角谷詩織 SUMIYA Shiori

研究者番号	90345413
その他のID
外部サイト
所属 (現在)	2025年度: 上越教育大学, 大学院学校教育研究科, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2023年度: 上越教育大学, 大学院学校教育研究科, 教授 2018年度 – 2021年度: 上越教育大学, 大学院学校教育研究科, 准教授 2016年度: 上越教育大学, 大学院学校教育研究科, 准教授 2012年度 – 2015年度: 上越教育大学, 学校教育研究科(研究院), 准教授 2011年度: 上越教育大学, 大学院・学校教育研究科, 准教授 … もっと見る 2010年度: 上越教育大学, 学校教育研究科(研究院), 准教授 2009年度: 19730405上越教育大学, 大学院・学校教育研究科, 准教授 2007年度 – 2009年度: 上越教育大学, 大学院・学校教育研究科, 准教授 2004年度 – 2006年度: 上越教育大学, 学校教育学部, 助教授 2003年度: お茶の水女子大学, 大学院・人間文化研究科, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者教育心理学 / 小区分10020:教育心理学関連 / 人文・社会系研究代表者以外教育心理学
キーワード	研究代表者中学生 / 小学生 / 心理的健康 / 中学校 / 幼児 / 部活動 / 学習意欲 / インターネット / 学校適応 / 小・中学生 … もっと見る / 指標開発 / 教師 / 指標 / ２E / チェックリスト / 教員による特性把握 / 小学校 / ギフティッド / 個人-環境適合理論 / 個人と環境の適合 / 部活動顧問 / 個人のニーズ / 負担感 / 主体性 / 自己調整力 / 遊び / 学びの基盤となる力 / 創造性 / 学びに向かう力 / 幼小接続 / 遊び込む / 幼児教育 / 理解深化 / 説明活動 / 作文 / 言語活動 / 幼児期 / 児童期 / 学習理解 / 自分のことば / 理解 / 説明 / 自分の言葉 / 学習過程 / 集団活動 / 居場所 / 学校適応感 / 学習への態度 / 適応感 / 放課後活動 / 追究 / 課題解決 / 学習観 / 知的興味・関心 / 理科教育 / 科学的関心 / 知的関心 / 理科 … もっと見る研究代表者以外 postnatal depression / two-earner parents / marital relationships / early childhood care at kindergarten / consultation for parenting / after-hours nursing services / parenting anxiety / parenting support / 幼児教育 / 育児掲示板 / 育児サークル / 子ども家庭支援センター / 育児休暇 / 経済的支援 / 妊娠期 / 共働き / 産後抑うつ / 縦断研究 / 夫婦関係 / 未就園児支援 / 子育て相談 / 預かり保育 / 育児不安 / 子育て支援隠す

小・中学校教師用ギフティッド判定指標の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  角谷詩織
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分10020:教育心理学関連
- 研究機関
  上越教育大学
中学生と指導者双方に適合する中学校部活動：個人-環境適合理論をベースとして研究代表者
- 研究代表者
  
  角谷詩織
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分10020:教育心理学関連
- 研究機関
  上越教育大学
小学校適応に必要な学ぶ力を育む幼児期の遊び研究代表者
- 研究代表者
  
  角谷詩織
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教育心理学
- 研究機関
  上越教育大学
「自分のことばによる説明」が学習理解を促進する過程研究代表者
- 研究代表者
  
  角谷詩織
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2013
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  教育心理学
- 研究機関
  上越教育大学
小・中学生の放課後活動が,居場所感・学習意欲・適応感にどのような影響を与えるか研究代表者
- 研究代表者
  
  角谷詩織
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  教育心理学
- 研究機関
  上越教育大学
小・中学生にとってのインターネットを用いた課題解決学習の意義と課題研究代表者
- 研究代表者
  
  角谷詩織
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  人文・社会系
- 研究機関
  上越教育大学
小・中学生の知的関心の発達と理科教育での疑問解決経験とのかかわり研究代表者
- 研究代表者
  
  角谷詩織
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  人文・社会系
- 研究機関
  上越教育大学
   お茶の水女子大学
乳幼児および学童における子育て支援の実態と有効性に関する研究
- 研究代表者
  
