大鹿智基 OSHIKA Tomoki

研究者番号	90329160
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所属 (現在)	2025年度: 早稲田大学, 商学学術院, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2014年度 – 2023年度: 早稲田大学, 商学学術院, 教授 2008年度 – 2013年度: 早稲田大学, 商学学術院, 准教授 2005年度 – 2006年度: 早稲田大学, 商学学術院, 専任講師 2005年度 – 2006年度: 早稲田大学, 商学学術院, 講師 2001年度 – 2002年度: 早稲田大学, メディアネットワークセンター, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者会計学 / 小区分07100:会計学関連研究代表者以外会計学 / 小区分07100:会計学関連 / 民事法学 / 会計学
キーワード	研究代表者実証分析 / 企業価値 / 非財務情報 / 統合報告 / 株主総会 / サステナビリティ情報 / KPIs / サステナビリティ / 保証 / 管理会計 … もっと見る / 制度開示 / SDGs / ビジュアライゼーション / ESG / SSBJ / ISSB / サステナビリティ関連財務情報 / KPI / 租税回避 / 価値関連性 / 会計学 / 定時株主総会 / 人的資産 / 温室効果ガス / 財務報告 / 経営者の情報開示 / 会計情報 / 買収防衛策 / アナリスト予想利益 / 経営者予想利益 / 業績予想 … もっと見る研究代表者以外 XBRL / XML / サステナビリティ / 会計学 / カーボン / 非財務情報 / 企業価値 / 財務会計 / One Additional Line / 実験経済学 / 経済倫理 / インド / インセンティブ / 応用社会構築主義会計 / ディスクロージャーとインセンティブ / 会計とインセンティブ / 幸福と会計 / 成熟後の経済・社会 / ディスクロージャー / コーポレートガバナンス / 分配政策 / DS経営モデル / 経済学 / 会計 / 成熟経済 / 持続可能な発展 / 公益資本主義 / 付加価値分配計算書（会計） / Well-being / ナッジとしてのアカウンティング / 付加価値の適正分配政策 / 持続的発展 / 実験経済・会計 / DS経営 / 付加価値分配計算書 / 制度設計 / 四半期開示制度 / 経済学の哲学 / ステークホールダー主義 / ナッジ / 株主第一主義 / 新しい資本主義 / 付加価値の適正分配 / 成熟経済社会 / 応用制度設計 / publicly held corporation / shareholders' meeting / corporation law / 上場会社 / 株主総会 / 商法 / Semantic Web / Corporate Analysis / Accounting Analysis / Financial Statement Analysis / Financial Database / Financial Data / セマンティックス / インターフェース / NEEDS / データベース / 企業財務情報 / セマンティックWeb / 企業分析 / 会計分析 / 財務諸表分析 / 財務データベース / 財務データ / 利益管理 / 会計方針 / 会計政策 / 実証分析 / 利益平準化 / 会計情報 / 管理会計 / 報告利益管理 / カーボン会計 / KPI / 気候変動対策 / サステナビリティKPI / カーボン会計情報 / 人的資源 / イノベーション / 気候変動 / 企業価値評価 / 企業社会実績 / 非財務指標 / サステナブル・バランスト・スコアカード / 株価関連性 / 気候変動対策活動 / 気候変動ディスクロージャー / CO2排出量 / 日本版EBR / 情報開示の過重負担 / 情報開示の多様化 / 財務報告の諸概念 / インタンジブルズ / EFR / EBR / 概念フレームワーク / コックピット・モデル / 無形資産 / 知的財産 / CSR / ステークホルダー / 財務報告隠す

非財務情報の開示と企業価値に関する複合的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  大鹿智基
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分07100:会計学関連
- 研究機関
  早稲田大学
SDGs達成の先行指標となる非財務KPIsに関するグローバルデータの実証分析研究代表者
- 研究代表者
  
  大鹿智基
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分07100:会計学関連
- 研究機関
  早稲田大学
応用制度設計・実験経済学・社会哲学を融合した持続的発展のための新しい会計
- 研究代表者
  
  鈴木智英
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分07100:会計学関連
- 研究機関
  早稲田大学
統合報告書に対する株式市場の反応および価値創造につながるKPIに関する実証分析研究代表者
- 研究代表者
  
  大鹿智基
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  会計学
- 研究機関
  早稲田大学
巨大災害が資本市場に及ぼす影響と会計情報の開示に関する理論的・実証的研究
- 研究代表者
  
  薄井彰
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  会計学
- 研究機関
  早稲田大学
経営者による会計政策と報告利益管理に関する研究
- 研究代表者
  
  辻正雄
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  会計学
- 研究機関
  早稲田大学
カーボン会計情報と企業価値の関連に係る実証分析
- 研究代表者
  
  阪智香
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  会計学
- 研究機関
  関西学院大学
財務報告に対する経営者の姿勢が企業価値に与える影響に関する実証分析研究代表者
- 研究代表者
  
  大鹿智基
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2014
- 研究種目
  
  若手研究(A)
- 研究分野
  
  会計学
- 研究機関
  早稲田大学
企業の気候変動対策要因を考慮した企業価値評価モデルの株価説明力に関する実証分析
- 研究代表者
  
  阪智香
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  会計学
- 研究機関
  関西学院大学
財務報告の変革に関する総合研究
- 研究代表者
  
