吉田恵一 Yoshida Keiichi

研究者番号	90365437
所属 (現在)	2025年度: 地方独立行政法人大阪府立病院機構大阪国際がんセンター(研究所), その他部局等, 次世代がん医療開発センター副センター長
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 地方独立行政法人大阪府立病院機構大阪国際がんセンター(研究所), その他部局等, 次世代がん医療開発センター副センター長 2022年度 – 2023年度: 地方独立行政法人大阪府立病院機構大阪国際がんセンター(研究所), その他部局等, 次世代がん医療開発センター副センター長 2018年度 – 2020年度: 地方独立行政法人大阪府立病院機構大阪国際がんセンター(研究所), その他部局等, 次世代がん医療開発センター副センター長 2017年度: 地方独立行政法人大阪府立病院機構大阪国際がんセンター(研究所), その他部局等, 生化学部総括研究員 2011年度: 国立成育医療研究センター, 生殖・細胞医療研究部, 研究員 2008年度: 千葉大学, 大学院・医学研究院, 協力研究員
審査区分/研究分野	研究代表者産婦人科学 / 小区分50020:腫瘍診断および治療学関連研究代表者以外小区分55020:消化器外科学関連 / 中区分42:獣医学、畜産学およびその関連分野 / 泌尿器科学 / 解剖学一般(含組織学・発生学)
キーワード	研究代表者配偶子 / 卵子 / 受精 / 膜融合 / 軟部腫瘍 / 希少がん / 悪性腫瘍 / オルガノイド / 肉腫 / がん … もっと見る / 不妊 / 発生生物学 / 生殖生物学 / 精子 / エクソソーム / エキソソーム … もっと見る研究代表者以外受精 / 不妊症 / アクロレイン / 種特異性 / 進化 / 受精膜融合 / 透明帯通過 / 精子膜タンパク質 / 中心体 / 精子機能 / 精子中心体 / アンドロロジー / 精子 / Equatorin / equatorin / MN9 / CD9 / 不妊 / イメージング / 胚発生隠す

アクロレインとの細胞内化学反応を基盤とした新規膵がん治療法の開発
- 研究代表者
  
  後藤邦仁
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55020:消化器外科学関連
- 研究機関
  地方独立行政法人大阪府立病院機構大阪国際がんセンター(研究所)
未分化多形肉腫オルガノイドを用いた治療標的分子の探索と新規治療の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  吉田恵一
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分50020:腫瘍診断および治療学関連
- 研究機関
  地方独立行政法人大阪府立病院機構大阪国際がんセンター(研究所)
脊椎動物モデルに共通する受精の分子メカニズムの解明
- 研究代表者
  
  藤原祥高
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  国際共同研究加速基金(国際共同研究強化(B))
- 審査区分
  
  中区分42:獣医学、畜産学およびその関連分野
- 研究機関
  国立研究開発法人国立循環器病研究センター
卵子エキソソームを介する配偶子膜融合（受精）メカニズムの解析と生殖医療への応用研究代表者
- 研究代表者
  
  吉田恵一
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2020
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  地方独立行政法人大阪府立病院機構大阪国際がんセンター(研究所)
受精における膜融合因子の作用機序の研究と生殖医療への応用研究代表者
- 研究代表者
  
  吉田恵一
- 研究期間 (年度)
  2011
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  国立成育医療研究センター
受精から胚発生のイメージングおよび不妊発症から治療に関する分子細胞生物学的研究
- 研究代表者
  
  年森清隆
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  解剖学一般(含組織学・発生学)
- 研究機関
  千葉大学
哺乳動物の精子中心体の新しい機能評価法に関する研究
- 研究代表者
  
  伊藤千鶴
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  千葉大学

すべて 2020 2019 2018 2009 2008 2007

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Suppression of Non-Random Fertilization by MHC Class I Antigens2020
- 著者名/発表者名
  Kamiya Junki、Kang Woojin、Yoshida Keiichi、Takagi Ryota、Kanai Seiya、Hanai Maito、Nakamura Akihiro、Yamada Mitsutoshi、Miyamoto Yoshitaka、Miyado Mami、Kuroki Yoko、Hayashi Yoshiki、Umezawa Akihiro、Kawano Natsuko、Miyado Kenji
- 雑誌名
  
