青江誠一郎 AOE Seiichiro

研究者番号	90365049
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 大妻女子大学, 家政学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2024年度: 大妻女子大学, 家政学部, 教授 2007年度 – 2019年度: 大妻女子大学, 家政学部, 教授 2005年度 – 2006年度: 大妻女子大学, 家政学部, 助教授
審査区分/研究分野	研究代表者食生活学 / 小区分08030:家政学および生活科学関連 / 食生活学研究代表者以外病態医化学 / 腎臓内科学
キーワード	研究代表者 KK / C57BL / 脂肪組織 / 大麦 / 食物繊維 / STR / db / ob / 腸内細菌 / β-グルカン … もっと見る / 短鎖脂肪酸 / 大麦β-グルカン / β－グルカン / メタボリックシンドローム / Taマウス / 6Jマウス / 炎症 / 脂肪細胞 / 栄養学 / 腸内発酵 / 尿毒素 / 高タンパク質食 / 腎機能 / 内臓脂肪 / アンジオテンシン変換酵素 / 昆布 / 食餌性肥満モデルマウス / アンジオテンシンⅡ / アンジオテンシノーゲン / 血圧 / 高血圧 / abdominal fat / adipocyte / ort mice / + mice / Ta mice / 6J mice / Ortマウス / レプチン受容体 / レプチン / 腹腔内組織 / 腹腔内脂肪 / ortマウス / +マウス / モチ麦 / 皮膚 / 肝臓 / 消化管 / クロストリジウム / クロストーク / 抗炎症マーカー / 腸内細菌叢 / 肥満モデルマウス / 雑穀 / C-反応性タンパク質 / アデイポサイトカイン / DIOマウス / 免疫染色 / 80 / F4 / IL-6 / MCP-1 / F4/80 / マクロファージ / 炎症性マーカー / 食と栄養 / カルシウム / KK/Taマウス / 卵巣摘出マウス / NOxサブユニット / NADPHオキシダーゼ / 初期炎症 / C57BL/6Jマウス / 動物実験 / 肥満 … もっと見る研究代表者以外炎症性サイトカイン / セリン / 炎症 / マクロファージ / アミノ酸 / 脂肪酸 / フォスファチジルコリン / 腎虚血再灌流傷害 / 小胞体ストレス / 尿細管 / リン脂質 / 質量顕微鏡 / 急性腎不全隠す

発酵性食物繊維摂取による高脂肪・高タンパク質誘発性の腎機能低下の抑制効果の検証研究代表者
- 研究代表者
  
  青江誠一郎
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分08030:家政学および生活科学関連
- 研究機関
  大妻女子大学
穀類の摂取による高血圧症の予防効果と腸内代謝を介したメカニズムの研究研究代表者
- 研究代表者
  
  青江誠一郎
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  食生活学
- 研究機関
  大妻女子大学
アミノ酸代謝リモデリングによる新たな炎症制御機構の解明
- 研究代表者
  
  菅波孝祥
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2017
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  病態医化学
- 研究機関
  名古屋大学
リン脂質代謝を介する腎障害の新たな分子機構の解明
- 研究代表者
  
  菅波孝祥
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2014
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  腎臓内科学
- 研究機関
  東京医科歯科大学
穀類の摂取による抗炎症作用の臓器間クロストークの研究と有効成分の探索研究代表者
- 研究代表者
  
  青江誠一郎
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  食生活学
- 研究機関
  大妻女子大学
肥満に伴う脂肪細胞の初期炎症状態を調べる動物実験系の確立と食餌予防因子の探索研究代表者
- 研究代表者
  
  青江誠一郎
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  食生活学
- 研究機関
  大妻女子大学
食餌応答性の高い肥満動物モデルの構築と抗肥満作用を有する食餌因子の探索研究代表者
- 研究代表者
  
