吉田恭子 YOSHIDA Kyoko

研究者番号	90338244
その他のID	https://orcid.org/0000-0002-0877-0232
所属 (現在)	2025年度: 京都大学, 人間・環境学研究科, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2024年度: 京都大学, 人間・環境学研究科, 教授 2016年度 – 2023年度: 立命館大学, 文学部, 教授 2015年度: 立命館大学, 文学部, 准教授 2009年度 – 2012年度: 慶應義塾大学, 文学部, 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者小区分02030:英文学および英語圏文学関連 / 英米・英語圏文学研究代表者以外中区分2:文学、言語学およびその関連分野 / 小区分02030:英文学および英語圏文学関連 / 英米・英語圏文学
キーワード	研究代表者アメリカ文学 / 翻訳 / クリエイティヴ・ライティング / 文学理論 / 現代小説 / メンタルヘルス / David Foster Wallace / 新誠実 / 90年代大衆文化 / アメリカ現代小説 … もっと見る / 20世紀 / 自己検閲 / 文化外交 / ポスト国民文学 / 創作科 / クリエイティヴ・ライティング・プログラム / 翻訳研究 / 現代アメリカ文学 / モダニズム / 冷戦 / 世界文学 / 現代文学 / 英語教育 / 創作教育 / 教育 / 小説 / インターテクスチュアリティ / 創作 / 読解教育 / 間テクスト性 / 精読 / アメリカ小説 / クリエイティヴ、ライティング / ライティング / クリエイティヴ / 文学批評 … もっと見る研究代表者以外モダニズム / 文学 / 冷戦 / 創作教育 / 英米文学 / 英語圏文学 / プリント・カルチャー / トランスパシフィック / 時間性 / 文学創作教育 / 地政学 / 図書館行政 / ジェンダー / アーカイブ / アメリカ研究 / 文化外交 / 科学小説 / アイオワ大学 / 翻訳 / 出版文化 / 人種 / 東アジア / 文化冷戦 / 大衆文化 / 英語文学 / 現代英語圏文学 / 遺産継承隠す

長い冷戦期における創作教育のトランスパシフィック展開
- 研究代表者
  
  吉原ゆかり
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  国際共同研究加速基金(海外連携研究)
- 審査区分
  
  中区分2:文学、言語学およびその関連分野
- 研究機関
  筑波大学
デイヴィッド・フォスター・ウォレスの長編におけるメンタルヘルスの表象研究代表者
- 研究代表者
  
  吉田恭子
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分02030:英文学および英語圏文学関連
- 研究機関
  立命館大学
英語圏モダニズム文学における複数の時間性に関する包括的研究
- 研究代表者
  
  田尻芳樹
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分02030:英文学および英語圏文学関連
- 研究機関
  東京大学
冷戦期東アジアにおける創作教育、文学、大衆文化
- 研究代表者
  
  吉原ゆかり
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2023
- 研究種目
  
  国際共同研究加速基金(国際共同研究強化(B))
- 審査区分
  
  中区分2:文学、言語学およびその関連分野
- 研究機関
  筑波大学
冷戦期創作科教授哲学と20世紀アメリカ文学の研究：自由陣営文学における自己検閲研究代表者
- 研究代表者
  
  吉田恭子
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分02030:英文学および英語圏文学関連
- 研究機関
  立命館大学
現代英語圏文学におけるモダニズムの遺産継承に関する包括的研究
- 研究代表者
  
  田尻芳樹
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  英米・英語圏文学
- 研究機関
  東京大学
19世紀から21世紀アメリカ文学に見る書く行為と読む行為の相互作用に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  吉田恭子
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  英米・英語圏文学
- 研究機関
  立命館大学
アメリカにおける創作科と文学批評理論の関係について研究代表者
- 研究代表者
  
