高橋宏治 TAKAHASHI Koji

研究者番号	90334630
その他のID	https://orcid.org/0000-0001-5971-0582
外部サイト
所属 (現在)	2025年度: 横浜国立大学, 大学院工学研究院, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2016年度 – 2025年度: 横浜国立大学, 大学院工学研究院, 教授 2014年度 – 2015年度: 横浜国立大学, 工学(系)研究科(研究院), 教授 2011年度 – 2013年度: 横浜国立大学, 工学研究院, 教授 2012年度: 横浜国立大学, 大学院・工学研究院, 教授 2009年度 – 2010年度: 横浜国立大学, 工学研究院, 准教授 … もっと見る 2009年度: 国立大学法人横浜国立大学, 大学院・工学研究院, 准教授 2008年度: 横浜国立大学, 大学院・工学研究院, 准教授 2007年度: 横浜国立大学, 工学研究院, 准教授 2006年度: 横浜国立大学, 大学院工学研究院, 助教授 2006年度: 横浜国立大学, 工学研究院, 助教授 2005年度: 横浜国立大学, 大学院・工学研究院, 助教授 2004年度: 国立大学法人横浜国立大学, 大学院・工学研究院, 助教授 2002年度 – 2003年度: 横浜国立大学, 大学院・工学研究院, 講師 2001年度: 横浜国立大学, 大学院・工学研究院, 助手 2001年度: 横浜国立大学, 工学研究院, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者機械材料・材料力学 / 小区分18010:材料力学および機械材料関連 / 機械材料・材料力学研究代表者以外機械材料・材料力学 / 機械材料・材料力学
キーワード	研究代表者セラミックス / 圧縮残留応力 / 自己き裂治癒 / 残留応力 / ショットピーニング / 窒化ケイ素 / ピーニング / 3D積層造形 / レーザピーニング / 接触強度 … もっと見る / き裂治癒 / 疲労強度 / 曲げ強度 / アルミナ / 内部欠陥 / 表面粗さ / 金属疲労 / 超高サイクル疲労 / 高強度鋼 / 超音波疲労試験 / 超高サイクル疲労強度 / 3D積層金属 / 無害化 / 3Dプリンタ / 3D積層 / 表面欠陥 / 3D積層造形金属 / 破壊靭性 / 強度 / レーザーピーニング / トライボロジー / 摩擦・摩耗 / ジルコニア / 摩耗 / 耐摩耗性 / 摩擦摩耗試験 / 破壊靭値性 / 自己き裂治ゆ / 破壊靱性値 / 転動疲労強度 / アコースティックエミッション / 球圧子押込み試験 / ワイブル分布 / 高強度化 / 自己修復材料 / その場観察 / インテリジェント材料 / 予き裂 / き裂伝ぱ … もっと見る研究代表者以外セラミックス / ムライト / Ceramics / 自己き裂治癒 / High temperature strength / Fatigue strength / Bending strength / Crack-healing / 高温強度 / 疲労強度 / 曲げ強度 / 熱処理 / 強度 / 亀裂治癒 / 窒化けい素 / 疲労 / Machining efficiency / High temperature fatigue strength / Reliability / Complete strength recovery / Machining / Self crack-healing / 加工コスト / 複合材 / 加工能率 / 高温疲労 / 信頼性 / 強度回復 / 機械加工 / Stress intensity factor / Mullite / Alumina / Silicon nitride / 応力拡大係数 / アルミナ / 窒化ケイ素 / Self-repair material / Proof test / In-situ crack-healing / Structural ceramics / 使用環境 / き裂治癒速度 / 静疲労強度 / 繰返し疲労強度 / 自己修復材料 / 保証試験 / その場き裂治癒 / 構造用セラミックス / き裂治癒 / 温度依存性 / クリープ / 内部欠陥 / 炭化けい素 / 品質保証 / 過負荷試験 / Rendering crack harmless / Hardness HV / Fatigue limit / Residual stress / Shot peening / 破壊力学 / ショットピーニング / き裂隠す

表面粗さと内部欠陥の制御による3D積層造形金属の超高サイクル疲労強度向上研究代表者
- 研究代表者
  
  高橋宏治
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分18010:材料力学および機械材料関連
- 研究機関
  横浜国立大学
3D積層造形した高強度鋼の超高サイクル疲労強度向上法の確立研究代表者
- 研究代表者
  
  高橋宏治
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分18010:材料力学および機械材料関連
- 研究機関
  横浜国立大学
レーザピーニングによる3D積層造形金属の疲労強度向上と表面欠陥の無害化研究代表者
- 研究代表者
  
  高橋宏治
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分18010:材料力学および機械材料関連
- 研究機関
  横浜国立大学
レーザーピーニングと自己き裂治癒によるセラミックスの高温域における信頼性向上研究代表者
- 研究代表者
  
  高橋宏治
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  機械材料・材料力学
- 研究機関
  横浜国立大学
ショットピーニングによる機器の高信頼化に関する研究－表面き裂の無害化－
- 研究代表者
  
  北條恵司
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  機械材料・材料力学
- 研究機関
  小山工業高等専門学校
ショットピーニングと自己き裂治癒の併用によるセラミックスの摩擦・摩耗特性の向上研究代表者
- 研究代表者
  
  高橋宏治
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  機械材料・材料力学
- 研究機関
  横浜国立大学
自己き裂治癒の応用によるセラミックスの転がり疲労強度向上研究代表者
- 研究代表者
  
  高橋宏治
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  若手研究(A)
- 研究分野
  
  機械材料・材料力学
- 研究機関
  横浜国立大学
自己き裂治癒能力の応用による構造用セラミックスの接触強度特性向上研究代表者
- 研究代表者
  
  高橋宏治
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2009
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  機械材料・材料力学
- 研究機関
  国立大学法人横浜国立大学
ショットピーニングと自己き裂治癒を応用したセラミックスの高強度化研究代表者
- 研究代表者
  
  高橋宏治
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  機械材料・材料力学
- 研究機関
  横浜国立大学
自己き裂治癒能力の応用による機械加工されたセラミックス要素の信頼性保証
- 研究代表者
  