  青江誠一郎
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  食生活学
- 研究機関
  大妻女子大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] ルミナコイド研究のフロンティア(第9章メタボリックシンドロームとルミナコイド)2010
- 著者名/発表者名
  青江誠一郎, 他共著
- 出版者
  建帛社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500720
[図書] ルミナコイド研究のフロンティア第9章メタボリックシンドロームとルミナコイド2010
- 著者名/発表者名
  青江誠一郎, 他共著
- 出版者
  建帛社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500720
[図書] ルミナコイド研究のフロンティア第9章メタボリックシンドロームとルミナコイド2010
- 著者名/発表者名
  青江誠一郎, 他
- 出版者
  建帛社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500720
[雑誌論文] Effect of Wheat Bran on Fecal Butyrate-Producing Bacteria and Wheat Bran Combined with Barley on Bacteroides Abundance in Japanese Healthy Adults.2018
- 著者名/発表者名
  Aoe S, Nakamura F, Fujiwara S
- 雑誌名
  
  Nutrients
  
  巻: 10 号: 12 ページ: 1980-1980
- DOI
  10.3390/nu10121980
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K00867
[雑誌論文] 配合比率の異なるモチ性大麦混合米飯の摂取が食後血糖値に及ぼす影響2018
- 著者名/発表者名
  青江誠一郎, 小前幸三, 井上裕, 村田勇, 峰岸悠生, 金本郁男, 神山紀子, 一ノ瀬靖則, 吉岡藤治, 柳沢貴司
- 雑誌名
  
  日本栄養・食糧学会誌
  
  巻: 71 号: 6 ページ: 283-288
- DOI
  10.4327/jsnfs.71.283
- NAID
  130007533792
- ISSN
  0287-3516, 1883-2849
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K00867
[雑誌論文] Effects of high β-glucan barley on visceral fat obesity in Japanese individuals: A randomized, double-blind study2017
- 著者名/発表者名
  Aoe S, Ichinose Y, Kohyama N, Komae K, Takahashi A, Abe D, Yoshioka T, Yanagisawa T.
- 雑誌名
  
  Nutrition
  
  巻: 42 ページ: 1-6
- DOI
  10.1016/j.nut.2017.05.002
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K00867
[雑誌論文] Effects of β‐Glucan Content and Pearling of Barley in Diet‐Induced Obese Mice2017
- 著者名/発表者名
  Aoe S, Ichinose Y, Kohyama N, Komae K, Takahashi A, Yoshioka T, Yanagisawa T.
- 雑誌名
  
  Cereal Chemistry
  
  巻: 94 号: 6 ページ: 956-962
- DOI
  10.1094/cchem-04-17-0083-r
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K00867
[雑誌論文] 穀類に含まれる食物繊維の特徴について2016
- 著者名/発表者名
  青江誠一郎
- 雑誌名
  
  日本調理科学会誌
  
  巻: 49 号: 5 ページ: 297-302
- DOI
  10.11402/cookeryscience.49.297
- NAID
  130005277297
- ISSN
  1341-1535, 2186-5787
- 言語
  日本語
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K00867
[雑誌論文] β-グルカン含有大麦シロップを使用した飲料摂取による食後血糖応答とセカンドミール効果 - 無作為化二重盲検プラセボ対照クロスオーバー比較試験 -2016
- 著者名/発表者名
  鎌田直, 角田千尋,青江誠一郎
- 雑誌名
  
  薬理と治療
  
  巻: 44 ページ: 1581-1587
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K00867
[雑誌論文] 高脂肪食中の大麦由来β-グルカン含量がマウスの耐糖能と腹腔内及び肝臓脂肪蓄積に及ぼす影響2016
- 著者名/発表者名
  加藤美智子, 椿和文, 久下高生,青江誠一郎
- 雑誌名
  
  栄養学雑誌
  
  巻: 74 号: 3 ページ: 60-68
- DOI
  10.5264/eiyogakuzashi.74.60
- NAID
  130005164538
- ISSN
  0021-5147, 1883-7921
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K00867
[雑誌論文] Effect of liquid konjac on parameters related to obesity in diet-induced obese mice.2015
- 著者名/発表者名
  Seiichiro Aoe, Haruka Kudo, Seiya Sakurai
- 雑誌名
  
