岩淵範之 Iwabuchi Noriyuki

研究者番号	90328708
その他のID
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所属 (現在)	2025年度: 日本大学, 生物資源科学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2014年度 – 2024年度: 日本大学, 生物資源科学部, 准教授 2007年度 – 2013年度: 日本大学, 生物資源科学部, 講師 2006年度: 日大, 生物資源科学部, 講師 2005年度: 日本大学, 生物資源科学部, 講師 2004年度: 日本大学短期大学部, 生活環境学科, 講師 2002年度 – 2003年度: 日本大学, 生物資源科学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者環境技術・環境材料 / 小区分64030:環境材料およびリサイクル技術関連 / 中区分64:環境保全対策およびその関連分野 / 環境保全対策およびその関連分野 / 環境技術・環境負荷低減 / 環境保全研究代表者以外環境技術・環境材料 / 環境材料・リサイクル / 環境農学
キーワード	研究代表者有機蛍光物質 / 多環芳香族炭化水素 / Cycloclasticus / Rhodococcus / 環境技術 / 木質バイオマス / リグニン / 有機溶媒耐性 / 海洋石油汚染 / バイオリメディエーション … もっと見る / 非ベンゼン性 / アルカン / リグニン有効利用 / 未利用バイオマス / Pseudomonas / バイオプロセス / Rhodococcus属細菌 / バイオレメデーション / ゲノム / プロテオーム / 複合微生物系の培養制御 / 石油汚染 / 疎水性 / 熱耐性 / 次世代化学品 / リグニンの有効利用 / 低炭素技術 / リグニンの有効活用 / 応用微生物 / 細胞の局在性 / 有機相での生育 / 耐熱性 / 溶存酸素 / 石油汚染浄化 / 非水系代謝 / 微生物変換 / 非バイオプロセス / シリングアルデヒド / 非ベンゼン系有機蛍光物質 / Pseudomonas sp. ITH-SA-1 / sustainable chemistry / 海洋細菌 / バイオリファイナリー / 低分子リグニン / トランスクリプトーム / Cycloclasticus属細菌 / シャペロニン / 石油分解 / GroEL2 / PAHs分解酵素 / メタプロテオーム / 環境修復技術 / PAHsダイオキシゲナーゼ / Most Probable Mumber法 / 難培養微生物 / Most Probable Number法 / スポット法 / コロニー形態変化 / 微生物の吸着 / 細胞外多糖 … もっと見る研究代表者以外 Rhodococcus / 土壌汚染 / プロテオーム解析 / バイオリメディエーション / グリーンバイオテクノロジー / リサイクル / 3-O-メチルガレート / リグニン / 未利用たんぱく質 / 有機蛍光物質 / 廃棄物利用 / 再資源化 / 食品廃棄物 / Thermodynamic calculations / oleophobicitv / Mnvironmental microbiology / oil contamination in soil / Bioremediation / Rhodococus / 細胞表面特性 / 石油分解 / 非水系代謝 / 環境浄化 / electrostatic interaction / extracellular polysaccharide / hydrophobic interaction / enteric virus / adhesion / waste water / activated sludge / 保水作用 / 静電相互作用 / 細胞外多糖 / 疎水性相互作用 / 腸内ウイルス / 吸着 / 下水 / 活性汚泥 / Mg / ホワイトバイオテクノロジー / 物理化学的相互作用隠す

非ベンゼン性有機蛍光物質の未利用木質バイオマスからの生産と環境負荷低減技術へ応用研究代表者
- 研究代表者
  
  岩淵範之
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分64030:環境材料およびリサイクル技術関連
- 研究機関
  日本大学
疎水性環境下での生命活動とそれより誘導される微生物の潜在能力とその応用研究代表者
- 研究代表者
  
  岩淵範之
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2024
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分64:環境保全対策およびその関連分野
- 研究機関
  日本大学
木質バイオマスから創生する次世代化学品の生産基盤の確立と環境負荷低減技術への応用研究代表者
- 研究代表者
  
  岩淵範之
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分64030:環境材料およびリサイクル技術関連
- 研究機関
  日本大学
有機溶媒中で営まれる生命活動の総合的理解と環境調和型技術への応用研究代表者
- 研究代表者
  
  岩淵範之
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2021
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 研究分野
  
  環境保全対策およびその関連分野
- 研究機関
  日本大学
木質バイオマスからの次世代化学品の生産と環境負荷低減技術への応用研究代表者
- 研究代表者
  
  岩淵範之
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  環境技術・環境負荷低減
- 研究機関
  日本大学
食品廃棄物を含めた未利用たんぱく質から新規蛍光物質への簡易変換
- 研究代表者
  
  松藤寛
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  環境材料・リサイクル
- 研究機関
  日本大学
石油分解微生物群の石油汚染環境下における相互作用の解析と浄化への応用研究代表者
- 研究代表者
  
  岩淵範之
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  環境技術・環境材料
- 研究機関
  日本大学
被災地の微生物で被災地を救え－がれきを材料としたバイオプロセスの構築を目指して－研究代表者
- 研究代表者
  
  岩淵範之
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  環境技術・環境材料
- 研究機関
  日本大学
海洋石油分解微生物群集の有用多環芳香族炭化水素分解酵素群の探索と浄化への応用研究代表者
- 研究代表者
  
  岩淵範之
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  環境技術・環境材料
- 研究機関
  日本大学
石油分解微生物の石油汚染環境下における局在性制御技術の開発と浄化への応用
- 研究代表者
  
  荻原淳, 中嶋睦安
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  環境技術・環境材料
- 研究機関
  日本大学
有用石油分解菌の培養制御技術の開発と海洋石油汚染浄化への応用研究代表者
- 研究代表者
  
  岩淵範之
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  環境技術・環境材料
- 研究機関
  日本大学
Rhodococcus属細菌の非水系代謝機構の解明と油汚染土壌の浄化への応用
- 研究代表者
  