  吉田恭子
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2012
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  英米・英語圏文学
- 研究機関
  慶應義塾大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 生まれつき翻訳2022
- 著者名/発表者名
  レベッカ・L・ウォルコウィッツ、佐藤元状、吉田恭子、田尻芳樹、秦邦生
- 総ページ数
  456
- 出版者
  松籟社
- ISBN
  9784879844170
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00396
[図書] ジョージ・オーウェル『一九八四年』を読むーーディストピアからポスト・トゥルースまで2022
- 著者名/発表者名
  吉田恭子
- 総ページ数
  314
- 出版者
  水声文庫
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19KK0010
[図書] ジョージ・オーウェル『一九八四年』を読む2021
- 著者名/発表者名
  秦邦生編著（吉田恭子）
- 総ページ数
  314
- 出版者
  水声社
- ISBN
  9784801005747
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00396
[図書] 生まれつき翻訳2021
- 著者名/発表者名
  レベッカ・L・ウォルコウィッツ（翻訳者：佐藤元状、吉田恭子、田尻芳樹、秦邦生）
- 総ページ数
  453
- 出版者
  松籟社
- ISBN
  9784879844170
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01244
[図書] テクストと戯れるーーアメリカ文学をどう読むか2021
- 著者名/発表者名
  高野泰志、竹井智子、中西佳世子、柳楽有里、森本光、玉井潤野、吉田恭子、島貫佳代子、杉森雅美、水野尚之、四方朱子、山内玲
- 総ページ数
  344
- 出版者
  松籟社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00396
[図書] 現代アメリカ文学ポップコーン大盛2020
- 著者名/発表者名
  吉田恭子（共著）
- 総ページ数
  376
- 出版者
  書肆侃侃房
- ISBN
  4863854315
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01244
[図書] 現代アメリカ文学ポップコーン大盛2020
- 著者名/発表者名
  青木耕平、加藤有佳織、佐々木楓、里内克巳、日野原慶、藤井光、矢倉喬士、吉田恭子
- 総ページ数
  376
- 出版者
  書肆侃侃房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00396
[図書] 現代アメリカ文学ポップコーン大盛2020
- 著者名/発表者名
  吉田恭子
- 総ページ数
  376
- 出版者
  書肆侃侃房
- ISBN
  9784863854314
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19KK0010
[図書] 精読という迷宮―アメリカ文学のメタリーディング2019
- 著者名/発表者名
  吉田恭子, 竹井智子, 高野泰志, 中西佳代子, 島貫香代子, 舌津智之, 杉森雅美, 森慎一郎, 伊藤聡子
- 総ページ数
  339
- 出版者
  松籟社
- ISBN
  4879843814
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03393
[図書] 精読という迷宮－－アメリカ文学のメタリーディング2019
- 著者名/発表者名
  吉田恭子
- 総ページ数
  339
- 出版者
  松籟社
- ISBN
  4879843814
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19KK0010
[図書] 精読という迷宮―アメリカ文学のメタリーディング2019
- 著者名/発表者名
  吉田恭子, 竹井智子, 高野泰志, 中西佳代子, 島貫香代子, 舌津智之, 杉森雅美, 森慎一郎, 伊藤聡子
- 総ページ数
  339
- 出版者
  松籟社
- ISBN
  4879843814
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00396
[図書] Spring Sleepers2017
- 著者名/発表者名
  Kyoko Yoshida
- 総ページ数
  48
- 出版者
  Strangers Press
- ISBN
  9781911343035
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02369
[図書] After Coetzee: An Anthology of Animal Fictions2017
- 著者名/発表者名
  A. Marie Houser, Kyoko Yoshida, W.P. Osborn, David Brooks, J.T. Townley, Ariana-Sophia Kartsonis, Jonathan Balcombe, Diane Josefowicz, Justin Maxwell, Michael X. Wang, Melanie Rae Thon, Gabriel Gudding, Amy Cicchino, Laura Madeline Wiseman, David Armstrong, Olga Kotnowska, Gary Barwin
- 総ページ数
  189
- 出版者
  Faunary Press
- ISBN
  9780996624510
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02369
[図書] ホーソーンの文学的遺産――ロマンスと歴史の変貌2016
- 著者名/発表者名
  生田和也、池末陽子、伊藤詔子、稲冨百合子、内田裕、大野美砂、城戸光世、進藤鈴子、髙尾直知、高橋利明、竹井智子、辻祥子、中村善雄、成田雅彦、西谷拓哉、野崎直之、藤村希、古屋耕平、吉田朱美
- 総ページ数
  462
- 出版者
  開文社出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02369
[図書] 片づけたい女たち, Women in a Holy Mess2013
- 著者名/発表者名
  永井愛, 吉田恭子共訳
- 出版者
  東京:而立書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21720100
[図書] 現代作家ガイド6 カート・ヴォネガット, 徹底解剖(しない)! ヴォネガットの笑い, トウモロコシとブタとライターズ・ワークショップ-アイオワのヴォネガット2012
- 著者名/発表者名
  伊藤優子ほか, 吉田恭子
- 出版者
  東京: 彩流社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21720100
[図書] Spectacle & Pigsty2011
- 著者名/発表者名
  野村喜和夫著吉田恭子、Forrest Gander共訳
- 出版者
  Richmond:Omnidawn
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21720100
[図書] 悪夢への変貌, 作家の作家の声-二つの「音声計画」に見る創作科の声の政治学2010
- 著者名/発表者名
  福岡和子ほか, 吉田恭子
- 出版者
  京都:松籟社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21720100
[図書] 悪夢への変貌-作家たちの見たアメリカ-2010
- 著者名/発表者名
  福岡和子、吉田恭子
- 出版者
  松籟社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21720100
[雑誌論文] 「拡張する翻訳――多和田葉子のドイツ語小説の翻訳をめぐって――」2024
- 著者名/発表者名
  吉田恭子
- 雑誌名
  
