柴田清住 SHIBATA Kiyosumi

研究者番号	90335026
所属 (現在)	2025年度: 藤田医科大学, 医学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2020年度 – 2023年度: 藤田医科大学, 医学部, 教授 2010年度 – 2019年度: 名古屋大学, 医学系研究科, 准教授 2017年度: 藤田保健衛生大学, 医学部, 教授 2014年度 – 2015年度: 名古屋大学, 大学医学系研究科, 准教授 2011年度 – 2015年度: 名古屋大学, 医学(系)研究科(研究院), 准教授 … もっと見る 2011年度 – 2012年度: 名古屋大学, 大学院・医学系研究科, 准教授 2010年度: 名古屋大学, 医学部附属病院, 准教授 2006年度 – 2009年度: 名古屋大学, 医学部附属病院, 講師 2003年度 – 2005年度: 名古屋大学, 医学部附属病院, 助手 2004年度: 名古屋大学, 医学部・附属病院, 助手 2002年度: 名古屋大学, 医学部・附属病院, 助手 2002年度: 名古屋大学, 医学部付属病院, 助手 2001年度: 名古屋大学, 大学院・医学研究科, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者産婦人科学 / 産婦人科学研究代表者以外産婦人科学 / 小区分56040:産婦人科学関連 / 産婦人科学
キーワード	研究代表者 siRNA / CD13 / APN / IRAP / P-LAP / サイトカイン / 腹膜播種 / 癌微小環境 / 癌免疫療法 / 臨床試験 … もっと見る / ペプチドワクチン / 免疫療法 / 婦人科癌 / 子宮体癌 / ＩＬ－３３ / 微小環境 / 卵巣癌 / bestatin / drug resistance / Gynecologic cancer / アポトーシス / インスリン / GLUT4 / ベスタチン / 抗癌剤耐性 / ペプチドワクチン療法 / 難治性卵巣癌 / 癌抗原 / 免疫抑制 / がん胎児性抗原 / 卵巣がん / CTL / glypican-3 / GPC-3 / 卵巣明細胞腺癌 / Glypican-3 / 難治性卵巣がん / アミノペプチダーゼ / VEGF / 予後因子 / 血管新生 / A-LAP / アンギオテンシンII … もっと見る研究代表者以外卵巣癌 / 腹膜播種 / 腹膜中皮細胞 / 癌幹細胞 / 上皮間葉転換 / 中皮細胞 / CD26 / 腫瘍免疫 / CD133 / 薬剤耐性 / 婦人科がん / 卵巣がん / 転移・浸潤 / アミノペプチダーゼ / カドヘリン / アポトーシス / 子宮頸癌 / 糖転移酵素 / 絨毛癌 / 免疫療法 / 腹膜中皮 / がん幹細胞 / 上皮間葉転換(EMT) / TGF-β / 転移浸潤 / 新規診断法 / 診断薬と診断法の研究・開発 / 脱分化 / 腹膜環境 / 細胞間クロストーク / 腹膜 / 腹水 / 脂肪細胞 / 中川細胞 / MMP-1 / MMP1 / エクソソーム / TIL / PDXモデル / 腫瘍浸潤リンパ球 / 婦人科腫瘍 / 妊娠高血圧症候群 / 周産期 / 癒着胎盤 / 産後出血 / 周産期医療 / 産後過多出血 / 悪性胚細胞腫瘍 / ベトナム / 胚細胞腫瘍 / デング熱 / 絨毛性疾患 / 周産期管理 / 帝王切開 / TGF-ベータ / 癌関連中皮細胞 / 細胞コミュニケーション / 光線力学療法 / ５ALA / 5-アミノレブリン酸 / photodynamic therapy / 難治性癌 / Photodynamic　therapy / 5-aminolevulinic acid / substrate-control / angiogenesis / metastasis / drug-resistance / aminopeptidase / Uterine cervical cancer / Uterine endometrial cancer / Ovarian cancer / 予後 / ATIR / APA / IRAP / APN / パクリタキセル / 放射線感受性 / CD13 / 基質制御 / 血管新生 / 転移湿潤 / 子宮体癌 / Mesothelial cells / Cadherin / ovarian carcinoma / Dissemination / ファイブロネクチン / 接着 / 播種 / hCG / ｈCG / 糖鎖 / 絨毛性腫瘍 / 腫瘍免疫療法 / 放射線耐性 / 放射線治療 / ストレス誘導転移 / 微小環境 / 転写因子 / 細胞株樹立 / 胞状奇胎 / C2GnT / C2GnT-1 / GnT-IVa / glypican3 / 臨床試験 / ペプチドワクチン / 卵巣明細胞腺癌 / 卵巣がん幹細胞 / Glypican-3 / CXCR-4 / CXCR4 / ニッチ / α-SAM / 幹細胞ニッチ / タキソール / RNA-i / 形態変化 / RNA-干渉 / TWIST / paclitaxel / 転移 / 抗がん剤 / 耐性化 / 再発・再燃 / 抗癌剤耐性 / 上皮間葉転換現象 / 上皮性卵巣癌隠す

子宮内膜症特異的に強発現する新規分子とエクソソームに着目した診断法の研究・開発
- 研究代表者
  
  杉原一廣
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56040:産婦人科学関連
- 研究機関
  藤田医科大学
アディポペリトクロストークに基づく卵巣癌腹膜進展に関する学際的研究基盤の創成
- 研究代表者
  
  梶山広明
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分56040:産婦人科学関連
- 研究機関
  名古屋大学
婦人科がんの個別化腫瘍免疫療法を目指した腫瘍浸潤リンパ球の基礎的研究
- 研究代表者
  
  吉川史隆
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  名古屋大学
卵巣がん細胞由来エクソソームによる新規腹膜播種メカニズム解明と治療法の開発
- 研究代表者
  
  吉川史隆
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2017
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  名古屋大学
卵巣癌の5-アミノレブリン酸による光線力学診断と新規治療の確立
- 研究代表者
  
  水野美香
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  愛知県がんセンター(研究所)
卵巣癌局所免疫解析に基づくテーラーメイド免疫療法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  柴田清住
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  藤田保健衛生大学
   名古屋大学
ベトナムにおける妊産婦管理および婦人科rare tumorの学際的研究
- 研究代表者
  
  吉川史隆
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  名古屋大学
絨毛性腫瘍に特異的なhCG糖鎖構造をベースにした新規腫瘍マーカーの確立
- 研究代表者
  
  山本英子
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  名古屋大学
微小環境ＥＭＴが誘導する腹腔内細胞コミュニケーションを狙った卵巣癌治療の新展開
- 研究代表者
  
  吉川史隆
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  名古屋大学
ＥＭＴを標的とする、微少環境ストレス誘導転移の解明と克服～卵巣癌の予後向上へ～
- 研究代表者
  
  梶山広明
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  名古屋大学
子宮頸癌の癌幹細胞同定と新規治療法の開発
- 研究代表者
  
  水野美香
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  名古屋大学
婦人科がんと周囲微小環境を標的とした複合的がん免疫療法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  柴田清住
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  名古屋大学
卵巣癌細胞株を用いた人工抗原提示細胞による新規腫瘍抗原の同定
- 研究代表者
  
  吉川史隆
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  名古屋大学
絨毛癌におけるｈＣＧ過剰糖鎖付加酵素の機能と絨毛癌発症機構の解明
- 研究代表者
  
  山本英子
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  名古屋大学
婦人科がん幹細胞研究と免疫療法の融合
- 研究代表者
  
  吉川史隆
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  名古屋大学
難治性卵巣がんに対する新規がん胎児性抗原を標的とした免疫療法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  柴田清住
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  名古屋大学
婦人科癌幹細胞の特性と上皮間葉転換
- 研究代表者
  
  吉川史隆
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  名古屋大学
上皮間葉転換誘導因子を標的とする卵巣癌の抗癌剤感受性増強と転移抑制治療法の開発
- 研究代表者
  
  吉川史隆
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  名古屋大学
婦人科癌の抗癌剤耐性における細胞表面ペプチダーゼの機能解析と臨床応用研究代表者
- 研究代表者
  
  柴田清住
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  名古屋大学
膜結合型プロテアーゼをターゲットにした新しい癌治療法開発の基礎的・臨床的研究
- 研究代表者
  
  吉川史隆
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  名古屋大学
婦人科癌の血管新生過程におけるアミノペプチダーゼの関与と遺伝子治療への応用研究代表者
- 研究代表者
  
  柴田清住
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2004
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  名古屋大学
腹膜播種における卵巣癌細胞と腹膜中皮細胞との相互制御機構の研究
- 研究代表者
  
  吉川史隆
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  名古屋大学

[図書] 臨床婦人科産科2015
- 著者名/発表者名
  柴田清住、吉川史隆
- 総ページ数
  168
- 出版者
  医学書院
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592512
[図書] 特集　癌免疫療法の最前線2014
- 著者名/発表者名
  柴田清住、吉川史隆
- 総ページ数
  8
- 出版者
  診断と治療社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592512
[雑誌論文] Lenvatinib and pembrolizumab combination therapy in 11 case of recurrent endometrial cancer at our school.2023
- 著者名/発表者名
  Kazuhisa FUJITA, Yoshito YAMADA, Sachiko NISHIKIMI, Chisa OGAWA, Serika KANAO, Takahiro SAKOU, Kazuhiko TSUKADA, Fumi UTSUMI, Kazuhiro SUGIHARA, Kiyosumi SHIBATA
- 雑誌名
  
  The Tokai Journal of Obstetrics and Gynecology.
  
  巻: 60 ページ: 269-277
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K08833
[雑誌論文] The safery of uterine artery embolization(UAE) and hysteroscopic resection(TCR) for retained products of conception.2023
- 著者名/発表者名
  Sachiko NISHIKIMI, Fumi UTSUMI, Yoshito YAMADA, Kazuhisa FUJITA, Chisa OGAWA, Serika KANAO, Takahiro SAKO, Kazuhiko TSUKADA, Kazuhiro SUGIHARA, Kiyosumi SHIBATA
- 雑誌名
  
  The Tokai Journal of Obstetrics and Gynecology.
  
  巻: 60 ページ: 319-326
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K08833
[雑誌論文] Crosstalk between foetal vasoactive peptide hormones and placental aminopeptidases regulates placental blood flow: Its significance in preeclampsia2022
- 著者名/発表者名
  Yoshihara Masato、Mizutani Shigehiko、Matsumoto Kunio、Kato Yukio、Masuo Yusuke、Tano Sho、Mizutani Hidesuke、Kotani Tomomi、Mizutani Eita、Shibata Kiyosumi、Kajiyama Hiroaki
- 雑誌名
  
  Placenta
  
  巻: 121 ページ: 32-39
- DOI
  10.1016/j.placenta.2022.02.016
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03824, KAKENHI-PROJECT-21K19562, KAKENHI-PROJECT-21KK0157, KAKENHI-PROJECT-20K21475
[雑誌論文] Placental leucine aminopeptidase as a potential specific urine biomarker for invasive ovarian cancer.2022
- 著者名/発表者名
  Matsukawa T, Mizutani S, Matsumoto K, Kato Y, Yoshihara M, Kajiyama H, Shibata K.
- 雑誌名
  
  J Clin Med
  
  巻: 11 号: 1 ページ: 222-222
- DOI
  10.3390/jcm11010222
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03499, KAKENHI-PROJECT-20H03824, KAKENHI-PROJECT-21K18250, KAKENHI-PROJECT-20K21475, KAKENHI-PROJECT-21K19562, KAKENHI-PROJECT-21KK0157
[雑誌論文] Ovarian cancer-associated mesothelial cells induce acquired platinum-resistance in peritoneal metastasis via the FN1/Akt signaling pathway.2020
- 著者名/発表者名
  Yoshihara M, Kajiyama H, Yokoi A, Sugiyama M, Koya Y, Yamakita Y, Liu W, Nakamura K, Moriyama Y, Yasui H, Suzuki S, Yamamoto Y, Ricciardelli C, Nawa A, Shibata K, Kikkawa F
- 雑誌名
  
  Int J Cancer
  
  巻: 146 号: 8 ページ: 2268-2280
- DOI
  10.1002/ijc.32854
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04338, KAKENHI-PROJECT-19K09751, KAKENHI-PROJECT-20K22806, KAKENHI-PROJECT-19H03797, KAKENHI-PROJECT-20H03824
[雑誌論文] Fertility-sparing surgery and oncologic outcome among patients with early-stage ovarian cancer ~propensity score- matched analysis~2019
- 著者名/発表者名
  Kajiyama Hiroaki、Suzuki Shiro、Yoshikawa Nobuhisa、Kawai Michiyasu、Mizuno Kimio、Yamamuro Osamu、Nagasaka Tetsuro、Shibata Kiyosumi、Kikkawa Fumitaka
- 雑誌名
  
  BMC Cancer
  
  巻: 19 号: 1 ページ: 1235-1235
- DOI
  10.1186/s12885-019-6432-4
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K18693, KAKENHI-PROJECT-19H05462, KAKENHI-PROJECT-15H02660
[雑誌論文] Is standard radical surgery necessary for elderly patients with early-stage epithelial ovarian carcinoma? ~Propensity score matched analysis~2019
- 著者名/発表者名
  Kajiyama Hiroaki、Yoshihara Masato、Tamauchi Satoshi、Yoshikawa Nobuhisa、Niimi Kaoru、Suzuki Shiro、Shibata Kiyosumi、Kikkawa Fumitaka
- 雑誌名
  
  Japanese Journal of Clinical Oncology
  
  巻: 50 号: 4 ページ: 411-418
- DOI
  10.1093/jjco/hyz194
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K18693, KAKENHI-PROJECT-19H05462, KAKENHI-PROJECT-20H03824
[雑誌論文] Oncologic outcomes after secondary surgery in recurrent clear-cell carcinoma of the ovary.2019
- 著者名/発表者名
  Kajiyama H, Suzuki S, Yoshikawa N, Kawai M, Shibata K, Nagasaka T, Kikkawa F.
- 雑誌名
  
