大塚宜一 OHTSUKA Yoshikazu

研究者番号	90338335
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 順天堂大学, 医学部, 客員准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2014年度 – 2023年度: 順天堂大学, 医学部, 客員准教授 2015年度: 順天堂大学, 医学部, その他 2007年度 – 2014年度: 順天堂大学, 医学部, 准教授 2011年度: 順天堂大学, 医学部, 先任准教授 2002年度 – 2006年度: 順天堂大学, 医学部, 講師 2001年度 – 2002年度: 順天堂大学, 医学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者小児科学研究代表者以外胎児・新生児医学 / 小区分52050:胎児医学および小児成育学関連 / 小児科学 / 小児科学 / 食生活学
キーワード	研究代表者炎症性腸疾患 / 食物アレルギー / 潰瘍性大腸炎 / クローン病 / Probiotics / Smad / TGF-β / 消化管アレルギー / 粘膜免疫 / CXCL13 … もっと見る / H.pylori感染症 / H. pylori感染症 / マイクロアレイ / シグナル伝達分子 / 癌遺伝子 / ピロリ菌感染胃炎 / Preterm infants / Th3 cells / Chronic inflammatory diseases / Immunology / TGF-・ / 低出生体重児 / Th3細胞 / プロバイオテイックス / 小児慢性炎症性疾患 / 新生児の免疫 / CXCL9 / CCL11 / CXCR-3関連分子 / 炎症性シグナル分子 / 好酸球性胃腸症 / リンパ濾胞増殖症 / 経口免疫寛容 / リンパ濾胞 / 新生児・乳児消化管アレルギー / 消化機能 / 栄養療法 / 新生児・乳児消化管アレルギーリンパ濾胞 / 消化 / EPA / DHA / IκB-a / T-bet / n-3系多体不飽和脂肪酸 / IL-23R / STAT-4 / GATA-3 / 新生児 / probiotics / microarray / PPAR-γ / β / IκB-α / NF-κB / n-3系多価不飽和脂肪酸 / 新生児壊死性腸炎 … もっと見る研究代表者以外プロバイオティクス / 低出生体重児 / 腸内細菌 / 粘膜免疫 / Bifidobacterium / 母乳 / 栄養学 / 加熱卵黄 / 粘膜型マスト細胞 / Acute FPIES / 食物蛋白誘発胃腸炎 / DOHaD説 / dysbiosis / 生活習慣病 / 臨床 / 免疫学 / 微生物 / 感染症 / 脂肪酸 / 腸管粘膜 / バリア機能 / Th2免疫応答 / IL33受容体 / 遺伝子発現 / 転写調節因子 / インフラマソーム / IL-33受容体 / ST2遺伝子 / Th2細胞 / ST2 / IL-33 / 小児アレルギー / anaerobe / superantigen / small intestinal microflora / etiology / Kawasaki disease / 通性嫌気性菌 / 小腸細菌叢 / 病因論 / 偏性嫌気性菌 / スーパー抗原 / γグロブリン / 小腸粘膜細菌叢 / 川崎病 / 免疫応答 / 消化管粘膜 / IgA / マイクロアレイ / バリヤー機能 / 短鎖脂肪酸 / 耐糖能異常 / 高脂血症 / エネルギー・コントロール食 / 16S ribosomal RNA / Lactobacillus / 便中酢酸 / 脂質代謝 / 減量効果 / Lactobacillus casei シロタ株 / 便中有機酸 / 腸内細菌叢 / 小児肥満 / bacterial translocation / B.breve / DHA / n-3系PUFA / 粘膜バリヤー / 消化器病学 / 新生児医学隠す

加熱卵黄による食物蛋白誘発胃腸炎における粘膜型マスト細胞活性化機序の解明
- 研究代表者
  
  馬場洋介
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分52050:胎児医学および小児成育学関連
- 研究機関
  順天堂大学
Dysbiosisの改善による生活習慣病の発症予防効果の検証
- 研究代表者
  
  清水俊明
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分52050:胎児医学および小児成育学関連
- 研究機関
  順天堂大学
低出生体重児における腸管粘膜バリア機能の改善に向けての検討
- 研究代表者
  
  清水俊明
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  胎児・新生児医学
- 研究機関
  順天堂大学
粘膜免疫機構の発達と小児消化器疾患の病態に関する検討研究代表者
- 研究代表者
  
  大塚宜一
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  小児科学
- 研究機関
  順天堂大学
消化管粘膜における免疫応答からみた低出生体重児に対するプロバイオティクスの有用性
- 研究代表者
  
  清水俊明
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  胎児・新生児医学
- 研究機関
  順天堂大学
小児アレルギー疾患におけるST2遺伝子発現と転写調節機構の解析
- 研究代表者
  
  馬場洋介
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2016
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  小児科学
- 研究機関
  順天堂大学
小児期における消化管粘膜免疫機構の解析と消化器疾患の病態の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  大塚宜一
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  小児科学
- 研究機関
  順天堂大学
短鎖脂肪酸とその受容体発現からみた低出生体重児におけるプロバイオティクスの有用性
- 研究代表者
  
  清水俊明
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  胎児・新生児医学
- 研究機関
  順天堂大学
プロバイオティクスを用いた小児肥満対策の検討
- 研究代表者
  
  永田智
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  食生活学
- 研究機関
  東京女子医科大学
   順天堂大学
未消化食物由来ペプチドによる食物アレルギーおよび炎症性腸疾患発症に関する検討研究代表者
- 研究代表者
  
  大塚宜一
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  小児科学
- 研究機関
  順天堂大学
未熟児・新生児における腸管粘膜バリヤー機能の検討
- 研究代表者
  
  清水俊明
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  胎児・新生児医学
- 研究機関
  順天堂大学
小児炎症性腸疾患の病態解析および栄養療法の検討研究代表者
- 研究代表者
  
  大塚宜一
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  小児科学
- 研究機関
  順天堂大学
小児期のアレルギー疾患および慢性炎症性疾患における抑制シグナルSmad分子の検討研究代表者
- 研究代表者
  
  大塚宜一
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  小児科学
- 研究機関
  順天堂大学
川崎病患児小腸粘膜細菌叢の病態発症への関与についての検討
- 研究代表者
  
  山城雄一郎
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  小児科学
- 研究機関
  順天堂大学

[図書] 小児・思春期のIBD診療マニュアル2013
- 著者名/発表者名
  友政剛, 牛島高介, 大塚宜一, 内田恵一
- 総ページ数
  205
- 出版者
  診断と治療社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591585
[図書] ミルクアレルギー.症例から学ぶ周産期診療ワークブック2012
- 著者名/発表者名
  大塚宜一,清水俊明(日本周産期・新生児医学会教育・研修委員会(編))
- 出版者
  メジカルビュー社,東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591601
[図書] 症例から学ぶ　周産期診療ワークブック2012
- 著者名/発表者名
  大塚宜一，清水俊明
- 総ページ数
  472
- 出版者
  メジカルビュー社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591601
[図書] 好酸球性胃腸炎.小児臨床栄養学2011
- 著者名/発表者名
  大塚宜一, 他.児玉浩子, 玉井浩, 清水俊明
- 出版者
  診断と治療社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591372
[図書] 周産期のアレルギー,出生後の抗菌薬使用はアレルギー疾患と関係するか.周産期のアレルギー,出生後の抗菌薬使用はアレルギー疾患と関係するか.周産期医学2011
- 著者名/発表者名
  大塚宜一, 清水俊明
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591372
[図書] ライフスパンから見た小児科診療,炎症性腸疾患.小児内科2011
- 著者名/発表者名
  大塚宜一
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591372
[図書] 小児科臨床ピクシス18下痢・便秘食物アレルギーと下痢2010
- 著者名/発表者名
  大塚宜一, 他.五十嵐隆, 清水俊明
- 出版者
  中山書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591372
[図書] 新生児壊死性腸炎の予防を見据えたProbioticsおよびn-3系多価不飽和脂肪酸投与について-消化管粘膜に与える影響を中心に-2008
- 著者名/発表者名
  大塚宜一, 清水俊明
- 出版者
  周産期学シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591203
[図書] 未熟児(新生児)の重症感染、壊死性腸炎の予防. 機能性食品素材プロバイオテイクス・プレバイオテイクス・バイオジェニクス腸内細菌の関わりを中心としたその研究と意義(光岡知足編集日本ビフィズス菌センター監修)2006
- 著者名/発表者名
  藤井徹, 大塚宜一, 山城雄一郎
- 出版者
  日本ビフィズス菌センター監修(光岡知足編集)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591203
[図書] アレルギー疾患. 機能性食品素材プロバイオテイクス・プレバイオテイクス・バイオジェニクス腸内細菌の関わりを中心としたその研究と意義2006
- 著者名/発表者名
  大塚宜一, 藤井徹, 山城雄一郎
- 出版者
  日本ビフィズス菌センター監修(光岡知足編集)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591203
[雑誌論文] Host response genes associated with nodular gastritis in H. pylori infection2018
- 著者名/発表者名
  Ikuse Tamaki、Ohtsuka Yoshikazu、Obayashi Naho、Jimbo Keisuke、Aoyagi Yo、Kudo Takahiro、Asaoka Daisuke、Hojo Mariko、Nagahara Akihito、Watanabe Sumio、Blanchard Thomas G.、Czinn Steven J.、Shimizu Toshiaki
- 雑誌名
  
  Pediatr Int.
  