  Bioscience, Biotechnology and Biochemistry
  
  巻: 79 ページ: 1141-1146
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500995
[雑誌論文] 大麦粉含有ホットケーキの摂取による食後の血糖応答に及ぼす影響2015
- 著者名/発表者名
  笹岡　歩、河本高伸、青江誠一郎
- 雑誌名
  
  栄養学雑誌
  
  巻: 73 号: 6 ページ: 253-258
- DOI
  10.5264/eiyogakuzashi.73.253
- NAID
  130005143550
- ISSN
  0021-5147, 1883-7921
- 言語
  日本語
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500995
[雑誌論文] 軟化処理昆布が食餌性肥満モデルマウスのメタボリックシンドローム関連指標に及ぼす影響2015
- 著者名/発表者名
  山岸あづみ、工藤陽香、青江誠一郎
- 雑誌名
  
  日本栄養・食糧学会誌
  
  巻: 68 号: 3 ページ: 119-128
- DOI
  10.4327/jsnfs.68.119
- NAID
  130005077722
- ISSN
  0287-3516, 1883-2849
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500995
[雑誌論文] Macrophage-inducible C-type lectin underlies obesity-induced adipose tissue fibrosis.2014
- 著者名/発表者名
  Tanaka M, Ikeda K, Suganami T, et al.
- 雑誌名
  
  Nat Commun
  
  巻: 5 号: 1 ページ: 4982-4982
- DOI
  10.1038/ncomms5982
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-25126705, KAKENHI-PUBLICLY-25126709, KAKENHI-PROJECT-25293179, KAKENHI-PROJECT-25670407, KAKENHI-PLANNED-26110009, KAKENHI-PROJECT-26282022, KAKENHI-PROJECT-26293099, KAKENHI-PROJECT-26670213, KAKENHI-PROJECT-26670599
[雑誌論文] Effect of Cooked White Rice with High β-glucan Barley on Appetite and Energy Intake in Healthy Japanese Subjects: A Randomized Controlled Trial.2014
- 著者名/発表者名
  Aoe S, Ikenaga T, Noguchi H, Kohashi C, Kakumoto K, Kohda N.
- 雑誌名
  
  Plant Foods Hum Nutr.
  
  巻: 69 ページ: 325-330
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500995
[雑誌論文] 健常成人における大麦β-グルカン1 g含有クラッカーの食後血糖応答に及ぼす影響2014
- 著者名/発表者名
  青江誠一郎,　野口洋樹,　池永武,　小梯知英子,　角元慶二,　甲田哲之
- 雑誌名
  
  薬理と治療
  
  巻: 452 ページ: 687-693
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500995
[雑誌論文] カルシウムの摂取量および形態の違いがKKマウスの腹腔内脂肪蓄積に及ぼす影響2011
- 著者名/発表者名
  山中千恵美、池上幸江、青江誠一郎
- 雑誌名
  
  日本栄養・食糧学会誌
  
  巻: 64 号: 6 ページ: 385-391
- DOI
  10.4327/jsnfs.64.385
- NAID
  130002129285
- ISSN
  0287-3516, 1883-2849
- 言語
  日本語
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500720
[雑誌論文] 大麦の摂取がメタボリックシンドローム関連指標に及ぼす影響2011
- 著者名/発表者名
  青江誠一郎
- 雑誌名
  
  日本食物繊維学会会誌
  
  巻: 15巻ページ: 1-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500720
[雑誌論文] 脂肪の異化メカニズムとそれを修飾する機能性食品(β酸化、脂肪分解など)2009
- 著者名/発表者名
  青江誠一郎
- 雑誌名
  
