倉片憲治 Kurakata Kenji

研究者番号	90356931
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 早稲田大学, 人間科学学術院, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2018年度 – 2023年度: 早稲田大学, 人間科学学術院, 教授 2016年度: 国立研究開発法人産業技術総合研究所, ヒューマンライフテクノロジー研究部門, 研究員 2016年度: 早稲田大学, 人間科学学術院, 教授 2014年度: 独立行政法人産業技術総合研究所, ヒューマンライフテクノロジー研究部門, グループ付き 2014年度: 独立行政法人産業技術総合研究所, ヒューマンライフテクノロジー研究部門, 研究員 … もっと見る 2011年度 – 2013年度: 独立行政法人産業技術総合研究所, ヒューマンライフテクノロジー研究部門, 研究グループ長 2010年度 – 2011年度: 独立行政法人産業技術総合研究所, ヒューマンライフテクノロジー研究部門, グループ長 2009年度: 独立行政法人産業技術総合研究所, 人間福祉医工学研究部門, グループ長 2007年度: 独立行政法人産業技術総合研究所, 人間福祉医工学研究部門, グループリーダー 2005年度 – 2006年度: 独立行政法人産業技術総合研究所, 人間福祉医工学研究部門, 主任研究員隠す
審査区分/研究分野	研究代表者小区分56050:耳鼻咽喉科学関連 / 実験心理学研究代表者以外リハビリテーション科学・福祉工学 / 小区分01080:科学社会学および科学技術史関連 / 実験心理学 / リハビリテーション科学・福祉工学
キーワード	研究代表者早期発見 / 若年健聴者 / オージオメータ / 拡張高周波聴力検査 / イヤホン難聴 / 騒音性難聴 / 騒音評価 / 加齢効果 / 高齢者 / 聴覚モデル / 音の大きさ / 音響心理 / 聴覚 … もっと見る研究代表者以外 … もっと見るユニバーサルデザイン / 音案内 / 公共空間 / 騒音 / 音環境 / 視覚障害者 / 誘導鈴 / 障害学生支援 / LMS / ICT / アクセシビリティ / 情報アクセシビリティ / 障害 / 蝸牛フィルタ / 基底膜 / 聴神経の位相固定発火 / 基底膜能動性 / 脳波の周波数追随反応 / 絶対音感判断 / モデル･シミュレーション / ピッチ知覚 / 聴覚情報処理 / 実験心理学 / 周期性の符号化 / 隠れた聴覚障害 / 聴力損失 / 周波数追随反応 / 聴覚モデル / 加齢効果 / 非線形応答 / トノトピー / 時間微細構造情報 / 絶対音感 / 加齢 / 聴覚計算モデル / ピッチ / 聴覚 / reverberation / environmental nose / universal design / public spaces / speech information / aural information / person with disabilities / older person / 残響 / 音声情報 / 聴覚情報 / 障害者 / 高齢者 / 計測評価 / 評価計測 / 立体音響 / 動的測定評価 / 視覚的注意 / 音の方向定位 / 歩行 / デザイン / 不快度 / 音響案内隠す

日本におけるユニバーサルデザインの科学技術史と情報アクセシビリティに関する研究
- 研究代表者
  
  青木千帆子
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分01080:科学社会学および科学技術史関連
- 研究機関
  筑波技術大学
   早稲田大学
拡張高周波聴力検査法の改良によるイヤホン難聴の早期発見とリスク要因の同定研究代表者
- 研究代表者
  
  倉片憲治
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56050:耳鼻咽喉科学関連
- 研究機関
  早稲田大学
運用現場における音案内の誘導性能をリアルタイムに評価するツールの開発
- 研究代表者
  
  佐藤洋
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  リハビリテーション科学・福祉工学
- 研究機関
  国立研究開発法人産業技術総合研究所
加齢変化を考慮した騒音評価方法の開発に向けた聴覚モデルの構築研究代表者
- 研究代表者
  
  倉片憲治
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  実験心理学
- 研究機関
  独立行政法人産業技術総合研究所
加齢に伴う絶対音感シフトに関する心理物理学的実験検討と計算モデルの構築
- 研究代表者
  
  津崎実
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  実験心理学
- 研究機関
  京都市立芸術大学
公共空間において場所及び方向を示す音案内の新しいデザイン方法
- 研究代表者
  
  佐藤洋
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  リハビリテーション科学・福祉工学
- 研究機関
  独立行政法人産業技術総合研究所
高齢者・障害者を考慮した聴覚情報環境の評価方法と情報提示手法の開発
- 研究代表者
  
  佐藤洋
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  リハビリテーション科学・福祉工学
- 研究機関
  独立行政法人産業技術総合研究所

すべて 2024 2023 2022 2019 2014 2006

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] イヤホン難聴の早期発見とリスク要因の同定 : 拡張高周波聴力検査による2024
- 著者名/発表者名
  倉片憲治
- 雑誌名
  
  騒音制御
  
  巻: 48 ページ: 17-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09330
[雑誌論文] ISO 7029:2017（聴覚閾値の年齢別・男女別統計的分布）と日本人聴力の比較2024
- 著者名/発表者名
  倉片憲治
- 雑誌名
  
  日本音響学会誌
  
  巻: 80 号: 3 ページ: 112-118
- DOI
  10.20697/jasj.80.3_112
- ISSN
  0369-4232, 2432-2040
- 年月日
  2024-03-01
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09330
[雑誌論文] Re-estimated normal hearing threshold levels for pure tones using the calculation procedure of ISO 7029:20172022
- 著者名/発表者名
  Kurakata Kenji
- 雑誌名
  
