultrasound sonography (EUS)2004
- 著者名/発表者名
  Ishigami S
- 雑誌名
  
  Hepatogastroenterology 58
  
  ページ: 1202-1205
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591418
[雑誌論文] Tumor-associated macrophage (TAM) infiltration in gastric cancer2003
- 著者名/発表者名
  Ishigami S
- 雑誌名
  
  Anticancer research 23(5A):
  
  ページ: 4079-4081
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591418
[雑誌論文] Infiltration of antitumor immunocytes into the sentinel node in gastric cancer2003
- 著者名/発表者名
  Ishigami S
- 雑誌名
  
  J Gastrointest Surg 7
  
  ページ: 735-739
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591418
[雑誌論文] Disseminated cancer cells in the blood and expression of sialylated antigen in gastric cancer2003
- 著者名/発表者名
  Sumikura S Ishigami S
- 雑誌名
  
  Cancer Lett 200
  
  ページ: 77-83
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591418
[学会発表] 食道扁平上皮癌におけるフィールド癌化現象の機序2017
- 著者名/発表者名
  奥村浩，内門泰斗，尾本至，佐々木健, 喜多芳昭, 瀬戸山徹郎, 上之園芳一, 有上貴明, 馬場研二, 樋渡清治，南幸次，大脇哲洋, 石神純也, 前之原茂穂, 夏越祥次
- 学会等名
  第117回日本外科学会定期学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10107
[学会発表] Treatment strategy of esophageal perforation basis on the clinical data analyses2016
- 著者名/発表者名
  Okumura H, Uchikado Y, Kita Y, Omoto I, Sasaki K, Setoyama T, Arigami T, Uenosono Y, Hiwatashi K, Ando K, Wada M, Owaki T, Ishigami S, Maenohara S, Natsugoe S
- 学会等名
  15th ISDE
- 発表場所
  エキスポ（シンガポール）
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10107
[学会発表] 切除不能・再発胃癌における化学療法中の血中循環癌細胞の変化とHER2発現に関する検討.2016
- 著者名/発表者名
  上之園芳一,有上貴明,柳田茂寛,大久保啓史,貴島　孝,松下大輔,奥村　浩,石神純也,帆北修一,夏越祥次
- 学会等名
  第116回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  名古屋国際会議場（愛知県名古屋市）
- 年月日
  2016-04-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293306
[学会発表] 進行食道癌症例における転移リンパ節の画像診断解析と再発予測2016
- 著者名/発表者名
  奥村浩，内門泰斗，尾本至，佐々木健, 喜多芳昭, 上之園芳一, 有上貴明, 瀬戸山徹郎, 樋渡清司, 安藤慶, 下村寛貴, 石神純也, 大脇哲洋, 前之原茂穂, 夏越祥次
- 学会等名
  第116回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  大阪国際会議場（大阪府大阪市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10107
[学会発表] 切除不能・再発胃癌患者における血中循環癌細胞のHER2発現からみた化学療法効果予測2016
- 著者名/発表者名
  上之園芳一,有上貴明,柳田茂寛,大久保啓史,貴島　孝,松下大輔,奥村　浩,石神純也,帆北修一,夏越祥次
- 学会等名
  第24回日本消化器関連学会週間（JDDW）
- 発表場所
  神戸コンベンションセンター（兵庫県神戸市）
- 年月日
  2016-11-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293306
[学会発表] 全身状態に基づいた食道破裂・穿孔症例の治療法の検討2016
- 著者名/発表者名
  奥村浩，内門泰斗、喜多芳昭、尾本至，佐々木健、瀬戸山徹郎、樋渡清司、安藤慶、大脇哲洋，石神純也，前之原茂穂、夏越祥次
- 学会等名
  第24回日本消化器関連学会週間
- 発表場所
  神戸コンベンションセンター（兵庫県神戸市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10107
[学会発表] Oncoplastic breast surgery combining partial mastectomy with nipple-areola grafting for patients with early breast cancer2015
- 著者名/発表者名
  Kijima Y, Yoshinaka H, Hirata M, Shinden Y, Arima H, Nakajo A, Eguchi Y, Nomoto Y, Kurahar H, Ishigami S, Arigami T, Okumura H, Natsugoe S.
- 学会等名
  ORBS 2015
- 発表場所
  Nottingham, UK,
- 年月日
  2015-09-21
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461986
[学会発表] 局所進行食道癌に対する治療戦略―リンパ節転移制御を目的とした術前化学放射線治療―2015
- 著者名/発表者名
  奥村浩，内門泰斗，尾本至，喜多芳昭，惠浩一, 上之園芳一, 有上貴明,石神純也,大脇哲洋,夏越祥次
- 学会等名
  第70回日本消化器外科学会総会, シンポジウム
- 発表場所
  アクトシティ浜松(静岡県浜松市）
- 年月日
  2015-07-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10107
[学会発表] 転移リンパ節制御を目的とした局所進行食道癌に対する術前化学放射線治療の有用性の検討2015
- 著者名/発表者名
  奥村浩，内門泰斗，尾本至，喜多芳昭，惠浩一, 上之園芳一, 有上貴明,石神純也,盛真一郎、大脇哲洋,夏越祥次
- 学会等名
  第23回日本消化器関連学会週間(JDDW), パネルディスカッション
- 発表場所
  グランドプリンス新高輪（東京都港区）
- 年月日
  2015-10-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10107
[学会発表] 80歳以上の超高齢食道癌患者に対する治療法をどう選択するか？2015
- 著者名/発表者名
  内門泰斗，奥村浩，尾本至，喜多芳昭，恵浩一，大脇哲洋，有上貴明，上之園芳一，石神純也，夏越祥次
- 学会等名
  第70回日本消化器外科学会総会
- 発表場所
  アクトシティ浜松（静岡県浜松市）
- 年月日
  2015-07-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462031
[学会発表] Sentinel Node Navigation Surgery is Clinically Useful in Early Gastric Cancer2015
- 著者名/発表者名
  3.Natsugoe S, Uenosono Y, Arigami T, Yanagita S, Okubo K, Kijima T, Matsushita D, Ishigami S, Hokit S
- 学会等名
  11th International Gastric Cancer Congress
- 発表場所
  Sao Paulo, Brazil
- 年月日
  2015-06-03
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293306
[学会発表] Ferredoxin reductase (Fdxr)発現による食道癌に対する化学療法放射線の効果予測2015
- 著者名/発表者名
  奥村浩, 内門泰斗, 喜多芳昭, 尾本至, 佐々木健, 瀬戸山徹郎, 有上貴明, 上之園芳一, 盛真一郎、馬場研二, 大脇哲洋, 石神純也, 樋渡清司, 安藤慶, 前之原茂穂, 夏越祥次
- 学会等名
  第26 回日本消化器癌発生学会総会
- 発表場所
  米子全日空ホテル（鳥取県米子市）
- 年月日
  2015-11-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10107
[学会発表] リンパ節転移個数からみた術前化学放射線療法の適応－多発リンパ節転移を伴う進行食道癌症例の画像診断解析から－2015
- 著者名/発表者名
  奥村浩，内門泰斗，惠浩一,尾本至，喜多芳昭，上之園芳一, 有上貴明,石神純也,大脇哲洋,夏越祥次
- 学会等名
  第69回日本食道学会学術集会, パネルディスカッション
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県横浜市）
- 年月日
  2015-07-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10107
[学会発表] 転移リンパ節転移制御を目的とした局所進行食道癌に対する術前化学放射線治療の意義2015
- 著者名/発表者名
  奥村浩、内門泰斗、惠浩一、尾本至、喜多芳昭、上之園芳一、有上貴明、盛真一郎、馬場研二、石神純也、大脇哲洋、夏越祥次
- 学会等名
  第53 回日本癌治療学会,ワークショップ
- 発表場所
  国際京都会議場（京都府）
- 年月日
  2015-10-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10107
[学会発表] ハイリスクの食道癌に対する外科治療の選択2015
- 著者名/発表者名
  内門泰斗，奥村浩，松本正隆，大脇哲洋，喜多芳昭，尾本至，瀬戸山徹郎，有上貴明，上之園芳一，石神純也，喜島祐子，盛真一郎，夏越祥次
- 学会等名
  第115回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  名古屋国際会議場（愛知県名古屋市）
- 年月日
  2015-04-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462031
[学会発表] 局所進行食道癌における術前化学放射線療法2014
- 著者名/発表者名
  奥村浩, 松本正隆, 内門泰斗, 大脇哲洋, 喜多芳昭, 尾本至, 佐々木健, 松下大輔, 石神純也, 夏越祥次
- 学会等名
  第114回日本外科学会学術集会
- 発表場所
  京都（国立京都国際会館）
- 年月日
  2014-04-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591954
[学会発表] The blood flow evaluation of gastric tube by ICG fluorescence method and laser Doppler method in esophagectomy for esophageal cancer.2014
- 著者名/発表者名
  Yasuto Uchikado, Hiroshi Okumura, Tetsuhiro Owaki, Sumiya Ishigami, Shoji Natsugoe
- 学会等名
  14th World Congress of the ISDE
- 発表場所
  Vancouver Canada
- 年月日
  2014-09-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462031
[学会発表] 食道胃接合部癌に対する治療戦略2014
- 著者名/発表者名
  奥村浩, 石神純也, 大脇哲洋, 内門泰斗, 尾本至, 喜多芳昭, 佐々木健,
- 学会等名
  第69回日本消化器外科学会総会
- 発表場所
  福島（郡山市民文化センター）
- 年月日
  2014-07-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591954
[学会発表] 食道・頭頸部重複癌の治療に関する検討．2014
- 著者名/発表者名
  内門泰斗，奥村浩，大脇哲洋，石神純也，夏越祥次
- 学会等名
  第52回日本癌治療学会学術集会
- 発表場所
  横浜（パシフィコ横浜）
- 年月日
  2014-08-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462031