  中嶋睦安
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  環境技術・環境材料
- 研究機関
  日本大学
有用石油分解菌の選択的活性化を利用した石油汚染海洋環境の新規浄化技術の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  岩淵範之
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2006
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  環境技術・環境材料
- 研究機関
  日本大学
   日本大学短期大学部
廃水処理汚泥等の再生利用に係る衛生的安全性確保に関する検討
- 研究代表者
  
  砂入道夫
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  環境農学
- 研究機関
  日本大学
石油分解菌の選択的活性化を利用した新規バイオリメディエーション法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  岩淵範之
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  環境保全
- 研究機関
  日本大学

[図書] Biodegradative Bacteria2013
- 著者名/発表者名
  N. Iwabuchi
- 総ページ数
  400
- 出版者
  Springer
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24651093
[図書] 微生物の生産する細胞外多糖による石油汚染海洋環境の浄化バイオフィルムの基礎と制御-特製・解析事例から形成防止・有効利用まで-2008
- 著者名/発表者名
  岩淵範之
- 総ページ数
  399
- 出版者
  株)エヌ・ティー・エス(所収)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19510095
[図書] 微生物の生産する細胞外多糖による石油汚染海洋環境の浄化, バイオフィルムの基礎と制御-特製・解析事例から形成防止・有効利用まで-所収2008
- 著者名/発表者名
  岩淵範之
- 出版者
  (株)エヌ・ティー・エス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19510095
[図書] 環境浄化とバイオフィルム,バイオフィルム入門編2006
- 著者名/発表者名
  岩淵範之
- 総ページ数
  179
- 出版者
  日科技連出版社(東京都)(所収)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16710056
[図書] バイオフィルム入門環境の世紀の新しい微生物像2005
- 著者名/発表者名
  岩淵範之
- 出版者
  日科技連出版社
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17310051
[雑誌論文] 含細胞ミセル液の水環境浄化への応用2019
- 著者名/発表者名
  岩淵　範之
- 雑誌名
  
  クリーンテクノロジー
  
  巻: ー
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K20072
[雑誌論文] Development of a Simple Nonbiological Method for Converting Lignin-Derived Aromatics into Nonaromatic Polymeric Substances with Fluorescent Activity.2016
- 著者名/発表者名
  Noriyuki Iwabuchi, Yuki Sakano, Hajime Takiguchi, Hayato Takihara, Michio Sunairi, and Hiroshi Matsufuji.
- 雑誌名
  
  ACS Sustainable Chemistry & Engineering
  
  巻: 4 号: 8 ページ: 4411-4416
- DOI
  10.1021/acssuschemeng.6b01009
- 査読あり / 謝辞記載あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02978, KAKENHI-PROJECT-15K12247
[雑誌論文] Mg2+-Dependent Control of the Spatial Arrangement of Rhodococcus erythropolis PR4 Cells in Aqueous-Alkane Two Phase Culture Containing n-Dodecane2016
- 著者名/発表者名
 Takihara, H., Akase, Y., Sunairi, M., Iwabuchi N.
- 雑誌名
 
 Ｍｉｃｒｏｂｅｓ　ａｎｄ　ｅｎｖｉｒｏｎｍｅｎｔｓ
 
 巻: 31 号: 2 ページ: 178-181
- DOI
 10.1264/jsme2.ME15196
- NAID
 130005158501
- ISSN
 1342-6311, 1347-4405
- 言語
 英語
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-16H02978
[雑誌論文] Mg2+-dependent control of the spatial arrangement of Rhodococcus erythropolis PR4 cells in aqueous-alkane two phase culture containing n-dodecane2016
- 著者名/発表者名
  Takihara, H., Akakse, Y., Sunairi, M., and Iwabuchi, N.
- 雑誌名
  
  Microbes and Environmen
  
  巻: 未定
- NAID
  130005158501
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24310060
[雑誌論文] Transformation of lignin-derived aromatics into non-aromatic polymeric substances with fluorescent activities (NAPSFA) by Pseudomonas sp. ITH-SA-12015
- 著者名/発表者名
  N. Iwabuchi, H. Takiguchi, T. Hamaguchi, H. Takihara, M. Sunairi, H. Matsufuji
- 雑誌名
  
  ACS Sustainable Chemistry & Engineering
  
  巻: 3 号: 11 ページ: 2678-2685
- DOI
  10.1021/acssuschemeng.5b00503
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K12247, KAKENHI-PROJECT-24310060
[雑誌論文] Rhodococcus rhodochrous ATCC12674 becomes alkane-tolerant upon GroEL2 overexpression and survives in the n-octane phase in two phase culture.2014
- 著者名/発表者名
  H. Takihara, J. Ogihara, N. Iwabuchi, M. Sunairi.
- 雑誌名
  
  Micorbes and Environents
  
  巻: 4 ページ: 431-433
- NAID
  130004703878
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24651093
[雑誌論文] Enhanced Translocation and Growth of Rhodococcus erythropolis PR4 in the Alkane Phase of Aqueous-Alkane Two Phase Cultures Were Mediated by GroEL2 Overexpression2014
- 著者名/発表者名
 H. Takihara, J. Ogihara, T. Yoshida, S. Okuda, M. Nakajima, N. Iwabuchi, M. Sunairi.
- 雑誌名
 
 Ｍｉｃｒｏｂｅｓ　ａｎｄ　ｅｎｖｉｒｏｎｍｅｎｔｓ
 
 巻: 29 号: 4 ページ: 346-352
- DOI
 10.1264/jsme2.ME13158
- NAID
 130004693791
- ISSN
 1342-6311, 1347-4405
- 言語
 英語
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-24310060, KAKENHI-PROJECT-24570252, KAKENHI-PROJECT-26242088
[雑誌論文] Rhodococcus rhodochrous ATCC12674 Becomes Alkane-Tolerant upon GroEL2 Overexpression and Survives in the n-Octane Phase in Two Phase Culture2014
- 著者名/発表者名
 H. Takihara, J. Ogihara, N. Iwabuchi, M. Sunairi.
- 雑誌名
 
