吉冨泉 YOSHITOMI Izumi

研究者番号	90363457
外部サイト
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2014年度 – 2015年度: 長崎大学, 医歯薬学総合研究科(歯学系), 客員研究員 2014年度: 長崎大学, 医歯薬学総合研究科(歯学系), 研究員 2013年度: 長崎大学, 医歯(薬)学総合研究科, 客員研究員 2013年度: 長崎大学, 医歯(薬)学総合研究科, 研究員 2012年度: 長崎大学, 医歯(薬)学総合研究科, 助教 … もっと見る 2007年度 – 2009年度: 長崎大学, 大学院・医歯薬学総合研究科, 助教 2006年度: 長崎大学, 大学院医歯薬学総合研究科, 助手 2004年度 – 2005年度: 長崎大学, 医学部・歯学部附属病院, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者外科系歯学 / 社会系歯学研究代表者以外社会系歯学
キーワード	研究代表者口腔癌 / 歯性感染症 / 医科歯科連携 / 合併症 / 人工呼吸器関連肺炎 / 感染性心内膜炎 / 心臓手術 / 周術期口腔管理 / 化学療法 / グルタミン … もっと見る / アルギニン / 免疫栄養 / 臨床腫瘍学 / 薬剤感受性 / 5-FU / OPRT / DPD / TS … もっと見る研究代表者以外頭頸部がん / 口腔ケア / 頭頚部がん / 口腔管理 / 口腔粘膜炎 / 放射線治療 / 頭頸部癌隠す

心臓手術を受ける心疾患患者への口腔管理の介入効果研究代表者
- 研究代表者
  
  吉冨泉
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  社会系歯学
- 研究機関
  長崎大学
放射線治療を受ける頭頸部癌患者への口腔ケアの介入効果
- 研究代表者
  
  川下由美子
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会系歯学
- 研究機関
  長崎大学
免疫栄養が口腔癌化学療法に及ぼす影響についての基礎的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  吉冨泉
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  外科系歯学
- 研究機関
  長崎大学
口腔扁平上皮癌における抗癌薬代謝酵素の発現と薬剤耐性に関する基礎的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  吉冨泉
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2006
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  外科系歯学
- 研究機関
  長崎大学

すべて 2015 2014 2013 2009 2008 2007 2006

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] メディカルサポートセンターと連携した周術期口腔機能管理システムの構築2015
- 著者名/発表者名
  吉冨　泉
- 雑誌名
  
  日本口腔ケア学会雑誌
  
  巻: 19 ページ: 72-77
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25862084
[雑誌論文] 大学病院における周術期口腔機能管理に関する実態調査2014
- 著者名/発表者名
  川下由美子、福田英輝、吉冨泉、船原まどか、梅田正博、齋藤俊行
- 雑誌名
  
  日本口腔ケア学会誌
  
  巻: 8 ページ: 34-39
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593159
[雑誌論文] Ribonucleotide reductase small subunit p53R2 promotes oral cancer invasion via the E-cadherin/β-catenin pathway2009
- 著者名/発表者名
  Yanamoto, S., Kawasaki, G., Yamada, S., Yoshitomi, I., Yoshida, H., Mizuno, A.
- 雑誌名
  
  Oral Oncology 5
  
  ページ: 521-525
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19791531
[雑誌論文] Orotate phosphoribosyl transferase mRNA expression in oral squamous cell carcinoma and its relationship with the dihydropyrimidine dehydrogenase expression and the clinical effect of 5-fluorouracil2006
- 著者名/発表者名
  吉冨泉
- 雑誌名
  
  Oral Oncology in press
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16791250
[雑誌論文] Orotate phosphoribosyl transferase mRNA expression in oral squamous cell carcinoma and its relationship with the dihydropyrimidine dehydrogenase expression and the clinical effect of 5- fluorouracil2006
- 著者名/発表者名
  吉冨泉
- 雑誌名
  