  廣瀬義州
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  会計学
- 研究機関
  早稲田大学
買収防衛策導入企業における企業価値の変化に関する実証分析研究代表者
- 研究代表者
  
  大鹿智基
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  会計学
- 研究機関
  早稲田大学
企業価値評価における経営者予測利益とアナリスト予測利益の有用性に関する実証研究研究代表者
- 研究代表者
  
  大鹿智基
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  会計学
- 研究機関
  早稲田大学
わが国の公開会社における定時株主総会の活性化の要因に関する理論的・実証的分析
- 研究代表者
  
  久保田安彦
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  民事法学
- 研究機関
  早稲田大学
企業財務情報データベースの設計と実装に関する研究
- 研究代表者
  
  辻正雄
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  会計学
- 研究機関
  早稲田大学

[図書] 非財務情報の意思決定有用性―情報利用者による企業価値とサステナビリティの評価2023
- 著者名/発表者名
  大鹿智基
- 総ページ数
  284
- 出版者
  中央経済社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H00914
[図書] 非財務情報の意思決定有用性　－情報利用者による企業価値とサステナビリティの評価－2023
- 著者名/発表者名
  大鹿智基
- 総ページ数
  250
- 出版者
  中央経済社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02026
[図書] 非財務情報の意思決定有用性 : 情報利用者による企業価値とサステナビリティの評価2023
- 著者名/発表者名
  大鹿智基
- 総ページ数
  261
- 出版者
  中央経済社
- ISBN
  9784502465710
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02026
[図書] 非財務情報の意思決定有用性　－情報利用者による企業価値とサステナビリティの評価－2023
- 著者名/発表者名
  大鹿智基
- 総ページ数
  284
- 出版者
  中央経済社
- ISBN
  4502465712
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K01682
[図書] 財務報告の変革2011
- 著者名/発表者名
  広瀬義州編著(阪智香・大鹿智基・尾畑裕・溝口周二・長束航・渡辺剛分担執筆)
- 総ページ数
  389
- 出版者
  中央経済社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530488
[図書] 別冊企業会計IFRS40基準のポイント解説2011
- 著者名/発表者名
  広瀬義州編著(大鹿智基・尾畑裕・長束航・渡辺剛分担執筆)
- 総ページ数
  276
- 出版者
  中央経済社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530488
[雑誌論文] 研究グループ報告（中間報告）「非財務情報の開示と企業価値」2024
- 著者名/発表者名
  大鹿智基、内山哲彦、大森明、齋尾浩一朗、阪智香、目時壮浩、矢内一利、若林利明、Frendy
- 雑誌名
  
  国際会計研究学会年報
  
  巻: 2023(2)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K01682
[雑誌論文] 非財務情報の開示と企業価値2023
- 著者名/発表者名
  大鹿智基、内山哲彦、大森明、齋尾浩一朗、阪智香、目時壮浩、矢内一利、若林利明、Frendy
- 雑誌名
  
  国際会計研究学会研究グループ中間報告書
  
  巻: -
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K01682
[雑誌論文] 統合報告における開示項目の検討－実証分析からのアプローチ－2021
- 著者名/発表者名
  大鹿智基
- 雑誌名
  
  會計
  
  巻: 199(1) ページ: 30-43
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02026
[雑誌論文] 統合報告における開示項目の検討－実証分析からのアプローチ－2021
- 著者名/発表者名
  大鹿智基
- 雑誌名
  
  會計
  
  巻: 199【1】ページ: 30-43
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H00914
[雑誌論文] 「社会にとってよい企業」への市場の評価とサステナビリティ2020
- 著者名/発表者名
  大鹿智基、阪智香、地道正行
- 雑誌名
  
  企業会計
  
  巻: 72(1) ページ: 74-80
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02026
[雑誌論文] 企業の租税回避行動をめぐる証拠の可視化　－グローバルデータの探索的解析－2019
- 著者名/発表者名
  大鹿智基、阪智香、地道正行
- 雑誌名
  
  産業経理
  
  巻: 79(2) ページ: 118-128
- NAID
  40021956829
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02026
[雑誌論文] Does Tax Avoidance Diminish Firms’ Sustainability?2019
- 著者名/発表者名
  T. Oshika, C. Saka, and M. Jimichi
- 雑誌名
  
  Journal Global Policy and Governance
  
  巻: 8(2) ページ: 95-114
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02026
[雑誌論文] Visualization of Tax Avoidance and Tax Rate Convergence: Exploratory Analysis of World-scale Accounting Data2019
- 著者名/発表者名
  Saka, C., Oshika, T. and Jimichi, M.
- 雑誌名
  
  Meditari Accountancy Research
  
  巻: forthcoming
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K03792
[雑誌論文] Visualization of tax avoidance and tax rate convergence: Exploratory analysis of world-scale accounting data2019
- 著者名/発表者名
  C. Saka, T. Oshika, and M. Jimichi
- 雑誌名
  