  International Journal of Molecular Sciences
  
  巻: 21 号: 22 ページ: 8731-8731
- DOI
  10.3390/ijms21228731
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06240, KAKENHI-PROJECT-19K06474, KAKENHI-PROJECT-19K09682, KAKENHI-PROJECT-19K09793, KAKENHI-PROJECT-19H01067, KAKENHI-PROJECT-18H03556, KAKENHI-PROJECT-17K16850, KAKENHI-PROJECT-23K20330
[雑誌論文] Odf2 haploinsufficiency causes a new type of decapitated and decaudated spermatozoa, Odf2-DDS, in mice2019
- 著者名/発表者名
  Ito C, Akutsu H, Yao R, Yoshida K, Yamatoya K, Mutoh T, Makino T, Aoyama K, Ishikawa H, Kunimoto K, Tsukita S, Noda T, Kikkawa M, Toshimori K.
- 雑誌名
  
  Sci Rep.
  
  巻: 9 号: 1 ページ: 14249-14249
- DOI
  10.1038/s41598-019-50516-2
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09665, KAKENHI-PROJECT-19K22570, KAKENHI-PROJECT-19K22988, KAKENHI-PROJECT-17K16850, KAKENHI-PLANNED-17H06333, KAKENHI-PROJECT-17H01588, KAKENHI-PROJECT-18H03999, KAKENHI-PROJECT-18H02684, KAKENHI-PROJECT-19H05468
[雑誌論文] Deletion of Eqtn in mice reduces male fertility and sperm-egg adhesion2018
- 著者名/発表者名
  Ito Chizuru、Yamatoya Kenji、Yoshida Keiichi、Fujimura Lisa、Sugiyama Hajime、Suganami Akiko、Tamura Yutaka、Hatano Masahiko、Miyado Kenji、Toshimori Kiyotaka
- 雑誌名
  
  Reproduction
  
  巻: 156 号: 6 ページ: 579-590
- DOI
  10.1530/rep-18-0394
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06951, KAKENHI-PROJECT-18K07898, KAKENHI-PROJECT-17K16850, KAKENHI-PROJECT-16K08542, KAKENHI-PROJECT-16K11121
[雑誌論文] Ubiquitin-activating enzyme E1 inhibitor PYR-41 retards sperm enlargement after fusion to the egg.2018
- 著者名/発表者名
  Yoshida K, Kang W, Nakamura A, Kawano N, Hanai M, Miyado M, Miyamoto Y, Iwai M, Hamatani T, Saito H, Miyado K and Umezawa A.
- 雑誌名
  
  Reprod Toxicol.
  
  巻: 76 ページ: 71-77
- DOI
  10.1016/j.reprotox.2018.01.001
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08603, KAKENHI-PROJECT-17K16850, KAKENHI-PROJECT-17K18164, KAKENHI-PROJECT-15H03039, KAKENHI-PROJECT-16H05475, KAKENHI-PROJECT-16K11121, KAKENHI-PROJECT-16H02094
[雑誌論文] Chemotactic behavior of egg mitochondria in response to sperm fusion in mice2018
- 著者名/発表者名
  Iwai Maki、Harada Yuichirou、Miyabayashi Rinako、Kang Woojin、Nakamura Akihiro、Kawano Natsuko、Miyamoto Yoshitaka、Yamada Mitsutoshi、Hamatani Toshio、Miyado Mami、Yoshida Keiichi、Saito Hidekazu、Tanaka Mamoru、Umezawa Akihiro、Miyado Kenji
- 雑誌名
  
  Heliyon
  
  巻: 4 号: 11 ページ: e00944-e00944
- DOI
  10.1016/j.heliyon.2018.e00944
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K16850, KAKENHI-PROJECT-18K16824, KAKENHI-PROJECT-17H04236, KAKENHI-PROJECT-16K08603, KAKENHI-PROJECT-16K11121, KAKENHI-PROJECT-16K15536, KAKENHI-PROJECT-17K18164, KAKENHI-PROJECT-16K12921
[雑誌論文] The fusing ability of sperm is bestowed by CD-9containing vesicles released from eggs in mice2008
- 著者名/発表者名
  Miyado K, Yoshida K, Yamagata K, Sakakibara K, Okabe M, Wang X, Miyamoto K, Akutsu H, Kondo T, Takahashi Y, Ban T, Ito C, Toshimori K, Nakamura A, Ito M, Miyado M, Mekada E, Umezawa A
- 雑誌名
  