  安藤柱
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  機械材料・材料力学
- 研究機関
  横浜国立大学
その場観察による構造用セラミックスの使用温度域における自己き裂治癒機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  高橋宏治
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  機械材料・材料力学
- 研究機関
  横浜国立大学
高温域での応力下における構造用セラミックスのき裂治癒挙動に関する研究
- 研究代表者
  
  安藤柱
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  機械材料・材料力学
- 研究機関
  横浜国立大学
繰返し応力下における構造用セラミックスの自己き裂治癒機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  高橋宏治
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  機械材料・材料力学
- 研究機関
  横浜国立大学
構造用セラミックスのき裂治癒現象に関する研究使用温度下でのき裂治癒挙動と治癒温度での強度特性評価
- 研究代表者
  
  安藤柱
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  機械材料・材料力学
- 研究機関
  横浜国立大学
「亀裂治癒+過負荷試験」による構造用セラミックス部品の品質保証法確立
- 研究代表者
  
  安藤柱
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  機械材料・材料力学
- 研究機関
  横浜国立大学

[図書] Advances in Ceramics - Characterization, Raw Materials, Processing, Properties, Degradation and Healing, Eds. Costas Sikalidis, In Tech2011
- 著者名/発表者名
  K. Takahashi, K. Ando, W. Nakao
- 出版者
  Crack-Healing Ability of Structural Ceramics and Methodology to Guarantee the Reliability of Ceramic Components, Chapter 18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22686013
[図書] 材料の最新技術-メーカー採用のトレンド-2011
- 著者名/発表者名
  高橋宏治
- 出版者
  自己き裂治癒能力を持つセラミックス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22686013
[図書] Advanced Nanomaterials, Vol.2, Chapter 17, Self-healing of Surface Cracks in Structural Ceramics2010
- 著者名/発表者名
  W.Nakao, K.Takahashi, K.Ando
- 総ページ数
  38
- 出版者
  WILEY-VCH Verlag GmbH & Co.KGaA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20760067
[図書] Advanced Nanomaterials, Vol. 2, Chapter 17, Self-healing of Surface Cracks in Structural Ceramics2010
- 著者名/発表者名
  W. Nakao, K. Takahashi, K. Ando
- 出版者
  WILEY-VCH
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20760067
[図書] Chapter 6 : Self-Healing of Surface Cracks in Structural Ceramics, Self-healing Materials : Fundamentals, Design Strategies, and Applications2009
- 著者名/発表者名
  W. Nakao, K. Takahashi, K. Ando
- 総ページ数
  35
- 出版者
  WILEY-VCH
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20760067
[雑誌論文] 3D積層したマルエージング鋼の疲労強度に及ぼす時効処理およびレーザピーニングの影響2024
- 著者名/発表者名
  土屋詩織, 高橋宏治
- 雑誌名
  
  ショットピーニング技術
  
  巻: 36 ページ: 2-8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K22627
[雑誌論文] Effect of Shot and Laser Peening on Fatigue Strength of Additively Manufactured Aluminum Alloy with Rough Surfaces2023
- 著者名/発表者名
  Nakamura Misato, Takahashi Koji, Saito Yuta
- 雑誌名
  
  Journal of Materials Engineering and Performance
  
  巻: 32 号: 4 ページ: 1589-1600
- DOI
  10.1007/s11665-022-07225-1
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K22627
[雑誌論文] 3D積層造形した金属材料のレーザーピーニングによる疲労強度向上2023
- 著者名/発表者名
  高橋宏治
- 雑誌名
  
  月刊トライボロジー
  
  巻: 37 ページ: 36-39
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K22627
[雑誌論文] Improving Fatigue Limit and Rendering Defects Harmless through Laser Peening in Additive-Manufactured Maraging Steel2022
- 著者名/発表者名
  Shiori Tsuchiya, Koji Takahashi
- 雑誌名
  
  Metals
  
  巻: 12 号: 1 ページ: 49-49
- DOI
  10.3390/met12010049
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02022
[雑誌論文] ３D積層造形後の表面粗さを有するアルミニウム合金の疲労強度に及ぼすショットピーニングの効果2022
- 著者名/発表者名
  中村美仁, 高橋宏治, 斉藤悠太
- 雑誌名
  
  ショットピーニング技術
  
  巻: 34 ページ: 9-14
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02022
[雑誌論文] 3D積層造形したマルエージング鋼の疲労強度に及ぼすレーザピーニングの影響2021
- 著者名/発表者名
  土屋詩織，高橋宏治
- 雑誌名
  
  ばね論文集
  
  巻: 2021 号: 66 ページ: 7-12
- DOI
  10.5346/trbane.2021.7
- NAID
  130008095315
- ISSN
  0385-6917, 1348-1479
- 年月日
  2021-03-31
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02022
[雑誌論文] Effects of laser peening on the fatigue strength and defect tolerance of aluminum alloy2020
- 著者名/発表者名
  Koji Takahashi Yuta Kogishi Norihito Shibuya Fumiaki Kumeno
- 雑誌名
  
  Fatigue Fract Eng Mater Struct.
  
  巻: 43 号: 4 ページ: 845-856
- DOI
  10.1111/ffe.13201
- NAID
  120006796067
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02022
[雑誌論文] 3D積層造形したアルミニウム合金の疲労強度に及ぼすショットピーニングの影響2020
- 著者名/発表者名
  金子恵理，高橋宏治
- 雑誌名
  
  ショットピーニング技術
  
  巻: 32 ページ: 2-6
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02022
[雑誌論文] レーザピーニングによるアルミニウム合金の疲労強度改善2020
- 著者名/発表者名
  小岸優太，高橋宏治，角谷利恵，千田格
- 雑誌名
  
  ショットピーニング技術
  
  巻: 32 ページ: 7-12
- NAID
  130007816623
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02022
[雑誌論文] Evaluation of Surface Properties of Silicon Nitride Ceramics Treated with Laser Peening2019
- 著者名/発表者名
  Kazuya Saigusa, Koji Takahashi, Norihito Shibuya
- 雑誌名
  