  巻: - 号: 5 ページ: 446-454
- DOI
  10.1111/ped.13527
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09699
[雑誌論文] Immunosuppressive medication is not associated with surgical site infection after surgery for intractable ulcerative colitis in children.2017
- 著者名/発表者名
  Uchida K, Ohtsuka Y, Yoden A, Tajiri H, Kimura H, Isihige T, Yamada H, Arai K, Tomomasa T, Ushijima K, Aomatsu T, Nagata S, Otake K, Matsushita K, Inoue M, Kudo T, Hosoi K, Takeuchi K, Shimizu T.
- 雑誌名
  
  Intractable Rare Dis Res.
  
  巻: 6 号: 2 ページ: 106-113
- DOI
  10.5582/irdr.2017.01012
- NAID
  130005695971
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09699
[雑誌論文] 【アレルギー疾患FAQ】アトピー性皮膚炎　食物アレルギー発症との関係を教えてください2017
- 著者名/発表者名
  大塚宜一
- 雑誌名
  
  小児科診療
  
  巻: 80 ページ: 1681-1683
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09699
[雑誌論文] 【急増中!大人の食物アレルギー】食物アレルギーの基礎　アレルギーにかかわる消化管の特性2017
- 著者名/発表者名
  大塚宜一
- 雑誌名
  
  診断と治療
  
  巻: 105 ページ: 581-585
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09699
[雑誌論文] Treatment with infliximab for pediatric Crohn's disease: Nationwide survey of Japan.2017
- 著者名/発表者名
  Hosoi K, Ohtsuka Y, Fujii T, Kudo T, Matsunaga N, Tomomasa T, Tajiri H, Kunisaki R, Ishige T, Yamada H, Arai K, Yoden A, Ushijima K, Aomatsu T, Nagata S, Uchida K, Takeuchi K, Shimizu T.
- 雑誌名
  
  J Gastroenterol Hepatol.
  
  巻: 32 号: 1 ページ: 114-119
- DOI
  10.1111/jgh.13498
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09699
[雑誌論文] 子どもの消化管と食物アレルギー2017
- 著者名/発表者名
  大塚宜一
- 雑誌名
  
  教育と医学
  
  巻: 764 ページ: 175-183
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09699
[雑誌論文] Serum ST2, but not IL-33, is elevated in children with food allergy due to low dose baked milk.2017
- 著者名/発表者名
  Baba Y, Yoneyama T, Yamada H, Yamazaki S, Hong A, Inage E, Mori M, Ohtsuka Y, Kantake M, Shimizu T.
- 雑誌名
  
  J Allergy Clin Immunol.
  
  巻: 139 号: 2 ページ: AB264-AB264
- DOI
  10.1016/j.jaci.2016.12.853
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25860883
[雑誌論文] 【アレルギー疾患FAQ】食物アレルギー　離乳食は早期導入のほうが食物アレルギー予防によいのですか?2017
- 著者名/発表者名
  大塚宜一
- 雑誌名
  
  小児科診療
  
  巻: 80 ページ: 1615-1617
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09699
[雑誌論文] Pharmacological inhibition of Notch signaling suppresses food antigen-induced mucosal mast cell hyperplasia.2017
- 著者名/発表者名
  Honjo A, Nakano N, Yamazaki S, Hara M, Uchida K, Kitaura J, Nishiyama C, Yagita H, Ohtsuka Y, Ogawa H, Okumura K, Shimizu T
- 雑誌名
  
  J Allergy Clin Immunol.
  
  巻: 139 号: 3 ページ: 987-996
- DOI
  10.1016/j.jaci.2016.05.046
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293231, KAKENHI-PROJECT-15K09784, KAKENHI-PROJECT-16K15092, KAKENHI-PROJECT-17K10192, KAKENHI-PROJECT-15K09699, KAKENHI-PROJECT-26461643
[雑誌論文] Comparison of Gene Expression Between Pediatric and Adult Gastric Mucosa with Helicobacter pylori Infection.2016
- 著者名/発表者名
  Obayashi N, Ohtsuka Y, Hosoi K, Ikuse T, Jimbo K, Aoyagi Y, Fujii T, Kudo T, Asaoka D, Hojo M, Nagahara A, Watanabe S, Shimizu T.
- 雑誌名
  
  Helicobacter
  
  巻: 21 号: 2 ページ: 114-123
- DOI
  10.1111/hel.12245
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09699
[雑誌論文] Antigen-Specific IgA Plays an Important Role in Mucosal Immune Response in Allergic Children : Measurement of Secretory IgA and Antigen-Specific IgA2016
- 著者名/発表者名
  Yosuke Baba, Sususmu Yamazaki, Eisuke Inage, Mari Mori, Yoshikazu Ohtsuka, Masato Kantake, Toshiaki Shimizu, Asuka Honjoh, Tomoaki Yokokura
- 雑誌名
  
  World Allergy Organization Journal
  
  巻: 9 ページ: 14-14
- DOI
  10.1186/s40413-016-0096-1
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25860883
[雑誌論文] IL-33と炎症における免疫応答2016
- 著者名/発表者名
  馬場洋介、山﨑晋、大塚宜一、清水俊明
- 雑誌名
  
  アレルギーの臨床
  
  巻: 36 ページ: 57-59
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25860883
[雑誌論文] Assessment of the Family History of Patients with Ulcerative Colitis at a Single Center in Japan.2016
- 著者名/発表者名
  Fujii T, Sato M, Hosoi K, Ohbayashi N, Ikuse T, Jimbo K, Aoyagi Y, Kudo T, Ohtsuka Y, Shimizu T.
- 雑誌名
  
  J Pediatr Gastroenterol Nutr.
  
  巻: 63 号: 5 ページ: 512-515
- DOI
  10.1097/mpg.0000000000001275
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09699
[雑誌論文] Eosinophilic gastroenteritis in a patient with Bruton's tyrosine kinase deficiency.2016
- 著者名/発表者名
  Yamazaki S, Ohtsuka Y, Yokokura T, Yokota R, Honjo A, Inage E, Baba Y, Mori M, Suzuki R, Iwata T, Shimizu T.
- 雑誌名
  
  Pediatr Int.
  
  巻: 58 号: 5 ページ: 417-419
- DOI
  10.1111/ped.12823
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09699
[雑誌論文] Measurement of Antigen-Specific IgA May be Useful in Children with Food Allergy2016
- 著者名/発表者名
  Yosuke Baba, Asuka Honjo, Susumu Yamazaki, Eisuke Inage, Mari Mori, Masato Kantake, Yoshikazu Ohtsuka, Toshiaki Shimizu
- 雑誌名
  
  Journal of Allergy and Clinical Immunology
  
  巻: 137 号: 2 ページ: 171-171
- DOI
  10.1016/j.jaci.2015.12.694
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25860883
[雑誌論文] IL-33と炎症における免疫応答.2016
- 著者名/発表者名
  馬場洋介、山﨑晋、大塚宜一、清水俊明
- 雑誌名
  
  アレルギーの臨床
  
  巻: 36 ページ: 237-238
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25860883
[雑誌論文] Food intolerance and mucosal inflammation.2015
- 著者名/発表者名
  Ohtsuka Y.
- 雑誌名
  
  Pediatrics International
  
  巻: 57 号: 1 ページ: 22-29
- DOI
  10.1111/ped.12546
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09699
[雑誌論文] Serum Zinc and Secretory IgA Levels Are Important Factors in Children with Food Allergy2015
- 著者名/発表者名
  Yosuke Baba, Reina Yokota, Hiromi Yagisawa, Susumu Yamazaki, Asuka Ishida, Eisuke Inage, Mari Mori, Yoshikazu Ohtsuka, Toshiaki Shimizu,
- 雑誌名
  
  Journal of Allergy and Clinical Immunology
  
  巻: 135 号: 2 ページ: 60-60
- DOI
  10.1016/j.jaci.2014.12.1127
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25860883
[雑誌論文] Collagenous sprue in a 3-month-old infant.2015
- 著者名/発表者名
  Jimbo K, Aoyagi Y, Tanaka M, Ohbayashi N, Fujii T, Kudo T, Ohtsuka Y, Shimizu T.
- 雑誌名
  
  Pediatrics International
  
  巻: 57 号: 1
- DOI
  10.1111/ped.12506
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09699
[雑誌論文] The Transcription Factor Ehf Is Involved in TGF-β-Induced Suppression of FcεRI and c-Kit Expression and FcεRI-Mediated Activation in Mast Cells.2015
- 著者名/発表者名
  Yamazaki S, Nakano N, Honjo A, Hara M, Maeda K, Nishiyama C, Kitaura J, Ohtsuka Y, Okumura K, Ogawa H, Shimizu T
- 雑誌名
  
  Journal of immunology
  
  巻: 195(7) 号: 7 ページ: 3427-3435
- DOI
  10.4049/jimmunol.1402856
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09784, KAKENHI-PROJECT-26461494, KAKENHI-PROJECT-26461643, KAKENHI-PROJECT-15K15376, KAKENHI-PROJECT-26293087, KAKENHI-PROJECT-26293231
[雑誌論文] 小児アレルギー疾患におけるIL-33とST2遺伝子発現2015
- 著者名/発表者名
  馬場洋介、大塚宜一、清水俊明
- 雑誌名
  
  アレルギーの臨床
  
  巻: 35 ページ: 1066-1069
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25860883
[雑誌論文] Management of tacrolimus-associated food allergy after liver transplantation.2015
- 著者名/発表者名
  Obayashi N, Suzuki M, Yokokura T, Naritaka N, Nakano S, Ohtsuka Y, Sugo H, Kawasaki S, Shimizu T.
- 雑誌名
  
  Pediatrics International
  
  巻: 57 号: 6 ページ: 1205-7
- DOI
  10.1111/ped.12721
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09699
[雑誌論文] Increased expression of CXCR3 axis components and matrix metalloproteinase in pediatric inflammatory bowel disease patients.2014
- 著者名/発表者名
  Jimbo K, Ohtsuka Y, Kojima Y, Hosoi K, Ohbayashi N, Ikuse T, Aoyagi Y, Fujii T, Kudo T, Shimizu T.
- 雑誌名
  
  Pediatr Int.
  