  『早稲田大学国際文学館ジャーナル』
  
  巻: 2 ページ: 75-80
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19KK0010
[雑誌論文] 拡張する翻訳――多和田葉子のドイツ語小説の翻訳をめぐって――2024
- 著者名/発表者名
  吉田恭子
- 雑誌名
  
  早稲田大学国際文学館ジャーナル
  
  巻: 2 ページ: 75-80
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K00416
[雑誌論文] 英語翻訳からふりかえる現代詩2023
- 著者名/発表者名
  吉田恭子
- 雑誌名
  
  ユリイカ
  
  巻: 8 ページ: 294-301
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K00416
[雑誌論文] 「はじまりの京都文学レジデンシー」2023
- 著者名/発表者名
  吉田恭子
- 雑誌名
  
  『図書』
  
  巻: 892 ページ: 22-25
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19KK0010
[雑誌論文] 「英語翻訳からふりかえる現代詩」2023
- 著者名/発表者名
  吉田恭子
- 雑誌名
  
  『ユリイカ』
  
  巻: 8月号ページ: 294-301
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19KK0010
[雑誌論文] 「書評『J.M.クッツェー――世界と「私」の偶然性へ」2023
- 著者名/発表者名
  吉田恭子
- 雑誌名
  
  『言語情報テクスト』
  
  巻: 30
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19KK0010
[雑誌論文] "The First Kyoto Writers' Residency"2023
- 著者名/発表者名
  Kyoko Yoshida
- 雑誌名
  
  "91st Meridian: The International Writing Program" https://iwp.uiowa.edu/91st/vol12-num1/kyoko-yoshida-the-first-kyoto-writers-residency
  
  巻: 12.1
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19KK0010
[雑誌論文] Translation as Magic2022
- 著者名/発表者名
  吉田恭子
- 雑誌名
  
  Right Margin：英詩研究会10周年記念号
  
  巻: 10周年記念号ページ: 25-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00396
[雑誌論文] 「ポスト国民時代の現代詩」2022
- 著者名/発表者名
  吉田恭子
- 雑誌名
  
  『立命館言語文化研究』
  
  巻: 34 ページ: 97-103
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01244
[雑誌論文] 「ネイバーフッドの螺旋歳時記: 『ニューヨークで考え中』のノスタルジー」2021
- 著者名/発表者名
  吉田恭子
- 雑誌名
  
  ユリイカ2021
  
  巻: 2021-3 ページ: 217-224
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00396
[雑誌論文] ネイバーフッドの螺旋歳時記――『ニューヨークで考え中』のノスタルジー2021
- 著者名/発表者名
  吉田恭子
- 雑誌名
  