  無藤隆
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  教育心理学
- 研究機関
  白梅学園大学
   白梅学園短期大学
   お茶の水女子大学

[図書] ギフティッドの子どもたち2023
- 著者名/発表者名
  角谷詩織
- 総ページ数
  218
- 出版者
  集英社
- ISBN
  4087212882
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K03075
[図書] 神経発達症児童への包括的治療教育プログラムガイドブック : (補)ギフティッド児支援 / 第4版2023
- 著者名/発表者名
  角谷詩織（「ギフティッド児と障害の識別」）
- 総ページ数
  144
- 出版者
  千葉大学子どものこころの発達教育研究センター
- ISBN
  9784991312526
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K03075
[図書] Chapter 3 LONGITUDINAL RESEARCH ON CHILDREN'S VULNERABILITY TO TELEVISION : Developmental Psychology2005
- 著者名/発表者名
  Muto, T., Sumiya, S., Komaya, M.
- 出版者
  Greenwich,CT
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15330140
[図書] Chapter LONGITUDINAL RESEARCH ON CHILDREN'S VULNERABILITY TO TELEVISION : Developmental Psychology2005
- 著者名/発表者名
  Muto, T., Sumiya, S., Komaya, M.
- 出版者
  Greenwich, CT
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15330140
[図書] Chapter 3? LONGITUDINAL RESEARCH ON CHILDREN'S VULNERABILITY TO TELEVISION : A Survey and an Intervention?In D. Shwalb, B. Shwalb, & J. Nakazawa. (Eds.) Applied Developmental Psychology : Theory, Practice, and Research from Japan2005
- 著者名/発表者名
  Muto, T., Sumiya, S., Komaya, M.
- 総ページ数
  353
- 出版者
  Greenwich, CT
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15330140
[雑誌論文] ２E児の可能性に気づくためのチェックリスト：日本語版Checklist for Recognizing Twice Exceptional Children2024
- 著者名/発表者名
  角谷詩織
- 雑誌名
  
  上越教育大学研究紀要
  
  巻: 44
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K03075
[雑誌論文] これからのギフティッド研究と実践の発展のために2023
- 著者名/発表者名
  角谷詩織
- 雑誌名
  
  教育心理学年報
  
  巻: 62 号: 0 ページ: 184-205
- DOI
  10.5926/arepj.62.184
- ISSN
  0452-9650, 2186-3091
- 年月日
  2023-03-30
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K03075
[雑誌論文] 情報解説　身近なギフティッド～その理解と支援のために～2022
- 著者名/発表者名
  角谷詩織
- 雑誌名
  
  特別支援教育研究
  
  巻: 781 ページ: 57-58
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K03075
[雑誌論文] 「かもしれない」域を抜けられない現実の中でできること2022
- 著者名/発表者名
  角谷詩織
- 雑誌名
  
  先行学習ジャーナル
  
  巻: 2 ページ: 47-53
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K03075
[雑誌論文] 中学校教師の部活動に対する意識と心理的諸要因2021
- 著者名/発表者名
  角谷詩織
- 雑誌名
  
  上越教育大学研究紀要
  
  巻: 40 ページ: 87-96
- NAID
  120006884225
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03061
[雑誌論文] Developing Toddlers’ Cooperative Problem-Solving Abilities through “Totally Absorbed Play”: Integrating Quantitative Data and Educational Practices.2017
- 著者名/発表者名
  SUMIYA, Shiori, UMEKAWA, Noriko, KAMEYAMA, Toru, WATANABE, Noriko
- 雑誌名
  
  Educational Studies, International Christian University ーInstitute for Educational Research and Service
  
  巻: 59 ページ: 63-76
- NAID
  120006029792
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380874
[雑誌論文] 小学1，2年生の創造性の量的・質的差異を捉える試み2017
- 著者名/発表者名
  角谷詩織・梅川智子・亀山　亨・渡邉典子
- 雑誌名
  