  The Lipid 20
  
  ページ: 25-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500720
[学会発表] 小麦全粒粉および大麦配合パンの機能性研究の最新情報2019
- 著者名/発表者名
  青江誠一郎
- 学会等名
  日本食品科学工学会平成31年度関東支部大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K00867
[学会発表] 大麦β-グルカンが食餌性肥満マウスの血圧調節に及ぼす影響2019
- 著者名/発表者名
  三尾建斗，山中千恵美，青江誠一郎
- 学会等名
  第24回日本食物繊維学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K00867
[学会発表] 大麦品種BARLEYmaxの摂取がマウスの腸内代謝に及ぼす影響2018
- 著者名/発表者名
  不破未貴，山中千恵美，田宮大雅，三好孝則，青江誠一郎
- 学会等名
  第72回日本栄養・食糧学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K00867
[学会発表] 内在性酵素により低分子化した大麦β－グルカンがマウスの耐糖能及び脂質代謝に及ぼす影響2018
- 著者名/発表者名
  三尾建斗、青江誠一郎　他
- 学会等名
  日本食物繊維学会第23回学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K00867
[学会発表] 全粒穀物の摂取が日本人の肥満および耐糖能に及ぼす影響に関する最新エビデンス2018
- 著者名/発表者名
  青江誠一郎
- 学会等名
  日本食物繊維学会第23回学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K00867
[学会発表] 小麦ブランとバーリーマックスの同時摂取による日本人の腸内環境に及ぼす相乗効果の検討：二重盲検並行群間試験2018
- 著者名/発表者名
  青江誠一郎，中村史子，藤原優
- 学会等名
  日本農芸化学会2018年度大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K00867
[学会発表] 小麦ブランとバーリーマックスの同時摂取による日本人の腸内環境に及ぼす相乗効果の検討：二重盲検並行群間試験2018
- 著者名/発表者名
  青江誠一郎　他
- 学会等名
  日本農芸化学会2018年度大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K00867
[学会発表] 大麦品種BARLEYmaxの摂取がラットの盲腸および結腸の腸内発酵に及ぼす影響2017
- 著者名/発表者名
  青江誠一郎，山中千恵美，北薗英一，妹脊和男
- 学会等名
  2017年度日本農芸化学会大会
- 発表場所
  京都女子大学
- 年月日
  2017-03-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K00867
[学会発表] 大麦β-グルカン摂取による耐糖能改善効果と内臓脂肪への影響2016
- 著者名/発表者名
  後藤優佳，松岡翼，福田真嗣，青江誠一郎
- 学会等名
  第37回日本肥満学会
- 発表場所
  東京ファッションタウン
- 年月日
  2016-10-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K00867
[学会発表] Effects of beta-glucan content and barley pearling process on the parameters related to metabolic syndrome in diet-induced obese mice.2015
- 著者名/発表者名
  Seiichiro Aoe, Yasunori Ichinose, Noriko Kohyama, Kozo Komae, Asuka Takahashi, Toji Yoshioka, Takashi Yanagisawa
- 学会等名
  12th Asian Congress of Nutrition
- 発表場所
  Pacifico Yokohama, Japan
- 年月日
  2015-05-14
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500995
[学会発表] 内臓脂肪蓄積に対する高ベータグルカン大麦ご飯の影響：プラセボ対照二重盲検比較試験2015
- 著者名/発表者名
  青江誠一郎、吉岡藤治、柳沢貴司
- 学会等名
  第36回日本肥満学会
- 発表場所
  名古屋国際会議場
- 年月日
  2015-10-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500995
[学会発表] 大麦β-グルカンの新機能と腸内代謝2015
- 著者名/発表者名
  青江誠一郎
- 学会等名
  第15回日本抗加齢医学会総会
- 発表場所
  福岡国際会議場
- 年月日
  2015-05-29
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500995
[学会発表] 大麦中のβ-グルカンの有無ならびに搗精処理が食餌性肥満モデルマウスのメタボリックシンドローム関連指標に及ぼす影響2015
- 著者名/発表者名
  青江誠一郎、加藤美智子、山中千恵美、工藤陽香、一ノ瀬靖則、神山紀子、小前幸三、髙橋飛鳥、吉岡藤治、柳澤貴司
- 学会等名
  日本食物繊維学会第20回学術集会
- 発表場所
  伊那食品工業株式会社
- 年月日
  2015-11-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500995
[学会発表] 大麦の機能性研究の最新エビデンス2015
- 著者名/発表者名
  青江誠一郎
- 学会等名
  第58回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  門司港ホテル
- 年月日
  2015-05-21