 Ｍｉｃｒｏｂｅｓ　ａｎｄ　ｅｎｖｉｒｏｎｍｅｎｔｓ
 
 巻: 29 号: 4 ページ: 431-433
- DOI
 10.1264/jsme2.ME14114
- NAID
 130004703878
- ISSN
 1342-6311, 1347-4405
- 言語
 英語
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-24310060
[雑誌論文] Enhanced translocation and growth of Rhodococcus erythropolis PR4 in the alkane phase of aqueous-alkane two phase cultures were mediated by GroEL2 overexpression.2014
- 著者名/発表者名
  H. Takihara, J. Ogihara, T. Yoshida, S. Okuda, M. Nakajima, N. Iwabuchi, M. Sunairi
- 雑誌名
  
  Micorbes and Environents
  
  巻: 4 ページ: 364-352
- NAID
  130004693791
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24651093
[雑誌論文] Bacillus trypoxylicola sp.nov., a xylanase-producing alkaliphilic bacterium isolated from larval gut of Trypoxylus dichotomus, the Japanese horned beetle2010
- 著者名/発表者名
  Aizawa, Iwabuchi Sunairi, et al
- 雑誌名
  
  International Journal of Systematic and Evolutionary Microbiology
  
  巻: 60 ページ: 61-66
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20310047
[雑誌論文] 生物膜成分による石油汚染海洋の浄化-細胞外多糖の性質と機能およびそれを利用した微生物制御技術-2010
- 著者名/発表者名
  岩淵範之
- 雑誌名
  
  水環境学会誌
  
  巻: 33(4) ページ: 121-125
- NAID
  10026288978
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21510090
[雑誌論文] Bacillus trypoxylicola sp. nov., a xylanase-producing alkaliphilic bacterium isolated from larval gut of Trypoxylus dichotomus, the Japanese horned beetle2010
- 著者名/発表者名
  Aizawa T, Iwabuchi N, et al
- 雑誌名
  
  International Journal of Systematic and Evolutionary Microbiology
  
  巻: 60 ページ: 61-66
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21510090
[雑誌論文] Bacillus trypoxylicola sp. nov., a xylanase-producing alkaliphilic bacterium isolated from larval gut of Trypoxylus dichotomus, the Japanese horned beetle2010
- 著者名/発表者名
  T. Aizawa, N. Iwabuchi, M. Sunairi, M. Nalajima, et al
- 雑誌名
  
  International Journal of Systematic and Evolutionary Microbiology
  
  巻: 60 ページ: 61-66
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20310047
[雑誌論文] Bacillus trypoxylicola sp.nov., a xylanase-producing alkaliphilic bacterium isolated from larval gut of Trypoxylus dichotomus, the Japanese horned beetle2010
- 著者名/発表者名
  T.Aizawa, N.Iwabuchi, M.Sunairi, M.Nalajima, et al.
- 雑誌名
  
  International Journal of Systematic and Evolutionary Microbiology 60
  
  ページ: 61-66
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20310047
[雑誌論文] Bacillus trypoxylicola sp.nov., a xylanase-producing alkaliphilic bacterium isolated from larval gut of Trypoxylus dichotomus, the Japanese horned beetle2010
- 著者名/発表者名
  岩淵範之, et al.
- 雑誌名
  
  International Journal of Systematic and Evolutionary Microbiology 60
  
  ページ: 61-66
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21510090
[雑誌論文] 生物膜成分による石油汚染海洋の浄化-細胞外多糖の性質と機能およびそれを利用した微生物制御技術-2010
- 著者名/発表者名
  岩淵範之
- 雑誌名
  
  水環境学会誌
  
  巻: 33(4) ページ: 359-364
- NAID
  10026288978
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20310047
[雑誌論文] Bacillus trypoxylicola sp.nov., a xylanase-producing alkaliphilic bacterium isolated from larval gut of Trypoxylus dichotomus, the Japanese horned beetle2010
- 著者名/発表者名
  Aizawa, Iwabuchi, et al
- 雑誌名
  
  International Journal of Systematic and Evolutionary Microbiology
  
  巻: 60 ページ: 61-66
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21510090
[雑誌論文] 海洋性多環芳香族炭化水素(PAHs)分解菌Cycloclasticus培養制御技術の開発2010
- 著者名/発表者名
  竹石英伯, 岩淵範之, 他4名
- 雑誌名
  
  廃水と用水
  
  巻: 52(5) ページ: 359-364
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21510090
[雑誌論文] Role of Interfacial Tension in the Translocation of Rhodococcus erythropolis during Growth in a Two-Phase Culture System2009
- 著者名/発表者名
  岩淵範之, et al.
- 雑誌名
  
  Environmental Science & Technology 49
  
  ページ: 8290-8294
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21510090
[雑誌論文] Role of Interfacial Tension in the Translocation of Rhodococcus erythropolis during Growth in a Two-Phase Culture System2009
- 著者名/発表者名
  N.Iwabuchi, M.Sunairi, M.Nakajima, et al.
- 雑誌名
  
  Environmental Science & Technology 43
  
  ページ: 8290-8294
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20310047
[雑誌論文] Role of Interfacial Tension in the Translocation of Rhodococcus erythropolis during Growth in a Two-Phase Culture System2009
- 著者名/発表者名
  N. Iwabuchi, M. Sunairi, M. Nakajima, et al
- 雑誌名
  
  Environmental Science & Technology
  
  巻: 43 ページ: 8290-8294
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20310047
[雑誌論文] Role of Interfacial Tension in the Translocation of Rhodococcus erythropolis during Growth in a Two-Phase Culture System2009
- 著者名/発表者名
  Iwabuchi N, et al
- 雑誌名
  
  Environmental Science & Technology
  
  巻: 49 ページ: 8290-8294
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21510090
[雑誌論文] 油―微生物の相互作用における細胞外多糖(extracellular polysaccharide, EPS)の影響―EPSを用いた海洋石油汚染の浄化を中心に―2009
- 著者名/発表者名
  岩淵範之
- 雑誌名
  
  Bacterial Adherence & Biofilm 23
  
  ページ: 13-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21510090
[雑誌論文] 油-微生物の相互作用における細胞外多糖(extracellular polysaccharide, EPS)の影響-EPSを用いた海洋石油汚染の浄化を中心に-2009
- 著者名/発表者名
  岩淵範之
- 雑誌名
  