  ユリイカ
  
  巻: 771 ページ: 217-224
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19KK0010
[雑誌論文] 鼎談「英語圏で「作家になる」こと」2021
- 著者名/発表者名
  吉田恭子
- 雑誌名
  
  群像
  
  巻: 5月号ページ: 362-376
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19KK0010
[雑誌論文] 橋の上の語り─『ブック・オブ・ソルト』の人物造形と言葉遣い─2019
- 著者名/発表者名
  吉田恭子
- 雑誌名
  
  立命館言語文化研究
  
  巻: 31.2 ページ: 147-159
- NAID
  120006778545
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03393
[雑誌論文] 橋の上の語り─『ブック・オブ・ソルト』の人物造形と言葉遣い─2019
- 著者名/発表者名
  吉田恭子
- 雑誌名
  
  立命館大学国際言語文化研究所，立命館言語文化研究
  
  巻: 31 ページ: 147-59
- NAID
  120006778545
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19KK0010
[雑誌論文] 橋の上の語り─『ブック・オブ・ソルト』の人物造形と言葉遣い─2019
- 著者名/発表者名
  吉田恭子
- 雑誌名
  
  立命館言語文化研究
  
  巻: 31.2 ページ: 147-159
- NAID
  120006778545
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00396
[雑誌論文] 「ディスオリエンタリズム――偽アメリカ作家の告白」2017
- 著者名/発表者名
  吉田恭子
- 雑誌名
  
  『三田文学』
  
  巻: 130 ページ: 48-57
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02369
[雑誌論文] ワークショップInc. --デイヴィド・フォスター・ウォレス「帝国は進路を西へ」に見る創作科のジレンマ2012
- 著者名/発表者名
  吉田恭子
- 雑誌名
  
  ALBION
  
  巻: 58 ページ: 34-54
- NAID
  40019621195
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21720100
[雑誌論文] 翻訳跡地まで2012
- 著者名/発表者名
  吉田恭子
- 雑誌名
  
  現代詩手帖-ニュートランスレーション-翻訳の詩学
  
  巻: 10月号ページ: 26-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21720100
[雑誌論文] ワークショップ Inc. --デイヴィド・フォスター・ウォレス『帝国は進路を西へ』に見る創作科のジレンマ2012
- 著者名/発表者名
  吉田恭子
- 雑誌名
  
  ALBION
  
  巻: 復刊58号ページ: 34-54
- NAID
  40019621195
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21720100
[雑誌論文] 翻訳跡地まで2012
- 著者名/発表者名
  吉田恭子
- 雑誌名
  
  現代詩手帖―ニュートランスレーション―翻訳の詩学
  
  巻: 10月号ページ: 26-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21720100
[雑誌論文] creative writingと三田文学2011
- 著者名/発表者名
  吉田恭子
- 雑誌名
  
  三田文学
  
  巻: 104号ページ: 206-2014
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21720100
[雑誌論文] 日本のベンヤミン～翻訳讃2011
- 著者名/発表者名
  フォレスト・ガンダー著、吉田恭子訳・解説
- 雑誌名
  
  現代詩手帖
  
  巻: 2月号ページ: 86-89
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21720100
[雑誌論文] creative writingと三田文学2011
- 著者名/発表者名
  吉田恭子
- 雑誌名
  
  三田文学
  
  巻: No.104 ページ: 206-214
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21720100
[雑誌論文] Commuting to Tokyo with Marco Polo: Disorientalism Revisited2009
- 著者名/発表者名
  吉田恭子
- 雑誌名
  