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500995
[学会発表] 高β-グルカン含有大麦の摂取がKKマウスの耐糖能および腹腔内脂肪蓄積に及ぼす影響2011
- 著者名/発表者名
  加藤美智子、青江誠一郎, 他2名
- 学会等名
  第65回日本栄養・食糧学会大会
- 発表場所
  お茶の水女子大学
- 年月日
  2011-05-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500720
[学会発表] 高β-グルカン含有大麦の摂取がKKマウスの脂肪組織の炎症ならびにインクレチン分泌に及ぼす影響2011
- 著者名/発表者名
  青江誠一郎, 他6名
- 学会等名
  第16回日本食物繊維学会学術集会
- 発表場所
  (独)国立健康・栄養研究所
- 年月日
  2011-11-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500720
[学会発表] 高β-グルカン含有大麦の摂取が食餌性肥満モデルマウスの耐糖能に及ぼす影響2011
- 著者名/発表者名
  山村未希、青江誠一郎, 他7名
- 学会等名
  第65回日本栄養・食糧学会大会
- 発表場所
  お茶の水女子大学
- 年月日
  2011-05-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500720
[学会発表] 機能性食品素材が肥満モデルマウスの腹腔内脂肪蓄積に及ぼす影響2010
- 著者名/発表者名
  青江誠一郎, 他1名
- 学会等名
  第57回日本栄養改善学会学術総会
- 発表場所
  女子栄養大学
- 年月日
  2010-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500720
[学会発表] 機能性食品素材が肥満モデルマウスの腹腔内脂肪蓄積に及ぼす影響2010
- 著者名/発表者名
  加藤美智子、青江誠一郎
- 学会等名
  第57回日本栄養改善学会学術総会
- 発表場所
  女子栄養大学(坂戸)
- 年月日
  2010-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500720
[学会発表] ルミナコイドの血中コレステロール低下作用-作用機序の行方-2010
- 著者名/発表者名
  青江誠一郎
- 学会等名
  第15回日本食物繊維学会学術集会
- 発表場所
  北海道大学(シンポジウム招待講演)
- 年月日
  2010-11-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500720
[学会発表] ルミナコイドの血中コレステロール低下作用-作用機序の行方-2010
- 著者名/発表者名
  青江誠一郎
- 学会等名
  第15回日本食物繊維学術集会
- 発表場所
  北海道大学(札幌)(シンポジウム招待講演)
- 年月日
  2010-11-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500720
[学会発表] ルミナコイドの血中コレステロール低下作用-作用機序の行方-(シンポジウム招待講演)2010
- 著者名/発表者名
  青江誠一郎
- 学会等名
  第15回日本食物繊維学術集会
- 発表場所
  北海道大学(札幌)
- 年月日
  2010-11-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500720
[学会発表] 大麦の長期摂取が食餌性肥満モデルマウスの糖代謝および腹腔内脂肪蓄積に及ぼす影響2009
- 著者名/発表者名
  渡辺苗、青江誠一郎、池上幸江
- 学会等名
  第63回日本栄養・食糧学会大会
- 発表場所
  長崎市茂里町
- 年月日
  2009-05-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500720
[学会発表] 大麦の長期摂取が食餌性肥満モデセルマウスの糖代謝および腹腔内脂肪蓄積に及ぼす影響2009
- 著者名/発表者名
  渡辺苗、青江誠一郎、池上幸江
- 学会等名
  第63回日本栄養・食糧学会大会
- 発表場所
  長崎市茂里町
- 年月日
  2009-05-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500720
[学会発表] カルシウムの摂取量および形態の違いがKKマウスの腹腔内脂肪蓄積に及ぼす影響2009
- 著者名/発表者名
  山中千恵美, 青江誠一郎, 池上幸江
- 学会等名
  第63回日本栄養・食糧学会大会「発表確定」
- 発表場所
  長崎市茂里町
- 年月日
  2009-05-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500720
[学会発表] カルシウムの摂取量および形態の違いがKKマウスの腹腔内脂肪蓄積に及ぼす影響2009
- 著者名/発表者名
  青江誠一郎, 他2名
- 学会等名
  第63回日本栄養・食糧学会
- 発表場所
  長崎市
- 年月日
  2009-05-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500720
[学会発表] 大麦の長期摂取が食餌性肥満モデルマウスの糖代謝および腹腔内脂肪蓄積に及ぼす影響2009
- 著者名/発表者名
  渡辺苗, 青江誠一郎, 池上幸江
- 学会等名
  第63回日本栄養・食糧学会大会「発表確定」
- 発表場所
  長崎市茂里町
- 年月日
  2009-05-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500720
[学会発表] 大麦の長期摂取が食餌性肥満モデルマウスの糖代謝および腹腔内脂肪蓄積に及ぼす影響2009
- 著者名/発表者名
  青江誠一郎, 他2名
- 学会等名
  第63回日本栄養・食糧学会
- 発表場所
  長崎市
- 年月日
  2009-05-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500720
