東浩一郎 Azuma Koichiro

研究者番号	90352731
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所属 (現在)	2025年度: 東京立正短期大学, その他部局等, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2006年度 – 2007年度: 東京立正短期大学, 現代コミュニケーション学科, 准教授 2005年度: 東京立正短期大学, 現代コミュニケーション学科, 専任講師
審査区分/研究分野	研究代表者理論経済学
キーワード	研究代表者 GDP / Rate of Profit / Marxian Economics / 産業連関分析 / 実証分析 / 剰余価値率 / 資本 / 生産的労働 / 欧米マルクス学派 / 経済理論 / 利潤率 / 労働価値説

欧米マルクス学派が提起する体系の、現代資本主義分析への適用可能性研究代表者
- 研究代表者
  
  東浩一郎
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  理論経済学
- 研究機関
  東京立正短期大学

すべて 2008 2007 2006

すべて雑誌論文

[雑誌論文] A Criticism on the Analysis of the Rate of Surplus Value by Embodied Labor and Single System Interpretation (Tokyo Rissho Junior College)2008
- 著者名/発表者名
  Azuma, K.
- 雑誌名
  
  The Journal of Tokyo Rissho Junior College Vol. 36
  
  ページ: 28-53
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17530152
[雑誌論文] 投下労働量による剰余価値率分析の批判的検証とSingle System2008
- 著者名/発表者名
  東浩一郎
- 雑誌名
  
  東京立正短期大学紀要 36
  
  ページ: 28-53
- NAID
  110007041557
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17530152
[雑誌論文] 投下労働量による剰余価値率分析の批判的検証とSingle System2008
- 著者名/発表者名
  東浩一郎
- 雑誌名
  
  東京立正短期大学紀要 36号
  
  ページ: 28-53
- NAID
  110007041557
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17530152
[雑誌論文] 1980年〜2005年の利潤率の傾向とその要因 : 欧米マルクス学派の方法をもとに2007
- 著者名/発表者名
  東浩一郎
- 雑誌名
  
  東京立正短期大学紀要 35号
  
  ページ: 1-35
- NAID
  110006407678
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17530152
[雑誌論文] 1980年〜2005年の利潤率の傾向ととその要因 : 欧米マルクス学派の方法をもとに2007
- 著者名/発表者名
  東浩一郎
- 雑誌名
  
  東京立正短期大学紀要第35号
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17530152
[雑誌論文] The Trend of the Profit Rate of Japanese Economy(l980-2005) : Based on the Method of European & American Marxian Schhol (Tokyo Rissho Junior College)2007
- 著者名/発表者名
  Azuma, K.
- 雑誌名
  
  The Journal of Tokyo Rissho Junior College Vol. 35
  
  ページ: 1-35
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17530152
[雑誌論文] 欧米マルクス学派の実証分析にかんする-考察 -実証分析の理論的背景-2006
- 著者名/発表者名
  東浩一郎
- 雑誌名
  
  東京立正短期大学紀要 34号
  
  ページ: 1-31
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17530152
[雑誌論文] 欧米マルクス学派の実証分析にかんする一考察 -実証分析の理論的背景-2006
- 著者名/発表者名
  東浩一郎
- 雑誌名
  
  東京立正短期大学紀要 34
  
  ページ: 1-31
- NAID
  110006203360
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17530152
[雑誌論文] A Concern on Empirical Analyses of the Marxian School in Europe and U.S.A -Theoritical Background of Empirical Analyses (Tokyo Rissho Junior College)2006
- 著者名/発表者名
  Azuma, K.
- 雑誌名
  
  The Journal of Tokyo Rissho Junior College Vol. 34
  
  ページ: 1-31
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17530152

1. 佐藤拓也 (30341986)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

東 浩一郎 Azuma Koichiro

研究課題

研究成果

共同研究者

欧米マルクス学派が提起する体系の、現代資本主義分析への適用可能性研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] A Criticism on the Analysis of the Rate of Surplus Value by Embodied Labor and Single System Interpretation (Tokyo Rissho Junior College)2008

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] 投下労働量による剰余価値率分析の批判的検証とSingle System2008

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 投下労働量による剰余価値率分析の批判的検証とSingle System2008

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

説明

データソース

[雑誌論文] 1980年〜2005年の利潤率の傾向とその要因 : 欧米マルクス学派の方法をもとに2007

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

説明

データソース

[雑誌論文] 1980年〜2005年の利潤率の傾向ととその要因 : 欧米マルクス学派の方法をもとに2007

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] The Trend of the Profit Rate of Japanese Economy(l980-2005) : Based on the Method of European & American Marxian Schhol (Tokyo Rissho Junior College)2007

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] 欧米マルクス学派の実証分析にかんする-考察 -実証分析の理論的背景-2006

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] 欧米マルクス学派の実証分析にかんする一考察 -実証分析の理論的背景-2006

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] A Concern on Empirical Analyses of the Marxian School in Europe and U.S.A -Theoritical Background of Empirical Analyses (Tokyo Rissho Junior College)2006

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

東浩一郎 Azuma Koichiro