鈴木達也 Suzuki Tatsuya

研究者番号	90348003
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 獨協医科大学, 医学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2024年度: 獨協医科大学, 医学部, 教授 2013年度: 自治医科大学, 医学部, 准教授 2009年度 – 2012年度: 自治医科大学, 医学部, 講師 2006年度 – 2008年度: 自治医科大学, 医学部, 助教 2005年度: 自治医科大学, 医学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者産婦人科学 / 小区分56030:泌尿器科学関連
キーワード	研究代表者精子 / プロテインフォスファターゼ / リン酸化 / 超活性化 / プロゲステロン / エストラジオール / 精子運動解析装置 / 精子受精能獲得 / 受精 / 透明帯 … もっと見る / 免疫性不妊症 / 発生・分化 / 生理学 / シグナル伝達 / プロテオーム / タンパク質隠す

プロゲステロンとエストラジオール添加によるヒト精子受精能獲得の人為的惹起の試み研究代表者
- 研究代表者
  
  鈴木達也
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56030:泌尿器科学関連
- 研究機関
  獨協医科大学
免疫性不妊女性における抗透明帯抗体のクラス分類と不妊治療への応用研究代表者
- 研究代表者
  
  鈴木達也
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  自治医科大学
精子受精能獲得におけるリン酸化・脱リン酸化メカニズムの解明研究代表者
- 研究代表者
  
  鈴木達也
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  自治医科大学
リン酸化を介した哺乳動物精子capacitationの調節メカニズムの解明研究代表者
- 研究代表者
  
  鈴木達也
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  自治医科大学

すべて 2013 2010 2008 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Toward standardization of the cut-off value for the direct immunobead test using the postcoital test in immunologically infertile males.2013
- 著者名/発表者名
  Junko Koriyama, Hiroaki Shibahara, Tomoe Ikeda, Yuki Hirano, Tatsuya Suzuki, Mitsuaki Suzuki.
- 雑誌名
  
  Reprod Med Biol
  
  巻: 12 号: 1 ページ: 21-25
- DOI
  10.1007/s12522-012-0135-8
- NAID
  10031147304
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592411
[雑誌論文] 精子のcapacitation.2010
- 著者名/発表者名
  鈴木達也、柴原浩章、鈴木光明
- 雑誌名
  
  日本哺乳動物卵子学会誌 27
  
  ページ: 166-175
- NAID
  10027595255
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20791159
[雑誌論文] 精子のcapacitation2010
- 著者名/発表者名
  鈴木達也、柴原浩章、鈴木光明
- 雑誌名
  
  日本哺乳動物卵子学会誌
  
  巻: 27 ページ: 166-175
- NAID
  10027595255
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20791159
[雑誌論文] Regulation of hyperactivation by PPP2 in hamster spermatozoa.2010
- 著者名/発表者名
  鈴木達也、藤ノ木政勝、柴原浩章、鈴木光明
- 雑誌名
  
  Reproduction
  
  巻: 139 ページ: 847-856
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20791159
[雑誌論文] Regulation of hyperactivation by PPP2 in hamster spermatozoa.2010
- 著者名/発表者名
  Suzuki T, Fujinoki M, Shibahara H, Suzuki M
- 雑誌名
  
  Reproduction 139
  
  ページ: 847-856
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20791159
[雑誌論文] Regulation of hyperactivation by PP2A on hamster spermatozoa
- 著者名/発表者名
  鈴木達也、藤ノ木政勝、柴原浩章、鈴木光明
- 雑誌名
  
  Reproduction (印刷中)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20791159
[学会発表] 精子超活性化に関与するプロテインフォスファターゼサブファミリーは2Aである2010
- 著者名/発表者名
  鈴木達也、柴原浩章、鈴木光明
- 学会等名
  第62回日本産科婦人科学会
- 発表場所
  東京国際フォーラム
- 年月日
  2010-04-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20791159
[学会発表] ハムスター精子においてPPP2は超活性化の調節に関与する2010
- 著者名/発表者名
  鈴木達也、藤ノ木政勝、柴原浩章、鈴木光明
- 学会等名
  第55回日本生殖医学会
- 発表場所
  ホテルクレメント徳島
- 年月日
  2010-11-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20791159
[学会発表] プロテインフォスファターゼ(PP)2Aは精子超活性化に関与する2008
- 著者名/発表者名
  鈴木達也
- 学会等名
  第26回日本受精着床学会総会・学術講演会
- 発表場所
  福岡国際会議場
- 年月日
  2008-08-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20791159

1. 柴原浩章 (80206143)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
2. 藤ノ木政勝 (30316583)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

鈴木 達也 Suzuki Tatsuya

研究課題

研究成果

共同研究者

プロゲステロンとエストラジオール添加によるヒト精子受精能獲得の人為的惹起の試み研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

免疫性不妊女性における抗透明帯抗体のクラス分類と不妊治療への応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

精子受精能獲得におけるリン酸化・脱リン酸化メカニズムの解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

リン酸化を介した哺乳動物精子capacitationの調節メカニズムの解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Toward standardization of the cut-off value for the direct immunobead test using the postcoital test in immunologically infertile males.2013

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

データソース

[雑誌論文] 精子のcapacitation.2010

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 精子のcapacitation2010

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Regulation of hyperactivation by PPP2 in hamster spermatozoa.2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Regulation of hyperactivation by PPP2 in hamster spermatozoa.2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Regulation of hyperactivation by PP2A on hamster spermatozoa

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 精子超活性化に関与するプロテインフォスファターゼサブファミリーは2Aである2010

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] ハムスター精子においてPPP2は超活性化の調節に関与する2010

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] プロテインフォスファターゼ(PP)2Aは精子超活性化に関与する2008

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

鈴木達也 Suzuki Tatsuya