[学会発表] カルシウムの摂取量および形態の違いがKKマウスの腹腔内脂肪蓄積に及ぼす影響2009
- 著者名/発表者名
  山中千恵美、青江誠一郎、池上幸江
- 学会等名
  第63回日本栄養・食糧学会大会
- 発表場所
  長崎市茂里町
- 年月日
  2009-05-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500720
[学会発表] KKマウスの腹腔内脂肪蓄積に及ぼす食品素材の影響2007
- 著者名/発表者名
  加藤美智子, 青江誠一郎
- 学会等名
  第61回日本栄養、食糧学会
- 発表場所
  国立京都国際会館
- 年月日
  2007-05-19
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17500549
[学会発表] KKマウスの腹腔内脂肪蓄積に及ぼす食品素材の影響2007
- 著者名/発表者名
  加藤美智子, 青江誠一郎
- 学会等名
  第61回日本栄養・食糧学会
- 発表場所
  国立京都国際会館
- 年月日
  2007-05-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17500549
[学会発表] Effects of food materials on the accumulation of abdominal fats in KK mice2007
- 著者名/発表者名
  Michiko, Kato, Seiichiro, Aoe
- 学会等名
  the 61st annual meeting of Japanese Society of nutrition and food science
- 発表場所
  Kyoto International Conference Center
- 年月日
  2007-05-19
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17500549
[学会発表] KKマウスの内臓脂肪蓄積に及ぼす食品素材の影響2006
- 著者名/発表者名
  青江誠一郎
- 学会等名
  第60回日本栄養、食糧学会
- 発表場所
  静岡県立大学
- 年月日
  2006-05-20
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17500549
[学会発表] Effects of food materials on the accumulation of abdominal fats in KK mice2006
- 著者名/発表者名
  Seiichiro, Aoe
- 学会等名
  the 60th annual meeting of Japanese Society of nutrition and food science
- 発表場所
  University. of Shizuoka
- 年月日
  2006-05-20
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17500549
[学会発表] 穀物食物繊維の機能性研究に関する最新情報
- 著者名/発表者名
  青江誠一郎
- 学会等名
  日本食物繊維学会第19回学術集会
- 発表場所
  大妻女子大学
- 年月日
  2014-11-29 – 2014-11-30
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500995
[学会発表] 大麦または大麦β-グルカン抽出物の摂取が食餌性肥満マウスの耐糖能に及ぼす影響
- 著者名/発表者名
  加藤美智子、小前幸三、一ノ瀬靖則、吉岡藤治、青江誠一郎
- 学会等名
  第68回日本栄養・食糧学会大会
- 発表場所
  酪農学園大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500995
[学会発表] 大麦または大麦β-グルカン抽出物の摂取が食餌性肥満マウスの耐糖能に及ぼす影響
- 著者名/発表者名
  加藤美智子、小前幸三、一ノ瀬靖則、吉岡藤治、青江誠一郎
- 学会等名
  第68回日本栄養･食糧学会大会
- 発表場所
  酪農学園大学
- 年月日
  2014-05-30 – 2014-06-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500995
[学会発表] 食物繊維と腸から考えるアンチエイジング食
- 著者名/発表者名
  青江誠一郎
- 学会等名
  第14回日本抗加齢医学会総会
- 発表場所
  大阪国際会議場
- 年月日
  2014-06-06 – 2014-06-08
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500995
[学会発表] 大麦β-グルカンの健康価値と最新の研究動向
- 著者名/発表者名
  青江誠一郎
- 学会等名
  第60回日本栄養改善学会学術総会
- 発表場所
  神戸国際会議場
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500995
[学会発表] 高炭水化物および高脂肪食の摂取が摂食皮膚炎モデルマウスに及ぼす影響
- 著者名/発表者名
  小林悦子、高波嘉一、青江誠一郎
- 学会等名
  第67回日本栄養・食糧学会大会
- 発表場所
  名古屋大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500995
[学会発表] 高脂肪食中の大麦由来β-ｸﾞﾙｶﾝ含量がマウスの耐糖能と腹腔内脂肪蓄積に及ぼす影響
- 著者名/発表者名
  加藤美智子、椿和文、久下高生、青江誠一郎
- 学会等名
  第67回日本栄養・食糧学会大会
- 発表場所
  名古屋大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500995
[学会発表] 雑穀の摂取が食餌性肥満マウスの耐糖能に及ぼす影響
- 著者名/発表者名
  加藤美智子、青江誠一郎
- 学会等名
  第60回日本栄養改善学会学術総会
- 発表場所
  神戸国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500995

