齋藤直人 Saito Naoto

… 別表記

斎藤直人サイトウナオト

研究者番号	90334226
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 同志社大学, 生命医科学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度: 同志社大学, 生命医科学部, 准教授 2010年度 – 2015年度: 同志社大学, 生命医科学部, 准教授 2008年度 – 2009年度: 同志社大学, 生命医科学部, 専任講師 2007年度: 同志社大学, 研究開発推進機構, 科研費研究員 2006年度: 東京大学, 大学院医学系研究科, 特任講師 … もっと見る 2006年度: 東京大学, 大学院医学系研究科, 講師 2005年度: 東京大学, 大学院・医学系研究科, 講師 2001年度 – 2004年度: 東京大学, 大学院・医学系研究科, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者神経科学一般 / 小区分48030:薬理学関連 / 神経解剖学・神経病理学 / 神経科学一般 / 神経科学一般研究代表者以外生物系
キーワード	研究代表者神経科学 / 神経細胞 / 長期増強 / 蛍光プローブ / プレシナプス / cAMP / 神経変性疾患 / ミトコンドリア / イメージング / シナプス小胞 … もっと見る / シナプス / 発現解析 / 神経初代培養 / 培養 / シナプス前終末 / シナプス可塑性 / リン酸化酵素 / カルシウム / シナプス伝達 … もっと見る研究代表者以外 Calmodulin / Calyx of Held / 伝達効率 / シナプス小胞 / 神経終末端 / Caチャネル / エンドサイトーシス / AMPA受容体 / 生後発達 / Residual Ca^<2+> / AMPA receptors / Transmitter release / Postnatal development / Ca^<2+>channel inactivation / Potassium channcl / タキフィラキシー / GTP結合タンパク質 / ステロイド / 5-HTレセプター / Caチャネル不活性化 / 残存Ca / AMPAレセプター / 伝達物質放出 / CAチャネル不活性化 / Kチャネル / レセプター / Gタンパク質 / PKC / calyx of Held / シプナス / グルタミン酸 / シナプス増強 / Ca電流 / 微小シナプス電流 / レセプター飽和 / アデノシン / シナプス可塑性 / K電流 / cAMP / NCS-1 / ダイナミン / シナプス隠す

cAMPプレシナプスドメインの機能構造解析研究代表者
- 研究代表者
  
  齋藤直人
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分48030:薬理学関連
- 研究機関
  同志社大学
神経変性疾患における神経ネットワーク恒常性維持機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  齋藤直人
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2015
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  神経解剖学・神経病理学
- 研究機関
  同志社大学
シナプス前末端ミトコンドリアの形態機能相関研究代表者
- 研究代表者
  
  齋藤直人
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  神経科学一般
- 研究機関
  同志社大学
ボツリヌス毒素を用いたシナプトタグミンの可視化とリサイクリング速度の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  齋藤直人
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  神経科学一般
- 研究機関
  同志社大学
巨大シナプス前終末の培養系の確立と発展研究代表者
- 研究代表者
  
  齋藤直人 (斎藤直人)
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  神経科学一般
- 研究機関
  同志社大学
   東京大学
興奮性シナプス伝達調節分子機構の生後発達変化
- 研究代表者
  
  高橋智幸
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  特別推進研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  同志社大学
   東京大学
シナプス伝達におけるカルシウム/カルモデュリン依存性のプロテインキナーゼIIの役割研究代表者
- 研究代表者
  
  斎藤直人
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  神経科学一般
- 研究機関
  東京大学
中枢シナプス生後発達分化の細胞分子メカニズム
- 研究代表者
  
  高橋智幸
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2005
- 研究種目
  
  特別推進研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  東京大学

すべて 2023 2015 2008 2007 2005 2004

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Developmental changes in calcium/calmodulin-dependent inactivation of calcium currents at the rat calyx of Held2008
- 著者名/発表者名
  Nakamura T, Yamashita T, Saitoh N, Takahashi T
- 雑誌名
  