  Proc. Natl. Acad. Sci. USA 105
  
  ページ: 12921-12926
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390047
[雑誌論文] The fusing ability of sperm is bestowed by CD-9containing vesicles released from eggs in mice2008
- 著者名/発表者名
  Miyado K, Yoshida K, Yamagata K, Sakakibara K, Okabe M, Wang X, Miyamoto K, Akutsu H, Kondo T, Takahashi Y, Ban T, Ito C, Toshimori K, Nakamura A, Ito M, Miyado M, Mekada E, Umezawa A.
- 雑誌名
  
  Proc Natl Acad Sci USA 105
  
  ページ: 12921-12926
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591878
[学会発表] Equatorinをマーカーにした先体反応進行の評価2009
- 著者名/発表者名
  吉田恵一
- 学会等名
  第114回日本解剖学会総会・全国学術集会
- 発表場所
  岡山理科大学
- 年月日
  2009-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390047
[学会発表] 一次精母細胞に見られた奇妙な膜性細胞内小器官について2009
- 著者名/発表者名
  外山芳郎、鈴木-豊田二美枝、前山眞見子、伊藤千鶴、大和屋健二、吉田恵二、年森清隆
- 学会等名
  第114回日本解剖学会総会・全国学術集会
- 発表場所
  岡山理科大学(岡山県)
- 年月日
  2009-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591878
[学会発表] Equatrin をマーカーにした先体反応進行の評価2009
- 著者名/発表者名
  吉田恵一, 伊藤千鶴, 大和屋健二, 古瀬諒二, 荒木基行, 前川眞見子, 外山芳郎, 鈴木(豊田)二美枝, 年森清隆
- 学会等名
  第114回日本解剖学会総会・全国学術集会
- 発表場所
  岡山理科大学(岡山県)
- 年月日
  2009-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390047
[学会発表] マウス精子における膜糖タンパク質ベイシジン分子の動態2009
- 著者名/発表者名
  前川眞見子, 荒木基行, 古瀬諒二, 大和屋健二, 吉田恵一, 伊藤千鶴, 外山芳郎, 鈴木(豊田)二美枝, 年森清隆
- 学会等名
  第114回日本解剖学会総会・全国学術集会
- 発表場所
  岡山理科大学(岡山県)
- 年月日
  2009-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390047
[学会発表] マウス精子における膜糖タンパク質ベイシジン分子の動態2009
- 著者名/発表者名
  前川眞見子、荒木基行、古瀬諒二、木和屋健二、吉田恵一、伊藤千鶴、外世芳郎、鈴木-豊田二美枝、年森清隆
- 学会等名
  第114回日本解剖学会総会・全国学術集会
- 発表場所
  岡山理科大学(岡山県)
- 年月日
  2009-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591878
[学会発表] 配偶子膜融合関連タンパク質Equatorinの発現と局在化2009
- 著者名/発表者名
  伊藤千鶴, 大和屋健二, 吉田恵一, 前川眞見子, 外山芳郎, 鈴木(豊田)二美枝, 年森清隆
- 学会等名
  第114回日本解剖学会総会・全国学術集会
- 発表場所
  岡山理科大学(岡山県)
- 年月日
  2009-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390047
[学会発表] MN9抗原Equatrin O 型糖鎖は配偶子膜融合に重要である2009
- 著者名/発表者名
  大和屋健二, 吉田恵一, 伊藤千鶴, 前川眞見子, 柳田光昭, 荒木慶彦, 宮戸健二, 外山芳郎, 鈴木(豊田)二美枝, 年森清隆
- 学会等名
  第114回日本解剖学会総会・全国学術集会
- 発表場所
  岡山理科大学(岡山県)
- 年月日
  2009-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390047
[学会発表] Equatorinをマーカーにした先体反応進行の評価2009
- 著者名/発表者名
  吉田恵一
- 学会等名
  第114回日本解剖学会総会・全国学術集会
- 発表場所
  岡山理科大学
- 年月日
  2009-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591878
[学会発表] Equatrinをマーカーにした先体反応進行の評価2009
- 著者名/発表者名
  吉田恵一、量藤千鶴、大和屋健二、古瀬諒二、荒木基行、前川眞見子、外山芳郎、鈴木-豊田二美枝、生森清隆
- 学会等名
  第114回日本解剖学会総会・全国学術集会
- 発表場所
  岡山理科大学(岡山県)
- 年月日
  2009-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591878
[学会発表] 一次精母細胞に見られた奇妙な膜性細胞内小器官について2009
- 著者名/発表者名
  外山芳郎, 鈴木(豊田)二美枝, 前川眞見子,伊藤千鶴, 大和屋健二, 吉田恵一, 年森清隆
- 学会等名
  第114回日本解剖学会総会・全国学術集会
- 発表場所
  岡山理科大学(岡山県)
- 年月日
  2009-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390047
[学会発表] 配偶子膜融合関連タンパク質Equatorinの発現と局在化2009
- 著者名/発表者名
  伊藤千鶴、大和屋健二、吉田恵二、前川眞見子、外山芳郎、鈴木-豊田二美枝、年森清隆
- 学会等名
  第114回日本解剖学会総会・全国学術集会
- 発表場所
  岡山理科大学(岡山県)
- 年月日
  2009-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591878