  International Journal of Peening Science and Technology
  
  巻: 2
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04231
[雑誌論文] Evaluation of Fracture Strength of Ceramics Containing Small Surface Defects Introduced by Focused Ion Beam2018
- 著者名/発表者名
  Sato Nanako、Takahashi Koji
- 雑誌名
  
  Materials
  
  巻: 11 号: 3 ページ: 457-457
- DOI
  10.3390/ma11030457
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04231
[雑誌論文] Influence of Fine Zirconia Particle Shot Peening on Sliding Wear of Zirconia-Silicon Carbide Composites2017
- 著者名/発表者名
  Koike Hitonobu、Takahashi Koji
- 雑誌名
  
  Journal of Surface Engineered Materials and Advanced Technology
  
  巻: 07 号: 02 ページ: 38-49
- DOI
  10.4236/jsemat.2017.72004
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04231
[雑誌論文] Increased fatigue strength of partially stabilised zirconia achieved by shot peening2017
- 著者名/発表者名
  Koji Takahashi, Kae Iwanaka, Hitonobu Koike
- 雑誌名
  
  Materials Science and Technology
  
  巻: 33 号: 5 ページ: 623-628
- DOI
  10.1080/02670836.2016.1242271
- NAID
  120006352337
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04231
[雑誌論文] ショットピーニングによる表面き裂の無害化寸法に与える材料硬さの影響2015
- 著者名/発表者名
  北條恵司，高橋宏治，安藤柱，笛木隆太郎，岡田秀樹
- 雑誌名
  
  材料
  
  巻: 印刷中
- NAID
  130005109747
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26420034
[雑誌論文] セラミックスの自己き裂治癒2015
- 著者名/発表者名
  高橋宏治
- 雑誌名
  
  日本画像学会誌
  
  巻: 54 号: 3 ページ: 229-235
- DOI
  10.11370/isj.54.229
- NAID
  130005075641
- ISSN
  1344-4425, 1880-4675
- 言語
  日本語
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25289003
[雑誌論文] Increase in Strength of Partially Stabilized Zirconia After Shot Peening2015
- 著者名/発表者名
  Koji Takahashi, Kae Iwanaka, Toshio Osada, Hitonobu Koike
- 雑誌名
  
  Journal of Materials Engineering and Performance
  
  巻: 24 号: 9 ページ: 3573-3578
- DOI
  10.1007/s11665-015-1623-x
- NAID
  120005859789
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25289003
[雑誌論文] Measurement of sliding wear of shot-peened Partially Stabilized Zirconia plate2014
- 著者名/発表者名
  Hitonobu Koike, Kae Iwanaka, Koji Takahashi
- 雑誌名
  
  Applied Mechanics and Materials
  
  巻: 597 ページ: 353-357
- DOI
  10.4028/www.scientific.net/amm.597.353
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25289003
[雑誌論文] ショットピーニングと自己き裂治癒の併用処理によるセラミックスの転動疲労強度向上,2014
- 著者名/発表者名
  高橋宏治，山元大貴
- 雑誌名
  
  メカニカル・サーフェステック
  
  巻: 18 ページ: 16-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25289003
[雑誌論文] ショットピーニングと自己き裂治癒の併用処理によるセラミックスの転動疲労強度向上2014
- 著者名/発表者名
  高橋宏治，山元大貴
- 雑誌名
  
  メカニカル・サーフェステック
  
  巻: 18 ページ: 16-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25289003
[雑誌論文] ショットピーニングによる窒化ケイ素/炭化ケイ素複合材のき裂治癒可能な限界応力の向上2013
- 著者名/発表者名
  中川郷士,高橋宏治,長田俊郎,斎藤慎二
- 雑誌名
  
  日本機械学会論文集A編
  
  巻: (印刷中)
- NAID
  130003374644
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22686013
[雑誌論文] ショットピーニングによる窒化ケイ素の転動疲労強度向上2013
- 著者名/発表者名
  山元大貴,大木友也,高橋宏治,長田俊郎
- 雑誌名
  
  日本機械学会論文集A編
  
  巻: (印刷中)
- NAID
  130003374653
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22686013
[雑誌論文] 自己き裂治癒能力に優れた高温構造用セラミックスの開発2013
- 著者名/発表者名
  長田俊郎,高橋宏治
- 雑誌名
  
  工業材料
  
  巻: 61巻4号ページ: 30-33
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22686013
[雑誌論文] mprovement of the Contact Strength of Al_2O_3/SiC by a Combination of Shot Peening and Crack-Healing2013
- 著者名/発表者名
  T. Oki, H. Yamamoto, T. Osada, and K. Takahashi
- 雑誌名
  
  Journal of Powder Technology
  
  巻: Vol.2013 ページ: 5-5
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22686013
[雑誌論文] 自己治癒性セラミックスの開発2012
- 著者名/発表者名
  高橋宏治
- 雑誌名
  
  化学と工業
  
  巻: 65巻4号ページ: 317-319
- NAID
  10030545324
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22686013
[雑誌論文] Crack-healing Behaviour of ZrO_2/SiC Composite Ceramics2012
- 著者名/発表者名
  Keiji Houjou, Koji Takahashi
- 雑誌名
  
  International Journal of Structural Integrity
  
  巻: 3 号: 1 ページ: 41-52
- DOI
  10.1108/17579861211209984
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22686013
[雑誌論文] Improvement of the Contact Strength of Si3N4/SiC by a Combination of Shot Peening and Crack-Healing2012
- 著者名/発表者名
  K.Takahashi, Y.Nishio
- 雑誌名
  
  JSMME
  
  巻: 6 号: 2 ページ: 144-153
- DOI
  10.1299/jmmp.6.144
- NAID
  130002072466
- ISSN
  1880-9871
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22686013
[雑誌論文] Improvement of the Contact Strength of Si_3N_4/SiC by a Combination of Shot Peening and Crack-Healing2012
- 著者名/発表者名
  K. Takahashi and Y. Nishio
- 雑誌名
  
  Journal of Solid Mechanics and Materials Engineering
  
  巻: Vol.3,1 ページ: 41-52
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22686013
[雑誌論文] Crack-healingBehaviour of ZrO_2/SiC CompositeCeramics and Strength Properties of Crack-healing Specimens2012
- 著者名/発表者名
  K. Houjou and K. Takahashi
- 雑誌名
  