  Meditari Accountancy Research
  
  巻: 27(5) 号: 5 ページ: 695-724
- DOI
  10.1108/medar-02-2018-0298
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02026
[雑誌論文] Financial KPIs for Sustainability: Evidence from Japanese Long-lived Firms2018
- 著者名/発表者名
  Saka, C., Oshika, T. and Jimichi, M.
- 雑誌名
  
  International Review of Business
  
  巻: 19 ページ: 1-18
- NAID
  120006631214
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K03792
[雑誌論文] Financial KPIs for Sustainability: Evidence from Japanese Long-lived Firms2018
- 著者名/発表者名
  Tomoki Oshika
- 雑誌名
  
  International Review of Business
  
  巻: 19 ページ: 1-18
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H00914
[雑誌論文] Sustainability KPIs for Integrated Reporting2017
- 著者名/発表者名
  Tomoki Oshika and Chika Saka
- 雑誌名
  
  Social Responsibility Journal
  
  巻: 13
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K03792
[雑誌論文] Sustainability KPIs for integrated reporting2017
- 著者名/発表者名
  Tomoki Oshika and Chika Saka
- 雑誌名
  
  Social Responsibility Journal
  
  巻: 13 号: 3 ページ: 625-642
- DOI
  10.1108/srj-07-2016-0122
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K03792, KAKENHI-PROJECT-15H03402
[雑誌論文] 非財務情報の価値関連性と開示チャネルとしての統合報告2016
- 著者名/発表者名
  大鹿智基
- 雑誌名
  
  早稲田商学
  
  巻: 446 ページ: 353-371
- NAID
  120005856443
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K03792
[雑誌論文] 統合報告の方向性とその変遷2016
- 著者名/発表者名
  大鹿　智基
- 雑誌名
  
  會計
  
  巻: 188(3) ページ: 354-367
- NAID
  40020565709
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03402
[雑誌論文] 非財務情報の価値関連性と開示チャネルとしての統合報告2016
- 著者名/発表者名
  大鹿智基
- 雑誌名
  
  早稲田商学
  
  巻: 446 ページ: 353-371
- NAID
  120005856443
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25245055
[雑誌論文] 統合報告の方向性とその変遷（仮）2015
- 著者名/発表者名
  大鹿智基
- 雑誌名
  
  會計
  
  巻: 188
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23683008
[雑誌論文] 統合報告の方向性とその変遷2015
- 著者名/発表者名
  大鹿智基
- 雑誌名
  
  會計
  
  巻: 188(3) ページ: 354-367
- NAID
  40020565709
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K03792
[雑誌論文] Created Value as Sustainability KPIs for Integrated Reporting2015
- 著者名/発表者名
  Tomoki Oshika and Chika Saka
- 雑誌名
  
  SSRN
  
  巻: なし
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25245055
[雑誌論文] Disclosure Effects, Carbon Emissions and Corporate Value2014
- 著者名/発表者名
  C. Saka and T. Oshika
- 雑誌名
  
  Sustainability Accounting, Management and Policy Journal
  
  巻: 5 号: 1 ページ: 22-45
- DOI
  10.1108/sampj-09-2012-0030
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23683008, KAKENHI-PROJECT-24530589, KAKENHI-PROJECT-25245055
[雑誌論文] Connecting the Environmental Activities of Firms with the Return on Carbon (ROC): Mapping and Empirically Testing the Sustainability Balanced Scorecard (SBSC)2014
- 著者名/発表者名
  Oshika, T., Oka, S. and Saka, C.
- 雑誌名
  
  The Journal of Management Accounting, Japan
  
  巻: Supplement 2 ページ: 81-97
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530589
[雑誌論文] Connecting the Environmental Activities of Firms with the Return on Carbon (ROC): Mapping and Empirically Testing a Carbon Sustainability Balanced Scorecard (SBSC)2013
- 著者名/発表者名
  Tomoki Oshika, Shoji Oka, and Chika Saka
- 雑誌名
  
  Journal of Management Accounting, Japan
  
  巻: Supplement 2
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23683008
[雑誌論文] Connecting the Environmental Activities of Firms with the Return on Carbon (ROC): Mapping and Empirically Testing a Carbon Sustainability Balanced Scorecard (SBSC)2013
- 著者名/発表者名
  T. Oshika, S. Oka, and C. Saka
- 雑誌名
  
  The Journal of Management Accounting, Japan
  
  巻: Supplement 2 ページ: 81-97
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23683008
[雑誌論文] 人的支出と企業価値の関連性　－賃下げは企業価値向上をもたらすか－2013
- 著者名/発表者名
  大鹿智基
- 雑誌名
  
  早稻田商學
  
  巻: 434 ページ: 289-311
- NAID
  120005290618
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23683008
[雑誌論文] 人的支出と企業価値の関連性　－賃下げは企業価値向上をもたらすか－2013
- 著者名/発表者名
  大鹿智基
- 雑誌名
  
  早稻田商學
  
  巻: 第434号ページ: 289-311
- NAID
  120005290618
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530589
[雑誌論文] 定時株主総会の質とディスクロージャーの質2012
- 著者名/発表者名
  大鹿智基
- 雑誌名
  