[学会発表] 精子先体EQUATORINの性状2008
- 著者名/発表者名
  吉田恵一, 伊藤千鶴, 大和屋健二, 前川眞見子, 外山芳郎, 鈴木(豊田)二美枝, 年森清隆
- 学会等名
  日本顕微鏡学会第32回講演会
- 発表場所
  東京工業大学大岡山キャンパス(東京都)
- 年月日
  2008-03-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390047
[学会発表] 配偶子膜融合阻害抗体MN9の抗原決定基の同定 : 受精における重要なタンパク修飾2008
- 著者名/発表者名
  大和屋健二, 吉田恵一, 伊藤千鶴, 前川眞見子, 柳田光昭, 荒木慶彦, 宮戸健二, 外山芳郎, 鈴木(豊田) 二枝美, 年森清隆
- 学会等名
  第6回アンドロロジーカンファレンス
- 発表場所
  目黒東急ビル6F
- 年月日
  2008-09-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390047
[学会発表] 哺乳類精子MN9抗原EQUATORIN : 遺伝子の同定と分子の解析2008
- 著者名/発表者名
  大和屋健二, 吉田恵一, 伊藤千鶴, 前川眞見子, 柳田光昭, 荒木慶彦, 宮戸健二, 和田邦生, 外山芳郎, 鈴木(豊田)二美枝, 年森清隆
- 学会等名
  第113回日本解剖学会総会・全国学術集会
- 発表場所
  大分大学医学部(大分県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390047
[学会発表] ベイシジン-GFPトランスジェニックマウスの確立と解析2008
- 著者名/発表者名
  前川眞見子, 伊藤千鶴, 宮戸健二, 阿久津英憲, 吉田恵一, 大和屋健二, 外山芳郎, 鈴木(豊田)二美枝, 年森清隆
- 学会等名
  第113回日本解剖学会総会・全国学術集会
- 発表場所
  大分大学医学部(大分県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390047
[学会発表] Mouse Sperm Equatorin Analyzed by Anti-Equatorin Antibodies, MN9 and EQ70-832008
- 著者名/発表者名
  Yoshida K, Ito C, Yamatova K, Furuse R, Araki T, Maekawa M, Wada K, Toyama Y, Suzuki-Toyota F, Toshimori K.
- 学会等名
  The Society for the Study of Reproduction (SSR) 2008Annual Meeting
- 発表場所
  Kailua-Kona, Hawaii (America)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591878
[学会発表] Mammalian Sperm MN9 Antigen N-,O-sialioglycoprotein Equatorin : Biochemical Characterization and Identification of the Gene2008
- 著者名/発表者名
  Yamatova K, Yoshida K, Ito C, Maekawa M, Yanagida M, Araki Y, Miyado K, Toyama Y, Suzuki-Toyota F, Toshimori K.
- 学会等名
  The Society for the Study of Reproduction (SSR) 2008Annual Meeting
- 発表場所
  Kailua-Kona, Hawaii (America)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591878
[学会発表] ヒトEQUATORIN2008
- 著者名/発表者名
  年森清隆、伊薩千鶴、大和屋健二、吉田恵一、前川眞見子、外山芳郎、鈴木-豊田二美枝
- 学会等名
  第113回日本解剖学会総会・全国学術集会
- 発表場所
  大分大学医学部(大分県)
- 年月日
  2008-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591878
[学会発表] 配偶子膜融合阻害抗体MN9の抗原決定基の同定 : 受精における重要なタンパク修飾2008
- 著者名/発表者名
  大和屋健二、吉田恵一、伊藤千鶴、前川眞島子、柳田光昭、荒木慶彦、宮戸健二、外山芳郎、鈴木-豊田二枝美、年森清隆
- 学会等名
  第6回アンドロロジーカンファレンス
- 発表場所
  目黒東急ビル6F
- 年月日
  2008-09-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591878
[学会発表] 受精に伴う、精子頭部タンパク質の挙動-EQUATORINの変化を中心に-2008
- 著者名/発表者名
  吉田恵一
- 学会等名
  第6回関東アンドロロジーカンファレンス
- 発表場所
  目黒東急ビル6F
- 年月日
  2008-09-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390047
[学会発表] 精子先体EQUATORIN の発現と組織化2008
- 著者名/発表者名
  伊藤千鶴, 大和屋健二, 吉田恵一, 前川眞見子, 外山芳郎, 鈴木(豊田)二美枝, 年森清隆
- 学会等名
  日本顕微鏡学会第32回講演会
- 発表場所
  東京工業大学大岡山キャンパス(東京都)
- 年月日
  2008-03-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390047
[学会発表] 哺乳類精子MN9抗原EQUATORIN : 遺伝子の同定と分子の解析2008
- 著者名/発表者名
  大和屋健二、吉田恵一、伊薩千鶴、前川眞見子、柳田光昭、荒木慶彦、宮戸健二、和田邦生、外山芳郎、鈴木-豊田二美枝、年森清隆
- 学会等名
  第113回日本解剖学会総会・全国学術集会
- 発表場所
  大分大学医学部(大分県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591878
[学会発表] モノクローナル抗体F10を用いた精子尾部の解析2008
- 著者名/発表者名
  和田邦生, 前川眞見子, 外山芳郎, 伊藤千鶴, 大和屋健二, 吉田恵一, 鈴木(豊田)二美枝, 年森清隆