  上越教育大学研究紀要
  
  巻: 36 ページ: 347-356
- 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380874
[雑誌論文] 幼児の「遊びこむ」姿を捉えるときに必要な視点2016
- 著者名/発表者名
  角谷詩織・梅川智子・渡邉典子・亀山亨
- 雑誌名
  
  日本教育大学協会研究年報
  
  巻: 34 ページ: 3-14
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380874
[雑誌論文] 幼児教育における子どもの学びの姿-幼小接続と幼保一体化の流れの中で-2014
- 著者名/発表者名
  角谷詩織・無藤隆・泉真理
- 雑誌名
  
  上越教育大学研究紀要
  
  巻: 33 ページ: 53-62
- NAID
  120005405398
- URL
  http://hdl.handle.net/10513/2317
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730507
[雑誌論文] 幼児教育における子どもの学びの姿―幼小接続と幼保一体化の流れの中で―2014
- 著者名/発表者名
  角谷詩織・無藤　隆・泉　真理
- 雑誌名
  
  上越教育大学研究紀要
  
  巻: 33 ページ: 53-62
- NAID
  120005405398
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730507
[雑誌論文] 学びに向かう力を伸ばす新1年生指導 : 幼児期の遊びを通した学びをつなげ「出来る」よりも「やりたい」思いを増やす2013
- 著者名/発表者名
  角谷詩織・神村大輔・長谷川敬子
- 雑誌名
  
  VIEW21
  
  巻: 4 ページ: 4-9
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730507
[雑誌論文] 座談会探究的に学習することの価値2013
- 著者名/発表者名
  下城一・角谷詩織・箕輪憲良・田村学
- 雑誌名
  
  初等教育資料
  
  巻: 897 ページ: 54-63
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730507
[雑誌論文] 小学1年生1学期の発達・適応を促進する幼児教育―上越教育大学附属幼稚園出身児童の特性に基づいて―2013
- 著者名/発表者名
  角谷詩織
- 雑誌名
  
  上越教育大学研究紀要
  
  巻: 32 ページ: 127-136
- NAID
  120005265687
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730507
[雑誌論文] 小学1年1学期の発達・適応を促進する幼児教育 : 上越教育大学附属幼稚園出身児童の特性に基づいて2013
- 著者名/発表者名
  角谷詩織・泉真理
- 雑誌名
  
  上越教育大学研究紀要
  
  巻: 32 ページ: 127-136
- URL
  http://hdl.handle.net/10513/2111
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730507
[雑誌論文] 中学校部活動キャプテンのリーダーシップと中学生の学校生活における行動との関連2009
- 著者名/発表者名
  住友俊介・角谷詩織
- 雑誌名
  
  日本発達心理学会第20回大会論文集
  
  ページ: 273-273
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19730405
[雑誌論文] 小学校高学年における学校外での生活習慣の実態 : 性別・学年別の比較から2009
- 著者名/発表者名
  角谷詩織
- 雑誌名
  
  上越教育大学紀要 28
  
  ページ: 41-53
- NAID
  110007100208
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19730405
[雑誌論文] 小学校高学年における学校外での生活習慣の実態:性別・学年別の比較から2009
- 著者名/発表者名
  角谷詩織
- 雑誌名
  
  上越教育大学紀要 28
  
  ページ: 41-53
- NAID
  110007100208
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19730405
[雑誌論文] 新学習指導要領の方向性と課題2006
- 著者名/発表者名
  鏑木良夫, 鷲見辰美, 角谷詩織, 塚田昭一, 野沢恵理子, 馬原俊浩, 森田和良, 田中富志枝
- 雑誌名
  
  初等理科 4月増刊号(印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17011024
[雑誌論文] The Association between the Daily Life Activities and the Psychological/Academic Adjustment among Japanese Young Adolescents2006
- 著者名/発表者名
  Sumiya, S., Muto, T.
- 雑誌名
  
  2006 SRA Biennial Meeting (印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17011024
[雑誌論文] 今後の理科の授業に求められることを考えて2006
- 著者名/発表者名
  角谷詩織
- 雑誌名
  
  初等理科 4月増刊号(印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17011024
[雑誌論文] 理科の好きな児童・生徒の知的関心を高める理科の特性2005
- 著者名/発表者名
  角谷詩織
- 雑誌名
  
