佐藤豊 SATO Yutaka

研究者番号	90361716
所属 (現在)	2025年度: 東京科学大学, その他の部局等, 非常勤講師
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2015年度: 東京医科歯科大学, 大学院医歯学総合研究科, 助教 2012年度 – 2015年度: 東京医科歯科大学, 医歯(薬)学総合研究科, 助教 2010年度 – 2012年度: 東京医科歯科大学, 大学院・医歯学総合研究科, 助教 2009年度: 東京医科歯科大学, 医歯学総合研究科, 助教 2008年度: 東京医科歯科大学, 大学院・医歯学総合研究科, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者以外外科系歯学
キーワード	研究代表者以外口蓋裂 / 舌 / Shh / エンハンサー / 口蓋 / 病態検査学 / 鼻咽腔閉鎖機能 / 腱 / 軟骨 / ソニックヘッジホック … もっと見る / ソニック:ヘッジホッグ / 組織特異的エンハンサー / MFCS4 / 定量的ISH / ソニックヘッジホッグ隠す

咽頭発生におけるＳｈｈの役割
- 研究代表者
  
  奥原滋
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科系歯学
- 研究機関
  東京医科歯科大学
口蓋発生におけるMFCS4の役割
- 研究代表者
  
  奥原滋
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科系歯学
- 研究機関
  東京医科歯科大学
口蓋裂発症の過程におけるソニックヘッジホッグシグナルの関与
- 研究代表者
  
  井関祥子
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  外科系歯学
- 研究機関
  東京医科歯科大学

すべて 2012 2010 2009 2008

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Effects of embryonic hypoxia on lip formation.2012
- 著者名/発表者名
  Nagaoka R, Okuhara S, Sato Y, Amagasa T, Iseki S.
- 雑誌名
  
  Birth Defects Res A Clin Mol Teratol.
  
  巻: 94(4) 号: 4 ページ: 215-22
- DOI
  10.1002/bdra.23000
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592254
[雑誌論文] 唇顎口蓋裂患者の長期観察結果についての検討2010
- 著者名/発表者名
  村嶋真由子、三島木節、阿部成宏、岡田尚子、香月佑子、飯島伸、佐藤豊、吉増秀實、壬生美智子、天笠光雄
- 雑誌名
  
  日本口蓋裂学会雑誌 32
  
  ページ: 173-185
- NAID
  10029088900
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390510
[雑誌論文] Runx1 and Runx2 cooperate during sternal morphgenesis.2010
- 著者名/発表者名
  Kimura A., Inose H., Yano F., Fujita K., Ikeda T., Sato S., Iwasaki M., Jinno T., Ae K., Fukumoto S., Takeuchi Y., Itoh H., Imamura T., Kawaguchi H., Chung UI., Martin JF., Iseki S., Shinomiya K., Takeda S.
- 雑誌名
  
  Development. 137(7)
  
  ページ: 1159-1167
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390510
[学会発表] 片側性唇顎口蓋裂患者における口蓋形成術後の口蓋骨形成と上顎歯槽弓形態の検討2009
- 著者名/発表者名
  五十嵐英、三島木節、香月佑子、長岡亮介、村嶋真由子、佐藤豊、吉増秀實、天笠光雄
- 学会等名
  第33回日本口蓋裂学会総会・学術集会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390510
[学会発表] Application of maxillary distraction for patients with cleft maxillary hypoplasia.2008
- 著者名/発表者名
  Sato Y., Yoshimasu H., Amagasa T.
- 学会等名
  The 8th Asian Congress of Oral & Maxillofacial Surgery.
- 発表場所
  Thailand
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390510

1. 井関祥子 (80251544)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 2件
2. 奥原滋 (10451973)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
3. 天笠光雄 (00014332)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
4. 須田直人 (90302885)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 太田正人 (70313228)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 城石俊彦 (90171058)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 原田清 (30228639)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

佐藤 豊 SATO Yutaka

研究課題

研究成果

共同研究者

咽頭発生におけるＳｈｈの役割

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

口蓋発生におけるMFCS4の役割

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

口蓋裂発症の過程におけるソニックヘッジホッグシグナルの関与

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Effects of embryonic hypoxia on lip formation.2012

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 唇顎口蓋裂患者の長期観察結果についての検討2010

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Runx1 and Runx2 cooperate during sternal morphgenesis.2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 片側性唇顎口蓋裂患者における口蓋形成術後の口蓋骨形成と上顎歯槽弓形態の検討2009

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] Application of maxillary distraction for patients with cleft maxillary hypoplasia.2008

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

佐藤豊 SATO Yutaka