- 学会等名
  第113回日本解剖学会総会・全国学術集会
- 発表場所
  大分大学医学部(大分県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390047
[学会発表] モノクローナル抗体F10を用いた精子尾部の解析2008
- 著者名/発表者名
  和田邦生、前川眞見子、外山芳郎、伊薩千鶴、大和屋健二、吉田恵一、鈴木-豊田二美枝、年森清隆
- 学会等名
  第113回日本解剖学会総会・全国学術集会
- 発表場所
  大分大学医学部(大分県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591878
[学会発表] Mammalian Sperm MN9 Antigen N-,O-sialioglycoprotein Equatorin : Biochemical Characterization, Identification of the Gene2008
- 著者名/発表者名
  Yamatoya K, Yoshida K, Ito C, Maekawa M, Yanagida M, Araki Y, Miyado K, Toyama Y, Suzuki-Toyota F, Toshimori K
- 学会等名
  The Society for the Study of Reproduction(SSR) 2008Annual Meeting
- 発表場所
  Kailua-Kona, Hawaii (America)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390047
[学会発表] Mouse Sperm Equatorin Analyzed by Anti-Equatorin Antibodies, MN9 and EQ70-83.2008
- 著者名/発表者名
  Yoshida K.
- 学会等名
  The Society for the Study of Reproduction(SSR) 2008Annual Meeting.
- 発表場所
  Kailua-Kona,Hawaii (America)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591878
[学会発表] 受精に伴う、精子頭部タンパク質の挙動-EQUATORINの変化を中心に-2008
- 著者名/発表者名
  吉田恵一、伊藤千鶴、大和屋健二、前川眞見子、外山芳郎、鈴木-豊田、二枝美、年森清隆
- 学会等名
  第6回アンドロロジーカンファレンス
- 発表場所
  目黒東急ビル6F
- 年月日
  2008-09-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591878
[学会発表] 精子先体EQUATORINの発現と組織化2008
- 著者名/発表者名
  伊薩千鶴、大和屋健二、吉田恵一、前川眞見子、外山芳郎、鈴木-豊田二美枝、年森清隆
- 学会等名
  日本顕微鏡学会第32回講演会
- 発表場所
  東京工業大学大岡山キャンパス(東京都)
- 年月日
  2008-03-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591878
[学会発表] マウス精子EQUATORIN : EQUATORIN 抗体とMN9抗体による染色性の相違2008
- 著者名/発表者名
  吉田恵一, 大和屋健二, 伊藤千鶴, 古瀬諒二, 荒木基行, 前川眞見子, 和田邦生, 外山芳郎, 鈴木(豊田)二美枝, 年森清隆
- 学会等名
  第113回日本解剖学会総会・全国学術集会
- 発表場所
  大分大学医学部(大分県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390047
[学会発表] Mouse Sperm Equatorin Analyzed by Anti-Equatorin Antibodies, MNg and EQ70-83.2008
- 著者名/発表者名
  Yoshida K.
- 学会等名
  The Society for the Study of Reproduction (SSR) 2008 Annual Meeting.
- 発表場所
  Kailua-Kona, Hawaii (America)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390047
[学会発表] 精子先体EQUATORINの性状2008
- 著者名/発表者名
  吉田恵一
- 学会等名
  日本顕微鏡学会第32回講演会
- 発表場所
  東京工業大学
- 年月日
  2008-03-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390047
[学会発表] Mouse Sperm Equatorin Analyzed by Anti-Equatorin Antibodies, MN9, EQ_<70-83>2008
- 著者名/発表者名
  Yoshida K, Ito C, Yamatoya K, Furuse R, Araki T, Maekawa M, Wada K, Toyama Y, Suzuki-Toyota F, Toshimori K
- 学会等名
  The Society for the Study of Reproduction(SSR) 2008Annual Meeting
- 発表場所
  Kailua-Kona, Hawaii (America)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390047
[学会発表] Human Sperm Equatorin Analyzed by Anti-Equatorin Antibodies, MN9 and EQ_<70-83>2008
- 著者名/発表者名
  Toshimori K, Ito C, Yamatoya K, Yoshida K, Maekawa M, Toyama Y, Suzuki-Toyota F
- 学会等名
  The Society for the Study of Reproduction(SSR) 2008Annual Meeting
- 発表場所
  Kailua-Kona, Hawaii (America)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390047