  Oral Oncology 42
  
  ページ: 880-887
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16791250
[学会発表] 頭頸部がんに対する放射線治療の有害事象予防バンドルの提案2013
- 著者名/発表者名
  川下由美子，吉冨泉、齋藤俊行、梅田正博：
- 学会等名
  第37回日本頭頸部癌学会
- 発表場所
  京王プラザホテル（東京都新宿区）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593159
[学会発表] 大学病院における周術期口腔機能管理に関する取り組み状況～アンケート調査の結果について～2013
- 著者名/発表者名
  川下由美子，福田英輝，吉冨　泉，田川千恵，東山政子，平尾直美，中尾紀子，吉松昌子，梅田正博，齋藤俊行
- 学会等名
  第10回日本口腔ケア学会総会
- 発表場所
  九州大学医学部百年講堂（福岡市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593159
[学会発表] 頭頸部がんに対する放射線治療の有害事象予防バンドルの提案2013
- 著者名/発表者名
  川下由美子，吉冨　泉，梅田正博
- 学会等名
  頭頸部がん学会
- 発表場所
  東京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593159
[学会発表] 過去10年間の当科における悪性リンパ腫症例の臨床的検討.2009
- 著者名/発表者名
  吉冨泉, 川崎五郎, 柳本惣市, 馬場信行, 山田慎一, 河野俊広, 水野明夫
- 学会等名
  第63回日本口腔科学会学術集会
- 発表場所
  浜松市
- 年月日
  2009-04-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19791531
[学会発表] 舌下腺に発生した筋上皮腫の一例.2009
- 著者名/発表者名
  松谷康平, 川崎五郎, 山田慎一, 吉冨泉, 水野明夫、藤田修一、池田通
- 学会等名
  第42回(NPO)日本口腔科学会九州地方部会
- 発表場所
  久留米市
- 年月日
  2009-12-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19791531
[学会発表] 口腔癌における癌幹細胞様side population細胞の分離.2009
- 著者名/発表者名
  柳本惣市, 川崎五郎, 山田慎一, 吉冨泉, 水野明夫
- 学会等名
  第54回(社)日本口腔外科学会総会・学術大会
- 発表場所
  札幌市
- 年月日
  2009-10-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19791531
[学会発表] Spindle cell carcinoma of the oral cavity.2009
- 著者名/発表者名
  Kawasaki, G., Yanamoto, S., Yoshitomi, I., Kawano, T., Miuzno, A., Fujita, S., Ikeda, T.
- 学会等名
  19th International Conference on Oral and Maxillofacial Surgery
- 発表場所
  Shanghai, China
- 年月日
  2009-05-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19791531
[学会発表] Characteristics of cancer stem like side population cell in oral squamous cell carcinoma.2009
- 著者名/発表者名
  Yanamoto, S., Kawasaki, G.,Yamada, S., Yoshitomi, I., Mizuno, A.
- 学会等名
  19th International Conference on Oral and Maxillofacial Surgery
- 発表場所
  Shanghai, China
- 年月日
  2009-05-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19791531
[学会発表] 口腔扁平上皮癌におけるEMS1/cortactinの発現の意義2009
- 著者名/発表者名
  山田慎一, 柳本惣市, 川崎五郎, 吉冨泉, 川北晃子, 水野明夫
- 学会等名
  第54回(社)日本口腔外科学会総会・学術大会
- 発表場所
  札幌市
- 年月日
  2009-10-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19791531
[学会発表] Efficacy of the S-1/cisplatin preoperative chemotherapy for patients with oral carcinoma.2009
- 著者名/発表者名
  Yoshitomi, I., Kawasaki, G., Yanamoto, S., Yamada, S., Miuzno, A.
- 学会等名
  2nd World Congress of the International Academy of Oral Oncology
- 発表場所
  Tronto, Canada
- 年月日
  2009-07-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19791531
[学会発表] 口腔癌に対するS-1/CDDP併用術前化学療法の効果について.2009
- 著者名/発表者名
  吉冨泉, 川崎五郎, 柳本惣市, 山田慎一, 水野明夫
- 学会等名
  第47回日本癌治療学会学術集会
- 発表場所
  横浜市
- 年月日
  2009-10-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19791531
[学会発表] 口腔扁平上皮癌におけるEMS1の発現の意義2009
- 著者名/発表者名
  山田慎一, 柳本惣市, 川崎五郎, 吉冨泉, 水野明夫
- 学会等名
  第63回日本口腔科学会学術集会
- 発表場所
  浜松市
- 年月日
  2009-04-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19791531
[学会発表] SAPHO症候群と思われたび慢性硬化性下顎骨骨髄炎の1例2008
- 著者名/発表者名
  柳本惣市, 川崎五郎, 吉冨泉, 水野明夫
- 学会等名
  第41回(NPO)日本口腔科学会九州地方部会
- 発表場所
  北九州市
- 年月日
  2008-12-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19791531
[学会発表] 口腔扁平上皮癌におけるactinin4の発現の意義, (福岡市), 2008, 日日本口腔科学会雑誌, 57, 483, 20082008
- 著者名/発表者名
  山田慎一, 柳本惣市, 川崎五郎, 吉冨泉, 水野明夫
- 学会等名
  第62回日本口腔科学会学術集会
- 発表場所
  福岡市
- 年月日
  2008-04-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19791531
[学会発表] 当科における矯正用アンカースクリューインプラントの臨床的検討, 徳島, 10月{日口外誌54(総会特別号), p.162, 2008}2008
- 著者名/発表者名
  馬場信行, 山田慎一, 吉田一, 柳本惣市, 吉冨泉, 河野俊広, 白石直之, 川崎五郎, 水野明夫
- 学会等名
  第54回(社)日本口腔外科学会総会
- 発表場所
  徳島市
- 年月日
  2008-10-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19791531
[学会発表] 舌への転移から発見された賢細胞癌の一例2008
- 著者名/発表者名
  吉冨泉, 川崎五郎, 吉田一, 水野明夫, 藤田修一, 池田通
- 学会等名
  第41回(NPO)日本口腔科学会九州地方部会
- 発表場所
  北九州市
- 年月日
  2008-12-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19791531
[学会発表] UFT術前単独投与により原発巣の消失を見た口腔癌症例2008
- 著者名/発表者名
  吉冨泉、川崎五郎、山田慎一、柳本惣市、水野明夫
- 学会等名
  第54回(社)日本口腔外科学会総会
- 発表場所
  徳島市
- 年月日
  2008-10-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19791531
[学会発表] Perioperative immunonutrition in patientswith oral carcinoma.2007
- 著者名/発表者名
  Yoshitomi, I., Kawasaki, G., Yanamoto, S., Mizuno, A., Tobita, T., Yamaguchi, T.
- 学会等名
  1st World Congress of the International Academy of Oral Oncology
- 発表場所
  Amsterdam, The Netherlands
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19791531