[学会発表] 食道癌細胞の活性酸素産生能による食道癌術前化学放射線療の効果予測法2014
- 著者名/発表者名
  奥村浩, 川崎洋太, 内門泰斗, 尾本至, 大脇哲洋, 喜多芳昭, 佐々木健, 石神純也, 夏越祥次
- 学会等名
  第68回日本食道学会学術集会
- 発表場所
  東京（東京ドーム）
- 年月日
  2014-07-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591954
[学会発表] T1bN0食道癌に対する治療について．2014
- 著者名/発表者名
  内門泰斗，奥村浩，大脇哲洋，石神純也，夏越祥次
- 学会等名
  第68回日本食道学会学術集会
- 発表場所
  東京（東京ドーム）
- 年月日
  2014-07-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462031
[学会発表] 多発リンパ節転移を伴う食道癌に対する術前化学放射線療法の意義2014
- 著者名/発表者名
  奥村浩, 内門泰斗, 尾本至, 喜多芳昭, 佐々木健, 上之園芳一, 有上貴明, 大脇哲洋, 石神純也, 上野真一, 夏越祥次
- 学会等名
  第22回日本消化器関連学会週間(JDDW)
- 発表場所
  神戸（神戸国際展示場）
- 年月日
  2014-10-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591954
[学会発表] 胃全摘後のY脚パウチ法2014
- 著者名/発表者名
  石神純也
- 学会等名
  第44回胃外科・術後障害研究会
- 発表場所
  富士市（ロゼシアター）
- 年月日
  2014-10-31
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591955
[学会発表] 多発リンパ節転移を伴う食道癌に対する術前化学放射線療法2014
- 著者名/発表者名
  奥村浩, 内門泰斗, 尾本至, 喜多芳昭, 佐々木健, 上之園芳一, 有上貴明, 大脇哲洋, 盛真一郎, 石神純也, 夏越祥次
- 学会等名
  第76回日本臨床外科学会総会シンポジウム
- 発表場所
  福島（郡山市民文化センター）
- 年月日
  2014-11-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591954
[学会発表] 胃癌におけるHLA-E およびHLA-F発現と臨床的意義2014
- 著者名/発表者名
  石神純也
- 学会等名
  第35回癌免疫外科研究会
- 発表場所
  大阪市（シャトラン都ホテル大阪）
- 年月日
  2014-05-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591955
[学会発表] Stage IV胃癌におけるConversion therapyの可能性2014
- 著者名/発表者名
  石神純也
- 学会等名
  日本臨床外科学会
- 発表場所
  郡山市（郡山市民文化センター）
- 年月日
  2014-11-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591955
[学会発表] 第52回日本癌治療学会, 多発リンパ節転移を伴う食道癌に対する術前化学放射線療法の意義2014
- 著者名/発表者名
  奥村浩, 内門泰斗, 尾本至, 喜多芳昭, 佐々木健, 上之園芳一, 有上貴明, 大脇哲洋, 上野真一, 石神純也, 夏越祥次
- 学会等名
  第52回日本癌治療学会
- 発表場所
  横浜（パシフィコ横浜）
- 年月日
  2014-08-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591954
[学会発表] Ferredoxin Reductase (Fdxr）発現と化学（放射線）療法感受性2014
- 著者名/発表者名
  奥村浩, 内門泰斗,尾本至, 肥後直倫, 出先亮介, 野田昌宏, 喜多芳昭, 佐々木健, 瀬戸山徹郎, 惠浩一, 有上貴明, 上之園芳一, 盛真一郎, 馬場研二, 大脇哲洋, 石神純也, 夏越祥次
- 学会等名
  第25回日本消化器癌発生学会総会
- 発表場所
  福岡（アクロス福岡）
- 年月日
  2014-11-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591954
[学会発表] 高度進行再発胃癌に対する化学放射線療法の有用性について2014
- 著者名/発表者名
  石神純也
- 学会等名
  第52回日本癌治療学会
- 発表場所
  横浜市（パシフィコ横浜）
- 年月日
  2014-08-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591955
[学会発表] Oncoplastic surgery combining partial mastectomy and immediate volume replacement using a thoracodorsal adipofascial cutaneous flap with a crescent-shaped dermis2013
- 著者名/発表者名
  Yuko Kijima, Heiji Yoshinaka, Munetsugu Hirata, Hideo Arima, Akihiro Nakajo, Yoshiaki Shinden, Takaaki Arigami, Hiroshi Okumura, Sumiya Ishigami, and9 Shoji Natsugoe.
- 学会等名
  3rd international meeting of ORBS
- 発表場所
  UK, Nottingham
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461986
[学会発表] 超高齢者の食道癌に対する根治的化学放射線療法について2013
- 著者名/発表者名
  内門泰斗，奥村浩，大脇哲洋，石神純也，夏越祥次
- 学会等名
  第75回日本臨床外科学会総会
- 発表場所
  名古屋市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462031
[学会発表] 食道癌の右開胸手術後における胸水中のトリグリセライド測定の意義2013
- 著者名/発表者名
  内門泰斗，奥村浩，大脇哲洋，石神純也，夏越祥次
- 学会等名
  第68回日本消化器外科学会総会
- 発表場所
  宮崎市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462031
[学会発表] 肝細胞癌とHMGB1発現についての検討2013
- 著者名/発表者名
  安藤慶、上野真一、迫田雅彦、飯野聡、南幸次、蔵原弘、橋口真征、又木雄弘、前村公成、石神純也、新地洋之、夏越祥次
- 学会等名
  第113回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  福岡市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591992
[学会発表] 超高齢者の食道癌に対する外科治療の選択．2013
- 著者名/発表者名
  内門泰斗，奥村浩，大脇哲洋，石神純也，夏越祥次
- 学会等名
  第113回日本外科学会
- 発表場所
  福岡市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462031
[学会発表] 胃癌における新規バイオマーカーB7-H3 および B7-H4 発現の臨床的意義と個別化治療への展開2013
- 著者名/発表者名
  有上貴明, 上之園芳一, 石神純也, 柳田茂寛, 萩原貴彦, 原口尚士, 松下大輔,平原徹志, 夏越祥次
- 学会等名
  第85回日本胃癌学会総会
- 発表場所
  大阪府
- 年月日
  2013-02-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22791256
[学会発表] 食道ESDに対するデバイスの工夫2013
- 著者名/発表者名
  内門泰斗，奥村浩，大脇哲洋，石神純也，夏越祥次
- 学会等名
  第67回日本食道学会学術集会
- 発表場所
  大阪市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462031
[学会発表] 胃癌における新規バイオマーカーB7-H4 発現の臨床的意義と新たな免疫療法への展開2012
- 著者名/発表者名
  有上貴明, 上之園芳一, 石神純也, 萩原貴彦, 原口尚士, 松下大輔, 柳田茂寛, 夏越祥次
- 学会等名
  第44回胃病態機能研究会 (Young World Symposium)
- 発表場所
  熊本市
- 年月日
  2012-08-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22791256
[学会発表] 食道癌術前化学放射線療法症例の検討2012
- 著者名/発表者名
  奥村浩，夏越祥次，松本正隆，内門泰斗，大脇哲洋，喜多芳昭，尾本至，佐々木健，石神純也，上野真一、夏越祥次
- 学会等名
  第67回日本消化器外科学会定期総会
- 発表場所
  富山市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591954
[学会発表] Prognostic Factor in Esophageal Squamous cell carcinoma Patients Treated with Neoadjuvant Chemoradiation Therapy and Determination of an Appropriate Strategy for Their Evaluation2012
- 著者名/発表者名
  Okumura H, Uchikado Y, Matsumoto M, Owaki T, Kita Y, Omoto I, Sasaki K, Sakurai T, Setoyama T, Nabeki B, Matsushita D, Ishigami S, Suenaga T, Natsugoe S
- 学会等名
  13th World Congress of the International Society for Disease of the Esophagus
- 発表場所
  Venice Italy
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591954
[学会発表] 切除困難胃癌化学療法後の手術　根治切除はどこまで可能か2012
- 著者名/発表者名
  石神純也、有上貴明、上之園芳一、内門泰斗、奥村浩、佐々木健、喜多芳昭、大脇哲洋、上野真一、帆北修一、夏越祥次
- 学会等名
  第112回日本外科学会総会
- 発表場所
  千葉
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591955
[学会発表] 胃癌における新規バイオマーカーB7-H4 発現の臨床的意義と個別化治療への展開2012
- 著者名/発表者名
  有上貴明, 上之園芳一, 石神純也, 萩原貴彦, 原口尚士, 松下大輔, 奥村浩, 内門泰斗, 喜多芳昭, 夏越祥次
- 学会等名
  第112回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  千葉市
- 年月日
  2012-04-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22791256
[学会発表] 肝細胞癌(HCC)患者における最近の宿主側・腫瘍側因子の変化と対応2012
- 著者名/発表者名
  安藤慶, 上野真一, 迫田雅彦, 飯野聡, 蔵原弘, 南幸次, 橋口真征, 又木雄弘, 前村公成, 石神純也, 新地洋之, 夏越祥次
- 学会等名
  第112回日本外科学会定期学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591992
[学会発表] Clinical Significance of Stanniocalcin 1 as a Potential Biomarker of Gastric Cancer2012
- 著者名/発表者名
  有上貴明, 上之園芳一, 石神純也, 萩原貴彦, 原口尚士, 松下大輔, 柳田茂寛,夏越祥次
- 学会等名
  Clinical Significance of Stanniocalcin 1 as a Potential Biomarker of Gastric Cancer
- 発表場所
  広島市
- 年月日
  2012-07-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22791256
[学会発表] HCCにおけるマクロファージ、単球の分布ならびに新規マーカーとしての葉酸レセプターβの発現の検討2012
- 著者名/発表者名
  南幸次, 上野真一, 迫田雅彦, 飯野聡, 安藤慶, 前村公成, 又木雄弘, 石神純也, 夏越祥次
- 学会等名
  第112回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  千葉市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591992
[学会発表] 進行・再発胃癌に対する治療戦略　-外科治療の介入時期について-シンポジウム３2012
