井上登喜子 INOUE Tokiko

研究者番号	90361815
その他のID
外部サイト
所属 (現在)	2025年度: お茶の水女子大学, 基幹研究院, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: お茶の水女子大学, 基幹研究院, 教授 2021年度 – 2023年度: お茶の水女子大学, 基幹研究院, 准教授 2014年度: お茶の水女子大学, 大学院人間文化創成科学研究科, 助教 2012年度 – 2013年度: 東邦音楽大学, 音楽学部, 准教授 2010年度: 東邦音楽大学, 音楽学部, 准教授 … もっと見る 2009年度: 東邦音楽大学, 東邦音楽大学・音楽学部, 専任講師 2008年度: 東邦音楽大学, 音楽学部, 専任講師 2005年度 – 2006年度: 東邦音楽大学, 音楽学部, 専任講師 2004年度: お茶の水女子大学, 大学院・人間文化研究科, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者小区分01070:芸術実践論関連 / 芸術学・芸術史・芸術一般 / 美学・美術史
キーワード	研究代表者レパートリー形成 / 音楽学 / レパートリー / オーケストラ / 実証研究 / 学生オーケストラ / 洋楽受容 / デジタル配信サービス / クラシック音楽 / コロナ後の音楽実践 … もっと見る / 女性と音楽 / ジェンダー平等 / SDGs / 国際コンクール / 音楽家のキャリア形成 / トランスナショナリズム / オーケストラのジェンダー不均衡 / ジェンダー・ダイバーシティ / 女性指揮者 / 実証分析 / 交響楽団 / 米国 / ドイツ / 日本 / 日本：ドイツ：米国 / 国際比較 / データベース / 音楽受容 / レパートリー形 / 実証的音楽学 / メディア / レパートリー研究 / 音楽の正典化 / 明治・大正期 / アマチュア・オーケストラ / 学生交響楽団 / 西洋音楽の受容 / 近代日本 / 東京音楽学校 / 新交響楽団隠す

研究課題
(5件)
研究成果
(25件)

COVID-19後のクラシック音楽界の意識変化：オーケストラ・レパートリー形成の検証研究代表者
- 研究代表者
  
  井上登喜子
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2029
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分01070:芸術実践論関連
- 研究機関
  お茶の水女子大学
女性指揮者の「ガラスの天井」の国際的実証研究研究代表者
- 研究代表者
  
  井上登喜子
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分01070:芸術実践論関連
- 研究機関
  お茶の水女子大学
実証分析による２０世紀の交響楽団におけるレパートリー形成とその要因の国際比較研究研究代表者
- 研究代表者
  
  井上登喜子
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  芸術学・芸術史・芸術一般
- 研究機関
  お茶の水女子大学
   東邦音楽大学
一九二〇、三〇年代日本の西洋音楽のレパートリー形成とメディアに関する実証研究研究代表者
- 研究代表者
  
  井上登喜子
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  芸術学・芸術史・芸術一般
- 研究機関
  東邦音楽大学
近現代日本のオーケストラ活動のレパートリー形成に関する実証研究研究代表者
- 研究代表者
  
  井上登喜子
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2006
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  美学・美術史
- 研究機関
  東邦音楽大学
   お茶の水女子大学

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 大正・昭和初期のカルメン受容－「オペラ抜粋曲」のレパートリー形成とその背景－2022
- 著者名/発表者名
  井上登喜子
- 雑誌名
  
  早稲田オペラ／音楽劇研究
  
  巻: ３ページ: 17-32
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K00208
[雑誌論文] オーケストラのレパートリー形成の国際比較研究2016
- 著者名/発表者名
  井上登喜子
- 雑誌名
  
  『お茶の水音楽論集』
  
  巻: 第18号
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24520174
[雑誌論文] ベルリン・フィルのレパートリーの実証研究：　首席／客演指揮者のレパートリー形成2015
- 著者名/発表者名
  井上登喜子
- 雑誌名
  