  Int J Gynecol Cancer
  
  巻: - 号: 5 ページ: 910-915
- DOI
  10.1136/ijgc-2018-000142
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05472, KAKENHI-PROJECT-17H04338, KAKENHI-PROJECT-19H05462
[雑誌論文] Clinical Significance of Ubiquitin-associated Protein 2-like in Patients With Uterine Cervical Cancer2019
- 著者名/発表者名
  YOSHIDA KOSUKE、KAJIYAMA HIROAKI、INAMI ERI、TAMAUCHI SATOSHI、IKEDA YOSHIKI、YOSHIKAWA NOBUHISA、NISHINO KIMIHIRO、UTSUMI FUMI、NIIMI KAORU、SUZUKI SHIRO、SHIBATA KIYOSUMI、NAWA AKIHIRO、KIKKAWA FUMITAKA
- 雑誌名
  
  In Vivo
  
  巻: 34 号: 1 ページ: 109-116
- DOI
  10.21873/invivo.11751
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H05462, KAKENHI-PROJECT-15H02660, KAKENHI-PROJECT-18K16766
[雑誌論文] Oncologic and reproductive outcomes of cystectomy as a fertility-sparing treatment for early-stage epithelial ovarian cancer.2019
- 著者名/発表者名
  Kajiyama H, Suzuki S, Niimi K, Tamauchi S, Kawai M, Nagasaka T, Shibata K, Kikkawa F.
- 雑誌名
  
  Int J Clin Oncol
  
  巻: - 号: 7 ページ: 857-862
- DOI
  10.1007/s10147-019-01416-y
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05472, KAKENHI-PROJECT-17H04338, KAKENHI-PROJECT-19H05462
[雑誌論文] Unique miRNA profiling of squamous cell carcinoma arising from ovarian mature teratoma: comprehensive miRNA sequence analysis of its molecular background2019
- 著者名/発表者名
  Yoshida Kosuke、Yokoi Akira、Kagawa Takumi、Oda Shingo、Hattori Satomi、Tamauchi Satoshi、Ikeda Yoshiki、Yoshikawa Nobuhisa、Nishino Kimihiro、Utsumi Fumi、Niimi Kaoru、Suzuki Shiro、Shibata Kiyosumi、Kajiyama Hiroaki、Yokoi Tsuyoshi、Kikkawa Fumitaka
- 雑誌名
  
  Carcinogenesis
  
  巻: 40 ページ: 1435-1444
- DOI
  10.1093/carcin/bgz135
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K18693, KAKENHI-PROJECT-19H05462, KAKENHI-PROJECT-15H02660, KAKENHI-PROJECT-17H04338, KAKENHI-PROJECT-19H03797
[雑誌論文] PAI-1 secreted from metastatic ovarian cancer cells triggers the tumor-promoting role of the mesothelium in a feedback loop to accelerate peritoneal dissemination.2019
- 著者名/発表者名
  Peng Y, Kajiyama H, Yuan H, Nakamura K, Yoshihara M, Yokoi A, Fujikake K, Yasui H, Yoshikawa N, Suzuki S, Senga T, Shibata K, Kikkawa F.
- 雑誌名
  
  Cancer Lett
  
  巻: 442 ページ: 181-192
- DOI
  10.1016/j.canlet.2018.10.027
- NAID
  120006623836
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05472, KAKENHI-PROJECT-17H06753
[雑誌論文] Endometriosis and cancer.2019
- 著者名/発表者名
  Kajiyama H, Suzuki S, Yoshihara M, Tamauchi S, Yoshikawa N, Niimi K, Shibata K, Kikkawa F.
- 雑誌名
  
  Free Radic Biol Med.
  
  巻: 133 ページ: 186-192
- DOI
  10.1016/j.freeradbiomed.2018.12.015
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04338, KAKENHI-PROJECT-15H02660
[雑誌論文] A post-recurrence survival?predicting indicator for cervical cancer from the analysis of 165???patients who developed recurrence2018
- 著者名/発表者名
  Yoshida Kosuke、Kajiyama Hiroaki、Utsumi Fumi、Niimi Kaoru、Sakata Jun、Suzuki Shiro、Shibata Kiyosumi、Kikkawa Fumitaka
- 雑誌名
  
  Molecular and Clinical Oncology
  
  巻: 8 ページ: 1-5
- DOI
  10.3892/mco.2017.1530
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05472, KAKENHI-PROJECT-17H04338
[雑誌論文] Dengue fever during pregnancy2018
- 著者名/発表者名
  Tien Dat T, Kotani T, Yamamoto E, Shibata K, Moriyama Y, Tsuda H, Yamashita M, Kajiyama H, Duc Thien Minh D, Quang Thanh L, Kikkawa F
- 雑誌名
  
  Nagoya Journal of Medical Science
  
  巻: 80 号: 2 ページ: 241-247
- DOI
  10.18999/nagjms.80.2.241
- NAID
  120006469003
- ISSN
  2186-3326
- URL
  https://nagoya.repo.nii.ac.jp/records/26021
- 言語
  英語
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02660
[雑誌論文] The possible existence of occult metastasis in patients with ovarian clear-cell carcinoma who underwent complete resection without any residual tumours2018
- 著者名/発表者名
  Kajiyama Hiroaki、Suzuki Shiro、Yoshihara Masato、Nishino Kimihiro、Yoshikawa Nobuhisa、Utsumi Fumi、Niimi Kaoru、Mizuno Mika、Kawai Michiyasu、Oguchi Hidenori、Mizuno Kimio、Yamamuro Osamu、Nagasaka Tetsuro、Shibata Kiyosumi、Kikkawa Fumitaka
- 雑誌名
  
  Oncotarget
  
  巻: 9 号: 5 ページ: 6298-6307
- DOI
  10.18632/oncotarget.23921
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05472, KAKENHI-PROJECT-17H04338, KAKENHI-PROJECT-15K20138
[雑誌論文] The upregulated expression of vascular endothelial growth factor in surgically treated patients with recurrent/radioresistant cervical cancer of the uterus.2018
- 著者名/発表者名
  Yoshida K, Suzuki S, Sakata J, Utsumi F, Niimi K, Yoshikawa N, Nishino K, Shibata K, Kikkawa F, Kajiyama H.
- 雑誌名
  
  Oncol Lett
  
  巻: 16(1) ページ: 515-521
- DOI
  10.3892/ol.2018.8610
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05472, KAKENHI-PROJECT-17H06753
[雑誌論文] Secondary cytoreductive surgery potentially improves the oncological outcomes of patients with recurrent uterine sarcomas2018
- 著者名/発表者名
  Nakamura Kenichi、Kajiyama Hiroaki、Utsumi Fumi、Suzuki Shiro、Niimi Kaoru、Sekiya Ryuichiro、Sakata Jun、Yamamoto Eiko、Shibata Kiyosumi、Kikkawa Fumitaka
- 雑誌名
  
  Molecular and Clinical Oncology
  
  巻: 8 ページ: 499-503
- DOI
  10.3892/mco.2018.1560
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05472, KAKENHI-PROJECT-17H04338, KAKENHI-PROJECT-15K20136
[雑誌論文] Novel potential photodynamic therapy strategy using 5-Aminolevulinic acid for ovarian clear-cell carcinoma.2018
- 著者名/発表者名
  Teshigawara T, Mizuno M, Ishii T, Kitajima Y, Utsumi F, Sakata J, Kajiyama H, Shibata K, Ishizuka M, Kikkawa F
- 雑誌名
  
  Photodiagnosis Photodyn Ther
  
  巻: 21 ページ: 121-127
- DOI
  10.1016/j.pdpdt.2017.11.013
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04338, KAKENHI-PROJECT-15K10713
[雑誌論文] KIF20A expression as a prognostic indicator and its possible involvement in the proliferation of ovarian clear-cell carcinoma cells.2018
- 著者名/発表者名
  Kawai Y, Shibata K, Sakata J, Suzuki S, Utsumi F, Niimi K, Sekiya R, Senga T, Kikkawa F, Kajiyama H.
- 雑誌名
  
  Oncol Rep
  
  巻: 40(1) ページ: 195-205
- DOI
  10.3892/or.2018.6401
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05472
[雑誌論文] Impact of positive ZEB1 expression in patients with epithelial ovarian carcinoma as an oncologic outcome-predicting indicator2017
- 著者名/発表者名
  Sakata Jun、Kajiyama Hiroaki、Suzuki Shiro、Utsumi Fumi、Niimi Kaoru、Sekiya Ryuichiro、Shibata Kiyosumi、Senga Takeshi、Kikkawa Fumitaka
- 雑誌名
  
  Oncology Letters
  
  巻: 14 号: 4 ページ: 4287-4293
- DOI
  10.3892/ol.2017.6658
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05472, KAKENHI-PROJECT-17H04338, KAKENHI-PROJECT-15K20136, KAKENHI-PROJECT-15K20138
[雑誌論文] Establishment and characterization of cell lines derived from complete hydatidiform mole2017
- 著者名/発表者名
  Yamamoto Eiko、Niimi Kaoru、Kiyono Tohru、Yamamoto Toshimichi、Nishino Kimihiro、Nakamura Kenichi、Kotani Tomomi、Kajiyama Hiroaki、Shibata Kiyosumi、Kikkawa Fumitaka
- 雑誌名
  
  International Journal of Molecular Medicine
  
  巻: 40 号: 3 ページ: 614-622
- DOI
  10.3892/ijmm.2017.3067
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02660
[雑誌論文] c-Rel Promotes Invasion of Choriocarcinoma Cells via PI3K/AKT Signaling.2017
- 著者名/発表者名
  Sekiya Y, Yamamoto E, Niimi K, Nishino K, Nakamura K, Kotani T, Kajiyama H, Shibata K, Kikkawa F.
- 雑誌名
  
  Oncology.
  
  巻: 92 号: 5 ページ: 299-310
- DOI
  10.1159/000458529
- NAID
  120006337734
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24108008, KAKENHI-PROJECT-16H05472, KAKENHI-PROJECT-26462520
[雑誌論文] A novel mechanism of neovascularization in peritoneal dissemination via cancer-associated mesothelial cells affected by TGF-β derived from ovarian cancer2017
- 著者名/発表者名
  Fujikake Kayo、Kajiyama Hiroaki、Yoshihara Masato、Nishino Kimihiro、Yoshikawa Nobuhisa、Utsumi Fumi、Suzuki Shiro、Niimi Kaoru、Sakata Jun、Mitsui Hiroko、Shibata Kiyosumi、Senga Takeshi、Kikkawa Fumitaka
- 雑誌名
  
  Oncology Reports
  
  巻: 39 ページ: 193-200
- DOI
  10.3892/or.2017.6104
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05472, KAKENHI-PROJECT-17H04338, KAKENHI-PROJECT-15K10714, KAKENHI-PROJECT-15K20138
[雑誌論文] Inhibition of ZEB1 leads to inversion of metastatic characteristics and restoration of paclitaxel sensitivity of chronic chemoresistant ovarian carcinoma cells2017
- 著者名/発表者名
  Sakata Jun、Utsumi Fumi、Suzuki Shiro、Niimi Kaoru、Yamamoto Eiko、Shibata Kiyosumi、Senga Takeshi、Kikkawa Fumitaka、Kajiyama Hiroaki
- 雑誌名
  
  Oncotarget
  
  巻: 8 号: 59 ページ: 99482-99494
- DOI
  10.18632/oncotarget.20107
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05472, KAKENHI-PROJECT-17H04338, KAKENHI-PROJECT-15K20138
[雑誌論文] Clinical significance and predicting indicators of post-cancer-treatment survival in terminally ill patients with ovarian cancer.2017
- 著者名/発表者名
  Utsumi F, Kajiyama H, Niimi K, Sekiya R, Sakata J, Suzuki S, Shibata K, Mizuno M, Kikkawa F.
- 雑誌名
  
  J Obstet Gynaecol Res.
  
  巻: 43 号: 2 ページ: 365-370
- DOI
  10.1111/jog.13219
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24108008, KAKENHI-PROJECT-16H05472, KAKENHI-PROJECT-15K20136, KAKENHI-PROJECT-15K20138
[雑誌論文] Murine Experimental Model of Original Tumor Development and Peritoneal Metastasis via Orthotopic Inoculation with Ovarian Carcinoma Cells.2016
- 著者名/発表者名
  Koya Y, Kajiyama H, Liu W, Shibata K, Senga T, Kikkawa F.
- 雑誌名
  
  J Vis Exp.
  
  巻: 118 号: 118 ページ: 407-414
- DOI
  10.3791/54353
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24108008, KAKENHI-PROJECT-16H05472, KAKENHI-PROJECT-15K15604
[雑誌論文] Efficacy of glypican-3-derived peptide vaccine therapy on the survival of patients with refractory ovarian clear cell carcinoma.2016
- 著者名/発表者名
  Suzuki S, Sakata J, Utsumi F, Sekiya R, Kajiyama H, Shibata K, Kikkawa F, Nakatsura T.
- 雑誌名
  
  Oncoimmunology
  
  巻: 5 号: 11 ページ: e1238542-e1238542
- DOI
  10.1080/2162402x.2016.1238542
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24108008, KAKENHI-PROJECT-16H05472, KAKENHI-PROJECT-15K15604, KAKENHI-PROJECT-15K10714, KAKENHI-PROJECT-15K20138
[雑誌論文] Feasibility and benefit of concurrent chemoradiotherapy for elderly patients with uterine cervical cancer.2016
- 著者名/発表者名
  Nosaka K, Shibata K, Utsumi F, Yoshida K, Niimi K, Sekiya R, Suzuki S, Kajiyama H, Kikkawa F.
- 雑誌名
  
  Tumori
  
  巻: 102 号: 6 ページ: 600-605
- DOI
  10.5301/tj.5000530
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24108008, KAKENHI-PROJECT-16H05472, KAKENHI-PROJECT-15K20136
[雑誌論文] PRIMA-1MET induces apoptosis through accumulation of intracellular reactive oxygen species irrespective of p53 status and chemo-sensitivity in epithelial ovarian cancer cells.2016
- 著者名/発表者名
  Yoshikawa N, Kajiyama H, Nakamura K, Utsumi F, Niimi K, Mitsui H, Sekiya R, Suzuki S, Shibata K, Callen D, Kikkawa F.
- 雑誌名
  