  巻: 56 号: 6 ページ: 873-883
- DOI
  10.1111/ped.12362
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591585, KAKENHI-PROJECT-26461643
[雑誌論文] Critical Roles for PU.1, GATA1, and GATA2 in the Expression of Human FcεRI on Mast Cells: PU.1 and GATA1 Transactivate FCER1A, and GATA2 Transactivates FCER1A and MS4A22014
- 著者名/発表者名
  Inage E, Kasakura K, Yashiro T, Suzuki R, Baba Y, Nakano N, Hara M, Tanabe A, Oboki K, Matsumoto K, Saito H, Niyonsaba F, Ohtsuka Y, Ogawa H, Okumura K, Shimizu T, and Nishiyama C
- 雑誌名
  
  Journal of Immunology
  
  巻: 192 号: 8 ページ: 3936-46
- DOI
  10.4049/jimmunol.1302366
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13J10792, KAKENHI-PROJECT-24591475, KAKENHI-PROJECT-24591667, KAKENHI-PROJECT-25860883, KAKENHI-PROJECT-26293087, KAKENHI-PROJECT-26461643
[雑誌論文] Outcome of infants presenting rectal bleeding: A retrospective study in a single institution.2014
- 著者名/発表者名
  Mori M, Ohtsuka Y, Ishida A, Yamazaki S, Jimbo K, Inage E, Aoyagi Y, Kudo T, Suzuki R, Shimizu T.
- 雑誌名
  
  Pediatr Int.
  
  巻: 56 号: 6 ページ: 884-890
- DOI
  10.1111/ped.12366
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591585
[雑誌論文] Analysis of inflammatory signals in Japanese children with Crohn's disease2013
- 著者名/発表者名
  Fujitake Y, Ohtsuka Y, Ikuse T, Ohtani K, Aoyagi Y, Fujii T, Kudo T, Ishii M, Shimizu T.
- 雑誌名
  
  Pediatr Int
  
  巻: 55 号: 6 ページ: 753-756
- DOI
  10.1111/ped.12159
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591585
[雑誌論文] アレルギーに関する画像とその解説　食物アレルギーにみられる消化器症状、画像診断、内視鏡・病理所見.2012
- 著者名/発表者名
  大塚宜一
- 雑誌名
  
  アレルギー・免疫
  
  巻: 19 ページ: 460-464
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591585
[雑誌論文] Microarray analysis of mucosal biopsy specimens in neonates with rectal bleeding: Is it really an allergic disease?2012
- 著者名/発表者名
  Ohtsuka Y, Jimbo K, Inage E, Mori M, Yamakawa Y, Aoyagi Y, Suzuki M, Kudo T, Suzuki R, Shimizu T.
- 雑誌名
  
  J Allergy Clin Immunol
  
  巻: 53 ページ: 276-279
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591601
[雑誌論文] Microarray analysis of mucosal biopsies in neonates with rectal bleeding : Is it really an allergic disease?2012
- 著者名/発表者名
  Ohtsuka Y, Jimbo K, Inage E, et al
- 雑誌名
  
  J Allergy Clin Immunol
  
  巻: 129([Epub ahead of print]Feb 11) 号: 6 ページ: 1676-1678
- DOI
  10.1016/j.jaci.2012.01.042
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591372, KAKENHI-PROJECT-24591585
[雑誌論文] Microarray analysis of mucosal biopsy specimens in neonates with rectal bleeding : Is it really an allergic disease?2012
- 著者名/発表者名
  Ohtsuka Y, Shimizu T, et al
- 雑誌名
  
  J Allergy Clin Immunol
  
  巻: 129 ページ: 1676-8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591601
[雑誌論文] Effects of Bifidobacterium breve on inflammatory gene expression in neonatal anweaning rat intestine2012
- 著者名/発表者名
  Ohtsuka Y, Ikegami T, Izumi H, Namura M, Ikeda T, Ikuse T, Baba Y, Kudo T, Suzuki R, Shimizu T.
- 雑誌名
  
  Pediatr Res.
  
  巻: 72 ページ: 46-53
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591372
[雑誌論文] Microarray analysis of gastric mucosa among children with Helicobacter pylori infections.2012
- 著者名/発表者名
  Ikuse T, Ohtsuka Y, Kudo T, Hosoi K, Obayashi N, Jimbo K, Aoyagi Y, Fujii T, Nagata S, Shimizu T.
- 雑誌名
  
  Pediatr Int
  
  巻: 54 号: 3 ページ: 319-324
- DOI
  10.1111/j.1442-200x.2012.03573.x
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591585
[雑誌論文] Effects of Bifidobacterium breve on inflammatory gene expression in neonatal and weaning rat intestine2012
- 著者名/発表者名
  Ohtsuka Y, Shimizu T, et al.
- 雑誌名
  
  Pediatr Res
  
  巻: 71 ページ: 46-53
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591601
[雑誌論文] Effects of Bifidobacterium breve on inflammatory gene expression in neonatal and weaning rat intestine.2012
- 著者名/発表者名
  Ohtsuka Y, Ikegami T, Izumi H, Namura M, Ikeda T, Ikuse T, Baba Y, Kudo T, Suzuki R, Shimizu T.
- 雑誌名
  
  Pediatr Res
  
  巻: 71 ページ: 46-53
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591601
[雑誌論文] Antigen-specific T-cell responses in patients with non-IgE-mediated gastrointestinal food allergy are predominantly skewed to T(H)2.2012
- 著者名/発表者名
  Morita H, Nomura I, Orihara K, Yoshida K, Akasawa A, Tachimoto H, Ohtsuka Y, Namai Y, Futamura M, Shoda T, Matsuda A, Kamemura N, Kido H, Takahashi T, Ohya Y, Saito H, Matsumoto K.
- 雑誌名
  
  J Allergy Clin Immunol.
  
  巻: 131 号: 2 ページ: 590-2
- DOI
  10.1016/j.jaci.2012.09.005
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390262, KAKENHI-PROJECT-23591666, KAKENHI-PROJECT-24591585
[雑誌論文] Microarray analysis of mucosal biopsies in neonates with rectal bleeding : Is it really an allergic disease2012
- 著者名/発表者名
  Ohtsuka Y, Jimbo K, Inage E, Mori M, Yamakawa Y, Aoyagi Y, Suzuki M, Kudo T, Suzuki R, Shimizu T.
- 雑誌名
  
  J Allergy Clin Immunol
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591372
[雑誌論文] ω-3 fatty acids attenuate mucosal inflammation in premature rat pups.2011
- 著者名/発表者名
  Ohtsuka Y, Shimizu T, et al.
- 雑誌名
  
  J Pediatr Surg
  
  巻: 46 ページ: 489-95
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591601
[雑誌論文] ω-3 fatty acids attenuate mucosal inflammation in premature rat pups.2011
- 著者名/発表者名
  大塚宜一, 永田智, 清水俊明, et al.
- 雑誌名
  
  J Pediatr Surg 46
  
  ページ: 489-95
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591307
[雑誌論文] Pulse steroids as induction therapy for children with ulcerative colitis2011
- 著者名/発表者名
  Kudo T, Nagata S, Ohtani K, Fujii T, Wada M, Haruna H, Shoji H, Ohtsuka Y, Shimizu T, Yamashiro Y.
- 雑誌名
  
  Pediatr Int
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591372
[雑誌論文] ω-3 fatty acids attenuate mucosal inflammation in premature rat pups2011
- 著者名/発表者名
  Ohtsuka Y, Shimizu T, et al
- 雑誌名
  
  J Pediatr Surg
  
  巻: 46 ページ: 489-95
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591601
[雑誌論文] Pulse steroids as induction therapy for children with ulcerative colitis2011
- 著者名/発表者名
  Kudo T, Nagata S, Ohtsuka Y, et al
- 雑誌名
  
  Pediatr Int
  
  巻: 53 号: 6 ページ: 974-9
- DOI
  10.1111/j.1442-200x.2011.03405.x
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591372
[雑誌論文] Four distinct subtypes of non-IgE-mediated gastrointestinal food allergies in neonates and infants, distinguished by their initial symptoms2011
- 著者名/発表者名
  Nomura I, Morita H, Hosokawa S, Hoshina H, Fukuie T, Watanabe M, Ohtsuka Y, Shoda T, Terada A, Takamasu T, Arai K, Ito Y, Ohya Y, Saito H, Matsumoto K.
- 雑誌名
  
  J Allergy Clin Immunol
  
  巻: 127 ページ: 685-688
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591372
[雑誌論文] Four distinct subtypes of non-IgE-mediated gastrointestinal food allergies in neonates and infants, distinguished by their initial symptoms2011
- 著者名/発表者名
  Nomura I, Morita H, Ohtsuka Y, et al
- 雑誌名
  
  J Allergy Clin Immunol
  
  巻: 127 号: 3 ページ: 685-688.e8
- DOI
  10.1016/j.jaci.2011.01.019
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591372, KAKENHI-PROJECT-21390303
[雑誌論文] Peroxisome proliferator-activated receptor mutation may cause a subset of ulcerative colitis2010
- 著者名/発表者名
  Aoyagi Y, Nagata S, Kudo T, Fujii T, Wada M, Chiba Y, Ohtsuka Y, Yamashiro Y, Shimizu T, Ohkusa T
- 雑誌名
  
  Pediatr Int
  
  巻: 52 ページ: 729-34
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591372
[雑誌論文] Clinical efficacy of leukotriene receptor antagonist in children with food allergy2010
- 著者名/発表者名
  Yamakawa Y, Ohtsuka Y, Ohtani K, Fujii T, Nagata S, Shimizu T.
- 雑誌名
  
  Drugs R D.
  
