瀧口益史 Takigushi Masufumi

研究者番号	90330753
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 広島国際大学, 薬学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2013年度: 広島国際大学, 薬学部, 教授 2007年度 – 2012年度: 広島国際大学, 薬学部, 准教授 2004年度 – 2006年度: 広島国際大学, 薬学部, 助教授 2003年度: 徳島文理大学, 薬学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者環境系薬学
キーワード	研究代表者メタロチオネイン / 亜鉛 / DNAメチル化 / MMP / 抗がん / カドミウム / 重金属 / 亜鉛イオノフォア / 細胞浸潤能 / マイクロアレー … もっと見る / 発がん無機物質 / がん悪性化 / ＭＭＰ / アポトーシス / ＤＮＡメチル化 / エピジェネティクス / DNAメチル化酵素 / エピジェネティック / メチル化 / DNA / がん / エピジェネティックス / SV40 large T抗原 / メタロチオネイン欠損細胞 / 悪性化 / MMP2 / ガン / ストレス / DNA methyltransferase / Transformation / Metal loproteinase 2 / Epigenetics / Gene expression / Metallothionein / DNA methylation / Carcinogenesis / Cadmium 隠す

研究課題
(4件)
研究成果
(19件)

亜鉛の殺細胞作用とＤＮＡメチル化阻害による抗がん機構研究代表者
- 研究代表者
  
  瀧口益史
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  環境系薬学
- 研究機関
  広島国際大学
カドミウムのDNAメチル化阻害による抗がん機構研究代表者
- 研究代表者
  
  瀧口益史
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  環境系薬学
- 研究機関
  広島国際大学
重金属やストレス環境で誘導されるメタロチオネインのガン悪性化機構における役割研究代表者
- 研究代表者
  
  瀧口益史
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  環境系薬学
- 研究機関
  広島国際大学
環境汚染物質カドミウムのDNAメチル化異常による発ガン機構研究代表者
- 研究代表者
  
  瀧口益史
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  環境系薬学
- 研究機関
  広島国際大学
   徳島文理大学

すべて 2014 2013 2011 2010 2009 2008 2007 2005 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Preventive effects of metallothionein against DNA and lipid metabolic damages in dyslipidemic mice under repeated mild stress2013
- 著者名/発表者名
  Minoru Higashimoto, Naohiro Isoyama, Satoshi Ishibashi, Naoko Ogawa, Masufumi Takiguchi, Shinya Suzuki, Yoshinari Ohnishi, and Masao Sato
- 雑誌名
  
  The Journal of Medical Investigation
  
  巻: 60 ページ: 240-248
- NAID
  130004822689
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590126
[雑誌論文] Masao Sato Tissue-dependent preventive effect of metallothionein against DNA damage in dyslipidemic mice under repeated stresses of fasting or restraint.2009
- 著者名/発表者名
  Minoru Higashimoto, Naoki Isoyama, Satoshi Ishibashi, Masahisa Inoue, Masufumi Takiguchi, Shinya Suzuki, Yoshinari Ohnishi
- 雑誌名
  
  Life Science 84
  
  ページ: 569-575
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590131
[雑誌論文] カドミウムの胎盤毒性-環境ホルモンを中心に2008
- 著者名/発表者名
  瀧口益史、吉原新一
- 雑誌名
  
  臨床検査 51
  
  ページ: 1719-1723
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590131
[雑誌論文] カドミウムの胎盤毒性-環境ホルモン作用を中心に2007
- 著者名/発表者名
  瀧口益史ら
- 雑誌名
  
  臨床検査
  
  巻: 51 ページ: 1710-1723
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590131
[雑誌論文] Metallothionein sustains metalloproteinase2 gene expression in immortalized fibroblast cells2005
- 著者名/発表者名
  Takiguchi et al.
- 雑誌名
  
  Toxicological Sciences (Supplement) (印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15790081
[雑誌論文] Metallothionein Cooperates with SV40 Large T-antigen To Sustain Metalloproteinase2 Gene expression in Immortalized Fibroblast cells2005
- 著者名/発表者名
  Masufumi Takiguchi, et al.
- 雑誌名
  
  5^<th> International Conference on Metallothionein (Abstract) 5
  
  ページ: 55-55
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17790105
[雑誌論文] メタロチオネインのSV40 large T抗原との相互作用によるマトリックスメタロプロテイナーゼ2(MMP2)発現調節2005
- 著者名/発表者名
  瀧口益史, 他
- 雑誌名
  