  International Journal of Audiology
  
  巻: 1 号: 8 ページ: 1-9
- DOI
  10.1080/14992027.2022.2089741
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09330
[雑誌論文] Comparison of equal-loudness-level contours between otologically normal young and older adults2014
- 著者名/発表者名
  Kenji Kurakata and Tazu Mizunami
- 雑誌名
  
  Acoustical Science and Technology
  
  巻: －
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24653219
[雑誌論文] Accessible speech messages for the elderly in rooms2006
- 著者名/発表者名
  Hiroshi SATO, Kenji KURAKATA, et al.
- 雑誌名
  
  Proc. of 9th Western Pacific Acoustics Conference in Soeul (CD-ROM)
  
  ページ: 6-6
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17300191
[学会発表] 音楽聴取及びその他の生活習慣と拡張高周波域聴力との関係2023
- 著者名/発表者名
  倉片憲治，原和輝
- 学会等名
  日本音響学会第150回(2023年秋季)研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09330
[学会発表] オーガナイズドセッション　大学で使用するLMSのアクセシビリティに影響する要因の分析―LMS、教員、障害学生に対する実態調査2022
- 著者名/発表者名
  青木千帆子・石川奈保子・川﨑弥生・倉片憲治・深澤良彰
- 学会等名
  LIFE2022（第21回日本生活支援工学会大会・日本機械学会福祉工学シンポジウム2022・第37回ライフサポート学会大会）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K00281
[学会発表] 拡張高周波聴力検査の有効性と諸問題2019
- 著者名/発表者名
  倉片憲治
- 学会等名
  日本音響学会聴覚研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09330
[学会発表] 等ラウドネスレベル特性の加齢変化と騒音評価2014
- 著者名/発表者名
  倉片憲治，水浪田鶴
- 学会等名
  日本音響学会
- 発表場所
  北海学園大学（札幌市）
- 年月日
  2014-09-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24653219
[学会発表] Noise evaluation based on loudness-perception characteristics of older adults2014
- 著者名/発表者名
  Kenji Kurakata and Tazu Mizunami
- 学会等名
  Inter-Noise 2014
- 発表場所
  MCEC, Melbourne (Australia)
- 年月日
  2014-11-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24653219
[学会発表] Accessible speech messages for the elderly in rooms2006
- 著者名/発表者名
  Hiroshi SATO, Kenji KURAKATA, Tazu MIZUNAMI, Kazuma MATSUSHITA
- 学会等名
  環太平洋音響学会
- 発表場所
  韓国・ソウル
- 年月日
  2006-06-27
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17300191
[学会発表] Accessible speech messages for the elderly in rooms2006
- 著者名/発表者名
  Hiroshi SATO, Kenji KURAKATA, Tazu MIZUNAMI, Kazuma MATSUSHITA.
- 学会等名
  Proc. of 9th Western Pacific Acoustics Conference
- 発表場所
  Hilton Soeul
- 年月日
  2006-06-27
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17300191

1. 森本政之 (10110800)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
2. 佐藤逸人 (30346233)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 3件
3. 佐藤洋 (10260423)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 3件
4. 関喜一 (60357316)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 福永克己 (50455945)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 津崎実 (60155356)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 大串健吾 (00203745)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 加藤宏明 (20374093)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 松井淑恵 (10510034)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 伊藤納奈 (80392588)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 入野俊夫 (20346331)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 堀川順生 (50114781)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 宮崎謙一 (90133579)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 牧勝弘 (50447033)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 竹島千尋 (80583450)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 青木千帆子 (00584062)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
17. 白銀純子 (00329161)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 中野泰志 (60207850)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 小林章

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

倉片 憲治 Kurakata Kenji

研究課題

研究成果

共同研究者

日本におけるユニバーサルデザインの科学技術史と情報アクセシビリティに関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

拡張高周波聴力検査法の改良によるイヤホン難聴の早期発見とリスク要因の同定研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

運用現場における音案内の誘導性能をリアルタイムに評価するツールの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

加齢変化を考慮した騒音評価方法の開発に向けた聴覚モデルの構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

加齢に伴う絶対音感シフトに関する心理物理学的実験検討と計算モデルの構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

公共空間において場所及び方向を示す音案内の新しいデザイン方法

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

高齢者・障害者を考慮した聴覚情報環境の評価方法と情報提示手法の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] イヤホン難聴の早期発見とリスク要因の同定 : 拡張高周波聴力検査による2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ISO 7029:2017（聴覚閾値の年齢別・男女別統計的分布）と日本人聴力の比較2024

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] Re-estimated normal hearing threshold levels for pure tones using the calculation procedure of ISO 7029:20172022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Comparison of equal-loudness-level contours between otologically normal young and older adults2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Accessible speech messages for the elderly in rooms2006

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 音楽聴取及びその他の生活習慣と拡張高周波域聴力との関係2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] オーガナイズドセッション 大学で使用するLMSのアクセシビリティに影響する要因の分析―LMS、教員、障害学生に対する実態調査2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 拡張高周波聴力検査の有効性と諸問題2019

倉片憲治 Kurakata Kenji

[学会発表] オーガナイズドセッション　大学で使用するLMSのアクセシビリティに影響する要因の分析―LMS、教員、障害学生に対する実態調査2022