  巻: 10 ページ: 147-54
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591372
[雑誌論文] Overfeeding Can Cause NEC-Like Enterocolitis in Premature Rat Pups.2010
- 著者名/発表者名
  Okada K, Ohtsuka Y, Shimizu T, et al.
- 雑誌名
  
  Neonatology 97
  
  ページ: 218-224
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591307
[雑誌論文] Monitoring 6-thioguanine nucleotide concentrations in Japanese children and adolescents with inflammatory bowel disease2010
- 著者名/発表者名
  Ohtsuka Y, Arai K, Aoyagi Y, Fujii T, Yamakawa Y, Ohtani K, Ikuse T, Baba Y, Inage E, Kudo T, Suzuki R, Nagata S, Shimizu T.
- 雑誌名
  
  J Gastroenterol Hepatol
  
  巻: 25 ページ: 1626-30
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591372
[雑誌論文] Effect of mizoribine in children with inflammatory bowel disease2010
- 著者名/発表者名
  Fujii T, Ohtsuka Y, Yamakawa Y, Ohtani K, Kudo T, Ohtomo Y, Nagata S, Shimizu T.
- 雑誌名
  
  Pediatr Int
  
  巻: 52
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591372
[雑誌論文] プランルカストを投与した新生児一過性好酸球性大腸炎の1例2009
- 著者名/発表者名
  佐藤洋明, 大塚宜一, 森真理, 佐藤圭子, 東海林宏道, 清水俊明
- 雑誌名
  
  小児科
  
  巻: 50 ページ: 1521-1524
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591372
[雑誌論文] 新生児・乳児消化管アレルギーの病態消化管局所における病態2009
- 著者名/発表者名
  大塚宜一, 馬場洋介, 幾瀬圭, 山川陽子, 藤井徹, 青柳陽, 東海林宏道, 工藤孝広, 鈴木竜洋, 佐藤洋明, 清水俊明
- 雑誌名
  
  日本小児アレルギー学会雑誌
  
  巻: 23 ページ: 18-24
- NAID
  10026284258
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591372
[雑誌論文] The increased expression of GATA-3 but T-bet observed in the mucosa from children with acute phase of inflammatory bowel disease2009
- 著者名/発表者名
  Ohtani K, Ohtsuka Y, Ikuse T, Baba Y, Yamakawa Y, Aoyagi Y, Fujii T, Kudo T, Nagata S, Shimizu T.
- 雑誌名
  
  Pediatr Int
  
  ページ: 584-9
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591372
[雑誌論文] Overfeeding Can Cause NEC Like Enterocolitis in Premature Rat Pups2009
- 著者名/発表者名
  Okada K, Fujii T, Ohtsuka Y, Yamakawa Y, Izumi H, Yamashiro Y, Shimizu T.
- 雑誌名
  
  Neonatology (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591203
[雑誌論文] Overfeeding Can Cause NEC Like Enterocolitis in Premature Rat Pups.2009
- 著者名/発表者名
  Okada K, Ohtsuka Y, Shimizu T, et al.
- 雑誌名
  
  Neonatology 29
  
  ページ: 218-24
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591307
[雑誌論文] 新生児壊死性腸炎の予防を見据えたprobaioticsおよびn-3系多価不飽和脂肪酸投与について2008
- 著者名/発表者名
  大塚宜一,清水俊明
- 雑誌名
  
  周産期シンポジウム 26
  
  ページ: 89-96
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591307
[雑誌論文] 新生児壊死性腸炎の予防を見据えたProbioticsおよびn-3系多価不飽和脂肪酸投与について2008
- 著者名/発表者名
  大塚宜一、清水俊明
- 雑誌名
  
  周産期学シンポジウム 26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591203
[雑誌論文] 新生児壊死性腸炎の予防を見据えたProbioticsおよびn-3系多価不飽和脂肪酸投与について2008
- 著者名/発表者名
  大塚宜一, 清水俊明.
- 雑誌名
  
  周産期学シンポジウム 26
  
  ページ: 89-96
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591203
[雑誌論文] 新生児壊死性腸炎の予防を見据えたprobaioticsおよびn-3系多価不飽和脂肪酸投与について.2008
- 著者名/発表者名
  大塚宜一, 清水俊明.
- 雑誌名
  
  周産期シンポジウム 26
  
  ページ: 89-96
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591307
[雑誌論文] Neonatal transient eosinophilic colitis causes rectal bleeding in early infancy2007
- 著者名/発表者名
  Ohtsuka Y, Shimizu T, Shoji H, Kudo T, Fujii T, Wada M, Nagata S, Yamashiro Y.
- 雑誌名
  
  J Pediatr Gastro Hepato Nutr 44
  
  ページ: 501-505
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591203
[雑誌論文] Effects of oral administration of Bifidobacterium breve on fecal lactic acid and short-chain fatty acids in low-birth-weight infants2007
- 著者名/発表者名
  Wang C, Shoji H, Sato H, Nagata S, Ohtsuka Y, Shimizu T, Yamashiro Y.
- 雑誌名
  
  J Pediatr Gastro Hepato Nutr 44
  
  ページ: 252-7
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591203
[雑誌論文] Bifidobacterium breve enhances TGF-β signaling by regulating SMAD7 expression in preterm infants2006
- 著者名/発表者名
  Fujii T, Ohtsuka Y, Lee T, Kudo T, Shoji H, Sato H, Nagata S, Shimizu T, Yamashiro Y.
- 雑誌名
  
  J Pediatr Gastro Hepato Nutr 43
  
  ページ: 83-8
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591203
[雑誌論文] Bifidobacterium breve enhances TGF-β signaling by regulating SMAD7 expression in preterm infants.2006
- 著者名/発表者名
  Fujii T, Ohtsuka Y, Lee T, Kudo T, Shoji H, Sato H, et al.
- 雑誌名
  
  J Pediatr Gastro Hepato Neutri (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591134
[雑誌論文] Bifidobacterium breve enhances TGF-β signaling by regulating SMAD7 expression in preterm infants.2006
- 著者名/発表者名
  Fujii T, Ohtsuka Y, Lee T, Kudo T, Shoji H, et al.
- 雑誌名
  
  J Pediatr Gastro Hepato Neutri (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591134
[雑誌論文] Immunological development of preterm infants in early infancy2005
- 著者名/発表者名
  B.Zhang, Y.Ohtsuka, T.Fujii, H.BaBA, K.Okada, H.Shoji, et al.
- 雑誌名
  
  Clinical and Experimental Immunology (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591134
[雑誌論文] Immunological development of preterm infants in early infancy2005
- 著者名/発表者名
  B.Zhang, Y.Ohtsuka, T.Fujii, H.BaBA, K.Okada, et al.
- 雑誌名
  
  Clinical and Experimental Immunology 140
  
  ページ: 92-96
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591134
[雑誌論文] Immunological development of preterm infants in early infancy2005
- 著者名/発表者名
  B.Zhang, Y.Ohtsuka, T.Fujii, H.BaBA, K.Okada, H.Shoji, et al.
- 雑誌名
  
  Clinical and Experimental Immunology 140
  
  ページ: 92-96
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591134
[雑誌論文] Effects of Bifidobacterium breve supplementation on intestinal flora of low birth weight infants.2004
- 著者名/発表者名
  Li Y, Shimizu T, Hosaka A, Ohtsuka Y, Yamashiro Y, et al.
- 雑誌名
  
  Pediatr Internatio 46
  
  ページ: 509-515
- NAID
  10016543653
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591134
[雑誌論文] Cytokines in the gastric mucosa of children with Helicobacter pylori infection.2004
- 著者名/発表者名
  Shimizu T, Haruna H, :Ohtsuka Y, Yamashiro Y, et al.
- 雑誌名
  
  Acta Paediatr 93
  
  ページ: 322-326
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591134
[雑誌論文] Cytokines in the gastric mucosa of children with Helicobacter pylori infection.2004
- 著者名/発表者名
  Shimizu T, Haruna H, Ohtsuka Y, Yamashiro Y, et al.
- 雑誌名
  