  産研シリーズ
  
  巻: 47 ページ: 49-59
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730314
[雑誌論文] 定時株主総会の質とディスクロージャーの質2012
- 著者名/発表者名
  大鹿智基
- 雑誌名
  
  産研シリーズ
  
  巻: 47 ページ: 49-59
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23683008
[雑誌論文] CO2排出量の株価説明力と情報開示の影響2011
- 著者名/発表者名
  阪智香・大鹿智基
- 雑誌名
  
  会計プログレス(日本会計研究学会)
  
  巻: 第12号ページ: 1-12
- NAID
  130008083263
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530488
[雑誌論文] 排出量取引制度参加等と企業価値2011
- 著者名/発表者名
  阪智香・大鹿智基
- 雑誌名
  
  會計
  
  巻: 第180巻4号ページ: 121-135
- NAID
  40018989779
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530488
[雑誌論文] CO_2排出量の株価説明力と情報開示の影響2011
- 著者名/発表者名
  阪智香・大鹿智基
- 雑誌名
  
  会計プログレス
  
  巻: 12号ページ: 1-12
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530488
[雑誌論文] CO_2排出量の株価説明力と情報開示の影響2011
- 著者名/発表者名
  阪智香・大鹿智基
- 雑誌名
  
  会計プログレス
  
  巻: No.12 ページ: 1-12
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20243027
[雑誌論文] 排出量取引制度参加等と企業価値2011
- 著者名/発表者名
  阪智香・大鹿智基
- 雑誌名
  
  會計
  
  巻: 第180巻第4号ページ: 557-571
- NAID
  40018989779
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20243027
[雑誌論文] Market Valuation of Corporate CO2 Emissions, Disclosure and Emissions Trading2010
- 著者名/発表者名
  Saka Chika and Oshika Tomoki
- 雑誌名
  
  SSRN eLibrary
  
  ページ: 1-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530488
[雑誌論文] 情報開示に対する経営者の姿勢と株式市場の反応-株主総会活性化と会計情報有用性-2008
- 著者名/発表者名
  大鹿智基
- 雑誌名
  
  証券アナリストジャーナル第46巻第5号
  
  ページ: 82-92
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730314
[雑誌論文] 情報開示に対する経営者の姿勢と株式市場の反応-株主総会活性化と会計情報有用性-2008
- 著者名/発表者名
  大鹿智基
- 雑誌名
  
  証券アナリストジャーナル(日本証券アナリスト協会) 第46巻第5号
  
  ページ: 82-92
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730314
[雑誌論文] Shareholder Activism with Weak Corporate Governance : Social Pressure, Private Cost and Organized Crime2006
- 著者名/発表者名
  Gilles Hilary, Tomoki Oshika
- 雑誌名
  
  The Journal of Management Accounting, Japan Supplement 1
  
  ページ: 55-73
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17730290
[雑誌論文] 経営者予想利益の精度と裁量的発生項目額 -株主総会活性化企業に関する実証分析-2006
- 著者名/発表者名
  大鹿智基
- 雑誌名
  
  早稲田商学第409・410合併号
  
  ページ: 77-98
- NAID
  120002928878
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17530075
[雑誌論文] Accuracy of Management Forecasts and Discretionary Accruals : Empirical Research on Firms with Active Shareholders Meetings2006
- 著者名/発表者名
  Oshika, Tomoki
- 雑誌名
  
  The Waseda Commercial Review No.409-410
  
  ページ: 77-98
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17530075
[雑誌論文] 経営者予想利益の精度と裁量的発生項目額-株主総会活性化企業に関する実証分析-2006
- 著者名/発表者名
  大鹿智基
- 雑誌名
  
  早稻田商學 409・410合併号
  
  ページ: 77-98
- NAID
  120002928878
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17530075
[雑誌論文] Shareholder Activism with Weak Corporate Governance : Social Pressure, Private Cost and Organized Crime2006
- 著者名/発表者名
  Hilary, Gilles, Tomoki Oshika
- 雑誌名
  
  The Journal of Management Accounting, Japan, Supplement 1
  
  ページ: 55-73
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17530075
[雑誌論文] Shareholder Activism with Weak Corporate Governance : Social Pressure, Private Cost and Organized Crime2006
- 著者名/発表者名
  大鹿智基
- 雑誌名
  
  The Journal of Management Accounting, Japan (Supplement 1)
  
  ページ: 55-73
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17530075
[雑誌論文] Shareholder Activism with Weak Corporate Governance : Social Pressure, Private Cost and Organized Crime2006
- 著者名/発表者名
  大鹿智基
- 雑誌名
  
  The Journal of Management Accounting, Japan Supplement1
  
  ページ: 55-73
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17530075
[雑誌論文] 経営者予想利益の精度と裁量的発生項目額-株主総会活性化企業関する実証分析-2006
- 著者名/発表者名
  大鹿智基
- 雑誌名
  
  早稻田商學第409・410合併号
  
  ページ: 77-98
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17730290
[雑誌論文] Empirical Study on the Relation of Active Shareholders' Meetings and Managerial Change of Mind : Accuracy of the Forecasts2005
- 著者名/発表者名
  Oshika Tomoki
- 雑誌名
  