  Bacterial Adherence & Biofilm
  
  巻: 23 ページ: 13-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21510090
[雑誌論文] 環境浄化とバイオフィルム-EPSによる微生物群集の制御-2008
- 著者名/発表者名
  岩淵範之
- 雑誌名
  
  防菌防黴誌 11
  
  ページ: 805-812
- NAID
  10024410351
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19510095
[雑誌論文] 環境浄化とバイオフィルム-EPSによる微生物群集の制御-2008
- 著者名/発表者名
  岩淵範之
- 雑誌名
  
  防菌防黴誌 11
  
  ページ: 805-812
- NAID
  10024410351
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19510095
[雑誌論文] Structural analysis of an acidic. fatty acid ester-bonded extracellular polysaccharide produced by a pristance-assimilating marine bacterium, Rhodococcus erythropolis PR4.2007
- 著者名/発表者名
  M.Urai, H.Yoshizaki, H.Anzai, K.Ogihara, N.Iwabuchi, S.Harayama, M.ssunairi, M.Nakajima
- 雑誌名
  
  Carbohydrate research 342
  
  ページ: 933-942
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17310051
[雑誌論文] Structural analysis of mucoidan, an acidic extracellular polysaccharide produced by a pristane-assimilating marine bacerium,Rhodococcus erythropolis PR4.2007
- 著者名/発表者名
  M.Urai, H.Yoshizaki, H.Anazai, J.Ogihara, N.Iwabuchi, S.Harayama, M.sunairi, M.Nakajima
- 雑誌名
  
  Carbohydrate Reserch 342
  
  ページ: 927-932
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17310051
[雑誌論文] Relationship between Extracellular Polysaccharide and Benzene Tolerance of Rhodococcus sp.33.2005
- 著者名/発表者名
  T.Aizawa, B.A.Neilan, I.Couperwhite, M.Urai, H.Anzai, N.Iwabuchi, M.Nakajima, M.Sunairi
- 雑誌名
  
  Actinomycetologica (印刷中)
- NAID
  10014347903
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15580301
[雑誌論文] A novel viscous extracellular polysaccharide containing fatty acids from Rhodococcus rhodochrous ATCC 539682004
- 著者名/発表者名
  M.Urai, H.Anzai, N.Iwabuchi, M.Sunairi., M.Nakajima.
- 雑誌名
  
  Actinomycetologica 18
  
  ページ: 15-17
- NAID
  10012364261
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15580301
[雑誌論文] A Novel Viscous Extracellular Polysaccharide Containing Fatty Acids from Rhodococcus rhodochrous ATCC 53968.2004
- 著者名/発表者名
  M.Urai, H.Anzai, N.Iwabuchi, M.Sunairi, M.Nakajima
- 雑誌名
  
  Actinomycetologica 18-1
  
  ページ: 15-17
- NAID
  10012364261
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15580301
[雑誌論文] Relationship between extracellular polysaccharide and benzene tolerance of Rhodococcus sp.33.
- 著者名/発表者名
  T.Aizawa, B.A.Neilan, I.Couperwhite, M.Urai, H.Anzai, N.Iwabuchi, M.Nakajima, M.Sunairi
- 雑誌名
  