  Oncol Rep
  
  巻: 35(5) 号: 5 ページ: 2543-52
- DOI
  10.3892/or.2016.4653
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293341, KAKENHI-PLANNED-24108008, KAKENHI-PROJECT-15K15604, KAKENHI-PROJECT-15K20136, KAKENHI-PROJECT-15K20138
[雑誌論文] Comparison of prognoses according to non-positive and positive spectrin αII expression detected immunohistochemically in epithelial ovarian carcinoma: a retrospective study.2016
- 著者名/発表者名
  Maeda O, Miyata-Takata T, Shibata K, Kajiyama H, Mizuno M, Tamakoshi K, Shimoyama Y, Nakamura S, Kikkawa F.
- 雑誌名
  
  Cancer Med
  
  巻: in press 号: 6 ページ: 1081-1092
- DOI
  10.1002/cam4.683
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293341, KAKENHI-PLANNED-24108008, KAKENHI-PROJECT-15K15604
[雑誌論文] HOXB13 and ALX4 induce SLUG expression for the promotion of EMT and cell invasion in ovarian cancer cells.2015
- 著者名/発表者名
  Yuan H, Kajiyama H, Ito S, Chen D, Shibata K, Hamaguchi M, Kikkawa F, Senga T.
- 雑誌名
  
  Oncotarget
  
  巻: 6 ページ: 13359-70
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293341
[雑誌論文] HOXB13 and ALX4 induce SLUG expression for the promotion of EMT and cell invasion in ovarian cancer cells2015
- 著者名/発表者名
  1.Yuan H, Kajiyama H, Ito S, Chen D, Shibata K, Hamaguchi M, Kikkawa F, Senga T.
- 雑誌名
  
  Oncotarget
  
  巻: in press
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390380
[雑誌論文] The prognostic impact of pulmonary metastasectomy in recurrent gynecologic cancers: a retrospective single-institution study.2015
- 著者名/発表者名
  Adachi M, Mizuno M, Mitsui H, Kajiyama H, Suzuki S, Sekiya R, Utsumi F, Shibata K, Taniguchi T, Kawaguchi K, Yokoi K, Kikkawa F.
- 雑誌名
  
  Nagoya J Med Sci
  
  巻: 77 ページ: 363-72
- NAID
  120005649103
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293341
[雑誌論文] GPC3 expression in mouse ovarian cancer induces GPC-specific T　cell-mediated immune response through M1 macrophages and suppresses tumor growth.2014
- 著者名/発表者名
  Luo C, Shibata K, Suzuki S, Kajiyama H, Senga T, Koya Y, Daimon M, Yamashita　M, Kikkawa F.
- 雑誌名
  
  Oncol Rep.
  
  巻: 32 号: 3 ページ: 913-21
- DOI
  10.3892/or.2014.3300
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24108008, KAKENHI-PROJECT-24390380, KAKENHI-PROJECT-24659727, KAKENHI-PROJECT-24791698, KAKENHI-PROJECT-25293341, KAKENHI-PROJECT-25670701
[雑誌論文] PLAGL2 regulates actin cytoskeletal 　architecture and cell migration.2014
- 著者名/発表者名
  Sekiya R, Maeda M, Yuan H, Asano E, Hyodo T, Hasegawa H, Ito S, Shibata K,　Hamaguchi M, Kikkawa F, Kajiyama H, Senga T.
- 雑誌名
  
  Carcinogenesis
  
  巻: 35 号: 9 ページ: 1993-2001
- DOI
  10.1093/carcin/bgu081
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24108008, KAKENHI-PROJECT-24390380, KAKENHI-PROJECT-24659727, KAKENHI-PROJECT-25293341, KAKENHI-PROJECT-25670701, KAKENHI-PROJECT-25893093
[雑誌論文] Possible association between stem-like hallmark and radioresistance in human cervical carcinoma cells.2014
- 著者名/発表者名
  Kumazawa S, Kajiyama H, Umezu T, Mizuno M, Suzuki S, Yamamoto E, Mitsui H, Sekiya R, Shibata K, Kikkawa F.
- 雑誌名
  
  J Obstet Gynaecol Res.
  
  巻: 40(5) ページ: 1389-1398
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659727
[雑誌論文] Survival benefit of taxane plus platinum in recurrent ovarian cancer with non-clear cell, non-mucinous histology.2014
- 著者名/発表者名
  Kajiyama H, Shibata K, Mizuno M, Umezu T, Suzuki S, Sekiya R, Niimi K, Mitsui H, Yamamoto E, Kawai M, Nagasaka T, Kikkawa F.
- 雑誌名
  
  J Gynecol Oncol.
  
  巻: 25 号: 1 ページ: 43-50
- DOI
  10.3802/jgo.2014.25.1.43
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-24108001, KAKENHI-PLANNED-24108008, KAKENHI-PROJECT-24390380, KAKENHI-PROJECT-24791698, KAKENHI-PROJECT-25293341, KAKENHI-PROJECT-25670701, KAKENHI-PROJECT-25893093
[雑誌論文] Possible association between stem-like hallmark　and radioresistance in human cervical carcinoma cells.2014
- 著者名/発表者名
  Kumazawa S, Kajiyama H, Umezu T, Mizuno M, Suzuki S, Yamamoto E, Mitsui H,　Sekiya R, Shibata K, Kikkawa F.
- 雑誌名
  
  J Obstet Gynaecol Res.
  
  巻: 40 号: 5 ページ: 1389-98
- DOI
  10.1111/jog.12357
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24108008, KAKENHI-PROJECT-24592511, KAKENHI-PROJECT-25293341
[雑誌論文] Expression of chromobox homolog 7 (CBX7) is associated with poor prognosis in ovarian clear cell adenocarcinoma via TRAIL-induced apoptotic pathway regulation2014
- 著者名/発表者名
  Shinjo K, Yamashita Y, Yamamoto E, Akatsuka S, Uno N, Kamiya A, Niimi K, Sakaguchi Y, Nagasaka T, Takahashi T, Shibata K, Kajiyama H, Kikkawa F, Toyokuni S
- 雑誌名
  
  Int J Cancer
  
  巻: 135 号: 2 ページ: 308-318
- DOI
  10.1002/ijc.28692
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22134005, KAKENHI-PROJECT-23590394, KAKENHI-ORGANIZER-24108001, KAKENHI-PLANNED-24108008, KAKENHI-PROJECT-25250017, KAKENHI-PROJECT-25293341, KAKENHI-PROJECT-26460423, KAKENHI-PROJECT-221S0001
[雑誌論文] Expression of chromobox homolog 7 (CBX7) is associated with poor prognosis in ovarian clear cell adenocarcinoma via TRAIL-induced apoptotic pathway regulation.2014
- 著者名/発表者名
  Shinjo K, Yamashita Y, Yamamoto E, Akatsuka S, Uno N, Kamiya A, Niimi K, Sakaguchi Y, Nagasaka T, Takahashi T, Shibata K, Kajiyama H, Kikkawa F, Toyokuni S.
- 雑誌名
  
  Int J Cancer
  
  巻: in press
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390380
[雑誌論文] Suppression of REV7 enhances cisplatin sensitivity in ovarian clear cell carcinoma cells.2014
- 著者名/発表者名
  Niimi K, Murakumo Y, Watanabe N, Kato T, Mii S, Enomoto A, Asai M, Asai N, Yamamoto E, Kajiyama H, Shibata K, Kikkawa F, Takahashi M.
- 雑誌名
  
  Cancer Sci.
  
  巻: in press
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390380
[雑誌論文] GPC3 expression in mouse ovarian cancer induces GPC3-apecific T cell-mediated immune response through M1 macrophages and suppresses tumor growth2014
- 著者名/発表者名
  Luo C, Shibata K, Suzuki S, Kajiyama H, Senga T, Koya Y, Daimon M, Yamashita M, Kikkawa F.
- 雑誌名
  
  Oncol Rep
  
  巻: 32(3) ページ: 913-921
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592512
[雑誌論文] Oncologic outcome after recurrence in patients with stage I epithelial ovarian cancer: are clear-cell and mucinous histological types a different entities?2014
- 著者名/発表者名
  Kajiyama H, Mizuno M, Shibata K, Umezu T, Suzuki S, Yamamoto E, Mitsui H, Sekiya R, Niimi K, Kawai M, Nagasaka T, Kikkawa F.
- 雑誌名
  
  Eur J Obstet Gynecol Reprod Biol.
  
  巻: 181 ページ: 305-310
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659727
[雑誌論文] Expression of　the miR200 Family of microRNAs in Mesothelial Cells Suppresses the Dissemination 　of Ovarian Cancer Cells.2014
- 著者名/発表者名
  Sugiyama K, Kajiyama H, Shibata K, Yuan H, Kikkawa F, Senga T.
- 雑誌名
  
  Mol Cancer Ther.
  
  巻: 13 号: 8 ページ: 2081-91
- DOI
  10.1158/1535-7163.mct-14-0135
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24108008, KAKENHI-PROJECT-24390380, KAKENHI-PROJECT-25293341, KAKENHI-PROJECT-25670701
[雑誌論文] Clinicopathologic features of epithelial ovarian carcinoma in younger vs. older patients: analysis in Japanese women.2014
- 著者名/発表者名
  Yoshikawa N, Kajiyama H, Mizuno M, Shibata K, Kawai M, Nagasaka T, Kikkawa F.
- 雑誌名
  
  J Gynecol Oncol.
  
  巻: 25(2) ページ: 118-123
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659727
[雑誌論文] PLAGL2 regulates actin cytoskeletalarchitecture and cell migration.2014
- 著者名/発表者名
  Sekiya R, Maeda M, Yuan H, Asano E, Hyodo T, Hasegawa H, Ito S, Shibata K,Hamaguchi M, Kikkawa F, Kajiyama H, Senga T
- 雑誌名
  
  Carcinogenesis
  
  巻: in press
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293341
[雑誌論文] PLAGL2 regulates actin cytoskeletalarchitecture and cell migration.2014
- 著者名/発表者名
  Sekiya R, Maeda M, Yuan H, Asano E, Hyodo T, Hasegawa H, Ito S, Shibata K,Hamaguchi M, Kikkawa F, Kajiyama H, Senga T
- 雑誌名
  
  Carcinogenesis
  
  巻: in press
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390380
[雑誌論文] Oncologic Outcome after Recurrence in Patients with Stage I Epithelial Ovarian Cancer: ~Are Clear-cell and Mucinous Histological Types a Different Entities?2014
- 著者名/発表者名
  Kajiyama H, Mizuno M, Shibata K, Umezu T, Suzuki S, Yamamoto E, Mitsui H, Sekiya, R, Niimi K, Kawai M, Nagasaka T,　Kikkawa F.
- 雑誌名
  
  Eur J Obstet Gynecol Reprod Biol.
  
  巻: 181 ページ: 305-10
- DOI
  10.1016/j.ejogrb.2014.07.046
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24108008, KAKENHI-PROJECT-24791698, KAKENHI-PROJECT-25293341
[雑誌論文] Recurrence-predicting prognostic factors for patients with early-stage epithelial ovarian cancer undergoing fertility-sparing surgery: a multi-institutional study.2014
- 著者名/発表者名
  Kajiyama H, Mizuno M, Shibata K, Yamamoto E, Kawai M, Nagasaka T, Kikkawa F.
- 雑誌名
  
  Eur J Obstet Gynecol Reprod Biol.
  
  巻: 175 ページ: 97-102
- DOI
  10.1016/j.ejogrb.2014.01.014
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-24108001, KAKENHI-PLANNED-24108008, KAKENHI-PROJECT-24390380, KAKENHI-PROJECT-25293341, KAKENHI-PROJECT-25670701
[雑誌論文] Suppression of REV7 enhances cisplatin sensitivity in ovarian clear cell carcinoma cells.2014
- 著者名/発表者名
  Niimi K, Murakumo Y, Watanabe N, Kato T, Mii S, Enomoto A, Asai M, Asai N, Yamamoto E, Kajiyama H, Shibata K, Kikkawa F, Takahashi M.
- 雑誌名
  
  Cancer Sci.
  
  巻: in press
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293341
[雑誌論文] Clinicopathologic features of epithelial ovarian carcinoma in younger vs. older　patients: analysis in Japanese women.2014
- 著者名/発表者名
  Yoshikawa N, Kajiyama H, Mizuno M, Shibata K, Kawai M, Nagasaka T, Kikkawa F.
- 雑誌名
  
  J Gynecol Oncol.
  
  巻: 25 号: 2 ページ: 118-23
- DOI
  10.3802/jgo.2014.25.2.118
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24108008, KAKENHI-PROJECT-25293341
[雑誌論文] High expression of N-acetylglucosaminyltransferase IVa promotes invasion of choriocarcinoma.2013
- 著者名/発表者名
  Niimi K, Yamamoto E, Fujiwara S, Shinjo K, Kotani T, Umezu T, Kajiyama H, Shibata K, Ino K, Kikkawa F.
- 雑誌名
  
  Br J Cancer
  
  巻: 107 号: 12 ページ: 1969-1977
- DOI
  10.1038/bjc.2012.496
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592445, KAKENHI-PROJECT-23592459, KAKENHI-PROJECT-24592511, KAKENHI-PLANNED-24108008
[雑誌論文] An HLA-modified ovarian cancer cell line induced CTL responses specific to an epitope derived from claudin-1 presented by HLA-A*24:02 molecules2013
- 著者名/発表者名
  Kondo S, Demachi-Okamura A, Hirosawa T, Maki H, Fujita M, Uemura Y, Akatsuka Y, Yamamoto E, Shibata K, Ino K, Kikkawa F, Kuzushima K.
- 雑誌名
  
  Hum Immunol
  
  巻: 74 号: 9 ページ: 1103-1110
- DOI
  10.1016/j.humimm.2013.06.030
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592022, KAKENHI-PROJECT-24591435, KAKENHI-PROJECT-24659727, KAKENHI-PROJECT-25871227
[雑誌論文] Significant clinical response of progressive recurrent ovarian clear cell carcinoma to glypican-3-derived peptide vaccine therapy: Two case reports.2013
- 著者名/発表者名
  Suzuki S, Shibata K, Kikkawa F, Nakatsura T
- 雑誌名
  
  Hum Vaccin Immunother
  
  巻: 19;10(2) 号: 2 ページ: 338-343
- DOI
  10.4161/hv.27217
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592512, KAKENHI-PROJECT-24659727, KAKENHI-PROJECT-24791698
[雑誌論文] ALX1 induces snail expression to promote epithelial-to-mesenchymal transition and invasion of ovarian cancer cells.2013
- 著者名/発表者名
  Yuan H, Kajiyama H, Ito S, Yoshikawa N, Hyodo, Shibata K,Hamaguch M, Kikkawa F, Senga T.
- 雑誌名
  