  Modern Role of Accounting Information
  
  ページ: 116-127
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17530075
[雑誌論文] 定時株主総会の正常化と経営者の意識変化に関する実証分析-業績予想の精度の変化-2005
- 著者名/発表者名
  大鹿智基
- 雑誌名
  
  会計情報の現代的役割(石塚博司編) 第10章
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17730290
[雑誌論文] 株主総会活性化企業における経営者予想利益-予想利益の精度の変化と企業価値評価への影響-2005
- 著者名/発表者名
  大鹿智基
- 雑誌名
  
  會計第168巻第6号
  
  ページ: 879-894
- NAID
  40007004038
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17730290
[雑誌論文] Management's Earnings Forecasts and Active Shareholders Meetings : Accuracy of the Forecasts and its Effect on Valuation2005
- 著者名/発表者名
  Oshika, Tomoki
- 雑誌名
  
  Kaikei Vol.168, No.6
  
  ページ: 879-894
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17530075
[雑誌論文] 定時株主総会の正常化と経営者の意識変化に関する実証分析-業績予想の精度の変化-2005
- 著者名/発表者名
  大鹿智基
- 雑誌名
  
  会計情報の現代的役割(石塚博司編)
  
  ページ: 116-127
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17530075
[雑誌論文] 株主総会活性化企業における経営者予想利益-予想利益の精度の変化と企業価値評価への影響-2005
- 著者名/発表者名
  大鹿智基
- 雑誌名
  