  Journal of Health Science 51(Suppl)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17790105
[学会発表] 種々の重金属が細胞内MMP2活性に与える影響2014
- 著者名/発表者名
  西谷典子，竹田修三，瀧口益史
- 学会等名
  日本薬学会第134年会
- 発表場所
  熊本市総合体育館ほか
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590126
[学会発表] カドミウムの長期曝露により形質転換したラット肝（TRL1215)細胞の遺伝子発現変動2013
- 著者名/発表者名
  瀧口益史、山縣あかね、西谷典子、竹田修三、吉原新一
- 学会等名
  フォーラム2013衛生薬学・環境トキシコロジー
- 発表場所
  九州大学医学部百年講堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590126
[学会発表] カドミウムの長期曝露により形質転換したラット肝(TRL1215)細胞の遺伝子発現変動2013
- 著者名/発表者名
  瀧口益史
- 学会等名
  フォーラム2013衛生薬学・環境トキシコロジー
- 発表場所
  九州大学医学部百年講堂
- 年月日
  2013-09-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590126
[学会発表] メタロチオネインとマトリックスメタロプロテアーゼ2発現及び細胞浸潤能の関係2011
- 著者名/発表者名
  瀧口益史、須田恭弘、西明英司、西谷典子、奥田勝博、吉原新一
- 学会等名
  メタロチオネインおよびメタルバイオサイエンス研究会2011
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2011-12-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590126
[学会発表] マトリックスメタロプロテアーゼ2発現及び細胞浸潤能に対するメタロチオネイン2の影響2011
- 著者名/発表者名
  瀧口益史
- 学会等名
  フォーラム2011:衛生薬学・環境トキシコロジー
- 発表場所
  金沢エクセルホテル東急
- 年月日
  2011-10-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590126
[学会発表] マトリックスメタロプロテアーゼ2発現及び細胞浸潤能に対するメタロチオネイン2の影響2011
- 著者名/発表者名
  瀧口益史、須田恭弘、西明英司、西谷典子、奥田勝博、吉原新一
- 学会等名
  フォーラム2011:衛生薬学・環境トキシコロジー
- 発表場所
  金沢
- 年月日
  2011-10-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590126
[学会発表] カドミウム毒性に対するラット系統差に関する研究:亜鉛トランスポーターの関与2011
- 著者名/発表者名
  松田千奈、瀧口益史、西谷典子、吉原新一、今村順茂、島田秀昭
- 学会等名
  第50回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会中国四国支部学術大会
- 発表場所
  高松
- 年月日
  2011-11-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590126
[学会発表] メタロチオネインとマトリックスメタロプロテアーゼ2発現及び細胞浸潤能の関係2011
- 著者名/発表者名
  瀧口益史
- 学会等名
  メタロチオネインおよびメタルバイオサイエンス研究会2011
- 発表場所
  中電ホール
- 年月日
  2011-12-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590126
[学会発表] Effects of various metals on secretion of matrix metalloproteinase2 from mouse fibroblast cells2010
- 著者名/発表者名
  Masufumi Takiguchi, et.al.
- 学会等名
  49th Annual Meeting of Society of Toxicology
- 発表場所
  ソルトレイクシティー、米国
- 年月日
  2010-03-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590131
[学会発表] Effects of various metals on secretion of matrix metalloproteinase2 from mouse fibroblast cells2010
- 著者名/発表者名
  Masufumi Takiguchi
- 学会等名
  49th Annual Meeting of Society of Toxicology
- 発表場所
  ソルトレイクシティーコンベンションセンター、米国
- 年月日
  2010-03-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590131
[学会発表] メタロチオネインによるメタロプロテイナーゼ2(MMP2)発現への影響2007
- 著者名/発表者名
  瀧口益史
- 学会等名
  メタロチオネインおよびメタルバイオサイエンス研究会2007
- 発表場所
  徳島文理大学
- 年月日
  2007-09-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590131
[学会発表] 種々の金属がMMP2活性に与える影響
- 著者名/発表者名
  西谷典子、田中康弘、瀧口益史、吉原新一
- 学会等名
  第50回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会中国四国支部学術大会
- 発表場所
  サンラポーむらくも、松江
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590126

瀧口 益史 Takigushi Masufumi

研究課題

研究成果

亜鉛の殺細胞作用とＤＮＡメチル化阻害による抗がん機構研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

カドミウムのDNAメチル化阻害による抗がん機構研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

重金属やストレス環境で誘導されるメタロチオネインのガン悪性化機構における役割研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

環境汚染物質カドミウムのDNAメチル化異常による発ガン機構研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Preventive effects of metallothionein against DNA and lipid metabolic damages in dyslipidemic mice under repeated mild stress2013

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Masao Sato Tissue-dependent preventive effect of metallothionein against DNA damage in dyslipidemic mice under repeated stresses of fasting or restraint.2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] カドミウムの胎盤毒性-環境ホルモンを中心に2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] カドミウムの胎盤毒性-環境ホルモン作用を中心に2007

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Metallothionein sustains metalloproteinase2 gene expression in immortalized fibroblast cells2005

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Metallothionein Cooperates with SV40 Large T-antigen To Sustain Metalloproteinase2 Gene expression in Immortalized Fibroblast cells2005

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] メタロチオネインのSV40 large T抗原との相互作用によるマトリックスメタロプロテイナーゼ2(MMP2)発現調節2005

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 種々の重金属が細胞内MMP2活性に与える影響2014

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] カドミウムの長期曝露により形質転換したラット肝（TRL1215)細胞の遺伝子発現変動2013

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] カドミウムの長期曝露により形質転換したラット肝(TRL1215)細胞の遺伝子発現変動2013

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] メタロチオネインとマトリックスメタロプロテアーゼ2発現及び細胞浸潤能の関係2011

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] マトリックスメタロプロテアーゼ2発現及び細胞浸潤能に対するメタロチオネイン2の影響2011

著者名/発表者名

瀧口益史 Takigushi Masufumi