  日本科学教育学会年会論文集 29
  
  ページ: 51-51
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17011024
[雑誌論文] 有意義な理科の授業に必要な要素2005
- 著者名/発表者名
  角谷詩織
- 雑誌名
  
  日本科学教育学会研究報告 19・6
  
  ページ: 77-81
- NAID
  110002695423
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17011024
[雑誌論文] 小学生のインターネット利用実態と学習意識・意欲の関係2005
- 著者名/発表者名
  伊藤大輔, 角谷詩織
- 雑誌名
  
  日本産業技術教育学会講演論文集第21回情報分化会
  
  ページ: 17-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17011024
[雑誌論文] 理科の好き嫌いとその理由の構造:小学5年生から中学3年生を対象に2004
- 著者名/発表者名
  角谷詩織, 無藤隆
- 雑誌名
  
  お茶の水女子大学人文科学紀要第57巻
  
  ページ: 269-285
- NAID
  40006346858
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15020223
[雑誌論文] 子どもは理科が嫌いなのか?2004
- 著者名/発表者名
  角谷詩織
- 雑誌名
  
  初等理科教育 1月号
  
  ページ: 28-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15020223
[雑誌論文] 理科の時間と子どもの日常生活での知的関心とのつながり2004
- 著者名/発表者名
  角谷詩織
- 雑誌名
  
  初等理科教育 12月号
  
  ページ: 66-67
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15020223
[雑誌論文] 児童・生徒の理科に対する意識:教科・諸活動に対する意識との比較を通して
- 著者名/発表者名
  角谷詩織, 無藤隆
- 雑誌名
  
  お茶の水女子大学子ども発達教育センター紀要 1巻(印刷中)
- NAID
  110006559910
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15020223
[雑誌論文] Factors Influencing School Adjustment, Learning Motivation, and Basic Academic Abilities : Lessons from the Results of Longitudinal Surveys in Japan
- 著者名/発表者名
  Shiori Sumiya
- 雑誌名
  
  Asian Association of Educational and Developmental Psychology (印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17011024
[学会発表] ギフティッドと子どもの多様性2022
- 著者名/発表者名
  安藤寿康・角谷詩織・岡田啓吾・当事者
- 学会等名
  第18回日本子ども学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K03075
[学会発表] 中学校の部活動量と中学生の負担感2020
- 著者名/発表者名
  角谷詩織
- 学会等名
  日本心理学会第84回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03061
[学会発表] Creativity and School Adjustment of First and Second Graders in Japan2016
- 著者名/発表者名
  Sumiya, S., Umekawa, N., Kameyama, T., & Watanabe, N.
- 学会等名
  31st International Congress of Psychology
- 発表場所
  Yokohama, Japan
- 年月日
  2016-07-24
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380874
[学会発表] Creativity and School Adjustment in First and Second Graders in Japan2016
- 著者名/発表者名
  SUMIYA, Shiori, UMEKAWA, Noriko, KAMEYAMA, Toru, WATANABE, Noriko
- 学会等名
  31st International Congress of Psychology
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2016-07-27
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380874
[学会発表] 幼児期の遊びへの関わり方の違いとその影響. ―自己調整力，好奇心探究心，表現力を中心に―.2015
- 著者名/発表者名
  角谷詩織・梅川智子・渡邉典子・亀山亨
- 学会等名
  日本教育心理学会第57回総会
- 発表場所
  新潟トキメッセ
- 年月日
  2015-08-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380874
[学会発表] 小学1年生の教師評価における児童の相対年齢効果2013
- 著者名/発表者名
  角谷詩織
- 学会等名
  日本教育心理学会
- 発表場所
  法政大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730507
[学会発表] 小学1年生の教師評価における児童の相対年齢効果2013
- 著者名/発表者名
  角谷詩織
- 学会等名
  日本教育心理学会第55回総会
- 発表場所
  法政大学
- 年月日
  2013-08-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730507
[学会発表] 小学1年生の作文の変化2012
- 著者名/発表者名
  角谷詩織・泉真理
- 学会等名
  日本心理学会第76回大会
- 発表場所
  専修大学
- 年月日
  2012-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730507
[学会発表] 小学1年生1学期の作文の変化2012
- 著者名/発表者名
  角谷詩織
- 学会等名
  日本心理学会
- 発表場所
  専修大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730507
[学会発表] The Influence of Television Programs on Social and Psychological Malad justment in Puberty.2009
- 著者名/発表者名
  Sumiya, S., Muto, T.
- 学会等名
  European Conference on Developmental Psychology
- 発表場所
  Vilnius, Lithuania
- 年月日
  2009-08-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19730405
[学会発表] 中学校部活動キャプテンのリーダーシップと中学生の学校生活における行動との関連2009
- 著者名/発表者名
  住友俊介・角谷詩織
- 学会等名
  第20回日本発達心理学会
- 発表場所
  日本女子大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19730405
[学会発表] The longitudinal influence of television programs on social and psychological maladjustment in puberty2008
- 著者名/発表者名
  Sumiya, S., Muto, T
- 学会等名
  The First International Conference on Popular Culture and Education in Asia
- 発表場所
  The Hong Kong Institute of Education
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19730405
[学会発表] The Influence of Television Programs on Social and Psychologi cal Maladjustment in Puberty
- 著者名/発表者名
  Sumiya, S., Muto, T
- 学会等名
  European Conference on Developmental Psychology
- 発表場所
  Myokoras Romeris University, Vilnius, Lithuania
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19730405
[学会発表] 幼児期の遊びへの関わり方の違いとその影響 ― 自己調整力，好奇心探究心，表現力を中心に ―
- 著者名/発表者名
  角谷詩織・梅川智子・渡邉典子・亀山　亨
- 学会等名
  日本教育心理学会第57回総会（2015年）
- 発表場所
  朱鷺メッセ（新潟コンベンションセンター）
- 年月日
  2015-08-26 – 2015-08-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380874

