下田貢 shimoda mitsugi

研究者番号	90332999
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所属 (現在)	2025年度: 東京医科大学, 医学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2024年度: 東京医科大学, 医学部, 教授 2020年度: 東京医科大学, 医学部, 教授 2016年度 – 2019年度: 東京医科大学, 医学部, 准教授 2012年度 – 2014年度: 獨協医科大学, 医学部, 准教授 2004年度: 獨協医科大学, 医学部, 講師 2003年度: 獨協医科大学, 医学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者生命・健康・医療情報学 / 消化器外科学 / 知覚情報処理・知能ロボティクス研究代表者以外小区分59040:栄養学および健康科学関連 / 小区分58080:高齢者看護学および地域看護学関連 / 小区分55020:消化器外科学関連
キーワード	研究代表者肝臓切除 / 医療情報処理 / 3次元画像処理 / 超音波画像 / 超音波診断 / 医用画像処理 / ナビゲーション / ３D超音波画像 / ３D超音波装置 / ３D画像 … もっと見る / ３D超音波ナビゲーション / 肝切除術 / 超音波 / 3Dシミュレーション / apoptosis / reperfusion injury / hepatectomy. / Pringle's maneuver / ischemic preconditioning / Ischemic pre-conditioning / 肝虚血再還流障害 / 肝虚血再環流障害 / アポトーシス / 虚血再還流障害 / Pringle's maneuve / Ischemic Preconditioning / 肝切除ナビゲーション / 肝切除シミュレーション / 3次元立体画像 / ３Dシミュレーション / シミュレーション / 最適切除領域推定 / 術前計画 / 医療画像処理 / 肝臓外科手術支援 … もっと見る研究代表者以外細胞増殖 / シグナル伝達 / サイトカイン / 受容体 / レナラーゼ / 消化器悪性腫瘍 / 術後合併症 / タイチン / サルコペニア / 膵切除 / コレステロール代謝 / 血清バイオマーカー / 膵切除術 / 非アルコール性脂肪性肝疾患 / 胆道癌 / 胆汁 / エストロゲン受容体 / 27-ヒドロキシコレステロール / 胆道がん隠す

消化器系悪性腫瘍患者におけるITを用いたサルコペニアの病態評価と治療介入戦略
- 研究代表者
  
  渡邊充
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58080:高齢者看護学および地域看護学関連
- 研究機関
  東京医科大学
レナラーゼを標的とした治療戦略開発のための新規受容体の探索
- 研究代表者
  
  高野祐樹
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59040:栄養学および健康科学関連
- 研究機関
  東京医科大学
膵切除術後非アルコール性脂肪性肝疾患の病態解明と血清バイオマーカーの開発
- 研究代表者
  
  鈴木修司
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59040:栄養学および健康科学関連
- 研究機関
  東京医科大学
胆汁中の酸化コレステロールによる胆道がん増殖メカニズムと治療に関する研究
- 研究代表者
  
  鈴木修司
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55020:消化器外科学関連
- 研究機関
  東京医科大学
超音波・CTを融合した3次元画像処理に基づく術中プランニング・ナビゲーション研究代表者
- 研究代表者
  
  下田貢
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  生命・健康・医療情報学
- 研究機関
  東京医科大学
リアルタイム知的画像処理・拡張現実技術に基づく手術ナビゲーションシステムの構築研究代表者
- 研究代表者
  
  下田貢
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  知覚情報処理・知能ロボティクス
- 研究機関
  獨協医科大学
ブタ肝切除モデルによるIschemic Preconditioningの保護効果研究代表者
- 研究代表者
  
  下田貢
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  獨協医科大学

すべて 2020 2019 2018 2015 2014 2013 2005 2004 その他

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] Automatic estimation of resected liver region using a tumor domination ratio.2015
- 著者名/発表者名
  Hariyama M, Shimoda M.
- 出版者
  Elsevier
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500242
[雑誌論文] Urinary titin N-terminal fragment concentration is an indicator of preoperative sarcopenia and nutritional status in patients with gastrointestinal tract and hepatobiliary pancreatic malignancies2020
- 著者名/発表者名
  Miyoshi Kenta、Shimoda Mitsugi、Udo Ryutaro、Oshiro Yukio、Suzuki Shuji
- 雑誌名
  
  Nutrition
  
  巻: 79-80 ページ: 110957-110957
- DOI
  10.1016/j.nut.2020.110957
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08659
[雑誌論文] Development of new software enabling automatic identification of the optimal anatomical liver resectable region, incorporating preoperative liver function2019
- 著者名/発表者名
  MITSUGI SHIMODA1, MASANORI HARIYAMA1,2, YUKIO OSHIRO1 and SHUJI SUZUKI1
- 雑誌名
  