- 著者名/発表者名
  石神純也、有上貴明、上之園芳一、内門泰斗、奥村浩、佐々木健、喜多芳昭、大脇哲洋、上野真一、帆北修一、夏越祥次
- 学会等名
  第67回日本消化器外科学会総会
- 発表場所
  富山
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591955
[学会発表] MM 以深の cN0 食道表在癌に対する Sentinel node navigationを用いた内視鏡治療2012
- 著者名/発表者名
  内門泰斗,松本正隆,奥村浩,大脇哲洋,喜多芳昭,佐々木健,尾本至,橋口照人,石神純也,夏越祥次
- 学会等名
  第66回日本食道学会学術集会
- 発表場所
  軽井沢町
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591460
[学会発表] Clinical Significance of the B7-H4 Coregulatory Molecule as a Novel Prognostic Marker in Gastric Cancer2012
- 著者名/発表者名
  Takaaki Arigami, Yoshikazu Uenosono, Sumiya Ishigami, Takahiko Hagihara, Naoto Haraguchi, Daisuke Matsushita, Shoji Natsugoe
- 学会等名
  10 th International Conferenceof The Asian Clinical Oncology Society (ACOS)
- 発表場所
  Seoul, Korea
- 年月日
  2012-06-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22791256
[学会発表] 他臓器浸潤を伴う進行食道癌に対する治療2012
- 著者名/発表者名
  松本正隆,内門泰斗,喜多芳昭,尾本至,佐々木健,奥村浩,大脇哲洋,石神純也,帆北修一,夏越祥次
- 学会等名
  他臓器浸潤を伴う進行食道癌に対する治療
- 発表場所
  軽井沢町
- 年月日
  2012-06-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591460
[学会発表] 肝細胞癌におけるHMGB-1発現の検討2012
- 著者名/発表者名
  安藤慶、上野真一、迫田雅彦、飯野聡、南幸次、橋口真征、蔵原弘、又木雄弘、前村公成、石神純也、新地洋之、夏越祥次
- 学会等名
  第23回日本消化器癌発生学会総会
- 発表場所
  鳴門市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591992
[学会発表] 胃癌および食道癌における腫瘍IL32の発現と臨床病理学的意義2012
- 著者名/発表者名
  石神純也、辺木文平、青木雅也、恵浩一、内門泰斗、有上貴明、喜多芳昭、上之園芳一、奥村浩、上野真一、夏越祥次
- 学会等名
  第21回がん転移学会
- 発表場所
  広島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591955
[学会発表] 壁深達度 MM/SM1 の cN0食道表在癌に対する内視鏡的切除にSentinel node navigation を臨床応用した治療戦略2012
- 著者名/発表者名
  内門泰斗,奥村浩,上之園芳一,有上貴明,大脇哲洋,喜多芳昭,佐々木健,松本正隆,瀬戸山徹郎,石神純也,新地洋之,上野真一,夏越祥次
- 学会等名
  第74回日本臨床外科学会総会
- 発表場所
  東京都
- 年月日
  2012-11-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591460
[学会発表] 消化器癌に対するリンパ管新生の役割と分子標的治療2012
- 著者名/発表者名
  松本正隆,尾本至,内門泰斗,喜多芳昭,佐々木健,奥村浩,大脇哲洋,石神純也,帆北修一,夏越祥次
- 学会等名
  第67回日本消化器外科学会総会
- 発表場所
  富山市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591460
[学会発表] 進行胃癌外科治療における術中腹腔鏡検査の活用2012
- 著者名/発表者名
  石神純也、有上貴明、上之園芳一、内門泰斗、奥村浩、佐々木健、喜多芳昭、大脇哲洋、上野真一、帆北修一、夏越祥次
- 学会等名
  第74回日本臨床外科学会総会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591955
[学会発表] 切除不能食道進行癌に対するステント治療2012
- 著者名/発表者名
  松本正隆,内門泰斗,喜多芳昭,尾本至,佐々木健,瀬戸山徹郎,奥村浩,大脇哲洋,石神純也,柳正和,帆北修一,夏越祥次
- 学会等名
  第65回日本胸部外科学会定期学術集会
- 発表場所
  福岡市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591460
[学会発表] stage IV胃癌に対する化療後追加手術の有用性について(パネルディスカッション)2011
- 著者名/発表者名
  石神純也
- 学会等名
  第111回日本外科学会総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2011-05-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591707
[学会発表] 胃癌センチネルリンパ節生検における微小転移診断とその臨床的意義2011
- 著者名/発表者名
  有上貴明, 上之園芳一, 柳田茂寛, 萩原貴彦, 原口尚士, 平田宗嗣, 有馬豪男,石神純也, 夏越祥次
- 学会等名
  第36回日本外科系連合学会学術集会(パネルディスカッション)
- 発表場所
  東京都
- 年月日
  2011-06-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22791256
[学会発表] 胃癌における B7-H4 発現の血中遊離癌細胞検出マーカーとしての有用性と臨床的意義について2011
- 著者名/発表者名
  有上貴明, 上之園芳一, 萩原貴彦, 原口尚士, 石神純也, 夏越祥次
- 学会等名
  第9回日本消化器外科学会大会(JDDW 2011)
- 発表場所
  福岡市
- 年月日
  2011-10-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22791256
[学会発表] Roux-en-Y reconstruction with stapled distal jejunal pouch after total gastrectomy2011
- 著者名/発表者名
  石神純也
- 学会等名
  International Surgical week
- 発表場所
  パシフィコ横浜(横浜市)
- 年月日
  2011-08-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591707
[学会発表] Expression of stanniocalcin-2 in blood of patients with gastric cancer predicts tumor progression and prognosis2011
- 著者名/発表者名
  Takaaki Arigami, Yoshikazu Uenosono, Sumiya Ishigami, Takahiko Hagihara, Naoto Haraguchi, Shoji Natsugoe
- 学会等名
  8thInternational Symposium on Minimal Residual Cancer
- 発表場所
  Osaka, Japan
- 年月日
  2011-09-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22791256
[学会発表]2011
- 著者名/発表者名
  有上貴明, 上之園芳一, 石神純也, 萩原貴彦, 原口尚士, 松本正隆, 北薗正樹,内門泰斗, 喜多芳昭, 夏越祥次
- 学会等名
  第111回日本外科学会定期学術集会(誌上開催)
- 発表場所
  東京都
- 年月日
  2011-05-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22791256
[学会発表] 食道胃接合部癌の臨床状理学的特徴と治療戦略(シンポジウム)2011
- 著者名/発表者名
  石神純也
- 学会等名
  第73回日本臨床外科学会総会
- 発表場所
  京王プラザホテル(東京都新宿区)
- 年月日
  2011-11-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591707
[学会発表] 胃癌における腫瘍DLL4 (delta-like ligand 4)の発現について2011
- 著者名/発表者名
  石神純也
- 学会等名
  第49回日本癌治療学会総会
- 発表場所
  名古屋国際会議場(愛知県名古屋市)
- 年月日
  2011-10-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591707
[学会発表] 胃癌におけるリンパ行性微小転移の臨床的意義2011
- 著者名/発表者名
  有上貴明, 上之園芳一, 柳田茂寛, 萩原貴彦, 原口尚士, 石神純也, 夏越祥次
- 学会等名
  第35回日本リンパ学会総会(シンポジウム)
- 発表場所
  東京都
- 年月日
  2011-06-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22791256
[学会発表] 胃癌における新規バイオマーカーを用いた腹水中腫瘍細胞検出の試みと臨床応用2011
- 著者名/発表者名
  有上貴明, 上之園芳一, 萩原貴彦, 原口尚士, 石神純也, 夏越祥次
- 学会等名
  第66回日本消化器外科学会学術集会
- 発表場所
  名古屋市
- 年月日
  2011-07-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22791256
[学会発表] 高齢者食道癌に対する外科手術の諸問題と術式選択2011
- 著者名/発表者名
  松本正隆,尾本至,喜多芳昭,内門泰斗,瀬戸山徹郎,奥村浩,大脇哲洋,石神純也,上野真一,夏越祥次
- 学会等名
  第66回日本消化器外科学会総会
- 発表場所
  名古屋市
- 年月日
  2011-07-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591460
[学会発表] B7-H3 Expression in Gastric Cancer: A Novel Molecular Blood Marker for Detecting Circulating Tumor Cells2011
- 著者名/発表者名
  Takaaki Arigami, Yoshikazu Uenosono, Sumiya Ishigami, Shoji Natsugoe
- 学会等名
  The International Surgical Week (ISW) 2011
- 発表場所
  Yokohama, Japan
- 年月日
  2011-08-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22791256
[学会発表] 胃癌における B7-H3 発現の血中遊離癌細胞検出マーカーとしての有用性と臨床的意義2010
- 著者名/発表者名
  有上貴明, 上之園芳一, 平田宗嗣, 萩原貴彦, 柳田茂寛, 石神純也, 夏越祥次
- 学会等名
  第110回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  名古屋市
- 年月日
  2010-04-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22791256
[学会発表] Immediate volume replacement using free dermal fat graft for patients with small breasts : Japanese experience.2010
- 著者名/発表者名
  Kijima Y, Yoshinaka H, Hirata M, Mizoguchi T, Kaneko K, Funasako Y, Ueno S, Ishigami S, Natsugoe S.
- 学会等名
  3rd international oncoplastic breast surgery, Syposium3 FAT INJECTION
- 発表場所
  Tokyo, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591551
[学会発表] Therapeutic strategy in esophagogastric junction cancer2010
- 著者名/発表者名
  石神純也
- 学会等名
  9^<th> International Conference of the Asian Clinical Oncology Society
- 発表場所
  岐阜市岐阜県
- 年月日