  Souk Ukaz: A Market of Ideas
  
  巻: Summer
- URL
  http://iwp.uiowa.edu/projects/SoukUkaz/index.html
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21720100
[学会発表] Dogs and Miracles2024
- 著者名/発表者名
  吉田恭子
- 学会等名
  「モダニズムの水平線――世界文学シンポジウム」
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K00416
[学会発表] 「Dogs and Miracles」2024
- 著者名/発表者名
  吉田恭子
- 学会等名
  「モダニズムの水平線――世界文学シンポジウム」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19KK0010
[学会発表] 翻訳から生まれる新しい文学2023
- 著者名/発表者名
  吉田恭子
- 学会等名
  近畿大学
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K00416
[学会発表] 「タイムマシーンのつくりかた」2023
- 著者名/発表者名
  吉田恭子
- 学会等名
  『国際シンポジウム：アカデミアにおける文芸翻訳：研究と翻訳の接点』
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19KK0010
[学会発表] 「翻訳から生まれる新しい文学」2023
- 著者名/発表者名
  吉田恭子
- 学会等名
  近畿大学
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19KK0010
[学会発表] 「目標言語は英語;翻訳文学を並べて読む」2023
- 著者名/発表者名
  吉田恭子
- 学会等名
  別シンポジアム「翻訳から生まれる文学研究：英語文学を越えて」日本英文学会全国大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19KK0010
[学会発表] タイムマシーンの作り方2023
- 著者名/発表者名
  吉田恭子
- 学会等名
  国際シンポジウム：アカデミアにおける文芸翻訳：研究と翻訳の接点
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00396
[学会発表] 目標言語は英語――翻訳文学を並べて読む2023
- 著者名/発表者名
  吉田恭子
- 学会等名
  日本英文学会全国大会特別シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K00416
[学会発表] 「魔術としての翻訳――Translation as Magic」2022
- 著者名/発表者名
  吉田恭子
- 学会等名
  第6回表象文化論学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01244
[学会発表] 魔術としての翻訳2022
- 著者名/発表者名
  吉田恭子
- 学会等名
  表象文化論学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00396
[学会発表] 文学レジデンシー入門ワークショップ2021
- 著者名/発表者名
  吉田恭子
- 学会等名
  文学レジデンシー入門ワークショップ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19KK0010
[学会発表] 翻訳するアメリカ文学2021
- 著者名/発表者名
  吉田恭子
- 学会等名
  アメリカ文学会東京支部シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19KK0010
[学会発表] ポスト国民文学時代の現代詩2021
- 著者名/発表者名
  吉田恭子
- 学会等名
  世界文学・語圏横断ネットワーク　シンポジウム「世界文学再考――『生まれつき翻訳』のアクチュアリティ」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00396
[学会発表] 翻訳するアメリカ文学2021
- 著者名/発表者名
  吉田恭子
- 学会等名
  日本アメリカ文学会東京支部12月例会シンポジウム「国民文学の終焉――アメリカ文学の（再）世界化、世界の脱アメリカ化から考える」
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00396
[学会発表] アメリカ現代詩とむずかしさ--ルイーズ・グリュックの「むずかしい」叙情2021
- 著者名/発表者名
  吉田恭子
- 学会等名
  英詩研究会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01244
[学会発表] 本棚の中の偏った世界――翻訳するアメリカ文学2021
- 著者名/発表者名
  吉田恭子
- 学会等名
  アメリカ文学会東京支部会12月シンポジウム
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01244
[学会発表] ポスト国民時代の現代詩2021
- 著者名/発表者名
  吉田恭子
- 学会等名
  世界文学・語圏横断ネットワーク
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01244
[学会発表] Creative Writing Workshop for Translators2020
- 著者名/発表者名
  Kyoko Yoshida
- 学会等名
  British Centre for Literary Translation Summer School
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19KK0010
[学会発表] 文学的クリエーションの場としての大学2020
- 著者名/発表者名
  吉田恭子
- 学会等名
  文学的クリエーションの場としての大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19KK0010
[学会発表] How Japanese Literautre Crosses Boarders2020
- 著者名/発表者名
  Kyoko Yoshida
- 学会等名
  Online Summer Programme in Japanese Cultural Studies
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19KK0010
[学会発表] Author's Panel2020
- 著者名/発表者名
  Kyoko Yoshida
- 学会等名
  British Centre for Literary Translation Summer School
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19KK0010
[学会発表] Experimental Re:Retranslation2019
- 著者名/発表者名
  Kyoko Yoshida
- 学会等名
  アメリカ文芸翻訳者協会（ALTA）
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19KK0010
[学会発表] "Feminist Perspective on Speculative Fiction"2019
- 著者名/発表者名
  Kyoko Yoshida, Natasha Pulley, Han Yujoo
- 学会等名
  International Writers' Workshop Literary Festival: The Many Worlds of Science Fiction
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00396
[学会発表] Creative Writing in the Era of Post-National Literatures2019
- 著者名/発表者名
  Kyoko Yoshida
- 学会等名
  国際シンポジウム「近代文学の終り」
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03393