  International Journal of Structural Integrity
  
  巻: Vol.3, No.25 ページ: 144-153
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22686013
[雑誌論文] ジルコニア／ＳｉＣ複合セラミックスのき裂治癒挙動およびき裂治癒材の強度特性2011
- 著者名/発表者名
  北條恵司, 須藤駿介, 高橋宏治
- 雑誌名
  
  材料
  
  巻: 60 号: 8 ページ: 742-747
- DOI
  10.2472/jsms.60.742
- NAID
  130001027672
- ISSN
  0514-5163, 1880-7488
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22686013
[雑誌論文] Improvement of strength and reliability of ceramics by shot peening and crack-healing2010
- 著者名/発表者名
  K.Takahashi, Y.Nishio, Y.Kimura, K.Ando
- 雑誌名
  
  Journal of the European Ceramic Society
  
  巻: 30 ページ: 3047-3052
- NAID
  120005868339
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22686013
[雑誌論文] Crack-healing behaviour of ZrO_2/SiC composite ceramics2010
- 著者名/発表者名
  Keiji Houjou, Koji Takahashi, Kotoji Ando
- 雑誌名
  
  International Journal of Structural Integrity 1-1
  
  ページ: 73-84
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20760067
[雑誌論文] Crack-healing behaviour of ZrO2/SiC composite ceramics2010
- 著者名/発表者名
  Keiji Houjou, Koji Takahashi, Kotoji Ando
- 雑誌名
  
  International Journal of Structural Integrity 1-1
  
  ページ: 73-84
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20760067
[雑誌論文] Crack-healing behavior of Si3N4/SiC composite under stress and low oxygen pressure2010
- 著者名/発表者名
  Koji Takahashi, Young-Soon Jung, Yasuto Nagoshi, Kotoji Ando
- 雑誌名
  
  Materials Science and Engineering:A 527
  
  ページ: 343-3348
- NAID
  120005868337
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20760067
[雑誌論文] 自己き裂治癒能力の応用によるセラミックスの接触強度向上2010
- 著者名/発表者名
  高橋啓太, 西尾嘉唯, 高橋宏治, 安藤柱
- 雑誌名
  
  日本機械学会論文集A編
  
  巻: 76 ページ: 1379-1381
- NAID
  110007819843
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22686013
[雑誌論文] ショットピーニングと自己き裂治癒を応用したセラミックスの信頼性向上2010
- 著者名/発表者名
  西尾嘉唯, 木村芳貴, 高橋宏治, 安藤柱
- 雑誌名
  
  日本機械学会論文集A編 76-4
  
  ページ: 392-394
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20760067
[雑誌論文] Crack-healing behavior of Si3N4/SiC composite under stress and low oxygen pressure2010
- 著者名/発表者名
  Koji Takahashi, Young-Soon Jung, Yasuto Nagoshi, Kotoji Ando
- 雑誌名
  
  Materials Science and Engineering : A 527
  
  ページ: 3343-3348
- NAID
  120005868337
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20760067
[雑誌論文] ショットピーニングと自己き裂治癒を応用したセラミックスの信頼性向上2010
- 著者名/発表者名
  西尾嘉唯, 木村芳貴, 高橋宏治, 安藤柱
- 雑誌名
  
  日本機械学会論文集A編 76-4(印刷中)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20760067
[雑誌論文] Improvement of strength and reliability of ceramics by shot peening and crack-healing2010
- 著者名/発表者名
  K. Takahashi, Y. Nishio, Y. Kimura, K.Ando
- 雑誌名
  
  Journal of the EuropeanCeramic Society
  
  巻: Vol.30, No.15 ページ: 3047-3052
- NAID
  120005868339
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22686013
[雑誌論文] Threshold Stress for Crack-Healing of Mullite Reinforced by SiC whiskers and SiC particles and Resultant Fatigue Strength at the Healing Temperature2007
- 著者名/発表者名
  K. Takahashi
- 雑誌名
  
  Journal of the American Ceramic Society 90
  
  ページ: 2159-2164
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18760077
[雑誌論文] 自己き裂治癒能力を持つセラミックス2007
- 著者名/発表者名
  高橋宏治
- 雑誌名
  
  高翔(自動車技術会関東支部報) 48
  
  ページ: 22-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18760077
[雑誌論文] Si_3N_4/SiC複合セラミックスのき裂治癒挙動に及ぼす負荷応力の影響2006
- 著者名/発表者名
  高橋宏治他3名
- 雑誌名
  
  第14回機械材料・材料加工技術講演会 (M＆P 2006) 講演論文集
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18760077
[雑誌論文] Improvement of static fatigue strength of Si_3N_4/SiC crack-healed under cyclic stress2005
- 著者名/発表者名
  K.Takahashi, K.Ando, et al.
- 雑誌名
  
  Journal of the European Ceramic Society 25(In press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15360047
[雑誌論文] Threshold Stress for Crack-Healing of Si_3N_4/SiC and Resultant Cyclic Fatigue Strength at the Healing Temperature2005
- 著者名/発表者名
  K.Takahashi, 他4名
- 雑誌名
  
  Journal of the American Ceramic Society 88
  
  ページ: 645-651
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16760062
[雑誌論文] Improvement of static fatigue strength of Si_3N_4/SIC crack-healed under cyclic stress2005
- 著者名/発表者名
  K.Takahashi, K.Ando, 他4名
- 雑誌名
  
  Journal of the European Ceramic Society 25(in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15360047
[雑誌論文] Threshold Stress for Crack-Healing of Si_3N_4/SiC and Resultant Cyclic Fatigue Strength at the Healing Temperature2005
- 著者名/発表者名
  K.Takahashi, 他4名
- 雑誌名
  
  Journal of the American Ceramic Society 88-3
  
  ページ: 645-651
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16760062
[雑誌論文] Improvement of static fatigue strength of Si_3N_4/SIC crack-healed under cyclic stress2005
- 著者名/発表者名
  K.Takahashi, 他5名
- 雑誌名
  
  Journal of the European Ceramic Society 25
  
  ページ: 1953-1959
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16760062
[雑誌論文] セラミックスの自己き裂治癒現象2005
- 著者名/発表者名
  高橋宏治
- 雑誌名
  