  2010-08-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591707
[学会発表] StageIV進行胃癌に対する化療後のR0手術の有用性2010
- 著者名/発表者名
  石神純也
- 学会等名
  第110回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  名古屋市愛知県
- 年月日
  2010-04-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591707
[学会発表] 胃癌における B7-H4 発現の臨床的意義について2010
- 著者名/発表者名
  有上貴明, 上之園芳一, 平田宗嗣, 萩原貴彦, 柳田茂寛, 石神純也, 夏越祥次
- 学会等名
  第82回日本胃癌学会総会
- 発表場所
  新潟市
- 年月日
  2010-03-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22791256
[学会発表] Clinical significance of Stanniocalcin 2 expression in esophageal squamous cell carcinoma: identification of lymph node metastasis-specific genes using olionucleotide microarray2010
- 著者名/発表者名
  Kita Y, Matsumoto M, Okumura H, Uchikado Y, Setoyama T, Ishigami S, Owaki T, Mimori K, Mori M, Natsugoe S
- 学会等名
  12th World Congress of the International Society of Diseases of the Esophagus
- 発表場所
  Kagoshima
- 年月日
  2010-09-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591460
[学会発表] 食道表在癌の術前診断および Sentinel Node Navigation を応用した外科治療2010
- 著者名/発表者名
  松本正隆,上之園芳一,有上貴明,内門泰斗,喜多芳昭,尾本至,惠浩一,瀬戸山徹郎,奥村浩,大脇哲洋,石神純也,上野真一,夏越祥次
- 学会等名
  第62回日本気管食道科学会総会ならびに学術講演会
- 発表場所
  別府市
- 年月日
  2010-11-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591460
[学会発表] Immediate volume replacement using free dermal fat graft for patients with small breasts : Japanese experience.2010
- 著者名/発表者名
  Kijima Y, Yoshinaka H, Hirata M, Mizoguchi T, Kaneko K, Funasako Y, Ueno S, Ishigami S, Natsugoe S.
- 学会等名
  3rd international oncoplastic breast surgery, Syposium3 FAT INJECTION
- 発表場所
  Tokyo, Japan.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591551
[学会発表] 食道癌に対する縦隔鏡補助下食道抜去術のメリットとデメリット2010
- 著者名/発表者名
  松本正隆,内門泰斗,喜多芳昭,尾本至,惠浩一,瀬戸山徹郎,奥村浩,大脇哲洋,石神純也,上野真一,夏越祥次
- 学会等名
  第72回日本臨床外科学会総会
- 発表場所
  横浜市
- 年月日
  2010-11-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591460
[学会発表] 術前合併症を有する胸部食道癌の術式選択2010
- 著者名/発表者名
  松本正隆,内門泰斗,喜多芳昭,尾本至,櫻井俊秀,瀬戸山徹郎,奥村浩,大脇哲洋,石神純也,夏越祥次
- 学会等名
  第65回日本消化器外科学会総会
- 発表場所
  下関市
- 年月日
  2010-07-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591460
[学会発表] 食道癌の術後再発治療における外科切除の役割2010
- 著者名/発表者名
  松本正隆,内門泰斗,喜多芳昭,尾本至,惠浩一,櫻井俊秀,佐々木健,瀬戸山徹郎,奥村浩,大脇哲洋,石神純也,夏越祥次
- 学会等名
  第63回日本胸部外科学会定期学術集会
- 発表場所
  大阪市
- 年月日
  2010-10-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591460
[学会発表] 高度進行胃癌に対する化療後の追加外科手術の有用性について2010
- 著者名/発表者名
  石神純也
- 学会等名
  第65回日本消化器外科学会総会
- 発表場所
  下関市
- 年月日
  2010-07-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591707
[学会発表] 食道癌に対するステント治療-特に気道内ステント留置について-2010
- 著者名/発表者名
  松本正隆,内門泰斗,喜多芳昭,尾本至,瀬戸山徹郎,奥村浩,大脇哲洋,石神純也,柳正和,夏越祥次
- 学会等名
  第64回日本食道学会学術集会
- 発表場所
  久留米市
- 年月日
  2010-08-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591460
[学会発表] 胃癌における新規バイオマーカーを用いた末梢循環腫瘍細胞検出の試み2010
- 著者名/発表者名
  有上貴明, 上之園芳一, 平田宗嗣, 萩原貴彦, 石神純也, 夏越祥次
- 学会等名
  第65回日本消化器外科学会総会
- 発表場所
  下関市
- 年月日
  2010-07-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22791256
[学会発表] Therapeutic strategy in esophasogastric junction cance2010
- 著者名/発表者名
  石神純也
- 学会等名
  9^<th> International Conference of the Asian Clinical Oncology Society
- 発表場所
  岐阜市
- 年月日
  2010-08-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591707
[学会発表] Salvage surgery following chemotherapy for stage IV gastric cancel2010
- 著者名/発表者名
  石神純也
- 学会等名
  The 17th Czech-Japan Surgical Symposium
- 発表場所
  金沢市
- 年月日
  2010-06-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591707
[学会発表] 胸部食道癌に対する外科治療の限界2010
- 著者名/発表者名
  松本正隆,内門泰斗,喜多芳昭,尾本至,櫻井俊秀,瀬戸山徹郎,奥村浩,大脇哲洋,石神純也,夏越祥次
- 学会等名
  第110回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  名古屋市
- 年月日
  2010-04-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591460
[学会発表] 胃全摘後RouX-Y法Y脚部パウチ再建法2010
- 著者名/発表者名
  石神純也
- 学会等名
  第72回日本臨床外科学会総会
- 発表場所
  名古屋市愛知県
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591707
[学会発表] 食道表在癌における Osteopontin 発現の意義2010
- 著者名/発表者名
  喜多芳昭,奥村浩,内門泰斗,松本正隆,瀬戸山徹郎,大脇哲洋,石神純也,新地洋之,上野真一,夏越祥次
- 学会等名
  第110回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  名古屋市
- 年月日
  2010-04-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591460
[学会発表] 高度進行胃癌に対する審査腹腔鏡の診断成績2010
- 著者名/発表者名
  石神純也
- 学会等名
  第23回日本内視鏡外科学会総会
- 発表場所
  横浜市
- 年月日
  2010-10-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591707
[学会発表] 高度進行胃癌に対する化療後の追加外科手術の有用性について2010
- 著者名/発表者名
  石神純也
- 学会等名
  第65回日本消化器外科学会総会
- 発表場所
  下関市山口県
- 年月日
  2010-07-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591707
[学会発表] 高度進行胃癌に対する審査腹腔鏡の診断成績2010
- 著者名/発表者名
  石神純也
- 学会等名
  第23回日本内視鏡外科学会総会
- 発表場所
  横浜市神奈川県
- 年月日
  2010-10-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591707
[学会発表] 胃全摘後RouX-Y法 Y脚部パウチ再建法2010
- 著者名/発表者名
  石神純也
- 学会等名
  第72回日本臨床外科学会総会
- 発表場所
  横浜市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591707
[学会発表] Surgical benefits for esophageal squamous cell carcinoma after radical esophagectomy with three-field lymphadenectomy2010
- 著者名/発表者名
  Matsumoto M, Uchikado Y, Kita Y, Omoto I, Arigami T, Uenosono Y, Setoyama T, Okumura H, Owaki T, Ishigami S, Natsugoe S, Aikou T
- 学会等名
  2th World Congress of the International Society of Diseases of the Esophagus
- 発表場所
  Kagoshima
- 年月日
  2010-09-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591460
[学会発表] Salvage surgery following chemotherapy for stage IV gastric cancer2010
- 著者名/発表者名
  石神純也
- 学会等名
  The 17th Czech-Japan Surgical Symposium
- 発表場所
  金沢市石川県
- 年月日
  2010-06-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591707
[学会発表] B7-H3 Expression in Gastric Cancer: A Novel Molecular Blood Marker for Detecting Circulating Tumor Cells2010
- 著者名/発表者名
  Arigami T, Uenosono Y, Ishigami S, Natsugoe S
- 学会等名
  第69回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  大阪府
- 年月日
  2010-09-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22791256
[学会発表] 食道癌に対する縦隔鏡補助下食道抜去術の適応と治療成績2010
- 著者名/発表者名
  松本正隆,内門泰斗,喜多芳昭,尾本至,惠浩一,瀬戸山徹郎,奥村浩,大脇哲洋,石神純也,夏越祥次
- 学会等名
  第23回日本内視鏡外科学会総会
- 発表場所
  横浜市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591460
[学会発表] StageIV進行胃癌に対する化療後のRO手術の有用性2010
- 著者名/発表者名
  石神純也
- 学会等名
  第110回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  名古屋市
- 年月日
  2010-04-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591707