  會計 168巻6号
  
  ページ: 879-894
- NAID
  40007004038
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17530075
[学会発表] 研究グループ報告（中間報告）「非財務情報の開示と企業価値」2023
- 著者名/発表者名
  大鹿智基、内山哲彦、大森明、齋尾浩一朗、阪智香、目時壮浩、矢内一利、若林利明、Frendy
- 学会等名
  国際会計研究学会第40回研究大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K01682
[学会発表] 研究グループ「非財務情報の開示と企業価値」中間報告2023
- 著者名/発表者名
  大鹿智基
- 学会等名
  国際会計研究学会第40回研究大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02026
[学会発表] 非財務情報と株式時価総額－なぜ今ESG投資なのか－2023
- 著者名/発表者名
  大鹿智基
- 学会等名
  産研ランチタイムセミナー（早稲田大学産業経営研究所）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02026
[学会発表] 非財務情報の有用性－情報利用者による企業価値とサステナビリティの評価－2023
- 著者名/発表者名
  大鹿智基
- 学会等名
  早稲田大学会計研究所 2023年度第1回研究セミナー／早稲田大学産業経営研究所講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02026
[学会発表] 日本会計研究学会特別委員会（委員長奥村雅史）最終報告2023
- 著者名/発表者名
  奥村雅史、大鹿智基ほか
- 学会等名
  日本会計研究学会第81回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02026
[学会発表] 温室効果ガスと企業価値－企業の環境対策活動に対する株式市場の反応－2022
- 著者名/発表者名
  大鹿智基
- 学会等名
  早稲田地球再生塾ウェビナー2022「第6期科学技術・イノベーション基本計画が拓く未来～カーボンニュートラル実現と金融DX～」
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02026
[学会発表] 従業員への付加価値分配とサステナビリティ2021
- 著者名/発表者名
  大鹿智基
- 学会等名
  日本経済会計学会第2回秋季大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02026
[学会発表] 従業員への付加価値分配とサステナビリティ2021
- 著者名/発表者名
  大鹿智基
- 学会等名
  日本経済会計学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H00914
[学会発表] 統合報告における開示項目の検討－実証分析からのアプローチ－2020
- 著者名/発表者名
  大鹿智基
- 学会等名
  日本会計研究学会第79回全国大会統一論題「非財務情報と統合報告」
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02026
[学会発表] Does Tax Avoidance Diminish Sustainability?2018
- 著者名/発表者名
  Tomoki Oshika
- 学会等名
  European Accounting Association 41st Annual Congress
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H00914
[学会発表] Does Tax Avoidance Diminish Sustainability?2018
- 著者名/発表者名
  Chika Saka, Tomoki Oshika, and Masayuki JImichi
- 学会等名
  23rd International Euro-Asia Research Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K03792
[学会発表] Does Tax Avoidance Diminish Sustainability?2018
- 著者名/発表者名
  Saka, C., Oshika, T. and Jimichi, M.
- 学会等名
  41st Annual Congress of the European Accounting Association
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K03792
[学会発表] Does Tax Avoidance Diminish Sustainability?2018
- 著者名/発表者名
  Chika Saka, Tomoki Oshika, and Masayuki JImichi
- 学会等名
  41st Annual Congress of the European Accounting Association
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K03792
[学会発表] Does Tax Avoidance Diminish Sustainability?2018
- 著者名/発表者名
  Saka, C., Oshika, T. and Jimichi, M.
- 学会等名
  23rd International Euro-Asia Research Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K03792
[学会発表] 租税回避は企業のサステナビリティを高めるか　－グローバル・データを用いた実証分析－2017
- 著者名/発表者名
  大鹿智基
- 学会等名
  早稲田大学大学院商学研究科第2回学生研究発表会講演会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K03792
[学会発表] Does Tax Avoidance Diminish Sustainability?2017
- 著者名/発表者名
  Chika Saka, Tomoki Oshika and Masayuki Jimichi
- 学会等名
  Meditari Accountancy Research Conference 2017
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03402
[学会発表] Does Tax Avoidance Diminish Sustainability?2017
- 著者名/発表者名
  Chika Saka, Tomoki Oshika, and Masayuki Jimichi
- 学会等名
  Meditari Accountancy Research Conference 2017
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K03792
[学会発表] 環境対策はコストか投資か2016
- 著者名/発表者名
  大鹿智基
- 学会等名
  国際シンポジウム「サステナビリティと企業価値」
- 発表場所
  日経ホール（東京都千代田区）
- 年月日
  2016-10-07
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03402
[学会発表] 環境対策はコストか投資か2016
- 著者名/発表者名
  大鹿智基
- 学会等名
  国際シンポジウム「サステナビリティと企業価値」
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2016-10-17
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K03792
[学会発表] Created Value as Sustainability KPIs for Integrated Reporting2015
- 著者名/発表者名
  Tomoki Oshika
- 学会等名
  Accounting and Control Seminar Series
- 発表場所
  INSEAD (Fontainebleau)
- 年月日
  2015-03-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23683008
[学会発表] Created Value as a Sustainability KPI for Integrated Reporting2015
- 著者名/発表者名
  Tomoki Oshika and Chika Saka
- 学会等名
  American Accounting Association
- 発表場所
  Chicago, U.S.A.
- 年月日
  2015-08-12
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03402
[学会発表] Created Value as Sustainability KPIs for Integrated Reporting2015
- 著者名/発表者名
  Tomoki Oshika
- 学会等名
  Accounting and Control Seminar Series
- 発表場所
  INSEAD
- 年月日
  2015-03-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25245055
[学会発表] Sustainability KPIs for Integrated Reporting2015
- 著者名/発表者名
  Oshika, T. and Saka, C.
- 学会等名
  Korean International Accounting Association 2015 Annual Meeting
- 発表場所
  Kunsan National University, Kunsan, Korea
- 年月日
  2015-11-07
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530589
[学会発表] Created Value as Sustainability KPIs for Integrated Reporting2015
- 著者名/発表者名
  Tomoki Oshika
- 学会等名
  Accounting and Control Seminar Series
- 発表場所
  INSEAD, France
- 年月日
  2015-03-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530589
[学会発表] Sustainability KPIs for Integrated Reporting2015
- 著者名/発表者名
  Oshika, T. and Saka, C.
- 学会等名
  American Accounting Association 2015 Annual Meeting
- 発表場所
  Chicago, U.S.A.
- 年月日
  2015-08-12
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530589
[学会発表] Created Value as a Sustainability KPI for Integrated Reporting2015
- 著者名/発表者名
  Tomoki Oshika, and Chika Saka
- 学会等名
  American Accounting Association Annual Meeting 2015
- 発表場所
  Chicago, USA
- 年月日
  2015-08-12
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K03792
[学会発表] Created Value as a Sustainability KPI for Integrated Reporting2015
- 著者名/発表者名
  Tomoki Oshika and Chika Saka
- 学会等名
  Korean International Accounting Association
- 発表場所
  Kunsan National University（Kunsan, Korea)
- 年月日
  2015-11-07
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03402
[学会発表] Created Value as a Sustainability KPI for Integrated Reporting2015
- 著者名/発表者名
  Tomoki Oshika, and Chika Saka
- 学会等名
  Korean International Accounting Association 2015 Annual Meeting
- 発表場所
  Iksan, Korea
- 年月日
  2015-11-07
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K03792
[学会発表] 統合報告をめぐる実証研究　－長寿企業データを用いたパイロット・テストの紹介－2014
- 著者名/発表者名
  大鹿智基
- 学会等名
  日本管理会計学会2014年度第3回フォーラム
- 発表場所
  京都大学
- 年月日
  2014-12-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25245055
[学会発表] 統合報告をめぐる実証研究　－長寿企業データを用いたパイロット・テストの紹介－2014
- 著者名/発表者名
  大鹿智基
- 学会等名
  日本管理会計学会2014年度第3階フォーラム
- 発表場所
  甲南大学
- 年月日
  2014-12-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23683008
[学会発表] 統合報告をめぐる実証研究－長寿企業データを用いたパイロット・テストの紹介－2014
- 著者名/発表者名
  大鹿　智基
- 学会等名
  日本管理会計学会2014年度第3回フォーラム
- 発表場所
  甲南大学
- 年月日
  2014-12-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530589
[学会発表] Market Valuation of Corporate CO2 Emissions and CO2-related Disclosure in Japan2011
- 著者名/発表者名
  Chika Saka, Tomoki Oshika
- 学会等名
  International Symposium "Environmental Accounting and LCA for Greening the Supply Chain in Asia
- 発表場所
  神戸大学(兵庫県)
- 年月日
  2011-12-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23683008
[学会発表] Market Valuation of Corporate CO2 Emissions and Disclosure of CO2 Information in Japan2011
- 著者名/発表者名
  Saka, C. and T. Oshika
- 学会等名
  International Symposium on Environmental Accounting and Supply Chain
- 発表場所
  神戸大学
- 年月日
  2011-12-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530488
[学会発表] Market Valuation of Corporate CO2 Emissions and CO2-related Disclosure in Japan2011
- 著者名/発表者名
  Chika Saka and Tomoki Oshika
- 学会等名
  American Accounting Association Annual Meeting 2011
- 発表場所
  デンバー
- 年月日
  2011-08-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20243027
[学会発表] Valuation of Corporate CO2 Emissions and Disclosure of CO2 Information in Japan2011
- 著者名/発表者名
  Saka, C. and T. Oshika
- 学会等名
  American Accounting Association 2011 Annual Conference
- 発表場所
  アメリカ,デンバー
- 年月日
  2011-08-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530488
[学会発表] Market Valuation of Corporate CO2 Emissions and CO2-related Disclosure in Japan2011
- 著者名/発表者名
  Chika Saka, Tomoki Oshika
- 学会等名
  American Accounting Association Annual Meeting 2011
- 発表場所
  デンバー(アメリカ合衆国)
- 年月日
  2011-08-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23683008
[学会発表] Market Valuation of Corporate CO_2 Emissions and Disclosure of CO_2 Information in Japan2011
- 著者名/発表者名
  Saka, C., T.Oshika
- 学会等名
  International Symposium on Environmental Accounting and Supply Chain
- 発表場所
  神戸大学
- 年月日
  2011-12-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530488
[学会発表] Market Valuation of Corporate CO_2 Emissions and Disclosure of CO_2 Information in Japan2011
- 著者名/発表者名
  Saka, C., T.Oshika
- 学会等名
  American Accounting Association 2011 Annual Conference
- 発表場所
  アメリカ、デンバー
- 年月日
  2011-08-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530488
[学会発表] Market Valuation of Corporate CO2 Emissions, Disclosure and Emissions Trading2010
- 著者名/発表者名
  Saka Chika and Oshika Tomoki
- 学会等名
  Korean Accounting Association 2010 Annua Summer/International Conference
- 発表場所
  釜山国際会議場(韓国)
- 年月日
  2010-06-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530488
[学会発表] CO2排出量が企業価値に与える影響に関する実証分析2010
- 著者名/発表者名
  大鹿智基
- 学会等名
  日本会計研究学会特別委員会シンポジウム
- 発表場所
  一橋大学国立東キャンパスマーキュリータワー2101教室
- 年月日
  2010-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530488
[学会発表] Market Valuation of Corporate CO2 Emissions, Disclosure and Emissions Trading2010
- 著者名/発表者名
  Saka, C., T.Oshika
- 学会等名
  韓国会計学会2010年度年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730314
[学会発表] CO2排出量が企業価値に与える影響に関する実証分析2010
- 著者名/発表者名
  大鹿智基
- 学会等名
  日本会計研究学会平成19・20年度特別委員会第1回シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730314
[学会発表] 情報開示に対する経営者の姿勢が会計情報の有用性に与える影響-株主総会活性化企業における業績予想の精度-2009
- 著者名/発表者名
  大鹿智基
- 学会等名
  MPTフォーラム
- 発表場所
  2009年2月度例会
- 年月日
  2009-02-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730314
[学会発表] 長寿企業の財務的特徴　－収益性，財務報告の質，付加価値分配の分析－
- 著者名/発表者名
  阪智香，大鹿智基
- 学会等名
  日本会計研究学会第72回大会
- 発表場所
  中部大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23683008
[学会発表] Disclosure Effects, Carbon Emissions and Corporate Value
- 著者名/発表者名
  C. Saka and T. Oshika
- 学会等名
  American Accounting Association Annual Meeting
- 発表場所
  Anaheim
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23683008
[学会発表] Disclosure Effects, Carbon Emissions and Corporate Value
- 著者名/発表者名
  C. Saka, and T. Oshika
- 学会等名
  The Seventh Asia Pacific Interdisciplinary Research in Accounting Conference
- 発表場所
  神戸国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25245055
[学会発表] Disclosure Effects, Carbon Emissions and Corporate Value
- 著者名/発表者名
  Oshika, T. and Saka, C
- 学会等名
  American Accounting Association 2013 Annual Meeting, August 2013
- 発表場所
  Anaheim, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530589
[学会発表] Why It Pays to Be Green? : An Empirical Investigation of Carbon SBSC
- 著者名/発表者名
  Chika Saka and Tomoki Oshika
- 学会等名
  American Accounting Association Annual Meeting 2012
- 発表場所
  Washington, D.C.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23683008
[学会発表] 長寿企業の財務的特徴　－収益性，財務報告の質，付加価値分配の分析－
- 著者名/発表者名
  阪智香，大鹿智基
- 学会等名
  日本会計研究学会第72回大会
- 発表場所
  中部大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25245055
[学会発表] Disclosure Effects, Carbon Emissions and Corporate Value
- 著者名/発表者名
  C. Saka and T. Oshika
- 学会等名
  The Seventh Asia Pacific Interdisciplinary Research in Accounting Conference
- 発表場所
  神戸国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23683008
[学会発表] A Discussion on "The Effect of Carbon Risk on the Cost of Equity Capital" by Yeon Bok Kim and Jong Dae Kim
- 著者名/発表者名
  Tomoki Oshika
- 学会等名
  日本会計研究学会第71回大会
- 発表場所
  一橋大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23683008
[学会発表] Disclosure Effects, Carbon Emissions and Corporate Value
- 著者名/発表者名
  Oshika, T. and Saka, C
- 学会等名
  The Seventh Asia Pacific Interdisciplinary Research in Accounting Conference
- 発表場所
  International Conference Center, Kobe
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530589
[学会発表] Why It Pays to Be Green? : An Empirical Investigation of Carbon SBSC
- 著者名/発表者名
  Oshika, T., Saka, C. and Oka, S.
- 学会等名
  American Accounting Association Annual Meeting 2012
- 発表場所
  Washignton D.C. (U.S.A.)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530589
[学会発表] 長寿企業の財務的特徴－収益性、財務報告の質、付加価値分配の分析
- 著者名/発表者名
  大鹿智基・阪智香
- 学会等名
  日本会計研究学会第72回大会
- 発表場所
  中部大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530589
[学会発表] 「経営者による会計政策と報告利益管理」中間報告
- 著者名/発表者名
  辻正雄，榎本正博，大鹿智基
- 学会等名
  日本会計研究学会第72回大会
- 発表場所
  中部大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25245055
[学会発表] Disclosure Effects, Carbon Emissions and Corporate Value
- 著者名/発表者名
  C. Saka, and T. Oshika
- 学会等名
  American Accounting Association Annual Meeting
- 発表場所
  Anaheim, CA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25245055

