武居公子 Takei Kimiko

研究者番号	90325861
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所属 (現在)	2025年度: 琉球大学, 病院, 助教
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 琉球大学, 病院, 助教 2022年度 – 2023年度: 琉球大学, 病院, 助教 2011年度 – 2021年度: 琉球大学, 医学(系)研究科(研究院), 助教 2010年度: 琉球大学, 大学院・医学研究科, 助教 2008年度 – 2010年度: 琉球大学, 医学研究科, 助教 … もっと見る 2008年度: 国立大学法人琉球大学, 医学研究科, 助教 2007年度: 国立大学法人琉球大学, 大学院・医学研究科, 助教 2007年度: 琉球大学, 大学院・医学研究科, 助教 2005年度 – 2006年度: 琉球大学, 大学院医学研究科, 助手 2003年度 – 2004年度: 琉球大学, 大学院・医学研究科, 助手 2001年度 – 2002年度: 琉球大学, 医学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者皮膚科学 / 小区分53050:皮膚科学関連 / 皮膚科学研究代表者以外生物系
キーワード	研究代表者 Rap2 / 有棘細胞癌 / シグナル伝達 / 腫瘍微小環境 / 細胞間接着 / ケラチノサイト / MAPKKKキナーゼ / Cuproptosis / 皮膚腫瘍 / 癌幹細胞マーカー … もっと見る / 癌幹細胞 / 腫瘍関連マクロファージ / 悪性化 / 腫瘍関連マクロファージ(TAM) / TAM / 創傷治癒 / 予後マーカー / マイクロRNA / ケラチン / 転移 / シグナル伝逹 / ゲノム / 癌 / Eカドヘリン / IFN-β / iNOS / ステロイド抵抗性 / 局所免疫 / マクロファージ / Yeast Two-Hybrid法 / 癌抑制遺伝子 / Trc8遺伝子 / TRC8遺伝子 / 皮膚基底細胞腫 … もっと見る研究代表者以外 Rap2 / シグナル伝達 / がん / MAP4K / 極性異常 / 上皮細胞 / がん細胞 / ノックアウトマウス / 癌 / MINK / TNIK / HGK / MAPKKKキナーゼ / TRC8 / 形態形成 / Dexras1 / Rhes / 低分子量GTP結合蛋白質隠す

Cuproptosisによる血管肉腫に対する新規治療戦略研究代表者
- 研究代表者
  
  武居公子
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分53050:皮膚科学関連
- 研究機関
  琉球大学
腫瘍微小環境におけるRap2の機能解析研究代表者
- 研究代表者
  
  武居公子
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分53050:皮膚科学関連
- 研究機関
  琉球大学
有棘細胞癌の新規癌幹細胞マーカーの探索研究代表者
- 研究代表者
  
  武居公子
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分53050:皮膚科学関連
- 研究機関
  琉球大学
低分子量G蛋白質Rap2の皮膚創傷治癒における機能解析研究代表者
- 研究代表者
  
  武居公子
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  皮膚科学
- 研究機関
  琉球大学
新たに見出した有棘細胞癌予後マーカー群の検証研究代表者
- 研究代表者
  
  武居公子
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  皮膚科学
- 研究機関
  琉球大学
有棘細胞癌の浸潤・転移に関与するmicroRNAおよびmRNAの網羅的検索研究代表者
- 研究代表者
  
  武居公子
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2010
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  皮膚科学
- 研究機関
  琉球大学
ケラチノサイトの接着と運動におけるMAPKKKキナーゼMINKの役割研究代表者
- 研究代表者
  
  武居公子
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  皮膚科学
- 研究機関
  琉球大学
低分子量G蛋白質Rap2とがん細胞の分化異常
- 研究代表者
  
  苅谷研一
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  琉球大学
低分子量G蛋白質Rap2のエフェクターキナーゼ群とがん細胞の分化異常
- 研究代表者
  
  苅谷研一
- 研究期間 (年度)
  2005
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  琉球大学
ケラチノサイトの細胞間接着装置に局在するMAPKKKキナーゼの機能解析研究代表者
- 研究代表者
  
  武居公子
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  皮膚科学
- 研究機関
  琉球大学
マクロファージiNOS遺伝子発現制御におけるステロイド抵抗性機序の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  武居公子
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  皮膚科学
- 研究機関
  琉球大学
形態形成シグナル伝達経路の異常による発がん機構の解析
- 研究代表者
  
  苅谷研一
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2004
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  琉球大学
Trc8遺伝子(基底細胞腫原因遺伝子Patchedの類縁体)の変異と細胞癌化機構研究代表者
- 研究代表者
  
  武居公子
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  皮膚科学
- 研究機関
  琉球大学

すべて 2021 2016 2011 2010 2009 2008

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Phaeohyphomycosis caused by Exophiala jeanselmei in a patient with polymyalgia rheumatica.2010
- 著者名/発表者名
  Arakaki, O., Asato, Y., Yagi, N., Taira, K., Yamamoto, Y., Takei, K., Hosokawa, A., Kayo, S., Hagiwara, K., Uezato, H.
- 雑誌名
  
  J.Dermatol. 37
  
  ページ: 363-373
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791085
[雑誌論文] Ectopic coexpression of keratin 8 and 18 promotes invasion of transformed keratinocytes and is induced in patients with cutaneous squamous cell carcinoma.2010
- 著者名/発表者名
  Yamashiro, Y., Takei, K., Umikawa, M., Asato, T., Oshiro, M., Uechi, Y., Ishikawa, T., Taira, K., Uezato, H., Kariya, K.
- 雑誌名
  