  Actinomycetologica (in press)
- NAID
  10014347903
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15580301
[産業財産権] ロドコッカス属細菌の培養方法及び高温耐性を有するロドコッカス属細菌の製造方法2020
- 発明者名
  岩淵範之他
- 権利者名
  日本大学
- 産業財産権種類
  特許
- 産業財産権番号
  2020-122031
- 出願年月日
  2020
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K20072
[産業財産権] 炭化水素処理剤、炭化水素の処理方法、及び炭化水素処理剤の製造方法2018
- 発明者名
  岩淵範之、砂入道夫、田上晃二
- 権利者名
  岩淵範之、砂入道夫、田上晃二
- 産業財産権種類
  特許
- 産業財産権番号
  2018-247431
- 出願年月日
  2018
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K20072
[産業財産権] 蛍光物質及びその製造方法2017
- 発明者名
  岩淵範之, 松藤寛, 砂入道夫, 坂野優稀
- 権利者名
  日本大学
- 産業財産権種類
  特許
- 産業財産権番号
  2017-030189
- 出願年月日
  2017-02-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K12247
[産業財産権] 蛍光物質の製造方法2017
- 発明者名
  岩淵範之他
- 権利者名
  岩淵範之他
- 産業財産権種類
  特許
- 産業財産権番号
  2017-030189
- 出願年月日
  2017-02-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02978
[産業財産権] 蛍光物質及びその製造方法2016
- 発明者名
  岩淵範之他
- 権利者名
  岩淵範之他
- 産業財産権種類
  特許
- 産業財産権番号
  2016-160123
- 出願年月日
  2016-08-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02978
[産業財産権] 蛍光物質及びその製造方法2016
- 発明者名
  岩淵範之, 松藤寛, 砂入道夫, 坂野優稀
- 権利者名
  日本大学
- 産業財産権種類
  特許
- 産業財産権番号
  2016-160123
- 出願年月日
  2016-08-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K12247
[産業財産権] 蛍光物質及びその製造方法2014
- 発明者名
  岩淵　範之ら
- 権利者名
  岩淵　範之ら
- 産業財産権種類
  特許
- 産業財産権番号
  2014-167282
- 出願年月日
  2014-08-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24651093
[産業財産権] 蛍光物質及びその製造方法2013
- 発明者名
  岩淵範之、松藤寛他
- 権利者名
  日本大学
- 産業財産権種類
  特許
- 産業財産権番号
  2013-019971
- 出願年月日
  2013-02-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24651093
[産業財産権] 蛍光物質及びその製造方法国内2013
- 発明者名
  岩淵, ら
- 権利者名
  日本大学
- 産業財産権番号
  2013-019971
- 出願年月日
  2013-02-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24310060
[産業財産権] 形質転換されたロドコッカス(Rhodococcus)属細菌、及び、これを用いた炭化水素の処理方法2009
- 発明者名
  岩淵範之, 他
- 権利者名
  日本大学
- 出願年月日
  2009-09-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21510090
[産業財産権] 形質転換されたロドコッカス(Rhodococcus)属細菌、及び、これを用いた炭化水素の処理方法2009
- 発明者名
  岩淵範之、中嶋睦安、砂入道夫, 他
- 権利者名
  日本大学
- 出願年月日
  2009-09-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20310047
[産業財産権] 形質転換されたロドコッカス(Rhodococcus)属細菌、及び、これを用いた炭化水素の処理方法2009
- 発明者名
  岩淵, 他
- 権利者名
  日本大学
- 出願年月日
  2009-09-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21510090
[産業財産権] ロドコッカス(Rhodococcus)属細菌を用いた代謝方法2009
- 発明者名
  岩淵範之, 中嶋睦安, 砂入道夫, 他
- 権利者名
  日本大学
- 出願年月日
  2009-08-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20310047
[産業財産権] 形質転換されたロドコッカス(Rhodococcus)属細菌、及び、これを用いた炭化水素の処理方法2009
- 発明者名
  岩淵範之, 中嶋睦安, 砂入道夫, 他
- 権利者名
  日本大学
- 出願年月日
  2009-09-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20310047
[産業財産権] ロドコッカス(Rhodococcus)属細菌を用いた代謝方法2009
- 発明者名
  岩淵範之、中嶋睦安、砂入道夫, 他
- 権利者名
  日本大学
- 出願年月日
  2009-08-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20310047
[産業財産権] 細胞外多糖生産調節遺伝子2006
- 発明者名
  岩淵他3名
- 権利者名
  日本大学
- 公開番号
  2006-014631
- 取得年月日
  2006-01-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16710056
[学会発表] Rhodococcus 属細菌の有機溶媒中での生育 -アルカン相内での溶存酸素の利用について-2019
- 著者名/発表者名
  岩淵範之、田淵大樹、瀧原速仁、砂入道夫
- 学会等名
  2019年度日本放線菌学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K20072
[学会発表] 市販牛乳酵素分解物からの有機蛍光物質生産について2018
- 著者名/発表者名
  廣川侑美，大槻崇，岩淵範之，松藤寛
- 学会等名
  日本農芸化学会2018年度大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K12247
[学会発表] 市販牛乳酵素分解物からの有機蛍光物質生産について2018
- 著者名/発表者名
  廣川侑美，大槻崇，岩淵範之，松藤寛
- 学会等名
  日本農芸化学会2018年度大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02978
[学会発表] Transformation of lignin-derived aromatics into nonaromatic polymeric substances with fluorescent activities by Pseudomonas sp. ITH-B52.2018
- 著者名/発表者名
  Moriya Y., Matsufuji H., Sunairi M., Iwabuchi N.
- 学会等名
  The 12th SPSJ International Polymer Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02978
[学会発表] Rhodococcus属細菌の有機溶媒中での生育－アルカン相での溶存酸素の利用について－2018
- 著者名/発表者名
  田淵大樹、瀧原速仁、岩淵範之、砂入道夫
- 学会等名
  第13回日本ゲノム微生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K20072
[学会発表] Pseudomonas sp. ITH-B52の生産する有機蛍光物質の化学的性質の検討2018
- 著者名/発表者名
  守屋佑里子，遠藤実夏，坂野優稀，松藤寛，岩淵範之，砂入道夫
- 学会等名
  日本農芸化学会2018年度大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K12247
[学会発表] リグニン由来の芳香族化合物を変換して生産されるベンゼン環構造を含まない新規有機蛍光物質について2018
- 著者名/発表者名
  岩淵範之，坂野優稀，坂本遼，松藤寛，砂入道夫
- 学会等名
  日本農芸化学会2018年度大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02978
[学会発表] リグニン由来の芳香族化合物を変換して生産されるベンゼン環構造を含まない新規有機蛍光物質について2018
- 著者名/発表者名
  岩淵範之，坂野優稀，坂本遼，松藤寛，砂入道夫
- 学会等名
  日本農芸化学会2018年度大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K12247
[学会発表] アルカン培地二相系におけるRhodococcus erythropolis PR4の細胞局在性と酸素消費について2018
- 著者名/発表者名
  田淵大樹、瀧原速仁、岩淵範之、砂入道夫
- 学会等名
  日本農芸化学会2018年度大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K20072
[学会発表] Pseudomonas sp. ITH-B52の生産する有機蛍光物質の化学的性質の検討2018
- 著者名/発表者名
  守屋佑里子，遠藤実夏，坂野優稀，松藤寛，岩淵範之，砂入道夫
- 学会等名
  日本農芸化学会2018年度大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02978
[学会発表] 木質バイオマスからのベンゼン環を含まない新規有機蛍光物質の生産2017
- 著者名/発表者名
  岩淵範之，坂野優稀，砂入道夫，松藤寛
- 学会等名
  日本農芸化学会2017年度大会
- 発表場所
  京都女子大（京都府京都市）
- 年月日
  2017-03-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K12247
[学会発表] たんぱく質-パンクレアチン分解物からの有機蛍光物質生産について2017
- 著者名/発表者名
  廣川侑美，大槻崇，千野誠，岩淵範之，松藤寛
- 学会等名
  日本食品科学工学会平成29年度関東支部大会
- 発表場所
  山梨学院大学（山梨県甲府市）
- 年月日
  2017-03-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K12247
[学会発表] 食品廃棄物系バイオマスからのベンゼン環を含まない新規有機蛍光物質の生産2017
- 著者名/発表者名
  廣川侑美，大槻崇，岩淵範之，松藤寛
- 学会等名