  金属 75
  
  ページ: 6-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16760062
[雑誌論文] セラミックスの自己き裂治癒現象2005
- 著者名/発表者名
  高橋宏治
- 雑誌名
  
  金属印刷中
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16760062
[雑誌論文] Threshold Stress for Crack-Healing of Si_3N_4/SiC and Resultant Cyclic Fatigue Strength at the Healing Temperature2005
- 著者名/発表者名
  K.Takahashi, K.Ando, 他3名
- 雑誌名
  
  Journal of the American Ceramic Society 88
  
  ページ: 645-651
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15360047
[雑誌論文] Improvement of static fatigue strength of Si_3N_4/SIC crack-healed under cyclic stress2005
- 著者名/発表者名
  K.Takahashi, 他5名
- 雑誌名
  
  Journal of the European Ceramic Society 25(印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16760062
[雑誌論文] Critical crack-healing condition under stress of SiC whisker reinforced alumina2005
- 著者名/発表者名
  K.Takahashi, 他4名
- 雑誌名
  
  Journal of the European Ceramic Society 25
  
  ページ: 3495-3502
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16760062
[雑誌論文] Threshold Stress for Crack-Healing of Si_3N_4/SiC and Resultant Cyclic Fatigue Strength at the Healing Temperature.2005
- 著者名/発表者名
  K.Takahashi, K.Ando, et al.
- 雑誌名
  
  Journal of the American Ceramic Society 88
  
  ページ: 645-651
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15360047
[雑誌論文] High Temperature Fatigue Strength of Crack-Healed Al_2O_3 Toughened by SiC Whiskers2004
- 著者名/発表者名
  S.K.Lee, K.Takahashi, 他3名
- 雑誌名
  
  Journal of the American Ceramic Society 87-7
  
  ページ: 1259-1264
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16760062
[雑誌論文] Crack-Healing Behavior of Al_2O_3 Toughened by SiC Whiskers2003
- 著者名/発表者名
  K.Takahashi, K.Ando, 他2名
- 雑誌名
  
  Journal of the American Ceramic Society 86-12
  
  ページ: 2143-2147
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15360047
[雑誌論文] Crack-Healing Behavior of Al_2O_3 Toughened by SiC Whiskers2003
- 著者名/発表者名
  K.Takahashi, K.Ando, et al.
- 雑誌名
  