[学会発表] Special Session of the Discussion Group: Kyoko Yoshida discusses the translation and re-translation of Yoshimasu Gozo’s Alice Iris Red Horse (New Directions, 2016)2019
- 著者名/発表者名
  Kyoko Yoshida
- 学会等名
  Oxford Comparative Criticism and Translation
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00396
[学会発表] Japanese Literature and Translation after Murakami: A Roundtable Discussion2019
- 著者名/発表者名
  Kyoko Yoshida
- 学会等名
  オックスフォード大学ペンブローク・カレッジ
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19KK0010
[学会発表] Creative Writing in the Era of Post-National Literatures2019
- 著者名/発表者名
  Kyoko Yoshida
- 学会等名
  国際シンポジウム「近代文学の終り」
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00396
[学会発表] 2017年ジャイプル文学祭に参加して2019
- 著者名/発表者名
  吉田恭子
- 学会等名
  第1回現代インド英語文学研究会
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19KK0010
[学会発表] 2017年ジャイプル文学祭に参加して2019
- 著者名/発表者名
  吉田恭子
- 学会等名
  第1回現代インド英語文学研究会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00396
[学会発表] Writing and Translating in the Age of Post-National Literature2019
- 著者名/発表者名
  Kyoko Yoshida
- 学会等名
  Translation Workshop
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19KK0010
[学会発表] Creative Writing in the Era of Post-National Literatures2019
- 著者名/発表者名
  Kyoko Yoshida
- 学会等名
  国際シンポジウム「近代文学の終わり」
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19KK0010
[学会発表] Experimental Re:Retranslation2019
- 著者名/発表者名
  Kyoko Yoshida
- 学会等名
  American Literary Translators Association
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03393
[学会発表] "Is Murakami an American Writer?"2019
- 著者名/発表者名
  Kyoko Yoshida, David Karashima, Masatsugu Ono
- 学会等名
  The Association of Writers and Writing Programs (AWP) Annual Convention
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00396
[学会発表] Writing and Translating in the Age of Post-National Literature2019
- 著者名/発表者名
  Kyoko Yoshida
- 学会等名
  Rutgers University Translation Workshop
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03393
[学会発表] Is Murakami an American Writer?2019
- 著者名/発表者名
  Kyoko Yoshida, David Karashima, Masatsugu Ono
- 学会等名
  The Association of Writers and Writing Programs. Oregon Convention Center
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03393
[学会発表] Discussion Group: Kyoko Yoshida discusses the translation and re-translation of Yoshimasu Gozo’s Alice Iris Red Horse (New Directions, 2016)2019
- 著者名/発表者名
  Kyoko Yoshida
- 学会等名
  Oxford Comparative Criticism and Translation (OCCT)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19KK0010
[学会発表] Experimental Re:Retranslation2019
- 著者名/発表者名
  Kyoko Yoshida
- 学会等名
  American Literary Translators Association
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00396
[学会発表] Special Session of the Discussion Group: Kyoko Yoshida discusses the translation and re-translation of Yoshimasu Gozo’s Alice Iris Red Horse (New Directions, 2016)2019
- 著者名/発表者名
  Kyoko Yoshida
- 学会等名
  Oxford Comparative Criticism and Translation
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03393
[学会発表] Japanese Literature and Translation after Murakami: A Roundtable Discussion2019
- 著者名/発表者名
  Kyoko Yoshida, Masatsugu Ono, David Karashima
- 学会等名
  Penbroke College, Oxford University
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03393
[学会発表] Writing and Translating in the Age of Post-National Literature2019
- 著者名/発表者名
  Kyoko Yoshida
- 学会等名
  Rutgers University Translation Workshop
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00396
[学会発表] 「冷戦とクリエイティヴ・ライティング」2018
- 著者名/発表者名
  吉田恭子
- 学会等名
  アメリカ学会2018年度全国大会　「部会Ｄ　文化冷戦の諸相――ロックフェラー財団・翻訳・Creative Writing」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00396
[学会発表] 「海を渡る料理人、厨房を旅する革命家: The Book of Saltのインドシナ人」2018
- 著者名/発表者名
  吉田恭子
- 学会等名
  第9回世界文学・語圏横断ネットワーク研究集会　シンポジウム「パリの外国人（続）」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00396
[学会発表] アナクロニスティック・モダニズムとしてのノワール小説2018
- 著者名/発表者名
  吉田恭子
- 学会等名