[学会発表] マウス精子EQUATORIN : EQUATORIN抗体とMN9抗体による染色性の相違2008
- 著者名/発表者名
  吉田恵一、大和屋健二、伊薩千鶴、古瀬諒二、荒木基行、前川眞見子、和田邦生、外山芳郎、鈴木-豊田二美枝、年森清隆
- 学会等名
  第113回日本解剖学会総会・全国学術集会
- 発表場所
  大分大学医学部(大分県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591878
[学会発表] 精子先体EQUATORINの性状2008
- 著者名/発表者名
  吉田恵一、伊薩千鶴、大和屋健二、前川眞見子、外山芳郎、鈴木-豊田二美枝、年森清隆
- 学会等名
  日本顕微鏡学会第32回講演会
- 発表場所
  東京工業大学大岡山キャンパス(東京都)
- 年月日
  2008-03-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591878
[学会発表] 精子先体EQUATRINの性状2008
- 著者名/発表者名
  吉田恵一
- 学会等名
  日本顕微鏡学会第32回講演会
- 発表場所
  東京工業大学
- 年月日
  2008-03-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591878
[学会発表] 受精に伴う、精子頭部タンパク質の挙動-EQUATRINの変化を中心に-2008
- 著者名/発表者名
  吉田恵一
- 学会等名
  第6回関東アンドロロジーカンファレンス
- 発表場所
  目黒東急ビル6F
- 年月日
  2008-09-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591878
[学会発表] ベイシジンーGFPトランスジェニックマウスの確立と解析2008
- 著者名/発表者名
  前川眞見子, 伊薩千鶴, 宮戸健二, 阿久津英憲, 吉田恵一, 大和屋健二, 外山芳郎, 鈴木-豊田二美枝, 年森清隆
- 学会等名
  第113回日本解剖学会総会・全国学術集会
- 発表場所
  大分大学医学部(大分県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591878
[学会発表] ヒトEQUATORIN2008
- 著者名/発表者名
  年森清隆, 伊藤千鶴, 大和屋健二, 吉田恵一, 前川眞見子, 外山芳郎, 鈴木(豊田)二美枝
- 学会等名
  第113回日本解剖学会総会・全国学術集会
- 発表場所
  大分大学医学部(大分県)
- 年月日
  2008-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390047
[学会発表] Human Sperm Equatorin Analyzed by Anti-Equatorin Antibodies, MN9 and EQ_<70-83>2008
- 著者名/発表者名
  Toshimori K, Ito C, Yamatoya K, Yoshida K, Maekawa M, Toyama Y, Suzuki-Toyota F.
- 学会等名
  The Society for the Study of Reproduction (SSR) 2008Annual Meeting
- 発表場所
  Kailua-Kona, Hawaii (America)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591878
[学会発表] マウス精子EQUATRIN;EQUATRIN抗体とMN9抗体による染色性の相違2008
- 著者名/発表者名
  吉田恵一
- 学会等名
  第113回日本解剖学会総会・全国学術集会
- 発表場所
  大分大学医学部
- 年月日
  2008-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591878
[学会発表] マウス精子EQUATORIN:EQUATORIN抗体とMN9抗体による染色性の相違2008
- 著者名/発表者名
  吉田恵一
- 学会等名
  第113回日本解剖学会総会・全国学術集会
- 発表場所
  大分大学医学部
- 年月日
  2008-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390047
[学会発表] 受精に伴う、精子頭部タンパク質の挙動-EQUATORIN の変化を中心に-2008
- 著者名/発表者名
  吉田恵一, 伊藤千鶴, 大和屋健二, 前川眞見子, 外山芳郎, 鈴木(豊田)二枝美, 年森清隆
- 学会等名
  第6回アンドロロジーカンファレンス
- 発表場所
  目黒東急ビル6F
- 年月日
  2008-09-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390047
[学会発表] Azoo-spermia in mice with targeted disruption of the Brek/Lmtk2 (brain-enriched kinase/lemur tyrosin kinase 2) gene2007
- 著者名/発表者名
  Kawa S, Ito C, Toyama Y, Maekawa M, Yoshida N, Toshimari K, Yamamoto T.
- 学会等名
  第30回日本分子生物学会年会第80回日本生化学会大会合同大会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(横浜市)
- 年月日
  2007-12-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591878
[学会発表] Azoospermia in mice with targeted disruption of the Brek/Lmtk2(brain-enriched kinase/lemur tyrosin kinase 2) gene2007
- 著者名/発表者名
  Kawa S, Ito C, Toyama Y, Maekawa M, Yoshida N, Toshimori K, Yamamoto T
- 学会等名
  第30回日本分子生物学会年会, 第30回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(横浜市)
- 年月日
  2007-12-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390047