1. 阪智香 (10309403)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 38件
2. 奥村雅史 (30247241)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
3. 溝口周二 (30200033)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
4. 尾畑裕 (20194623)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
5. 長束航 (70329069)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
6. 河榮徳 (70228378)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 渡辺剛 (30269493)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
8. 久保田安彦 (30298096)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
9. 辻正雄 (20063787)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
10. 薄井彰 (90193870)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
11. 海老原崇 (00367129)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
12. 矢内一利 (10350414)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
13. 廣瀬義州 (80140739)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 倉田幸路 (90149146)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 佐藤信彦 (20225981)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 鈴木一水 (90235937)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 須田一幸 (00171273)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 武田和夫 (00320094)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 徳賀芳弘 (70163970)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 内藤文雄 (80188862)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 中島隆一 (50217733)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 花堂靖仁 (30052161)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 濱本道正 (90091628)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 松井泰則 (50173787)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 弥永真生 (60191144)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 尹志煌 (10279408)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 榎本正博 (70313921)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
28. 古賀健太郎 (40308169)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 河路武志 (50257193)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 河榮徳 (80198639)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 清水信匡 (90216094)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 前野譲二 (30298210)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 葛山康典 (10257222)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 鈴木智英 (50813648)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. 内野里美 (80409622)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. 大塚宗春 (60063749)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. 池田昌幸 (20222903)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
38. 浅野敬志 (30329833)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
39. 坂上学 (50264792)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
40. 吉田靖 (10383192)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
41. 西條辰義 (20205628)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
42. 國部克彦 (70225407)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
43. 内山哲彦 (50334165)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
44. 大森明 (00340141)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
45. 目時壮浩 (90548851)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
46. 若林利明 (80705666)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
47. Frendy (00825218)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
48. 米山祐司