  日本食品化学学会第23回総会・学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K12247
[学会発表] Rhodococcus erythropolis PR4株を用いた微生物細胞入り有機溶媒ミセル液の炭化水素の分解への有用性2017
- 著者名/発表者名
  田上　晃二、砂入　道夫、岩淵　範之
- 学会等名
  環境微生物系合同会議2017
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K20072
[学会発表] ベンゼン環を含まない新規有機蛍光物質の非バイオプロセスによる生産2017
- 著者名/発表者名
  坂野優稀，砂入道夫，松藤寛，岩淵範之
- 学会等名
  日本農芸化学会2017年度大会
- 発表場所
  京都女子大（京都府京都市）
- 年月日
  2017-03-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K12247
[学会発表] タンパク質－パンクレアチン分解物と3-MGAの反応により生成する有機蛍光物質について2017
- 著者名/発表者名
  廣川侑美，高野浩樹，関華奈子，坂野優稀，岩淵範之，大槻崇，松藤寛
- 学会等名
  日本農芸化学会2017年度大会
- 発表場所
  京都女子大（京都府京都市）
- 年月日
  2017-03-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K12247
[学会発表] 木質バイオマスからのベンゼン環を含まない新規有機蛍光物質の生産2017
- 著者名/発表者名
  岩淵範之、坂野優、砂入道夫、松藤寛
- 学会等名
  日本農芸化学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02978
[学会発表] Rhodococcus erythropolis PR4 のアルカンとの相互作用に対するMgSO4の影響2017
- 著者名/発表者名
  田淵大樹、瀧原速仁、岩淵範之、砂入道夫
- 学会等名
  日本農芸化学会2017年度大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K20072
[学会発表] Rhodococcus erythropolis PR4株を用いた微生物細胞入り有機溶媒ミセル液の炭化水素の分解への有用性2017
- 著者名/発表者名
  田上晃二、牧紘平、岩淵範之、砂入道夫
- 学会等名
  日本農芸化学会2017年度大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K20072
[学会発表] アミンと3-MGAの反応により生成する有機蛍光物質について2017
- 著者名/発表者名
  松藤寛，菅原一真，廣川侑美，坂野優稀，岩淵範之，大槻崇
- 学会等名
  日本農芸化学会2017年度大会
- 発表場所
  京都女子大（京都府京都市）
- 年月日
  2017-03-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K12247
[学会発表] タンパク質－パンクレアチン分解物と3-MGAの反応により生成する有機蛍光物質について2017
- 著者名/発表者名
  廣川侑美、高野浩樹、関華奈子、坂野優稀、岩淵範之、大槻崇、松藤寛
- 学会等名
  日本農芸化学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02978
[学会発表] Rhodococcus erythropolis PR4 のアルカンとの相互作用に対するMgSO4の影響2017
- 著者名/発表者名
  田淵大樹、瀧原速仁、砂入道夫、岩淵　範之
- 学会等名
  環境微生物系合同会議2017
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K20072
[学会発表] 食品廃棄物中未利用たんぱく質の有機蛍光物質への変換について2017
- 著者名/発表者名
  廣川侑美，大槻崇，岩淵範之，松藤寛
- 学会等名
  日本食品科学工学会第64回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K12247
[学会発表] ベンゼン環を含まない新規有機蛍光物質の非バイオプロセスによる生産2017
- 著者名/発表者名
  坂野優稀、砂入道夫、松藤寛、岩淵範之
- 学会等名
  日本農芸化学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02978
[学会発表] アミンと3-MGAの反応により生成する有機蛍光物質について2017
- 著者名/発表者名
  松藤寛、菅原一真、廣川侑美、坂野優稀、岩淵範之、大槻崇
- 学会等名
  日本農芸化学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02978
[学会発表] 未利用たんぱく質の有機蛍光物質への簡易化学変換に関する研究2016
- 著者名/発表者名
  廣川侑美，大槻崇，千野誠，坂野優稀，岩淵範之，松藤寛
- 学会等名
  日本食品科学工学会第63回大会
- 発表場所
  名城大学（愛知県名古屋市）
- 年月日
  2016-08-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K12247
[学会発表] Transformation of lignin-derived aromatics into nonaromatic polymeric substances with fluorescent activities by Pseudomonas sp. ITH-SA-12016
- 著者名/発表者名
  Yuki Sakano, Hiroshi Matsufuji, MIchio Sunairi, and Noriyuki Iwabuchi
- 学会等名
  The 11th SPSJ International Polymer conference (IPC2016)
- 発表場所
  福岡国際会議場（福岡県・福岡市）
- 年月日
  2016-12-13
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02978
[学会発表] 低分子リグニン類から生産されるベンゼン環を含まない新規有機蛍光物質の生成機構の検討2016
- 著者名/発表者名
  坂野優稀、松藤寛、砂入道夫、岩淵範之
- 学会等名
  日本農芸化学会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター（北海道札幌市）
- 年月日
  2016-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K12247
[学会発表] Transformation of lignin-derived aromatics into nonaromatic polymeric substances with fluorescent activities by Pseudomonas sp. ITH-SA-1.2016
- 著者名/発表者名
  Y. Sakano, H. Matsufuji, M. Sunairi, N. Iwabuchi
- 学会等名
  The 11th SPSJ International Polymer Conference (IPC2016)
- 発表場所
  Fukuoka International Congress Center（福岡県福岡市）
- 年月日
  2016-12-13
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K12247
[学会発表] リグニン類化合物からバイオ生産されるベンゼン環構造を含まない新規有機蛍光物質2014
- 著者名/発表者名
  松藤寛、岩淵範之他
- 学会等名
  日本農芸化学会
- 発表場所
  明治大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24651093
[学会発表] 石油汚染下の微生物群集中における海洋性多環芳香族炭化水素(PAHs)分解菌Cycloclasticusの培養制御について2013
- 著者名/発表者名
  山下俊輔、岩淵範之, ら
- 学会等名
  第7回日本ゲノム微生物学会年会
- 発表場所
  長浜バイオ大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24310060
[学会発表] 海洋性芳香族炭化水素分解菌CycloclasticusのRNAおよびタンパク質レベルでの遺伝子発現の網羅的解析2013
- 著者名/発表者名
  岩淵範之他
- 学会等名
  第２９回微生物生態学会大会
- 発表場所
  鹿児島大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24310060
[学会発表] Isolation of syringaldehyde, low-molecular-weight lignin, transforming bacteria from Kamaishi bay after the occurring of the Great East Japan Earthquake2012
- 著者名/発表者名
  H.takiguchi, N iwabuchi, H. Matsufuji et al.
- 学会等名
  Microbes and environments 2012
- 発表場所
  豊橋技術科学大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24651093
[学会発表] Rhodococcus erythropolis PR4株の培地/アルカン二相培養系における細胞の局在性に対するgroES-EL1遺伝子の影響2012
- 著者名/発表者名
  瀧原、岩淵, 他
- 学会等名
  日本農芸化学会
- 発表場所
  京都女子大学
- 年月日
  2012-03-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21510090
[学会発表] シリングアルデヒドから水溶性の黒色色素を生産する微生物Pseudomonas sp.ITH-SA-12012
- 著者名/発表者名
  滝口、岩淵, 他
- 学会等名
  日本農芸化学会
- 発表場所
  京都女子大学
- 年月日
  2012-03-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21510090
[学会発表] Rhodococcus rhodochrousの培地/アルカン二相培養系における細胞の局在性へのgroEL2遺伝子の影響2012
- 著者名/発表者名
  松浦、岩淵, 他
- 学会等名
  日本農芸化学会
- 発表場所
  京都女子大学
- 年月日
  2012-03-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21510090
[学会発表] Unique behavior of oil-degrading bacteria during cultivations2012
- 著者名/発表者名
  H. Takihara, N. Iwabuchi, et al.
- 学会等名
  第4回日韓微生物シンポジウム
- 発表場所
  豊橋技術科学大学(招待講演)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24310060
[学会発表] 石油汚染下の微生物群集中における海洋性多環芳香族炭化水素(PAHs)分解菌Cycloclasticusの培養制御について2012
- 著者名/発表者名
  山下、岩淵, 他
- 学会等名