  J. Physiol. 586
  
  ページ: 2253-2261
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17002013
[雑誌論文] Developmental changes in calcium/calmodulin-dependent inactivation of calcium currents at the rat calyx of Held2008
- 著者名/発表者名
  Nakamura T, Yamashita T, Saitoh N and Takahashi T
- 雑誌名
  
  J. Physiol. (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17002013
[雑誌論文] 4-Chloro-m-cresol, an activator of ryanodine receptors, inhibits voltage- gated K^+ channelsat the rat calyx of Held2007
- 著者名/発表者名
  Suzuki D, Hori T, Saitoh N, Takahashi T
- 雑誌名
  
  Eur. J. Neurosci. 26
  
  ページ: 1530-1536
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17002013
[雑誌論文] Mechanisms Underlying Developmental Speeding in AMPA-EPSC Decay Time at the Calyx of Held2005
- 著者名/発表者名
  Maki Koike-Tani, Naoto Saitoh, Tomoyuki Takahashi
- 雑誌名
  
  J.Neurosci. 25
  
  ページ: 199-207
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17002013
[雑誌論文] Presynaptic mechanism underlying cAMP-dependent synaptic potentiation2005
- 著者名/発表者名
  Koike-Tani M., Saitoh N., Takahashi T
- 雑誌名
  
  J.Neurosci. 25
  
  ページ: 199-207
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13002004
[雑誌論文] Presynaptic mechanism underlying regulation of transmitter replase by G protein coupled receptors2004
- 著者名/発表者名
  Takahashi T., Kajikawa Y., Kimura M., Saito N., Tsujimoto T.
- 雑誌名
  
  Korean, J.of Physiol.Pharmacol. 8
  
  ページ: 69-76
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13002004
[学会発表] Multiple high frequency stimulation induces nuclear cAMP elevation in hippocampal neurons2023
- 著者名/発表者名
  Yutaka Kobayashi, Naoto Saitoh
- 学会等名
  第46回日本神経科学大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K06370
[学会発表] Dual-color imaging of cyclic nucleotides and calcium.2015
- 著者名/発表者名
  Naoto Saitoh, Seiko Kawata, Shinya Masuoka, Ryo Watanabe, Tetsuya Hori
- 学会等名
  BMB2015
- 発表場所
  Kobe Japan
- 年月日
  2015-12-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26640031

1. 高橋智幸 (40092415)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 6件
2. 辻本哲宏 (40212055)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
3. 堀哲也 (70396703)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
4. 小池真紀 (60396702)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件

齋藤 直人 Saito Naoto

斎藤 直人 サイトウ ナオト

研究課題

研究成果

共同研究者

cAMPプレシナプスドメインの機能構造解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

神経変性疾患における神経ネットワーク恒常性維持機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

シナプス前末端ミトコンドリアの形態機能相関研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ボツリヌス毒素を用いたシナプトタグミンの可視化とリサイクリング速度の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

巨大シナプス前終末の培養系の確立と発展研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

興奮性シナプス伝達調節分子機構の生後発達変化

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

シナプス伝達におけるカルシウム/カルモデュリン依存性のプロテインキナーゼIIの役割研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

中枢シナプス生後発達分化の細胞分子メカニズム

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[雑誌論文] Developmental changes in calcium/calmodulin-dependent inactivation of calcium currents at the rat calyx of Held2008

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] Developmental changes in calcium/calmodulin-dependent inactivation of calcium currents at the rat calyx of Held2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 4-Chloro-m-cresol, an activator of ryanodine receptors, inhibits voltage- gated K^+ channelsat the rat calyx of Held2007

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] Mechanisms Underlying Developmental Speeding in AMPA-EPSC Decay Time at the Calyx of Held2005

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Presynaptic mechanism underlying cAMP-dependent synaptic potentiation2005

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Presynaptic mechanism underlying regulation of transmitter replase by G protein coupled receptors2004

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] Multiple high frequency stimulation induces nuclear cAMP elevation in hippocampal neurons2023

齋藤直人 Saito Naoto

斎藤直人サイトウナオト