  Acta Paediatr 93
  
  ページ: 322-326
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591134
[雑誌論文] Effects of bifidobacterium breve supplementation on intestinal flora of low birth weight infants.2004
- 著者名/発表者名
  Li Y, Shimizu T, Ohtsuka Y, Yamashiro Y, et al.
- 雑誌名
  
  Pediatr Internatio 46
  
  ページ: 509-515
- NAID
  10016543653
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591134
[雑誌論文] Polarized production of T-helper cell type 1 cells in Peyer's Patches in Crohn's Disease.2004
- 著者名/発表者名
  Kudo T, Nagata S, Ohtsuka Y, Shimizu T, Okumura K, Yamashiro Y, et al.
- 雑誌名
  
  Digestion 70
  
  ページ: 214-225
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591134
[雑誌論文] Polarized production of T-helper cell type 1 cells in Peyer's Patches in Crohn's Disease.2004
- 著者名/発表者名
  Kudo T, Nagata S, Ohtsuka Y, Shimizu T, Yamashiro Y, et al.
- 雑誌名
  
  Digestion 70
  
  ページ: 214-225
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591134
[学会発表] Serum ST2, but Not IL-33, Is Elevated in Children with Food Allergy Due to Low Dose Baked Milk2017
- 著者名/発表者名
  Baba Y, Yoneyama T, Yamada H, Yamazaki S, Hong A, Inage E, Mori M, Ohtsuka Y, Kantake M, Shimizu T.
- 学会等名
  The 73rd Annual Meeting of American Academy of Allergy Asthma and Immunology
- 発表場所
  Atlanta, GA, United States
- 年月日
  2017-03-03
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25860883
[学会発表] 小児における好酸球性消化管疾患の病態2017
- 著者名/発表者名
  大塚　宜一
- 学会等名
  好酸球性疾患を考える会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09699
[学会発表] 消化管の発達からみた食物アレルギー2016
- 著者名/発表者名
  大塚宜一
- 学会等名
  第628回日本小児科学会東京都地方会講話会
- 発表場所
  東京、飯田橋レインボービル
- 年月日
  2016-06-11
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09699
[学会発表] The Significance of measurement of antigen-specific IgA in children with food allergy.2016
- 著者名/発表者名
  Baba Y, Ohtsuka Y, Kantake M, Shimizu T.
- 学会等名
  The 53rd annual meeting of the Japanese Society of Pediatric Allergy and Clinical Immunology.
- 発表場所
  Gumma, Japan
- 年月日
  2016-10-08
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25860883
[学会発表] Measurement of Antigen-Specific IgA May be Useful in Children with Food Allergy2016
- 著者名/発表者名
  Yosuke Baba, Asuka Honjo, Susumu Yamazaki, Eisuke Inage, Mari Mori, Masato Kantake, Yoshikazu Ohtsuka, Toshiaki Shimizu
- 学会等名
  The 72nd Annual Meeting of American Academy of Allergy Asthma and Immunology
- 発表場所
  Los Angels, CA, United States.
- 年月日
  2016-03-04
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25860883
[学会発表] 新生児・乳児消化管アレルギー　小児消化器病医とアレルギー病医の接点2016
- 著者名/発表者名
  大塚宜一、神保圭佑、青柳陽、藤井徹、工藤孝広、清水俊明
- 学会等名
  第43回日本小児栄養消化器肝臓学会
- 発表場所
  つくば国際会議場
- 年月日
  2016-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09699
[学会発表] An analysis of gastrointestinal blood flow with doppler ultrasonography in children with food protein-induced enteropathy2016
- 著者名/発表者名
  Jimbo K, Arai N, Kyoudo R, Sato M, Miyata E, Hosoi K, Matsumura S, Ohbayashi N, Ikuse T, Aoyagi Y, Fujii T, Kudo T, Asai N, Ohtsuka Y, Kono T, Shimizu T.
- 学会等名
  The 5th World Congress of Pediatric Gastroenterology, Hepatology and Nutrition,
- 発表場所
  Montreal, Canada.
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461643
[学会発表] 動物モデルを用いた食物アレルギーの検討―Notchシグナルを介したマスト細胞の制御ー.2016
- 著者名/発表者名
  本庄明日香，中野信浩，山崎晋，山田啓迪，米山俊之，横倉友諒，稲毛英介，馬場洋介，森真理，大塚宜一，奥村康，清水俊明.
- 学会等名
  第2回東京小児アレルギー疾患研究会
- 発表場所
  東京
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461643
[学会発表] Microarray analysis of rectal bleeding in infancy: Is it an allergic disease?2016
- 著者名/発表者名
  Ohtsuka Y.
- 学会等名
  World Congress of Pediatric Gastroenterology, Hepatology, and Nutrition,
- 発表場所
  Montreal, Canada
- 年月日
  2016-10-05
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09699
[学会発表] 新生児から乳児期早期の血便は消化管アレルギーか？2016
- 著者名/発表者名
  大塚宜一
- 学会等名
  第6回いわて小児アレルギー疾患研究会
- 発表場所
  ホテルメトロポリタン盛岡
- 年月日
  2016-08-27
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09699
[学会発表] Increased expression of interleukin-26 in the mucosa of pediatric inflammatory bowel disease.2015
- 著者名/発表者名
  Hosoi K, Kudo T, Obayashi N, Ikuse T, Jimbo K, Aoyagi Y, Fujii T, Ohtsuka Y, Shimizu T.
- 学会等名
  The 11th Congress of the Asian Society for Pediatric Research & the 118th Annual Meeting of the Japan Pediatric Society
- 発表場所
  Osaka, Japan
- 年月日
  2015-04-15
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461643
[学会発表] Antigen-specific IgA plays an important role in mucosal immune response in allergic children: Measurement of secretory IgA and antigen-specific IgA.2015
- 著者名/発表者名
  Baba Y, Yamazaki S, Inage E, Mori M, Kantake M, Ohtsuka Y, Shimizu T.
- 学会等名
  The 23rd of the World Allergy Congress
- 発表場所
  Seoul, Korea
- 年月日
  2015-10-17
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461643
[学会発表] The transcription factor Ehf is involved in TGF-β-induced suppression of FcεRI and c-Kit expression and FcεRI-mediated activation in mast cells.2015
- 著者名/発表者名
  Yamazaki S, Nakano N, Honjo A, Hara M, Suzuki R, Ohtsuka Y, Okumura K, Ogawa H, Shimizu T.
- 学会等名
  The 23rd of the World Allergy Congress
- 発表場所
  Seoul, Korea
- 年月日
  2015-10-15
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461643
[学会発表] 新生児・乳児消化管アレルギーの鑑別疾患2015
- 著者名/発表者名
  大塚宜一
- 学会等名
  第64回日本アレルギー学会学術大会
- 発表場所
  東京、高輪プリンスホテル
- 年月日
  2015-05-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09699
[学会発表] 消化と消化管アレルギー2015
- 著者名/発表者名
  大塚宜一
- 学会等名
  第52回台東区小児科医会
- 発表場所
  東京、上野精養軒
- 年月日
  2015-06-19
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09699
[学会発表] Antigen-Specific IgA Plays an Important Role in Mucosal Immune Response in Allergic Children: Measurement of Secretory IgA and Antigen-Specific IgA.2015
- 著者名/発表者名
  Yosuke Baba, Susumu Yamazaki, Eisuke Inage, Mari Mori, Masato Kantake, Yoshikazu Ohtsuka, Toshiaki Shimizu.
- 学会等名
  The 23rd of the World Allergy Congress,
- 発表場所
  Seoul, Korea
- 年月日
  2015-10-14
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25860883
[学会発表] Antigen-Specific IgA Plays an Important Role in Mucosal Immune Response in Allergic Children.2015
- 著者名/発表者名
  Yosuke Baba, Susumu Yamazaki, Eisuke Inage, Mari Mori, Masato Kantake, Yoshikazu Ohtsuka, Toshiaki Shimizu.
- 学会等名
  第 44 回日本免疫学会学術集会
- 発表場所
  札幌、日本
- 年月日
  2015-11-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25860883
[学会発表] 好酸球性胃腸疾患と消化管アレルギーとの関係について2015
- 著者名/発表者名
  大塚宜一
- 学会等名
  第52回日本小児アレルギー学会
- 発表場所
  奈良、なら100年会館
- 年月日
  2015-11-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09699
[学会発表] Malnutrition in Asia2015
- 著者名/発表者名
  Yoshikazu Ohtsuka
- 学会等名
  Asian Society for Pediatric Research 2015
- 発表場所
  大阪、大阪国際会議場
- 年月日
  2015-04-15
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09699
[学会発表] Malnutrition observed in allergic children in Japan2015
- 著者名/発表者名
  Yosuke Baba, Yoshikazu Ohtsuka, Toshiaki Shimizu
- 学会等名
  The 11th Congress of Asian Society for Pediatric Research
- 発表場所
  Osaka, Japan
- 年月日
  2015-04-15
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25860883
[学会発表] 消化管アレルギーと好酸球性胃腸炎2014
- 著者名/発表者名
  大塚宜一
- 学会等名
  東京小児アレルギーフォーラム2014
- 発表場所
  東京大学医学部附属病院　入院棟A　大会議室, 東京
- 年月日
  2014-06-21
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591585
[学会発表] 小児期および成人期のHelicobacter Pylori感染胃粘膜における免疫・癌関連分子の検討.2014
- 著者名/発表者名
  大林奈穂，幾瀬圭，神保圭佑，青柳陽，藤井徹，工藤孝広，大塚宜一，清水俊明.
- 学会等名
  第117回日本小児科学会学術集会総会
- 発表場所
  名古屋国際会議場, 名古屋.
- 年月日
  2014-04-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591585
[学会発表] 新生児下部消化管出血の検討　FPIPとNTECの比較.2014
- 著者名/発表者名
  森真理，大塚宜一，石田明日香，山崎晋，稲毛英介，馬場洋介，神保圭祐，青陽，工藤孝広，清水俊明.
- 学会等名
  第26回日本アレルギー学会春季臨床大会
- 発表場所
  国立京都国際会館, 京都.
- 年月日
  2014-05-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591585
[学会発表] 消化管から見た食物アレルギーについて2014
- 著者名/発表者名
  大塚宜一
- 学会等名
  2014年度港区小児科医会
- 発表場所
  芝パークホテル, 東京
- 年月日
  2014-08-07
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591585
[学会発表] A retrospective study of the serum IgA levels in food allergy patients2014
- 著者名/発表者名
  Yosuke Baba, Yoshikazu Ohtsuka, Tomoaki Yokokura, Reina Yokota, Susumu Yamazaki, Asuka Ishida, Eisuke Inage, Mari Mori, Ryuyo Suzuki, Toshiaki Shimizu
- 学会等名
  Pediatric Academic Societies Annual Meeting
- 発表場所
  Vancouver
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25860883
[学会発表] 小児期および成人期のHelicobacter pylori感染胃粘膜における免疫・癌関連分子の検討.2014
- 著者名/発表者名
  大林奈穂，幾瀬圭，神保圭佑，藤井徹，工藤孝広，大塚宜一，清水俊明，浅岡大介，北條麻理子，永原章仁，渡辺純夫.
- 学会等名
  第20回日本ヘリコバクター学会
- 発表場所
  サピアタワー, 東京.
- 年月日
  2014-06-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591585
[学会発表] アナフィラキシー症状を呈した患者の血清IgA値の検討2013
- 著者名/発表者名
  馬場洋介、大塚宜一、副田敦裕、清水俊明
- 学会等名
  第27回日本小児救急医学会学術集会
- 発表場所
  沖縄
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25860883