1. 菅波孝祥 (50343752)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
2. 瀬藤光利 (20302664)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 森潔 (60343232)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 山中千恵美 (40623749)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 鈴木祥菜 (40883228)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

青江 誠一郎 AOE Seiichiro

研究課題

研究成果

共同研究者

発酵性食物繊維摂取による高脂肪・高タンパク質誘発性の腎機能低下の抑制効果の検証研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

穀類の摂取による高血圧症の予防効果と腸内代謝を介したメカニズムの研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

アミノ酸代謝リモデリングによる新たな炎症制御機構の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

リン脂質代謝を介する腎障害の新たな分子機構の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

穀類の摂取による抗炎症作用の臓器間クロストークの研究と有効成分の探索研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

肥満に伴う脂肪細胞の初期炎症状態を調べる動物実験系の確立と食餌予防因子の探索研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

食餌応答性の高い肥満動物モデルの構築と抗肥満作用を有する食餌因子の探索研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] ルミナコイド研究のフロンティア(第9章メタボリックシンドロームとルミナコイド)2010

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] ルミナコイド研究のフロンティア 第9章メタボリックシンドロームとルミナコイド2010

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] ルミナコイド研究のフロンティア第9章メタボリックシンドロームとルミナコイド2010

著者名/発表者名

出版者

データソース

[雑誌論文] Effect of Wheat Bran on Fecal Butyrate-Producing Bacteria and Wheat Bran Combined with Barley on Bacteroides Abundance in Japanese Healthy Adults.2018

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 配合比率の異なるモチ性大麦混合米飯の摂取が食後血糖値に及ぼす影響2018

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] Effects of high β-glucan barley on visceral fat obesity in Japanese individuals: A randomized, double-blind study2017

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Effects of β‐Glucan Content and Pearling of Barley in Diet‐Induced Obese Mice2017

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

青江誠一郎 AOE Seiichiro

[図書] ルミナコイド研究のフロンティア第9章メタボリックシンドロームとルミナコイド2010

[雑誌論文] 高脂肪食中の大麦由来β-グルカン含量がマウスの耐糖能と腹腔内及び肝臓脂肪蓄積に及ぼす影響2016