  お茶の水女子大学『人文科学研究』
  
  巻: 第11巻ページ: 149-163
- NAID
  120005606276
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24520174
[雑誌論文] 戦前日本における学生オーケストラの曲目選択に関する実証研究2010
- 著者名/発表者名
  井上登喜子
- 雑誌名
  
  音楽学
  
  巻: 第55巻2号ページ: 53-67
- NAID
  40017177628
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20720042
[雑誌論文] 戦前日本における学生オーケストラの曲目選択に関する実証研究2010
- 著者名/発表者名
  井上登喜子
- 雑誌名
  
  音楽学第55巻2号(掲載予定)
- NAID
  40017177628
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20720042
[雑誌論文] 戦前日本における学生オーケストラの曲目選択に関する実証研究2010
- 著者名/発表者名
  井上登喜子
- 雑誌名
  
  音楽学第55巻2号
  
  ページ: 53-67
- NAID
  40017177628
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20720042
[雑誌論文] 洋楽レパートリーの形成要因の実証分析:1900年代前半の日本について2008
- 著者名/発表者名
  井上登喜子
- 雑誌名
  
  民族藝術第24号
  
  ページ: 159-165
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20720042
[雑誌論文] 戦前の日本における西洋音楽の人気レパートリーに関する実証研究2007
- 著者名/発表者名
  井上登喜子
- 雑誌名
  
  東邦音楽大学・東邦音楽短期大学研究紀要第16輯(掲載予定)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16720022
[雑誌論文] 戦前の日本における管弦楽レパートリーの統計(1888年-1941年)2007
- 著者名/発表者名
  井上登喜子
- 雑誌名
  
  お茶の水音楽論集第9号(掲載予定)
- NAID
  110006607092
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16720022
[雑誌論文] 20世紀初期の日本における西洋音楽のレパートリー形成:学生オーケストラの活動を中心に2006
- 著者名/発表者名
  井上登喜子
- 雑誌名
  
  徳丸吉彦先生古稀記念論文集 (掲載予定)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16720022
[雑誌論文] 20世紀初期の日本における管弦楽レパートリー形成2006
- 著者名/発表者名
  井上登喜子
- 雑誌名
  
  お茶の水音楽論集特別号徳丸吉彦先生古稀記念論文集
  
  ページ: 241-251
- NAID
  110006607100
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16720022
[雑誌論文] 戦前の日本における西洋音楽の人気レパートリーに関する実証研究2006
- 著者名/発表者名
  井上登喜子
- 雑誌名
  
  東邦音楽大学・東邦音楽短期大学研究紀要第16輯(掲載予定)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16720022
[雑誌論文] 日本の交響楽団のレパートリー形成の実証分析-明治後期から昭和戦前記までの学生交響楽団を中心に-2005
- 著者名/発表者名
  井上登喜子
- 雑誌名
  