1. 川下由美子 (10304958)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
2. 梅田正博 (60301280)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
3. 齋藤俊行 (10170515)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件

吉冨 泉 YOSHITOMI Izumi

研究課題

研究成果

共同研究者

心臓手術を受ける心疾患患者への口腔管理の介入効果研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

放射線治療を受ける頭頸部癌患者への口腔ケアの介入効果

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

免疫栄養が口腔癌化学療法に及ぼす影響についての基礎的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

口腔扁平上皮癌における抗癌薬代謝酵素の発現と薬剤耐性に関する基礎的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] メディカルサポートセンターと連携した周術期口腔機能管理システムの構築2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 大学病院における周術期口腔機能管理に関する実態調査2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Ribonucleotide reductase small subunit p53R2 promotes oral cancer invasion via the E-cadherin/β-catenin pathway2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Orotate phosphoribosyl transferase mRNA expression in oral squamous cell carcinoma and its relationship with the dihydropyrimidine dehydrogenase expression and the clinical effect of 5-fluorouracil2006

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Orotate phosphoribosyl transferase mRNA expression in oral squamous cell carcinoma and its relationship with the dihydropyrimidine dehydrogenase expression and the clinical effect of 5- fluorouracil2006

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 頭頸部がんに対する放射線治療の有害事象予防バンドルの提案2013

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 大学病院における周術期口腔機能管理に関する取り組み状況～アンケート調査の結果について～2013

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 頭頸部がんに対する放射線治療の有害事象予防バンドルの提案2013

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 過去10年間の当科における悪性リンパ腫症例の臨床的検討.2009

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 舌下腺に発生した筋上皮腫の一例.2009

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 口腔癌における癌幹細胞様side population細胞の分離.2009

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

吉冨泉 YOSHITOMI Izumi