  Cancer Res
  
  巻: 73(5) 号: 5 ページ: 1581-1590
- DOI
  10.1158/0008-5472.can-12-2377
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390311, KAKENHI-PROJECT-24390380, KAKENHI-PROJECT-24592512, KAKENHI-PROJECT-24659727, KAKENHI-PROJECT-25293341, KAKENHI-PROJECT-25670701
[雑誌論文] Expression of Twist enhances risk of poor oncologic outcome in patients with stage Ib to II cervical carcinoma with lymphovascular space involvement2013
- 著者名/発表者名
  Kajiyama H, Shibata K, Umezu T, Mizuno M, Suzuki S, Yamamoto E, Fujiwara S, Kikkawa F
- 雑誌名
  
  Hum Pathol
  
  巻: 44 ページ: 181-188
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592445
[雑誌論文] The expression and characterization of endoglin in uterine leiomyosarcoma2013
- 著者名/発表者名
  Mitsui H, Shibata K, Mano Y, Suzuki S, Umezu T, Mizuno M, Yamamoto E, Kajiyama H, Kotani T, Senga T, Kikkawa F
- 雑誌名
  
  Clin Exp Metastasis
  
  巻: 30 ページ: 731-740
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592445
[雑誌論文] An HLA-modified ovarian cancer cell line induced CTL responses specific to an epitope derived from claudin-1 presented by HLA-A*24:02 molecules2013
- 著者名/発表者名
  Kondo S, Demachi-Okamura A, Hirosawa T, Maki H, Fujita M, Uemura Y, Akatsuka Y, Yamamoto E, Shibata K, Ino K, Kikkawa F, Kuzushima K
- 雑誌名
  
  Hum Immunol
  
  巻: 74 ページ: 1103-1110
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592445
[雑誌論文] High expression of N-acetylglucosaminyltransferase Iva promotes invasion of choriocarcinoma2012
- 著者名/発表者名
  Niimi K, Yamamoto E, Fujiwara S, Shinjo K, Kotani T, Umezu T, Kajiyama H, Shibata K, Ino K, Kikkawa F
- 雑誌名
  
  Br J Cancer
  
  巻: 107 ページ: 1969-1977
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592445
[雑誌論文] Expression of Twist enhances risk of poor oncologic outcome in patients with stage Ib to II cervical carcinoma with lymphovascular space involvement.2012
- 著者名/発表者名
  Kajiyama H, Shibata K, Umezu T, Mizuno M, Suzuki S, Yamamoto E, Fujiwara S, Kikkawa F.
- 雑誌名
  
  Hum Pathol.
  
  巻: 44 号: 2 ページ: 181-188
- DOI
  10.1016/j.humpath.2012.05.015
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592445, KAKENHI-PROJECT-24791698
[雑誌論文] Postrecurrent oncologic outcome of patients with ovarian clear cell carcinoma.2012
- 著者名/発表者名
  Kajiyama H, Shibata K, Mizuno M, Yamamoto E, Fujiwara S, Umezu T, Suzuki S, Nakanishi T, Nagasaka T, Kikkawa F.
- 雑誌名
  
  Int J Gynecol Cancer.
  
  巻: 22 号: 5 ページ: 801-806
- DOI
  10.1097/igc.0b013e3182540145
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592445, KAKENHI-PROJECT-24791698, KAKENHI-PLANNED-24108008
[雑誌論文] Functional interaction between peritoneal mesothelial cells and stem cells of ovarian yolk sac tumor in peritoneal dissemination2012
- 著者名/発表者名
  Mitsui H, Shibata K, Suzuki S, Umezu T, Mizuno M, Kajiyama H, Kikkawa F.
- 雑誌名
  
  Gynecol Oncol
  
  巻: 124(2) ページ: 303-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390311
[雑誌論文] Functional interaction between peritoneal mesothelial cells and stem cells of ovarian yolk sac tumor in peritoneal dissemination2012
- 著者名/発表者名
  Mitsui H, Shibata K, Suzuki S, Umezu T, Mizuno M, Kajiyama H, Kikkawa F
- 巻
  124(2)
- ページ
  303-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659383
[雑誌論文] Expression of the potential cancer stem cell markers, CD133, CD44, ALDH1, and beta-catenin, in primary lung adenocarcinoma-their prognostic significance2012
- 著者名/発表者名
  Okudela K, Woo T, Mitsui H, Tajiri M, Masuda M, et al.
- 雑誌名
  
  Pathol Int
  
  巻: 62 号: 12 ページ: 792-801
- DOI
  10.1111/pin.12019
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590428, KAKENHI-PROJECT-23790411, KAKENHI-PROJECT-24590421, KAKENHI-PROJECT-24592511
[雑誌論文] Functional interaction between peritoneal mesothelial cells and stem cells of ovarian yolk sac tumor (SC-OYST) in peritoneal dissemination.2012
- 著者名/発表者名
  Mitsui H, Shibata K, Suzuki S, Umezu T, Mizuno M, Kajiyama H, Kikkawa F
- 雑誌名
  
  Gynecol Oncol
  
  巻: 124(2) ページ: 303-310
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592511
[雑誌論文] Long-term clinical outcome of patients with recurrent epithelial ovarian carcinoma: is it the same for each histological type?2012
- 著者名/発表者名
  Kajiyama H, Shibata K, Mizuno M, Umezu T, Suzuki S, Yamamoto E, Fujiwara S, Kawai M, Nagasaka T, Kikkawa F.
- 雑誌名
  
  Int J Gynecol Cancer
  
  巻: 22(3) ページ: 394-399
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592445
[雑誌論文] Diagnostic utility of CD117, CD133, SALL4, OCT4, TCL1 and glypica-3 in malignant germ cell.2012
- 著者名/発表者名
  Trinh DT, Shibata K, Hirisawa T, Umezu T,Mizuno M, Kajiyama H, Kikkawa F.
- 雑誌名
  
  J Obstet Gynaecol Res.
  
  巻: 38(5) 号: 5 ページ: 841-848
- DOI
  10.1111/j.1447-0756.2011.01798.x
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390311, KAKENHI-PROJECT-24592512
[雑誌論文] Expression of CXCR4 indicates poor prognosis in patients with clear cell carcinoma of the ovary2012
- 著者名/発表者名
  Sekiya R, Kajiyama H, Sakai K, Umezu T, Mizuno M, Shibata K, Yamamoto E, Fujiwara s, Nagasaka T, Kikkawa F
- 雑誌名
  
  Hum Pathol
  
  巻: (in press) 号: 6 ページ: 904-910
- DOI
  10.1016/j.humpath.2011.08.002
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659383, KAKENHI-PROJECT-21689045, KAKENHI-PROJECT-23592445, KAKENHI-PLANNED-24108008
[雑誌論文] Functional interaction between peritoneal mesothelial cells and stem cells of ovarian yolk sac tumor (SC-OYST) in peritoneal dissemination2012
- 著者名/発表者名
  Mitsui H, Shibata K, Suzuki S, Umezu T, Mizuno M, Kajiyama H, Kikkawa F
- 雑誌名
  
  Gynecol Oncol
  
  巻: 124(2) 号: 2 ページ: 303-310
- DOI
  10.1016/j.ygyno.2011.10.006
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659383, KAKENHI-PROJECT-22390311
[雑誌論文] Long-term clinical outcome of patients with recurrent epithelial ovarian carcinoma: is it the same for each histological type?2012
- 著者名/発表者名
  Kajiyama H, Shibata K, Mizuno M, Umezu T, Suzuki S, Yamamoto E, Fujiwara S, Kawai M, Nagasaka T, Kikkawa F.
- 雑誌名
  
  Int J Gynecol Cancer.
  
  巻: 22 号: 3 ページ: 394-399
- DOI
  10.1097/igc.0b013e31823eed2c
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592445, KAKENHI-PLANNED-24108008
[雑誌論文] Prognostic factors in stage IA-IIA cervical cancer patients treated surgically: does the waiting time to the operation affect survival?2012
- 著者名/発表者名
  Umezu T, Shibata K, Kajiyama H, Yamamoto E, Mizuno M, Kikkawa F.
- 雑誌名
  
  Arch Gynecol Obstet
  
  巻: 285(2) ページ: 493-497
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592445
[雑誌論文] Role of the renin-angiotensin system in gynecologic cancers.2011
- 著者名/発表者名
  Ino K, Shibata K, Yamamoto E, Kajiyama H, Nawa A, Mabuchi Y, Yagi S, Minami S, Tanizaki Y, Kobayashi A, Kikkawa F.
- 雑誌名
  
  Curr Cancer Drug Targets
  
  巻: 11(4) ページ: 405-411
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592445
[雑誌論文] Glypican-3 could be an effective target for immuotherapy combined with chemotherapy against ovarian clearcell carcinoma2011
- 著者名/発表者名
  Suzuki S, Yoshikawa T, Hirosawa T, Shibata K, Kikkawa F, Akatsuka Y, Nakatsura T.
- 雑誌名
  
  Cancer Sci
  
  巻: 102(9) ページ: 1622-9
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390311
[雑誌論文] Glypican-3 could be an effective target for immunotherapy combined with chemotherapy against ovarian clear cell carcinoma2011
- 著者名/発表者名
  Suzuki S, Yoshikawa T, Hirosawa T, Shibata K, Kikkawa F, Akatsuka Y, Nakatsura T.
- 雑誌名
  
  Cancer Sci
  
  巻: 102 号: 9 ページ: 1622-9
- DOI
  10.1111/j.1349-7006.2011.02003.x
- NAID
  10030242806
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591256, KAKENHI-PROJECT-21592127, KAKENHI-PROJECT-22390311
[雑誌論文] Mismatched human leukocyte antigen class II-restricted CD8. cytotoxic T cells may mediate selective graft-versus-leukemia effects following allogeneic hematopoietic cell transplantation2011
- 著者名/発表者名
  Hirosawa T, Torikai H, Yanagisawa M, Kamei M, Imahashi N, Demachi-Okamura A, Tanimoto M, Shiraishi K, Ito M, Miyamura K, Shibata K, Kikkawa F, Morishima Y, Takahashi T, Emi N, Kuzushima K, Akatsuka Y
- 雑誌名
  
  Cancer Sci
  
  巻: 102(7) ページ: 1281-1286
- NAID
  10029295003
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592127
[雑誌論文] Mismatched human leukocyte antigen class II-restricted CD8^+cytotoxic T cells may mediate selective graft-versus-leukemia effects following allogeneic hematopoietic cell transplantation2011
- 著者名/発表者名
  Hirosawa T, Torikai H, Yanagisawa M, Kamei M, Imahashi N, Demachi-Okamura A, Tanimoto M, Shiraishi K, Ito M, Miyamura K, Shibata K, Kikkawa F, Morishima Y, Takahashi T, Kuzushima K, Akatsuka Y
- 雑誌名
  
  Cancer Sci
  
  巻: 102(7) ページ: 1281-1286
- NAID
  10029295003
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390311
[雑誌論文] Expression of CXCR4 indicates poor prognosis in patients with clear cell carcinoma of the ovary2011
- 著者名/発表者名
  Sekiya R, Kajiyama H, Sakai K, Umezu T, Mizuno M, Shibata K, Yamamoto E, Fujiwara S, Nagasaka T, Kikkawa F
- 雑誌名
  
  Hum Pathol
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659383
[雑誌論文] The loss of endoglin promotes the invasion of extravillous trophoblasts.2011
- 著者名/発表者名
  Mano Y, Kotani T, Shibata K, Matsumura H, Tsuda H, Sumigama S, Yamamoto E, Iwase A, Senga T, Kikkawa F.
- 雑誌名
  
  Endocrinology
  
  巻: 152(11) ページ: 4386-4394
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592445
[雑誌論文] The loss of endoglin promotes the invasion of extravillous trophoblasts2011
- 著者名/発表者名
  Mano Y, Kotani T, Shibata K, Matsumura H, Tsuda H, Sumigama S, Yamamoto E, Iwase A, Senga T, Kikkawa F
- 雑誌名
  
  Endocrinology
  
  巻: 152. ページ: 4386-4394
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592445
[雑誌論文] Glypican-3 could be an effective target for immunotherapy combined with chemotherapy against ovarian clear cell carcinoma2011
- 著者名/発表者名
  Suzuki S, Yoshikawa T, Hirosawa T, Shibata K, Kikkawa F, Akatsuka Y, Nakatsura T
- 雑誌名
  
  Cancer Sci
  
  巻: 102(9) ページ: 1622-9
- NAID
  10030242806
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592127
[雑誌論文] Fertility-sparing surgery in young women with invasive epithelial ovarian cancer2010
- 著者名/発表者名
  Kajiyama H, Shibata K, Suzuki S, Ino K, Nawa A, Kawai M, Nagasaka T, Kikkawa F
- 雑誌名
  
  Eur J Surg Oncol (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390427
[雑誌論文] Thyroid transcription factor 1 expression in ovarian carcinomas is an independent prognostic factor2010
- 著者名/発表者名
  Fujiwara S, Nawa A, Nakanishi T, Shimoyama Y, Kajiyama H, Shibata K, Ino K, Nakamura S, Kikkawa F, Yatabe Y
- 雑誌名
  
  Hum Pathol (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390427
[雑誌論文] Identification and characterization of cancer stem cells in ovarian yolk sac tumors2010
- 著者名/発表者名
  Suzuki S, Terauchi M, kajiyama H, Shibata K, Kikkawa F
- 雑誌名
  
  Cancer Science
  
  巻: 101(10) ページ: 2179-85
- NAID
  10027832399
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390311
[雑誌論文] Gene silencing of glypican-3 in clear cell carcinoma of the ovary renders it more sensitive to the apoptotic agent paclitaxel in vitro and in vivo2010
- 著者名/発表者名
  Umezu T, Shibata K, Shimaoka M, Kajiyama H, Yamamoto E, Ino K, Nawa A, Senga T, Kikkawa F
- 雑誌名
  
  Cancer Sci 101(1)
  
  ページ: 143-8
- NAID
  10027199881
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390427
[雑誌論文] Identification and characterization of cancer stem cells in ovarian yolk sac tumors2010
- 著者名/発表者名
  Suzuki S, Terauchi M, Umezu T, Kajiyama H, Shibata K, Nawa A, Kikkawa F
- 雑誌名
  