  人文科学研究(お茶の水女子大学) 第1巻(掲載予定)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16720022
[学会発表] 日本の中のオペラ、オペラの中の日本（ディスカッサント）2023
- 著者名/発表者名
  井上登喜子
- 学会等名
  東京大学ヒューマニティーズセンター　HMCリエゾントークⅤ
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K00208
[学会発表] ジェンダーでクラシック音楽を考える：「音楽家にとってのジェンダー、音楽教育のジェンダー化とは？」2023
- 著者名/発表者名
  井上登喜子；吉原真里
- 学会等名
  フェリス女学院大学ジェンダースタディーズセンター
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K00208
[学会発表] 日本におけるロシア音楽受容の時系列ダイナミクス2023
- 著者名/発表者名
  井上登喜子
- 学会等名
  シンポジウム「近代日本の洋楽受容とロシア」
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K00208
[学会発表] 日本におけるロシア音楽受容の時系列ダイナミクス2023
- 著者名/発表者名
  井上登喜子（Tokiko Inoue）
- 学会等名
  シンポジウム「近代日本の洋楽受容とロシア」（科研費基盤研究（C）研究代表者：一柳富美子「日露音楽文化交流の具体的包括的研究：両国の初演データ調査及び極東地域の交流を軸に」主催）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K00208
[学会発表] Does Conductor Diversity Increase the Diversity of Repertoire in Orchestral Concerts?2022
- 著者名/発表者名
  井上登喜子（Tokiko Inoue）
- 学会等名
  The 21st Quinquennial International Musicological Society Congress
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K00208
[学会発表] Does Conductor Diversity Increase the Diversity of Repertoire in Orchestral Concerts?2022
- 著者名/発表者名
  井上登喜子（Tokiko Inoue）
- 学会等名
  21st Quinquennial International Musicological Society Congress (IMS2022)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K00208
[学会発表] Who innovates the orchestral repertoire? : Uncertainty avoidance and repertoire selection by conductors in twentieth-century Germany, the United States, and Japan.2022
- 著者名/発表者名
  井上登喜子（Tokiko Inoue）
- 学会等名
  The sixth biennial conference of IMSEA (The Regional Association for East Asia of the International Musicological Society)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K00208
[学会発表] Reception, Transformation, and Localization of Opera Repertoire in East Asia in the Early 20th Century2021
- 著者名/発表者名
  井上登喜子（Tokiko Inoue）
- 学会等名
  First Conference of the IMS Study Group, "Global History of Music": Music in the Pacific World: Change and Exchange Through Sound and Memory
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K00208
[学会発表] オーケストラのレパートリー形成における指揮者の役割2015
- 著者名/発表者名
  井上登喜子
- 学会等名
  第31回民族藝術学会大会
- 発表場所
  新潟日報メディアシップ
- 年月日
  2015-04-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24520174
[学会発表] 戦前日本におけるオーケストラの曲目選択2008
- 著者名/発表者名
  井上登喜子
- 学会等名
  日本音楽学会第59回全国大会
- 発表場所
  国立音楽大学
- 年月日
  2008-10-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20720042
[学会発表] 20世紀日本の交響楽団におけるレパートリー形成の要因分析
- 著者名/発表者名
  井上登喜子
- 学会等名
  日本音楽学会東日本支部第20回定例研究会
- 発表場所
  国立音楽大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24520174
[学会発表] European Classical Music in Non-Western Culture: Japanese Cultural Identity Seen in Repertoire Development in the 20th Century.
- 著者名/発表者名
  井上登喜子
- 学会等名
  The 19th Congress of the International Musicological Society　国際音楽学会第19回大会
- 発表場所
  ローマ（イタリア）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24520174

井上 登喜子 INOUE Tokiko

研究課題

研究成果

COVID-19後のクラシック音楽界の意識変化：オーケストラ・レパートリー形成の検証研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

女性指揮者の「ガラスの天井」の国際的実証研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

実証分析による２０世紀の交響楽団におけるレパートリー形成とその要因の国際比較研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

一九二〇、三〇年代日本の西洋音楽のレパートリー形成とメディアに関する実証研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

近現代日本のオーケストラ活動のレパートリー形成に関する実証研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 大正・昭和初期のカルメン受容－「オペラ抜粋曲」のレパートリー形成とその背景－2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] オーケストラのレパートリー形成の国際比較研究2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ベルリン・フィルのレパートリーの実証研究： 首席／客演指揮者のレパートリー形成2015

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 戦前日本における学生オーケストラの曲目選択に関する実証研究2010

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 戦前日本における学生オーケストラの曲目選択に関する実証研究2010

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 戦前日本における学生オーケストラの曲目選択に関する実証研究2010

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 洋楽レパートリーの形成要因の実証分析:1900年代前半の日本について2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 戦前の日本における西洋音楽の人気レパートリーに関する実証研究2007

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 戦前の日本における管弦楽レパートリーの統計(1888年-1941年)2007

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 20世紀初期の日本における西洋音楽のレパートリー形成:学生オーケストラの活動を中心に2006

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 20世紀初期の日本における管弦楽レパートリー形成2006

著者名/発表者名

井上登喜子 INOUE Tokiko

[雑誌論文] ベルリン・フィルのレパートリーの実証研究：　首席／客演指揮者のレパートリー形成2015