  日本英文学会第90回全国大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03393
[学会発表] 海を渡る料理人、厨房を旅する革命家――The Book of Saltのインドシナ人2018
- 著者名/発表者名
  吉田恭子
- 学会等名
  世界文学・語圏横断ネットワーク研究集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03393
[学会発表] 「アナクロニスティック・モダニズムとしてのノワール小説」2018
- 著者名/発表者名
  吉田恭子
- 学会等名
  日本英文学会2018年全国大会シンポジウム「モダニズムの現代性－－空間、情動、メディア・テクノロジー」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00396
[学会発表] Cold War & Creatvie Writing2018
- 著者名/発表者名
  吉田恭子
- 学会等名
  日本アメリカ学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03393
[学会発表] 「アメリカ文学の新学期―21世紀アメリカ小説教授法」2017
- 著者名/発表者名
  吉田恭子
- 学会等名
  アメリカ文学会関西支部
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02369
[学会発表] "Make Gatsby Great Again--ポスト・アメリカのギャツビーたち"2017
- 著者名/発表者名
  吉田恭子
- 学会等名
  世界文学の現在
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02369
[学会発表] アメリカ文学の新学期―21世紀アメリカ小説教授法2017
- 著者名/発表者名
  吉田恭子
- 学会等名
  日本アメリカ文学会関西支部
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03393
[学会発表] Translation as Creation2017
- 著者名/発表者名
  Kyoko Yoshida
- 学会等名
  A Half-Century of Japanese Writers in Iowa
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02369
[学会発表] 「野球ゲームに詩はあるか？――ロバート・クーヴァー『ユニヴァーサル野球協会』に見るポエティック・ジャスティスとポエティック・ライセンス――」2016
- 著者名/発表者名
  吉田恭子
- 学会等名
  九州大学P&Pつばさプロジェクト「リスクマネジメントから見る文学」
- 発表場所
  九州大学伊都キャンパス（福岡県･福岡市）
- 年月日
  2016-02-19
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02369
[学会発表] 帝国野球外交の三角関係ーー黒人オールスターチームの京城訪問ーー」2016
- 著者名/発表者名
  吉田恭子
- 学会等名
  海を渡るベースボールーー民族・移民・国家のかかわりからーー
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03393
[学会発表] American Literature through Translation2016
- 著者名/発表者名
  吉田恭子
- 学会等名
  American Literature Lecture at National Taiwan Normal University
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03393
[学会発表] Translation as Transformation2012
- 著者名/発表者名
  吉田恭子
- 学会等名
  Asia-Pacific Writers and Translators
- 発表場所
  タイ王国バンコク市チュラロンコン大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21720100
[学会発表] Translation as Transformation2012
- 著者名/発表者名
  吉田恭子
- 学会等名
  アジア太平洋創作学会
- 発表場所
  チュラロンコン大学(タイ王国)
- 年月日
  2012-11-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21720100
[学会発表] ワークショップInc.-David Foster Wallaceの"Westward the Course of Empire Takes Its Way"に見る創作科のジレンマ2011
- 著者名/発表者名
  吉田恭子
- 学会等名
  京都大学英文学会
- 発表場所
  京都大学文学部(京都市)
- 年月日
  2011-11-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21720100
[学会発表] ワークショップInc.-David Foster Wallace の"Westward the Course of Empire Takes Its Way"に見る創作科のジレンマ2011
- 著者名/発表者名
  吉田恭子
- 学会等名
  京都大学英文学会
- 発表場所
  京都大学文学部(京都市)
- 年月日
  2011-11-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21720100
[学会発表] On Translation2011
- 著者名/発表者名
  吉田恭子
- 学会等名
  アジア太平洋創作学会
- 発表場所
  西オーストラリア大学(オーストラリア)
- 年月日
  2011-12-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21720100
[学会発表] On Translation2011
- 著者名/発表者名
  吉田恭子
- 学会等名
  Asia-Pacific Writing Partnership
- 発表場所
  西オーストラリア大学(オーストラリア、パース)
- 年月日
  2011-12-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21720100
[学会発表] アメリカ現代小説2000年代を振り返る2010
- 著者名/発表者名
  吉田恭子
- 学会等名
  アメリカ文学会関西支部
- 発表場所
  大阪市立大学(大阪府)
- 年月日
  2010-10-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21720100
[学会発表] creative writingと三田文学2010
- 著者名/発表者名
  吉田恭子
- 学会等名
  三田文学会三田文学創刊百周年記念シンポジウム
- 発表場所
  慶應義塾大学(東京都)
- 年月日
  2010-11-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21720100
[学会発表] creative writingと三田文学2010
- 著者名/発表者名
  吉田恭子
- 学会等名
  三田文学会三田文学創刊百周年記念シンポジウム
- 発表場所
  慶應義塾大学北館ホール(東京都)
- 年月日
  2010-11-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21720100
[学会発表] アメリカ現代小説2000年代を振り返る2010
- 著者名/発表者名
  吉田恭子
- 学会等名
  アメリカ文学会関西支部
- 発表場所
  大阪市立大学(大阪市)
- 年月日
  2010-10-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21720100
[学会発表] Commuting to Tokyo with Marco Polo2009
- 著者名/発表者名
  吉田恭子
- 学会等名
  Suk Ukaz : Writing In and Beyond the city
- 発表場所
  モロッコ王国フェズ市
- 年月日
  2009-05-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21720100