1. 砂上史子 (60333704)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
2. 福丸由佳 (10334567)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 無藤隆 (40111562)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
4. 堀越紀香 (80336247)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 師岡章 (70320760)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 佐久間路子 (30389853)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 若本純子 (60410198)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 藤江康彦 (90359696)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 内田伸子 (70017630)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 梅川智子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
11. 亀山亨

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
12. 渡邉典子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件

角谷 詩織 SUMIYA Shiori

研究課題

研究成果

共同研究者

小・中学校教師用ギフティッド判定指標の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

中学生と指導者双方に適合する中学校部活動：個人-環境適合理論をベースとして研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

小学校適応に必要な学ぶ力を育む幼児期の遊び研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

「自分のことばによる説明」が学習理解を促進する過程研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

小・中学生の放課後活動が,居場所感・学習意欲・適応感にどのような影響を与えるか研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

小・中学生にとってのインターネットを用いた課題解決学習の意義と課題研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

小・中学生の知的関心の発達と理科教育での疑問解決経験とのかかわり研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

乳幼児および学童における子育て支援の実態と有効性に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] ギフティッドの子どもたち2023

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 神経発達症児童への包括的治療教育プログラムガイドブック : (補)ギフティッド児支援 / 第4版2023

著者名/発表者名

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[図書] Chapter 3 LONGITUDINAL RESEARCH ON CHILDREN'S VULNERABILITY TO TELEVISION : Developmental Psychology2005

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[図書] Chapter 3? LONGITUDINAL RESEARCH ON CHILDREN'S VULNERABILITY TO TELEVISION : A Survey and an Intervention?In D. Shwalb, B. Shwalb, & J. Nakazawa. (Eds.) Applied Developmental Psychology : Theory, Practice, and Research from Japan2005

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[雑誌論文] ２E児の可能性に気づくためのチェックリスト： 日本語版Checklist for Recognizing Twice Exceptional Children2024

角谷詩織 SUMIYA Shiori

[雑誌論文] ２E児の可能性に気づくためのチェックリスト：日本語版Checklist for Recognizing Twice Exceptional Children2024

[雑誌論文] 情報解説　身近なギフティッド～その理解と支援のために～2022

[雑誌論文] 座談会探究的に学習することの価値2013