[学会発表] 新生児一過性好酸球性腸炎と好酸球性食道炎の粘膜におけるEotaxinの検討2013
- 著者名/発表者名
  神保圭佑, 細井賢二　大林奈穂　稲毛英介　森真理　山川陽子　青柳陽　藤井徹　大塚宜一工藤孝広清水俊明
- 学会等名
  日本小児アレルギー学会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591585
[学会発表] A sudy of CXCR3 axis components and MMPs in pediatric inflammatry bowel disease in Japan.2013
- 著者名/発表者名
  Jimbo K, Ohtsuka Y, Aoyagi Y, Fujii T, Kudo T, Shimizu T.
- 学会等名
  The 1st Annual Meeting of Asian Organization for Crohn's & Colitis
- 発表場所
  Tokyo, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591585
[学会発表] Increased expression of CXCR3 axis components and MMP families in pediatric patients with inflammatory bowel disease.2013
- 著者名/発表者名
  Ohtsuka Y, Jimbo K, Aoyagi Y, Fujii T, Kudo T, Shimizu T.
- 学会等名
  Pediatric Academic Societies, Annual Meeting
- 発表場所
  Washington D.C.,USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591585
[学会発表] アレルギー症状を呈した食物アレルギー患者の血清IgA値の検討2013
- 著者名/発表者名
  馬場洋介、大塚宜一、横倉友諒、横田麗菜、山﨑晋、石田明日香、稲毛英介、森真理、鈴木竜洋、副田敦裕、清水俊明
- 学会等名
  第50回日本小児アレルギー学会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25860883
[学会発表] 新生児乳児消化管アレルギー　その粘膜病変について2012
- 著者名/発表者名
  大塚宜一
- 学会等名
  第49回日本小児アレルギー学会
- 発表場所
  大阪
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591585
[学会発表] 消化管アレルギーから見た小児の粘膜免疫2012
- 著者名/発表者名
  大塚宜一
- 学会等名
  第39回日本小児栄養消化器肝臓学会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591585
[学会発表] CCL11 and CXCL13 are the key molecules in food protein-induced proctocolitis.2012
- 著者名/発表者名
  Mori M, Ohtsuka Y, Inage E, Jimbo K, Kudo T, Shoji H, Shimizu T.
- 学会等名
  4th Wold Congress of Pediatric Gastroentrology, Hepatology and Nutrition
- 発表場所
  Taipei, Taiwan.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591601
[学会発表] Microarray analysis of gastric mucosal immune response against Helicobacter pylori infection.2012
- 著者名/発表者名
  Ikuse T, Jimbo K, Aoyagi Y, Fujii T, Kudo T, Ohtsuka Y, Shimizu T.
- 学会等名
  4th Wold Congress of Pediatric Gastroentrology, Hepatology and Nutrition
- 発表場所
  Taipei, Taiwan.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591601
[学会発表] CCL11 and 200-5.2014 CXCL13 are the key molecules in food protein-induced proctocolitis2012
- 著者名/発表者名
  Mori M, Ohtsuka Y, IShoji H, Shimizu T, et al
- 学会等名
  4th Wold Congress of Pediatric Gastroentrology, Hepatology and Nutrition
- 発表場所
  Taipei, Taiwan
- 年月日
  2012-11-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591601
[学会発表] Microarray analysis of gastric mucosal immune response against Helicobacter pylori infection2012
- 著者名/発表者名
  I kuse T, Ohtsuka Y, Shimizu T, et al.
- 学会等名
  4th Wold Congress of Pediatric Gastroentrology, Hepatology and Nutrition
- 発表場所
  Taipei, Taiwan
- 年月日
  2012-11-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591601
[学会発表] Monitoring 6-thioguaninenucleotide concentrations in Japanese children and adolescents with inflammatory bowel disease2012
- 著者名/発表者名
  Ohtsuka Y, Arai K, Aoyagi Y, Fujii T, Ikuse T, Kudo T, Shimizu T.
- 学会等名
  6th Korea-Japan IBD Symposium
- 発表場所
  京王プラザホテル(東京)
- 年月日
  2012-01-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591372
[学会発表] Microarray analysis of food-protein induced enterocolitis syndrome by comparison with inflammatory bowel disease in children.2011
- 著者名/発表者名
  Ohtsuka Y, Shimizu T, et al.
- 学会等名
  PAS/ASPR 2011
- 発表場所
  Denver.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591601
[学会発表] Microarray and histological analysis of food-protein induced enterocolitis syndrome2011
- 著者名/発表者名
  Ohtsuka Y, Ishida A, Inage E, et al
- 学会等名
  Asia Pacific Association of Pediatric Allergy, Respirology & Immunology 2011, mini-symposium
- 発表場所
  福岡国際会議場(福岡)
- 年月日
  2011-10-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591372
[学会発表] Microarray analysis of food. protein induced enterocolitis syndrome by comparison with inflammatory bowel disease in children2011
- 著者名/発表者名
  Ohtsuka Y, Inage E, Baba Y, Kudos T, Shimizu T.
- 学会等名
  PAS/ASPR
- 発表場所
  Denver Convention Center(Denver)
- 年月日
  2011-04-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591372
[学会発表] Microarray and histological analysis of food. protein induced enterocolitis syndrome2011
- 著者名/発表者名
  Ohtsuka Y, Ishida A, Inage E, Baba Y, Mori M, Yamakawa Y, Wada M, Suzuki R, Shimizu T.
- 学会等名
  APAPARI mini-symposium
- 発表場所
  福岡国際会議場(福岡)
- 年月日
  2011-10-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591372
[学会発表] 小児期炎症性腸疾患の炎症と免疫2011
- 著者名/発表者名
  大塚宜一
- 学会等名
  第114回日本小児科学会学術集会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2011-08-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591372
[学会発表] 新生児乳児消化管アレルギー患児の粘膜を用いた病態の解析2011
- 著者名/発表者名
  大塚宜一, 石田明日香, 神保圭祐, 稲毛英介, 馬場洋介, 森真理, 山川陽子, 和田万里子, 工藤孝広, 鈴木竜洋, 清水俊明
- 学会等名
  第61回日本アレルギー学会秋季大会ミニシンポジウム
- 発表場所
  グランドプリンスホテル新高輪(東京)
- 年月日
  2011-11-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591372
[学会発表] 消化管アレルギーから見た小児の粘膜免疫2011
- 著者名/発表者名
  大塚宜一
- 学会等名
  第74回日本小児アレルギー同好会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2011-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591372
[学会発表] 新生児・乳児消化管アレルギー患児の粘膜を用いた病態の解析第2報2011
- 著者名/発表者名
  大塚宜一, 石田明日香, 神保圭祐, 他
- 学会等名
  第61回日本アレルギー学会秋季大会ミニシンポジウム
- 発表場所
  グランドプリンスホテル新高輪(東京)
- 年月日
  2011-11-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591372
[学会発表] 小児期消化器疾患の臨床-便秘,下痢,血便を中心に2011
- 著者名/発表者名
  大塚宜一
- 学会等名
  第23回海匝地区小児懇話会
- 発表場所
  千葉
- 年月日
  2011-07-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591372
[学会発表] 小児期消化器疾患の臨床-便秘,下痢,血便を中心に2011
- 著者名/発表者名
  大塚宜一
- 学会等名
  山梨県小児科医会山梨県小児保健協会学術集会
- 発表場所
  山梨
- 年月日
  2011-06-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591372
[学会発表] Microarray analysis of food–protein induced enterocolitis syndrome by comparison with inflammatory bowel disease in children2011
- 著者名/発表者名
  Ohtsuka Y, Shimizu T, et al.
- 学会等名
  PAS/ASPR 2011
- 発表場所
  Denver
- 年月日
  2011-05-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591601
[学会発表] 新生児・乳児消化管アレルギーの病態の解析2011
- 著者名/発表者名
  大塚宜一, 神保圭祐, 稲毛英介, 幾瀬圭, 山川陽子, 青柳陽, 藤井徹, 工藤孝広, 永田智, 清水俊明
- 学会等名
  第38回日本小児栄養消化器肝臓学会
- 発表場所
  ホテル紫苑(盛岡)
- 年月日
  2011-10-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591372
[学会発表] Microarray analysis of food-protein induced enterocolitis syndrome by comparison with inflammatory bowel disease in children2011
- 著者名/発表者名
  Ohtsuka Y, Inage E, Baba Y, et al
- 学会等名
  Pediatric Academic Society 2011/Asian Society for Pediatric Research
- 発表場所
  Denver Convention Center (Denver)
- 年月日
  2011-04-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591372
[学会発表] 小児期慢性腸疾患の病態と免疫2011
- 著者名/発表者名
  大塚宜一
- 学会等名
  第325回順天堂医学会学術集会
- 発表場所
  東京(有山記念講堂)
- 年月日
  2011-05-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591372
[学会発表] 小児期の血便とIBD2010
- 著者名/発表者名
  大塚宜一
- 学会等名
  文京区医師会勉強会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2010-11-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591372
[学会発表] Microarrayを用いた小児期炎症性腸疾患の病態の検討2010
- 著者名/発表者名
  大塚宜一
- 学会等名
  第37回日本小児栄養消化器肝臓学会
- 発表場所
  高松
- 年月日
  2010-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591372
[学会発表] 新生児・乳児消化管アレルギー新生児・乳児消化管アレルギー患児の粘膜を用いた病態の解析2010
- 著者名/発表者名
  大塚宜一
- 学会等名
  第60回日本アレルギー学会秋季大会ミニシンポジウム
- 発表場所
  東京国際フォーラム(東京)
- 年月日
  2010-11-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591372
[学会発表] Microarrayを用いた小児期炎症性腸疾患の病態の検討2010
- 著者名/発表者名
  大塚宜一,清水俊明,他
- 学会等名
  第37回日本小児栄養消化器肝臓学会
- 発表場所
  高松
- 年月日
  2010-10-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591307
[学会発表] 新生児・乳児消化管アレルギー患児の粘膜病変について2010
- 著者名/発表者名
  大塚宜一
- 学会等名
  第47回日本小児アレルギー学会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2010-12-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591372
[学会発表] Microarrayを用いた小児期炎症性腸疾患の病態の検討2010
- 著者名/発表者名
  大塚宜一, 櫻井由美子, 藤武義人, 稲毛英介, 幾瀬圭, 馬場洋介, 鈴木光幸, 青柳陽, 藤井徹, 工藤孝広, 清水俊明
- 学会等名
  第37回日本小児栄養消化器肝臓学会
- 発表場所
  かがわ国際会議場(高松)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591372
[学会発表] 新生児・乳児消化管アレルギー新生児・乳児消化管アレルギー患児の粘膜病変について2010
- 著者名/発表者名
  大塚宜一
- 学会等名
  第47回日本小児アレルギー学会シンポジウム
- 発表場所
  パシフィコ横浜(横浜)
- 年月日
  2010-12-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591372
[学会発表] 新生児・乳児消化管アレルギー患児の粘膜を用いた病態の解析2010
- 著者名/発表者名
  大塚宜一
- 学会等名
  第60回日本アレルギー学会秋季大会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2010-11-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591372
[学会発表] 化学療法後の低免疫状態の患児へのprobiotics投与の有用性について2010
- 著者名/発表者名
  和田万里子,永田智,大塚宜一,清水俊明,他
- 学会等名
  第37回日本小児栄養消化器肝臓学会
- 発表場所
  高松
- 年月日
  2010-10-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591307
[学会発表] 乳幼児期における食物アレルギーへの対応法2010
- 著者名/発表者名
  大塚宜一
- 学会等名
  足立区小児科医会学術講演会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2010-01-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591372