  Journal of the American Ceramic Society 86-12
  
  ページ: 2143-2147
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15360047
[学会発表] Effects of laser peening on the very high cycle fatigue strength of additively manufactured maraging steel2023
- 著者名/発表者名
  Koji TAKAHASHI
- 学会等名
  28th International Federation for Heat Treatment and Surface Engineering 2023
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K22627
[学会発表] レーザピーニングおよびショットピーニングによる金属の疲労強度向上と表面欠陥無害化2023
- 著者名/発表者名
  高橋宏治
- 学会等名
  ショットピーニング技術協会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K22627
[学会発表] 3D積層造形したマルエージング鋼の超高サイクル領域における疲労強度特性2023
- 著者名/発表者名
  岩坂明彦,中村元哉,高橋宏治,古谷佳之
- 学会等名
  M&M2023材料力学カンファレンス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K22627
[学会発表] 3D積層造形したマルエージング鋼の超高サイクル領域における回転曲げ疲労強度特性2023
- 著者名/発表者名
  中村元哉,岩坂明彦,高橋宏治,古谷佳之
- 学会等名
  2023年度春季「ばね及び復元力応用講演会」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K22627
[学会発表] Combined effect of shot and laser peening on fatigue strength of additively manufactured aluminum alloy2023
- 著者名/発表者名
  Koji TAKAHASHI,Misato NAKAMURA,Yuta SAITO
- 学会等名
  13th International Fatigue Congress (FATIGUE2022+1)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K22627
[学会発表] 3D積層造形した金属のピーニングによる疲労強度向上2023
- 著者名/発表者名
  高橋宏治
- 学会等名
  日本材料学会・第19回疲労に関する表面改質分科会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K22627
[学会発表] 3D積層造形後の表面を有するアルミニウム合金の疲労強度に及ぼすピーニングの効果2023
- 著者名/発表者名
  高橋宏治,中村美仁,斉藤悠太
- 学会等名
  ショットピーニング技術協会2023年度学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K22627
[学会発表] 3D積層した高強度鋼のレーザピーニングによる疲労強度向上と表面欠陥の無害化2022
- 著者名/発表者名
  高橋宏治，土屋詩織
- 学会等名
  M&M2022材料力学カンファレンス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K22627
[学会発表] 3D積層により造形したマルエージング鋼の疲労強度に及ぼすレーザピーニングの影響2020
- 著者名/発表者名
  土屋詩織，高橋宏治
- 学会等名
  2020年度秋季「ばね及び復元力応用講演会」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02022
[学会発表] レーザピーニングによるアルミニウム合金の疲労強度改善2019
- 著者名/発表者名
  小岸優太, 高橋宏治, 角谷利恵, 千田格
- 学会等名
  日本機械学会2019年度年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02022
[学会発表] レーザピーニングによるアルミナ炭化ケイ素複合材の曲げ強度向上2019
- 著者名/発表者名
  土屋奏海，高橋宏治，粂野文亮，澁谷紀仁
- 学会等名
  ショットピーニング技術協会２０１９年度学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04231
[学会発表] Evaluation of Surface Properties of Silicon Nitride Ceramics with Laser Peening2018
- 著者名/発表者名
  K. Saigusa, K. Takahashi, N. Shibuya
- 学会等名
  7th International Conference on Laser Peening and Related Phenomena
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04231
[学会発表] ショットピーニングによる表面欠陥を有するセラミックスの破壊強度向上2017
- 著者名/発表者名
  佐藤奈那子，高橋宏治
- 学会等名
  日本ばね学会　2017年度秋季ばね及び復元力応用講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04231
[学会発表] 窒化ケイ素セラミックスの表面特性に及ぼすレーザピーニングの影響2017
- 著者名/発表者名
  三枝和也，高橋宏治，澁谷紀仁
- 学会等名
  2017年度日本ばね学会総会及び春季定例行事
- 発表場所
  明治大学駿河台キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04231
[学会発表] Improvement of fatigue strength of partially stabilised zirconia by shot peening2017
- 著者名/発表者名
  Koji Takahashi, Kae Iwanaka
- 学会等名
  13th International Conference on Shot Peening
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04231
[学会発表] 構造用セラミックスの破壊強度に及ぼすショットピーニングの効果の評価2017
- 著者名/発表者名
  佐藤奈那子，高橋宏治
- 学会等名
  日本機械学会M&M2017 材料力学カンファレンス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04231
[学会発表] ピーニングを施した部分安定化ジルコニアの摩耗特性の向上2017
- 著者名/発表者名
  谷川若奈，高橋宏治
- 学会等名
  日本機械学会M&M2017 材料力学カンファレンス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04231
[学会発表] 窒化ケイ素セラミックスの表面特性に及ぼすレーザピーニングの影響2017
- 著者名/発表者名
  三枝和也，高橋宏治，澁谷紀仁
- 学会等名
  日本ばね学会　2017年度春季ばね及び復元力応用講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04231
[学会発表] レーザピーニングを施工した窒化ケイ素セラミックスの機械的特性の評価2017
- 著者名/発表者名
  三枝和也，高橋宏治，澁谷紀仁
- 学会等名
  日本機械学会M&M2017 材料力学カンファレンス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04231
[学会発表] 部分安定化ジルコニアのショットピーニングによる耐摩耗性の向上2016
- 著者名/発表者名
  谷川若菜，高橋宏治
- 学会等名
  日本機械学会M&M2016カンファレンス
- 発表場所
  神戸大学
- 年月日
  2016-10-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25289003
[学会発表] ショットピーニングを用いた窒化ケイ素の摩耗特性の向上2015
- 著者名/発表者名
  西出勇隆，山元大貴，古池仁暢，谷川若奈，高橋宏治
- 学会等名
  日本機械学会M&M2015カンファレンス
- 発表場所
  慶應義塾大学
- 年月日
  2015-11-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25289003
[学会発表] 人工き裂を有するばね鋼の硬さがショットピーニングによる疲労限度向上に及ぼす影響2015
- 著者名/発表者名
  北條恵司,高橋宏治,安藤柱
- 学会等名
  第６４期通常総会・学術講演会
- 発表場所
  山形大学
- 年月日
  2015-05-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26420034
[学会発表] き裂を有する鋼材のショットピーニングによる疲労限度向上に及ぼす硬さの影響2015
- 著者名/発表者名
  北條恵司，岩瀬　彩香，高橋　宏治岡田　秀樹
- 学会等名
  2015年度日本ばね学会総会及び春季後援会
- 発表場所
  ウインクあいち
- 年月日
  2015-06-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26420034
[学会発表] き裂を有する鋼材のショットピーニングによる疲労限度向上に及ぼす硬さの影響2015
- 著者名/発表者名
  北條恵司，高橋宏治
- 学会等名
  ばね学会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2015-06-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26420034
[学会発表] ショットピーニングによるジルコニア炭化ケイ素複合材の摺動面改質の効果2015
- 著者名/発表者名
  古池仁暢，高橋宏治，北條恵司
- 学会等名
  日本機械学会M&M2015カンファレンス
- 発表場所
  慶應義塾大学
- 年月日
  2015-11-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25289003
[学会発表] 構造用セラミックスの自己き裂治癒挙動2014
- 著者名/発表者名
  高橋宏治
- 学会等名
  日本材料学会　関東支部　講演会「各種材料の自己修復技術の最前線」
- 発表場所
  東京理科大学
- 年月日
  2014-12-15
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25289003
[学会発表] Measurement of sliding wear of shot-peened Partially Stabilized Zirconia plate2014
- 著者名/発表者名
  Hitonobu Koike,Kae Iwanaka,Koji Takahashi
- 学会等名
  2014 the 3rd International Conference on Advanced Materials Design and Mechanics (ICAMDM2014)
- 発表場所
  シンガポール
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25289003
[学会発表] ショットピーニングによる部分安定化ジルコニアにおける表面き裂の発生及び進展抑制2013
- 著者名/発表者名
  岩中華栄，長田俊郎，高橋宏治
- 学会等名
  日本機械学会M&M2013材料力学カンファレンス
- 発表場所
  岐阜大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25289003
[学会発表] ショットピーニングと自己き裂治癒の併用によるアルミナ炭化/ケイ素複合材の転動疲労強度向上2013
- 著者名/発表者名
  大木友也，山元大貴，長田俊郎，高橋宏治
- 学会等名
  日本機械学会M&M2013材料力学カンファレンス
- 発表場所
  岐阜大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25289003
[学会発表] 自己治癒とショットピーニングの併用によるセラミックスの強度向上2013
- 著者名/発表者名
  高橋宏治
- 学会等名
  神奈川県ものづくり技術交流会
- 発表場所
  神奈川県産業技術センター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25289003
[学会発表] ショットピーニングによる窒化ケイ素/炭化ケイ素複合材のき裂治癒可能な限界応力の向上2012
- 著者名/発表者名
  中川郷士,高橋宏治,長田俊郎,斎藤慎二
- 学会等名
  日本機械学会M&M2012 材料力学カンファレンス
- 発表場所
  愛媛大学
- 年月日
  2012-09-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22686013
[学会発表] ショットピーニングによるセラミックスの転動疲労強度向上2012
- 著者名/発表者名
  山元大貴,大木友也,高橋宏治,長田俊郎
- 学会等名
  日本機械学会M&M2012 材料力学カンファレンス
- 発表場所
  愛媛大学
- 年月日
  2012-09-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22686013