  Cancer Sci
  
  巻: 101(10) ページ: 2179-85
- NAID
  10027832399
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659383
[雑誌論文] High expression of N-acetylglucosaminyltransferase V in mucinous tumors of the ovary2009
- 著者名/発表者名
  Takahashi N, Yamamoto E, Ino K, Miyoshi E, Nagasaka T, Kajiyama H, Shibata K, Nawa A, Kikkawa F
- 雑誌名
  
  Oncol Rep 22(5)
  
  ページ: 1027-32
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390427
[雑誌論文] The expression of dipeptidyl peptidase IV (DPPIV/CD26) is associated with enhanced chemosensitivity to paclitaxel in epithelial ovarian carcinoma cells2009
- 著者名/発表者名
  Kajiyama H, Shibata K, Ino K, Mizutani S, Nawa A, Kikkawa F
- 雑誌名
  
  Cancer Sci 101(2)
  
  ページ: 347-54
- NAID
  10026587626
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390427
[雑誌論文] N-acetylglucosaminyltransferase V regulatesextravillous trophoblast invasion through glycosylation of alpha5beta1 integrin2009
- 著者名/発表者名
  Yamamoto E, Ino K, Miyoshi E, Inamori K, Abe A, Sumigama S, Iwase A, Kajiyama H, Shibata K, Nawa A, Kikkawa F
- 雑誌名
  
  Endocrinology 150(2)
  
  ページ: 990-9
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390427
[雑誌論文] Enhanced cytotoxicity with a novel system combining the paclitaxel-2'-ethylcarbonate prodrug and an HSV amplicon with an attenuated replication-competent virus, HF10 as a helper virus2009
- 著者名/発表者名
  Ishida D, Nawa A, Tanino T, Goshima F, Luo CH, Iwaki M, Kajiyama H, Shibata K, Yamamoto E, Ino K, Tsurumi T, Nishiyama Y, Kikkawa F
- 雑誌名
  
  Cancer Lett 288(1
  
  ページ: 17-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390427
[雑誌論文] Role of the immunosuppressive enzyme indoleamine 2, 3-dioxygenase in the progression of ovarian carcinoma2009
- 著者名/発表者名
  Inaba T, Ino K, Kajiyama H, Yamamoto E, Shibata K, Nawa A, Nagasaka T, Akimoto H, Takikawa O, Kikkawa F
- 雑誌名
  
  Gynecol Oncol 115(2)
  
  ページ: 185-92
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390427
[雑誌論文] Inverse correlation between tumoral indoleamine 2, 3-dioxygenase expression and tumor-infiltrating lymphocytes in endometrial cancer: its association with disease progression and survival2008
- 著者名/発表者名
  Ino K, Yamamoto E, Shibata K, Kajiyama H, Yoshida N, Terauchi M, Nawa A, Nagasaka T, Takikawa O, Kikkawa F
- 雑誌名
  
  Clin Cancer Res 14(8)
  
  ページ: 2310-7
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390427
[雑誌論文] Establishment and characterization of an ovarian yolk sac tumor cell line reveals possible involvement of Nkx2. 5 in tumor development2008
- 著者名/発表者名
  Shibata K, Kajiyama H, Yamamoto E, Terauchi M, Ino K, Nawa A, Kikkawa F
- 雑誌名
  
  Oncology 74(1-2)
  
  ページ: 104-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390427
[雑誌論文] Involvement of SDF-1alpha/CXCR4 axis in the enhanced peritoneal metastasis of epithelial ovarian carcinoma2008
- 著者名/発表者名
  Kajiyama H, Shibata K, Terauchi M, Ino K, Nawa A, Kikkawa F
- 雑誌名
  
  Int J Cancer 122(1)
  
  ページ: 91-9
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390427
[雑誌論文] Twist expression in patients with cervical cancer is associated with poor disease outcome.2008
- 著者名/発表者名
  Shibata K, Kajiyama H, Kikkawa F.
- 雑誌名
  
  Ann Oncol. 19
  
  ページ: 81-85
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390427
[雑誌論文] Irradiation-induced epithelial-mesenchymal transition (EMT)related to invasive potential in endometrial carcinoma cells.2008
- 著者名/発表者名
  Tsukamoto H, Shibata K, Kajiyama H, Kikkawa F.
- 雑誌名
  
  Gynecol Oncol. 107
  
  ページ: 500-504
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390427
[雑誌論文] Twist expression in patients with cervical cancer is associated with poor disease outcome2008
- 著者名/発表者名
  Shibata K, Kajiyama H, Ino K, Terauchi M, Yamamoto E, Nawa A, Nomura S, Kikkawa F
- 雑誌名
  
  Ann Oncol 19(1)
  
  ページ: 81-5
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390427
[雑誌論文] Overexpression of indoleamine 2, 3-dioxygenase in human endometrial carcinoma cells induces rapid tumor growth in a mouse xenograft model2008
- 著者名/発表者名
  Yoshida N, Ino K, Ishida Y, Kajiyama H, Yamamoto E, Shibata K, Terauchi M, Nawa A, Akimoto H, Takikawa O, Isobe K, Kikkawa F
- 雑誌名
  
  Clin Cancer Res 14(22)
  
  ページ: 7251-9
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390427
[雑誌論文] Involvement of SDF-lalpha/CXCR4 axis in the enhanced peritoneal metastasis of epithelial ovarian carcinoma.2008
- 著者名/発表者名
  Kajiyama H, Shibata K, Terauchi M, Ino K, Nawa A, Kikkawa F.
- 雑誌名
  
  Int J Cancer. 122(1)
  
  ページ: 91-9
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390427
[雑誌論文] Aminopeptidase N (APN)/CD13 inhibitor, Ubenimex, enhances radiation sensitivity in human cervical cancer2008
- 著者名/発表者名
  Tsukamoto H, Shibata K, Kajiyama H, Terauchi M, Nawa A, Kikkawa F
- 雑誌名
  
  BMC Cancer 19,8
  
  ページ: 74-74
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390427
[雑誌論文] Taxol resistance among the different histological subtypes of ovarian cancer may be associated with the expression of class III beta-tubulin2008
- 著者名/発表者名
  Umezu T, Shibata K, Kajiyama H, Terauchi M, Ino K, Nawa A, Kikkawa F
- 雑誌名
  
  Int J Gynecol Pathol 27(2)
  
  ページ: 207-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390427
[雑誌論文] Inhibition of APN/CD13 leads to suppressed progressive potential in ovarian carcinoma cells2007
- 著者名/発表者名
  Terauchi M, Kajiyama H, Shibata K, Ino K, Nawa A, Mizutani S, Kikkawa F
- 雑誌名
  
  BMC Cancer 27;7
  
  ページ: 140-140
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390427
[雑誌論文] Possible involvement of SDF-1alpha/CXCR4-DPPIV axis in TGF-beta1-induced enhancement of migratory potential in human peritoneal mesothelial cells2007
- 著者名/発表者名
  Kajiyama H, Shibata K, Ino K, Nawa A, Mizutani S, Kikkawa F
- 雑誌名
  
  Cell Tissue Res 330(2)
  
  ページ: 221-9
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390427
[雑誌論文] Expression of Twist increases the risk for recurrence and for poor survival in epithelial ovarian carcinoma patients2007
- 著者名/発表者名
  Hosono S, Kajiyama H, Terauchi M, Shibata K, Ino K, Nawa A, Kikkawa F
- 雑誌名
  
  Br J Cancer 96(2)
  
  ページ: 314-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390427
[雑誌論文] Possible involvement of SDF-lalpha/CXCR4-DPPIV axis in TGF-betal-induced enhancement of migratory potential in human peritoneal mesothelial cells.2007
- 著者名/発表者名
  Kajiyama H, Shibata K, Ino K, Nawa A, Mizutani S, Kikkawa F.
- 雑誌名
  
  Cell Tissue Res. 330(2)
  
  ページ: 221-9
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390427
[雑誌論文] Uterine smooth muscle cells increase invasive ability of endometrial carcinoma cells through tumor-stromal interaction2007
- 著者名/発表者名
  Tsukamoto H, Shibata K, Kajiyama H, Terauchi M, Nawa A, Kikkawa F
- 雑誌名
  
  Clin Exp Metastasis 24(6)
  
  ページ: 423-9
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390427
[雑誌論文] Chemoresistance to paclitaxel induces epithelial-mesenchymal transition and enhances metastatic potential for epithelial ovarian carcinoma cells2007
- 著者名/発表者名
  Kajiyama H, Shibata K, Terauchi M, Yamashita M, Ino K, Nawa A, Kikkawa F
- 雑誌名
  
  nt J Oncol 31(2)
  
  ページ: 277-83
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390427
[雑誌論文] P-LAP/IRAP-induced cell proliferation and glucose uptake in endometrial carcinoma cells via insulin receptor signaling.2007
- 著者名/発表者名
  Shibata K, Kajiyama H, Ino K, Nawa A, Nomura S, Mizutani S, Kikkawa F
- 雑誌名
  
  BMC Cancer (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591654
[雑誌論文] Involvement of aminopeptidase N in enhanced chemosensitivity to paclitaxel in ovarian carcinoma in vitro and in vivo2007
- 著者名/発表者名
  Yamashita, M., Kajiyama, H., Terauchi, M., Shibata, K., Ino, K., Nawa, A., Mizutani, S., Kikkawa, F
- 雑誌名
  
  Int J Cancer 120
  
  ページ: 2243-50
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591727
[雑誌論文] P-LAP/IRAP-induced cell proliferation and glucose uptake in endometrial carcinoma cells via insulin receptor signaling.2007
- 著者名/発表者名
  Shibata K, Kajiyama H et al.
- 雑誌名
  
  BMC Cancer 19
  
  ページ: 15-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591727
[雑誌論文] P-LAP/IRAP-induced cell proliferation and glucose uptake in endometrial carcinoma cells via insulin receptor signaling.2007
- 著者名/発表者名
  Shibata K, Kajiyama H, Kikkawa F
- 雑誌名
  
  BMC Cancer (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591654
[雑誌論文] Irradiation-induced epithelial-mesenchymal transition (EMT) related to invasive potential in endometrial carcinoma cells2007
- 著者名/発表者名
  Tsukamoto H, Shibata K, Kajiyama H, Terauchi M, Nawa A, Kikkawa F
- 雑誌名
  
  Gynecol Oncol 107(3)
  
  ページ: 500-4
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390427
[雑誌論文] Involvement of aminopeptidase N in enhanced chemosensitivity to paclitaxel in ovarian carcinoma in vitro and in vivo2007
- 著者名/発表者名
  Yamashita M, Kajiyama H, Terauchi M, Shibata K, Ino K, Nawa A, Mizutani S, Kikkawa F
- 雑誌名
  
  Int J Cancer 120(10)
  
  ページ: 2243-50
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390427
[雑誌論文] Chemoresistance to paclitaxel induces epithelial-mesenchymal transition and enhances metastatic potential for epithelial ovarian carcinoma cells.2007
- 著者名/発表者名
  Kajiyama H, Shibata K, Terauchi M, Yamashita M, Ino K, Nawa A, Kikkawa F.
- 雑誌名
  
  Int J Oncol. 31(2)
  
  ページ: 277-83
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390427
[雑誌論文] Possible involvement of TWIST in enhanced peritoneal metastasis of epithelial ovarian carcinoma2007
- 著者名/発表者名
  Terauchi M, Kajiyama H, Yamashita M, Kato M, Tsukamoto H, Umezu T, Hosono S, Yamamoto E, Shibata K, Ino K, Nawa A, Nagasaka T, Kikkawa F
- 雑誌名
  
  Clin Exp Metastasis 24(5)
  
  ページ: 329-39
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390427
[雑誌論文] Involvement of aminopeptidase N in enhanced chemosensitivity to paclitaxel in ovarian carcinoma in vitro and in vivo.2007
- 著者名/発表者名
  Yamashita M, Kajiyama H, Terauchi M, Shibata K, Ino K, Nawa A, Mizutani S, Kikkawa F
- 雑誌名
  
  Int J Cancer (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591654
[雑誌論文] Expression of Twist increases the risk for recurrence and for poor survival in epithelial ovarian carcinoma patients.2007
- 著者名/発表者名
  Hosono S, Kajiyama H, Terauchi M, Shibata K, Ino K, Nawa A, Kikkawa F
- 雑誌名
  
  Br J Cancer 96(2)
  
  ページ: 314-20
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591654
[雑誌論文] Advances in treatment of epithelial ovarian cancer.2006
- 著者名/発表者名
  Kikkawa F., Nawa A., Ino K., Shibata K., Kajiyama H., Nomura S
- 雑誌名
  
  Nagoya J.Med.Sci. 68
  
  ページ: 19-26
- NAID
  110003483594
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591654
[雑誌論文] Manipulating the angiotensin system-new approaches to the treatment of solid tumours.2006
- 著者名/発表者名
  Ino K, Shibata K, Kajiyama H, Nawa A, Nomura S, Kikkawa F
- 雑誌名
  
  Expert Opin Biol Ther 6(3)
  
  ページ: 243-255
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591654
[雑誌論文] A. novel role for placental leucine aminopeptidase (P-LAP) as a determinant of chemoresistance in endometrial carcinoma cells.2006
- 著者名/発表者名
  Kondo C, Shibata K, Terauchi M, Kajiyama H, Ino K, Kikkawa F
- 雑誌名
  
  Int J Cancer. 118(6)
  
  ページ: 1390-1394
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591654
[雑誌論文] Angiotensin II type 1 receptor expression in ovarian cancer and its correlation with tumour angiogenesis and patient survival.2006
- 著者名/発表者名
  Ino K, Shibata K, Kajiyama H, Kikkawa F
- 雑誌名
  
  Br J Cancer. 94(4)
  
  ページ: 552-560
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591654
[雑誌論文] Endometrioid adenocarcinoma arising from endometriosis during 2 years of estrogen replacement therapy after total hysterectomy and bilateral salpingo-oophorectomy.2006
- 著者名/発表者名
  Nomura S, Suganuma T, Suzuki T, Ito T, Kajiyama H, Okada M, Shibata K, Ino K, Kikkawa F, Mizutani S
- 雑誌名
  
  Acta Obstet Gynecol Scand 85(8)
  