  ONCOLOGY LETTERS
  
  巻: 18 ページ: 6639-6647
- DOI
  10.3892/ol.2019.11006
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02899
[雑誌論文] <p>Number of positive lymph nodes and lymphatic invasion are significant prognostic factors after pancreaticoduodenectomy for distal cholangiocarcinoma</p>2019
- 著者名/発表者名
  Suzuki Shuji、Shimoda Mitsugi、Shimazaki Jiro、Maruyama Tsunehiko、Oshiro Yukio、Nishida Kiyotaka、Kuroda Jun、Miyoshi Kenta、Koike Nobusada、Harada Nobuhiko
- 雑誌名
  
  Clinical and Experimental Gastroenterology
  
  巻: Volume 12 ページ: 255-262
- DOI
  10.2147/ceg.s207333
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08659
[雑誌論文] 長期生存を認めている胆管原発癌肉腫の1切除例2019
- 著者名/発表者名
  鈴木　修司、下田貢、丸山常彦、大城幸雄、森下由紀雄
- 雑誌名
  
  胆道
  
  巻: 33 ページ: 272-279
- NAID
  130007663936
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08659
[雑誌論文] 【ここまで来た　ナビゲーション手術】肝癌に対するナビゲーション手術.2019
- 著者名/発表者名
  大城幸雄, 下田貢, 鈴木修司
- 雑誌名
  
  消化器外科
  
  巻: 41 ページ: 1287-1295
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02899
[雑誌論文] 【VR(Virtual Reality)・AR(Augmented Reality)技術の最前線と医療応用】肝シミュレーション・ナビゲーション手術(解説/特集)2019
- 著者名/発表者名
  大城幸雄, 下田貢, 鈴木修司, 北原格, 矢野博明
- 雑誌名
  
  MEDICAL IMAGING TECHNOLOGY
  
  巻: 37 ページ: 28-34
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02899
[雑誌論文] 腫瘍領域情報に基づく肝臓切除容量最小化ための門脈切除点計算2013
- 著者名/発表者名
  岡田萌*, 張山昌論*, 亀山充隆*, 下田貢
- 雑誌名
  
  計測自動制御学会東北支部　第279回研究集会
  
  巻: 279 ページ: 279-3
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500242
[雑誌論文] Protective effect of ischemic preconditioning against ischemia reperfusion injury after major hepatectomy using intermittent Pringle's maneuver in swine2005
- 著者名/発表者名
  Mitsugi Shimoda, Yoshimi Iwasaki, Tokihiko Sawada et al.
- 雑誌名
  
  Journal of the international Hepato-pancreato-biliary association 7-1-29
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591435
[雑誌論文] ブタ肝切除モデルにおけるischemic preconditioningの肝保護効果2005
- 著者名/発表者名
  下田貢
- 雑誌名
  
  日本外科学会雑誌 106
  
  ページ: 414-414
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591435
[雑誌論文] Protective effect of ischemic preconditioning against ischemia reperfusion injury after major hepatectomy using intermittent Pringle's maneuver in swine2004
- 著者名/発表者名
  Mitsugi Shimoda, Yoshimi Iwasaki, Tokihiko Sawada et al.
- 雑誌名
  