[学会発表] Expression of Osteopontin in esophageal squamous cell carcinoma2010
- 著者名/発表者名
  喜多芳昭,奥村浩,内門泰斗,松本正隆,瀬戸山徹郎,大脇哲洋,石神純也,新地洋之,上野真一,三森功士,森正樹,夏越祥次
- 学会等名
  第69回日本癌学会総会
- 発表場所
  大阪市
- 年月日
  2010-09-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591460
[学会発表] A relationship between the Snail and Slug expression and prognosis in esophageal squamous cell carcinoma2010
- 著者名/発表者名
  Uchikado Y, Matsumoto M, Okumura H, Setoyama T, Kita Y, Sasaki K, Sakurai T, Omoto I, Owaki T, Ishigami S, Ueno S, Natsugoe S
- 学会等名
  12th World Congress of the International Society of Diseases of the Esophagus
- 発表場所
  Kagoshima
- 年月日
  2010-09-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591460
[学会発表] Expression of B7-H4 in blood of patients with gastric cancer predicts tumor progression and prognosis2010
- 著者名/発表者名
  Arigami T, Uenosono Y, Hirata M, Hagiwara T, Yanagita S, Ishigami S, Natsugoe S
- 学会等名
  9 th International Conference of The Asian Clinical Oncology Society (ACOS)
- 発表場所
  Gifu, Japan
- 年月日
  2010-08-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22791256
[学会発表] 食道癌における VEGF-C,VEGFR-3 発現とリンパ管新生2010
- 著者名/発表者名
  尾本至,松本正隆,奥村浩,内門泰斗,瀬戸山徹郎,喜多芳昭,櫻井俊秀,佐々木健,大脇哲洋,石神純也,夏越祥次
- 学会等名
  第48回日本癌治療学会総会
- 発表場所
  京都市
- 年月日
  2010-10-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591460
[学会発表] High risk 食道癌に対する外科治療2010
- 著者名/発表者名
  松本正隆,内門泰斗,喜多芳昭,尾本至,惠浩一,櫻井俊秀,佐々木健,瀬戸山徹郎,奥村浩,大脇哲洋,石神純也,夏越祥次
- 学会等名
  第48回日本癌治療学会総会
- 発表場所
  京都市
- 年月日
  2010-10-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591460
[学会発表] 食道癌における VEGF-C 発現とリンパ管新生2010
- 著者名/発表者名
  尾本至,松本正隆,奥村浩,内門泰斗,瀬戸山徹郎,喜多芳昭,櫻井俊秀,佐々木健,大脇哲洋,石神純也,夏越祥次
- 学会等名
  第110回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  名古屋市
- 年月日
  2010-04-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591460
[学会発表] Clinical benefit of salvage gastrectomy following a combination of biweekly paclitaxel and S-1 for stage IV gastric cancer2009
- 著者名/発表者名
  Ishigami S, Natsugoe S, et al.
- 学会等名
  The 8^<th> International Gastric Cancer Congress
- 発表場所
  Krakow, Poland
- 年月日
  2009-06-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390382
[学会発表] CD133 expression in gastric cancer2009
- 著者名/発表者名
  Ishigami S, Natsugoe S, et al.
- 学会等名
  The 8^<th> International Gastric Cancer Congress
- 発表場所
  Krakow, Poland
- 年月日
  2009-06-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390382
[学会発表] Circulating tumor cells in blood detected by the CellSearch system are a predictive factor of recurrence in gastric cancer (Symposium)2009
- 著者名/発表者名
  Uenosono Y., Arigami T., Kozono T., Yanagita S., Hirata M., Arima H., Ishigami S., Aikou T., Natsugoe S.
- 学会等名
  8th International Gastric Cancer Congress
- 発表場所
  Krakow Poland
- 年月日
  2009-06-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390339
[学会発表] 胃癌におけるセンチネルリンパ節概念に基づく縮小手術2009
- 著者名/発表者名
  上之園芳一, 有上貴明, 柳田茂寛, 平田宗嗣, 小園勉, 舩迫和, 衣裴勝彦, 石神純也, 愛甲孝, 夏越祥次
- 学会等名
  (シンポジウム)第33回日本リンパ学会総会
- 発表場所
  高槻市
- 年月日
  2009-07-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390339
[学会発表] 宿主免疫応答からみた胃癌侵潤リンパ球の評価と臨床的意義2009
- 著者名/発表者名
  石神純也
- 学会等名
  第109回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  福岡市
- 年月日
  2009-04-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591707
[学会発表] Investigation of false negative cases in SN mapping with cT1-2N0 gastric cancer2008
- 著者名/発表者名
  Uenosono Y., Natsugoe S., Yanagita S., Funasako Y., Kozono T., Arigami T., Arima H., Ehi K., Ishigami S., Aikou T.
- 学会等名
  6th BIENNIAL INTERNATIONAL SENTINEL NODE SOCIETY MEETING
- 発表場所
  SYDONEY AUSTRALIAN
- 年月日
  2008-02-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390339
[学会発表] Partial gastrectomy with sentinel node biopsy for early gastrie cancer2008
- 著者名/発表者名
  Ishigami S
- 学会等名
  11^<th> World congress of endoscopic surgery
- 発表場所
  パシフィコ横浜(横浜市)
- 年月日
  2008-09-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591548
[学会発表] Usefulness of staging laparoscopy for advanced gastric cancer2008
- 著者名/発表者名
  Ishigami S
- 学会等名
  11^<th> World congress of endoscopic surgery
- 発表場所
  パシフィコ横浜(横浜市)
- 年月日
  2008-09-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591548
[学会発表] 胃癌におけるCD208陽性樹状細胞の浸潤の臨床病理学的意義2008
- 著者名/発表者名
  石神純也、中条哲浩、上之園芳一、有上貴明、柳田茂寛、長野貴彦、上木原貴仁、宮薗太志、有留邦明、帆北修一、夏越祥次、愛甲孝
- 学会等名
  第108回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  長崎
- 年月日
  2008-05-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591548
[学会発表] Usefulness of staging laparoscopy for advanced gastric cancer.2008
- 著者名/発表者名
  Ishigami S, Nakajo A
- 学会等名
  11th World congress of endoscopic surgery
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2008-09-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591548
[学会発表] Clinical application of sentinel node concept in esophageal cancer.2008
- 著者名/発表者名
  Natsugoe S, Uenosono Y, Yanagita S, Funasako Y, Kozono T, Ehi K, Arigami T, Matsumoto M, Ishigami S, Aikou T
- 学会等名
  6^<th> Biennial International Sentinel Node Society Meeting
- 発表場所
  Sydney
- 年月日
  2008-02-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591549
[学会発表] 胃癌症例における血中遊離癌細胞の検出による再発予測の可能性2008
- 著者名/発表者名
  上之園芳一, 夏越祥次, 小園勉, 柳田茂寛, 有上貴明, 舩迫和, 有馬豪男, 中条哲浩, 石神純也, 愛甲孝
- 学会等名
  第46回日本癌治療学会総会
- 発表場所
  名古屋市
- 年月日
  2008-10-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390339
[学会発表] 胃癌におけるCD208陽性樹状細胞の浸潤の臨床病理学的意義2008
- 著者名/発表者名
  石神純也
- 学会等名
  第108回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  長崎ブリックホール, 他(長崎市)
- 年月日
  2008-05-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591548
[学会発表] Isolated tumor cells in esophageal cancer.2008
- 著者名/発表者名
  Natsugoe S, Setoyama T, Yanagita S, Uchikado Y, Matsumoto M, Okumura H, Sasaki K, Sakurai T, Uenosono Y, Ishigami S, Owaki T, Aikou T
- 学会等名
  第62回日本食道学会学術集会
- 発表場所
  東京都
- 年月日
  2008-06-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591549
[学会発表] 胃癌におけるSentinel Node Navigationの現状と将来展望2008
- 著者名/発表者名
  上之園芳一, 夏越祥次, 有上貴明, 柳田茂寛, 有馬豪男, 平田宗嗣, 舩迫和, 小園勉, 石神純也, 愛甲孝
- 学会等名
  (シンポジウム)第10回Sentinel Node Navigation Surgery研究会学術集会
- 発表場所
  秋田市
- 年月日
  2008-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390339
[学会発表] 腹水陽性胃癌に対するSI併用隔週PTX腹腔内投与の有効性について2008
- 著者名/発表者名
  石神純也
- 学会等名
  第46回日本癌治療学会総会