  ページ: 1019-21
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591654
[雑誌論文] 2,3-dioxygenase is a novel prognostic indicator for endometrial cancer.2006
- 著者名/発表者名
  Ino K, Yoshida N, Kajiyama H, Shibata K, Yamamoto E, Kidokoro K, Takahashi N, Terauchi M, Nawa A, Nomura S, Nagasaka T, Takikawa 0, Kikkawa F, Indoleamine
- 雑誌名
  
  Br J Cancer 95(11)
  
  ページ: 1555-61
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591654
[雑誌論文] Angiotensin II type 1 receptor expression in ovarian cancer and its correlation with tumour angiogenesis and patient survival2006
- 著者名/発表者名
  Ino K, Shibata K, Kikkawa F
- 雑誌名
  
  Br J Cancer 94(4)
  
  ページ: 171-175
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591654
[雑誌論文] Role of Immunohistochemical Expression of Aminopeptidases in Ovarian Carcinoma2006
- 著者名/発表者名
  Kikkawa F, Ino K, Kajiyama H, Shibata K, Nomura S, Mizutani S
- 雑誌名
  
  Handbook of immunohistochemistry and in situ hybridization of human carcinomas 4
  
  ページ: 509-517
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591654
[雑誌論文] A novel role for placental leucine aminopeptidase (P-LAP) as a determinant of chemoresistance in endometrial carcinoma cells.2006
- 著者名/発表者名
  Kondo C, Shibata k, Kikkawa F
- 雑誌名
  
  Int J Cancer 118(6)
  
  ページ: 1390-1394
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591654
[雑誌論文] Long-term follow-up and prognostic factor analysis in clear cell adenocarcinoma of the ovary.2006
- 著者名/発表者名
  Mizuno M, Kikkawa F, Shibata K, Kajiyama H, Ino K, Kawai M, Nagasaka T, Nomura S
- 雑誌名
  
  J Surg Oncol 94(2)
  
  ページ: 138-43
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591654
[雑誌論文] Involvement of DPPIV/CD26 in epithelial morphology and suppressed invasive ability in ovarian carcinoma cells.2006
- 著者名/発表者名
  Kajiyama H, Shibata K, Terauchi M, Ino K, Nawa A, Kikkawa F
- 雑誌名
  
  Ann N Y Acad Sci 1086
  
  ページ: 233-40
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591654
[雑誌論文] Indoleamine 2,3-dioxygenase is a novel prognostic indicator for endometrial cancer2006
- 著者名/発表者名
  Ino K, Shibata K, Kikkawa F
- 雑誌名
  
  Br J Cancer 95(11)
  
  ページ: 1555-1561
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591654
[雑誌論文] Angiotensin II type 1 receptor expression in ovarian cancer and its correlation with tumor angiogenesis and patient survival.2006
- 著者名/発表者名
  Ino K, Shibata K, Kajiyama H, Yamamoto E, Nagasaka T, Nawa A, Nomura S, Kikkawa F
- 雑誌名
  
  Br J Cancer 94(4)
  
  ページ: 552-60
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591654
[雑誌論文] A novel role for placental leucine aminopeptidase (P-LAP) as a determinant of chemoresistance in endometrial carcinoma cells2006
- 著者名/発表者名
  Kondo C, Shibata K, et al.
- 雑誌名
  
  International Journal of Cancer 118(6)
  
  ページ: 1390-1394
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591727
[雑誌論文] Endometrioid adenocarcinoma arising from endometriosis during 2 years of estrogen replacement therapy after total hysterectomy and bilateral salpingo-oophorectomy.2006
- 著者名/発表者名
  Nomura S, Kajiyama H, Okada M, Shibata K, Ino K, Kikkawa F, Mizutani S
- 雑誌名
  
  Acta Obstet Gynecol Scand. 85(8)
  
  ページ: 1019-21
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591654
[雑誌論文] Advances in treatment of epithelial ovarian cancer.2006
- 著者名/発表者名
  Kikkawa F.Nawa A.Ino K.Shibata K.Kajiyama H.Nomura S
- 雑誌名
  
  Nagoya J Med Sci 68(1-2)
  
  ページ: 19-26
- NAID
  110003483594
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591654
[雑誌論文] Manipulating the angiotensin system-new approaches to the treatment of solid tumors.2006
- 著者名/発表者名
  Ino K, Shibata K, Kajiyama H, Nawa A, Nomura S, Kikkawa F
- 雑誌名
  
  Expert Opin Biol Ther 6(3)
  
  ページ: 243-55
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591654
[雑誌論文] A novel role for placental leucine aminopeptidase (P-LAP) as a determinant of chemoresistance in endometrial carcinoma cells.2006
- 著者名/発表者名
  Kondo C, Shibata K, Terauchi M, Kajiyama H, Ino K, Nomura S, Nawa A, Mizutani S, Kikkawa F
- 雑誌名
  
  Int J Cancer 118(6)
  
  ページ: 1390-4
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591654
[雑誌論文] Role of Immunohistochemical Expression of Aminopeptidases in Ovarian Carcinoma.2006
- 著者名/発表者名
  Kikkawa F, Ino K, Kajiyama H, Shibata K, Nomura S, Mizutani S
- 雑誌名
  
  Handbook of immunohistochemistry and in situ hybridization of human carcinomas 4
  
  ページ: 509-517
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591654
[雑誌論文] Clinical characteristics and prognosis of mucinous tumors of the ovary.2006
- 著者名/発表者名
  Kikkawa F, Nawa A, Kajiyama H, Shibata K, Ino K, Nomura S
- 雑誌名
  
  Gynecol Oncol 103(1)
  
  ページ: 171-175
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591654
[雑誌論文] Involvement of DPPIV/CD26 in epithelial morphology and suppressed invasive ability in ovarian carcinoma cells2006
- 著者名/発表者名
  Kajiyama H, Shibata K, Kikkawa F
- 雑誌名
  
  Ann N Y Acad Sci 1086
  
  ページ: 233-240
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591654
[雑誌論文] Functional expression of the angiotensin II type 1 receptor in human ovarian carcinoma cells and its blockade therapy resulting in suppression of tumor invasion, angiogenesis, and peritoneal dissemination.2005
- 著者名/発表者名
  Suganuma T, Ino K, Shibata K, Kajiyama H, Nagasaka T, Mizutani S, Kikkawa F
- 雑誌名
  
  Clin Cancer Res 11(7)
  
  ページ: 2686-94
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591654
[雑誌論文] Possible involvement of adipocyte-derived leucine aminopeptidase via angiotensin II in endometrial carcinoma.2005
- 著者名/発表者名
  Shibata K, Kikkawa F, Mizokami Y, Kajiyama H, Ino K, Nomura S, Mizutani S
- 雑誌名
  
  Tumour Biol 26(1)
  
  ページ: 9-16
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591654
[雑誌論文] Placental leucine aminopeptidase (P-LAP) and glucose transporter 4 (GLUT4) expression in benign, borderline, and malignant ovarian epithelia2005
- 著者名/発表者名
  Shibata K, Kikkawa F
- 雑誌名
  
  Gynecol Oncol. 98(1)
  
  ページ: 11-8
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591654
[雑誌論文] Anti-Progressive Effect of Neutral Endopeptidase 24.11 (NEP/CD10) on Cervical Carcinoma in vitro and in vivo.2005
- 著者名/発表者名
  Terauchi M, Kajiyama H, Shibata K, Ino K, Mizutani S, Kikkawa F
- 雑誌名
  
  Oncology. 69(1)
  
  ページ: 52-62
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591654
[雑誌論文] Neutral endopeptidase 24.11/CD 10 suppresses progressive potential in ovarian carcinoma in vitro and in vivo.2005
- 著者名/発表者名
  Kajiyama H, Shibata K, Kikkawa F
- 雑誌名
  
  Clin Cancer Res. 11(5)
  
  ページ: 1798-1808
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591654
[雑誌論文] Prognostic importance of vascular endothelial growth factor and its receptors in the uterine sarcoma.2005
- 著者名/発表者名
  Arita S, Kikkawa F, Kajiyama H, Shibata K, Kawai M, Mizuno K, Nagasaka T, Ino K, Nomura S
- 雑誌名
  
  Int J Gynecol Cancer 15(2)
  
  ページ: 329-36
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591654
[雑誌論文] Neutral endopeptidase 24.11/CD10 suppresses progressive potential in ovarian carcinoma in vitro and in vivo.2005
- 著者名/発表者名
  Kajiyama H, Shibata K, Terauchi M, Morita T, Ino K, Mizutani S, Kikkawa F
- 雑誌名
  
  Clin Cancer Res 11(5)
  
  ページ: 1798-808
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591654
[雑誌論文] Prognostic importance of vascular endothelial growth factor and its receptors in the uterine sarcoma.2005
- 著者名/発表者名
  Arita S, Kikkawa F, Kajiyama H, Shibata K, Nomura S
- 雑誌名
  
  Int J Gynecol Cancer. 15(2)
  
  ページ: 329-336
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591654
[雑誌論文] Neutral endopeptidase 24.11/CD10 suppresses progressive potential in ovarian carcinoma in vitro and in vivo.2005
- 著者名/発表者名
  Kajiyama H, Shibata K, Kikkawa F.
- 雑誌名
  
  Clin Cancer Res 11
  
  ページ: 1798-1808
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591654
[雑誌論文] Possible involvement of adipocyte-derived leucine aminopeptidase via angiotensin II in endometrial carcinoma.2005
- 著者名/発表者名
  Shibata K, Kikkawa F, Mizokami Y, Kajiyama H, Ino K, Mizutani S
- 雑誌名
  
  Tumour Biol. 26(1)
  
  ページ: 9-16
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591654
[雑誌論文] Possible involvement of adipocyte-derived leucine aminopeptidase via angiotensin II in endometrial carcinoma.2005
- 著者名/発表者名
  Shibata K, Kikkawa F, Mizokami Y
- 雑誌名
  
  Tumour Biol 26
  
  ページ: 9-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591654
[雑誌論文] Placental leucine aminopeptidase (P-LAP) and glucose transporter 4 (GLUT4) expression in benign, borderline, and malignant ovarian epithelia.2005
- 著者名/発表者名
  Shibata K, Kajiyama H, Kikkawa F
- 雑誌名
  
  Gynecol Oncol. 98(1)
  
  ページ: 11-18
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591654
[雑誌論文] Possible involvement of adipocyte-derived leucine aminopeptidase via Aminopeptidase via angiotensin II in endometrial carcinoma.2005
- 著者名/発表者名
  Kiyosumi Shibata, Kikkawa Fumitaka et al.
- 雑誌名
  
  Tumor Biology 26
  
  ページ: 9-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14770845
[雑誌論文] Dipeptidyl peptidase IV in tumor progression.2005
- 著者名/発表者名
  Kikkawa F, Kajiyama H, Shibata K, Ino K, Nomura S, Mizutani S
- 雑誌名
  
  Biochim Biophys Acta 1751(1)
  
  ページ: 45-51
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591654
[雑誌論文] Placental leucine aminopeptidase (P-LAP) and glucose transporter 4 (GLUT4) expression in benign, borderline, and malignant ovarian epithelia.2005
- 著者名/発表者名
  Shibata K, Kajiyama H, Mizokami Y, Ino K, Nomura S, Mizutani S, Terauchi M, Kikkawa F
- 雑誌名
  
  Gynecol Oncol 98(1)
  
  ページ: 11-8
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591654
[雑誌論文] Anti-progressive effect of neutral endopeptidase 24.11 (NEP/CD10) on cervical carcinoma in vitro and in vivo.2005
- 著者名/発表者名
  Terauchi M, Kajiyama H, Shibata K, Ino K, Mizutani S, Kikkawa F
- 雑誌名
  
  Oncology 69(1)
  
  ページ: 52-62
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591654
[雑誌論文] Functional Expression of the Angiotensin II Typel Receptor in Human Ovarian Carcinoma Cells and Its Blockade Therapy Resulting in Suppression of Tumor Invasion, Angiogenesis, and Peritoneal Dissemination.2005
- 著者名/発表者名
  Suganuma T, Ino K, Shibata K, Kajiyama H, Kikkawa F
- 雑誌名
  
  Clin Cancer Res. 11(7)
  
  ページ: 2686-2694
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591654
[雑誌論文] Expression of placental leucine aminopeptidase is associated with a poor outcome in endometrial endometrioid adenocarcinoma.2004
- 著者名/発表者名
  Shibata K, Kikkawa F, Suzuki Y, Mizokami Kajiyama H, Ino K, Nomura S, Nagasaka T Mizutani S
- 雑誌名
  
  Oncology 66(4)
  
  ページ: 288-95
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591654
[雑誌論文] Expression of placental leucine aminopeptidase is associated with a poor outcome in endometrial endometrioid adenocarcinoma.2004
- 著者名/発表者名
  K.Shibata
- 雑誌名
  
  Oncology 66(4)
  
  ページ: 288-295
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591654
[雑誌論文] Activation of invasiveness of cervical carcinoma cells by angiotensin II.2004
- 著者名/発表者名
  Kikkawa F, Mizuno M, Shibata K, Kajiyama H, Morita T, Ino K, Nomura S, Mizutani S
- 雑誌名
  
  Am J Obstet Gynecol 190(5)
  
  ページ: 1258-63
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591654
[雑誌論文] Suppression of invasion and peritoneal carcinomatosis of ovarian cancer cells by overexpression of AP-2alpha.2004
- 著者名/発表者名
  Sumigama S, Ito T, Kajiyama H, Shibata K, Kikkawa F
- 雑誌名
  
  Oncogene. 23(32)
  
  ページ: 5496-5504
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591654
[雑誌論文] Placental leucine aminopeptidase (P-LAP) expression is associated with chemosensitivity in human endometrial carcinoma.2004
- 著者名/発表者名
  Shibata K, Kikkawa F, Kondo C, Mizokami Y, Kajiyama H, Ino K, Nomura S, Mizutani S
- 雑誌名
  
  Gynecol Oncol 95(2)
  
  ページ: 307-13
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591654
[雑誌論文] Suppression of invasion and peritoneal carcinomatosis of ovarian cancer cells b overexpression ofAP-2alpha.2004
- 著者名/発表者名
  Sumigama S, Ito T, Kajiyama H, Shibata K, Tamakoshi K, Kikkawa F, Williams T, Tainsky MA, Nomura S, Mizutani S
- 雑誌名
  