  Journal of gastrointestinal surgery 8-75-372A
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591435
[学会発表] Construction of ３D navigation system using ultrasound.2019
- 著者名/発表者名
  下田貢, 張山昌論, 大城幸雄, 鈴木修司
- 学会等名
  第31回日本肝胆膵外科学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02899
[学会発表] Development of new software enabling automatic identification of optimal hepatic resection area, incorporating preoperative liver function.2019
- 著者名/発表者名
  Shimoda M, Maruyama T, Nishida K, Shimazaki J, Suzuki S
- 学会等名
  13th World Congress of the International Hepato-Pancreato-Biliary Association
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02899
[学会発表] ３D-CTシミュレーションから超音波３D画像を用いたナビゲーションシステムの構築.2019
- 著者名/発表者名
  下田貢, 張山昌論, 大城幸雄, 鈴木修司
- 学会等名
  第44回日本外科系連合学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02899
[学会発表] 術前肝機能を考慮した最適肝切除領域自動抽出ソフトウエアの開発(会議録)2018
- 著者名/発表者名
  下田貢、張山昌論, 鈴木修司
- 学会等名
  第１１８回日本外科学会定期学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02899
[学会発表] シミュレーション手術の新展開超音波3D画像を用いた新たなナビゲーションシステムの構築2018
- 著者名/発表者名
  下田貢, 田子友哉, 鈴木和臣, 浅岡純, 西田清孝, 丸山常彦, 島崎二郎, 鈴木修司
- 学会等名
  第７９回日本臨床外科学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02899
[学会発表] 肝臓構造モデルに基づく高精度な肝臓領域自動抽出ソフトウェアの開発2014
- 著者名/発表者名
  482.張山昌論，白木孝之，前田圭佑，下田貢，窪田敬一
- 学会等名
  第9回肝癌治療シミュレーション研究会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2014-09-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500242
[学会発表] 腫瘍視点から同定する門脈支配率を用いた肝臓切除領域の推定.2014
- 著者名/発表者名
  下田貢, 白木孝之, 張山昌論, 窪田敬一.
- 学会等名
  第9回肝癌治療シミュレーション研究会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2014-09-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500242
[学会発表] 肝細胞癌手術にオンコロジカルな視点を考慮した自動肝切除領域抽出ソフトの使用経験
- 著者名/発表者名
  下田貢, 清水崇行, 白木孝之, 張山昌論†, 窪田敬一
- 学会等名
  第26回日本肝胆膵外科学会
- 発表場所
  和歌山
- 年月日
  2014-06-11 – 2014-06-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500242
[学会発表] Estimation of Resected Liver Regions Using a Tumor Domination Ratio.
- 著者名/発表者名
  2.Hariyama M, Okada M, Shimoda M, Kubota K:
- 学会等名
  IPCV'14
- 発表場所
  Las Vegas
- 年月日
  2014-07-21 – 2014-07-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500242
[学会発表] Liver Extraction from CT Images Based on Liver Structure Models. Int'l Conf. IP, Comp. Vision, and Pattern Recognition, 2014; 170-3.
- 著者名/発表者名
  Hariyama M, Tanizawa R, Shimoda M, Kubota K, Kobayashi Y
- 学会等名
  IPCV'14
- 発表場所
  Las Vegas
- 年月日
  2014-07-21 – 2014-07-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500242
[学会発表] 血管グラフ構造解析を用いた門脈自動追跡ソフトの開発とAiRScouter WD-を用いた術中ナビゲーションシステムの構築
- 著者名/発表者名
  下田貢、清水崇行、張山昌論、窪田敬一
- 学会等名
  日本外科学会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500242
[学会発表] 肝細胞癌手術におけるオンコロジカルな視点を考慮した切除領域自動抽出ソフトウエアの開発
- 著者名/発表者名
  下田貢
- 学会等名
  第8回肝癌シミュレーション研究会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500242
[学会発表] 腫瘍領域情報に基づく肝臓切除容量最小化ための門脈切除点計算"
- 著者名/発表者名
  岡田萌, 張山昌論,亀山充隆,下田貢
- 学会等名
  計測自動制御学会東北支部
- 発表場所
  岩手
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500242
[学会発表] 外科手術支援システム構築における医工連携
- 著者名/発表者名
  下田貢
- 学会等名
  第１回コンピュータ外科が拓く明日の未来へ”,外科手術支援システム構築における医工連携、3Dバーチャル手術シミュレーションプロジェクト
- 発表場所
  茨城県、筑波大学
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500242

1. 張山昌論 (10292260)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 13件
2. 鈴木修司 (30246566)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
3. 本多彰 (10468639)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 宮崎照雄 (60532687)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 窪田敬一 (70260388)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 澤田登起彦 (20266761)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
7. 北順二 (90275735)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 濱田清誠 (00337388)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 岩崎喜実 (90364554)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
10. 渡邊充 (30648514)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 志田隆史 (10883267)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 畑中翔 (50968518)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 高野祐樹 (60992295)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 竹越一博 (40261804)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

下田 貢 shimoda mitsugi

研究課題

研究成果

共同研究者

消化器系悪性腫瘍患者におけるITを用いたサルコペニアの病態評価と治療介入戦略

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

レナラーゼを標的とした治療戦略開発のための新規受容体の探索

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

膵切除術後非アルコール性脂肪性肝疾患の病態解明と血清バイオマーカーの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

胆汁中の酸化コレステロールによる胆道がん増殖メカニズムと治療に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

超音波・CTを融合した3次元画像処理に基づく術中プランニング・ナビゲーション研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

リアルタイム知的画像処理・拡張現実技術に基づく手術ナビゲーションシステムの構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ブタ肝切除モデルによるIschemic Preconditioningの保護効果研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] Automatic estimation of resected liver region using a tumor domination ratio.2015

著者名/発表者名

出版者

データソース

[雑誌論文] Urinary titin N-terminal fragment concentration is an indicator of preoperative sarcopenia and nutritional status in patients with gastrointestinal tract and hepatobiliary pancreatic malignancies2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Development of new software enabling automatic identification of the optimal anatomical liver resectable region, incorporating preoperative liver function2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] <p>Number of positive lymph nodes and lymphatic invasion are significant prognostic factors after pancreaticoduodenectomy for distal cholangiocarcinoma</p>2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 長期生存を認めている胆管原発癌肉腫の1切除例2019

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 【ここまで来た ナビゲーション手術】 肝癌に対するナビゲーション手術.2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 【VR(Virtual Reality)・AR(Augmented Reality)技術の最前線と医療応用】 肝シミュレーション・ナビゲーション手術(解説/特集)2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 腫瘍領域情報に基づく肝臓切除容量最小化ための門脈切除点計算2013

著者名/発表者名

下田貢 shimoda mitsugi

[雑誌論文] 【ここまで来た　ナビゲーション手術】肝癌に対するナビゲーション手術.2019

[雑誌論文] 【VR(Virtual Reality)・AR(Augmented Reality)技術の最前線と医療応用】肝シミュレーション・ナビゲーション手術(解説/特集)2019

[学会発表] シミュレーション手術の新展開超音波3D画像を用いた新たなナビゲーションシステムの構築2018