[学会発表] ミニシンポジウム「小児の食物アレルギー」消化管アレルギー2010
- 著者名/発表者名
  大塚宜一
- 学会等名
  第22回日本アレルギー学会春季臨床大会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2010-05-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591372
[学会発表] 小児の食物アレルギー消化管アレルギー2010
- 著者名/発表者名
  大塚宜一
- 学会等名
  第22回日本アレルギー学会春季臨床大会ミニシンポジウム
- 発表場所
  国立京都国際館(京都)
- 年月日
  2010-05-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591372
[学会発表] 小児の炎症性腸疾患について2009
- 著者名/発表者名
  大塚宜一
- 学会等名
  第568回日本小児科学会東京都地方会講話会指定発言
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2009-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591372
[学会発表] 小児炎症性腸疾患における免疫調節薬の使用状況2009
- 著者名/発表者名
  大塚宜一, 大谷清孝, 藤井徹, 幾瀬圭, 青柳陽, 鈴木竜洋, 清水俊明
- 学会等名
  第5回日本消化管学会総会学術集会
- 発表場所
  京王プラザホテル(東京)
- 年月日
  2009-02-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591372
[学会発表] 炎症性腸疾患について本邦と欧米の治療法の違い2009
- 著者名/発表者名
  大塚宜一
- 学会等名
  江東ブロック病勤薬剤師会平成21年度4月例会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2009-04-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591372
[学会発表] 仔ラット消化管粘膜におけるprobioticsの抗炎症効果について2009
- 著者名/発表者名
  大塚宜一, 藤井徹, 鈴木竜洋, 永田智, 和泉裕久, 名村真理子, 峯岸真梨緒, 稲毛英介, 山川陽子, 松原知代, 清水俊明
- 学会等名
  第46回日本小児アレルギー学会
- 発表場所
  福岡国際会議場(福岡)
- 年月日
  2009-12-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591372
[学会発表] B. breveの仔ラット消化管粘膜に与える効果について2009
- 著者名/発表者名
  大塚宜一, 和泉裕久, 名村真理子, 峯岸真梨緒, 馬場洋介, 幾瀬圭, 稲毛英介, 大谷清孝, 山川陽子, 青柳陽, 藤井徹, 工藤孝広, 東海林宏道, 鈴木竜洋, 永田智, 清水俊明
- 学会等名
  第36回日本小児栄養消化器肝臓学会
- 発表場所
  北海道大学学術交流会館(札幌)
- 年月日
  2009-10-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591372
[学会発表] 好酸球性腸炎としての新生児・乳児消化管アレルギー2009
- 著者名/発表者名
  大塚宜一, 久田研, 東海林宏道, 佐藤洋明, 清水俊明
- 学会等名
  第54回未熟児新生児学会パネルデイスカッション
- 発表場所
  パシフィコ横浜(横浜)
- 年月日
  2009-11-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591372
[学会発表] 小児炎症性腸疾患における免疫調節薬の使用状況について2009
- 著者名/発表者名
  大塚宜一, 藤井徹, 鈴木竜洋, 永田智, 新井勝大, 稲毛英介, 山川陽子, 松原知代, 清水俊明
- 学会等名
  第19回日本小児リウマチ学会
- 発表場所
  京都リサーチパーク(京都)
- 年月日
  2009-10-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591372
[学会発表] 「アレルギー関連領域の診断と治療」新生児・乳児消化管アレルギーの診断と治療2009
- 著者名/発表者名
  大塚宜一
- 学会等名
  第17回小児臨床薬理・アレルギー・免疫研究会シンポジウム4
- 発表場所
  宇都宮
- 年月日
  2009-02-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591372
[学会発表] Microarrayを用いた仔ラット消化管粘膜に与えるprobioticsの効果の検討2009
- 著者名/発表者名
  大塚宜一,永田智,清水俊明,他
- 学会等名
  第59回日本アレルギー学会秋季学術大会
- 発表場所
  秋田
- 年月日
  2009-10-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591307
[学会発表] 新生児・乳児消化管アレルギー(FPIES)と新生児一過性好酸球性腸炎(NTEC)2009
- 著者名/発表者名
  大塚宜一
- 学会等名
  第563回日本小児科学会東京都地方会講話会指定発言
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2009-01-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591372
[学会発表] Microarrayを用いた仔ラット消化管粘膜に与えるprobioticsの効果の検討2009
- 著者名/発表者名
  大塚宜一, 櫻井由美子, 和泉裕久, 名村真理子, 峯岸真梨緒, 馬場洋介, 幾瀬圭, 藤井徹, 鈴木竜洋, 永田智, 稲毛英介, 山川陽子, 松原知代, 清水俊明
- 学会等名
  第59回日本アレルギー学会秋季学術大会ミニシンポジウム
- 発表場所
  秋田ビューホテル(秋田)
- 年月日
  2009-10-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591372
[学会発表] Anti-inflammatory effects of DHA and EPA on premature rats' intestine2008
- 著者名/発表者名
  Ohtsuka Y, Fujii T, Nagata S, Shimizu T, et al.
- 学会等名
  4^<th> Congress of Asian Society for Pediatric Research
- 発表場所
  Hawaii
- 年月日
  2008-05-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591203
[学会発表] 新生児・乳児期における消化管アレルギーの病態の検討2008
- 著者名/発表者名
  幾瀬圭, 大塚宜一, 山川陽子, 吉川尚美, 鈴木光幸, 藤井徹, 東海林宏道, 佐藤洋明, 永田智, 清水俊明
- 学会等名
  第35回日本小児栄養消化器肝臓学会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591203
[学会発表] Anti-inflammatory effects of DHA and EPA on premature rats' intestine.2008
- 著者名/発表者名
  Ohtsuka Y, Fujii T, Nagata S, Shimizu T, et al.
- 学会等名
  4^<th> Congress of Asian Society for Pediatric Research
- 発表場所
  Hawaii
- 年月日
  2008-05-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591307
[学会発表] 新生児壊死性腸炎の予防を見据えたProbioticsおよびn-3系多価不飽和脂肪酸投与について-消化管粘膜に与える影響を中心に-2008
- 著者名/発表者名
  大塚宜一、藤井徹、岡田卿、山川陽子、和泉裕久、清水俊明、山城雄一郎
- 学会等名
  周産期シンポジウム
- 発表場所
  高崎
- 年月日
  2008-01-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591203
[学会発表] 炎症性腸疾患における血清サイトカイン値と局所粘膜でのシグナル伝達物質の発現の検討2008
- 著者名/発表者名
  大谷清孝, 大塚宜一, 幾瀬圭, 山川陽子, 藤井徹, 工藤孝広, 永田智, 清水俊明
- 学会等名
  第35回小児栄養消化器肝臓学会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591203
[学会発表] 炎症予防を見据えたn-3系多価不飽和脂肪酸投与について2008
- 著者名/発表者名
  大塚宜一
- 学会等名
  第17回日本脂質栄養学会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2008-09-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591203
[学会発表] Anti-inflammatory effects of DHA and EPA on premature rats' intestine.2008
- 著者名/発表者名
  Ohtsuka Y, Fujii T, Nagata S, Shimizu T, et al.
- 学会等名
  4th Congress of Asian Society for Pediatrics Research
- 発表場所
  Hawaii
- 年月日
  2008-05-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591307
[学会発表] Anti-inflammatory effects of DHA and EPA on premature rats' intestine2008
- 著者名/発表者名
  Ohtsuka Y, Yamakawa Y, Fujii T, Okada K, Izumi H, Nagata S, Shimizu T, Yamashiro Y.
- 学会等名
  ASPR
- 発表場所
  Hawaii
- 年月日
  2008-05-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591203
[学会発表] Effects of DHA and EPA on inflammatory gene expression in premature rats' intestine2007
- 著者名/発表者名
  Ohtsuka Y, Yamakawa Y, Okada K, Fujii T, Izumi H, Kuko T, Nagata S, Shimizu T, Yamashiro Y.
- 学会等名
  13^<th> International Congress of Mucosal Immunology
- 発表場所
  Tokyo
- 年月日
  2007-07-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591203
[学会発表] Preventive effects of n-3 LCPUFA on inflammatory gene expression in premature rats' intestine2007
- 著者名/発表者名
  Ohtsuka Y, Yamakawa Y, Okada K, Fujii T, Izumi H, Kuko T, Nagata S, Shimizu T, Yamashiro Y.
- 学会等名
  ESPGHAN
- 発表場所
  Barcelona
- 年月日
  2007-05-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591203
[学会発表] 新生児壊死性腸炎の予防を見据えたProbioticsおよびn-3系多価不飽和脂肪酸投与について-消化管粘膜に与える影響を中心に-2007
- 著者名/発表者名
  大塚宜一、藤井徹、岡田卿、山川陽子、和泉裕久、清水俊明、山城雄一郎
- 学会等名
  周産期シンポジウム
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2007-01-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591203
[学会発表] Effects of DHA and EPA on inflammatory gene expression in premature rats'intestine2007
- 著者名/発表者名
  Ohtsuka Y.
- 学会等名
  13th International Congress of Mucosal Immunology
- 発表場所
  Tokyo
- 年月日
  2007-07-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591203
[学会発表] N-3 PUFA can attenuate inflammation in NEC using Premature rat infants2006
- 著者名/発表者名
  Okada K, Fujii T, Ohtsuka Y, Izumi H, Oshida K, Shimizu T, Yamashiro Y.
- 学会等名
  Pediatric Academic Societies Annual Meeting
- 発表場所
  San Francisco
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591203
[学会発表] クローン病におけるTh2サイトカインとシグナル伝達の検討2006
- 著者名/発表者名
  山川陽子, 大塚宜一, 藤井徹, 大谷清孝, 工藤孝広, 永田智, 清水俊明
- 学会等名
  第33回日本小児栄養消化器肝臓学会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591203
[学会発表] Effects of n-3 LCPUFA on inflammatory gene expression in premature rats' intestine2006
- 著者名/発表者名
  Yamakawa Y, Ohtsuka Y, Okada K, Fujii T, Izumi H, Shimizu T, Yamashiro Y
- 学会等名
  2nd ASPR
- 発表場所
  Yokohama
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591203
[学会発表] Effects of Probiotics on the Immunoligical Development and Short Chain Fatty Acids in ELBW and VLBW infants2006
- 著者名/発表者名
  Y. Ohtsuka.
- 学会等名
  Pediatric Academic Societies' Annual Meeting
- 発表場所
  San Francisco
- 年月日
  2006-04-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591203
[学会発表] The peroxisome proliferator-activated receptor gamma 2 mutation may cause a subset of ulcerative colitis2006
- 著者名/発表者名
  Kudo T, Aoyagi Y, Nagata S, Fujii T, Wada M, Ohtsuka Y, Yamashiro Y.
- 学会等名
  39th ESPGHAN Annual meeting
- 発表場所
  Dresden, Germany
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591203
[学会発表] Serum Zinc and Secretory IgA Levels Are Important Factors in Children with Food Allergy
- 著者名/発表者名
  Yosuke Baba, Reina Yokota, Hiromi Yagisawa, Susumu Yamazaki, Asuka Ishida, Eisuke Inage, Mari Mori, Yoshikazu Ohtsuka, Toshiaki Shimizu
- 学会等名
  Annual Meeting of American Academy of Allergy Asthma and Immunology
- 発表場所
  Houston, United States
- 年月日
  2015-02-20 – 2015-02-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25860883
[学会発表] 食物アレルギー患者の血清IgA値の検討
- 著者名/発表者名
  馬場洋介、大塚宜一、横田麗菜、山崎晋、石田明日香、稲毛英介、森真理、鈴木竜洋、副田敦裕、清水俊明
- 学会等名
  第117回日本小児科学会学術集会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2014-04-11 – 2014-04-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25860883
[学会発表] A Retrospective Study of the Serum IgA levels in Food Allergy Patients.
- 著者名/発表者名
  Yosuke Baba, Yoshikazu Ohtsuka, Tomoaki Yokokura, Reina Yokota, Susumu Yamazaki, Asuka Ishida, Eisuke Inage, Mari Mori, Ryuyo Suzuki, Toshiaki Shimizu.
- 学会等名
  The Pediatric Academic Societies Annual Meeting
- 発表場所
  Vancouver, Canada
- 年月日
  2014-05-03 – 2014-05-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25860883