- 発表場所
  名古屋国際会議場(名古屋市)
- 年月日
  2008-10-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591548
[学会発表] 食道粘膜下層癌の微小転移を含めたリンパ節転移に対するCXCL12とCXCR4の発現意義2008
- 著者名/発表者名
  佐々木健, 夏越祥次, 石神純也, 松本正隆, 奥村浩, 瀬戸山徹郎, 内門泰斗, 喜多芳昭, 保清和, 櫻井俊秀, 大脇哲洋, 愛甲孝
- 学会等名
  第108回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  長崎市
- 年月日
  2008-05-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591549
[学会発表] 早期胃癌ESD適応拡大病変に対する胃部分切除+センチネルリンパ節生検の妥当性2008
- 著者名/発表者名
  石神純也、上之園芳一、夏越祥次、愛甲孝
- 学会等名
  第50回日本消化器病学会総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-10-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591548
[学会発表] 早期胃癌におけるリンパ節郭清の微小転移からみた臨床的意義2008
- 著者名/発表者名
  有上貴明, 夏越祥次, 柳田茂寛, 上之園芳一, 有馬豪男, 平田宗嗣, 小園勉, 船迫和, 衣斐勝彦, 石神純也, 愛甲孝
- 学会等名
  第63回日本消化器外科学会総会
- 発表場所
  札幌市
- 年月日
  2008-07-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591549
[学会発表] 高度進行胃癌に対する審査腹腔鏡の有用性2008
- 著者名/発表者名
  石神純也、中条哲浩
- 学会等名
  第21回日本内視鏡外科学会総会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2008-09-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591548
[学会発表] Is neoadjuvant chemoradiation therapy effective for lymph node micrometastasis in advanced esophageal cancer?2008
- 著者名/発表者名
  Natsugoe S, Uchikado Y, Matsumoto M, Okumura H, Setoyama T, Hanazono K, Owaki T, Uenosono Y, Ishigami S, Aikou T
- 学会等名
  11^<th> World Congress of the International Society for Diseases of the Esophagus
- 発表場所
  Budapest
- 年月日
  2008-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591549
[学会発表] 腹水陽性胃癌に対するS1併用隔週PTX腹腔内投与の有用性について2008
- 著者名/発表者名
  石神純也、中条哲浩
- 学会等名
  第46回日本癌治療学会総会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2008-10-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591548
[学会発表] 早期胃癌に対する胃部分切除+センチネルリンパ節生検の治療成績2008
- 著者名/発表者名
  石神純也
- 学会等名
  第21回日本内視鏡外科学会総会
- 発表場所
  パシフイコ横浜(横浜市)
- 年月日
  2008-09-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591548
[学会発表] 早期胃癌ESD適応拡大病変に対する胃部分切除十センチネルリンパ節生検の妥当性2008
- 著者名/発表者名
  石神純也
- 学会等名
  第50回日本消化器病学会総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-10-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591548
[学会発表] Partial gastrectomy with sentinel node biopsy for early gastric cancer.2008
- 著者名/発表者名
  Ishigami S Nakajo A
- 学会等名
  11th World congress of endoscopic surgery
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2008-09-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591548
[学会発表] ランドテーブルディスカッション8セッション名 : 胃癌切除後の再建2008
- 著者名/発表者名
  石神純也、中条哲浩、上之園芳一、有上貴明、柳田茂寛、長野貴彦、上木原貴仁、宮薗太志、有留邦明、帆北修一、夏越祥次、愛甲孝
- 学会等名
  第33回日本外科系連合学会学術集会
- 発表場所
  千葉
- 年月日
  2008-06-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591548
[学会発表] 乳がんセンチネルリンパ節におけるTh1細胞とTh2細胞およびTc1細胞とTc2細胞の分析2008
- 著者名/発表者名
  石神純也
- 学会等名
  第40回癌とリンパ節研究会
- 発表場所
  名古屋国際会議場(名古屋市)
- 年月日
  2008-10-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591548
[学会発表] ラウンドテーブルディスカッション8 セッション名 : 胃癌切除後の再建2008
- 著者名/発表者名
  石神純也
- 学会等名
  第33回日本外科系連合学会学術集会
- 発表場所
  東京ベイホテル(浦安市)
- 年月日
  2008-06-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591548
[学会発表] 高度進行胃癌に対する化療後の手術療法の治療成績について2008
- 著者名/発表者名
  石神純也
- 学会等名
  第70回日本臨床外科学会総会
- 発表場所
  ホテルニューオータニ(東京都)
- 年月日
  2008-11-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591548
[学会発表] 高度進行胃癌に対する審査腹腔鏡時の小切開・触診併用の有用性2008
- 著者名/発表者名
  石神純也、中条哲浩、上之園芳一、有上貴明、柳田茂寛、長野貴彦、上木原貴仁、宮薗太志、有留邦明、帆北修一、夏越祥次、愛甲孝
- 学会等名
  第80回日本胃癌学会総会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2008-02-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591548
[学会発表] 高度進行胃癌に対する審査腹腔鏡の有用性2008
- 著者名/発表者名
  石神純也
- 学会等名
  第21回日本内視鏡外科学会総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(横浜市)
- 年月日
  2008-09-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591548
[学会発表] 胃癌における組織内TS、DPD活性およびOPRT測定の臨床的意義2008
- 著者名/発表者名
  石神純也、中条哲浩、上之園芳一、有上貴明、柳田茂寛、長野貴彦、上木原貴仁、宮薗太志、有留邦明、帆北修一、夏越祥次、愛甲孝
- 学会等名
  第70回日本臨床外科学会総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-11-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591548
[学会発表] パクリタキセル十s 1療法を基本とした切除不能・再発胃癌の治療戦略2008
- 著者名/発表者名
  石神純也
- 学会等名
  第63回日本消化器外科学会総会
- 発表場所
  ロイトン札幌, 他(札幌市)
- 年月日
  2008-07-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591548
[学会発表] 高度進行胃癌にたいする化療後の手術療法の治療成績について2008
- 著者名/発表者名
  石神純也、中条哲浩、上之園芳一、有上貴明、柳田茂寛、長野貴彦、上木原貴仁、宮園太志、有留邦明、帆北修一、夏越祥次、愛甲孝
- 学会等名
  第70回日本臨床外科学会総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-11-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591548
[学会発表] 早期胃癌に対する胃部分切除+センチネルリンパ節生検の治療成績2008
- 著者名/発表者名
  石神純也、中条哲浩
- 学会等名
  第21回日本内視鏡外科学会総会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2008-09-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591548
[学会発表] 胃癌における組織内TS、DPD活性およびOPRT測定の臨床的意義2008
- 著者名/発表者名
  石神純也
- 学会等名
  第70回日本臨床外科学会総会
- 発表場所
  ホテルニューオータニ(東京都)
- 年月日
  2008-11-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591548
[学会発表] パクリタキセル+s1療法を基本とした切除不能・再発胃癌の治療戦略2008
- 著者名/発表者名
  石神純也、中条哲浩
- 学会等名
  第63回日本消化器外科学会総会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2008-07-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591548
[学会発表] 食道粘膜下層癌の微小転移を含めたリンパ節転移に対するCSCL12とCXCR4の発現意義2008
- 著者名/発表者名
  佐々木健, 夏越祥次, 石神純也, 松本正隆, 奥村浩, 瀬戸山徹郎, 内門泰斗, 喜多芳昭保清和, 櫻井俊秀, 大脇哲洋, 愛甲孝
- 学会等名
  第32回日本リンパ学会総会
- 発表場所
  東京都
- 年月日
  2008-06-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591549
[学会発表] 術前補助療法は進行食道癌のリンパ節微小転移の制御に有効か?2007
- 著者名/発表者名
  夏越祥次, 内門泰斗, 松本正隆, 奥村浩, 瀬戸山徹郎, 花園幸一, 大脇哲洋, 上之園芳一, 石神純也, 愛甲孝
- 学会等名
  第107回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  大阪市
- 年月日
  2007-04-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591549
[学会発表] 食道粘膜下層癌の微小転移を含めたリンパ節転移に対するCXCL12とCXCR4の発現意義2007
- 著者名/発表者名
  佐々木健, 夏越祥次, 石神純也, 松本正隆, 奥村浩, 瀬戸山徹郎, 内門泰斗, 喜多芳昭, 保清和, 櫻井俊秀, 大脇哲洋, 愛甲孝
- 学会等名
  第39回癌とリンパ節研究会
- 発表場所
  京都市
- 年月日
  2007-10-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591549
[学会発表] 食道癌非切除症例に対する化学放射線療法の治療成績と予後因子2007
- 著者名/発表者名
  松本正隆, 夏越祥次, 奥村浩, 瀬戸山徹郎, 内門泰斗, 佐々木健, 櫻井俊秀, 大脇哲洋, 石神純也, 愛甲孝
- 学会等名
  第59回日本気管食道科学会総会ならびに学術集会
- 発表場所
  前橋市
- 年月日
  2007-11-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591549
[学会発表] 食道扁平上皮癌におけるCXCL12の発現意義2007
- 著者名/発表者名
  佐々木健, 夏越祥次, 石神純也, 松本正隆, 奥村浩, 瀬戸山徹郎, 保清和, 花園幸一, 大脇哲洋, 愛甲孝
- 学会等名
  第62回日本消化器外科学会総会
- 発表場所
  東京都
- 年月日