  日本農芸化学会
- 発表場所
  京都女子大学
- 年月日
  2012-03-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21510090
[学会発表] Rhodococcus erythropolis PR4株の培地/アルカン二相培養系における細胞の局在性に対するgroES-EL1遺伝子の影響2011
- 著者名/発表者名
  瀧原、岩淵, 他
- 学会等名
  日本微生物生態学会
- 発表場所
  京都大学
- 年月日
  2011-10-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21510090
[学会発表] 海洋性多環芳香族炭化水素(PAHs)分解菌Cycloclasticusのプロテオーム解析2010
- 著者名/発表者名
  荻原、砂入、岩淵, ら
- 学会等名
  日本農芸化学会
- 発表場所
  東京大学
- 年月日
  2010-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20310047
[学会発表] 海洋性多環芳香族炭化水素(PAHs)分解菌Cycloclasticusの培養制御技術の開発2010
- 著者名/発表者名
  荻原、砂入、岩淵, ら
- 学会等名
  日本農芸化学会
- 発表場所
  東京大学
- 年月日
  2010-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20310047
[学会発表] Cycloclasticus属細菌の生育と多環芳香族炭化水素(PAHs)の分解に対する鉄の影響2010
- 著者名/発表者名
  荻原、砂入、岩淵, ら
- 学会等名
  日本農芸化学会
- 発表場所
  東京大学
- 年月日
  2010-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20310047
[学会発表] Rhodococcus erythropolis PR4株の培地/アルカン二相培養系における各種プロテオーム解析2010
- 著者名/発表者名
  瀧原、岩淵、荻原、砂人, ら
- 学会等名
  日本農芸化学会
- 発表場所
  東京大学
- 年月日
  2010-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20310047
[学会発表] 油-微生物の相互作用における細胞外多糖(EPS)の影響2009
- 著者名/発表者名
  岩淵範之
- 学会等名
  Bacterial Adherence & Biofilm 第23回学術集会
- 発表場所
  第一三共
- 年月日
  2009-07-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21510090
[学会発表] 複合微生物系の培養制御技術の開発と海洋石油汚染浄化への応用2009
- 著者名/発表者名
  岩淵範之
- 学会等名
  理研BRC国際シンポジウム
- 発表場所
  ハイアットリージェンシー東京
- 年月日
  2009-02-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19510095
[学会発表] 油-微生物の相互作用におけるバイオフィルムの役割を考える2009
- 著者名/発表者名
  岩淵範之
- 学会等名
  日本農芸化学会シンポジウム2SY02, バイオフィルムの新展開-有効利用と新しい可能性
- 発表場所
  福岡国際会議場
- 年月日
  2009-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19510095
[学会発表] Rhodococcus erythropolis PR4株の培地/アルカン二層培養系におけるGroEL2の影響2009
- 著者名/発表者名
  瀧原速仁, 岩淵範之, 砂入道夫, 中嶋睦安
- 学会等名
  日本農芸化学会
- 発表場所
  福岡国際会議場
- 年月日
  2009-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20310047
[学会発表] 油-微生物の相互作用におけるバイオフィルムの役割を考える2009
- 著者名/発表者名
  岩淵範之
- 学会等名
  日本農芸化学会シンポジウム
- 発表場所
  福岡国際会議場
- 年月日
  2009-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19510095
[学会発表] 油-微生物の相互作用における細胞外多糖(EPS)の影響2009
- 著者名/発表者名
  岩淵範之
- 学会等名
  Bacterial Adherence & Biofilm 第23回学術集会
- 発表場所
  第一三共
- 年月日
  2009-07-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20310047
[学会発表] Cycloclasticus属細菌の多環芳香族炭化水素(PAHs)の分解に対する鉄の影響2009
- 著者名/発表者名
  竹石英伯、岩淵範之, 他
- 学会等名
  日本農芸化学会
- 発表場所
  福岡国際会議場
- 年月日
  2009-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19510095
[学会発表] 油-微生物の相互作用におけるバイオフィルムの役割を考える2009
- 著者名/発表者名
  岩淵範之
- 学会等名
  日本農芸化学会シンポジウム
- 発表場所
  福岡国際会議場
- 年月日
  2009-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20310047
[学会発表] 有用石油分解菌Cycloclasticus sp. S-4株のゲノム解析2008
- 著者名/発表者名
  岩淵範之
- 学会等名
  マリンバイオテクノロジー学会シンポジウムS-1マリンゲノム研究の新展開
- 発表場所
  山形大学
- 年月日
  2008-05-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19510095
[学会発表] R.erythropolis PR-4株とアルカンとの物理化学的相互作用の解析2008
- 著者名/発表者名
  岩淵範之, ら
- 学会等名
  日本農芸化学会
- 発表場所
  名城大学(愛知県名古屋市)
- 年月日
  2008-03-27
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17310051
[学会発表] R.erythropolis PR-4株とアルカンとの物理化学的相互作用の解析2007
- 著者名/発表者名
  岩淵範之, ら
- 学会等名
  日本放線菌学会
- 発表場所
  しまなみ交流会館(広島県尾道市)
- 年月日
  2007-06-01
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17310051
[学会発表] 有用石油分解菌Cycloclasticus sp. S-4株のゲノム解析2007
- 著者名/発表者名
  岩淵範之, ら
- 学会等名
  マリンバイオテクノロジー学会シンポジウムS-1 マリンゲノム研究の新展開
- 発表場所
  山形大学
- 年月日
  2007-05-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19510095
[学会発表] Analysis of interactions between alkanes and bacterial cells of Rhodococcus erythropolis PR-42007
- 著者名/発表者名
  N., Iwabuchi, et. al.
- 学会等名
  4th ASM Conference on Biofilms
- 発表場所
  Quebec City, Canada
- 年月日
  2007-03-27
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17310051
[学会発表] Analysis of interactions between alkanes and bacterial cells of Phodococcus erythropolis PR-42007
- 著者名/発表者名
  岩淵範之, ら
- 学会等名
  4th ASM Conference on Biofilms
- 発表場所
  Quebec City,Canada
- 年月日
  2007-03-27
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17310051
[学会発表] R.erythropolis PR-4株とアルカンとの物理化学的相互作用の解析2007
- 著者名/発表者名
  岩淵範之, ら
- 学会等名
  日本放線菌学会
- 発表場所
  しまなみ交流センター(広島県尾道市)
- 年月日
  2007-06-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17310051
[学会発表] R.erythropolis PR-4株のアルカンとの相互作用について2006
- 著者名/発表者名
  岩淵範之, ら
- 学会等名
  日本農芸化学会
- 発表場所
  京都女子大学(京都府京都市)
- 年月日
  2006-03-26
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17310051
[学会発表] リグニン由来の芳香族化合物からPseudomonas sp. ITH-SA-1株が生産するベンゼン環構造を含まない新規有機蛍光ポリマーの生成機構について
- 著者名/発表者名
 松藤寛、瀧原速仁、砂入道夫、岩淵範之
- 学会等名
 日本農芸化学会2015年度大会
- 発表場所
 岡山大学
- 年月日
 2015-03-26 – 2015-03-29
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-24651093
[学会発表] Rhodococcus属細菌の有機溶媒耐性におけるgroEL2の影響
- 著者名/発表者名
  瀧原速仁、岩淵範之、砂入道夫
- 学会等名
  環境微生物系合同大会2014
- 発表場所
  アクトシティ浜松コングレスセンター(静岡県浜松市)
- 年月日
  2014-10-21 – 2014-10-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24310060
[学会発表] アルカン相内で生育する有機溶媒耐性菌Rhodococcus erythropolis PR4のタンパク質発現プロファイルの解析
- 著者名/発表者名
  岩淵範之、瀧原速仁、奥田修二郎、荻原淳、砂入道夫
- 学会等名
  環境微生物系合同大会2014
- 発表場所
  アクトシティ浜松コングレスセンター(静岡県浜松市）
- 年月日
  2014-10-21 – 2014-10-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24310060
[学会発表] Rhodococcus属細菌の有機溶媒耐性におけるgroEL2の影響
- 著者名/発表者名
  岩淵範之、瀧原速仁、砂入道夫
- 学会等名
  日本農芸化学会大会2015大会
- 発表場所
  岡山大学(岡山県岡山市)
- 年月日
  2015-03-26 – 2015-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24310060