1. 豊田二枝美 (60009751)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 33件
2. 外山芳郎 (70009637)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 34件
3. 前川眞見子 (20181571)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 34件
4. 神村今日子 (20422264)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
5. 年森清隆 (20094097)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 35件
6. 伊藤千鶴 (80347054)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 29件
7. 武藤透 (30422265)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 大和屋健二 (80447309)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 30件
9. 幡野雅彦 (20208523)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
10. 月田早智子 (00188517)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 野田哲生 (10183550)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 八尾良司 (80291095)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 阿久津英憲 (50347225)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
14. 宮戸健二 (60324844)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
15. 藤原祥高 (70578848)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 伊川正人 (20304066)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 江森千紘 (10868136)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 櫻井伸行 (10808281)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 後藤邦仁 (10362716)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 盛本浩二 (00599996)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 林良樹

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
22. 藤村理紗

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
23. 宮戸真美

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

吉田 恵一 Yoshida Keiichi

研究課題

研究成果

共同研究者

アクロレインとの細胞内化学反応を基盤とした新規膵がん治療法の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

未分化多形肉腫オルガノイドを用いた治療標的分子の探索と新規治療の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

脊椎動物モデルに共通する受精の分子メカニズムの解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

卵子エキソソームを介する配偶子膜融合（受精）メカニズムの解析と生殖医療への応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

受精における膜融合因子の作用機序の研究と生殖医療への応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

受精から胚発生のイメージングおよび不妊発症から治療に関する分子細胞生物学的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

哺乳動物の精子中心体の新しい機能評価法に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Suppression of Non-Random Fertilization by MHC Class I Antigens2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Odf2 haploinsufficiency causes a new type of decapitated and decaudated spermatozoa, Odf2-DDS, in mice2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Deletion of Eqtn in mice reduces male fertility and sperm-egg adhesion2018

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Ubiquitin-activating enzyme E1 inhibitor PYR-41 retards sperm enlargement after fusion to the egg.2018

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Chemotactic behavior of egg mitochondria in response to sperm fusion in mice2018

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] The fusing ability of sperm is bestowed by CD-9containing vesicles released from eggs in mice2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] The fusing ability of sperm is bestowed by CD-9containing vesicles released from eggs in mice2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] Equatorinをマーカーにした先体反応進行の評価2009

吉田恵一 Yoshida Keiichi