  2007-07-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591549
[学会発表] 食道癌の微小転移診断と臨床応用2007
- 著者名/発表者名
  夏越祥次, 松本正隆, 瀬戸山徹郎, 内門泰斗, 上之園芳一, 佐々木健, 櫻井俊秀, 奥村浩, 石神純也, 大脇哲洋, 愛甲孝
- 学会等名
  第59回日本気管食道科学会総会ならびに学術集会
- 発表場所
  前橋市
- 年月日
  2007-11-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591549
[学会発表] CLINICAL EFFECT OF SALVAGE GASTRECTOMY FOLLWING PACRITAXEL AND S-1 FOR STAGE IVGASTRIC CANCER2007
- 著者名/発表者名
  Ishigami S
- 学会等名
  第7回国際胃癌学会
- 発表場所
  ブラジル
- 年月日
  2007-05-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591548
[学会発表] Multiple primerを用いたリアルタイムRT-PCRによる胃癌の迅速リンパ節転移診断2007
- 著者名/発表者名
  柳田茂寛, 夏越祥次, 上之園芳一, 小園勉, 船迫和, 衣斐勝彦, 有上貴明, 有馬豪男, 中条哲浩, 石神純也, 帆北修一, 愛甲孝
- 学会等名
  第107回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  大阪市
- 年月日
  2007-04-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591549
[学会発表] 微小転移診断による胃癌SNNSの臨床応用の可能性2007
- 著者名/発表者名
  上之園芳一, 夏越祥次, 柳田茂寛, 小園勉, 船迫和, 有馬豪男, 有上貴明, 衣斐勝彦, 石神純也, 愛甲孝
- 学会等名
  第62回日本消化器外科学会総会
- 発表場所
  東京都
- 年月日
  2007-07-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591549
[学会発表] 食道癌の再発に対する外科治療の役割2007
- 著者名/発表者名
  夏越祥次, 松本正隆, 奥村浩, 瀬戸山徹郎, 花園幸一, 内門泰斗, 保清和, 佐々木健, 上之園芳一, 石神純也, 大脇哲洋, 愛甲孝
- 学会等名
  第61回日本食道学会学術集会
- 発表場所
  横浜市
- 年月日
  2007-06-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591549
[学会発表] 胃癌におけるHLA-Class Iの発現と臨床的意義2007
- 著者名/発表者名
  石神純也
- 学会等名
  第69回日本臨床外科学会総会
- 発表場所
  横浜市
- 年月日
  2007-11-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591549
[学会発表] 分子生物学的評価による術後再発リスク症例の予測とグリベックの使用2007
- 著者名/発表者名
  石神純也, 柳田茂寛, 上之園芳一, 中条哲浩, 宮薗太志, 有留邦明, 帆北修一, 奥村浩, 松本正隆, 上木原貴仁, 小園勉, 夏越祥次, 愛甲孝
- 学会等名
  第107回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  大阪市
- 年月日
  2007-04-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591549
[学会発表] 食道癌血中遊離癌細胞の存在と原発巣E-cadherin発現の関連性,臨床病理学的因子の検討2007
- 著者名/発表者名
  瀬戸山徹郎, 夏越祥つぎ, 松本正隆, 奥村浩, 内門泰斗, 佐々木健, 櫻井俊秀, 喜多芳昭, 保清和, 花園幸一, 石神純也, 大脇哲洋, 愛甲孝
- 学会等名
  第62回日本消化器外科学会総会
- 発表場所
  東京都
- 年月日
  2007-07-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591549
[学会発表] 胃癌におけるHLA-Class Iの発現と臨床的意義2007
- 著者名/発表者名
  石神純也, 中条哲浩, 上之園芳一, 柳田茂寛, 松本正隆, 瀬戸山哲郎, 有上貴明, 内門泰斗, 有馬豪男, 有留邦明, 宮薗太志, 奥村浩, 帆北修一, 夏越祥次, 愛甲孝
- 学会等名
  第60回日本臨床外科学会総会
- 発表場所
  横浜市
- 年月日
  2007-11-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591549
[学会発表] 胃癌におけるCXCL12の発現と臨床的意義2007
- 著者名/発表者名
  石神純也, 中条哲浩, 上之園芳一, 有上貴明, 有馬豪男, 内門泰斗, 奥村浩, 夏越祥次, 愛甲孝
- 学会等名
  第45回日本癌治療学会総会
- 発表場所
  京都市
- 年月日
  2007-10-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591549
[学会発表] 切除可能食道癌に対する術前化学放射線療法群と手術単独群の無作為化比較試験2007
- 著者名/発表者名
  松本正隆, 夏越祥次, 奥村浩, 内門泰斗, 瀬戸山徹郎, 花園幸一, 大脇哲洋, 石神純也, 愛甲孝
- 学会等名
  第61回日本食道学会学術集会
- 発表場所
  横浜市
- 年月日
  2007-06-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591549
[学会発表] 食道扁平上皮癌におけるCXCL12とCXCR4の発現意義2007
- 著者名/発表者名
  佐々木健, 夏越祥次, 石神純也, 松本正隆, 愛甲孝
- 学会等名
  第16回日本がん転移学会総会
- 発表場所
  富山市
- 年月日
  2007-07-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591549
[学会発表] 血中isolated tumor cellの検出は食道癌の腫瘍マーカーとして有用か?2007
- 著者名/発表者名
  瀬戸山徹郎, 夏越祥次, 奥村浩, 松本正隆, 花園幸一, 内門泰斗, 喜多芳昭, 保清和, 石神純也, 大脇哲洋, 愛甲孝
- 学会等名
  第107回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  大阪市
- 年月日
  2007-04-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591549
[学会発表] 胃癌センチネルリンパ節における術中迅速RT-PCRでの微小転移診断の有用性2007
- 著者名/発表者名
  柳田茂寛, 夏越祥次, 上之園芳一, 小園勉, 船迫和, 衣斐勝彦, 有上貴明, 有馬豪男, 中条哲浩, 石神純也, 帆北修一, 愛甲孝
- 学会等名
  第18回日本消化器癌発生学会総会
- 発表場所
  札幌市
- 年月日
  2007-11-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591549
[学会発表] 食道扁平上皮癌におけるCXCL12とCXCR4の発現意義2007
- 著者名/発表者名
  佐々木健, 夏越祥次, 石神純也, 松本正隆, 奥村浩, 瀬戸山徹郎, 保清和, 花園幸一, 大脇哲洋, 愛甲孝
- 学会等名
  第61回日本食道学会学術集会
- 発表場所
  横浜市
- 年月日
  2007-06-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591549
[学会発表] 癌抑制遺伝子FhitノックアウトマウスおよびFhit/Nit1ダブルノックアウトマウスにおける消化管腫瘍の解析
- 著者名/発表者名
  奥村　浩，内門泰斗，佐々木　健，喜多芳昭，大脇哲洋，有上貴明，上之園芳一，石神純也，夏越祥次
- 学会等名
  第24回日本消化器癌発生学会総会ワークショップ
- 発表場所
  金沢市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591954
[学会発表] Neoadjuvant chemoradiation therapy for advanced esophageal cancer patients
- 著者名/発表者名
  Hiroshi Okumura， Yasuto Uchikado， Tetsuhiro Owaki， Masataka Matsumoto， Yoshiaki Kita， Tetsuro Setoyama， Itaru Omoto， Ken Sasaki， Sumiya Ishigami， Sinichi Ueno， Shoji Natsugoe
- 学会等名
  The 113th Annual Congress of Japan Surgical Society， Symposium
- 発表場所
  Fukuoka Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591954
[学会発表] 進行胃癌に対する放射線化学療法の治療成績について
- 著者名/発表者名
  石神純也
- 学会等名
  第51回日本癌治療学会学術集会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591955
[学会発表] Clinical implication of salvage surgery following chemotherapy for stage IV gastric cancer
- 著者名/発表者名
  Sumiya Ishigami
- 学会等名
  The 4th JCA-AACR Special Joint Conference
- 発表場所
  千葉
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591955
[学会発表] 進行食道癌に対する術前化学放射線治療法の治療成績と今後の展望
- 著者名/発表者名
  奥村　浩，内門泰斗，大脇哲洋，松本正隆，喜多芳昭，瀬戸山徹郎，尾本　至，佐々木　健，石神純也，上野真一，夏越祥次
- 学会等名
  第67回日本食道学会定期学術集会
- 発表場所
  大阪市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591954
[学会発表] 局所進行食道癌に対する治療戦略 ―リンパ節転移制御を目的とした術前化学放射線治療の意義―
- 著者名/発表者名
  奥村　浩，内門泰斗，佐々木　健，喜多芳昭，松本正隆，尾本　至，石神純也，大脇哲洋，上野真一，夏越祥次
- 学会等名
  第68回日本消化器外科学会定期総会，シンポジウム
- 発表場所
  宮崎市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591954
[学会発表] Sentinel node navigation surgery in esophageal cancer
- 著者名/発表者名
  Natsugoe S，Uenosono Y，Matsushita D，Arigami T，Yanagita S，Hagihara T，Omoto I，Uchikado Y，Okumura H，Ishigami S．
- 学会等名
  14th World Congress of the International Society of the Esophagus
- 発表場所
  Vancouver，Canada
- 年月日
  2014-09-22 – 2014-09-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293306
[学会発表] 食道癌術前化学放射線療法の効果予測バイオマーカーの検討
- 著者名/発表者名
  奥村　浩，内門泰斗，川崎洋太，喜多芳昭，尾本　至，佐々木　健，大脇哲洋，石神純也，有上貴明，上之園芳一，盛　真一郎，上野真一，夏越祥次
- 学会等名
  第51回癌治療学会学術集会
- 発表場所
  京都市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591954
[学会発表] The usefulness of estimating pN status and T-effect of ESCC patients treated with neoadjuvant CRT
- 著者名/発表者名
  Hiroshi Okumura， Yasuto Uchikado， Masataka Matsumoto， Tetsuhiro Owaki， Yoshiaki Kita， Itaru Omoto， Ken Sasaki， Yoshikazu Uenosono， Sumiya Ishigami， Shoji Natsugoe
- 学会等名
  1st International Conference of Federation of Asian Clinical Oncology (FACO)
- 発表場所
  Xiamen， China
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591954