[学会発表] 自己治癒性セラミックスの開発と評価2012
- 著者名/発表者名
  高橋宏治
- 学会等名
  日本化学会技術開発フォーラム「自己修復性材料開発の最前線」
- 発表場所
  東京都,化学会館
- 年月日
  2012-11-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22686013
[学会発表] ショットピーニングによるセラミックスの強度向上と摺動部材への応用2012
- 著者名/発表者名
  山元大貴,大木友也,高橋宏治,長田俊郎
- 学会等名
  日本ばね学会 2012 年度春期ばね及び復元力応用講演会
- 発表場所
  東京都, 明治大学
- 年月日
  2012-06-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22686013
[学会発表] ショットピーニングと自己き裂治癒による高温用セラミックスにおける稼働中の信頼性向上2011
- 著者名/発表者名
  中川郷士, 高橋宏治
- 学会等名
  日本ばね学会 2011年度秋期ばね及び復元力応用講演会
- 発表場所
  東京都大田区産業プラザ
- 年月日
  2011-11-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22686013
[学会発表] Improvement of contact strength of Si_3N_4/SiC by combination of shot peening and self-crack healing2011
- 著者名/発表者名
  K. Takahashi
- 学会等名
  ASME PVP2011
- 発表場所
  米国,ボルチモア
- 年月日
  2011-07-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22686013
[学会発表] ショットピーニングと自己き裂治癒によるセラミックスの転動疲労強度向上2011
- 著者名/発表者名
  大木友也,高橋啓太,高橋宏治
- 学会等名
  日本機械学会2011年度年次大会
- 発表場所
  東京都,東京工業大学
- 年月日
  2011-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22686013
[学会発表] 自己き裂治癒能力を有するセラミックスの開発とその応用2010
- 著者名/発表者名
  高橋宏治
- 学会等名
  日本材料学会,東海支部,第4回学術講演会,基調講演
- 発表場所
  愛知県, 名古屋市, 名古屋大学工学部
- 年月日
  2010-03-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20760067
[学会発表] ジルコニア/炭化ケイ素複合材のき裂治癒機構2010
- 著者名/発表者名
  高橋宏治, 須藤駿介, 北條恵司
- 学会等名
  日本機械学会、M&M2010カンファレンス
- 発表場所
  長岡市,長岡技術科学大学
- 年月日
  2010-10-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22686013
[学会発表] ジルコニア/炭化ケイ素複合材のき裂治癒機構2010
- 著者名/発表者名
  高橋宏治,須藤駿介,北條恵司
- 学会等名
  日本機械学会M&M2010 カンファレンス
- 発表場所
  長岡市,長岡技術科学大学
- 年月日
  2010-10-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22686013
[学会発表] ショットピーニングと自己き裂治癒を応用したセラミックスの接触強度特性向上2010
- 著者名/発表者名
  高橋宏治,西尾嘉唯
- 学会等名
  日本材料学会・第59期通常総会・学術講演会
- 発表場所
  札幌市,北海道大学
- 年月日
  2010-05-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22686013
[学会発表] 自己き裂治癒能力を有するセラミックスの開発とその応用2010
- 著者名/発表者名
  高橋宏治
- 学会等名
  日本材料学会, 東海支部, 第4回学術講演会, 基調講演
- 発表場所
  名古屋市, 名古屋大学工学部
- 年月日
  2010-03-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20760067
[学会発表] ジルコニア/炭化ケイ素複合材のき裂治癒挙動およびき裂治癒材の強度特性2009
- 著者名/発表者名
  須藤駿介, 北條恵司, 高橋宏治, 安藤柱
- 学会等名
  日本材料学会, 第14回破壊力学シンポジウム
- 発表場所
  石垣市, 大濱信泉記念館
- 年月日
  2009-10-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20760067
[学会発表] セラミックスの接触強度特性に対する自己き裂治癒効果2009
- 著者名/発表者名
  高橋啓太, 西尾嘉唯, 高橋宏治, 安藤柱
- 学会等名
  日本材料学会、第58期学術講演会
- 発表場所
  松山市, 愛媛大学工学部
- 年月日
  2009-05-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20760067
[学会発表] セラミックスの接触強度特性に対する自己き裂治癒効果2009
- 著者名/発表者名
  高橋啓太, 西尾嘉唯, 高橋宏治, 安藤柱
- 学会等名
  日本材料学会、第58期学術講演会
- 発表場所
  愛媛県、松山市、愛媛大学工学部
- 年月日
  2009-05-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20760067
[学会発表] 自己き裂治癒を用いた構造用セラミックスの接触強度向上2009
- 著者名/発表者名
  高橋宏治, 高橋啓太, 西尾嘉唯, 安藤柱
- 学会等名
  日本機械学会、日本機械学会2009年度年次大会、ワークショップ「知的材料システムのエネルギー維新への貢献」
- 発表場所
  岩手県、盛岡市、岩手大学工学部
- 年月日
  2009-09-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20760067
[学会発表] ショットピーニングと自己き裂治癒を応用したセラミックスの信頼性向上2009
- 著者名/発表者名
  西尾嘉唯, 木村芳貴, 高橋宏治, 安藤柱
- 学会等名
  日本機械学会、M&M2009カンファレンス
- 発表場所
  札幌市, 札幌コンベンションセンター
- 年月日
  2009-07-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20760067
[学会発表] 自己き裂治癒能力の応用によるセラミックスの接触強度向上2009
- 著者名/発表者名
  高橋啓太, 西尾嘉唯, 高橋宏治, 安藤柱
- 学会等名
  日本機械学会、M&M2009カンファレンス
- 発表場所
  北海道、札幌市、札幌コンベンションセンター
- 年月日
  2009-07-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20760067
[学会発表] ショットピーニングと自己き裂治癒を応用したセラミックスの信頼性同上2009
- 著者名/発表者名
  西尾嘉唯, 木村芳貴, 高橋宏治, 安藤柱
- 学会等名
  日本機械学会、M&M2009カンファレンス
- 発表場所
  北海道、札幌市、札幌コンベンションセンター
- 年月日
  2009-07-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20760067
[学会発表] ジルコニア/炭化ケイ素複合材のき裂治癒挙動およびき裂治癒材の強度特性2009
- 著者名/発表者名
  須藤駿介, 北條恵司, 高橋宏治, 安藤柱
- 学会等名
  日本材料学会,第14回破壊力学シンポジウム
- 発表場所
  沖縄県, 石垣市, 大濱信泉記念館
- 年月日
  2009-10-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20760067
[学会発表] 自己き裂治癒を用いた構造用セラミックスの接触強度向上2009
- 著者名/発表者名
  高橋宏治, 高橋啓太, 西尾嘉唯, 安藤柱
- 学会等名
  日本機械学会, 日本機械学会2009年度年次大会, ワークショップ「知的材料システムのエネルギー維新への貢献」
- 発表場所
  盛岡市, 岩手大学工学部
- 年月日
  2009-09-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20760067
[学会発表] 自己き裂治癒能力の応用によるセラミックスの接触強度向上2009
- 著者名/発表者名
  高橋啓太, 西尾嘉唯, 高橋宏治, 安藤柱
- 学会等名
  日本機械学会、M&M2009カンファレンス
- 発表場所
  札幌市, 札幌コンベンションセンター
- 年月日
  2009-07-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20760067
[学会発表] セラミックスの接触強度特性に対する自己き裂治癒効果2008
- 著者名/発表者名
  高橋啓太, 西尾嘉唯, 高橋宏治, 安藤柱
- 学会等名
  日本材料学会、第58期学術講演会
- 発表場所
  愛媛大学工学部
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20760067
[学会発表] ショットピーニングと自己き裂治癒を応用したセラミックスの信頼性向上2008
- 著者名/発表者名
  西尾嘉唯, 木村芳貴, 高橋宏治, 安藤柱
- 学会等名
  日本ばね学会、2008年度秋季定例行事ばね及び復元力応用講演会
- 発表場所
  京都タワーホテル
- 年月日
  2008-11-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20760067
[学会発表] ショットピーニングと自己き裂治癒を応用したセラミックスの信頼性向上2008
- 著者名/発表者名
  西尾嘉唯, 木村芳貴, 高橋宏治, 安藤柱
- 学会等名
  日本ばね学会2008年度秋季定例行事ばね及び復元力応用講演会
- 発表場所
  京都市, 京都タワーホテル
- 年月日
  2008-11-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20760067
[学会発表] その場観察による窒化ケイ素/炭化ケイ素複合材の応力下における自己き裂治癒挙動の解明2007
- 著者名/発表者名
  高橋宏治
- 学会等名
  第15回機械材料・材料加工技術講演会(M&P2007)講演論文集
- 発表場所
  長岡技術科学大学
- 年月日
  2007-11-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18760077
[学会発表] 人工き裂を有するばね鋼の硬さがショットピーニングによる疲労限度向上に及ぼす影響
- 著者名/発表者名
  北條恵司，高橋宏治，安藤柱
- 学会等名
  材料学会
- 発表場所
  山形大学
- 年月日
  2015-05-22 – 2015-05-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26420034
[学会発表] き裂を有する構造用材料の硬さがショットピーニングによる疲労限度向上に与える影響
- 著者名/発表者名
  北條恵司，高橋宏治，安藤柱
- 学会等名
  機会学会年次大会
- 発表場所
  北海道大学
- 年月日
  2015-09-13 – 2015-09-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26420034
[学会発表] 窒化ケイ素/炭化ケイ素複合材の摩擦摩耗特性に及ぼすショットピーニングの効果
- 著者名/発表者名
  西出勇隆，古池仁暢，山元大貴，高橋宏治
- 学会等名
  日本機械学会M&M2014材料力学カンファレンス
- 発表場所
  福島大学
- 年月日
  2014-07-18 – 2014-07-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25289003
[学会発表] 自己治癒性セラミックスの開発と評価
- 著者名/発表者名
  高橋宏治
- 学会等名
  日本化学会技術開発フォーラム「自己修復性材料開発の最前線」
- 発表場所
  東京都，化学会館
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22686013
[学会発表] ショットピーニングによる部分安定化ジルコニアの摺動面改質の効果
- 著者名/発表者名
  古池仁暢，岩中華栄，高橋宏治
- 学会等名
  日本機械学会M&M2014材料力学カンファレンス
- 発表場所
  福島大学
- 年月日
  2014-07-18 – 2014-07-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25289003
[学会発表] Measurement of sliding wear of shot-peened Partially Stabilized Zirconia plate
- 著者名/発表者名
  Hitonobu Koike, Kae Iwanaka, Koji Takahashi
- 学会等名
  2014 the 3rd International Conference on Advanced Materials Design and Mechanics
- 発表場所
  シンガポール
- 年月日
  2014-05-23 – 2014-05-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25289003