  Oncogene 23(32)
  
  ページ: 5496-504
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591654
[雑誌論文] Oxytocin inhibits the progression of human ovarian carcinoma cells in vitro and in vivo.2004
- 著者名/発表者名
  Morita T, Shibata K, Kikkawa F, Kajiyama H Ino K, Mizutani S
- 雑誌名
  
  Int J Cancer 109(4)
  
  ページ: 525-32
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591654
[雑誌論文] Oxytocin inhibits the progression of human ovarian carcinoma cells in vitro and in vivo.2004
- 著者名/発表者名
  Morita T, Shibata K, Kikkawa F, Kajiyama H, Ino K, Mizutani S
- 雑誌名
  
  Int J Cancer. 109(4)
  
  ページ: 525-532
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591654
[雑誌論文] Expression of placental leucine aminopeptidase is associated with a poor outcome in endometrial endometrioid adenocarcinoma.2004
- 著者名/発表者名
  Shibata K, Kikkawa F, Suzuki Y, Mizokami Y, Kajiyama H, Ino K
- 雑誌名
  
  Oncology. 66(4)
  
  ページ: 288-295
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591654
[雑誌論文] Activation of invasiveness of cervical carcinoma cells by angiotensin II.2004
- 著者名/発表者名
  Kikkawa F, Mizuno M, Shibata K, kajiyama H, Morita T, Ino K
- 雑誌名
  
  Am J Obstet Gynecol 190(5)
  
  ページ: 1258-1263
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591654
[雑誌論文] Placental leucine aminopeptidase (P-LAP) expression is associated with chemosensitivity in human endometrial carcinoma.2004
- 著者名/発表者名
  K.Shibata
- 雑誌名
  
  Gynecol Oncol 95(2)
  
  ページ: 307-313
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591654
[雑誌論文] Placental leucine aminopeptidase (P-LAP) expression is associated with chemosensitivity in human endometrial carcinoma.2004
- 著者名/発表者名
  Shibata K, Kikkawa F, Kondo C, Mizokami Y, Kajiyama H, Ino K
- 雑誌名
  
  Gynecol Oncol. 95 (2)
  
  ページ: 307-313
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591654
[雑誌論文] Signal pathway involved in increased expression of neutral endopeptidase 24.11 by gonadotropin releasing hormone in choriocarcinoma cells.2004
- 著者名/発表者名
  Kikkawa F, Shibata K, Suzuki T, Kajiyama H Ino K, Nomura S, Mizutani S
- 雑誌名
  
  Placenta 25(2-3)
  
  ページ: 176-83
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591654
[雑誌論文] Regulatory role of membrane-bound peptidases in the progression of gynecologic malignancies.2004
- 著者名/発表者名
  Ino K, Shibata K, Kajiyama H, Kikkawa F, Mizutani S
- 雑誌名
  
  Biol Chem. 385 (8)
  
  ページ: 683-690
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591654
[雑誌論文] Signal pathway involved in increased expression of neutral endopeptidase 24.11 by gonadotropin releasing hormone in choriocarcinoma cells.2004
- 著者名/発表者名
  Kikkawa F, Shibata K, Suzuki T, Kajiyama H, Ino K
- 雑誌名
  
  Placenta 25(2-3)
  
  ページ: 176-183
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591654
[雑誌論文] Regulatory role of membrane-bound peptidases in the progression of gynecologic malignancies.2004
- 著者名/発表者名
  Ino K, Shibata K, Kajiyama H, Kikkawa F, Mizutani S
- 雑誌名
  
  Biol Chem 385(8)
  
  ページ: 683-90
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591654
[雑誌論文] Usefulness of preoperative chemoradiation in locally advanced cervical carcinoma.2004
- 著者名/発表者名
  Shibata K, Kikkawa F, Suzuki Y, Terauchi M Kajiyama H, Ino K, Mizutani S
- 雑誌名
  
  Gynecol Obstet Invest 57(2)
  
  ページ: 93-9
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591654
[雑誌論文] Stromal cell-derived factor-1alpha-induced cell proliferation and its possible regulation by CD26/dipeptidyl peptidase IV in endometrial adenocarcinoma.2004
- 著者名/発表者名
  Mizokami Y, Kajiyama H, Shibata K, Ino K, Kikkawa F, Mizutani S
- 雑誌名
  
  Int J Cancer 110(5)
  
  ページ: 652-9
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591654
[雑誌論文] Stromal cell-derived factor-1alpha-induced cell proliferation and its possible regulation by CD26/dipeptidyl peptidase IV in endometrial adenocarcinoma.2004
- 著者名/発表者名
  Mizokami Y, Kajiyama H, Shibata K, Ino K, Kikkawa F, Mizutani S
- 雑誌名
  
  Int J Cancer. 110(5)
  
  ページ: 652-659
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591654
[雑誌論文] Regulation of aminopeptidase A expression in cervical carcinoma : role of tumor-stromal interaction and vascular endothelial growth factor.2004
- 著者名/発表者名
  Suganuma T, Ino K, Shibata K, Nomura S, Kajiyama H, Kikkawa F, Tsuruoka N, Mizutani S
- 雑誌名
  
  Lab Invest 84(5)
  
  ページ: 639-48
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591654
[雑誌論文] Regulation of aminopeptidase A expression in cervical carcinoma : role of tumor-stromal interaction and vascular endothelial growth factor.2004
- 著者名/発表者名
  Suganuma T, Ino K, Shibata K, Nomura S, Kajiyama H, Kikkawa F
- 雑誌名
  
  Lab Invest. 84(5)
  
  ページ: 639-648
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591654
[雑誌論文] Usefulness of preoperative chemoradiation in locally advanced cervical carcinoma.2004
- 著者名/発表者名
  Shibata K, Kikkawa F, Suzuki Y, Terauchi M, Kajiyama H, Ino K
- 雑誌名
  
  Gynecol Obstet Invest. 57(2)
  