1. 夏越祥次 (70237577)

共同の研究課題数: 18件

共同の研究成果数: 250件
2. 内門泰斗 (30464465)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 106件
3. 上之園芳一 (60398279)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 52件
4. 奥村浩 (10398282)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 64件
5. 愛甲孝 (60117471)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 42件
6. 北薗正樹 (30398276)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 6件
7. 松本正隆 (40398293)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 74件
8. 喜島祐子 (60381175)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 28件
9. 喜多芳昭 (30570692)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 80件
10. 盛真一郎 (00620519)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 8件
11. 中条哲浩 (20404486)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 16件
12. 大脇哲洋 (50322318)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 14件
13. 高尾尊身 (80171411)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
14. 有上貴明 (40527058)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 31件
15. 佐々木健 (00418849)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 23件
16. 吉中平次 (80191625)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 13件
17. 上野真一 (40322317)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 12件
18. 迫田雅彦 (40418851)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
19. 前村公成 (30398292)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 大久保啓史 (40772223)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 平田宗嗣 (00649072)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 11件
22. 新田吉陽 (20725733)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
23. 有馬豪男 (90418856)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 11件
24. 橋口照人 (70250917)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 中馬豊 (90359977)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 馬場研二 (30642615)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 飯野聡 (80598003)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 蔵原弘

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
29. 柳田茂寛

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
30. 三森功士

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

石神 純也 ISHIGAMI Sumiya

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

消化器癌における腫瘍間質から見た抗癌剤耐性のメカニズムの解明とその克服研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

化療後の消化器癌遺残腫瘍のキャラクターの解析とその制御に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

免疫機構を応用した癌リンパ節微小転移の制御に関する基礎的・臨床的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

石神純也 ISHIGAMI Sumiya

[図書] 開腹幽門側胃切除術（早期・進行胃癌）　胃外科のすべて2014