1. 安藤柱 (40017992)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 6件
2. 北條恵司 (10455115)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 7件
3. 中尾航 (60361870)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 秋みんちょる (80293174)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 古谷佳之 (60354255)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
6. 長田俊郎 (50596343)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
7. 古池仁暢 (40603329)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 8件
8. 遠藤孝雄 (40018007)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 三枝和也

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
10. 澁谷紀仁

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
11. 佐藤繁美

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 小林康良

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

高橋 宏治 TAKAHASHI Koji

研究課題

研究成果

共同研究者

表面粗さと内部欠陥の制御による3D積層造形金属の超高サイクル疲労強度向上研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

3D積層造形した高強度鋼の超高サイクル疲労強度向上法の確立研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

レーザピーニングによる3D積層造形金属の疲労強度向上と表面欠陥の無害化研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

レーザーピーニングと自己き裂治癒によるセラミックスの高温域における信頼性向上研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ショットピーニングによる機器の高信頼化に関する研究－表面き裂の無害化－

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ショットピーニングと自己き裂治癒の併用によるセラミックスの摩擦・摩耗特性の向上研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

自己き裂治癒の応用によるセラミックスの転がり疲労強度向上研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

自己き裂治癒能力の応用による構造用セラミックスの接触強度特性向上研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ショットピーニングと自己き裂治癒を応用したセラミックスの高強度化研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

自己き裂治癒能力の応用による機械加工されたセラミックス要素の信頼性保証

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

その場観察による構造用セラミックスの使用温度域における自己き裂治癒機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

高温域での応力下における構造用セラミックスのき裂治癒挙動に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

繰返し応力下における構造用セラミックスの自己き裂治癒機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

高橋宏治 TAKAHASHI Koji

構造用セラミックスのき裂治癒現象に関する研究使用温度下でのき裂治癒挙動と治癒温度での強度特性評価