1. 田尻芳樹 (20251746)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
2. 吉原ゆかり (70249621)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 秦邦生 (00459306)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
4. 佐藤元状 (50433735)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
5. 有光道生 (30715024)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 越智博美 (90251727)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. Larson Michael・William (10840184)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 西田桐子 (10961344)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
9. 中西佳世子 (10524514)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 島貫香代子 (30724893)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 竹井智子 (50340899)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
12. 高野泰志 (50347192)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 伊藤聡子 (50411179)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
14. 千葉洋平 (30802821)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 青木耕平 (50980091)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 田中裕希 (60848399)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 松田卓也 (60970308)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 後藤篤 (70761980)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 山本裕子 (80545377)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 邵丹 (80884460)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 山根亮一 (90770032)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 杉森雅美

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

吉田 恭子 YOSHIDA Kyoko

研究課題

研究成果

共同研究者

長い冷戦期における創作教育のトランスパシフィック展開

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

デイヴィッド・フォスター・ウォレスの長編におけるメンタルヘルスの表象研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

英語圏モダニズム文学における複数の時間性に関する包括的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

冷戦期東アジアにおける創作教育、文学、大衆文化

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

冷戦期創作科教授哲学と20世紀アメリカ文学の研究：自由陣営文学における自己検閲研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

現代英語圏文学におけるモダニズムの遺産継承に関する包括的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

19世紀から21世紀アメリカ文学に見る書く行為と読む行為の相互作用に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

アメリカにおける創作科と文学批評理論の関係について研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 生まれつき翻訳2022

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] ジョージ・オーウェル『一九八四年』を読むーーディストピアからポスト・トゥルースまで2022

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] ジョージ・オーウェル『一九八四年』を読む2021

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 生まれつき翻訳2021

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] テクストと戯れる ーーアメリカ文学をどう読むか2021

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

吉田恭子 YOSHIDA Kyoko

[図書] テクストと戯れるーーアメリカ文学をどう読むか2021