  ページ: 93-99
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591654
[学会発表] 卵巣過剰刺激症候群を合併し診断に苦慮した異所性妊娠の1例2023
- 著者名/発表者名
  山田祥登、錦見幸子、藤田和寿、小川千紗、金尾世里加、酒向隆博、塚田和彦、内海史、杉原一廣、柴田清住
- 学会等名
  第117回愛知産科婦人科学会学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K08833
[学会発表] 再発子宮体癌 10 例に対するレンバチニブ・ペムブロリズマブ併用療法の有効性および安全性の検討2023
- 著者名/発表者名
  藤田和寿，青木羽衣，小川千紗，金尾世里加，酒向隆博，内海史，杉原一廣，柴田清住
- 学会等名
  第 65 回日本婦人科腫瘍学会学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K08833
[学会発表] 胎盤ポリープに対して子宮動脈塞栓術（UAE）と子宮鏡下切除術（TCR）を施行した９症例2023
- 著者名/発表者名
  錦見幸子、山田祥登、藤田和寿、小川千紗、金尾世里加、酒向隆博、塚田和彦、内海史、杉原一廣、柴田清住
- 学会等名
  第117回愛知産科婦人科学会学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K08833
[学会発表] 婦人科がんpatient-derived xenograftモデルの構築2017
- 著者名/発表者名
  鈴木史朗, 坂田純, 内海史, 関谷龍一郎, 梶山広明, 柴田清住, 吉川史隆
- 学会等名
  第69回日本産科婦人科学会学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05472
[学会発表] 表層上皮性卵巣癌におけるパクリタキセル耐性能が及ぼす腹膜中皮細胞との微小環境形成への影響2016
- 著者名/発表者名
  吉原雅人, 梶山広明, 坂田純, 新保暁子, 内海史, 柴田清住, 吉川史隆
- 学会等名
  日本癌学会総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県横浜市）
- 年月日
  2016-10-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05472
[学会発表] Prognostic factors for patients with clear cell adenocarcinoma of the ovary at reproductive age2016
- 著者名/発表者名
  吉原雅人, 玉内学志, 藤掛佳代, 関谷敦史, 関谷龍一郎, 鈴木史郎, 柴田清住, 吉川史隆
- 学会等名
  日本癌治療学会学術集会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県横浜市）
- 年月日
  2016-10-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05472
[学会発表] 卵巣明細胞腺癌に対するGPC3を標的としたペプチドワクチン療法～臨床試験のデータ解析から見える今後の課題～2016
- 著者名/発表者名
  柴田清住、鈴木史朗、中面哲也、吉川史隆
- 学会等名
  第20回日本がん免疫学会総会
- 発表場所
  大阪国際交流センター(大阪府、大阪市）
- 年月日
  2016-07-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10714
[学会発表] A recurrence-predicting prognostic factor for patients with early-stage epithelial ovarian cancer undergoing fertility-sparing surgery2016
- 著者名/発表者名
  梶山広明,柴田清住, 坂田純, 内海史, 新美薫, 関谷龍一郎, 鈴木史朗, 藤掛佳代, 吉原雅人, 関谷敦史, 玉内学志, 吉川史隆
- 学会等名
  日本癌治療学会学術集会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県横浜市）
- 年月日
  2016-10-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05472
[学会発表] 卵巣癌腹膜播種における癌細胞，腹膜中皮細胞および血管内皮細胞の相互作用の検討2016
- 著者名/発表者名
  藤掛佳代, 柴田清住, 三井寛子, 内海史, 関谷龍一郎, 鈴木史朗, 梶山広明, 吉川史隆
- 学会等名
  第68回日本産科婦人科学会学術総会
- 発表場所
  東京国際フォーラム（東京都千代田区）
- 年月日
  2016-04-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293341
[学会発表] 卵巣癌腹膜播種における腹膜中皮細胞と卵巣癌細胞間の相互作用2015
- 著者名/発表者名
  藤掛佳代, 柴田清住, 内海史, 関谷龍一郎, 三井寛子, 鈴木史朗, 水野美香, 梶山広明, 吉川史隆
- 学会等名
  第67回日本産科婦人科学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県横浜市）
- 年月日
  2015-04-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293341
[学会発表] PLAGL2は卵巣癌細胞においてRac1の活性化により細胞遊走能を制御する2015
- 著者名/発表者名
  関谷龍一郎, 三井寛子, 鈴木史朗, 水野美香, 梶山広明, 柴田清住, 吉川史隆
- 学会等名
  第67回日本産科婦人科学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県横浜市）
- 年月日
  2015-04-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293341
[学会発表] 卵巣明細胞腺癌に対するがん抗原GPC3を標的としたペプチドワクチン療法2015
- 著者名/発表者名
  柴田清住
- 学会等名
  第57回日本婦人科腫瘍学会学術講演会
- 発表場所
  アイーナいわて県民情報交流センター(岩手県盛岡市）
- 年月日
  2015-08-08
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10714
[学会発表] 薬剤耐性卵巣癌におけるEMT転写因子ZEB1および誘導因子TGF-βの関与2014
- 著者名/発表者名
  坂田　純、梶山広明、関谷龍一郎、三井寛子、鈴木史朗、梅津朋和、水野美香、柴田清住、吉川史隆
- 学会等名
  第56回日本婦人科腫瘍学会学術講演会
- 発表場所
  栃木県宇都宮市栃木県総合文化センター
- 年月日
  2014-07-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390380
[学会発表] PLAGL2 regulates cell migration and actin cytoskeleton organization.2014
- 著者名/発表者名
  関谷龍一郎、三井寛子、鈴木史朗、水野美香、柴田清住、梶山広明、千賀威、吉川史隆
- 学会等名
  第73回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  横浜市　パシフィコ横浜
- 年月日
  2014-10-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390380
[学会発表] ワークショップ2：卵巣明細胞腺癌の予後改善を目指して進行卵巣明細胞腺癌に対するGlypican3 ペプチドワクチン療法～抗腫瘍効果が得られた2 例を中心に～2013
- 著者名/発表者名
  鈴木史朗、柴田清住、梅津朋和、水野美香、梶山広明、吉川史隆、中面哲也
- 学会等名
  第54回　日本婦人科腫瘍学会学術講演会
- 発表場所
  ホテルグランパシフィック LE DAIBA(東京都港区)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659727
[学会発表] mmunological analysis in a phase II clinical trial of GPC3 derived peptide vaccine for ovarian clear cell adenocarcinoma patients.2013
- 著者名/発表者名
  Shibata K
- 学会等名
  he joint symposium of the University of Adelaide and Nagoya
- 発表場所
  Adelaide, Australia
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592512
[学会発表] 卵巣癌腹膜播種過程における癌関連腹膜細胞の作用2013
- 著者名/発表者名
  三井寛子、柴田清住、芳川修久、関谷隆一郎、鈴木史朗、梅津朋和、水野美香、梶山広明、吉川史隆
- 学会等名
  第54回日本婦人科腫瘍学会学術講演会
- 発表場所
  ホテルグランパシフィックLE DAIBA(東京都港区)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293341
[学会発表] Glypican-3-derived Peptide Vaccine Therapy combined with Chemotherapy against Progressive Ovarian Clear Cell Carcinoma2013
- 著者名/発表者名
  鈴木史朗、柴田清住、吉川史隆、中面哲也
- 学会等名
  1st International Symposium on Immunotherapy
- 発表場所
  London, England
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659727
[学会発表] 薬剤耐性獲得卵巣癌細胞におけるEMT誘導性とそのメカニズム2013
- 著者名/発表者名
  梶山広明、柴田清住、吉川史隆
- 学会等名
  第54回日本婦人科腫瘍学会学術講演会
- 発表場所
  ホテルグランパシフィックLE DAIBA(東京都港区)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293341
[学会発表] 卵巣癌微小環境で腹膜中皮細胞は腫瘍促進的に働く2013
- 著者名/発表者名
  芳川修久、梶山広明、関谷隆一郎、三井寛子、鈴木史朗、梅津朋和、水野美香、柴田清住、吉川史隆
- 学会等名
  第54回日本婦人科腫瘍学会学術講演会
- 発表場所
  ホテルグランパシフィックLE DAIBA(東京都港区)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293341
[学会発表] Glypican-3 could be an effective target for immunotherapy combined with chemotherapy against ovarian clear cell carcinoma.2012
- 著者名/発表者名
  鈴木史朗、芳川修久、水野美香、梶山広明、柴田清住、中面哲也、吉川史隆
- 学会等名
  XX FIGO World Congress of Gynecology and Obstetrics
- 発表場所
  Rome
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659727
[学会発表] 卵巣明細胞腺癌に対してGlypican-3は有効な免疫療法のターゲットになりうるか？2012
- 著者名/発表者名
  鈴木史朗、廣澤友也、柴田清住、吉川史隆
- 学会等名
  第６４回日本産科婦人科学会学術講演会
- 発表場所
  神戸国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592512
[学会発表] 卵巣明細胞腺癌に対するGPC3ペプチドワクチン療法における免疫モニタリングおよびGPC3ペプチド特異的CTLの誘導2012
- 著者名/発表者名
  鈴木史朗、柴田清住、吉川聡明、中面哲也、吉川史隆
- 学会等名
  第71回日本癌学会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2012-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390311
[学会発表] 卵巣明細胞腺癌を対象としたGlypican-3ペプチドワクチン療法における免疫モニタリング2012
- 著者名/発表者名
  鈴木史朗、柴田清住、芳川修久、足立学、山田英里、関谷龍一郎、三井寛子、熊澤詔子、梅津朋和、水野美香、梶山広明、吉川史隆、中面哲也
- 学会等名
  第５２回日本婦人科腫瘍学会学術講演会
- 発表場所
  グランドプリンスﾎﾃﾙ新高輪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592512
[学会発表] Immune monitoring in clinical study of GPC3 peptide vaccine for patients with ovarian clear cell carcinoma　(卵巣明細胞腺癌に対するGPC3ペプチドワクチン療法における免疫モニタリングおよびGPC3ペプチド特異的CTLの誘導)2012
- 著者名/発表者名
  鈴木史朗、柴田清住、吉川聡明、中面哲也、吉川史隆
- 学会等名
  第71回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  ﾛｲﾄﾝ札幌、さっぽろ芸文館、札幌市教育文化会館　札幌市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659727
[学会発表] 卵巣明細胞腺癌を対象としたGPC3特異的ペプチドワクチン療法の臨床第Ｉ、II相試験2012
- 著者名/発表者名
  柴田清住、鈴木史朗、梶山広明、水野美香、梅津朋和、吉川史隆
- 学会等名
  第６４回日本産科婦人科学会学術講演会
- 発表場所
  神戸国際会議場(神戸)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390311
[学会発表] 子宮頸癌における癌幹細胞の同定と放射線耐性への関与2012
- 著者名/発表者名
  熊澤詔子　水野美香　柴田清住
- 学会等名
  日本産婦人科学会
- 発表場所
  神戸ポートピアホテルおよび神戸国際展示場（神戸）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592511
[学会発表] 卵巣明細胞腺癌に対してGlypican-3は有効な免疫療法のターゲットになりうるか？2012
- 著者名/発表者名
  鈴木史朗、廣澤友也、柴田清住、吉川史隆
- 学会等名
  第６４回日本産科婦人科学会学術講演会
- 発表場所
  神戸国際会議場(神戸)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390311
[学会発表] 卵巣明細胞腺癌を対象としたGlypican-3ペプチドワクチン療法における免疫モニタリング2012
- 著者名/発表者名
  鈴木史朗、柴田清住、芳川修久、足立学、山田英里、関谷龍一郎、三井寛子、熊澤詔子、梅津朋和、水野美香、梶山広明、吉川史隆、中面哲也
- 学会等名
  第５２回日本婦人科腫瘍学会学術講演会
- 発表場所
  グランドプリンスﾎﾃﾙ新高輪(東京)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390311
[学会発表] 卵巣明細胞腺癌を対象としたGPC3特異的ペプチドワクチン療法の臨床第Ｉ、II相試験2012
- 著者名/発表者名
  柴田清住、鈴木史朗、梶山広明、水野美香、梅津朋和、吉川史隆
- 学会等名
  第６４回日本産科婦人科学会学術講演会
- 発表場所
  神戸国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592512
[学会発表] 内因性HLAの発現を抑制し目的のHLA-A24を発現する人工抗原を用いた卵巣がんを傷害するCTLの誘導2011
- 著者名/発表者名
  近藤紳司、岡村文子、牧寛之、Rong Zhang、植村靖史、藤田貢、山本英子、柴田清住、吉川史隆、葛島清隆
- 学会等名
  第70回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  名古屋国際会議場
- 年月日
  2011-10-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592127
[学会発表] 婦人科癌に対する特異的癌免疫療法-明細胞腺癌を対象としたGPC3特異的ペプチドワクチン療法の第I,II相臨床試験2011
- 著者名/発表者名
  柴田清住、吉川史隆
- 学会等名
  第70回日本癌学会学術総会、名古屋
- 発表場所
  名古屋国際会議場
- 年月日
  2011-10-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390311
[学会発表] 婦人科癌に対する特異的癌免疫療法-明細胞腺癌を対象としたGPC3特異的ペプチドワクチン療法の第I, II相臨床試験2011
- 著者名/発表者名
  柴田清住、吉川史隆
- 学会等名
  第70回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  名古屋国際会議場
- 年月日
  2011-10-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659383
[学会発表] 婦人科癌に対する特異的癌免疫療法-明細胞腺癌を対象としたGPC3特異的ペプチドワクチン療法の第I,II相臨床試験2011
- 著者名/発表者名
  柴田清住、吉川史隆
- 学会等名
  第70回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  名古屋国際会議場
- 年月日
  2011-10-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592127
[学会発表] 内因性HLAの発現を抑制し目的のHLA-A24を発現する人工抗原を用いた卵巣がんを傷害するCTLの誘導2011
- 著者名/発表者名
  近藤紳司、岡村文子、牧寛之、Rong Zhang、植村靖史、藤田貢、山本英子、柴田清住、吉川史隆、葛島清隆
- 学会等名
  第70回日本癌学会学術総会、名古屋
- 発表場所
  名古屋国際会議場
- 年月日
  2011-10-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390311
[学会発表] 卵巣明細胞腺がんに対するGPC3由来ペプチドワクチン療法の可能性2011
- 著者名/発表者名
  鈴木史朗、吉川聡明、廣澤友也、柴田清住、吉川史隆、中面哲也
- 学会等名
  第70回日本癌学会学術総会、名古屋
- 発表場所
  名古屋国際会議場
- 年月日
  2011-10-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390311
[学会発表] 卵巣明細胞腺がんに対するGPC3由来ペプチドワクチン療法の可能性2011
- 著者名/発表者名
  鈴木史朗、吉川聡明、廣澤友也、柴田清住、吉川史隆、中面哲也
- 学会等名
  第70回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  名古屋国際会議場
- 年月日
  2011-10-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659383
[学会発表] 卵巣明細胞腺がんに対するGPC3由来ペプチドワクチン療法の可能性2011
- 著者名/発表者名
  鈴木史朗、吉川聡明、廣澤友也、柴田清住、吉川史隆、中面哲也
- 学会等名
  第70回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2011-10-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390311
[学会発表] 婦人科癌に対する特異的癌免疫療法-明細胞腺癌を対象としたGPC3特異的ペプチドワクチン療法の第I,II相臨床試験2011
- 著者名/発表者名
  柴田清住、吉川史隆
- 学会等名
  第70回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  名古屋国際会議場
- 年月日
  2011-10-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659383
[学会発表] 婦人科癌に対する特異的癌免疫療法-明細胞腺癌を対象としたGPC3特異的ペプチドワクチン療法の第I,II相臨床試験2011
- 著者名/発表者名
  柴田清住、吉川史隆
- 学会等名
  第70回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2011-10-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390311
[学会発表] 婦人科癌に対する特異的癌免疫療法-明細胞腺癌を対象としたGPC3特異的ペプチドワクチン療法の第I, II相臨床試験2011
- 著者名/発表者名
  柴田清住、吉川史隆
- 学会等名
  第70回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  名古屋国際会議場
- 年月日
  2011-10-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592127
[学会発表] 卵巣明細胞腺がんに対するGPC3由来ペプチドワクチン療法の可能性2011
- 著者名/発表者名
  鈴木史朗、吉川聡明、廣澤友也、柴田清住、吉川史隆、中面哲也
- 学会等名
  第70回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  名古屋国際会議場
- 年月日
  2011-10-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592127
[学会発表] 中面哲也卵巣明細胞腺がんに対するGPC3由来ペプチドワクチン療法の可能性2011
- 著者名/発表者名
  鈴木史朗、吉川聡明、廣澤友也、柴田清住、吉川史隆
- 学会等名
  第70回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  名古屋国際会議場
- 年月日
  2011-10-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659383
[学会発表] 内因性HLAの発現を抑制し目的のHLA-A24を発現する人工抗原を用いた卵巣がんを傷害するCTLの誘導2011
- 著者名/発表者名
  近藤紳司、岡村文子、牧寛之、Rong Zhang、植村靖史、藤田貢、山本英子、柴田清住、吉川史隆、葛島清隆
- 学会等名
  第70回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2011-10-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390311
[学会発表] 内因性HLAの発現を抑制し目的のHLA-A24を発現する人工抗原を用いた卵巣がんを傷害するCTLの誘導2011
- 著者名/発表者名
  近藤紳司、岡村文子、牧寛之、Rong Zhang、植村靖史、藤田貢、山本英子、柴田清住、吉川史隆、葛島清隆
- 学会等名
  第70回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  名古屋国際会議場
- 年月日
  2011-10-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659383
[学会発表] 卵巣がん幹細胞と腹膜中皮細胞の相互作用2010
- 著者名/発表者名
  松村寛子、柴田清住、梅津朋和、梶山広明、那波明宏、吉川史隆
- 学会等名
  第48回日本婦人科腫瘍学会、筑波
- 発表場所
  つくば国際会議場
- 年月日
  2010-07-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390311
[学会発表] 卵巣がん幹細胞と腹膜中皮細胞の相互作用2010
- 著者名/発表者名
  松村寛子、柴田清住、梅津朋和、梶山広明、那波明宏、吉川史隆
- 学会等名
  第48回日本婦人科腫瘍学会
- 発表場所
  つくば国際会議場
- 年月日
  2010-07-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659383
[学会発表] シスプラチン耐性卵黄嚢腫瘍細胞株の樹立と耐性機序の検討2009
- 著者名/発表者名
  柴田清住、吉川史隆, 他
- 学会等名
  第68回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390427
[学会発表] シスプラチン耐性卵黄嚢腫瘍細胞株の樹立と耐性機序の検討2009
- 著者名/発表者名
  柴田清住, 吉川史隆
- 学会等名
  第68回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390427
[学会発表] CLINICAL AND IMMUNOLOGICAL ANALYSIS IN CLINICAL STUDY OF GLYPICAN-3 PEPTIDE VACCINE FOR PATIENTS WITH OVARIAN CLEAR CELL CARCINOMA IN FIRST CLINICAL REMISSION
- 著者名/発表者名
  鈴木史朗, 三井寛子, 関谷龍一郎, 水野美香, 梶山広明, 柴田清住, 吉川史隆
- 学会等名
  The 15th Biennial Meeting of the International Gynecologic Cancer Society (IGCS 2014)
- 発表場所
  Melbourne（Australia）
- 年月日
  2014-11-08 – 2014-11-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659727
[学会発表] 卵巣明細胞腺癌に対する寛解維持Glypican-3 ペプチドワクチン療法の検討
- 著者名/発表者名
  鈴木史朗, 柴田清住, 三井寛子, 関谷龍一郎, 水野美香, 梶山広明, 吉川史隆, 中面哲也
- 学会等名
  第56回日本婦人科腫瘍学会学術講演会
- 発表場所
  栃木県総合文化センター(栃木県宇都宮市）
- 年月日
  2014-07-17 – 2014-07-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659727
[学会発表] Effectiveness and immunological analysis in a phase II clinical trial of the GPC3 derived peptide vaccine for ovarian clear cell adenocarcinoma patients
- 著者名/発表者名
  Shibata K, Mizuno M, Suzuki S, Mitui H, Kikkawa F
- 学会等名
  International Gynecologic Cancer Society
- 発表場所
  Melbourne, Australia
- 年月日
  2014-11-08 – 2014-11-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592512
[学会発表] 臨床的寛解が得られた卵巣明細胞腺癌に対するGlypican-3ペプチドワクチン療法の臨床的・免疫学的検討
- 著者名/発表者名
  鈴木史朗, 柴田清住, 関谷龍一郎, 三井　寛子, 梅津朋和, 水野美香, 梶山広明, 吉川史隆
- 学会等名
  第66回日本産科婦人科学会学術講演会
- 発表場所
  東京国際フォーラム(東京都千代田区）
- 年月日
  2014-04-18 – 2014-04-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659727

1. 梶山広明 (00345886)

共同の研究課題数: 15件

共同の研究成果数: 145件
2. 吉川史隆 (40224985)

共同の研究課題数: 12件

共同の研究成果数: 177件
3. 那波明宏 (90242859)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 29件
4. 井箟一彦 (60303640)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 49件
5. 山本英子 (10432262)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 14件
6. 水野美香 (50588837)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
7. 中面哲也 (30343354)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 5件
8. 千賀威 (80419431)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 5件
9. 鈴木史朗 (20612758)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 25件
10. 新美薫 (20571334)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
11. 玉腰浩司 (30262900)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 炭竈誠二 (50378121)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 小谷友美 (70359751)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 青山温子 (40184056)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 横井暁 (30737135)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 芳川修久 (60804747)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
17. 吉原雅人 (00878374)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
18. 杉原一廣 (00265878)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
19. 山本康子 (00331869)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 内海史 (10749261)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 8件
21. 小川千紗 (60788769)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
22. 熊澤詔子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
23. 勅使河原俊哉

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 石井琢也

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 石塚昌宏

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 石蕾

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 11件
27. 岡村文子

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
28. 中村香江

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
29. 伊藤友美

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
30. 水野彰

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件
31. 田中昭代

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件
32. 葛島清隆

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
33. 植村靖史

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
34. 水野正明

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 4件
35. 高橋隆

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
36. 赤塚美樹

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
37. 奥寺康司

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
38. 禹哲漢

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
39. 松本邦夫

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

柴田 清住 SHIBATA Kiyosumi

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

卵巣癌局所免疫解析に基づくテーラーメイド免疫療法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

婦人科がんと周囲微小環境を標的とした複合的がん免疫療法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

柴田清住 SHIBATA Kiyosumi

[図書] 特集　癌免疫療法の最前線2014