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
49. 大崎孝三

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
50. 晝間文彦

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
51. 藤田誠

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
52. 前川武俊

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
53. 鈴木孝則

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
54. 安珠希

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
55. 高橋克幸

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
56. 高原康太郎

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
57. 花村信也

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
58. CHENG Louis

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
59. CHANG Xin

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

大鹿 智基 OSHIKA Tomoki

研究課題

研究成果

共同研究者

非財務情報の開示と企業価値に関する複合的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

SDGs達成の先行指標となる非財務KPIsに関するグローバルデータの実証分析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

統合報告書に対する株式市場の反応および価値創造につながるKPIに関する実証分析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

財務報告に対する経営者の姿勢が企業価値に与える影響に関する実証分析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

買収防衛策導入企業における企業価値の変化に関する実証分析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

企業価値評価における経営者予測利益とアナリスト予測利益の有用性に関する実証研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

大鹿智基 OSHIKA Tomoki

[図書] 非財務情報の意思決定有用性　－情報利用者による企業価値とサステナビリティの評価－2023

[図書] 非財務情報の意思決定有用性　－情報利用者による企業価値とサステナビリティの評価－2023

[雑誌論文] 統合報告における開示項目の検討－実証分析からのアプローチ－2021

[雑誌論文] 統合報告における開示項目の検討－実証分析からのアプローチ－2021

[雑誌論文] 企業の租税回避行動をめぐる証拠の可視化　－グローバルデータの探索的解析－2019