1. 清水俊明 (30260889)

共同の研究課題数: 13件

共同の研究成果数: 116件
2. 永田智 (70266055)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 30件
3. 東海林宏道 (30365621)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 2件
4. 藤井徹 (30420855)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 22件
5. 馬場洋介 (40647971)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 19件
6. 鈴木竜洋 (70420859)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
7. 山城雄一郎 (10053159)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 中尾篤人 (80317445)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 工藤孝広 (90365601)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
10. 米山俊之 (50843140)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 山崎晋 (80771774)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 松本健治

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
13. 斎藤博久

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
14. 中野信浩

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
15. 北浦次郎

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

大塚 宜一 OHTSUKA Yoshikazu

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

粘膜免疫機構の発達と小児消化器疾患の病態に関する検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

小児期における消化管粘膜免疫機構の解析と消化器疾患の病態の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

未消化食物由来ペプチドによる食物アレルギーおよび炎症性腸疾患発症に関する検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

小児炎症性腸疾患の病態解析および栄養療法の検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

小児期のアレルギー疾患および慢性炎症性疾患における抑制シグナルSmad分子の検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 小児・思春期のIBD診療マニュアル2013

大塚宜一 OHTSUKA Yoshikazu

[図書] 症例から学ぶ　周産期診療ワークブック2012

[雑誌論文] 【アレルギー疾患FAQ】アトピー性皮膚炎　食物アレルギー発症との関係を教えてください2017

[雑誌論文] 【急増中!大人の食物アレルギー】食物アレルギーの基礎　アレルギーにかかわる消化管の特性2017