1. 荻原淳 (50256830)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 7件
2. 松藤寛 (70287605)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 27件
3. 中嶋睦安 (10059660)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 9件
4. 砂入道夫 (80196906)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 15件
5. 古川壮一 (40339289)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 安斎寛 (70168029)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
7. 上床和弘 (70223625)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 片山義博 (10214339)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 相澤朋子 (60398849)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 土屋雄揮 (10636806)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 坂野優稀

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 9件
12. 廣川侑美

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件

岩淵 範之 Iwabuchi Noriyuki

研究課題

研究成果

共同研究者

非ベンゼン性有機蛍光物質の未利用木質バイオマスからの生産と環境負荷低減技術へ応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

疎水性環境下での生命活動とそれより誘導される微生物の潜在能力とその応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

木質バイオマスから創生する次世代化学品の生産基盤の確立と環境負荷低減技術への応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

有機溶媒中で営まれる生命活動の総合的理解と環境調和型技術への応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

木質バイオマスからの次世代化学品の生産と環境負荷低減技術への応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

食品廃棄物を含めた未利用たんぱく質から新規蛍光物質への簡易変換

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

石油分解微生物群の石油汚染環境下における相互作用の解析と浄化への応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

被災地の微生物で被災地を救え－がれきを材料としたバイオプロセスの構築を目指して－研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

海洋石油分解微生物群集の有用多環芳香族炭化水素分解酵素群の探索と浄化への応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

石油分解微生物の石油汚染環境下における局在性制御技術の開発と浄化への応用

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

有用石油分解菌の培養制御技術の開発と海洋石油汚染浄化への応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

Rhodococcus属細菌の非水系代謝機構の解明と油汚染土壌の浄化への応用

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

有用石油分解菌の選択的活性化を利用した石油汚染海洋環境の新規浄化技術の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

岩淵範之 Iwabuchi Noriyuki

[図書] 微生物の生産する細胞外多糖による石油汚染海洋環境の浄化バイオフィルムの基礎と制御-特製・解析事例から形成防止・有効利用まで-2008