  Biochem.Biophys.Res.Commun. 399
  
  ページ: 365-372
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791085
[雑誌論文] Rap2 function requires palmitoilation and recycling endosome localization2009
- 著者名/発表者名
  Uechi, Y., Bayarjargal, M., Umikawa, M., Oshiro, M., Takei, K., Yamashiro, Y., Asato, T., Endo, S., Misaki, R., Taguchi, T., Kariya, K.
- 雑誌名
  
  Biochem. Biophys. Res. Commun. 378
  
  ページ: 732-737
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790794
[雑誌論文] MINK is a Rap2 effector for phosphorylation of the postsynaptic scaffold protein TANC12008
- 著者名/発表者名
  Nonaka H/Takei K (co-1st), et.al.
- 雑誌名
  
  Biochemical and Biophysical Research Communications 377
  
  ページ: 573-578
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790794
[雑誌論文] MINK is a Rap2 effector for phosphorylation of the postosynaptic scaffold protein TANC12008
- 著者名/発表者名
  Nonaka,H., Takei,K., Umikawa,M., Oshiro M., Kuninaka, K., Bayarjargal, M., Asato, T., Yamashiro, Y., Uechi, Y., Endo, S., Suzuki, T., Kariya, K.
- 雑誌名
  
  Biochem. Biophys. Res. Commun. 377
  
  ページ: 573-578
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790794
[学会発表] Functional analysis of Rap2 in tumor microenvironment2021
- 著者名/発表者名
  Kimiko Takei, Masato Umikawa, Tsuyoshi Asato, Ken-ichi Kariya
- 学会等名
  The 46th Annual Meeting of the Japanese Society for Investigative Dermatology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08273
[学会発表] Roles of Rap2 signaling in cutaneous function2016
- 著者名/発表者名
  Kimiko Takei, Tsuyoshi Asato, Masato Umikawa, Minoru Oshiro, Ken-ichi Kariya
- 学会等名
  日本研究皮膚科学会年次総会　第41回年次学術大会・総会
- 発表場所
  宮城県仙台市仙台国際センター
- 年月日
  2016-12-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09775
[学会発表] A search for candidate genes involved in invasion and metastasis of cutaneous squamous cell carcinoma.2011
- 著者名/発表者名
  Kimiko Takei, Yoshito Yamashiro, Masato Umikawa, Tsuyoshi Asato, Minoru Oshiro, Yukiko Uechi, Kiyohito Taira, Ken-ichi Kariya and Hiroshi Uezato
- 学会等名
  日本研究皮膚科学会　第36回年次学術大会・総会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591624
[学会発表] The proteomic search for prognosis markers of cutaneous squamous cell carcinoma.2009
- 著者名/発表者名
  Yoshito Yamashiro(代表発表者), Kimiko Takei, Masato Umikawa, Tsuyoshi Asato, Kiyohito Taira, Hiroshi Uezato, Ken-ichi Kariya
- 学会等名
  MBSJ2009(第32回日本分子生物学会年会)プログラム:3P-0743:418
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2009-12-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791085
[学会発表] Localization of Rap2 in recycling endosome in a palmitoylation-dependent manner.2008
- 著者名/発表者名
  Maitsetseg Bayarjargal(代表発表者), Yukiko Uechi, Shogo Endo, Kimiko Nonaka-Takei, Minoru Oshiro, Masato Umikawa, Tsuyoshi Asato, Yoshito Yamashiro, Tomohiko Taguchi, Ken-ichi Kariya
- 学会等名
  Biochemistry Molecular Biology(BMB)2008(第31回日本分子生物学会年会・第81回日本生化学会大会合同大会)プログラム:1P-0444:219
- 発表場所
  神戸国際展示場
- 年月日
  2008-12-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791085

1. 海川正人 (00325838)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 1件
2. 苅谷研一 (40263371)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
3. 上里博 (10137721)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
4. 丸山一郎 (70426568)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 稲嶺盛彦 (90437989)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 遠藤昌吾 (60192514)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 柳輝希 (50755973)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

武居 公子 Takei Kimiko

研究課題

研究成果

共同研究者

Cuproptosisによる血管肉腫に対する新規治療戦略研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

腫瘍微小環境におけるRap2の機能解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

有棘細胞癌の新規癌幹細胞マーカーの探索研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

低分子量G蛋白質Rap2の皮膚創傷治癒における機能解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

新たに見出した有棘細胞癌予後マーカー群の検証研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

有棘細胞癌の浸潤・転移に関与するmicroRNAおよびmRNAの網羅的検索研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ケラチノサイトの接着と運動におけるMAPKKKキナーゼMINKの役割研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

低分子量G蛋白質Rap2とがん細胞の分化異常

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

低分子量G蛋白質Rap2のエフェクターキナーゼ群とがん細胞の分化異常

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ケラチノサイトの細胞間接着装置に局在するMAPKKKキナーゼの機能解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

マクロファージiNOS遺伝子発現制御におけるステロイド抵抗性機序の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

形態形成シグナル伝達経路の異常による発がん機構の解析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

Trc8遺伝子(基底細胞腫原因遺伝子Patchedの類縁体)の変異と細胞癌化機構研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

武居公子 Takei Kimiko